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自由民主党は党の公募に[[静岡県議会]]議員の[[深澤陽一]]と木内満の2名が公募に応じ、2020年1月19日、党県連の総務会で深澤を選出。その後、翌20日に党本部が同選挙区支部長に選任<ref>{{Cite news |title=衆院静岡４区補選で自民県連 深沢県議を候補者に |newspaper=産経新聞 |date=2020-1-19 |author= |url=https://www.sankei.com/politics/news/200119/plt2001190010-n1.html |accessdate=2020-2-5}}</ref><ref>{{Cite news |title=衆院静岡４区 深沢氏公認へ支部長選任 自民党本部が正式決定 |newspaper=静岡新聞 |date=2020-1-21 |author= |url=https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/728328.html |accessdate=2020-2-5}}</ref>。2月28日、党公認候補としての擁立を発表<ref>{{Cite news |title=自民、静岡4区補選で深沢氏公認 |newspaper=日本経済新聞 |date=2020-2-28 |author= |url=https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56172840Y0A220C2EA3000?s=4 |accessdate=2020-3-17}}</ref>。連立与党の[[公明党]]も3月12日に深澤の推薦を決定した<ref>{{Cite news |title=公明、自民候補を推薦 衆院静岡４区補選 |newspaper=産経新聞 |date=2020-3-12 |author= |url=https://www.sankei.com/politics/news/200312/plt2003120010-n1.html |accessdate=2020-3-17}}</ref>。 |
自由民主党は党の公募に[[静岡県議会]]議員の[[深澤陽一]]と木内満の2名が公募に応じ、2020年1月19日、党県連の総務会で深澤を選出。その後、翌20日に党本部が同選挙区支部長に選任<ref>{{Cite news |title=衆院静岡４区補選で自民県連 深沢県議を候補者に |newspaper=産経新聞 |date=2020-1-19 |author= |url=https://www.sankei.com/politics/news/200119/plt2001190010-n1.html |accessdate=2020-2-5}}</ref><ref>{{Cite news |title=衆院静岡４区 深沢氏公認へ支部長選任 自民党本部が正式決定 |newspaper=静岡新聞 |date=2020-1-21 |author= |url=https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/728328.html |accessdate=2020-2-5}}</ref>。2月28日、党公認候補としての擁立を発表<ref>{{Cite news |title=自民、静岡4区補選で深沢氏公認 |newspaper=日本経済新聞 |date=2020-2-28 |author= |url=https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56172840Y0A220C2EA3000?s=4 |accessdate=2020-3-17}}</ref>。連立与党の[[公明党]]も3月12日に深澤の推薦を決定した<ref>{{Cite news |title=公明、自民候補を推薦 衆院静岡４区補選 |newspaper=産経新聞 |date=2020-3-12 |author= |url=https://www.sankei.com/politics/news/200312/plt2003120010-n1.html |accessdate=2020-3-17}}</ref>。 |
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野党側では、[[第48回衆議院議員総選挙]]の際に[[希望の党]]公認候補者として同選挙区から立候補した元[[東京都議会]]議員の田中健が1月14日に[[無所属]]での出馬を表明し<ref>{{Cite news |title=元都議の田中氏出馬へ 衆院静岡４区補選 |newspaper=中日新聞 |date=2020-1-15 |author= |url=https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2020011502000102.html |accessdate=2020-2-5}}</ref>、3月17日に[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]・[[国民民主党 (日本 2018 |
野党側では、[[第48回衆議院議員総選挙]]の際に[[希望の党]]公認候補者として同選挙区から立候補した元[[東京都議会]]議員の田中健が1月14日に[[無所属]]での出馬を表明し<ref>{{Cite news |title=元都議の田中氏出馬へ 衆院静岡４区補選 |newspaper=中日新聞 |date=2020-1-15 |author= |url=https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2020011502000102.html |accessdate=2020-2-5}}</ref>、3月17日に[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]・[[国民民主党 (日本 2018)|国民民主党]]・[[日本共産党]]・[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]4党が野党統一候補としての支援を表明した<ref>{{Cite news |title=野党が静岡衆院補選候補を一本化 元都議が統一候補 与野党一騎打ちへ |newspaper=毎日新聞 |date=2020-3-17 |author= |url=https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200317/k00/00m/010/244000c |accessdate=2020-3-17}}</ref>。一方、[[れいわ新選組]]は候補者の一本化に協力した市民グループに対し、[[消費税]]減税の政策合意がないとして共闘に加わらない意向を示した<ref>{{Cite news |title=衆院静岡4区補選 立憲、野党統一候補の田中健氏推薦決定 野党4党推薦出そろう|newspaper=毎日新聞|date=2020-03-24 |url=https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200324/k00/00m/010/284000c|accessdate=2020-03-30}}</ref>。[[2019新型コロナウイルス]]感染拡大の影響で大半の与野党幹部の現地入り応援は見送られた中<ref>{{Cite news |title=危機下、手探り選挙戦スタート 「３密」回避、応援も自粛―静岡補選|agency=時事通信社|date=2020-04-14 |url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041400923&g=pol|accessdate=2020-04-27}}</ref>、4月11日に立憲民主党の[[大串博志]]幹事長代理と日本共産党の[[小池晃]]書記局長が野党統一予定候補の応援のため現地入りした<ref>{{Cite web |title=それはコロナのせい?野党候補、惨敗|website=NHK政治マガジン|date=2020-04-30|url=https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/34536.html|accessdate=2020-05-01}}</ref>。 |
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[[NHKから国民を守る党]]は党首で前参議院議員の[[立花孝志]]が1月31日に出馬を表明したが<ref>{{Cite news |title=立花Ｎ国党首が出馬表明 静岡４区補選 |newspaper=時事通信 |date=2020-1-31 |author= |url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013101087&g=pol |accessdate=2020-2-5}}</ref>、3月27日に立候補を撤回した上で[[森友学園]]前理事長の[[籠池泰典]]を擁立する意向を示した<ref>{{Cite news |title=籠池泰典氏がＮ国から出馬へ 衆院静岡４区補選 |newspaper=静岡新聞 |date=2020-3-27 |author= |url=https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/751013.html |accessdate=2020-3-27}}</ref>。しかし、4月1日には籠池の出馬を撤回した上で、同党から野党統一候補と同姓同名の参議院議員秘書で元江戸川区議会議員の[[田中健 (江戸川区議会議員)|田中健]]を擁立することを発表した<ref>{{Cite news |title=Ｎ国、籠池氏出馬せず 野党候補と同姓同名候補に差し替えへ 衆院静岡４区補選 |newspaper=産経新聞 |date=2020-04-01 |author= |url=https://www.sankei.com/politics/news/200401/plt2004010021-n1.html |accessdate=2020-04-01}}</ref>。また、3月4日には運転手の山口賢三が立候補を表明した<ref>{{Cite news |title=衆院静岡4区の補欠選挙に72歳の男性が出馬表明 5人が乱立する混戦に |newspaper=Yahooニュース |date=2020-3-4 |author= |url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00010012-satvv-l22 |accessdate=2020-3-4}}</ref>。 |
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|田中健||42||無所属||新||元[[東京都議会]]議員||[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]・[[国民民主党 (日本 2018 |
|田中健||42||無所属||新||元[[東京都議会]]議員||[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]・[[国民民主党 (日本 2018)|国民民主党]]・[[日本共産党]]・[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]推薦 |
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|[[深澤陽一]]||43||[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]||新||前[[静岡県議会]]議員||[[公明党]]推薦 |
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|年=2020|選挙回=48|有権者=323365|投票率=34.10|前回比= -19.62 |
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|1氏名=[[深澤陽一]]|1年齢=43|1所属=[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]|1新旧=新|1得票=66881|1推薦=[[公明党]]推薦 |
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|3氏名=山口賢三|3年齢=73|3所属=無所属|3新旧=新|3得票=1887|3推薦= |
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|4氏名=[[田中健 (江戸川区議会議員)|田中健]]|4年齢=54|4所属=[[NHKから国民を守る党]]|4新旧=新|4得票=1747.595|4推薦= |
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2020年12月25日 (金) 09:37時点における版
2020年日本の補欠選挙（2020ねんにほんのほけつせんきょ）では、日本における立法機関である衆議院および参議院における国会議員の欠員を補充するための2020年（令和2年）の補欠選挙について取り上げる。
概要
詳細は「補欠選挙」を参照
補欠選挙は、議員が辞職あるいは死亡したこと等で、欠員が生じた場合にその欠員を補充するために行われる選挙である。2000年（平成12年）の公職選挙法改正[1]によって、衆議院と参議院の補欠選挙は4月と10月の年2回にまとめて実施されている。なお、補欠選挙の期日については、公職選挙法第33条の2において以下のように定められている。
- 9月16日から翌年の3月15日（第1期間）までに衆議院議員及び参議院議員の再選挙又は補欠選挙を行う事由が生じた場合は、当該期間直後の4月の第4日曜日に補欠選挙を行う。
- 3月16日から9月15日（第2期間）までに衆議院議員及び参議院議員の再選挙又は補欠選挙を行う事由が生じた場合は、当該期間直後の10月の第4日曜日に補欠選挙を行う。
以上を踏まえると、2020年に補欠選挙の行われるタイミングとしては以下の通りとなる。
- 2019年（令和元年）9月16日から2020年（令和2年）3月15日までの間に補欠選挙を行う事由が生じた場合：2020年4月26日（4月第4日曜日）に投票
- 2020年（令和2年）3月16日から2020年（令和2年）9月15日までの間に補欠選挙を行う事由が生じた場合：2020年10月25日（10月第4日曜日）に投票
2020年4月は、衆議院1選挙区で執行された。10月は両院とも選挙区の欠員がなかったため執行されなかった。
4月の補欠選挙
概要
補欠選挙実施選挙区と実施事由
- 衆議院静岡4区
立候補をめぐる動き
自由民主党は党の公募に静岡県議会議員の深澤陽一と木内満の2名が公募に応じ、2020年1月19日、党県連の総務会で深澤を選出。その後、翌20日に党本部が同選挙区支部長に選任[3][4]。2月28日、党公認候補としての擁立を発表[5]。連立与党の公明党も3月12日に深澤の推薦を決定した[6]。
野党側では、第48回衆議院議員総選挙の際に希望の党公認候補者として同選挙区から立候補した元東京都議会議員の田中健が1月14日に無所属での出馬を表明し[7]、3月17日に立憲民主党・国民民主党・日本共産党・社会民主党4党が野党統一候補としての支援を表明した[8]。一方、れいわ新選組は候補者の一本化に協力した市民グループに対し、消費税減税の政策合意がないとして共闘に加わらない意向を示した[9]。2019新型コロナウイルス感染拡大の影響で大半の与野党幹部の現地入り応援は見送られた中[10]、4月11日に立憲民主党の大串博志幹事長代理と日本共産党の小池晃書記局長が野党統一予定候補の応援のため現地入りした[11]。
NHKから国民を守る党は党首で前参議院議員の立花孝志が1月31日に出馬を表明したが[12]、3月27日に立候補を撤回した上で森友学園前理事長の籠池泰典を擁立する意向を示した[13]。しかし、4月1日には籠池の出馬を撤回した上で、同党から野党統一候補と同姓同名の参議院議員秘書で元江戸川区議会議員の田中健を擁立することを発表した[14]。また、3月4日には運転手の山口賢三が立候補を表明した[15]。
| 氏名 | 年齢 | 党派 | 新旧 | 肩書 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|
| 山口賢三 | 72 | 無所属 | 新 | 元設備会社役員 | |
| 田中健 | 42 | 無所属 | 新 | 元東京都議会議員 | 立憲民主党・国民民主党・日本共産党・社会民主党推薦 |
| 深澤陽一 | 43 | 自由民主党 | 新 | 前静岡県議会議員 | 公明党推薦 |
| 田中健 | 54 | NHKから国民を守る党 | 新 | 元江戸川区議会議員 |
同姓同名の候補者が2人立候補していることから、県選管は氏名に加えて年齢が書いてあれば投票先を区別する方針を決めた。投票用紙に氏名だけが書かれていた場合、該当の候補者の得票に比例して票を割り振る「按分票」となる[16]。
立候補を取りやめた人物
- 矢内東紀 - YouTuber、政治団体しょぼい政党党首
- 島津幸広 - 前衆議院議員
- 1月31日、日本共産党公認候補として立候補を表明したが[19]、田中への野党候補一本化に伴い3月17日、立候補を撤回した。
- 立花孝志 - 前参議院議員、NHKから国民を守る党党首
- 1月31日、NHKから国民を守る党公認候補として立候補を表明したが、籠池への候補者差し替えに伴い3月27日、立候補を撤回した。
- 中村憲一 - 富士宮市議会議員
- 籠池泰典 - 森友学園前理事長
- 3月27日、NHKから国民を守る党の公認候補として立候補を表明したが、野党統一候補としての立候補に至らなかったため4月1日、立候補を撤回した。
立候補が取沙汰された人物
- 木内満 - 静岡県議会議員
- 自民党の候補者公募に応募したが、深澤に敗れた。
- 細野豪志 - 衆議院議員
- 吉川赳 - 衆議院議員
- 徳川家広 - 公益財団法人徳川記念財団理事
- 第25回参議院議員通常選挙での立憲民主党候補者。立憲民主党の一部関係者より名が上がるも固辞した[24]。
選挙結果
 |
第48回衆議院議員補欠選挙 2020年日本の補欠選挙
当日有権者数：323,365人 最終投票率：34.10%
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | {{{2}}} | {{{3}}} | {{{4}}} | 新 | {{{6}}}票 |
深澤が自公支持層の8割を固め、初当選した。野党4党からの推薦を得た田中は4党の支持層を固めたが、無党派層の支持は深澤が42.4%、田中が50.7%と深澤をやや上回ったもののほぼ分け合う形に留まり、落選した[25]。深澤が静岡市議、県議を務めた経歴から政権不支持層をも取り込んだ[26]のに対し、田中を推薦した野党4党は合同選対本部の設置を見送り、連合静岡も最終的には田中の推薦を決めたものの、2017年の衆院選では希望の党から出馬した田中の推薦を取り消した経緯から田中に難色を示す意見もあるなど、足並みがそろわなかった[27][28][29]。投票率は新型コロナウイルスの影響もあり、前回衆院選を19.62ポイント下回る34.10%で、現在の区割りとなってからの同選挙区としては過去最低となった[30]。
また、N国党が「同姓同名で票がどうなるか見たい」として野党4党の推薦候補である田中と同姓同名の候補者を擁立した結果、3,708票がどちらに投じられた票か区別が付かず、得票割合に応じて案分された（野党4党推薦候補の田中が3,550票、N国党の田中が157票）[31]。
脚注
注記
出典
- ^ 公職選挙法第33条の2 (平成12年法律第62号の改正による)｡戦後の補欠選挙、国立国会図書館『レファレンス』No659（2005年12月）78ページ頁の脚注17。
- ^ “望月義夫元環境相が死去” (日本語). 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2019年12月19日) 2019年12月19日閲覧。
- ^ “衆院静岡４区補選で自民県連 深沢県議を候補者に”. 産経新聞. (2020年1月19日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “衆院静岡４区 深沢氏公認へ支部長選任 自民党本部が正式決定”. 静岡新聞. (2020年1月21日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “自民、静岡4区補選で深沢氏公認”. 日本経済新聞. (2020年2月28日) 2020年3月17日閲覧。
- ^ “公明、自民候補を推薦 衆院静岡４区補選”. 産経新聞. (2020年3月12日) 2020年3月17日閲覧。
- ^ “元都議の田中氏出馬へ 衆院静岡４区補選”. 中日新聞. (2020年1月15日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “野党が静岡衆院補選候補を一本化 元都議が統一候補 与野党一騎打ちへ”. 毎日新聞. (2020年3月17日) 2020年3月17日閲覧。
- ^ “衆院静岡4区補選 立憲、野党統一候補の田中健氏推薦決定 野党4党推薦出そろう”. 毎日新聞. (2020年3月24日) 2020年3月30日閲覧。
- ^ “危機下、手探り選挙戦スタート 「３密」回避、応援も自粛―静岡補選”. 時事通信社. (2020年4月14日) 2020年4月27日閲覧。
- ^ “それはコロナのせい?野党候補、惨敗”. NHK政治マガジン (2020年4月30日). 2020年5月1日閲覧。
- ^ “立花Ｎ国党首が出馬表明 静岡４区補選”. 時事通信. (2020年1月31日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “籠池泰典氏がＮ国から出馬へ 衆院静岡４区補選”. 静岡新聞. (2020年3月27日) 2020年3月27日閲覧。
- ^ “Ｎ国、籠池氏出馬せず 野党候補と同姓同名候補に差し替えへ 衆院静岡４区補選”. 産経新聞. (2020年4月1日) 2020年4月1日閲覧。
- ^ “衆院静岡4区の補欠選挙に72歳の男性が出馬表明 5人が乱立する混戦に”. Yahooニュース. (2020年3月4日) 2020年3月4日閲覧。
- ^ “2人の「田中健」候補、投票用紙に年齢記載で区別 衆院静岡4区補選”. 毎日新聞. (2020年4月15日) 2020年4月15日閲覧。
- ^ “衆院静岡４区補選 ユーチューバー矢内さん出馬表明”. 中日新聞. (2020年2月4日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “矢内氏が出馬断念 静岡４区補選”. 中日新聞. (2020年3月4日) 2020年3月6日閲覧。
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- ^ “静岡４区補選、野党共闘は視界不良 維新は独自の動き 共産は島津氏擁立”. 産経新聞. (2020年1月25日) 2020年3月30日閲覧。
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- ^ “拡大路線の二階派火種 衆院選の候補者調整、分裂含み―自民”. 時事ドットコム. (2019年12月30日) 2020年5月1日閲覧。
- ^ “二階派絡みは定番？ 東京、静岡、新潟…自民公認争い過熱”. 産経新聞. (2020年1月16日) 2020年5月1日閲覧。
- ^ “４月補選へ観測飛び交う 衆院静岡４区・望月元環境相死去で”. 静岡新聞. (2019年12月22日) 2020年5月4日閲覧。
- ^ “深沢氏、自公支持層固める 無党派層は田中氏50%”. 日本経済新聞. (2020年4月26日) 2020年4月27日閲覧。
- ^ “衆院４区補選 政権批判、票に直結せず 「地元代表」意識強く ／静岡”. 毎日新聞. (2020年4月28日) 2020年4月28日閲覧。
- ^ “衆院静岡４区補選、新型コロナで野党連携もぐらつく”. 産経新聞. (2020年4月9日) 2020年4月28日閲覧。
- ^ “連合静岡が田中氏を推薦 衆院静岡４区補選”. 産経新聞. (2020年3月27日) 2020年4月28日閲覧。
- ^ “衆院静岡４区補選 野党、合同選対見送り 各党独自の支援態勢”. 静岡新聞. (2020年4月10日) 2020年4月28日閲覧。
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