コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ジャニーズ事務所 過去のバックバンド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
TOKIO BANDから転送)

ジャニーズ事務所 過去のバックバンド(ジャニーズじむしょ かこのバックバンド)では、過去に芸能事務所ジャニーズ事務所内に存在したバックバンド、および、業務提携での専属バックバンドを取り挙げる。

ジャニーズ・ジュニア

[編集]

最初期のジャニーズJr.ジャニーズのバックバンドとして1963年に結成。ジャズ喫茶などでのライブ活動もしていた。

メンバー
  • 嶺のぼる (ギター)
バンド名が「嶺のぼるとジャニーズ・ジュニア」名義になった時期もあった。
後に渡辺プロダクションへ所属。数多くのバンドでプレイした後、スタジオ・ミュージシャンになり、トップ・プレイヤーとして活躍。
途中で一時参加。 1966年に渡辺プロダクションへ所属。「アウト・キャスト」、「津々美洋とオールスターズ・ワゴン」といったバンドで活動後、編曲家筒美京平作品等)・作曲家キャンディーズの「年下の男の子」「春一番」等)に転身。その後は音楽学校を経営。
  • 井上肇、西原高泰、清瀬ジュン 他

ハイソサエティー

[編集]

スーパーエイジス

[編集]

アニメーション

[編集]

ジャニーズ・ジュニア」や、「ハイソサエティー」出身のメンバーたち6名で、1973年に結成。1970年代後半まで、フォーリーブス郷ひろみ葵テルヨシ豊川誕JJSのバックバンドとして活動した。 ドラムの長沢悟が最初に脱退し、郷ひろみと共にバーニングプロダクションへ移籍。 その後も脱退、メンバーチェンジ等が繰り返し行われた。

メンバー
  • 佐山真市(ドラム)、小野義広(ギター)、ケンちゃん(オルガン、ピアノ)
  • 小池つとむ(ベース)
後に「ロッドサークル」というバンドを結成し、ボーカルを担当した。
  • 阿部吉剛(オルガン、ピアノ)
愛称・アベちゃん1980年代初頭から1994年まで「佐野元春&THE HEARTLAND」のメンバーとして活躍した。
  • 徳永じゅん(ドラム)
本名・徳永淳。愛称・徳ちゃん1954年8月4日生まれ。長崎県出身。「中井昭・高橋勝とコロラティーノ」、「スーパーエイジス」を経て、アニメーションに加入した。 1977年には、事務所の先輩である「ハイソサエティー」の峯井貴史と共に、「黒沢明とロス・プリモス」に加入し、コーラス&ドラムを担当。名前も本名の「徳永淳」に改名した。また、「とんちんかんず」というバンドのリーダーとしても活動しており、そちらでは昔の芸名「徳永じゅん」を名乗っている。
  • 他数名…
脱退メンバー
バーニングへ移籍後は「長沢さとる」に改名し、「スーパー・ジェッツ」 (元・「フォー・ジェッツ」)という郷ひろみの専属バックバンドのドラムとして活躍。 その後は、野口五郎のバックドラムとして活動していた。 再結成後のフォーリーブスのバックでドラムを担当していた村田勝美が、2006年2月18日のコンサートを急病で欠席した際、急遽長沢が助っ人として代役を務めた。 その縁で、後に長沢は「ハイソサエティー」出身の杉征夫らと共に、フォーリーブスのバックバンド「To-Da Five」の専属メンバーとなった。 尚、元「ANKH」の長谷部徹とは、かつて長沢の代理ドラマーを頼んでいた時期もあり、親交が深い。

サウンド・リーブス

[編集]

フォーリーブスのバックバンド。1974年頃に、上記のグループ「アニメーション」と共に活動していた。

メンバー不明

ジョーズ

[編集]

豊川誕のステージ用バンド。5人編成。

メンバー不明

ギャングス

[編集]

村田勝美&ハイクエッチョンズ

[編集]

1976年2月にレコードデビューしたバンド「クエッション」が発展し、田原俊彦の専属バックバンドとして、1979年に「村田勝美&クエスチョンズ」の名で結成。その後「村田勝美&クエッチョンズ」に改名、更に「村田勝美&ハイクエッチョンズ」へと改名していった。 メンバー数は6人構成が基本だったが、コンサートの時には十数名ものメンバーになった。

参加メンバー
  • 村田勝美(リーダー、ドラム)
  • 実川しげる(リードギター)(じつかわ しげる。 愛称・じっちゃん)
  • 山本雅史(キーボード)
元・バーニングプロダクション所属で、郷ひろみのバックバンド「スーパー・ジェッツ」のメンバーだった。
  • 脇山剛(キーボード)
後に小柳ルミ子のバックバンドメンバーに。また、1994年に結成された「加山雄三&ハイパーランチャーズ」のメンバーでもある。

D・W・B2

[編集]

田原俊彦の第2期専属バックバンド。 D・W・B²とは「Dancing With Big Boys」の略で、1984年5月から田原に付いた。

メンバー不明

ライターズ

[編集]

近藤真彦の最初の専属バックバンド。前身は、1979年3月21日に『ヒーローズ・ギフト』という曲でレコードデビューした「HERO」という本格的なロックバンド。そのHEROのマネージャーが、近藤のレコード会社にヘッドハンティングされた関係で、バックバンドへと招聘された。 バンド名の由来は、当時人気だった沖田浩之のあだ名が“ヒロ”だったため、「ヒロ」と「HERO」で被ってしまうという事で、社長のジャニー喜多川が「マッチだから、ライターにしちゃいなよ!」の一言で「ライターズ」に決定された。

メンバー
  • 牧野哲人(まきの てつひと。愛称・マッキー。バンドリーダー&ギター。「マーシャン・ロード」というバンドの出身)
  • 長沢ヒロ(本名:長沢博行。ベース。「あんぜんバンド」や「バーズ・アイ・ヴュー」の出身。東洋大学卒業)
  • 吉田建(よしだ けん。愛称・ケンちゃん。ギター)
  • 伊藤真視(いとう まさみ。愛称・マサミ。ドラム。後に尾崎豊岡村靖幸谷村有美らのドラムに)
  • ホッピー神山(キーボード)

ダブルス

[編集]

近藤真彦の第2期専属バックバンドとして1980年代前半に活動。日本武道館コンサートなどを盛り上げた。 バンドの解散時には、「解散しないで欲しい」というファンたちの署名が1万人も集まった程の人気があった。

第1期メンバー
  • 牧野哲人 (バンドリーダー&ギター)
  • 甲斐完司 (かい かんじ。愛称・カンジ。ギター。後に尾崎豊、AKB48らのギターに)
  • 寺坂英人(てらさか ひでと。愛称・テラ。ベース)
  • 津野剛司 (愛称・ゴージ。ベース。後に「つのごうじ」に改名し、多くのアニメソングを制作。ミュージシャンの津野米咲は長女)
  • 柿崎洋一郎(かきざき よういちろう。愛称・カキちゃん。キーボード)
  • 田口智治(たぐち ともはる。愛称・チューさん。キーボード。後に「C-C-B」のメンバーに)
  • 伊藤真視(ドラム)
第2期メンバー
  • 牧野哲人(バンドリーダー&ギター)
  • 瀬戸谷芳治(せとや よしはる。愛称・セットン。キーボード)
  • 甲斐完司(ギター) 寺坂英人(ベース) 
  • 伊藤真視(ドラム)

YAMATO

[編集]

近藤真彦の第3期専属バックバンドとして活躍。 1994年3月 - 4月に行われた諸星和己の初ソロツアーにも付いた。メンバーは流動的だった。

第1期メンバー
  • 伊藤真視(バンドリーダー。ドラム)
  • 加賀谷文靖、古屋雅之、中西哲郎、瀬戸谷芳治(キーボード)、石井大作(サックス)
第2期メンバー
  • 小林涼(ギター。現在は「悶悶歌楽団」というバンドのバンマス)
  • 瀬戸谷芳治(キーボード。後に佐藤アツヒロのバックバンドメンバーに)
  • 望月誠人(もちづき まさと。愛称・づっきー。トロンボーン1988年 - 1992年の5年間参加。更に2006年からも再参加)
  • 金山徹(サックス、キーボード。1991年からの参加)
  • 依知川伸一(ベース)、平石正樹(ドラム)、直井秀樹(コーラス)、石井大作(サックス)

シブ楽器隊

[編集]

シブがき隊のバックバンドとして活躍。当初バンド名はララバイだったがジャニーさんの命名でシブ楽器隊に変更になった、結成時のバンドメンバーは6名だったが、入れ替えや補強などかなり流動的で、最終的には15名近くのメンバーが参加した。 途中で芳本美代子、中村由真、後期には光GENJIのバックバンドとしても活動していた。

メンバー
  • 龍野茂(リーダー。愛称・タッチン、タッチン社長)
  • 吉沢賢一(セカンドギター。愛称・ケンちゃん)
  • 葛口雅行(ベース。愛称・くず、くずちゃん)シブがき隊解隊後、中森明菜、早見優、荻野目洋子、ribonなど多くのアーティストに作曲提供、「スシ食いねェ!」の原曲を作曲。その後ソニー・エンタテインメントに入社、郷ひろみの「言えないよ」「逢いたくてしかたない」など数多くの楽曲をプロデューサーとして制作した。
  • 黒河孝弘
  • 近藤裕信(キーボード。愛称・コンちゃん)
  • 前崎史郎(キーボード。愛称・ゴローちゃん。由来は野口五郎に似ていた為。1987年からは「remote」のメンバーに) 
  • 原田幸盛(キーボード)
  • 村田利秋(キーボード、サックス。愛称・ちゃいちー。由来は小柄だったから) 
  • ?? (初代ドラム)
  • 近沢(2代目ドラム。愛称・タイガー)
  • 小森啓資(三代目ドラム。こもり けいすけ。愛称・マンちゃん。1964年7月5日生まれ。後に大江千里のバックや、「クライズラー&カンパニー」の後期のサポートドラマー、さらには是方博邦率いる「野獣王国」やプログレッシブ・ロックバンドの「KENSO」などで活動)
  • 山本雄一(4代目ドラム、1987年の『反逆のアジテイション』から参加)
  • 古賀弘史 (キーボード。解散の年に参加。解散後には本木のソロライブにも参加)
  • BON新村(パーカッション。愛称・ボンちゃん。シブがき隊のシングル曲『喝!』の時から加入)
  • 倉富義隆(サックス。1962年生まれ、福岡県出身。後に小比類巻かほるのアレンジやサポート、矢沢永吉のサポートなどで活動)
  • 遠藤由美(コーラス)
  • 市川ゆかり(コーラス)
  • 他数名

BOYZ

[編集]

元「BOYS」少年隊の専属バックバンドで、1987年8月から付いている。 武蔵野音楽大学出身の金山徹を中心に結成された。 バンド名はジャニー喜多川が命名。 メンバーは流動的で、延べ25名近くのメンバーが参加している。

参加メンバー

  • 金山徹(リーダー、愛称・かなぴー。サックス、パーカッション、キーボード)
  • ギター
    • 牧野哲人、すなちゃん、清水一雄、入江宏冶、宮越智也
  • ベース
    • 岩城望、早川司
  • ドラム
    • 中井正剛(なかい せいごう。愛称・ごっちん。ドラム)、岡田典之、小川
  • キーボード
    • 北村仁志、丹野義昭、鈴木正将(すずき ただすけ)、水野久興、醍醐ひろみ
  • パーカッション
    • 船越敬司(パーカッション、愛称・KG。ジャニーズタレントの作詞作曲、洋楽の訳詞も担当)、石川雅康
  • コーラス
    • MILK、浅野房子、高原裕枝、伊藤はる江、斉藤典子

Shima-Uma-Horns

[編集]

少年隊専属のブラスセクションで、1989年 - 1991年に付いていた。バンド名は、上記「BOYZ」のリーダー・金山徹が命名。メンバーは流動的。

参加メンバー
  • 有沢健夫(トランペット)、木村葵(トランペット)、五反田靖(トランペット)、望月誠人(トロンボーン)、野村裕幸(トロンボーン)

(光GENJIのバックバンド)

[編集]

光GENJI1988年夏のコンサートツアー時に組まれたバックバンド。しかし実際に演奏はしておらず、あくまで楽器を持って当て振りをするだけの即席バンド。その為、バンド名も特に無かった。 尚、3人ともSMAPの前身グループ「スケートボーイズ」の出身者。

メンバー
  • 東昌孝(リーダー。ベース。愛称「オズ」・「大将」)、岩佐克次(ギター)、岡田賢一郎(キーボード)

TOKIO BAND

[編集]

1989年結成。光GENJISMAPのバックを担当した。結成当初は「城島茂バンド(通称・ジョーバンド)」という名前だった[1]。「TOKIO」の前身的グループ。

メンバー
サポートメンバー

スマ楽器隊

[編集]

SMAPの専属バックバンド。 1997年夏のSMAPのコンサートツアー「」より活動を開始。

メンバー
  • 中井正剛(ドラム)、渡辺こうすけ(ギター&ベース)、鈴木正将(すずき ただすけ。キーボード)、船越敬司(サックス&パーカッション)、宮田耕希(ギター。2006年2月14日からは近藤真彦のバックも担当)

RPV

[編集]

堂本剛2002年から開始したソロ活動に併せて結成。 2002年のファーストLIVEツアー『LIVE ROSSO E AZZURRO』にてバックを務めた。

メンバー
  • 牧野哲人(バンドリーダー、ギター)、山崎文一朗(キーボード、愛称「文ちゃん」、赤坂晃のバックバンド出身)、宮田耕希(ギター)、宮崎裕介(キーボード) 他多数

Fuke-Cen Band

[編集]

V6、及び20th Centuryの専属バックバンド。 旧バンド名「フケセン商会」。

バンドメンバー(2003年)
  • 牧野哲人(バンドリーダー、ギター、コーラス) 船越敬司(パーカッション、コーラス) 中井正剛(ドラム) 本杉光司(ベース、愛称「こうちゃん」) 山崎文一朗(キーボード)
バンドメンバー(2005年11月 - 12月)
  • 入江宏治(ギター)、宍倉聖悟(ギター)、山崎文一朗(キーボード)、土屋英範(キーボード)、本杉光司(ベース)、中井正剛(ドラム)、柳田謙二(パーカッション、2006年2月14日の1日のみ近藤真彦のバックも担当)
ホーンセクション「Zuckey Horns」のメンバー
  • 望月誠人(リーダー、トロンボーン、コーラス、愛称「ヅッキー」、渡辺尚仁(トランペット、コーラス、愛称「ナベ」)、大堰邦郎(サックス、コーラス、愛称「クニオ」)

Chocolate Dandy's

[編集]

ジャニーズ事務所の専属バンドマンの精鋭たちが集い、2003年に結成。愛称は「チョコダン」。

独自に、ギャグとオリジナル楽曲、カバーのセンスあるライヴを行っている。

2008年、5年振りに、トニセンツアーに本名で参加している。

バンドメンバー
  • 牧野哲人(バンドリーダー、ギター、ボーカル)近藤真彦堂本剛等をサポート。
  • 船越敬司(パーカッション、ボーカル)SMAP20th Century等をサポート
  • 本杉光司(ベース)山根康広、20th Century等をサポート
  • 山崎文一朗(キーボード)堂本剛、20th Century等をサポート
  • 中井正剛(ドラム)少年隊SMAP等をサポート
  • 望月誠人(トロンボーン、コーラス)近藤真彦、小柳ゆき等をサポート
  • 渡辺尚仁(トランペット、コーラス)CHAGE and ASKA赤坂晃等をサポート
  • 大堰邦郎(サックス、コーラス)錦織一清、20th Century等をサポート

東京ハニーボーイズ

[編集]

2009年の20th Centuryコンサートツアーのツアータイトル「Honey Honey Honey」のバックバンド。

メンバーは前年の「Chocolate Dandy's」とほぼ変わらない。

バンドメンバー
  • 望月誠人(バンドリーダー、トロンボーン、コーラス)
  • 中井正剛(ドラム)
  • 船越敬司(パーカッション、コーラス)
  • 本杉光司(ベース)
  • 宍倉聖悟(ギター、コーラス)
  • 北沢さとる(ギター、コーラス)
  • 山崎文一朗(キーボード)
  • 渡辺尚仁(トランペット、コーラス)
  • 大堰邦郎(サックス、コーラス)

Zuckey Horns

[編集]

トロンボーン望月誠人(ヅッキー)がリーダーのホーンセクションで、アーティストによっては若干のメンバーチェンジがある。

また、上記「Fuke-Cen Band」のホーンセクションでもある。

20th Centuryのコンサートツアーでのサポートホーンセクション。

(2003年4月 - 6月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)

(2008年3月 - 5月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)

(2009年2月 - 5月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
V6のコンサートツアーでのサポートホーンセクション。

(2005年11月 - 12月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
TOKIOのコンサートツアーでのサポートホーンセクション。

(2004年9月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・田中基博(Trumpet)/小林哲雄(Sax)

(2005年2月 - 3月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)

(2006年2月 - 3月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・田中基博(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)

(2008年3月,8月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・遠山拓志(Trumpet)/村瀬和広(Sax)

(2009年9月 - 10月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・阿久澤一哉(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
近藤真彦のコンサートでのサポートホーンセクション。

(2006年2月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/佐久間勲(Trumpet)/小林哲雄(Sax)

(2007年2月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/佐久間勲(Trumpet)/村瀬和広(Sax)

(2008年2月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/佐久間勲・渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/村瀬和広(Sax)

(2010年2月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(指揮・Trombone)/佐久間勲・渡辺尚仁・牧原正洋(Trumpet)/宮内岳太郎・霜田裕司・朝里勝久(Trombone)/向井志門・副田整歩・村瀬和広・長島一樹(Sax)
の2008年、国立競技場コンサートでのサポートホーンセクション。

(2008年9月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・小出儀嗣(Trumpet)/横山知子(Sax)
  • また、ジャニーズ以外でも松浦亜弥のコンサートツアーもサポートしている。
松浦亜弥のコンサートツアーでのサポートホーンセクション。

(2006年9月 - 11月)

  • 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/森宣之(Sax)

SPA Strings

[編集]

TOKIOのコンサートに於ける弦楽四重奏団。

メンバー(2005年2月 - 3月)
  • 中村備生・鈴木順子・桑原晴子(バイオリン、3人で交替制)
  • 高山裕子・津森奈保子(チェロ、2人で交替制)
  • 諏訪有香(バイオリン)、田中詩織(ヴィオラ)
メンバー(2006年2月 - 3月)
  • 中村備生(バイオリン)、諏訪有香(バイオリン)、田中詩織(ヴィオラ)、高山裕子(チェロ)
メンバー(2008年3月)
  • 浅井眞理(バイオリン)、関野羽純(バイオリン)、田中詩織(ヴィオラ)、友納真緒(チェロ)
メンバー(2008年8月)
  • 浅井眞理(バイオリン)、納富彩歌(バイオリン)、田中詩織(ヴィオラ)、友納真緒(チェロ)

SC△LE(スケール)

[編集]

ENDLICHERI☆ENDLICHERIの専属バックバンド。 2006年結成。

メンバー

マッキーズ

[編集]

2006年堂本光一のソロコンサート「KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 "mirror" 〜The Music Mirrors My Feeling〜」でのバックバンドとして結成。初日の本番直前、音楽監督のマッキー(牧野哲人)が集めたバンドということで、急遽命名された。 ツアー翌年の2007年村山☆潤・小松崎健太・山崎慶の3人は、新たにギタリストとボーカリストを迎え、Venomstripを結成する。

メンバー

バンドーズ

[編集]

2012年に行われたKAT-TUNのコンサートツアー「LIVE TOUR 2012 Chain」のバックバンド。後の2014年、大内慶と岸田勇気は、KAT-TUNを脱退した田中聖と共にINKTを結成している。

メンバー
  • 大内慶(ギター、INKT
  • 土屋浩一(ギター)
  • 岸田勇気(キーボード、INKT)
  • 小松崎健太(ベース、Venomstrip、LAST MAY JAGUAR)
  • 青山英樹(ドラム、EVER+LAST)

脚注

[編集]
  1. ^ ジャニーズ、V6とTOKIOの不思議な縁”. リアルライブ (2015年11月16日). 2015年11月26日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]