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* [[椎谷求]](guitar, [[マンドリン|mandorin]], [[:en:Pedal steel guitar|pedalsteel guitar]]) (2009年 - 2011年)
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* [[村田シゲ]](bass / [[口ロロ]]) (2013年)
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* [[須藤剛志]](bass / [[WATER WATER CAMEL]]) (2009年)

2020年4月4日 (土) 09:43時点における版

大橋トリオ
出生名 大橋 好規
生誕 (1978-07-12) 1978年7月12日(46歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県
学歴 洗足学園音楽大学音楽学部ジャズコースピアノ科卒
ジャンル J-POP
映画音楽
職業 シンガーソングライター
作曲家
編曲家
ミュージシャン
ナレーター
担当楽器 ボーカルピアノギターベースドラムマンドリンバンジョー三線三味線ハーモニカ
活動期間 2003年 -
レーベル Patch Works Label
2006年 - 2008年
rhythm zone
2009年 - 2019年
A.S.A.B
(2019年 - )
事務所 ディケイド
公式サイト 大橋トリオ ohashiTrio Official Website

大橋トリオ(おおはしトリオ、1978年7月12日 - )は、日本シンガーソングライターミュージシャン作曲家編曲家音楽プロデューサー[1]。本名は大橋 好規(おおはし よしのり)。兵庫県西宮市生まれ。千葉県出身[2]。所属レーベルrhythm zone、所属事務所ディケイド

人物

「大橋トリオ」とは、さまざまな楽器をひとりで操るマルチプレーヤー大橋好規によるシンガーソングライターとしてのソロプロジェクト[3][4][5]。名は「トリオ」ながら3人(トリオ)編成というわけではなく、1人で活動している[5][6]。主に自身が歌うアーティスト活動を行う大橋トリオとして以外にも、本名の「大橋好規」として映画音楽CMソングの制作、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなどの音楽活動を行っている[4][5][6]

2003年、映画「この世の外へ クラブ進駐軍」にエキストラ的ミュージシャン役で参加したことをきっかけに、本名の「大橋好規」名義で音楽活動を開始[1][4]。この作品ではピアノ演奏とビッグバンド・アレンジを担当しただけだったが、映画に出演していた俳優村上淳にピアノを教えることになり、その流れで村上も出演した映画「colors」で初めて映画音楽を制作することになった[4][7]

2007年より「大橋トリオ」名義で歌手としても活動を開始[1]2009年rhythm zoneよりメジャーデビューを果たすと、映画やドラマの劇伴制作や楽曲提供、プロデュース以外にも、他のアーティストとのコラボレーションやナレーターなど幅広い活動を展開するようになる[1]

父親が音楽関係の仕事をしていた影響もあり、子供の頃から作曲家、特に映画音楽を作る作曲家になりたいと思っていた。その後、音楽大学でジャズを学んだのも、「作曲家になるためにはジャズをやっておいた方が良い」「ジャズをやれば自分のやりたい音楽を実現できる」と考えたから[4][7]

最も影響を受けたのはオスカー・ピーターソン吉川忠英[4]。オスカー・ピーターソンは中学時代に彼の「ウィ・ゲット・リクエスト」というアルバムを聴いて、編曲も音の選び方も演奏も曲の流れもすべて完璧だと感じた[4]。吉川忠英は高1の時に父親の仕事の関係で知り合ったアコースティックギターの達人で、非常に影響を受けた[4]

初めて作詞・作曲に挑戦したのは19歳の頃。パソコン打ち込みで作ったインストで、最後がなぜかカントリー調になるなんとも形容し難い複雑な曲だった[8]。初めて人前で歌ったのは20歳の頃。小さなライブハウスに知人のライブを見に行ったとき、歌えと言われて仕方なく、ピアノ弾き語りでビリー・ジョエルの「オネスティ」を歌った[8]

名前の由来

ソロなのにプロジェクト名を「大橋トリオ」と名づけた一番の理由は、本人がジャズをやっていたこと[4]。ジャズのグループが「○○トリオ」と付ける感覚や1人なのにトリオと付けるキャッチーさがいいと思ったことに由来する[4]。また「名前の由来は特になく、なんとなくおもしろいかな、と(思った)」とも語っている[5]

音楽性

ボーカル以外にも、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、マンドリン、バンジョーなど、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤー[2][9]。大学でジャズピアノを専攻するなど、知識に裏打ちされた音楽的バックボーンを持ちつつ、ジャズ及びアコースティックをベースにポップスソウルフォークロックボサノバAORエレクトロニカヒップホップ等、様々なジャンルの音楽の要素を取り入れ、本人の演奏によりサウンドを再構築している[2][6][10][11]。シンプルな中に色々な要素が混ざり合っているのが特徴[12]

ロックやメタルやポップスなどひと通りの音楽を通過しているが、その音楽的基盤はジャズにある[7]

作曲と編曲、ほとんどの演奏、ミキシングを大橋1人で手掛けているが、歌詞だけは作詞家に依頼している[12]。イメージが固まっている場合は作詞家にその旨を伝えるが、よほどのことがない限りは完全に相手にお任せで分担作業となっている[12]。日本語詞はmicca、英語詞はJoshua Katrisが、それぞれ担当している。

歌唱に関してはマイケル・フランクスに似ていると評価されることもある[13]

主なサポートメンバー

著名人との関連

著名人の中で、俳優の村上淳とは関わりが深い。同じ事務所に所属し、映画共演を機に親交があり、大橋に歌うことを勧めたのも村上である[7]。村上は作品制作にも携わることも多く、これまでにアルバム『PRETAPORTER』『THIS IS MUSIC』のジャケットのアートワークデザイン担当、アルバム『PRETAPORTER』購入者応募特典のTシャツのデザイン担当、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」コラボレーションTシャツのロゴイラスト提供[14][リンク切れ]等を行っている。アルバム『THIS IS MUSIC』のタイトルは村上考案によって付けられた[15][リンク切れ]。ライブに参加することもあり、メジャーデビュー後初のツアー『A BIRD TOUR 2009』ではMURA-JUN名義でDJ出演する[16][リンク切れ]他、2009年5月2日テレビ朝日にて放送された『VERSUS -iTunes Japan Sound of 2009-』のスタジオライブではギター演奏で参加した[5]。作品や楽曲も高く評価しており、「好きな人へのギフトとして大橋トリオのCD」とコメントしている[7]。また、村上自身がDJとして活動する際、大橋の楽曲をヘビープレイしたことにより服飾関係者や映像関係者の間で話題を呼んだ[17][リンク切れ][18]

映像作家であり映画監督の柿本ケンサクの作品に音楽制作で携わった縁故により、PV監督やビジュアルワークは全てインディーズ時代から柿本が務めている。なお、「DEAREST MAN」「Happy Trail」「贈る言葉」の各PVには村上も出演している。

その他、俳優の瑛太は「大橋さんの音楽に救われてきた」[7]と語っており、映画監督の廣木隆一は曲を聴いた感想を「自分だけのハッピーな映画を観た時の感じに似ている」[7]と評価している。

経歴

4歳の時にピアノを習い始め、ローズピアノガットギターなど家に転がっていた色々な楽器に親しむ[9][5][19]

13歳でドラムを習い始める[2]。同時にエレキベースエレキギター、アコースティックギターをバンド等で始める[9]

高校に入るとメタリカGREEN DAYなどのハード・ロックやメタルやパンク・ロックに傾倒する[19][4]。その一方で父親の仕事の関係でアコースティックギタリストの吉川忠英と出会ってアコースティックギターの魅力に取り付かれ、父親のLPコレクションを聞き漁っているうちに見つけたオスカー・ピーターソンに影響を受けてジャズに目覚める[9][19][4]

18歳で洗足学園音楽学部ジャズコースピアノ科入学[19][5]。あらゆるジャンルの音楽を聴いて音楽性の幅を広げ、作曲を始める[19]

2003年より本名の大橋好規名義で本格的に音楽活動を開始[1]。きっかけとなったのは、翌2004年公開の映画「この世の外へ クラブ進駐軍」にピアノ演奏と楽曲ビッグバンド・アレンジで参加したことだった[9]

その後、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤーとして、映画やCMなどの音楽制作、歌手への楽曲提供、アレンジ、ミックス、サポート演奏など音楽家として幅広く活動するようになる[9]

2004年、半野喜弘『Lido Ensemble』にピアノとキーボードで参加[2]

2005年6月、Tammyの2nd『ギターとラブレター』でアルバムを初プロデュース[19]

2006年7月、映画『colors』のオリジナルサウンドトラックを大橋好規名義でリリース。初めて本格的に歌うことにも挑戦している[7]

2007年12月、大橋トリオ (ohashiTrio) の名義で本人による全演奏・フルボーカルのセルフプロデュース・アルバム『PRETAPORTER』を発売し、歌手活動を開始する[19]

2008年、大橋好規名義でインストゥルメンタルアルバム『borderless』をリリース。

2009年5月、大橋トリオとしてエイベックス・rhythmzoneよりミニアルバム『A BIRD』でメジャー・デビュー[1]。11月、メジャー1stアルバム『I Got Rhythm ?』をリリース。iTunesで総合アルバムチャートで1位を獲得する[10]

2014年12月、自身初のビッグバンド編成によるライブ「OHASHITRIO and THE PRETAPORTERS year-end party live 2014」を開催[20]。以降、THE PRETAPORTERSを迎えた豪華編成でのスペシャルライブは年末の恒例行事となる[21]

2017年、活動10周年を記念したワンマンライブを東京・東京国際フォーラム ホールAで開催[3]

2019年4月、あらたに発足した音楽レーベル「A.S.A.B(エイサブ)」に参加[22]

ディスコグラフィー

大橋好規名義

アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 レーベル 備考
1st 2008年11月5日 borderless CD PWSR-1020 Patch Works Label ソロ名義で映画や短編作品などに提供した音源などのインストゥルメンタル曲を収録。

サウンドトラック

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 レーベル 備考
2006年7月7日 colors original soundtrack CD PWSR-1011 Patch Works Label 映画『colors』のオリジナル・サウンドトラック。
2007年9月29日 BAUMKUCHEN Original Soundtrack CD PWSR-1016 Patch Works Label 映画『バウムクーヘン』のオリジナル・サウンドトラック。
2009年4月29日 余命1ヶ月の花嫁 オリジナル・サウンドトラック CD AICL-2012 onenation 余命1ヶ月の花嫁 のオリジナル・サウンドトラック。
2010年10月20日 映画 雷桜 オリジナル・サウンドトラック CD UZCL-2008 Anchor Records 映画『雷桜』のオリジナル・サウンドトラック。
2013年9月04日 スターマン・この星の恋 original soundtrack CD RZCD-59417 rhythm zone 関西テレビ制作フジテレビ系テレビドラマ『スターマン・この星の恋』のオリジナル・サウンドトラック。
2017年3月22日 「PとJK」オリジナル・サウンドトラック CD SOST-1021 松竹 映画『PとJK』のオリジナル・サウンドトラック。

参加作品

アーティスト タイトル 収録作品 発売日
bonobos 「Standing There 〜いま、そこに行くよ〜」
コーラス参加)
シングル「Standing There 〜いま、そこに行くよ〜」 2006年11月1日
布袋寅泰 「ラストシーン」 アルバム『ALL TIME SUPER GUEST 2011年8月17日

大橋トリオ名義

スタジオアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 オリコン最高位 備考
インディーズレーベル
1st 2007年12月5日 PRETAPORTER CD PWSR-1017 最高263位、登場回数2回
2nd 2008年11月5日 THIS IS MUSIC CD PWSR-1018 最高114位、登場回数7回
メジャーレーベル
1stミニ 2009年5月13日 A BIRD CD RZCD-46205 最高21位、登場回数8回 メジャーデビュー・アルバム。
1st 2009年11月11日 I Got Rhythm? CD RZCD-46354 最高27位、登場回数6回
2nd 2010年11月17日 NEWOLD CD+絵本
CD
RZCD-46634
RZCD-46635
最高29位、登場回数4回
3rd 2011年12月7日 L (エル) CD RZCD-46934 最高41位、登場回数4回 2枚同時発売。
R (アール) CD RZCD-46935 最高39位、登場回数5回 2枚同時発売。
4th 2012年9月19日 White CD+DVD
CD
RZCD-59134/B
RZCD-59135
最高34位、登場回数4回
5th 2013年3月13日 plugged (プラグド) CD+DVD
CD
RZCD-59207/B
RZCD-59208
最高24位、登場回数6回
6th 2013年11月20日 MAGIC CD+DVD
CD
RZCD-59436/B
RZCD-59437
最高30位、登場回数3回
7th 2015年1月28日 PARODY CD RZCD-59698 最高30位、登場回数3回
8th 2016年2月3日 10 (TEN) CD+DVD
CD+Blu-ray
CD
RZCD-86006/B
RZCD-86007/B
RZCD-86008
最高13位、登場回数5回
2016年6月17日 LPレコード HRLP-027
9th 2017年2月15日 Blue CD+DVD
CD+Blu-ray
CD
RZCD-86261/B
RZCD-86262/B
RZCD-86263
最高16位、登場回数5回
2017年7月26日 LP+7インチシングルレコード TYOLP-1001
10th 2018年2月14日 STEREO CD+DVD
CD+Blu-ray
CD
RZCD-86479B
RZCD-86480B
RZCD-86481
最高15位、登場回数5回
2018年4月21日 LPレコード TYOLP-1003
11th 2019年2月13日 THUNDERBIRD CD+DVD
CD+Blu-ray
CD
RZCD-86735B
RZCD-86736B
RZCD-86737
最高21位、登場回数5回
2019年4月3日 LPレコード TYOLP1009

ライブアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 オリコン最高位 備考
1st 2015年6月3日 ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2014 CD RZCD-59908 最高47位、登場回数2回

カバーアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 オリコン最高位 備考
1st 2010年3月10日 FAKE BOOK CD RZCD-46458 最高53位、登場回数4回
2nd 2011年3月16日 FAKE BOOK II CD RZCD-46800 最高74位、登場回数4回
3rd 2012年3月21日 FAKE BOOK III CD RZCD-59082 最高76位、登場回数2回

ベストアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 オリコン最高位 備考
1st 2014年3月5日 大橋トリオ DELUXE BEST 3CD+DVD RZCD-59509 最高26位、登場回数5回
大橋トリオ STANDARD & BALLAD BEST 2CD RZCD-59512
大橋トリオ STANDARD BEST CD RZCD-59514

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 オリコン最高位 備考
1st 2016年11月16日 りんごの木/宇宙からやってきたにゃんぼー CD+DVD
CD
RZCD-86202/B
RZCD-86203
最高59位 登場回数1週

配信限定シングル

いずれもiTunes Store限定での配信となる。

  発売日 タイトル 規格 収録作品 備考
1st 2009年3月4日 はだかの王様 デジタル・ダウンロード 『A BIRD』 テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ。
2nd 2009年4月22日 Shine デジタル・ダウンロード 『A BIRD』
3rd 2009年4月29日 A BIRD デジタル・ダウンロード 『A BIRD』 TBS系『CDTV』2009年5月度オープニングテーマ。
4th 2009年9月23日 僕と月のワルツ デジタル・ダウンロード 『I Got Rhythm?』 フジテレビショートドラマ『恋時雨』「カナブンはいない」主題歌。
5th 2010年2月24日 贈る言葉(カバー) デジタル・ダウンロード 『FAKE BOOK』
6th 2010年11月3日 HONEY デジタル・ダウンロード 『NEWOLD』

参加作品

アーティスト タイトル 収録作品 発売日
Various Artists 風の谷のナウシカ(カバー) アルバム『ジブリ meets Bossa Nova』 2009年5月13日
Various Artists 「真夜中のメリーゴーランド 〜NO MUSIC, NO LIFE〜」(大橋トリオ×手嶌葵名義) アルバム『NO MUSIC, NO LIFE. SONGS』 2010年1月27日
Various Artists Winnie the Pooh (Winnie the Pooh and the Honey Tree)(カバー) アルバム『Disney Rocks!!』 2010年3月3日
Various Artists 突然の贈り物(カバー) アルバム『Happy Holidays! 〜CITY POPS COVERS〜 2011年12月14日
Various Artists 贈る言葉(カバー) アルバム『Happy Holidays!〜80's POPS COVERS〜 2012年3月21日
Various Artists 「Polly 」(カバー) アルバム『NEVERMIND TRIBUTE 2012年4月4日
10CM (シプセンチ) 「Fine Thank You And You? feat.大橋トリオ」 シングル「10CM (シプセンチ)」 2013年9月4日
Various Artists Stay Gold(カバー) アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- 2014年12月9日
Various Artists 全曲(スペシャルバンドマスターを担当) アルバム『J-WAVE LIVE SUMMER JAM presents "Trio-logy"』 2017年11月29日

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
Live 2014年10月15日 ohashiTrio HALL TOUR 2014.05.09 at NHK HALL DVD
Blu-ray
RZBD-59687
RZXD-59689

ミュージックビデオ

監督 曲名
柿本ケンサク 「A BIRD」「Be there feat.BONNIE PINK」「Bing Bang」「DEAREST MAN」「HONEY」「Happy Trail」「Winterland」「モンスター feat.秦基博」「世界で一番幸せ者になれ」「贈る言葉」
佐藤有一郎 「東京ピエロ feat.平井堅」
番場秀一 「マチルダ」
三宅唱 「MAGIC」
不明 「フラワー」「僕と月のワルツ」

楽曲提供・プロデュース

アーティスト名 タイトル 収録作品 発売日 担当
今井美樹 ラストダンスは私に with 大橋トリオ アルバム『Miki's Affections アンソロジー 1986-2011 2011年3月9日 編曲・プロデュース・演奏
カコイミク 全曲 ミニアルバム『DIGIDIGI LALA』 2009年7月8日 作曲・編曲・プロデュース・演奏
「in the dark in the light」「汚れた靴」 アルバム『RAFT』 2011年5月18日 編曲・プロデュース・演奏
木村竜蔵 全曲 シングル「愛しい人よ」 2006年10月25日 編曲・プロデュース・演奏
全曲 シングル「丘を越えて」 2007年3月7日 編曲・プロデュース・演奏
小泉今日子 「恋する男」「あなたと逃避行」 アルバム『Nice Middle 2008年11月26日 作曲・編曲・プロデュース・演奏
SMAP 「special thanks!」 アルバム『GIFT of SMAP 2012年8月8日 作曲・編曲・プロデュース・演奏
Tammy 全曲 ミニアルバム『ギターとラブレター』 2005年6月22日 編曲・プロデュース・演奏
中澤優子 ジェニーはご機嫌ななめ シングル「ジェニーはご機嫌ななめ」 2006年12月16日 編曲・プロデュース・演奏
Nagi 全曲 シングル「Juradira」 2005年11月16日 作曲・編曲・プロデュース・演奏
信近エリ 「DEEP BLUE」 アルバム『hands』 2009年6月3日 作詞・作曲・編曲・プロデュース・演奏
野宮真貴 「悲しい歌」 アルバム『30 〜Greatest Self Covers & More!!!〜 2012年1月25日 編曲・プロデュース・演奏
平井堅 桔梗が丘 アルバム『THE STILL LIFE』 2013年10月23日 編曲・プロデュース・演奏
「切手のないおくりもの」 アルバム『Ken's Bar III 2014年5月28日 編曲・プロデュース・演奏
V6 ボク・空・キミ アルバム『The ONES 2017年8月9日 作曲・楽曲制作(森田剛プロデュース)
観月ありさ 「私は泣かない」 アルバム『SpeciAlisa 2015年12月2日 作曲・編曲・プロデュース・演奏
持田香織 静かな夜 シングル「静かな夜/weather 2009年7月29日 編曲・プロデュース・演奏
空色のくれよん アルバム『松本隆に捧ぐ-風街DNA-』 2010年5 月12日 編曲・プロデュース・演奏
「HAJIMARI」 アルバム『manu a manu 2012年8月1日 編曲・プロデュース・演奏
山下智久 「ロマンチック」 アルバム『エロ 2012年7月25日 作曲・編曲・プロデュース・演奏
山本ヒロシとザ・パロッツ 全曲 アルバム『アルバムナンバーワン』 2006年7月7日 プロデュース
リエコランド 「パレード降る夜」 ミニアルバム『雨降星』 2011年9月28日 作曲・編曲・プロデュース・演奏

劇伴・BGM・CMソングなど

映画

ドラマ

テレビ番組

CM

出演

映画

ドラマ

  • 「恋時雨」(フジテレビ、2009年) - ミュージシャン 役
  • 「ハングリー!」第9話(関西テレビ・フジテレビ、2012年3月6日) - 本人 役
  • 「植物男子ベランダー」第13話(2014年、NHK BSプレミアム) - 謎の男 役

ラジオ番組

ナレーション

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f 大橋トリオ プロフィール”. 音楽出版社. TOWER RECORDS ONLINE (2012年7月30日). 2019年7月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e 大橋トリオ プロフィール・バイオグラフィ・リンク”. BARKS. 2019年7月25日閲覧。
  3. ^ a b 大橋トリオの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2019年7月29日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l Power Push 大橋トリオ 注目マルチプレイヤーがメジャーシーンに進出 ジャンルレスな音楽性の魅力を解き明かす (1/2)”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年5月8日). 2019年7月29日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g 大橋トリオ スペシャル・インタビュー”. [[ELLE (雑誌) |ELLE ONLINE]] (2009年4月28日). 2009年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月13日閲覧。
  6. ^ a b c たった一人の「大橋トリオ」、関西から高まる関心度”. ORICON NEWS. オリコン (2008年2月21日). 2019年7月29日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h 早川加奈子. “DEEP DIVE ― 大橋トリオ”. Amazon.co.jp. 2009年5月13日閲覧。
  8. ^ a b 大橋トリオ “トリオ”を名乗るソロ・アーティストがデビュー。インタビュー&CMを!”. WHAT's IN?. 2009年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月24日閲覧。
  9. ^ a b c d e f 大橋トリオohashi Trio PROFILE”. 株式会社ディケイド. 2019年7月29日閲覧。
  10. ^ a b PROFILE”. 大橋トリオ ohashiTrio Official Website. 2019年7月29日閲覧。
  11. ^ iTunesが期待の新人10組を発表。阿部真央、lego big morlら選出”. BARKS (2009年2月12日). 2019年7月29日閲覧。
  12. ^ a b c Power Push 大橋トリオ 注目マルチプレイヤーがメジャーシーンに進出 ジャンルレスな音楽性の魅力を解き明かす (2/2)”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年5月8日). 2019年7月29日閲覧。
  13. ^ 岡野詩野「BLOW UP! 大橋トリオ」『bounce』、タワーレコード、2009年6月号。
  14. ^ 114 大橋トリオ NO MUSIC, NO LIFE. T-shirt XSサイズ”. TOWER@JP. 2009年5月18日閲覧。[リンク切れ]
  15. ^ BRANDNEW KOBE::大橋トリオ!”. Kiss-FM KOBE (2008年7月14日). 2009年5月18日閲覧。[リンク切れ]
  16. ^ 大橋トリオ DJ:MURA-JUN”. BEA-NET. 2009年5月24日閲覧。[リンク切れ]
  17. ^ 1st Album "PRETAPORTER"”. DECADE. 2009年5月18日閲覧。
  18. ^ HEAVY ROTATION|大橋トリオ「A BIRD」”. VMC. 2009年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月18日閲覧。
  19. ^ a b c d e f g 池田 (2008年11月5日). “CLOSE UP 大橋トリオ 話題の新世代ニューシンガー配信開始!!”. recommuni. 2009年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月13日閲覧。
  20. ^ 大橋トリオ初のビッグバンド公演を収めたライブアルバム発売”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年6月3日). 2019年7月29日閲覧。
  21. ^ 大橋トリオ、年末恒例のTHE PRETAPORTERSを迎えた豪華編成ライブを年末に東阪で開催決定!”. avex portal (2019年6月9日). 2019年7月29日閲覧。
  22. ^ THE CHARM PARK/大橋トリオ/AmPmら、新レーベルA.S.A.B立ち上げのパーティーに登場”. Billboard JAPAN (2019年6月14日). 2019年7月25日閲覧。
  23. ^ “映画「PとJK」音楽は大橋トリオ、劇中歌にパーフリ&ブルーノ・マーズ”. 音楽ナタリー. (2016年11月30日). http://natalie.mu/music/news/211224 2016年11月30日閲覧。 

外部リンク