女子アナスペシャル
草彅剛の女子アナスペシャル | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 / 特別番組 |
企画 |
#女子アナドッキリ企画 #女子アナ歌がうまい王座決定戦 |
脚本 |
鈴木おさむ ほか |
演出 | 飯村徹郎 |
出演者 |
草彅剛(SMAP) 千原ジュニア(千原兄弟) フジテレビ女性アナウンサーオールスター FNS27放送局女性アナウンサー(フジテレビ以外放送局代表各1名、計27名) ほか |
製作 | |
プロデューサー |
浜野貴敏、春名剛生 黒木彰一(CP) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | #番組遍歴・放送日参照 |
放送時間 | #番組遍歴・放送日を参照 |
フジテレビ | |
鶴瓶・SMAPの美人女子アナ大新年会! | |
プロデューサー | 荒井昭博 |
出演者 | 笑福亭鶴瓶・SMAP |
放送期間 | 1997年1月5日 |
放送時間 | 日曜日 21:00 - 22:24 |
放送分 | 84分 |
回数 | 1 |
'99美人女子アナ大宴会 | |
放送期間 | 1999年1月3日 |
放送時間 | 日曜日 16:00 - ? |
放送分 | ?分 |
回数 | 1 |
新春女子アナここまでやります スペシャル'01 | |
放送期間 | 2001年1月3日 |
放送時間 | 水曜日 16:30 - 18:45 |
放送分 | 135分 |
回数 | 1 |
草彅・おすぎとピーコの女子アナスペシャル | |
出演者 | おすぎとピーコ |
放送期間 | 2002年1月7日 - 2008年1月14日 |
放送時間 | 月曜日 19:00 - 20:54 |
放送分 | 116分 |
回数 | 7 |
草彅剛の女子アナスペシャル | |
出演者 | 千原ジュニア(千原兄弟) |
放送期間 | 2009年1月12日 - 2013年1月7日 |
放送時間 | 19:00 - 20:54 |
放送枠 | カスペ!(2010年1月・7月・2011年9月) |
放送分 | 116分 |
回数 | 8 |
『女子アナスペシャル』(じょしアナスペシャル)は、1997年から2013年までフジテレビ系列で放送されていたアナウンサー出演の特別番組。正式な番組名はその年によって異なる。
番組概要・放送時期
[編集]フジテレビをはじめ全国のFNS各局の女性アナウンサーがスタジオに集結し、料理対決や体力テストなどに挑戦するほか、0学占いで女子アナそれぞれの運勢を占う企画(2002年まで)や、番組出演のNG場面を公開するほか、フジテレビ女子アナのうち1名をターゲットにしたドッキリ企画や、フジ女子アナ限定の貴公子選び(2003年から2006年まで)などといった企画を行っていた。
この特番の放送開始以来FNS系列局が入れ替わった地区は、1993年に脱退の山形テレビと1997年開局のさくらんぼテレビジョンによる、山形地区のみである。かつて同系列とのクロスネット局だったテレビ山口が脱退したのは、この特番の放送開始より前の年だったので、同局の女子アナの出演も同局でのネット放送も共に一度もない。
2001年までは正月三が日の昼枠で(1997年のみ1月5日21:00-22:24の枠、以下全て日本時間表示)が、2002年 - 2007年は三が日明け最初の月曜日のゴールデンタイムで放送されていた(なお三が日及び1月4日は特定番組([1])優先のため、原則として1月5日-11日のいずれかであった)。しかし、2005年-2007年の三が日明け最初の月曜日が成人の日と重なったこともあり、2008年も成人の日のゴールデンタイムに放送枠が組まれ、初めて三が日明け2週目の月曜日の放送となった。
2002年からの司会進行はSMAPの草彅剛、おすぎとピーコでタイトルも「草彅・おすぎとピーコの」が冠についていた。。ただし2003年あたりまでは、さらにフジテレビの女性アナウンサー2〜3人が司会に加わることもあった。これまでに、コーナー進行ゲストとして爆笑問題らも参加している。2008年は草彅剛が扮した赤鬼のキャラクター"鬼つよし"もモニターに登場した。2009年以降は草彅剛単独司会となり冠は「草彅剛の」に変更された。2010年以降は千原ジュニアが草彅の補佐役(ジュニア曰く「草彅くんのお手伝い」)として出演していた。
出演する女子アナの衣装も、2001年までは振袖がメインだったが、ゴールデンタイム移行後の2002年からはドレスが主流になってきていた(以後も構成によっては全員振袖着用の場合があった)。
「女子アナ料理対決」では「料理の鉄人」の和の鉄人・道場六三郎や、1月新番組ドラマの出演者が審査員として出演。
2006年の放送はテレビドラマ「西遊記」(香取慎吾主演)、「SMAP×SMAP'06新春生スペシャル」とともに、"新春SMAPホリデースペシャル"の一環として放送された。
2008年は"SMAPローズデー"の一環で放送され、エンディングで阿部知代と高島彩によるバラの花束交換が行なわれた。
正月番組から正月明けの枠への移動
[編集]前述の通り2002年以降、3が日明けのゴールデンタイムに放送枠が移動した。フジテレビがこの措置をとった主な理由は2点ほど考えられる。一つは、この番組よりも更に高視聴率が取れる番組を3が日に編成した結果、この番組の放送時期を後ろにずらした。もう1つは、人気低迷ととらえずに、正月番組のみならず正月明けでも目玉番組を設け、結果として両方の時期で視聴率を伸ばそうとする狙いがある、この2点があげられる。
しかし、2007年は番組内容のマンネリ化に加え、放送時間帯が『報道特捜プロジェクト "責任者出て来い!"怒り爆発スペシャル』(日本テレビ)及び『今夜決定!最強芸能人雑学王No.1決定戦スペシャル』(テレビ朝日)の真裏であったことからか視聴率は11.9%と伸び悩んだ。
2008年は『薔薇のない花屋』『SMAP×SMAP'08弾丸ファイトSP!』と連動した視聴者プレゼント企画"SMAPローズデー"として放送された効果もあったのか、年齢別に2チーム(ヤングチーム:キャプテンは高島彩、ベテランチーム:キャプテンは阿部知代)に分かれての対決方式が功を奏したのか、視聴率は13.6%(視聴率はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)と若干持ち直した。
2009年は「女性芸能人とプライドを賭けて戦います!SP」と題し、フジテレビの女性アナウンサーと女性芸能人がクイズで対決した。アナウンサーはフジテレビ社員のみの出演となり、系列局のアナウンサーは出演しなかった。また、この年よりおすぎとピーコが番組から外れ、草彅が単独で司会することになった。
2010年は放送枠を「カスペ!」(火曜19:00-20:54)枠へ移行。今回は「人気芸人が女子アナを丸ハダカSP」と題して、ゲストの売れっ子芸人(千原ジュニア、バナナマン、はんにゃ、オードリー、タカアンドトシ、フットボールアワー・岩尾望)がフジテレビ女性アナウンサー20人の本性を引き出す企画を行なった。前年に引き続き草彅が単独司会を行なったものの各コーナーにおいてゲストの芸人(「女子アナ歌がうまい選手権」ではタカアンドトシ、「ランキング企画」では千原ジュニアなど)がアシスタントを行った。ちなみにランキング以外の企画はほぼ『アナ★バン!』(一部地域を除く)で行なわれた企画が多い。
また、2010年以降は正月明け以外の枠にも放送されていたが2013年の放送をもって一旦終了。その後、6年後の2019年2月9日に土曜プレミアム枠にて、明石家さんま冠司会による『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』が放送、FNS系列アナウンサー350人中最も個性的な41人が出演し[2]6年ぶりに復活再スタートした。翌年(2020年)に第2弾が放送されたが、その年に新型コロナウイルスが国内外に蔓延などでしばらく行われなかったが、4年後の2024年に第3弾を番組タイトルを変えて行われた。
2009年以後のFNS系列28局アナウンサーの出演
[編集]- FNS27時間テレビへの出演
- 2009年7月25日・26日放送の「FNSの日26時間テレビ2009」のFNS企画「FNS27局対抗!三輪車12時間耐久レース」では4人のドライバーの中に女性メンバー1人を入れるルールがあり、チームの中心が女性ドライバーに固めたテレビ新広島・鹿児島テレビは男子アナ(一方の秋田テレビは4人すべて女性)、それ以外の局は女子アナが出演した。
- 2010年7月放送の「FNSの日26時間テレビ2010」のFNS企画「FNS27局対抗!三輪車12時間耐久レース」でも各局社員・アナウンサーがドライバーとして参戦。北海道文化放送・秋田テレビ・福島テレビ・岡山放送・鹿児島テレビといった局は2人以上が局アナだった。
- 2011年7月に放送した「FNS27時間テレビ めちゃ×2デジってるッ!」のFNS企画「FNS歌へた自慢」では一部局ではアナウンサーが参加。うち、テレビ西日本・鹿児島テレビ・福井テレビの3局のアナウンサーが「歌へた神7」に選出された。
- 2012年7月に放送した「FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!」のFNS企画「FNSアナウンサーがんばった歌謡大賞」では各局代表アナが参加した。但し、北海道文化放送はアナウンサーではなく報道部デスクが出場した。しかし、草彅はマラソンしたので、代わりに香取が司会を務めた。
- FNS27時間テレビ以外
- 2010年4月29日に「とんねるずのみなさんのおかげでした」にて、「矢島のケンミンSHOW」(裏番組「秘密のケンミンSHOW」のパロディ企画)で、FNS系列の女子アナウンサーが出演した。
番組遍歴・放送日
[編集]- 1980年代
- 『いきなり!フライデーナイト』の番組内企画から独立番組となる。
- 1990年代
- 1990年1月2日
- 新春いきなりスペシャル '90勢揃い!女性アナ新年会
- 1992年1月3日
- '92勢揃い!新春女性アナ新年会
- 1993年1月2日
- 邦ちゃん・鶴瓶の'93新春美人アナ新年会
- 1994年1月3日
- '94お正月だよ!美人女子アナ大宴会
- 1996年1月3日
- '96美人女子アナ大宴会
- 1997年1月5日
- 鶴瓶・SMAPの美人女子アナ大新年会
- この年のみ、放送枠の関係で関西テレビと共同制作。
- 1999年1月3日
- '99美人女子アナ大宴会
- 司会に草彅剛が起用された。
- 2000年代
- 2000年7月9日(8日深夜)(『2000FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島』内深夜コーナー)
- 草彅・キャイ〜ン・ココリコの女子アナといろいろやってみるぞスペシャル!
- 2001年1月3日
- 新春女子アナここまでやります スペシャル'01
- 2002年1月7日
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ 今年もしっかりしてください!!スペシャル
- 2003年1月6日
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ 今年もしっかりしてください!!スペシャル
- 2004年1月5日
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ 本当の私を見てください!!スペシャル
- 2005年1月10日(月曜日)
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ2005 大人の女になりなさいよ!スペシャル
- この回より、ハイビジョン制作に。
- 2006年1月9日(『新春SMAPホリデースペシャル』と連動して放送された)
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ2006 大人の女になりたいのっ!スペシャル
- 2007年1月8日
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ2007 もっと大人になりたいのっ!スペシャル
- 2008年1月14日
- 草彅・おすぎとピーコの女子アナ2008 ベテランvsヤング仁義なき戦いSP
- 2009年1月12日
- 草彅剛の女子アナ2009 〜女性芸能人とプライドを賭けて戦いますSP〜
- 2010年代
- 2010年1月12日(『カスペ!』枠)
- 草彅剛の女子アナ2010 〜人気芸人が女子アナを丸ハダカSP〜
- 2010年7月13日19:00 - 20:54放送[3](『カスペ!』枠)
- 草彅剛の女子アナ2010夏 人気芸人が女子アナの素顔を暴きますSP!
- 初の年2回、しかも真夏での放送である。
- 草彅剛の女子アナ2010夏 人気芸人が女子アナの素顔を暴きますSP!
- 2011年1月13日
- 草彅剛の女子アナスペシャル2011 〜人気芸人がメッタ切りスペシャル〜
- 2011年9月13日(『カスペ!』枠)
- 草彅剛の女子アナ☆2011 フジテレビ愛は本当にあるのか!!?ガチ検証SP
- 2012年1月23日19:00 - 20:54[4]
- 草彅剛の女子アナSP2012 〜全国歌がうまい女子アナ決定戦〜
- 2012年10月15日
- 草彅剛の女子アナSP2012
- 2013年1月7日
- 草彅剛の女子アナスペシャル2013 〜ニッポンの御曹司が決める!No.1なでしこ女子アナ決定戦〜
- 2019年2月9日・2020年4月18日
- フジアナ特番が『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』として6年ぶりに放送。
- 2024年4月20日21:00〜23:40
- フジアナ特番が『土曜プレミアム・FNS明石家さんまの推しアナGP(グランプリ)』として4年ぶりに放送。
主な司会者
[編集]- 2013年1月7日時点
- 司会
- 草彅剛(SMAP)
- 過去
ほか、フジテレビ女子アナ2-3名が司会で参加していた。
出演した主な女性アナウンサー
[編集](※フジテレビ(共同テレビ)アナウンサーのみを列挙。退職者(△)を含む)2012年10月時
など
主な企画・ゲスト
[編集]この番組ではフジテレビ(および系列局)女子アナ以外にも、多数のゲスト著名人が登場し、番組を盛り上げている。以下は、これまでに出演したゲストの主な例。
- ローラ(2012年10月)
...など
2007年の出演者
[編集]- 女子アナ料理対決
- 女子アナ2007〜NGドボンドガールを探せ!〜
- 女子アナ常識体育 運動神経No1決定戦
- ガレッジセール - 教官役
結果:優勝は宮瀬茉祐子。
女子アナドッキリ企画
[編集]『草彅・おすぎとピーコの女子アナスペシャル』時代の主な企画。
- 2008年まで、フジテレビの女子アナの中から一人をターゲットにした引っ掛け企画を行っていたが(その後2011年に1度復活)。
- なおターゲットとなるのは、入社1年目のアナウンサーになることが多かった(例外もあった)。
- 2002年 - 内田恭子がドラマ「人にやさしく」のレポートで、五十嵐明役のニセ子役にインタビューをする。そのニセ子役が一つしかない小道具の像(実はおすぎとピーコをモチーフにしたもの)を壊し、彼女が壊したことにされ子役にも泣かれてしまう。そして、スタッフが怒鳴り合いを始め、しまいには出演者の加藤浩次と香取慎吾が喧嘩をしてしまう(威嚇する加藤に頭を抱えしゃがみ込む香取も、その場にいた松岡充も必死に笑いをこらえていた)。その様子を見て彼女は喧嘩を完全に信じ込んでしまっていた。
- 2003年 - 中野美奈子がドラマ「いつもふたりで」のレポートをするはずが、収録中に林家ペーが激怒して一時中断となる。
- 2004年 - 戸部洋子がニセ番組の司会を担当させられた。
- 2005年 - 斉藤舞子がニセの結婚式で司会を担当させられた。
- 2006年 - 平井理央がドラマ「西遊記」のレポートをするはずが、アクション監督の指示でかぶった牛魔王のお面が外れなくなり、牛魔王役をやらされるハメになった。このアクション監督の名前は「リ・ドッキ」(繰り返すと「ドッキリ」)である。
- 2007年 - 松尾翠が催眠術のニセ番組の司会を担当させられた。催眠術師の名前は「宗文世」 (そう・ぶんぜ。逆から読むと"全部うそ")である。
- 2008年 - ベテランチーム2名(藤村さおり、吉崎典子)とヤングチーム2名(中村仁美、生野陽子)の対決形式で行われた。香取慎吾が仕掛け人となり、架空の番組内で一人ずつ月9ドラマ『薔薇のない花屋』の番宣インタビューを急遽行うが、香取は「別に…」「他のアナウンサーに代えて」などと不機嫌な態度で険悪な雰囲気となる。ベテランチームは驚きながらも何とか対応したが、ヤングチームは動揺を隠しきれず完敗した。
- 2011年 - 生野陽子、加藤綾子がそれぞれ高島彩、中野美奈子と食事会をするが、高島の友人であるニセ社長がフリー転身後の契約金を出し、札束攻勢をしかける。その後札束攻勢を振り切って食事会は終了するが、そのやりとりを見ていた新聞記者やテレビ局のリポーターに詰め寄られるハメに。しかし、その報道陣は生野・加藤の同僚アナ(牧原俊幸、竹下陽平、田中大貴、斉藤舞子、遠藤玲子、平井理央、細貝沙羅、竹内友佳)というドッキリだった(その後加藤は2016年にフジテレビを退社し、実際フリーになった)。
女子アナ歌がうまい王座決定戦
[編集]『草彅剛の女子アナスペシャル』時代の主な企画。
- 2010年から登場した同局のカラオケ番組『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』をモチーフにした企画。21人の女子アナがカラオケ採点で予選を行い、上位10人がスタジオで歌を披露(2011年1月放送回までは事前収録、2011年9月放送回からはスタジオ生歌)、草彅を除く10人のゲスト芸人が採点を行う(1人の持ち点は10点の100点満点)。
- なお、歌は主に1番のみで、事前に一人ずつ収録する形式。
- 以下の順位はいずれも本選のみ表記する。
- 2011年にはこの企画が番組のほぼメインとなっていた。
- 2011年9月・2012年1月放送回は、フジテレビ女子アナチームvsFNS系列各局女子アナ選抜チームとの対抗戦に変更された。、審査は4名のゲスト審査員+草彅(審査委員長)が採点を行う。(1人の持ち点は20点満点での合計100点満点。)
- 2012年10月放送回は、フジテレビ女子アナチームvs男性アナチームの対抗戦となった。審査は9名のゲスト審査員+草彅が採点を行う。(1人の持ち点は10点満点での合計100点満点。)
- 2010年1月
※100点が2人出たことでタカアンドトシ・タカの判定により優勝者は石本アナに決定した。
順位 | アナウンサー | 曲目(歌手・グループ名) | 点数 |
---|---|---|---|
1位 | 石本沙織 | 三日月(絢香) | 100点 |
1位 | 高橋真麻 | お久しぶりね(小柳ルミ子) | 100点 |
3位 | 大島由香里 | DESIRE(中森明菜) | 92点 |
3位 | 加藤綾子 | 想い出がいっぱい(H2O) | 92点 |
3位 | 高島彩 | OH MY LITTLE GIRL(尾崎豊) | 92点 |
6位 | 本田朋子 | ハナミズキ(一青窈) | 91点 |
7位 | 生野陽子 | 未来予想図II(DREAMS COME TRUE) | 87点 |
8位 | 中野美奈子 | 雨(森高千里) | 84点 |
9位 | 中村仁美 | タッチ(岩崎良美) | 82点 |
10位 | 松尾翠 | フレンズ(レベッカ) | 80点 |
- 2010年7月
順位 | アナウンサー | 曲目(歌手・グループ名) | 点数 |
---|---|---|---|
1位 | 高橋真麻 | かもめが翔んだ日(渡辺真知子) | 100点 |
2位 | 石本沙織 | 愛をこめて花束を(Superfly) | 99点 |
3位 | 高島彩 | まちぶせ(石川ひとみ) | 94点 |
4位 | 大島由香里 | 嵐の素顔(工藤静香) | 92点 |
5位 | 加藤綾子 | CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵) | 90点 |
6位 | 中村仁美 | 部屋とYシャツと私(平松愛理) | 87点 |
7位 | 斉藤舞子 | TOMORROW(岡本真夜) | 85点 |
8位 | 生野陽子 | また君に恋してる(坂本冬美) | 80点 |
9位 | 中野美奈子 | あなたに会えてよかった(小泉今日子) | 79点 |
10位 | 松尾翠 | DIAMONDS(プリンセスプリンセス) | 75点 |
- 2011年1月
※本選出場者は1人増えて11人となっている。これは、予選10位が二人いたことによる。
※100点が前々回同様2人出たが、今回は草彅の裁量で2人同時優勝とした。また、これとは別に88点の同率5位が3人出ている。
順位 | アナウンサー | 曲目(歌手・グループ名) | 点数 |
---|---|---|---|
1位 | 高橋真麻 | シンデレラ・ハネムーン(岩崎宏美) | 100点 |
石本沙織 | Everything(MISIA) | ||
3位 | 大島由香里 | ああ無情(アン・ルイス) | 96点 |
4位 | 遠藤玲子 | 津軽海峡・冬景色(石川さゆり) | 90点 |
5位 | 本田朋子 | ひと夏の経験(山口百恵) | 88点 |
斉藤舞子 | 今すぐKiss Me(LINDBERG) | ||
加藤綾子 | 異邦人(久保田早紀) | ||
8位 | 中野美奈子 | ありがとう(いきものがかり) | 87点 |
9位 | 中村仁美 | 会いたい(沢田知可子) | 85点 |
10位 | 生野陽子 | Hello, Again 〜昔からある場所〜(My Little Lover) | 82点 |
11位 | 松尾翠 | 世界でいちばん熱い夏(プリンセスプリンセス) | 79点 |
スタッフ
[編集]- 1992年1月2日放送分
- 構成:鶴間政行、大田一水
- 美術制作:鈴木武治
- デザイン:住吉敬子
- 美術進行:船場文雄
- 大道具:松本達也
- 装飾:山崎賀津馬
- 持道具:斉藤広治
- 衣裳:芳野定行
- メイク:河本友佳
- かつら:太田修
- 視覚効果:浅田雅美
- 電飾:森智
- アクリル装飾:佐藤則雄
- 生花装飾:西木景子
- 植木装飾:須田信治
- 楽器:岩崎滋
- タイトル:岩崎光明
- 装飾タイトル:渋谷正義
- 特殊美術:佐藤むさく
- CG:大村卓
- 技術:共同テレビ
- SW:佐々木信一
- カメラ:原田延隆
- 音声:仙田俊一
- VE:島田祐司
- 照明:谷口昭夫
- 音響効果:西野有彦・坂本洋子(ともに4-Legs)
- TK:山田綾子
- 編集:二口清隆、加部尚一
- MA:石村高明、稲葉慎治(ビジョンユニバース)
- 協力:フルハウス、ピープルマシン、人形の秀月、ジョイフル恵利、コロネット、稲川素子事務所、ミル・ヴィサージュ
- ディレクター:荒井昭博、代々木明徳
- プロデューサー:小畑芳和
- 制作:フジテレビ第二制作部
- 制作著作:フジテレビ
- 2013年1月7日放送分
- 構成:板坂尚、金森直哉、大井達朗、山内正之、今村クニト、岐部昌幸
- ナレーター:木村匡也、秀島史香
- TD・SW:坂本淳一
- CAM:横山大輔
- VE:大塚高矢
- AUD:元山拓巳
- PA:篠原康夫
- クレーン:二宮典夫
- 照明:安藤雅夫
- 音響効果:田中寿一、石崎野乃
- EED:吉川豪
- MA:山岸慎一郎
- 美術プロデューサー:井上明裕(フジテレビ)
- デザイン:鈴木賢太・安部彩(共にフジテレビ)
- 美術進行:西村貴則
- 大道具制作:前田かなこ
- 大道具操作:村上公志
- アートフレーム:石井智之
- アクリル装飾:犬塚健
- 電飾&システム:日下信二
- 視覚効果:川上勝大
- 植木装飾:後藤健
- 生花オブジェ:小柳幸絵
- 装飾:山下正美
- 持道具:市橋理恵
- 衣装:長谷文人
- メイク:水落万里子(山田かつら)
- フードコーディネーター:山崎典子
- タイトル:福澤伸太郎(フジテレビ)
- マルチ:大高貢
- CGプロデュース:岡本英士(フジテレビ)
- CGデザイン:木本禎子(フジテレビ)
- 技術協力:八峯テレビ、FLT、J-WORKS、IMAGICA、サンフォニックス、マルチバックス
- 美術協力:フジアール
- 編成:加藤達也(フジテレビ)
- 広報:渡邉朱織(フジテレビ)
- デスク:古賀美由紀(フジテレビ)
- リサーチ:宮内智弘、佐藤直也、野村直子、大久保貴之
- TK:斉藤裕里、海老澤廉子
- AP:松本明美
- FD:内田義之(フジテレビ)
- アドバイサー:松尾紀子・田代尚子(共にフジテレビアナウンサー)
- ディレクター:熊澤美麗、次郎垣内保、杉原裕一、常盤俊郎、水野将仁(水野は以前FD)、日比野大輔、萩原啓太(フジテレビ)
- 演出:木月洋介(フジテレビ)、渡辺資
- プロデューサー:中嶋優一・春名剛生・上野貴央(共にフジテレビ)
- チーフプロデューサー:黒木彰一(フジテレビ)
- 制作協力:ジャニーズ事務所
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
- 制作著作:フジテレビ
- 過去
- スーパーバイザー:谷口秀一
- 構成:鈴木おさむ、石原健次、堀雅人、佐藤修、大井洋一、萩原和江 ほか
- TP:斉藤浩太郎(フジテレビ)
- TD・SW:佐々木伸一(共同テレビ)
- CAM:寺本和美(共同テレビ)、古俣智則
- VE:竹内貴志(共同テレビ)、郡司洋(共同テレビ)
- AUD:斉藤哲史(共同テレビ)、近藤康宏(共同テレビ)、吹野真穏
- PA:吉竹新、姫野義和
- LD:宗像徹馬
- デザイン:水上啓光(フジテレビ)
- 美術進行:大野恭一郎、矢野雄一郎
- 大道具:原田和久、松本達也、古内信歩
- 装飾:林成利
- 衣装:城戸政人、佐藤和代、山田斉
- 持道具:土屋洋子
- メイク:田代典子
- 生花装飾:山寺由美
- 視覚効果:猪又悟、倉田奈美絵
- 電飾:渕井猛司
- アクリル装飾:北神窓夏、野田誠
- アートフレーム:坂脇伸吾
- もこもこ造形:植村あゆか
- 特殊装置:金丸桂樹
- まんまる装飾:八代利江子
- CG:秋里直樹
- タイトル:岩崎光明(フジテレビ)
- マルチ:西脇正則
- 編集:御代田祥一(パッチワーク)、坂本貴志(共同テレビ)、木村信彦(TDKコア)、宮田功太郎、菊池正吾
- MA:堀博勝(パッチワーク)、柳智隆(パッチワーク)
- 編成:渋谷謙太郎(フジテレビ)、佐々木渉(フジテレビ)
- 広報:宇佐美順子(フジテレビ)、加藤麻衣子(フジテレビ)
- デジタルコンテンツ:野々川緑(フジテレビ)
- ネットワーク:岡部要一(フジテレビ)
- TK:水越理恵、平井冴子、楮本真澄
- デスク:田中優子、元吉里枝、稲月彰子
- FD:蓑島敦子、河本晃典(フジテレビ)
- AP:石橋裕子
- ディレクター:代々木明徳(フジテレビ)、小倉伸一(オイコーポレーション)、渡辺剛、坂田佳弘(関西テレビ)、河井二郎(共同テレビ)、浅野克己、松村耕平、名城ラリータ、松永健太郎(アズバーズ、以前はFD)、宮崎鉄平(フジテレビ)、速水学、桑原正史
- 演出:出口敬生・飯村徹郎(フジテレビ)
- 編成 → プロデューサー:濱野貴敏(フジテレビ)
- プロデューサー:坪田譲治
- チーフプロデューサー:石井浩二、清水泰貴(2011年までCP、2010年まで総合演出)
備考
[編集]2007年5月26日の『めちゃ2イケてるッ!』では、本特番のパロディ「チャンス到来男子アナもっと人気者になりたいのっ!SP」(男性アナウンサースペシャル)が放送された。出演した男子アナは15人。
政井マヤ(当時)、戸部洋子、斉藤舞子、高橋真麻、松尾翠の女子アナ5人も見届け人として出演した。女子アナの場合は短パンはNGだったが、男子アナは短パン姿で番組に出演した。
注釈
[編集]- ^ a b 2012年6月28日付で他部署に異動。
- ^ 2011年6月29日付で他部署に異動。
- ^ a b 当時共同テレビ所属。
- ^ a b 2010年7月以降は出演していない。
- ^ 冨田はニッポン放送からの転籍組で、2009年のみ出演。2010年以降は出演していない。
- ^ 2011年9月は出演していない。
- ^ 2011年1月は出演していない。
- ^ a b c 2012年1月は出演していない。
- ^ 2011年6月29日付で他部署に異動。異動後、2011年7月16日付で退社。
- ^ 2012年10月は出演していない。
- ^ a b 2010年7月から出演。
- ^ a b 2011年9月から出演。
- ^ a b 2012年10月から出演。
- ^ 2013年1月は出演していない。
脚注
[編集]- ^ 新春かくし芸大会、クイズ$ミリオネア新春スペシャル、平成教育委員会新春スペシャル、志村けんのバカ殿様
- ^ さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検 - フジテレビ
- ^ 関西テレビのみ、『プロ野球中継2010・阪神×巨人』の放送のため7月17日(土) 15:00 - 16:55に振り替え放送をした。
- ^ 関西テレビでは19:00 - 19:55に『冒険チュートリアル』、沖縄テレビでは19:00 - 19:30に『ウチナーアットホームTV ゆがふぅふぅ』、19:30 - 20:00に『おしゃれイズム』(日本テレビ制作、遅れネット)をそれぞれ放送したため、20:00 - 20:54に短縮版が放送された。
関連項目
[編集]- フジテレビ番組一覧
- いきなり!フライデーナイト(女子アナスペシャルの起源とされる))
- さんまのFNS全国アナウンサー一斉点検(後継番組)
- カスペ!
- 平成教育テレビ
- FNS27時間テレビ
- 女子アナ。 - ドラマ。
- フジテレビのアナウンサー一覧
- FNS5000番組10万人総出演 がんばった大賞 (共通スタッフ。NGシーンの一部を放送)
- 大奥 (2006年の映画)(2007年の放送の関連映画)
- アナ☆ログ - 関連番組
- アナ★バン! - 関連番組
- フジアナスタジオ まる生(毎年NG場面を提供。フジテレビ女子アナのみ一部共通出演者) - 関連番組
- 全国好きな嫌いなアナウンサー大賞(日本テレビ系列)
- オールスター赤面申告!ハプニング大賞(TBS。類似コーナーがあった)
- 全国おもしろニュースグランプリ(テレビ朝日系列の全国各地の女子アナを集める点、年1回放送という点が同じ年末特番)