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<!-- テレビ番組を視聴した記憶による記述は「信頼できる情報源」によるものとは言えないため、お控えください。 -->
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自作の[[ラップ]]詞が嵐の曲に使われるようになったのは、[[2002年]]発売の[[スタジオ・アルバム|アルバム]]『[[HERE WE GO!]]』以降である。以来、嵐の楽曲の[[ラップ]]部分の[[歌詞]]は全て櫻井自身が手がけている<ref name="memo03" />([[相葉雅紀]]ソロ曲『[[Japonism|Mr.FUNK]]』を除く)。櫻井が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称して'''サクラップ'''と呼ばれている<ref>{{cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/2069093/full//|title=嵐、5・18新曲で4年ぶり“サクラップ” 松潤主演・日曜劇場主題歌 |newspaper=ORICON STYLE|date-2016-03-52|accessdate=2016-03-25}}</ref>。
自作の[[ラップ]]詞が嵐の曲に使われるようになったのは、[[2002年]]発売の[[スタジオ・アルバム|アルバム]]『[[HERE WE GO!]]』以降である。以来、嵐の楽曲の[[ラップ]]部分の[[歌詞]]は全て櫻井自身が手がけている<ref name="memo03" />([[相葉雅紀]]ソロ曲『[[Japonism|Mr.FUNK]]』を除く)。櫻井が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称して'''サクラップ'''と呼ばれている<ref>{{cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/2069093/full//|title=嵐、5・18新曲で4年ぶり“サクラップ” 松潤主演・日曜劇場主題歌 |newspaper=ORICON STYLE|date=2016-03-52|accessdate=2016-03-25}}</ref>。


==== シングル収録曲 ====
==== シングル収録曲 ====
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*[[ソチオリンピック|2014ソチオリンピック]](日本テレビ) - スペシャルキャスター
*[[ソチオリンピック|2014ソチオリンピック]](日本テレビ) - スペシャルキャスター
**ソチオリンピック2014生中継! 櫻井翔&[[荒川静香]]メダル大予想SP(2014年2月6日)
**ソチオリンピック2014生中継! 櫻井翔&[[荒川静香]]メダル大予想SP(2014年2月6日)
*[[2016年リオデジャネイロオリンピック|2016リオデジャネイロオリンピック]](日本テレビ) - メインキャスター<ref>{{cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/2071651/full/|title=嵐・櫻井、5大会連続の五輪メインキャスターに就任 さんま・上田晋也らも|newspaper=ORICON STYLE|date-2016-05-15|accessdate=2016-05-16}}</ref>
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*[[2018年平昌オリンピック|2018平昌オリンピック]](日本テレビ) - スペシャルキャスター<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2102026/full/]</ref>
*[[2018年平昌オリンピック|2018平昌オリンピック]](日本テレビ) - スペシャルキャスター<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2102026/full/]</ref>
*[[ラグビーワールドカップ2019|2019ラグビーW杯日本大会(日本テレビ)]] - スペシャルサポーター<ref>{{Cite news|title=櫻井翔 ラグビーW杯、日テレ中継サポ就任「感動伝えます」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能|last=株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/10/kiji/20180909s00041000430000c.html|accessdate=2018-09-11|language=ja|work=スポニチ Sponichi Annex}}</ref>
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* [[THE MUSIC DAY]](2013年 - 、日本テレビ) - 総合司会
* [[THE MUSIC DAY]](2013年 - 、日本テレビ) - 総合司会
* [[第66回NHK紅白歌合戦]](2015年12月31日、NHK総合) - 特別企画 震災から5年「花は咲く」 プレゼンター
* [[第66回NHK紅白歌合戦]](2015年12月31日、NHK総合) - 特別企画 震災から5年「花は咲く」 プレゼンター
* [[第69回NHK紅白歌合戦]](2018年12月31日、NHK総合)- 白組司会<ref>{{cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2123127/full/|title=“平成最後”の『紅白』総合司会は内村光良 紅組は広瀬すず、白組は櫻井翔 |newspaper=ORICON STYLE|date-2018-11-9|accessdate=2018-11-9}}</ref>
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* [[総決算!平成紅白歌合戦]](2019年4月29日、NHK総合)- 第一部司会<ref>{{Cite web|title=嵐、サブちゃん、聖子の出演決定『総決算!平成紅白歌合戦』司会は櫻井翔|url=https://www.oricon.co.jp/news/2133124/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2019-04-18}}</ref>
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*[[第70回NHK紅白歌合戦]](2019年12月31日、NHK総合)- 白組司会<ref>{{cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2146825/full/|title="令和最初"の『紅白』紅白総合司会は内村光良 紅組は綾瀬はるか、白組は櫻井翔 |newspaper=ORICON STYLE|date-2019-10-18|accessdate=2019-10-26}}</ref>
*[[第70回NHK紅白歌合戦]](2019年12月31日、NHK総合)- 白組司会<ref>{{cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2146825/full/|title="令和最初"の『紅白』紅白総合司会は内村光良 紅組は綾瀬はるか、白組は櫻井翔 |newspaper=ORICON STYLE|date=2019-10-18|accessdate=2019-10-26}}</ref>


==== 子供向け番組 ====
==== 子供向け番組 ====

2021年6月12日 (土) 02:59時点における版

さくらい しょう
櫻井 翔
櫻井 翔
本名 櫻井 翔(さくらい しょう)[1]
別名義 桜井 翔(旧字体:櫻井、翔の羽も旧字体)[注 1]
生年月日 (1982-01-25) 1982年1月25日(42歳)
出身地 日本の旗 日本東京都港区[2][3]
身長 171 cm[4][注 2]
血液型 A型
職業 俳優歌手タレント司会者キャスター
ジャンル テレビドラマ映画報道番組スポーツ番組CM
活動期間 1995年10月22日 -
著名な家族 桜井俊(父親)
事務所 ジャニーズ事務所[2]
公式サイト 櫻井翔公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
天国に一番近い男 教師編
木更津キャッツアイ
よい子の味方 〜新米保育士物語〜
トキオ 父への伝言
山田太郎ものがたり
ザ・クイズショウ
特上カバチ!!
謎解きはディナーのあとで
家族ゲーム
先に生まれただけの僕
ネメシス
映画
ハチミツとクローバー
ヤッターマン
神様のカルテ
謎解きはディナーのあとで
神様のカルテ2
ラプラスの魔女
舞台
WEST SIDE STORY
『ビューティフル・ゲーム』
報道番組
news zero
バラエティ番組
櫻井・有吉THE夜会
1億3000万人のSHOWチャンネル
音楽番組
ベストアーティスト
THE MUSIC DAY
受賞
受賞歴参照
備考
のメンバー[5]
テンプレートを表示

櫻井 翔(さくらい しょう[5]1982年昭和57年〉1月25日[5] - )は、日本歌手俳優タレント司会者キャスター男性アイドルグループのメンバー。本名同じ[6]東京都港区出身[3]。「」が旧字体のため、一部メディアでは新字体かつ旧芸名の「桜井翔」と表記される場合がある。

概説

1999年のメンバーとしてデビューしてから約半年後、大学に進学。芸能活動を続けながら慶應義塾大学経済学部を卒業した後は嵐での活動と並行して個人の活動を徐々に増やしつつ、キャスター司会者など活動の幅を広げている。2010年代には、CM起用社数ランキングなど企業の発表するさまざまなランキングで上位の常連となっている[注 3]

略歴

生い立ち

1982年1月25日、群馬県前橋市に生まれる[11]。名前の「」は、母が好きだった作家の柴田翔に由来[12]。1988年4月、慶應義塾幼稚舎小学校)入学と同時に東京都港区へ移住し、以来8個の習い事を掛け持ちする[13][注 4]。当時は本人にとって学校が全てであり、自由時間は無に等しかった[14]。小学校はバスを2つ乗り継いで通っていたが、それが普通だと思っていたため苦ではなかった[14]

Jリーグが開幕した小学5年時には地元のサッカークラブチームに入り[15]、一時は真剣にブラジルへ留学することを考え自ら資料を集めるほどサッカーにのめり込む[15]。小学校高学年の2年間、部活動でラグビー部に所属しており、ポジションはスクラムハーフだった[16][17]

慶應義塾普通部中学校)2年の時[18]ジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り[19]、 1995年10月22日からジャニーズJr.(以下Jr.)としての活動を開始する。

芸能活動開始、ジャニーズJr.として

Jr.の活動においては、試験の1ヶ月前からは仕事も休むなど、父親の計らいから学業を優先することを徹底していた[14]。元Jr.いわく、当時の睡眠時間は3時間くらいで毎朝4時に起き前日の授業の復習をして、楽屋でもいつも参考書片手に勉強していたとのこと[20]。同じように試験で活動を休んでいた高校3年の6月[14]ジャニー喜多川社長からバレーボールワールドカップのイメージキャラクターをやらないかという依頼を受けて承諾する[14](当時のJr.にはユニットが混在していたため、これも一時的なグループだと本人は思っていたとのこと)[14]

「嵐」結成、学業との両立

1999年11月3日、のメンバーとして「A・RA・SHI」でCDデビューを果たす[21]。翌2000年の4月、慶應義塾大学経済学部に進学する[22]。2003年1月、日本テレビよい子の味方 〜新米保育士物語〜』で連続テレビドラマ主演を果たす[23]。2004年3月に大学を卒業した[21][22][24][25]

個人活動の拡大

2004年12月、『WEST SIDE STORY』で舞台主演を果たす[5][21]。2006年1月、ソロコンサートを開催する[5]。同年7月、『ハチミツとクローバー』で映画単独主演を果たす[5][21]。同年10月、日本テレビ系列の深夜のニュース番組『NEWS ZERO』(現:『news zero』)の月曜キャスターに就任[5][21](これ以降のニュースキャスターとしての活動については#ニュースキャスターとしてを参照)。2008年6月1日、コンサートのリハーサル中にステージから誤って転落し右手の親指を骨折[26]。このほか、足や腰を打撲し、全治1ヶ月と診断される。

2010年の1月27日、マガジンハウスが発行する『an・an』1693号に、自身のセミヌードが掲載される。当時、通常20万部の発行部数を2倍以上の44万3000部に増刷して発売したが全国の書店で完売店が相次ぎ、7万部重版された[27]。『an・an』が重版されたのは創刊以来初である[28][29]

2013年4月から、自身がメインMCを務めるTBSテレビ今、この顔がスゴい!』の放送が開始[30][31][注 5]。同年7月、シンガポールラッフルズ・ホテルに宿泊した著名人の写真を飾る「Hall Of Fame」に、日本の男性芸能人として初めて櫻井の写真が掲出される[33][注 6]

2017年4月15日、亀梨和也NEWS小山慶一郎とともに24時間テレビ40のパーソナリティーに就任したことが発表された。

2018年12月31日、第69回NHK紅白歌合戦の白組司会を務める[35]。その後、2019年12月31日、第70回NHK紅白歌合戦の白組司会も務めた。嵐のメンバー個人が2年連続で紅白歌合戦白組司会を務めるのは櫻井が初である。

2021年1月16日より、日本テレビ系列にて、『嵐にしやがれ』の後継番組である、櫻井単独の冠番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』が放送開始。

人物

企業が発表するランキングの上位にたびたび名前が挙がる芸能人の一人であるが[注 7]、「恋人にしたい男性有名人ランキング」での首位獲得について本人は、2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』に出演した際に「30代にもなると冷静にうけとめられました」と述べている[40]

エレクトーンは3歳から小3までピアノは小4から中1まで[41]、他にトロンボーン[42]、トランペットを習っていたことがあり[43]、テレビ番組や公式の作品ではピアノ演奏を行っている[注 8]。2015年のインタビューでも、ピアノの練習を続けていることを明かしている[50]。また『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』のソロ曲演奏の為、ドラマーの石川直に師事を受けスネアドラムを習得した[43]

ニュースキャスターとして

大学在学時に起こったアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに、報道の仕事に携わりたいという考えを持ち始める[51]。2006年10月より『NEWS ZERO』月曜キャスターに就任[5][52]。また、オリンピック開催時に日本テレビ系で放送される特別番組では、『2008北京オリンピック[21][53] から、『2010バンクーバーオリンピック[21][54]、『ロンドンオリンピック2012[21][55]、『2014ソチオリンピック』、『2016リオデジャネイロオリンピック』、『2018平昌オリンピック』まで6大会連続でキャスターを務めた[56]。2010年1月には、国際原子力機関事務局長の天野之弥と対談した[57]。同年、『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の企画で、元ソビエト連邦大統領・ノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフにインタビューした[58]

キャスターの仕事について、櫻井は「他の仕事との優劣は全くないけど、仕事をしていくモチベーションになっていることは間違いない」と語っている[59]。また、『news zero』での自らの存在意義について、「嵐の櫻井翔が出ているから」ということでニュース番組を見たり、ニュースに関心を持ったりする人がいる事だと語っている[60]。2018年4月23日、毎日新聞のインタビューにて、かつては「報道をやりたい」「音楽番組の司会をやりたい」と将来を考えていたが、今は将来を思い描かず目の前のことに100%の力で向き合うことに注力していると答えている[61]。 「news zero」内の企画でユニバーサルマナー検定2級を満点で合格した[62]

Newsweek日本版2021年3月16日号「3.11の記憶」特集に1万字の長編ドキュメントを寄稿した[63]

交友関係・エピソード

芸能人で交流があるのは俳優の妻夫木聡[64]など。妻夫木と櫻井は『天国に一番近い男』の共演後に意気投合し、かつては毎日のようにカラオケに行っていたという[64]中曽根康隆衆議院議員とは6歳から学校が同じで幼馴染である[65][66]

大学の同級生にラグビー日本代表キャプテンを務めた廣瀬俊朗がおり、2013年10月28日放送の『NEWS ZERO』で対談をしている[67][68]

ジャニーズ事務所の後輩からとても慕われており、櫻井と慕う後輩による「アニキ会」という会が存在する。

本人が主演を務めた映画『神様のカルテ』の深川栄洋監督は、彼の特性を「キレない強さ」だと評し、「(彼は)自身が傷つくことを恐れないし、我慢して考え抜けば必ず自分の糧、太い筋肉になると知っていて、そのための努力ができる人」と語っている[69]。また、本人が主演を務めたドラマ『家族ゲーム』の稲田秀樹プロデューサー曰く、「普段からジャーナリスティックな視点で物事を見ている」とのこと[70]

2012年にテレビ番組で櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手である長友佑都は、櫻井の印象について「櫻井さんはすごくインタビュー上手で話しやすかったよ。色んな人にインタビューして頂く機会があったけど、櫻井さんは特に話しやすかったな。さすがやね。」と語っている[71]。また、同じくテレビ番組の企画で2015年に櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手であり、慶應義塾大学の後輩でもある武藤嘉紀は、「とても刺激を受けた。話をしていて、人を惹きつける力を持っている方。自分もそういう力を自然と出せるようになりたい」と語っている[72]

価値観

嵐に対する考え方

「(自分は)嵐でなければ何もできない。嵐だからというのが僕らの存在理由。」と考えており[73][74]、「仲がいい嵐を好きな人が多いから、これからも仲良くし続けるということにはしたくない。クリエイティブなことをしていく中で、肩を一緒にくんでいる感じがいい状態だと思っている。」と語っている[75]。また、「将来的には『嵐』という木の幹を太くして[76]、成熟した大人のグループになっていくと同時に、見る人の心を温めるようなグループになっていきたい[21]、そしてそのためにも今後もずっと嵐のメンバーであり続けたい[21]。」とも語っている。

2019年1月27日の嵐の活動休止に関する記者会見では、「無責任じゃないかという指摘もあるのでは?」と記者から質問されたが、「その姿勢と行動をもって、それが果たして無責任かどうかというのを判断していただけたらと思います」と回答した。質問をした記者に対してはインターネット上で「失礼」との批判が噴出したが、一方で櫻井の対応を称賛する声も多々あった[77]

恋愛観

好きだから一緒にいたいという気持ちが恋愛の全てだという恋愛観を持っている[78]。2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』出演時には、「お互いが成長する関係とお互いに刺激を受ける関係とか言うけど。あれ、いらない!」「好きだから一緒にいるわけで、一緒にいたいから一緒にいるという動機しかない。成長を求めることはない」と持論を語った[40]。また、結婚については「結婚することで安定が得られるというのはまやかし。期待しないくらいがちょうどいい。」と述べている[79]

受賞歴

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

ユニット曲

CD収録曲

参加楽曲

手がけたラップ

自作のラップ詞が嵐の曲に使われるようになったのは、2002年発売のアルバムHERE WE GO!』以降である。以来、嵐の楽曲のラップ部分の歌詞は全て櫻井自身が手がけている[21]相葉雅紀ソロ曲『Mr.FUNK』を除く)。櫻井が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称してサクラップと呼ばれている[80]

シングル収録曲

アルバム収録曲

  • HERE WE GO!(2002年7月17日)
    • Theme of ARASHI
    • ALL or NOTHING Ver.1.02
  • How's it going?(2003年7月9日)
    • Crazy groundの王様
    • Lucky Man
    • パレット
  • いざッ、Now(2004年7月21日)
    • The Bubble
    • EYES WITH DELIGHT
    • RIGHT BACK TO YOU
  • 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004(2004年11月10日)
    • La tormenta 2004(通常盤のみ)
  • One(2005年8月3日)
    • Overture
    • 夏の名前
    • 素晴らしき世界
    • Yes? No?
  • ARASHIC(2006年7月5日)
    • ランナウェイ・トレイン
    • Raise Your Hands
    • COOL & SOUL
    • Secret Eyes
  • Time(2007年7月11日)
    • WAVE
    • Firefly
    • 太陽の世界
    • ROCK YOU
    • Cry for you
    • LIFE
    • Can't Let You Go(初回限定盤のみ)
  • Dream "A" live(2008年4月23日)
    • Move your body
    • 虹の彼方へ
    • Flashback
    • My Answer
    • Once Again(通常盤のみ)
    • Hip Pop Boogie(初回限定盤のみ)
  • All the BEST! 1999-2009(2009年8月19日)
    • 5×10
    • Attack it!(通常盤のみのシークレットトラック)
    • Re(mark)able(初回限定盤のみ)
  • 僕の見ている風景(2010年8月4日)
    • movin' on
    • マダ上ヲ
    • T.A.B.O.O
    • let me down
    • 空高く
    • Summer Splash!
  • Beautiful World(2011年7月6日)
    • Rock this
    • まだ見ぬ世界へ
    • Hung up on
    • Joy
    • このままもっと
    • エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(セブンネットオリジナル盤のみ収録)
  • ウラ嵐マニア(2012年9月20日・21日限定発売)
  • Popcorn(2012年10月31日)
    • Welcome to our party
    • 旅は続くよ
    • Fly on Friday
    • Cosmos
    • Up to you
  • LOVE(2013年10月23日)
    • 愛を歌おう
    • P・A・R・A・D・O・X
    • sugar and salt
    • Starlight kiss
  • THE DIGITALIAN(2014年10月22日)
    • Tell me why
    • Asterisk
    • Hey Yeah!
    • Take Off !!!!!(作詞)(通常盤のみ)
  • Japonism(2015年10月21日)
    • 心の空
    • 君への想い
    • Rolling days
    • イン・ザ・ルーム
  • Are You Happy?(2016年10月26日)
    • Sunshine
    • To my homies
    • TWO TO TANGO(通常盤のみ)
  • 「untitled」(2017年10月18日)
    • 「未完」
    • 抱擁
    • Come Back(通常盤のみ)
  • 5×20 All the BEST!! 1999-2019(2019年6月26日)
    • 5×20
  • This is 嵐(2020年11月3日)
    • いつか秒針のあう頃
    • Do you...?

デジタルリリース曲

CD未収録曲

出演

※主演は太字表記

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

舞台

  • PLAYZONE '96 RHYTHM(1996年7月21日 - 8月15日)
  • PLAYZONE '97 RHYTHM II(1997年7月12日 - 8月11日)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日、京都シアター1201)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月)- 「TOKYO浜松町」として出演。
  • WEST SIDE STORY(2004年12月4日 - 12月30日青山劇場、2005年1月4日 - 1月9日大阪厚生年金会館) - トニー
  • ビューティフル・ゲーム(2006年3月27日 - 4月15日青山劇場、2006年4月23日 - 4月26日NHK大阪ホール) - ジョン・ケリー

テレビ番組

現在放送中の番組

バラエティ番組

報道番組

  • news zero拡大版 有働由美子&櫻井翔 「改元の瞬間」生中継 SP~zero から考える新時代~(2019年4月30日、日本テレビ)[90]
  • NNN未来へのチカラ ミヤネ屋×every.×zero×バンキシャ!特別版(2021年3月11日、日本テレビ)[91]
  • ZERO×選挙(日本テレビ)
    • ZERO×選挙2007(2007年7月29日)
    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2009(2009年8月30日)
    • ZERO×選挙2010(2010年7月11日)
    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2012(2012年12月16日)
    • ZERO×選挙2013(2013年7月21日)「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2014(2014年12月14日)第1部で小泉進次郎と対談、第2部プレゼンター
    • NNN参院選特別番組 ZERO×選挙2016(2016年7月10日)小泉進次郎と対談、「VOTE18」、「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2017(2017年10月22日)スペシャルプレゼンター、小泉進次郎と対談、「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN参院選特別番組 zero選挙2019~アナタに迫る!新時代の大問題~(2019年7月21日)[2][3]

スポーツ番組

音楽番組

子供向け番組

ナレーション

  • 未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016(2016年7月9日、TBS)[4]

特別番組

コンサート

  • Johnny's Jr. 1st Concert(1998年2月1日、2月11日、2月15日)
  • Johnny's Jr. Summer Concert'98(1998年7月29日 - 8月24日)
  • Johnny's Jr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Johnnys' Senior Junior Fresh Spring Concert'99(1999年5月2日 - 6月20日)
  • Extra Storm in Winter '06 THE SHOW(2006年1月14日 - 31日) - 初のソロコンサート:5か所7日間11公演
    • Zepp名古屋(1月14日16:30・19:30)
    • Zepp大阪(1月20日16:30・19:30)
    • Zepp福岡(1月24日19:30)
    • Zepp福岡(1月25日19:00)
    • Zepp仙台(1月28日15:00・18:00)
    • 品川ステラボール(1月31日19:30)
    • 品川ステラボール(2月1日16:30・19:30)
    • Zepp札幌(2月4日14:00・17:00、悪天候のため中止)

ラジオ

  • ジャニーズJr.の月曜日ロールプレイング探偵団(1996年10月 - 1997年3月、文化放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)
  • ジャニーズJr.DOKI DOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年10月4日、ニッポン放送)
  • SHO BEAT(2002年10月5日 - 2008年3月30日、FM-FUJI

ラジオドラマ

いずれも朗読劇

イベント

  • 第80回全国高校野球選手権記念大会プレイベント(1998年8月6日、阪神甲子園球場)
  • ジャニーズ大運動会(1998年10月25日)

映像作品

CM

書籍

雑誌連載

  • 櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。(『Casa BRUTUS』2011年3月号 - )
  • 家族ゲーム × ananコラボ連載「Show♡me」(『anan』2013年4月No.1852 - 2013年6月号)
  • 家族ゲーム × TV LIFEコラボ連載「家庭教師の吉本です -カテキョー役のサクライです-」(『TV LIFE』2013年9号 - )
  • 先に生まれただけの僕×ananコラボ連載「Hi!School SHO」(『anan』2017年10月号 - )
  • 先に生まれただけの僕×公式連載「必翔講座」(『週刊ガイド』2017年10月号 - )

脚注

注釈

  1. ^ 戸籍名の新字体。2002年頃まではこれを芸名としていた。
  2. ^ 日本国内で発行される日刊スポーツの新聞記事による情報。
  3. ^ タレントパワーランキングは、2011年は6位、2012年は15位、2013年は8位、2014年は8位、2015年は9位[7]。また、CM起用社数ランキングは2012年は12社、男性タレント部門で鈴木福と並んで2位[8]、2013年は10社、男性タレント部門で木村拓哉と並んで3位[9]、2014年は11社、男性タレント部門で松岡修造と並んで首位[10]
  4. ^ 同書には「習い事 ピアノ、剣道、水泳、サッカー、油絵のほかに、塾にも通っていた」との記述がある。
  5. ^ 同番組の後継である、2014年4月放送開始のTBSテレビ『櫻井有吉アブナイ夜会』でも、メインMCを務めている[32]
  6. ^ 2013年7月27日に行われた、映画『謎解きはディナーのあとで』のインターナショナルプレミアに参加するためシンガポールに滞在した[34]
  7. ^ ORICON STYLE「恋人にしたい男性有名人ランキング」で2014年から2連覇を達成する[36]、すららネット「勉強を教えてほしい芸能人」では2013年と2015年に1位に選ばれる[37][38]、ORICON STYLE「キスがしたい男子」1位に選ばれる[39] ほか。
  8. ^ 2011年の大晦日に放送された『第62回NHK紅白歌合戦』では津波被害から半年かけて修復されたピアノで、紅白で生まれた特別企画曲「ふるさと」を演奏した[44][45]。また、2013年8月25日に放送された、第36回『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の企画では、東日本大震災で卒業式ができなかった中学校生徒たちの合唱「旅立ちの日に…」をピアノ伴奏した[46][47]。公式の作品では、嵐のアルバム曲「Blue[48]、嵐のシングル曲「果てない空」を演奏している[49]。「ARASHI Anniversary Tour 5×20」では「アオゾラペダル」の伴奏をした。ドラマ劇中では『山田太郎ものがたり』第1話で私立一ノ宮高等学校校歌を、『謎解きはディナーのあとで スペシャル』でカーペンターズの「Close to you」を演奏した。2011年嵐の『ワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~』にてショパンの「別れの曲」を演奏した。
  9. ^ Kinki Kidsがカバーしたものを櫻井がカバーしている。
  10. ^ アルバム『One』収録の相葉雅紀のソロ曲にラップを加えた。
  11. ^ 広瀬すずとのW主演。
  12. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。

出典

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  104. ^ 櫻井翔&相葉雅紀『三ツ矢サイダー』CMに山田涼介が加入 先輩たちから質問攻め「あとで!(笑)」(2021年3月17日)”. ORICON NEWS. 2021年3月17日閲覧。
  105. ^ アレルギー専用鼻炎薬「クラリチン® EXシリーズ」のOTC医薬品分類が第1類医薬品へ移行 CMキャラクターに、櫻井翔さんを起用”. 大正製薬 (2020年1月17日). 2020年1月29日閲覧。

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