富山エフエム放送
富山エフエム放送本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒930-8567 富山県富山市奥田町2番11号 北緯36度42分44.9秒 東経137度13分13.9秒 / 北緯36.712472度 東経137.220528度座標: 北緯36度42分44.9秒 東経137度13分13.9秒 / 北緯36.712472度 東経137.220528度 |
設立 | 1984年(昭和59年)4月24日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5230001002059 |
事業内容 | 放送法に基づく超短波放送事業 |
代表者 |
代表取締役会長 三ツ塚哲二 代表取締役社長 吉村直樹 |
資本金 | 8000万円(2020年8月7日時点) |
売上高 | 3億6956万円(2021年3月期)[2] |
営業利益 | △2102万円(2021年3月期)[2] |
純利益 | 1821万円(2021年3月期)[2] |
純資産 | 6億8182万円(2019年3月31日時点)[3] |
総資産 | 7億6276万円(2019年3月31日時点)[3] |
従業員数 | 17人(2019年4月1日時点)[3] |
決算期 | 3月 |
主要株主 |
富山県 6.5% 北陸電力 5.28% 北陸銀行 4.88% (2021年3月31日時点)[4] |
関係する人物 | 新木富士雄(元会長) |
外部リンク | https://www.fmtoyama.co.jp/ |
富山エフエム放送 Toyama FM Broadcasting Co., Ltd. | |
---|---|
放送対象地域 | 富山県 |
系列 | JFN系 |
略称 | なし |
愛称 | FMとやま |
コールサイン | JOOU-FM |
開局日 | 1985年4月1日 |
本社 |
〒930-8567 富山県富山市奥田町2番11号 |
演奏所 |
本社 アーバンスタジオ |
親局 / 出力 | 富山 82.7MHz / 1kW |
主な中継局 |
宇奈月 85.8MHz 福光 84.6MHz |
公式サイト | https://www.fmtoyama.co.jp/ |
富山エフエム放送株式会社(とやまエフエムほうそう、Toyama FM Broadcasting Co., Ltd.)は、富山県を放送対象地域としてFM放送(超短波放送)を行っている特定地上基幹放送事業者である。
愛称はFMとやま(エフエムとやま)、コールサインはJOOU-FM。JFN系列。
沿革
[編集]- 1981年(昭和56年)5月26日 - 同日までに『エフエム富山』と『富山テレビ放送』が超短波放送(FM放送)を申請[5]
- 1982年(昭和57年)10月27日:電波監理審議会の答申に基づき、郵政省(当時、現在の総務省)は富山県など23府県にFM放送の周波数を割り当てる(北陸地方ではほかに福井県も割り当て)[6][7][8][9]。これにより、同年12月20日の免許申請締め切りまでに36社が免許を申請した[9][10][11][12]。
- 1983年(昭和58年)11月22日:放送免許の一本化調整が完了[13]。
- 1984年(昭和59年)
- 1985年(昭和60年)
- 1992年(平成4年)
- 1995年(平成7年)4月1日:文字多重放送(見えるラジオ)開始[21]。コールサインはJOOU-FCM。
- 1996年(平成8年)11月:本社を富山市奥田町に移転。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)4月2日:radikoに参加。12:00より北日本放送(KNB)とともに富山県内のみ実用化試験配信開始。
- 2014年(平成26年)
- 2017年(平成29年)10月2日:富山県のラジオ局として初めてラジオクラウドでの配信を開始[23][24]。
- 2019年(令和元年)6月3日:富山テレビ放送と災害報道協力協定を締結[25]。
- 2020年(令和2年)
事業所
[編集]- 本社・演奏所
- 富山県富山市奥田町2番11号(郵便番号 930-8567)
- 富山県富山市牛島町18番7号 アーバンプレイス1階(2020年3月19日に開設)
- 東京支社
周波数・サービスエリア
[編集]周波数・出力
[編集]親局 | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 送信所概要 (技術概要) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
富山 | 82.7MHz | 1kW | 4.5kW | 送信所は富山テレビと共同使用。その理由は、経費や補修等の諸条件に加えて、二十給電や給電の同軸化という新しい方式が導入出来、修理回数の減少、安定放送の向上が期待出来たためである。送信所新設による経費面(1~2億円)や送信所の位置が呉羽山公園であることから送信所の新設の許可が下りにくいというのも理由であった。 なお、北日本放送も共同使用を快諾していたが、NHK-FM放送の送信所と至近距離にあるため相互妨害排除装置の新設する必要があることや、郵政省(現・総務省)のマスコミの集中排除の見地から、中波放送を持つ民放の相乗は避けるよう指導していたため、見送られた。NHKは能力一杯で余地が無かったため、快諾すら得られなかった[15]。 | |
中継局 | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 送信所概要 (技術概要) |
備考 |
宇奈月 | 85.8MHz | 10W | 22W |
|
|
福光 | 84.6MHz | 16W |
|
サービスエリア
[編集]資本構成
[編集]企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[32][33][34][35]
2015年3月31日 - 2016年3月31日
[編集]資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
6億5000万円 | 13,000株 | 39 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
富山県 | 800株 | 6.15% |
北陸電力 | 650株 | 5.00% |
北陸銀行 | 600株 | 4.61% |
過去の資本構成
[編集]資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
6億5000万円 | 13,000株 | 42 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
富山県 | 800株 | 6.15% |
北陸電力 | 650株 | 5.00% |
北陸銀行 | 650株 | 5.00% |
主な自社制作番組
[編集]2024年4月時点。現在の番組の詳細は、公式サイトのローカル番組一覧またはタイムテーブルを参照。
随時
[編集]- MUSIC POWER PLAY(CM枠・5分間のミニ番組)
平日帯番組
[編集]曜日記載がないものはすべて月曜日から金曜日までの放送。
- FMとやまニュース(詳細は当該項目参照、年末年始は休止)
- トヨタモビリティ富山・モーニング・ポップス(7:30 - 7:40)
- Breakfast Show(7:40 - 8:30、年末年始は休止)
- 西村まさ彦のドラマチックな課外授業(月曜日 - 木曜日 7:45 - 7:55、再放送:放送当日 16:00 - 16:10) - 年末年始は本放送・再放送とも単独番組として放送。
- 竹田恒泰の富山チャンネル(第2・第4金曜日 7:45 - 7:55)
- とやま情報スクエア(10:55 - 11:00、再放送:月曜日 - 木曜日 17:30 - 17:35・金曜日 17:35 - 17:40、年末年始は休止)[36]
- ヨリミチトソラ(月曜日 - 木曜日 16:20 - 19:00、年末年始は休止)
- トヨタモビリティ富山 山中千尋 いつだって T-TIME(17:45 - 18:00) - 金曜日・年末年始は単独番組として放送。
平日その他
[編集]- D.D.D(毎月最終月曜日 11:30 - 12:55)
- 水曜日のひなたぼっこ(水曜日 11:30 - 12:55)
- Tomomi 虹をかけよう(木曜日 11:30 - 11:55)
- トヨタモビリティ富山 presents 高原兄のサンクス・スマイル・ミュージック(木曜日 12:00 - 12:30)
- トップインタビュー いいね!とやま(木曜日 12:30 - 12:55)
- 富山の「はぁ~ん」、地球の「ふぅ~ん」(木曜日 12:55 - 13:00)
- エッジモーメント presents 「have a nice home」(金曜日 8:30 - 8:40)
- オッケイのKは、ダイハツの軽 富山ダイハツ 林輝幸のオッケイQ(金曜日 11:30 - 11:55)
- 8カフェ フライデー(金曜日 12:00 - 12:30、年末年始は休止)
- 室井滋のしげちゃん☆おはなしラジオ(金曜日 12:30 - 12:55、再放送:土曜日 8:30 - 8:55)[37][38][39]
- エフエム山形にも同時ネット(再放送はネットなし)。
- 北村瞳の万華鏡days(金曜日 12:55 - 13:00)
- 気ままプラン(金曜日 13:30 - 17:00、年末年始は休止)
- 氷見市芸術文化館 Arts from Himi(第1金曜日 17:00 - 17:15)
- ふれ逢いステーション(第2 - 第3金曜日 17:00 - 17:15)
- KUROBE THE STORY〜HUMAN〜(第4金曜日 17:00 - 17:15)
- アッティの熱湯とやま人(金曜日 17:15 - 17:25)
- STEP!(金曜日 18:00 - 19:55、年末年始は休止)
- back on live()
- FM TOYAMA back on live(第1金曜日 20:00 - 20:55)[40][41]
- MEIBUNDO PLANNER presents あにめdawn!(第2金曜日 20:00 - 20:55)[42]
- ラララ♪ばららくご(第3金曜日 20:00 - 20:55)
土曜日
[編集]- BEAUTIFUL MOMENT(7:30 - 8:00)
- オートバックス クルマでGo Out(9:20 - 9:30)[43]
- 和やかに楽しく生きる(9:55 - 10:00)
- こんにちは!経営なんでも相談のよろず支援拠点です!(10:55 - 11:00)
- 富山ダイハツ オッケイウィークエンド(11:00 - 11:55)
- Sweden House New Standard Songs(12:00 - 12:55)
- CHIKOのサンゴニニ?(18:00 - 18:55)
- J・POPファクトリー(18:55 - 19:00)
- soliloquy〜夜のひとり言〜(20:00 - 20:30)
- Old Mellow Days(24:00 - 24:55)
日曜日
[編集]- レクサス富山 アメイジング クラシック(8:00 - 8:40)[44]
- 「予習番組」として土曜日に『レクサス富山 アメイジング クラシック 3minutes』が放送される(15:55 - 16:00)。
- 番組審議会リポート(特定月を除く第1日曜日 9:25 - 9:30)
- マジシャン・コンプレッサーのしゃべちゃお!(9:30 - 9:45)
- ベルセレマ presents LAST SONG(9:45 - 9:55)
- エフエム石川にも同時ネット。
- あいの風 日曜日のおでかけ(9:55 - 10:00)
- 北陸電力プレゼンツ CHIKOの"こたかな"(13:55 - 14:00)
- 富山県シンフォニーホール&芸術家ワクワクトーク(特定月を除く毎月最終日曜日 18:00 - 19:00)
その他
[編集]- 橋本せいな・コンプレッサーのぷぷぷラジオ(木曜日 21:30 - 22:00)
過去の番組
[編集]- 平日午前
- FMモーニングサロン(7:00 - 10:00、番組開始当初)[17]
- ふれあいホットライン(富山県広報番組、開局時より放送)[18]
- テルサ・モーニングバルーン(『FMモーニングサロン』内)DJ山口みのり
- スパークル・イン・マイ・ハート(『FMモーニングサロン』内)DJ福沢万里子
- ももいろスピリッツ(『FMモーニングサロン』内)DJ池田千代美
- good morning! That's wakeman show(7時30分以降がローカル枠だった)
- IN THE MORNING[43]
- キラリ キトキトコラム
- スタイリッシュ・ウエー(9:00 - 11:00)
- 平日午後
- 昼のリクエストタイム(12:00 - 12:55)[17]
- FMイブニングサロン(18:00 - 19:00)[17]
- 電リクパニック
- 電リクパニック105
- 電リクパニック'95
- 電リクパニック'96
- 電リクパニック'97
- 電リクパニック'98
- HITS ON THE RADIO(2010年3月31日終了)
- イブニング・ファイル(2010年3月31日終了)
- RADIO JAM
- grace
- PASSION
- 金曜日
- パラ・パラ・フライデー
- ツール・ド・フライデー
- 土曜日
- 日産サタデー・フリーウエイ
- 良楽の土曜の夜はまるかじりDJ三遊亭良楽&高井豊子
- 日曜日
- サンデースペシャル(18:00 - 18:55)
- 小川Dのマジでモテたいんですけど!(第2日曜日)
- その他
- 日刊とやま県聞録
- おはようサンデーカレッジ
- カレッジ・プロムナード
- ぷるるんポリス
- 富山湾おさかな講座
- 食のデータ・ベース
- 立川志の輔の無イミダス
- 立川志の輔の無イミダス2000
- 立川志の輔の無イミダス21
- THE サウンドトラック
- 週刊とやま県聞録
- アクセス21
- A・A・A(トリプル・エー)
- トレンドナビゲーション
- Be!Moving
- キスしよう!恋しよう!
- 沢樹舞 MOVE ON
- 往年アイドリアン
- 音楽かなであん
- フクロヤ・クレッセントナイト
- おいでよ!館"館"(ガンガン)
- 痛快!電脳コロシアム〜ゲームの館〜
- スーパージャンクション ご機嫌!さる魂
- 日産デイリー・マガジン
- TOYOTA ロイヤル・ステーション
- 読売新聞タウン情報
- アメージング・アイランド
- フロム・オレゴン
- 西武ピラニア族
- ヤヨイ化学 ミュージック・フラッシュ
- 伊藤銀次のコーク・サウンド・シャッフル(FMとやま、FM石川、FM福井の3局ネット)
- パソコンネットワークリクエスト
- パワーホット30
- 伊藤敏博 星のステーション
- サンデー TIC トーク(月1回)
- マッキーのおまかせナイトクラブ
- 未来大予想テレラジラ投票所
- 富山発!未来派ヒット最前線
- ハンディアップゴルフワンポイント
- デジタルツーカー北陸 SKYリクエスト
- J-PHONE北陸 SKYリクエスト
- ラバーズ・ウィスパー
- パラ・パラ・サタデー
- ミュージック・ファクトリー
- ABOタイム
- マザー・アース
- ミーティング・ブランニュー・シーン
- あたらしい音楽
- MPCミュージック・パートナーズ・クラブ
- 沢田茅乃 リトル・ソングス
- ユースケ・サンタマリアのジョージア・カフェ(FMとやま、FM石川、FM福井の3局ネット)
- TOSHIBA ライフ・イズ・ファイン
- リトルマーメイド おいしさ with you
- 月刊志の輔レディオ(月1回放送)
- 情報バキュームスタジオ 〜遊ぶが勝ち〜(月1回放送)
- 千年の歴史 ウラ話
- ぱそこん村 解体新書
- メモリアル・シーン
- SATY タイムズ・スクエア
- ファボーレ東宝 キトキトシネマ情報
- パワーホット30プレビュー
- イッツ・ア・ファンタスティック・ミュージアム
- パイナップル・シャワー
- WARAKU Sweet Heart Story
- ライナー・ノーツ
- MUSIC POWER PLAY presented by GIMA(ヘヴィー・ローテーション曲を流す5分番組であったが、一時期GIMAがスポンサードしていたことがあった)
- あずきごろりんの「学問の、進め!」
- 小沢伊弘のウイークエンド・ジャーナル
- 由香の放課後(※一時期、半年ほどNHK-FMで放送していたことあり)
- 夜はいただき!土曜はDo!
- だだだDEナイト
- 日建ハウジング JIN JINハウジング
- J-HOT 30
- あそびばベースボール
- WORLD-HOT 30
- Mic Net presents Pastime Bar:fragile
- 快適エアブレスの家
- kamishima Caf'e La Gita
- GEENA GEENA GEENA
- bee! Honey Seven(2003年4月 - 2007年3月29日)
- くるま〜と通信
- サウンド・ピン・アクション
- 竹内祥子のおしゃべりクラシックス
- ほくでんライフクリップ
- ウェイクアップシャワー
- For You 未来倶楽部(2009年12月終了)
- Hall Friends Club(2010年3月25日終了)
- セピア色の街へ~自転車にのって(2010年3月26日終了)
- ミュージック10(2010年3月28日終了)
- Feel T(2013年3月29日終了)
- 氷見きときとナビゲーション(2013年3月30日終了)
- 射水ムズムズアワー
- 小沢伊弘のデイリーコラム(2015年3月終了)
- KUROBE〜THE FUTURE〜(2014年4月 - 2015年3月)
- 文苑堂書店Presents 小川Dのマジでモテたいんですけど!コンカツ篇
- New Disc File
- だら~ず・さん生の「富山!歴史『笑』学校!!」
- 大喜利プラス〜あなたはだんだんボケたくなる!〜(第1金曜日)
- 富山のスポーツ応援団"体育会ラジオ"
- WEEKLY CHART EXPRESS -TOYAMA TOP30-
- レディオ・ジャーナル〜がんばる富山の企業人〜
- 杉本英世のゴルフクリニック
- Takaoka'n Radio
- 音魂 ミュージックラバー
- ビッグスギのチップショットトーク
- 开开心心 楽しい中国語
- ラジオ紙芝居〜木曾義仲と巴御前の生涯〜(grace内で放送)
- 母心のだら騒ぎ!
- リバーリトリート雅樂倶 PRESENTS Time after time〜Good Music Selection
- BOUSAI RADIO
- 富山ダイハツ 山内マリコのオッケイトーク
- URBAN COLORS
- 岡部里香の推し♡スポ
- あいの風 はたちのホーム
- kei Rei jazz midnight
- Netz Cafe Drivin'
- 桜木町ナイトスナッカーズ - レギュラー番組としては2023年2月25日で終了[48]。翌月からは『ヨリミチトソラ』のフロート番組として放送されている(月曜日18時台)。
現在のアナウンサー・パーソナリティ
[編集]2023年時点。現在のパーソナリティは、公式サイトのパーソナリティ一覧を参照。★印は元FMとやま所属アナウンサー。
アナウンサー
[編集]名前 | 読み仮名 | 入社年 | 主な担当番組など(2023年時点) |
---|---|---|---|
今井隆信[30][31] | いまい たかのぶ | 1997年 | トヨタモビリティ富山・モーニング・ポップス Breakfast Show(火曜・水曜) とやま情報スクエア FMとやまニュース 局名告知(オープニング、クロージングともに担当) |
堀池真緒[30][31] | ほりいけ まお | 2016年 | Breakfast Show(月曜・木曜) 水曜日のひなたぼっこ 気ままプラン FMとやまニュース |
水梨子真穂 | みずなし まほ | 2021年 | STEP! エッジモーメント presents 「have a nice home」 フレッシュ佐武 食の学校 あいの風 日曜日のおでかけ FMとやまニュース |
パーソナリティ
[編集]男性
[編集]- 西村まさ彦(俳優) - 西村まさ彦のドラマチックな課外授業
- 高原兄 - トヨタモビリティ富山 presents 高原兄のサンクス・スマイル・ミュージック
- 小山憲一(フリーアナウンサー、元富山テレビ放送アナウンサー) - トップインタビュー いいね!とやま
- タナベマサキ - ヨリミチトソラ(月曜・火曜)、MEIBUNDO PLANNER presents あにめdawn!!!!![42]、D.D.D
- 竹田恒泰 - 竹田恒泰の富山チャンネル
- 林輝幸(タレント・クイズ王) - オッケイのKは、ダイハツの軽 富山ダイハツ 林輝幸のオッケイQ
- 阿部叶(富山テレビ放送アナウンサー) - 8カフェ フライデー
- 牧内直哉★(フリーアナウンサー、1991年4月 - 2006年3月に在籍) - ラララ♪ばららくご
- 矢郷良明(プロレスラー) - BEAUTIFUL MOMENT
- 廣瀬大悟(演奏家) - レクサス富山 アメージング クラシック
- コンプレッサー - マジシャン・コンプレッサーのしゃべちゃお!、橋本せいな・コンプレッサーのぷぷぷラジオ
- ドイヒロト(ミュージシャン・セプテンバーミー)[41] - FM TOYAMA back on live
- ムラジュン(お笑いタレント) - D.D.D
女性
[編集]- CHIKO(歌手) - CHIKOのサンゴニニ?、北陸電力プレゼンツ CHIKOの“こたかな”
- 山中千尋(ジャズピアニスト) - トヨタモビリティ富山 山中千尋 いつだって T-TIME
- 布上智子(歌手) - クロラン☆ふれステ・マガジン
- 田島悠紀子★(フリーアナウンサー、2001年4月 - 2011年3月の期間は在籍) - ヨリミチトソラ(水曜・木曜)
- 車谷恵子★(1992年4月よりFMとやま在籍、現在はフリー) - Breakfast Show(金曜)、Sweden House New Standard Songs
- Tomomi(シンガーソングライター) - Tomomi 虹をかけよう
- 住吉今日子★(1993年4月 - 2000年3月、2000年4月よりフリー) - トヨタモビリティ富山 presents 高原兄のサンクス・スマイル・ミュージック
- 室井滋(俳優)[37][38][39] - 室井滋のしげちゃん☆おはなしラジオ
- 北村瞳(シンガーソングライター) - 北村瞳の万華鏡days
- 廣川奈美子★(フリーアナウンサー、「コトノハ」代表取締役、旧姓高山、1988年4月 - 1993年の期間は在籍) - 気ままプラン
- 岩木幸子 - KUROBE THE STORY、ベルセレマ presents LAST SONG
- イローナ(ロシア語翻訳家) - BEAUTIFUL MOMENT
- 林藍菜(フリーアナウンサー、元ラジオ福島・富山テレビ放送アナウンサー)[43] - オートバックス クルマでGo Out
- 浅野ヨンエ(歌手) - soliloquy〜夜のひとり言〜
- 中沖いくこ(ピアニスト) - レクサス富山 アメージング クラシック
- 橋本せいな(elsy) - 橋本せいな・コンプレッサーのぷぷぷラジオ
過去のアナウンサー・パーソナリティ
[編集]※ ★印は2023年時点でFMとやまに出演中。
アナウンサー
[編集]- 男性
- 神野義久(1985年初代アナウンサー)
- 濱永清隆(1985年開局時)[19]
- 牧内直哉★(1991年4月 - 2006年3月)
- 女性
- 柳橋仁子(1985年4月 - 1987年3月、FMとやま初代アナウンサー)
- 西野由香(1985年4月 - 時期不明、FMとやま初代アナウンサー、後にチューリップテレビ)
- 高岸恵子(1986年4月 - 時期不明)
- 廣川奈美子★(旧姓高山、1988年4月 - 1993年)
- 白倉律子(1991年4月 - 時期不明、現在はFMとやまでも放送されている『天使のモーニングコール』パーソナリティ)
- 上田富美子(1989年4月 - 時期不明)
- 高井豊子(1990年4月 - 1991年3月) ※入社して1年間在籍の後、結婚を機に寿退社。
- 車谷恵子★(1992年4月 - 時期不明)
- 向山かよ子(199?年4月 - 時期不明)
- 住吉今日子★(1993年4月 - 2000年3月、2000年4月よりフリー)
- 赤木まゆみ(1994年4月 - 2000年3月)
- 高橋真実子(1996年4月 - 2002年3月、現在はエフエム愛媛パーソナリティ)
- 菊地信子(1998年4月 - 2004年4月)[49]
- 大友夕可里(2007年 - 2009年3月、元チューリップテレビアナウンサー)
- 沼倉真里子(1998年4月 - 2010年3月)※2005年9月よりフリー。
- 田島悠紀子★(2001年4月 - 2011年3月)
- 久和恵実★(2001年4月 - 2010年3月)
- 上野紋(2005年4月 - 2011年3月)
- 田中千佳(2010年4月 - 2014年3月)
- 船岡未沙希(2014年4月 - 2016年1月)
- 吉本麻希子(2010年4月 - 2020年3月)
主なパーソナリティ
[編集]- 松原里佳(2000年9月 - 2005年4月) ※局のアナウンサーではないが、『気ままプラン』のアシスタントを担当していた。
- BOB長嶋 ※局のアナウンサーではないが『痛快電脳コロシアム』『POWERHOT30』などを担当。
- 小川もこ(フリー)
- 安達葉子(フリー)
- 高橋紀代美(フリー、元北日本放送ウェザーキャスター・ラジオリポーター)
- 鼻毛の森 - 番組には出演していないが、FMとやまのラジオコマーシャルソングの作曲を手掛けている[50]。
- 鎌田紗綾(富山テレビ放送アナウンサー、出演時点)
- 南條早紀(富山テレビ放送アナウンサー、出演時点)
- 森田麗美(富山テレビ放送アナウンサー、出演時点)
- 柳家さん生
- 小林信吾(音楽プロデューサー)[51]
- 母心
- 山内マリコ(小説家)
- 岡部里香(フリーアナウンサー、元富山テレビ放送アナウンサー)
- 成田玲(ピアニスト)
- 三遊亭良楽
- 杉本英世(プロゴルファー)
など
番組などの特徴
[編集]開局当初から自社制作番組には積極的で、隣県のエフエム石川の開局前には石川県金沢市でFMとやまの公開放送も行われたことがあった。エフエム石川の開局が遅かったこともあり、開局から数年は石川県内のリスナーも多かった。エフエム石川の編成上ネットしていない番組や同局で流れない楽曲を聴くために現在も石川からのリスナーは少なからず存在する(逆のパターンあり)。また、かつて日曜9時に放送されていた『ミュージック10』はエフエム石川の開局以前から放送され、放送開始時より石川県のスポンサーで構成されていた。
富山県が筆頭株主であるため、富山県の広報番組や提供番組も多く放送されている。なお、北陸地方で行政機関が筆頭株主である県域放送局はFMとやまのみである。また、富山テレビ放送が株主となっているため、同局の番組宣伝や関連会社であるシー・エー・ピーの出版物のCMも放送される(『Takt』など)。
2015年4月の番組改編では、開局30周年に向けて自社制作番組を大幅に新設。特に、平日の11時台後半においてネット番組を取り止めている。
エピソード
[編集]その他
[編集]- 社章は16分音符とFMの「F」を組み合わせてデザイン化し、澄み切った青空を駆け抜けていく鳥の姿に、明日に向かって羽ばたくFMとやまとシンボライズしている。他、こきりこ節のささらをイメージした案もあったが、こちらは没となった[52]。
- FMとやまの本社はチューリップテレビの本社及び放送センターが隣接している(チューリップテレビのホームページでは同局の案内図でFMとやまに隣接していることを表記している)。
- ローカルニュースの配信は2018年から富山新聞の単独となっている。また、1985年4月1日の北國新聞朝刊にはFMとやま開局の記事を掲載し、番組表では『富山新聞ニュース』を掲載していた(なお、北國新聞では2023年現在FMとやまの番組表は掲載していない)。
- 番組表は石川県・福井県の朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞・北陸中日新聞石川県版・日刊県民福井・中日新聞福井県版でも掲載されている。
- FMとやま制作のタイムテーブルは、全国でも珍しくパーソナリティが写真ではなくイラストになっている。
- FMとやまのキャラクターは「ラジラ」と言い、1995年7月に誕生した。名前は「ラジオ」と「ゴジラ」を合わせた造語であり、リスナーによる公募によって決められた。FMとやまの電話投票システムを「テレラジラ」という。一時期、プレゼント応募などに多用され、毎週リスナーにテレラジラで未来予想クイズに応募してもらう『未来大予想テレラジラ投票所』という番組も誕生した。しかし現在このテレラジラはあまり使用されていない。
- 毎年、9月1日前後の平日9:00 - 11:00に北日本放送ラジオとの共同制作で防災情報特別番組を放送している。
- 月曜 - 金曜の8時台に放送されていた『小沢伊弘のデイリーコラム』は15年ほど続いた長寿番組だった(2015年3月31日終了)。さらに前番組である『小沢伊弘のウイークエンド・ジャーナル』も含めると小沢伊弘は開局当時から出演していた。
- パーソナリティ小川もこの人気が高い。1990年代にJFN『ヒルサイド・アヴェニュー』のネットで人気が高まり、1997年頃から小川もこ出演のローカル番組『キスしよう!恋しよう!』(通称キス恋)が始まった。この番組は一旦終了したが、2000年に『For You 未来倶楽部』(通称フォーミラ)としてリニューアル。この番組の現在の提供社のうちの約半分はキス恋の初期から提供に名を連ねている古参スポンサーであり、番組を支えていた(2009年12月終了)。
- 土曜日の28:59に、自社オリジナルのジングル(60秒バージョン。アメリカのジョーンズTM社の前身企業が制作)を流している。50秒程の前奏後「82.7(eighty two point seven)JOOU-FM〜♪」という歌が入る。まれに別の時間に使用されることもあるが、10秒バージョン(前奏なし)の方が使用頻度は多い。また、20秒バージョンは、月曜日 - 木曜日の28:59、日曜日の24:59に流される。60秒ヴァージョンについては2020年度に入るころまで土曜26:59にも流されていたほか、歌詞違いで『アフタヌーン・ブリーズ』(エフエム東京)でも使用されていた。
放送事故
[編集]- 2009年1月10日、『サントリー・サタデー・ウェイティング・バー』放送中の17:33頃から、送信所のトラブルで放送が1時間以上休止した[53]。原因はこの日発生した突風で送信所の配電線が周辺の樹木の接触によって断線し、送信所が停電して機能が停止したためであった。18:44頃に配電線を予備のものに切り替えた上で放送を再開した。18:00から放送の『リバーリトリート雅樂倶 PRESENTS Time after time〜Good Music Selection』は途中からの放送となった。番組のエンディングのBGMでアナウンサーからの放送事故についての説明及びお詫びのコメントが流れた。19:00から、この時間に放送する予定の『YAJIKITA on the road』を急遽休止し、『Time after time』を再び放送した[54]。また、同じく一部放送休止となった『サタデー・ウェイティング・バー』放送分も、翌週1月18日18:00に再放送された。放送休止中に30 - 40人のリスナーから苦情や問い合わせがあったという。
- 同年4月2日、『要のある音楽』放送中に放送が中断するトラブルが発生し、数分間BGMの穴埋めによる対処がなされた(その中には、番組パーソナリティの根本要がメンバーであるスターダストレビューの歌も含まれていた)。放送用テープの不調によるものが原因[55]。休止となった分は4月5日19:00より再放送された。
- 2021年7月11日、『ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!』、『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE』の放送が中断[注釈 2]、また17時の時報CMが無音になる(チャイムは流れた。)トラブルが発生し、前者は番組終了まで、後者は冒頭数分間BGMの穴埋めによる対処がなされた。本件は制作局であるTOKYO FMの番組送信ネットワークに障害が発生したことが原因でTOKYO FM以外のJFNネット局でも同様の事案が発生した。後に前者は7月15日の4:00、後者は16日の4:00に再放送され、Radikoのタイムフリー機能で聴取できる音源もTOKYO FMでOAされたものに差し替えられた。[56]
- 2021年7月25日、『V6 Next Generetion』で前週(7月18日)放送回を再度放送してしまうトラブルが発生した。後に公式HPで謝罪[57]し、この日OAされる予定だった回は7月30日20:00に再放送された。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 富山エフエム放送 1988, p. 5.
- ^ a b c 「減収も純利益1.9倍 富山エフエム」『北國新聞』朝刊2021年6月1日、5面。
- ^ a b c 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2019』コーケン出版、2019年11月25日、346頁。
- ^ 『日本新聞年鑑2022』日本新聞協会、2021年12月6日、326頁。ISBN 978-4-88929-087-5。
- ^ 『北日本新聞』1981年5月27日付朝刊18面『県内から7社がテレビ局を申請 ~FM局は2社~』より。
- ^ 富山エフエム放送 1988, p. 3.
- ^ 富山エフエム放送 1988, p. 116.
- ^ 「FM局 23府県のプラン確定 12月20日、申請締め切り」『北日本新聞』朝刊1982年10月28日、2面。
- ^ a b 「FM放送局の許可申請 県内から40社 一本化への調整に注目」『福井新聞』1982年12月21日、15面。
- ^ 「県内から36社名乗り 民放FM局 申請締め切る」『北日本新聞』朝刊1982年12月21日、16面。
- ^ 富山エフエム放送 1988, p. 4.
- ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)8、9、144ページ。
- ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)10ページ。
- ^ a b c d e 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)144ページ。
- ^ a b 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)20、144ページ。
- ^ a b c d 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)146ページ。
- ^ a b c d e f 「きょうから本放送 FMとやま」『富山新聞』1985年4月1日、1面。
- ^ a b “県広報とやま 昭和60年5月号” (PDF). 富山県知事公室広報課. p. 24 (1985年5月). 2022年5月15日閲覧。
- ^ a b 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)10ページ。
- ^ 『北日本新聞』1985年4月1日付朝刊、テレビ欄[要ページ番号]。
- ^ 北日本新聞1995年4月1日付朝刊[要ページ番号]
- ^ 『日本民間放送年鑑2023』(2023年11月30日、一般社団法人日本民間放送連盟編集・発行)358頁。
- ^ 『博報堂DYメディアパートナーズの提供する音声コンテンツ配信プラットフォームアプリ「ラジオクラウド」のコンテンツ配信社が64社へ拡大』(PDF)(プレスリリース)博報堂DYメディアパートナーズ、2017年10月2日 。2022年4月1日閲覧。
- ^ “「ラジオクラウド」のコンテンツ配信社が64社に拡大、NACK5やFMヨコハマら参加”. AV Watch (2017年10月4日). 2018年11月11日閲覧。
- ^ 『富山新聞』2019年6月4日付27面『富山テレビと富山エフエムが災害協力協定を締結』より。
- ^ a b 『アーバンプレイス内の「新スタジオ」および「新ラウンジ」開設について』(PDF)(プレスリリース)富山エフエム放送・北電産業、2019年12月12日 。2021年1月3日閲覧。
- ^ 「富山駅北にぎわいへスタジオ・ラウンジ 富山エフエム・北電産業」『北日本新聞』2020年3月20日、7面。
- ^ 「南北接続、音でにぎわい 富山エフエム駅北に新スタジオ」『富山新聞』2020年3月20日、23面。
- ^ a b 「感染拡大防止へ共同CMを放送 ラジオ3局も」『富山新聞』2020年4月24日、27面。
- ^ a b c “富山県内のテレビ4局&ラジオ3局、新型コロナ対策で共同キャンペーン”. ORICON NEWS (2020年4月24日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、332頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、339頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、300頁。
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- ^ ラジオ番組「とやま情報スクエア」 - 富山県知事政策局広報課
- ^ a b “「一人ひとりが芸術家」 特別支援学校生の作品展 富山”. 朝日新聞デジタル. (2021年1月31日). オリジナルの2021年1月31日時点におけるアーカイブ。 2022年1月8日閲覧。
- ^ a b “絵品作家でもある室井滋さんがセレクト 動物が登場する絵本5選”. NEWSポストセブン (2021年3月31日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ a b “友達を描いた 図画・作文 黒部 富山エフエム巡回展”. 北陸中日新聞Web. (2021年11月4日). オリジナルの2021年11月5日時点におけるアーカイブ。 2022年1月8日閲覧。
- ^ 2024年3月までは第3日曜日18:00-18:55で放送
- ^ a b “セプテンバーミー・ドイヒロト、富山の音楽シーン活性化を目指すラジオ番組のDJに”. 音楽ナタリー (2021年7月30日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ a b 本田久雄「個性派揃いの番組がズラリ! radikoで聴きたい各局イチ押しプログラム!」『ラジオマニア2022』、三才ブックス、2022年8月30日、55頁、ISBN 978-4-86673-324-1。
- ^ a b c “富山・宇奈月温泉で地元アナ「お湯に入るとあったまっちゃー!」”. NEWSポストセブン (2021年2月9日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ “クラシック音楽を楽しめる!おすすめラジオ番組”. radiko news (2022年9月15日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ 富山民放ラジオ7局合同企画「防災スペシャル2021 豪雨災害からの避難」(インターネットアーカイブ)
- ^ 富山民放ラジオ7局ネット 防災スペシャル2022 今さら聞けない地震の基礎知識
- ^ “9月1日は「防災の日」、防災知識の情報や被災地の復興支援を伝えるラジオ番組”. radiko news (2022年9月1日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ 北陸中日新聞 2023年2月25日 朝刊21面
- ^ “菊地信子 確かなアナウンス力で「疾走感のある読みを大切に」”. スポーツニッポン. (2019年9月10日) 2022年5月15日閲覧。
- ^ FMとやまのラジオコマーシャル
- ^ “音楽プロデューサー・小林信吾さん死去 62歳 食道がんで療養中 「愛は勝つ」の編曲担当”. スポーツニッポン. (2020年10月9日) 2022年1月8日閲覧。
- ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)24ページ『社章決まる』。
- ^ 「富山エフエムで1時間10分放送中断」スポーツニッポン、2009年01月10日。
- ^ 沼倉真里子「Time After Time~good music selection~について。」mariko826.com blog!、2009年1月10日。
- ^ 「<お詫び>FMとやまからリスナーの皆様へ」富山エフエム放送
- ^ “7月11日(日)放送中断分のradikoタイムフリー聴取と再放送について”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “7月25日(日) 放送の「V6 Next Generation」について(再放送日時のお知らせ)”. 2021年7月27日閲覧。
参考文献
[編集]- 『FMとやま誕生 開局の記録』富山エフエム放送、1988年3月25日。
関連項目
[編集]- 新木富士雄 - 北陸電力代表取締役社長・会長を経て、富山エフエム放送代表取締役会長を歴任。
外部リンク
[編集]- FMとやま 82.7MHz
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