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* [[シック (剃刀)|Shick]]「Intuition」
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* [[建設業労働災害防止協会]](2012年)<ref>{{Cite news|url= http://wjn.jp/article/detail/8711533/ |title= マエアツよりポスター売れ行きで上回った菜々緒の“快進撃” |newspaper= [[週刊実話]] |publisher= [[日本ジャーナル出版]] |date= 2012-11-13 |accessdate= 2019-10-08 }}</ref>
* [[建設業労働災害防止協会]](2012年)<ref>{{Cite news|url= http://wjn.jp/article/detail/8711533/ |title= マエアツよりポスター売れ行きで上回った菜々緒の“快進撃” |newspaper= [[週刊実話]] |publisher= [[日本ジャーナル出版]] |date= 2012-11-13 |accessdate= 2019-10-08 }}</ref>
* [[KDDI]]「[[au (通信)|au]][[auのイメージキャラクター#au(英雄)三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」(2015年) - [[浦島太郎|乙姫]](乙ちゃん) 役<ref>{{cite web|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0073637|title=菜々緒、au新CMでツンデレ乙姫役に挑戦!|publisher=シネマトゥデイ|date=2015-05-29|accessdate=2015-06-01}}</ref>
* [[KDDI]]「[[au (通信)|au]][[auのイメージキャラクター#au(英雄)三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」(2015年) - [[浦島太郎|乙姫]](乙ちゃん) 役<ref>{{cite web|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0073637|title=菜々緒、au新CMでツンデレ乙姫役に挑戦!|publisher=シネマトゥデイ|date=2015-05-29|accessdate=2015-06-01}}</ref>

2021年6月14日 (月) 14:24時点における版

ななお
菜々緒
本名 荒井 菜々緒
生年月日 (1988-10-28) 1988年10月28日(35歳)
出身地 日本の旗 日本埼玉県大宮市
身長 172cm
血液型 O型
活動期間 2009年 -
主な作品
テレビドラマ
ラスト♡シンデレラ
ファーストクラス
サイレーン 刑事×彼女×完全悪女
おんな城主 直虎
インハンド
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
映画
白ゆき姫殺人事件
さらば あぶない刑事
銀魂
ヲタクに恋は難しい
テンプレートを表示
ななお
菜々緒
プロフィール
別名義 荒井 菜々緒(あらい ななお)
生年月日 1988年10月28日
現年齢 35歳
出身地 日本の旗 日本
埼玉県大宮市
血液型 O型
公称サイズ(2017年[1][2]時点)
身長 / 体重 172 cm / 49 kg
BMI 16.6
スリーサイズ 80 - 57 - 86 cm
股下 / 身長比 85 cm / 49.4 %
靴のサイズ 22.5[3][4] cm
備考 9頭身
活動
デビュー 2009年
ジャンル ファッション
モデル内容 一般、水着
備考 2010年度三愛水着イメージガール
他の活動 タレント
女優
レースクイーン
ラウンドガール
事務所 プラチナムプロダクション
その他の記録
第7回ミス東京ガールズコレクション グランプリ
PINKY専属2009年 - 2010年
non-no』専属(2010年 - 2011年[要出典]
GINGER』専属(2011年 - )
モデル: テンプレート - カテゴリ

菜々緒 (ななお[5]1988年昭和63年)10月28日[6] - )は、日本女性ファッションモデルタレント[7]女優[8]。本名、荒井 菜々緒(あらい ななお)[9]

埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)出身[10][11]プラチナムプロダクション所属[12]。雑誌『GINGER専属モデル。身長172cm[13]スリーサイズ80-57-86cm[1][2]股下85cm[14]9頭身[15]血液型O型[3]

来歴

1歳上の兄を含む4人家族の一員として埼玉県の現さいたま市大宮区にあたる大宮市内で出生[10]浦和学院高等学校卒業[16]蛯原友里に憧れてモデルを志し、高校1年生の2004年に「ミスセブンティーン」の選抜オーディションに応募。最終選考で落選した。芸能活動の開始は高校時代のことであったものの、その本格始動は2009年、埼玉県の実家から東京都内の大学へ通いながら行っていたレースクイーンの活動が1年目を迎えた頃のことであった[17]

高校卒業後は東京都内の共立女子大学へ進学し[18][19]、学業と仕事を両立できる環境を整えるため、大学卒業に向けて入学後2年間は学業を優先し必要な単位をいち早く取得[17][20]。2009年の2月頃から大学に籍を置きつつ各種芸能活動を本格化した[21]。総合格闘技団体『戦極』のラウンドガールを務め、さらにファッション雑誌『PINKY』主催「プリンセスPINKYオーディション2009」準グランプリの獲得に続き、東京ガールズコレクション主催の同年度「メイベリン ニューヨーク presents 第7回ミス東京ガールズコレクション 」にてグランプリの座を獲得[22][23]。後者の折には、スポンサーにあたるメイベリンニューヨークの「親善大使」への任命を始め、坂詰美紗子の新曲ミュージックビデオへの出演権や、次期東京ガールズコレクションへの出場権など種々の特典を受けるに至った[24]。この年には9代目「三愛水着イメージガール」としての活動もあった[25]

2010年には前2009年度「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞(3月)[26]。この賞をファッションモデルが獲得するのは史上初のことであった[27]。続く4月からファッション雑誌『non-no』の専属モデル[28]。同時期には自身初のイメージDVD『FOUR O'CLOCK』を発売している[29]。「SUPER GT」のイメージガールにあたる「G☆RACE」の一員としての活動もあった[30]

2011年の5月頃から『GINGER〔ジンジャー〕』の専属モデルへ[31]。歯に衣着せぬ物言いとストレートなキャラクターが好評を得たことでバラエティテレビ番組への出演が急増してゆく[32]。同年11月には『ウレロ未確認少女』(テレビ東京系)にて女優デビュー。翌2012年にはフジテレビ系7月期『主に泣いてます』でテレビドラマ初主演[33][34]。さらに同時期発売の『ジンジャー』誌(10月号)にて同誌の表紙に初登場[31]。10月にはファッションブックの『菜々緒スタイルブック』と“超絶美脚写真集”こと『1028_24』の2冊を同時発売[35]。同時期には出身地にあたるさいたま市公認「さいたま市観光宣伝部長」の委嘱を受け、以降2014年まで同市の広報活動を担う運びともなった[36]。2012年2月には、「ななお」つながりの縁で石川県七尾市の「七尾ふるさと大使」に任命された[37][38]

2013年には女性ファッション誌『an・an』3月発売号の表紙および巻頭グラビアに登場[39]。同誌の表紙への登場は自身初のことであった[40]。さらにファッションブランド「BLACK BY MOUSSY(ブラックバイマウジー)」の春夏季イメージモデル起用を受ける[41]。このブランドの広告塔に日本人が起用されたのは史上初のことであった[42]

2014年には、それまで4年間にわたって出演していたテレビ番組『解禁!暴露ナイト』(テレビ東京系)の司会を3月をもって退任[43]。同年、中村義洋監督作『白ゆき姫殺人事件』で映画初出演[44]

2015年、『ふたがしら』(WOWOW6月13日 - 7月11日)で、時代劇初出演[45]。また、同年10月期の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)での演技により「第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」及び「第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」助演女優賞ならびに「ギャラクシー賞」テレビ部門2015年12月度月間賞を受賞[46][47]。『ファーストクラス』(フジテレビ系、2014年)に続いてアクの強い悪女役を演じ、“悪女キャラ”の第一人者として、女優として独自のポジションを確立した[48][49]

2016年には『好きな人がいること』でフジテレビ系「月9ドラマ」に初出演[48]2017年の『おんな城主 直虎』では徳川家康正室・瀬名(築山殿)役を演じてNHK大河ドラマ初出演を果たした[50]

人物

趣味はゴルフと釣り、特技は書道(7年)とバレーボール[51]

ミスTGC」グランプリ獲得(2009年)以前の“下積み”期には焼肉店でのアルバイト経験を持ったという[52]

同じくモデルでタレントの佐藤かよは幼稚園から小学5年で佐藤が転校するまで一緒に遊んだ幼馴染で、セーラームーンが大好きな男の子だった佐藤と2人でままごとやセーラームーンごっこなどで遊んでいたという[53][54]。2人ともモデルの道へ進んだことで再会を果たし[53]、親友としてツイッターブログなどの場でも交流の様子をたびたび披露している[55]

女優としては悪女やクールビューティな役を演じることが多いが[56]、2017年4月放送の日本テレビ系連続ドラマ『ボク、運命の人です。』では珍しく明るく善良な女性を演じた[57]

華奢で貧相とも思える体形や高身長にコンプレックスを感じていたことから、「自分がコンプレックスを感じているところを好きになれるような職業に就きたい」とモデルを志した[58]。筋肉のついたメリハリのあるボディへの肉体改造を目指して、2014年11月より加圧トレーニングを開始。2015年に自身のインスタグラムで公表したところによれば、172センチメートルの身長に対し、体重46キログラム[59]BMIの数値は15.5となる[60]。2017年3月には自身のTwitterにて筋トレや年齢を重ねて3キログラム増量し体重49キログラムとなったと公表し、50キログラムをベスト体重にしたいとしている[61][2]

指の関節をポキポキ鳴らす癖がある。それに気づいた『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS)での共演者である浅野忠信が「そんなことしちゃだめだよ、綺麗な手が(傷みでもしたら)」と心配した。その優しさに「今年は指を鳴らさないようにします」と目標を立てた[62]

評価

股下85センチの「美脚」に定評がある[63]。“超絶美脚”と言われるその美脚はトレードマークとなっている[64]。2012年には“最も美しい素足を持つ女性”として「素足ビューティーアワード」の初代を受賞[65]。同年には篠田麻里子ローラ、および栗山千明と並んでの「ネイルクイーン」の受賞もあった[66]。「gooランキング」集計「今テレビで活躍中の若手モデルランキング」にてローラに次いで佐々木希を凌ぐ2位(同年)[67]。雑誌『an・an』における初表紙などが特筆された2013年には、壇蜜剛力彩芽今井華水原希子玉城ティナ山本美月紅蘭ダレノガレ明美押切もえ光宗薫、およびマギーからなる11名とともにモデルプレスの選出による企画「女性ネットユーザーが選んだ今年の顔」でその名の言及を受けることともなった[68]バラエティー番組の出演にも積極的な姿勢を見せ、出演する際の姿勢として「テレビに出てる時は「可愛い」とか「綺麗」とか言ってもらえるより「面白い」と言われる事の方が何より嬉しい」と語っており、その姿勢がテレビ業界関係者からも高い評価を得ている[69]

受賞歴

出演

主演作品は太字表記

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

テレビアニメ

劇場アニメ

ゲーム

吹き替え

バラエティ番組

ラジオ番組

CM・広告

書籍

雑誌連載

ファッションブック

  • 菜々緒スタイルブック(2012年、幻冬舎、ISBN 978-4-344-02256-0[141]

写真集

作品

CD(G☆RACE)

DVD

関連項目

脚注

  1. ^ a b “菜々緒“超絶美脚”初写真集「堪能下さい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年9月28日). オリジナルの2012年10月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121001005327/http://www.sanspo.com/geino/news/20120928/oth12092805060015-n1.html 2019年10月8日閲覧。 
  2. ^ a b c 菜々緒 [@NANAO1028] (2017年3月3日). "wikipediaの体重はデビュー当時のままです。筋トレや年齢を重ね、今は3キロ増量。ヒップはスクワットで+3センチ。これからも筋トレ続けて1キロは最低でも増やして50キロをベスト体重にしたいです。出来ればもっと全体的に筋肉つけてメリハリつけたい。ふくらはぎの筋肉もっとつけたい。". X(旧Twitter)より2019年10月8日閲覧
  3. ^ a b “菜々緒、美脚の秘訣・ハマっている美容法を語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年11月21日). オリジナルの2016年10月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161021204945/http://mdpr.jp/diet/detail/1212664 2019年10月8日閲覧。 
  4. ^ “【エンタがビタミン♪】菜々緒、足のサイズ“22.7cm”の悩み明かす。”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2015年9月6日). http://japan.techinsight.jp/2015/09/nanao-asinosize-nayami-04.html 2019年10月8日閲覧。 
  5. ^ “菜々緒、スタイルキープ法・美肌の秘訣を語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年9月6日). https://mdpr.jp/interview/detail/1150442 2019年10月8日閲覧。 
  6. ^ “菜々緒、バレンタインの予定・ストレス解消法を語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年2月3日). https://mdpr.jp/interview/detail/1167269 2019年10月8日閲覧。 
  7. ^ 菜々緒”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年3月8日閲覧。
  8. ^ “菜々緒、沢尻エリカ主演「ファースト・クラス」撮影終了を報告 豪華出演者とのオフショットも公開”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年6月11日). https://mdpr.jp/news/detail/1374473 2019年10月8日閲覧。 
  9. ^ “菜々緒、恋「幸せ」宣言!今年のクリスマスについて語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年11月5日). http://mdpr.jp/news/detail/1157396 2019年10月8日閲覧。 
  10. ^ a b “身長差10センチ TMRと熱愛で知名度上げた菜々緒の“本性””. 日刊ゲンダイ (株式会社日刊現代). (2012年5月15日). オリジナルの2013年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131130141301/http://gendai.net/articles/view/geino/136545/3 2019年10月8日閲覧。 
  11. ^ “菜々緒、さいたま市の観光宣伝部長に就任「今でも自慢の地元」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年10月15日). http://mdpr.jp/news/detail/1207101 2019年10月8日閲覧。 
  12. ^ “プラチナム軍団がビーチに集結交際中の菜々緒、今夏は「仕事人間に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年7月15日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2014340/full/ 2019年10月8日閲覧。 
  13. ^ “菜々緒、 共演者との「差を感じた」 次期ドラマを語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年9月26日). http://mdpr.jp/interview/detail/1282112 2019年10月8日閲覧。 
  14. ^ “菜々緒が美脚を保つために欠かさないこと”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年4月12日). オリジナルの2013年6月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130618234033/http://mdpr.jp/beauty/detail/1177418 2019年10月8日閲覧。 
  15. ^ “モデル・菜々緒は毎日牛乳2リットルを飲んで9頭身になった?”. 週プレNEWS (集英社). (2012年2月6日). オリジナルの2012年2月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120209003348/https://wpb.shueisha.co.jp/2012/02/06/9502/ 2019年10月8日閲覧。 
  16. ^ “菜々緒、母校・浦学センバツ優勝に大喜び”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年4月3日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2023291/full/ 2019年10月8日閲覧。 
  17. ^ a b “徹底考察!新人RQ菜々緒が躍進できたワケ(3/4)”. All About (株式会社オールアバウト). (2009年12月31日). http://allabout.co.jp/gm/gc/201636/3/ 2019年10月8日閲覧。 
  18. ^ “菜々緒、高校・大学時代の過去ショット公開 「美しすぎる」の声多数”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年11月21日). http://mdpr.jp/news/detail/1212610 2019年10月8日閲覧。 
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  21. ^ ユッキーナの後輩、菜々緒が三愛水着イメージガールに”. ズームイン!!SUPER. 日本テレビ (2009年11月17日). 2016年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月8日閲覧。
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外部リンク