Wikipedia‐ノート:削除依頼/過去ログ6

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今日の依頼を削除依頼のトップページに掲載してほしい[編集]

現在はリンクになっていますが、当日分だけWikipedia:削除依頼に展開して表示できないでしょうか。依頼を出すときの手間が短縮できますので、ご検討お願いします。--Tamago915 2005年11月23日 (水) 05:00 (UTC)

僕としては依頼時にワンクリックを節約する代償として、削除依頼トップを開くたびに当日分が展開されるのを待たされるのは割に合わないと思います。まあ、同様の希望が多ければ掲載されるかもしれませんね。--Ghaz 2006年3月10日 (金) 17:29 (UTC)

削除依頼での意思表明について[編集]

Wikipedia:削除依頼における依頼への投票・コメント方法によると、統合を主張する場合は「存続票」となっていますが、現実的にこれは成立しておらず「統合」という票を投じる人が多いように感じます。また統合を主張する人の間でも、削除依頼に出された記事の内容は存続する事から「存続票」とする人と、記事自体は削除される事から「削除票」とする人がいます(自分自身、統合を主張して存続票で出したにもかかわらず、他の方に削除票に変更された事がありました)。

そこで、新たに「統合票」というのを作り、「議論の結果、統合 に決定しました。」という結論もあった方が議論終了後の対応がスムーズに進むのではないでしょうか?--五寸法師 2005年12月11日 (日) 22:17 (UTC)

こんにちは。基本的な考え方には同意できるのですが、「統合」と決まったあとの事が非常に大きな問題なのだと思います。そこを手続き上のネックとしないために現在の方針が成立していると思います。当方、つい先日馬鹿キャラでこのケースにぶつかったばかりで、この時は項目新設時に起筆されたIPユーザが早々と執筆を放棄した為、結局当方が別記事に加筆の上で削除依頼に出しました。加筆は単純にコピペすると著作権問題となる為、起筆者の意向を考慮すべく参照しつつも自分で一から推敲する事となり、一番最初の問題提起から考えると大変無駄に時間を浪費するばかりであったと感じました。つまり「統合」とは誰が統合作業を行うのか?という非常に重責な問題を残す訳です。この部分に合理的で執筆者や管理者の大きな負担とならない解決策が提示されない限りは、気持ちだけで「統合票賛成」とは言えないです。五寸法師さんはこの事後処理問題についてよきアイディアをお持ちでしょうか? Lan-Cruer 2005年12月12日 (月) 18:58 (UTC)

統合作業は誰が行なっても構いません。Wikipedia:記事の分割と統合の統合の手順の項をご覧下さい。「馬鹿キャラ」については、一度この記事の全文をコピー&ペーストにより「バラエティ番組」の末尾に追記し(このとき前記統合の手順の項に書かれているやり方に従って編集履歴に統合の旨を記述します)、続けて統合後の調整としてバラエティ番組の編集をすれば良かったと思います。この後、もし統合によりリダイレクトになった項目が不要であるならば、履歴統合とリダイレクトの削除をWikipedia:リダイレクトの削除依頼に出します。「馬鹿キャラ」の場合にはこの項目自体はバラエティ番組へのリダイレクトとして残るのがよいと思いますので、リダイレクトの削除依頼は不要です。--Hachikou 2005年12月13日 (火) 01:00 (UTC)

「統合票」は英語版にもあるので賛成です。「他のプロジェクトへ移動」と「改名」もあったほうが良いかもしれませんが、現状は柔軟に運用されているのでわざわざ規定しなくてもいいような気もします。--Ligar 2005年12月13日 (火) 02:07 (UTC)

あっ、そうそう。本題ですが、「統合」票と「移動」票を使うということには賛成です。--Hachikou 2005年12月13日 (火) 02:50 (UTC)

なるほど、ご指摘頂いた実際の統合作業部分については当方の不勉強であったということでw ですが五寸法師様の提案を実現するには誰が統合作業の責任を持つのか?という部分が残っていると思いますよ。実際に投票の結果が統合と決した場合、毎回管理者に任せるんでしょうか? あるは最初に削除依頼(統合依頼?)に出した人が統合完了まで責任を持つとか、そこら辺まで含めた取り決めが必要だと思います。「誰がやっても良い」は理解しましたが、誰かがやるだろう… ではシステムとしては不完全ですよね。そこまで込みで合意が形成されうる提案なら、苦い経験をした者としては諸手を挙げて支持します。 Lan-Cruer 2005年12月13日 (火) 03:30 (UTC)
現状としては「誰かがやるだろう」以外に解決の道がないような気がします。削除依頼に出した人は「その記事を削除してほしいから」削除依頼に出すわけでして、そこで統合に決定したということはいわば「依頼者の意思に反する」結論であり、その結論による基づく処理を依頼者に行わせるのは酷なんじゃないかと思いますよ。かといって管理者に任せるというのも、管理者権限を使う必要のない業務を管理者に押し付けるということで少々気になります。
で、せっかくWikipedia:統合依頼というのがあるのですから、ここは「以下は削除依頼にかけられたが統合に決定した案件です」と注意書きをつけた上で統合依頼に回すというのはどうでしょうか。個人的には管理者とは別に、管理者権限を使わない業務(記事統合など)をいろいろと行う役割の要員を設けたらいいなとは思いますけどね。まあそれはあくまでも妄想ですが。--Muyo master 2005年12月13日 (火) 10:25 (UTC)

一度統合で合意が得られたのに再び統合依頼にまわすのは無駄のような気がします。基本的には統合の意見を出した人のなかの誰かがやるということになるだろうと思います。誰もやっていないことに気づいた別の人がやっても構わないとも思います。--Hachikou 2005年12月14日 (水) 06:23 (UTC)

そもそも私がこの提案をしたのも、建築に関する賞が11月7日に削除依頼に出され、建築に統合寄りという中途半端な形で存続が決定した事、その後私がこの2つをに統合依頼に出しノートにて意見を求めているにも関わらず誰からも反応がないため、手出しできない、という事態を体験したからです。統合依頼に出すよりも、削除に関しての議論で「統合で合意を得た」という基準を明確にし、議論が終了したら即座に統合できるようなシステムが必要であるように感じます。ただ、Lan-Cruerさんのおっしゃる通り「誰が統合をするのか」という点に関してまだまだ議論の必要があると思います。--五寸法師 2005年12月14日 (水) 08:47 (UTC)
そのページの場合既に統合への賛意が3票入っているので、改めて反応を得なければならないということはないのでは? Tietew 2005年12月14日 (水) 08:59 (UTC)
そうではなくて、管理者が「統合」と言う結論が出せる仕組みが必要なのでは!という議論ではないですか。Zz2 2005年12月15日 (木) 02:23 (UTC)
建築に関する賞は一例に過ぎませんが、今後もっと複雑なケースが出てくる可能性が十分ありますので、今のうちに幅広く対処法を議論しておいた方がいいと思います。--五寸法師 2005年12月15日 (木) 12:13 (UTC)

統合票を認めた場合、その集計の仕方にも注意が必要だと思います。例えば、ある項目の意見の結果、統合3票・存続2票・削除4票となった場合。どういう形にせよ残すという意味では統合・存続は共に賛成ですが、単純な多数決で言えば削除が最も多くこの項目は削除となってしまう可能性があります。そこの部分ははっきりとしておかなければならないのではないかと。--A6M4 2005年12月15日 (木) 09:28 (UTC)

削除するか否かについては(存続)+(統合)の合計数と(削除)の数で決め、独立か統合かについては(存続)の数と(統合)の数で決定するというのはどでしょう?ただ、結論までに2段階踏まないといけないので、少しややこしくなりますが…。それと、本題からは少し話がそれますが(○○もしくは△△)という票の扱いはどうするのかという問題が残りますね。--五寸法師 2005年12月15日 (木) 12:13 (UTC)
ウィキペディアは民主制ではありませんので、多数決でその項目を削除するか決めているのではありません。管理者は(削除)や(存続)だけを見て判断を下すべきではありません(なかなか管理者の判定がなされない場合があるのはこのためです)。既にご存知のことでしょうが念のため。--Brevam 2005年12月16日 (金) 06:04 (UTC)

しばらくです。まず現状は統合票導入の是非よりもむしろ「誰かがやるだろう」で止まっていると判断しましたがそれでよろしいでしょうか? であれば、その部分に言及した者として(新たな参加者も意見もないので)今後に向けての書き込みなど。
そもそもの提案は「統合票」導入(現行の存続票から統合を独立させる)です。で、統合票導入に対する否定的意見は少ないもののフォローについて意見がまとまっていないのでここを整理・提案するに、以下の案はどうでしょう?

  • 「議論の結果統合と決しました」→
  • A案:削除依頼提案者が統合する。どうしても自分で統合処理出来ない場合のみ、理由明記の上で統合依頼に出し、併せて削除依頼での結論が元になっている旨明記する事で編集協力者の募集に主眼を置く。
  • B案:管理者が統合する。
  • C案:A案ないしB案を基本方針としつつも統合作業を義務・強制的な条件(Ex.○○がする。)とせず、Ex.「削除依頼者が統合する事が望ましい」などの方向性を示した文章で定義しておく。
  • D案:統合票導入にあたってはこの部分に一切触れず、統合作業には関知しないものとする。

すべて「統合票」を導入する場合の話ですから、現状維持の場合は無用の案ですけどねw。別提案も含め諸氏のご意見を賜りたいです。 Lan-Cruer 2005年12月23日 (金) 05:28 (UTC)

E案:統合票を投じた人の中から代表者(大抵は最初に票を投じた人)が統合作業する。結論として統合が望ましいが、票を投じただれもが統合作業ができない場合は統合依頼へ依頼する。を推します。--Ligar 2005年12月27日 (火) 09:02 (UTC)

  • 統合」票設置に支持。Wikipedia:削除依頼/極上生徒会などで問題になっているが、「項目Aから分割した新項目Bが履歴違反などで削除の対象になった場合、削除=項目Bの内容が元の項目Aに戻されて再び統合処理される」と勘違いされているケースが案外多く、それが原因で今度は元の項目Aで履歴の問題で削除依頼が出されるケースがある。--水野白楓 2006年1月27日 (金) 12:05 (UTC)

提案者です。これまで出た皆さんの案に対し、気になる点や疑問点を指摘させていただききますと↓

  • A案:削除を希望する削除依頼提案者が統合作業をしてくれるのか疑問(Muyo masterさんの意見)。また、統合依頼への提出も同様。
  • B案:管理者の負担大(Muyo masterさんの意見)。
  • C案:削除を希望する削除依頼提案者に統合させるのは厳しいのに加えて、削除依頼提案者がやらなかった場合に放置される可能性がある。
  • D案:統合という結論が出たにもかかわらず、そのまま放置される可能性がある。
  • E案:誰が統合依頼へ提出するのか。また、最初に統合票を投じた人は投票後にそのまま立ち去ってしまう可能性がある。

これらを踏まえると「統合作業者は定めず、気付いた誰かが行う」となりますが、それだと現在のシステムとあまり変わらないので、とりあえずこれら以外の案(F,G,H…)も待ってみる事にします。--ECLIPSE 2006年3月16日 (木) 20:12 (UTC)

電子メールのアドレスに対する削除基準[編集]

電子メールのアドレスが書かれているものがありますが、削除基準はどうなっていますか? 発見した記事は雲南市立加茂中学校Wikipedia:削除依頼/公立中学校として削除依頼が出ています。)(公共機関)とリサ長尾(初版に電話番号と電子メールアドレス記載)(Wikipedia:削除依頼/リサ長尾参照)--H.L.LEE 2006年1月14日 (土) 00:41 (UTC)

特に決まってません。ウェブサイト等で積極的に公開してるかどうか、あたりが判断の要になると思いますが、当面は個別に判断していくのが良いでしょう。--Ghaz 2006年3月10日 (金) 17:29 (UTC)

Category:削除依頼中の項目を[編集]

special:Uncategorizedpagesをよく見ますが、著作権侵害が理由で削除依頼中のページばっかり入っています。また、長期に渡って結論が出ていないページもページ名で探せます。1週間分は今でも簡単に見れますが、1か月分のログは見る気が失せます。そこで、削除依頼テンプレートに表題の様なカテゴリを追加すると将来的には改善されると思いますが如何でしょうか。書きこむとこ違うかな?--代言人 2006年2月6日 (月) 14:00 (UTC)

賛成します。Template:DeletebecauseCategory:即時削除のようにすれば自動的に付加されるのではないでしょうか。―霧木諒二 2006年3月9日 (木) 17:01 (UTC)
追加されたようですね。おつかれさまっす。--Ghaz 2006年3月10日 (金) 17:29 (UTC)

著作権案件依頼時の本文消去について[編集]

依頼者が明らかな著作権侵害を認めた場合は現状の「一旦本文消去」ルールが順当だと思いますが、依頼者自身が侵害の存在について断言できず、「とりあえず諮ってみる」というような状況の場合は、必ずしも本文消去を義務付けなくてもいいと思うのですが如何でしょうか。--Extrahitz 2006年2月9日 (木) 06:14 (UTC) 同様に、転載文などが貼り付けられた場合、以前のバージョンにrevertした上で全文消去を免れる道があった方がいいと思います。侵害文章貼り付けを発見するたびに一週間白紙化されるのでは不便であり、また悪意のある攻撃に対して脆弱であると思います。--Extrahitz 2006年2月9日 (木) 07:13 (UTC)

侵害文章貼り付けの件ですが、以前Wikipedia:削除依頼/Au (携帯電話)で質問したんですが、その時は回答してもらえませんでした。
といったところを見る限り出来そうな気もするんですが、現在殆ど機能していないので管理者あたりの意見を求めたいところです。--Hideyuki 2006年3月9日 (木) 08:48 (UTC)
権利侵害が継続される虞と閲覧の利便性を秤にかけて、本文を除去するかどうか決めるのが良いと僕は考えてます。Revert の上で削除依頼というのも一つの手ですが、履歴が複雑になって確認しづらくなり削除依頼の早期解決を阻害する可能性があるので、僕としては本文の一旦除去を推奨します。--Ghaz 2006年3月10日 (金) 17:29 (UTC)
権利侵害を理由とする依頼の場合、直後の版でrevertされればいいのですが、時間がたってからの場合で調査によってさらに前の版から削除されることがあります。また、削除しないことに決定した場合、revertの前と後のどちらの履歴を残すかという問題も生じます。ノートなど全文置き換えによる弊害が大きく、転載直後に気づいたときに{{copyrights}}を貼らずに削除依頼に出したことはありますが、基本的には{{copyrights}}での置き換えが必要だと考えます。--端くれの錬金術師 2006年3月10日 (金) 17:41 (UTC)

カテゴリ・画像を削除依頼中のリンク元の編集[編集]

カテゴリの削除依頼をする場合や画像の削除を依頼するときに、削除依頼について議論をしている最中にもかかわらず、それらが使われているページからそのカテゴリや画像を削ってしまう、という編集をしばしば目にしています。

むろん、著作権侵害のおそれの場合は、「削除依頼中です」に置き換わってしまっているので使われていた項目から削るのもやむをえません。しかし、そうでない場合は、大抵それらのカテゴリ・画像は「有用かどうか」で判断すべきものなのに、実際の使用状況を確認しようとしても削られてしまっているので判断できない、ということになってしまいます。極端な場合、カテゴリに含まれている項目からカテゴリへのリンクを全て削ってしまって「使用されていないカテゴリ」として削除依頼を出してしまうことすら可能です。また、仮に存続となった場合、それを全て元の状態に復旧させるのも大変です。

ですから、カテゴリや画像が削除依頼に出されているときに、「削除依頼に出されているから」という理由でカテゴリを削ったり、画像を削ったりという編集をすることは控えてほしいな、と考えています。わざわざルール化するまでのことはないと思いますが、削除依頼でよく意見をくださる皆さんはそういう場面を目にすることも多いかと思いますので、心にとめていただけると嬉しいです。―sketch/ 2006年3月5日 (日) 16:42 (UTC)

特定版削除された記述の再投稿[編集]

上記の2項目において問題があるとして削除された記述が再投稿されたと括弧内のページで指摘されています。このような場合、削除されたものの再投稿として即時削除タグを貼ればよいのでしょうか。それとも新規の削除依頼サブページやWikipedia:管理者へのメッセージボードなどで依頼したほうがよいのでしょうか。--Mnd 2006年3月12日 (日) 08:13 (UTC)

再投稿による即時特定版削除については削除依頼サブページを新しく作るべきだと思います。特定版削除の場合、問題のある版を特定しなければいけないため議論の場が必要です。即時削除タグは全削除の場合のみだと理解しています。--端くれの錬金術師 2006年3月12日 (日) 08:22 (UTC)

ログの日付の分け方について[編集]

削除依頼のログはJSTを基準に日付が分けられていますが、「日本版」ではなく「日本語版」であるなら、UTCを基準としたほうが相応しいように思うのですが、いかがでしょうか。私はウィキペディア参加当初、てっきりUTCで分けてあるのだと思ってたのですが。--スゥ 2006年3月18日 (土) 14:04 (UTC)

他の言語版でどうだか知りませんが、英語版ではないのに態々ロンドン中心にするのは面倒なだけだと思います。それならUTC他の時間で登録しても柔軟に対応するというのが筋でしょう。johncapistrano 2006年3月18日 (土) 18:27 (UTC)
johncapistranoさん、ご意見ありがとうございます。私としても、決して強硬にこの案を押し通したい訳ではなく、単に何となく違和感を持っていたので聞いてみたかった、という程度のことです。UTCを引き合いに出したのも、署名のタイムスタンプがUTCだから、という程度の根拠でして。--スゥ 2006年3月19日 (日) 11:31 (UTC)

(*) について[編集]

権利侵害案件については*印をつけることになってます。でも、僕自身はあんまり*印を意識して作業したことないので、実際役に立ってるのかどうかちょっと疑問に思いました。これは大変に役に立つものなので今後も残すべき作法であると考えてる人は居ますか? 居たらごめんなさい。居なければ手順から外そうかなと思ってます。--Ghaz 2006年4月15日 (土) 17:34 (UTC)

著作権侵害案件には半ば機械的に付けていますが、意味があるかと問われるとたしかに疑問です。copyvioだからといって特別な手続きがあるわけでもありませんし、手順から外してしまってよいと思います。(特)は対処後の確認があるため残しておいた方がよいかと。--端くれの錬金術師 2006年4月15日 (土) 17:56 (UTC)
自分の場合、目次で(*)を見て確認案件か否かを判断してます。できれば残して欲しいです。--ECLIPSE 2006年4月15日 (土) 18:26 (UTC)
存続希望があるならそのままにしましょう。ご意見ありがとうございました。--Ghaz 2006年4月18日 (火) 20:47 (UTC)
私もあったほうが良いように思います。--miya 2006年5月5日 (金) 02:06 (UTC)