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| 公式サイト = [http://www.takaoka-saki.com/ 高岡早紀 オフィシャルWEBサイト]
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'''高岡 早紀'''(たかおか さき、[[1972年]][[12月3日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。本名、'''高岡 佐紀子'''(たかおか さきこ)。
'''高岡 早紀'''(たかおか さき、[[1972年]][[12月3日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。本名、'''高岡 佐紀子'''(たかおか さきこ)。


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[[神奈川県]][[藤沢市]]出身。ジョイナス エンターテインメント所属。[[2011年]]、個人事務所エアジンを立ち上げる。[[A-team (芸能プロダクション)|A-team]]と業務提携。


== 略歴 ==
== 略歴 ==
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[[1995年]]から放映された「アパガード」([[サンギ|株式会社サンギ]])のCMでは、[[俳優]]の[[東幹久]]と共演、「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズは[[流行語]]となった<ref group="注釈">1996年度 新語・流行語大賞ノミネート</ref>。


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[[芸能事務所]]は、[[ボンド企画]]、[[フロム・ファーストプロダクション|フロム・ファースト]]、[[スターダストプロモーション]]、再度フロム・ファースト、[[エイベックス・マネジメント]]と変遷し、2011年に個人事務所エアジンを設立。以降は、芸能事務所と業務提携の形をとっている。2019年6月1日よりtos-sに所属、2021年1月にジョイナス エンターテインメントに移籍する<ref>{{Cite news |url=https://hochi.news/articles/20210115-OHT1T50019.html |title=高岡早紀、「女優」「歌手」「母親」で奮闘中…音楽は「女優として表現していく中の1つ」単独ライブ3、4月に開催へ |publisher=スポーツ報知 |date=2021-01-15 |accessdate=2021-04-20 }}</ref>


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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* {{Official website}}
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* [https://www.ateam-japan.com/ateam/takaokasaki/ プロフィール] - A-team
* [https://joinus-ent.co.jp/musician/takaoka/ 高岡早紀のプロフィール] - ジョイナス エンターテインメント
* {{Wayback |url=https://www.ateam-japan.com/ateam/takaokasaki/ |title=A-teamにおけるプロフィール |date=20181216074330}}
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2021年4月20日 (火) 03:01時点における版

たかおか さき
高岡 早紀
本名 高岡 佐紀子
生年月日 (1972-12-03) 1972年12月3日(51歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県藤沢市
身長 163 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ演劇
活動期間 1988年 -
配偶者 保阪尚希1996年 - 2004年
著名な家族 高岡由美子(妹)子供(娘)
事務所 ジョイナス エンターテインメント
公式サイト 高岡早紀 オフィシャルWEBサイト
主な作品
映画
バタアシ金魚』(1990年)
忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994年)
テレビドラマ
JIN-仁-』(2009年)
花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018年)
CM
「アパガード」(1995年)
受賞
日本アカデミー賞
第18回 最優秀主演女優賞・新人俳優賞(1995年)
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
ブルーリボン賞
第37回 主演女優賞(1994年)
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
その他の賞
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高岡 早紀(たかおか さき、1972年12月3日 - )は、日本女優。本名、高岡 佐紀子(たかおか さきこ)。

神奈川県藤沢市出身。ジョイナス エンターテインメント所属。2011年、個人事務所エアジンを立ち上げる。A-teamと業務提携。

略歴

幼少期から藤沢市の安田バレエ教室でクラシックバレエを習う。雑誌『セブンティーン』モデルとして芸能活動を始め、1988年4月には「マドラス」のテレビCMで俳優・岡田真澄と共演。このCMで芸能界デビュー。同月30日にCMソングの『真夜中のサブリナ』でアイドル歌手としてデビューした。同期歌手デビューにはWink田中律子西田ひかるなどがいた。1989年には、映画 『cfガール』への出演で映画デビュー。同6月にはファーストアルバム『Sabrina』を発売した。1990年には映画『バタアシ金魚』に出演した。

堀越高等学校を卒業した1990年に、ハウスフルーツインゼリーのCMに出演。

1992年は写真集『WAOOOO!!』を出版する。

1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』に出演し、ヌードを披露[1]。同作品では日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞などを受賞する[2]。翌年には、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集 『one, two, three』を出版。映画、写真集と相次いでヌードを公開した。

1995年から放映された「アパガード」(株式会社サンギ)のCMでは、俳優東幹久と共演、「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズは流行語となった[注釈 1]

芸能事務所は、ボンド企画フロム・ファーストスターダストプロモーション、再度フロム・ファースト、エイベックス・マネジメントと変遷し、2011年に個人事務所エアジンを設立。以降は、芸能事務所と業務提携の形をとっている。2019年6月1日よりtos-sに所属、2021年1月にジョイナス エンターテインメントに移籍する[3]

妹はモデルの高岡由美子[4]、兄もいる。元夫は俳優の保阪尚希で、1996年に結婚後、1998年に長男、2000年に次男と2人の男子をもうけている。しかし自身が布袋寅泰不倫関係になり、2004年6月に離婚(息子2人の親権は保阪が得た)。2010年9月に女児(父親は非公開)をもうけた。

2014年頃からのパートナーは、外食産業ダイヤモンドダイニング社長の松村厚久[5]。また、ジャズピアニストの山下洋輔夫妻は両親の親友で、家族ぐるみの付き合いがあるという[6]

受賞

バタアシ金魚
忠臣蔵外伝 四谷怪談
KYOKO

出演

テレビドラマ

バラエティ

映画

  • cfガール(1989年、東映) - 長谷久美子役
  • バタアシ金魚(1990年、シネセゾン) - ソノコ 役
  • 橋のない川(1992年、東宝) - 峰村七重 役
  • 忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年、松竹) - お岩 役
  • KYOKO(1996年、デラ・コーポレーション) - 主演・キョウコ 役
  • HAPPY PEOPLE(1997年、セアリズ=バップ) - 由喜子 役
  • 岸和田少年愚連隊 望郷(1998年、松竹)
  • ハッピー 劇場版(1998年、T&Kテレフィルム) - 主演
  • 怪談新耳袋「手袋」(2004年、スローラーナー) - 主演
  • 恋は五・七・五! (2004年、シネカノン) - ヨーコ先生 役
  • 濡れた赫い糸(2005年、ジャパンホームビデオ) - 一美 役
  • female フィーメイル「夜の舌先」(2005年、東芝エンタテインメント) - 主演・木原正子 役
  • 欲望(2005年、メディア・スーツ) - 袴田阿佐緒 役
  • 寝ずの番(2006年、角川ヘラルド・ピクチャーズ) - バーの女 役
  • 悲しき天使(2006年、ツインズジャパン) - 主演・河野薫 役
  • 長い散歩(2006年、キネティック) - 横山真由美 役
  • 龍が如く 劇場版(2007年、東映) - 澤村由美 役
  • 恋する日曜日 私。恋した(2007年、エム・エフボックス) - 中山絵里子 役
  • memo(2008年、グランデ=AMGエンタテインメント) - 本橋道子 役
  • 次郎長三国志(2008年、角川映画) - 投げ節お仲 役
  • The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった「イエスタデイワンスモア」(2008年、リトルバード) - 主演
  • カフーを待ちわびて(2009年、エイベックス・エンタテインメント) - 友寄美晴 役
  • The Harimaya Bridge はりまや橋(2009年、ティ・ジョイ) - 久保紀子 役
  • 蜉蝣峠(2010年、ヴィレッヂ=ティ・ジョイ) - お泪 役
  • コトバのない冬(2010年、ジョリー・ロジャー) - 主演・黒川冬沙子 役
  • 劇場版テンペスト3D(2012年、角川映画) - 聞得大君 役
  • 今日、恋をはじめます(2012年、東宝) - 神崎京香 役
  • EDEN(2012年、SUMOMO) - 美沙子 役
  • モンスター(2013年、アークエンタテインメント) - 主演・鈴原未帆 / 田淵和子 役
  • クローズEXPLODE(2014年) - 鏑木風子 役
  • 25 NIJYU-GO(2014) - 橘恭子 役
  • 花宵道中(2014年) - 霧島 役
  • 深夜食堂(2015年) - 川島たまこ 役
  • 最低。(2017年) - 孝子 役
  • 雪の華(2019年) - 平井礼子 役[17]
  • ファーストラヴ(2021年2月11日、KADOKAWA) - 真壁早苗 役
  • リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜(2021年6月18日予定、ハピネットファントム・スタジオ) - 主演・雨宮リカ 役[18]

演劇

  • 私の足ながおじさん(1990年)
  • 竹中直人の会「こわれゆく男」(1993年)
  • モロトフカクテル(1988年)
  • マランドロ(1988年)
  • キレイ 〜神様と待ち合わせした女〜(2005年)
  • 獅童流 森の石松(2006年)
  • The Who's Tommy(2007年)
  • 表裏源内蛙合戦(2008年)
  • LOVE30 VOL.3(2009年)
  • 蜉蝣峠(2009年)
  • THE 39 STEPS -秘密の暗号を追え!-(2010年)
  • ウサニ(2012年)
  • 阿修羅の如く(2013年)
  • 娼年(2016年) - 御堂静香 役[19][20]
  • 朗読劇 ラヴ・レターズ(2016年) - メリッサ 役[21]

Webドラマ

CM

ラジオ

イメージキャラクター

声優

主題歌、挿入歌2曲も担当。

音楽作品

CD

シングル
  1. 真夜中のサブリナ(1988年4月30日、作詞:真名杏樹、作曲・編曲:加藤和彦、c/w:NON!NON!NON!) - マドラス春のキャンペーンソング
  2. 眠れぬ森の美女(1988年11月21日、作詞:真名杏樹、作曲・編曲:加藤和彦、c/w:オーロラの微笑み) - マドラス秋のキャンペーンソング / メガゾーン23III挿入歌(眠れぬ森の美女)
  3. 悲しみよこんにちは(1989年5月10日、作詞:真名杏樹、作曲・編曲:加藤和彦、c/w:ソレイユ) - マドラス春のキャンペーンソング
  4. 薔薇と毒薬(1989年9月21日、作詞:森雪之丞、作曲・編曲:加藤和彦、c/w:パンドラの舟) - メガゾーン23III主題歌(パンドラの舟)
  5. フリフリ天国(1990年2月11日、作詞:森雪之丞、作曲・編曲:加藤和彦、c/w:見知らぬ彼女への伝言)
  6. セザンヌ美術館(1990年10月3日、作詞:安井かずみ、作曲・編曲:加藤和彦、c/w:悲しみのヴェニス)
  7. Ni-ya-oo(1991年9月21日、作詞:森雪之丞、作曲:高橋鮎生、編曲:矢野誠、c/w:カ・ル・ナ・バ・ル)
アルバム
  1. Sabrina(1989年6月21日)
    野蛮な憂鬱/×××のデザート/ナイフの鳥、綺麗な石/太陽はひとりぼっち/SLEEP WALKER/真夜中のバレリーナ/悲しみよこんにちは/ROSE/眠れぬ森の美女/ガラスの夜想曲
  2. 楽園の雫(1990年3月21日)
    不思議の森のアリス/フリフリ天国/楽園の雫/16月に逢いましょう/窓辺にて/天使失格/パーティーはパニック/見知らぬ彼女への伝言/哀しいサーカス
  3. Romancero(1990年9月21日)
    Dancing in the SUNSET/セザンヌ美術館/水晶の夜/ジプシーを踊ろう/哀しみのヴェニス/砂浜のバレリーナ/フレスコ画の少女/プリマヴェーラ/バラ色の館(ブラームス弦楽六重奏曲 第一番 第二楽章より)
  4. Mon Cher(1991年3月21日、ベストアルバム)
    INTRODUCTION「夢の扉(INSTRUMENTAL)」/真夜中のサブリナ/眠れぬ森の美女/INTERMISSION「妖精の森(INSTRUMENTAL)」/悲しみよこんにちは/ナイフの鳥、綺麗な石/薔薇と毒薬/フリフリ天国/INTERMISSION「悲しみよこんにちは(INSTRUMENTAL)」/女優マリアンヌ/セザンヌ美術館/コバルトブルーの翼がほしい/CODA「夜明けに(INSTRUMENTAL)」
  5. S'Wonderful(1991年9月21日)
    悲しみの女スパイ/M/Top Secret/スパイになりたい/恋はいつも愚かなもの/ペテン師バッドムーン/寒い国のジゴロ/東京チューチュー/Ni-ya-oo
  6. Le Fetiche(1995年5月24日、ベストアルバム)
    真夜中のサブリナ/眠れぬ森の美女/野蛮な憂鬱/SLEEP WALKER/×××のデザート/悲しみよこんにちは/薔薇と毒薬/楽園の雫/窓辺にて/フリフリ天国/セザンヌ美術館/スパイになりたい/東京チューチュー/Top Secret/Ni-ya-oo/バラ色の館(ブラームス弦楽六重奏曲 第一番 第二楽章より)
  7. Sings-Bedtime stories(2014年10月22日)
    君待てども-I'm waiting for you-/黄昏のビギン/アゲイン/星影の小径/やりかけの人生/胸の振り子/エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ/君待てども-I'm waiting for you-[アナザーテイク]<ボーナス・トラック>

MEGAZONE23III ORIGINAL SOUNDTRACK(1989年10月21日)

  1. 眠れぬ森の美女/悲劇のアイドル/パンドラの舟-REMIX VERSION-

ビデオ・DVD

  • Good News 高岡早紀 1989真夜中のバレリーナ(1989年12月16日、ビクターエンタテインメント)※VHS(2008年にDVDとして再販)
  • セザンヌ美術館(1990年11月21日、ビクターエンタテインメント)※ビデオシングルディスク
  • バラ色の館(1991年1月1日、ビクターエンタテインメント)※ビデオシングルディスク
  • S'Wonderful!(1991年11月7日、ビクターエンタテインメント)※VHS/LD
  • 早紀・イン・ザ・ボックス -Saki in the Box-(1991年12月21日、JVD)※VHS
  • ストップ・モーション(1992年1月、大陸書房)
  • Personal File Since 1988(1992年3月21日、ビクターエンタテインメント)※VHS
  • 誘惑ボディ(1992年7月10日、笠倉出版)※VHS
    「早紀・イン・ザ・ボックス」と同内容。
  • 小学館ビジュアル・ムック digi+KISHIN 高岡早紀(2006年10月、ポニーキャニオン)※DVD

書籍

写真集

注釈

  1. ^ 1996年度 新語・流行語大賞ノミネート

出典

  1. ^ “W不倫”の末に離婚した高岡早紀、保阪尚希は布袋寅泰に同情?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】”. エキサイトニュース (2019年10月5日). 2019年12月16日閲覧。
  2. ^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 熟裸身を堪能する映画ベスト10
  3. ^ “高岡早紀、「女優」「歌手」「母親」で奮闘中…音楽は「女優として表現していく中の1つ」単独ライブ3、4月に開催へ”. スポーツ報知. (2021年1月15日). https://hochi.news/articles/20210115-OHT1T50019.html 2021年4月20日閲覧。 
  4. ^ 高岡由美子 調停離婚成立を報告”. エルザ (2014年5月30日). 2020年8月15日閲覧。
  5. ^ 高岡早紀 パーキンソン病公表の恋人社長を支える“献身妻の覚悟””. 女性自身 (2015年9月15日). 2021年2月21日閲覧。
  6. ^ 高岡 早紀|SINGS -Bedtime Stories-”. Victor Entertainment. 2018年5月7日閲覧。
  7. ^ “吉田鋼太郎の恋の相手は高岡早紀!「罪な男なんでしょうね」”. ウォーカープラス. (2014年11月12日). http://news.walkerplus.com/article/52294/ 2014年11月13日閲覧。 
  8. ^ 東山紀之主演時代劇『信長燃ゆ』に中島裕翔&神山智洋が出演”. ORICON STYLE (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
  9. ^ 青木崇高×松尾スズキ、『曾根崎心中』誕生秘話を創作”. ORICON STYLE (2015年10月26日). 2015年10月27日閲覧。
  10. ^ 創作テレビドラマ大賞 川獺(かわうそ)”. NHK ONLINE. 2016年3月9日閲覧。
  11. ^ “黒柳徹子の半生が“帯ドラマ”に 『トットちゃん』松下奈緒、山本耕史ら出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月9日). http://www.oricon.co.jp/news/2092113/full/ 2017年6月9日閲覧。 
  12. ^ “NHKが平成版「細雪」ドラマ化!四姉妹は中山美穂&高岡早紀&伊藤歩&中村ゆり”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年11月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/09/kiji/20171109s00041000184000c.html 2017年11月9日閲覧。 
  13. ^ “高岡早紀、悪女ストーカーに!純愛モンスターの“餌食”は小池徹平&大谷亮平”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月30日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190830/geo19083007000005-n1.html 2019年8月30日閲覧。 
  14. ^ 高岡早紀 自称28歳の狂気のストーカー役に「一緒に恐怖体験を」”. フジテレビ (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
  15. ^ “高岡早紀、『リカ』第2弾で“自称28歳”最恐の母親役 「怖いもの見たさ気分で楽しんで」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年2月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2184871/full/ 2021年3月26日閲覧。 
  16. ^ 連続テレビ小説「おかえりモネ」 新たな出演者発表 《百音が東京で出会う人びと》”. NHK (2021年3月29日). 2021年3月29日閲覧。
  17. ^ “冬のラブソング「雪の華」登坂広臣&中条あやみ共演で映画化 中島美嘉「びっくり」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年6月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2114477/full/ 2018年6月28日閲覧。 
  18. ^ “高岡早紀主演、狂気のラブサイコスリラーが映画化 「リカ 自称28歳の純愛モンスター」6月18日公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2021年3月24日). https://eiga.com/news/20210324/2/ 2021年3月26日閲覧。 
  19. ^ 娼夫・松坂桃李、オーナー・高岡早紀に続き、佐津川愛美、村岡希美、安藤聖が出演決定 舞台『娼年』”. シアタークリップ (2016年5月2日). 2016年9月1日閲覧。
  20. ^ R-15指定の三浦大輔演出「娼年」、松坂桃李「舞台界に残る作品になる」”. ステージナタリー (2016年8月25日). 2016年9月1日閲覧。
  21. ^ “別所哲也&高岡早紀、パルコ劇場一時休館後の「ラヴ・レターズ」に出演”. ステージナタリー. (2016年9月21日). http://natalie.mu/stage/news/202557 2016年9月21日閲覧。 

外部リンク