国分太一
こくぶん たいち 国分 太一 | |||||
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2018年12月28日、首相公邸にて | |||||
本名 | 國分 太一[1][2] | ||||
生年月日 | 1974年9月2日(50歳) | ||||
出身地 | 日本 東京都東久留米市[3] | ||||
身長 | 167cm[4][注釈 1] | ||||
血液型 | O型[6] | ||||
職業 | |||||
ジャンル | |||||
活動期間 | 1988年 - | ||||
配偶者 |
あり (結婚 2015年) | ||||
事務所 |
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公式サイト | STARTO ENTERTAINMENT > TOKIO > Profile | ||||
主な作品 | |||||
#出演 参照 | |||||
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備考 | |||||
ジャニーズ事務所、TOKIOのメンバー |
国分 太一(こくぶん たいち、1974年〈昭和49年〉9月2日[6] - )は、日本のキーボーディスト、タレント、司会者、ニュースキャスター、アイドル。バンド形態の男性アイドルグループ・TOKIOのキーボード、コーラス(主に低音)担当。
所属事務所はジャニーズ事務所を経て、現在は株式会社TOKIOで同事務所の取締役副社長・企画担当[7]。株式会社TOKIO-BA社長[8]。所属レコード会社はストームレーベルズ。東京都東久留米市出身。
略歴
[編集]東京都東久留米市出身[9]。TOKIO結成前は平家派に所属したほか、SMAPの前身であるスケートボーイズにも加入[3]。SMAP結成当初も、サポートメンバーとして参加していた。1988年10月12日にテレビ東京ドラマ『あぶない少年III』にて俳優デビュー。1990年にジャニーズ事務所の先輩中村繁之の主演ミュージカルに出演し、数ヶ月間付き人をした後、平家派メンバーだった城島茂がリーダーを務めるバンド「TOKIO」に参加[3]。1994年9月21日に『LOVE YOU ONLY』でCDデビューを果たす[6]。同年10月11日には、テレビ朝日ドラマ『八神くんの家庭の事情』でドラマ初主演[10]。
2005年2月に公開された映画『ファンタスティポ』で、映画初出演にして初主演(堂本剛とダブル主演)[11]を果たすと、2007年5月26日に公開された映画『しゃべれども しゃべれども』で単独初主演を果たす[12]。
2011年2月27日に開催された東京マラソンに出場し[13]、4時間30分41秒で完走した[14]。
2014年3月31日、同日開始のTBS『いっぷく!』のメインキャスターに就任し[15]、後継番組である『白熱ライブ ビビット』にも続投。『ビビット』は2019年9月27日まで放送され[16]、前身の『いっぷく!』を含めて通算5年半帯番組のレギュラーを務めた。
2015年9月11日に、元TBS社員で3歳年下の一般人女性との結婚を発表[17][18]。2016年10月31日には第1子女児が誕生[19]。さらに、2018年9月3日に当時司会を務めていたTBS系情報番組「ビビット」にて、9月1日に第2子女児が誕生したことを報告した[20]。
2021年3月25日に、Twitterの個人アカウントを開設した[21]。
2022年5月5日から株式会社TOKIOの新プロジェクト「TOKIO-BA(トキオバ)」が始動することが発表され、プロジェクトと同時に立ち上げられた株式会社TOKIO-BAの社長に就任した[8]。
人物
[編集]2008年4月20日から『太一×ケンタロウ 男子ごはん』をテレビ東京で開始し、『オーラの泉』が打ち切られる2009年3月までの1年間、NHKおよび民放在京キー局すべてで同時期にレギュラー番組を持っていた[22]。
初主演映画『しゃべれどもしゃべれども』では、第62回毎日映画コンクールにて主演男優賞を受賞[23]。第50回ブルーリボン賞においても、主演男優賞にノミネートされた[24]。同作品では落語家役を演じ、劇中において落語家の柳家三三の指導の下、演目『火焔太鼓』『まんじゅうこわい』を披露した。
山口達也・松岡昌宏とともに、東山紀之の家に居候していた頃がある[25][26]。
井ノ原快彦とは「たいのっち」というコンビ名で「たいのっちのオールナイトニッポン」(2003年7月24日、12月19日)を行い、TBSでも『タイノッチ』という番組を持っていた[27]。
gooランキング「男性が好きなジャニーズタレントランキング(20-30代)」にて1位に選ばれた[28]。タレント番組出演本数ランキングでは、2016年間出演数659本で2014・15年に続き3連覇を果たした[29]。
家庭菜園もしており、野菜の他にもレモンなどの果樹やコットンなども育てている[30]。なお、2008年に日本綿業振興会『COTTON USAアワード』Mr.部門を受賞している[30]。
利き手は元来左手(筆記は右)であるが「男子ごはん」では右手で包丁を扱っている。本人曰く以前シェフを演じるにあたり右手で料理をする練習をしたところ、逆に左手でできなくなってしまったという[31]。
2019年4月よりテレビ東京番組審議会委員を務めていたが、2023年10月をもって退任した[32][33][34]。
司会者として
[編集]2006年には『オーラの泉』『R30』での司会が評価され、放送批評懇談会のギャラクシー賞5月期月間賞を受賞している[1]。
ミュージシャンとして
[編集]中学生時代、BOØWYの松井常松に憧れてベースを始めたのが、国分にとって楽器との出会いである。雑誌のインタビューではエルトン・ジョンがイマジンを弾き語っている姿に感銘を受けて鍵盤楽器を始めたと答えていたが[要出典]、実際にはTOKIO結成時に余っている楽器がキーボードしかなかったのが鍵盤を始めるきっかけとなったと後に話している[35]。シンセサイザー、グランドピアノ、エレクトリックピアノ、ハモンドオルガンなど様々な楽器を使いこなすため、曲提供者からのアレンジによる楽器要望にも柔軟に応えている。東京事変が提供した『雨傘』については「いまだに課題」「難しいが鍵盤の魅力を広げてくれた」と東京事変の亀田誠治との対談で述べている[要出典]。
作品
[編集]作詞・作曲を手がけた楽曲
[編集]- いぶし銀(アルバム『Graffiti』収録)- 「作詞:オレ 作曲:オレfeaturingジャンボ 編曲:ワシ、オレ」と表示されている。
- 君ともう一度… (1999年「ザ!鉄腕!DASH!!」の「ストリートミュージシャン」企画から生まれたインディーズバンド「15minutes」において作られた曲。当時は福岡のCD店で限定発売された。その後アルバム『YESTERDAY & TODAY』の購入者に再編版CDが抽籤で配布された。その際は曲名が「I never miss you…」に変更されている。)
- T2(アルバム『5 AHEAD』収録)
- うたにしちゃいました(アルバム『Harvest』収録)
- The Course of Life(アルバム『17』収録)
- home〜この場所〜(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
- みあげれば(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
- I believe(シングル『東京ドライブ』収録)
- ジャンプ(シングル『fragile』収録)
- story(シングル『クモ』収録)
- ベープCMソング(2021年)[36] - 「歌唱:フマキラー社員たち with 株式会社TOKIO」となっている。
作詞を手がけた楽曲
[編集]作曲を手がけた楽曲
[編集]- Live my life! (アルバム『glider』収録)
- I'm mine (アルバム『glider』収録)
- VALE-TUDO(アルバム『ACT II』収録)
- undid(アルバム『Harvest』収録)
- スベキコト(「太陽と砂漠のバラ/スベキコト」、アルバム『17』初回盤収録)
- ...as one(アルバム『17』収録)
- 自由な名の下に(アルバム『17』収録)
- ベープCMソング(2022年)[37]
受賞歴
[編集]- 2006年5月期月間賞・ギャラクシー賞『オーラの泉』『R30』での司会
- 第62回毎日映画コンクール男優主演賞『しゃべれども しゃべれども』
- 第5回日本綿業振興会『COTTON USAアワード』Mr.部門受賞
出演
[編集]単独出演のみ。太字は主演。グループとしての出演はTOKIO#出演を参照。
テレビドラマ
[編集]- あぶない少年III(1988年、テレビ東京)※テレビドラマ作品デビュー
- 兄貴に乾杯!(1991年、TBS)[38]
- 失恋白書(1991年、日本テレビ)
- 渡る世間は鬼ばかり第2シリーズ(1993年、TBS)
- 同窓会(1993年、日本テレビ) - 藤島潮 役
- お父さんは心配症(1994年、朝日放送) - 北野司 役
- 八神くんの家庭の事情(1994年、朝日放送) - 八神裕司 役 ※テレビドラマ初主演
- 春よ、来い(1995年、NHK) - 竹中大輔 役
- ザ・シェフ(1995年、日本テレビ) - 田部太一 役
- 硝子のかけらたち(1996年、TBS) - 乾忠司 役
- 東京卒業(1996年、TBS) - 正木立郎 役
- せいぎのみかた(1997年、読売テレビ) - 坂本淳平 役
- 金のたまご(1997年、TBS) - 真壁行人 役[39]
- 研修医なな子(1997年、テレビ朝日) - 荒巻慎也 役
- お仕事です!(1998年、フジテレビ) - 淀川ヒビキ 役[40]
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」スペシャルドラマ「心の扉」(1998年、日本テレビ)
- 夜逃げ屋本舗 テレビシリーズ(日本テレビ) - 羽柴太陽 役
- 新・俺たちの旅 Ver.1999(1999年、日本テレビ)第10話ゲスト出演
- バスストップ(2000年、フジテレビ) - 阿部究吾 役
- お前の諭吉が泣いている(2001年、テレビ朝日) - 大平太郎 役[43]
- 海猿(2002年・2003年、NHK) - 仙崎大輔 役[44]
- 演技者。(フジテレビ)
- 「アメリカ」(2002年) - 兄 役
- 「いい感じに電気が消える家」(2003年) - シンイチ 役[45]
- おとうさん(2002年、TBS) - 山口次郎 役[46]
- トキオ 父への伝言(2004年、NHK) - 宮本拓実 役[47]
- ラーメン発見伝(2004年、日本テレビ) - 藤本浩平 役
- 広島・昭和20年8月6日(2005年、TBS) - 重松道昭 役[48]
- ダンドリ。〜Dance☆Drill〜(2006年、フジテレビ) - 石橋渡 役[49]
- いのちのいろえんぴつ(2008年3月22日、テレビ朝日) - 香川康介 役
映画
[編集]- ファンタスティポ(2005年)- ダブル主演・鯉之堀トラジ 役※映画初主演・出演作
- しゃべれども しゃべれども(2007年)- 今昔亭三つ葉(外山達也) 役[50]
- だいじょうぶ3組(2013年)- 白石優作 役
テレビ番組
[編集]現在出演中
[編集]- 太一×ケンタロウ 男子ごはん→男子ごはん(2008年4月20日 - 、テレビ東京)
- 世界くらべてみたら(2017年10月19日 - 、TBS)[注釈 2]
- TOKIOテラス(2021年4月18日 - 、毎日放送)[51]
- 国分太一のTHE CRAFTSMEN (2022年4月1日 - 、BSJapanext)[52] - 初回時の番組名は『国分太一の新番組(仮)』[53]
バラエティ番組
[編集]- 真夜中の王国(1996年4月16日 - 1997年3月25日、NHK BS2)
- 新ボキャブラ天国→黄金ボキャブラ天国(1997年4月13日 - 1998年3月17日、フジテレビ)
- ぐるぐるナインティナイン「グルメチキンレース・ゴチになります!」(1998年10月 - 2017年12月21日、日本テレビ)
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS)
- 探検!ホムンクルス〜脳と体のミステリー〜→脳力探検クイズ!ホムクル(2003年10月11日 - 2004年9月18日、TBS)
- R30(2004年10月8日 - 2008年9月26日、TBS)
- 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(2005年4月4日 - 2009年9月19日、テレビ朝日)
- ザ少年倶楽部プレミアム(2006年4月23日 - 2014年3月19日、NHK BS2)
- 解体新ショー(2007年4月14日 - 2009年3月13日、NHK)
- タイノッチ(2008年10月14日 - 2010年3月23日、TBS)
- 世界笑える!ジャーナル(2010年4月21日 - 8月25日、TBS)
- おもろゲ動画SHOW 投稿!1000000000ビュー(2010年10月13日 - 2011年3月23日、TBS)
- 世界のみんなに聞いてみた(2011年10月12日 - 2012年3月21日、TBS)
- クイズ 100人力(2013年5月4日 - 2014年2月1日、NHK)
- たけしのニッポンのミカタ!(2010年4月10日 - 2021年3月26日、テレビ東京)
- 23時の密着テレビ「レベチな人、見つけた」(2021年3月30日 - 2022年3月29日、テレビ東京)[注釈 3][54]
- 国分太一のおさんぽシリーズ(フジテレビ)
- 国分太一のおさんぽジャパン(2013年4月1日 - 2020年3月31日)
- 国分太一のお気楽さんぽ ~Happy Go Lucky〜(2020年4月1日 - 2022年3月31日)[55]
- 国分太一の気ままにさんぽ(2022年4月1日 - 2023年3月31日)[56]
- タイチサン!(2020年2月2日 - 2024年3月31日、東海テレビ)[57]
特別番組
[編集]- ニュースの女王決定戦(2002年 - 2007年、日本テレビ)
- スイスペ!超豪華最強アーティスト大集合 永遠のベストヒット 赤面!デビュー㊙伝説大公開スペシャル(2002年7月17日、テレビ朝日)
- ABOAB血液型性格診断のウソ・ホント!本当の自分&相性探し来年こそは開運スペシャル(2004年12月28日、TBS)
- 昭和ニッポン映像クイズ ザ・タイムトラベラー(2005年4月12日、TBS)
- 天才小学生とマジバトル!! クイズ!芸能人をナメるなよ!!(2005年8月21日・2006年9月23日、関西テレビ)
- 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SPシリーズ(2006年 - 2008年、TBS)
- 叱って!ブロンド先生(2006年12月31日・2007年4月7日・6月29日、TBS)
- 2007史上最大スポーツ大感謝フェスティバル超一流アスリート一挙大集合スペシャル!!(2007年12月25日、TBS)
- バラエティーニュース キミハ・ブレイク「TOKIOの東京上から目線」(2008年12月2日、TBS)
- 大緊張バトルゲーム かんたんスタジアム(2009年10月14日、TBS)
- 思い込みは一生の恥!クイズ本当にそれでいいんですね?(2010年4月1日、日本テレビ)
- スパニチ!!世界のみんなに聞いてみた(2011年8月7日、TBS)
- 2011年日本賞Presents 世界のとっておきテレビ(2011年12月24日、NHK Eテレ)
- 2012年日本賞Presents 世界のとっておきテレビ(2012年12月16日、NHK Eテレ)
- メディアがひらく、子どもたちの未来〜日本賞2014から〜(2014年12月28日、NHK Eテレ)
- 国分くん家のスポーツ忘年会2011(2011年12月30日、フジテレビ)
- クイズ!100人力「温泉対決」(2012年10月27日、NHK)
- 世界マジあるツアーズ(2013年1月3日、フジテレビ)
- カスペ!わたしを救う 革命ドクター(2013年5月14日、フジテレビ)[58]
- テレ東音楽祭(テレビ東京)
- テレ東音楽祭(初)第2部 慣れない生放送ドタバタですいませんSP(2014年6月26日)[59]
- テレ東音楽祭(2)(2015年6月24日) - 総合MC[60]
- テレ東音楽祭(3)(2016年6月29日) - 総合MC[61]
- テレ東音楽祭 2017(2015年6月28日) - 総合MC[62]
- テレ東音楽祭 2018(2015年6月下旬) - 総合MC[63]
- テレ東音楽祭2019!思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発!5時間生放送(2019年6月26日) - 総合MC[64]
- テレ東音楽祭2020夏 〜もう一度聞きたい最強ヒットソング100連発〜(2020年6月24日) - 総合MC[65]
- テレ東音楽祭2020秋 〜思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発〜(2020年9月30日) - 総合MC[66]
- テレ東音楽祭2021 〜思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発〜(2021年6月30日) - 総合MC[67]
- テレ東音楽祭2022春 〜思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発〜(2022年2月23日) - 総合MC[68]
- テレ東音楽祭2022夏 〜思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発〜(2022年6月22日) - 総合MC[69]
- テレ東音楽祭スペシャル1964→2024~60年分の名曲!実は“歌の衝撃映像”ベスト100~(仮)(2024年11月20日〈予定〉) - 総合MC[70]
- サントリー1万人の第九2018(2018年12月29日、毎日放送制作、TBS系列)[71]
- おしゃれクリップ (2022年4月3日、日本テレビ) - スペシャルMC[72]
- 太一・イノッチ・ジュニアのいい歳こいて(2024年10月3日、TBS)[73]
ドキュメンタリー番組
[編集]- 感動!北の大自然スペシャル・森のラブレター・倉本聰が贈る果てしない命の物語(2009年2月11日、TBS)[74]
- 森のラブレターII〜感動!倉本聰が贈る…地球と命の輝きSP〜(2010年1月9日、TBS)[75]
- 皇室アルバム50年スペシャル(2010年3月24日、毎日放送)
- 夢のタクトを振る日(2011年6月5日、毎日放送)
- NHKスペシャル「釜石の“奇跡”〜いのちを守る特別授業〜」(2012年9月1日、NHK)[76]
スポーツ番組
[編集]- FIFAワールドカップキャスター(2002年・2006年、TBS)
- 全日本フィギュアスケート選手権(2004年 - 、フジテレビ)
- 世界フィギュアスケート選手権(2005年 - 、フジテレビ)
- すぽると! 土曜版(2009年4月 - 2014年12月27日、フジテレビ)「土曜すぽると!編集長」役
- 大阪国際女子マラソン(2010年 - 2014年、関西テレビ)スペシャルサポーター
- 名古屋ウィメンズマラソン2012(2012年3月11日、東海テレビ)
- ロンドンオリンピック2012キャスター(2012年、フジテレビ)[77]
- ソチオリンピック2014キャスター(2014年、フジテレビ)[78]
情報番組
[編集]- いっぷく!(2014年3月31日 - 2015年3月27日、TBS)
- 白熱ライブ ビビット→ビビット(2015年3月30日 - 2019年9月27日、TBS)
ラジオ
[編集]- G1 Grouper(1995年4月-1997年3月、FM東京)
- 国分太一のラジオ黄金時代 Radio box(1999年4月-2001年3月、FM東京)
- 国分太一 TOKIO ザ・ライド(2001年4月-2014年3月、文化放送)
- 国分太一 Radio Box(2001年4月-、JFN)
- 国分太一のオールナイトニッポンwithナインティナイン(2008年4月24日、ニッポン放送)
CM
[編集]- スポーツ振興くじ toto
- ミサワホーム
- 森永製菓 - 『ミルクココア』「ねるねるココア」
- 日清食品 - 『チキンラーメン』
- 進研ゼミ - 「明日を目指して!」
- アサヒビール - 『アサヒスーパードライ』「樽生」
- 松下電工 - 「わが家、見なおし隊」「ツインPa」
- 江崎グリコ
- 『堅焼プリッツ』 - 「堅焼物理学篇」(2007年)
- 『プリッツ』 - 「手ばなし篇」(2007年)、「パクパク篇」(2008年)
- WAON(2007年)
- アサヒ飲料 - 『WONDA』 ザ・ブラック/モーニングショット/ゼロマックス/金の微糖(2008年)※高田純次と共演
- ジャパネットたかた - 「35歳・男篇」「長男篇」「友人篇」「弟篇」(2009年 - )※2010年10月からジャパネット社長の高田明と共演。
- 富士重工業 - 『先進運転支援システム「新型EyeSight(アイサイト)」』(2012年1月 - 2013年9月、山口達也と共演)
- P&G - 『ジョイ』、「Gel Tab(ジェルタブ) チャレンジジョイ」(2012年2月 - 2014年8月)以前、高田純次が出演していたお宅に訪問して、洗剤(ジョイ)で食器や調理器具の汚れの落ち具合を確かめるCMが復活。
- ミツカン - 『追いがつおつゆ』「旬の野菜を楽しもうキャンペーン」(2014年 - 2015年4月[79])
- サッポロホールディングス サッポロビール
- 福島県 - 『天のつぶ』「ふくしまプライド。「天のつぶ」篇」(2016年)[82]
- ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」(2017年11月[83] - 2018年11月[84])
- 丸美屋食品工業「麻婆豆腐の素」「かけうま麺用ソース」(2019年 - )[85]
- ACジャパン - 「2021年支援キャンペーン『助かるはずの命』」 (2021年) - ナレーション[86]
舞台
[編集]- ぼくのシンデレラ(1990年8月、青山劇場)
- 聖闘士星矢(1991年8月、青山劇場)
- Lady,Be Good!(1993年10月、青山劇場)
- サウンド・オブ・ミュージック(1995年4月 - 5月、帝国劇場/中日劇場)
- ザ・オーディション〜今度の主役は俺のバンダナ〜(2004年9月、東京グローブ座)
その他
[編集]書籍
[編集]- 『タヒチ タイッチのリゾート気分で』角川グループパブリッシング、2007年9月1日。ISBN 978-4-04-894205-8。
雑誌連載
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “国分太一、仕切り買われ来春TBS朝の顔”. 日刊スポーツ. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “国分太一、じつは本名ではなかった… 告白に視聴者も驚き「初めて知った」”. Sirabee. 2023年5月24日閲覧。
- ^ a b c “国分太一”. Tower Records. 2021年10月14日閲覧。
- ^ “PROFILE(TOKIO) - Johnny's web”. Johnny's web. 2016年9月閲覧。
- ^ 錦戸亮 公開身長測定に大慌て「流さんといて」. Sponichi Annex (2018年2月1日) 2018年3月22日閲覧。
- ^ a b c “国分太一のプロフィール”. ORICON NEWS. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “【対談】国分太一×箭内道彦 「株式会社TOKIO」はほとんど全部、TOKIOの手づくり”. AdverTimes. 2021年8月20日閲覧。
- ^ a b “株式会社TOKIO 新プロジェクト「TOKIO-BA」 福島に約8万平米の土地購入”. デイリースポーツ. 2022年5月5日閲覧。
- ^ 国分太一「ソウルフードは地元の中華料理店」 ORICON STYLE 2015年2月23日閲覧。
- ^ “国分太一&渡辺直美が浅草グルメロケへ…「モニタリング」”. cinemacafe.net. 2021年10月14日閲覧。
- ^ “ファンタスティポ (2004):あらすじ・キャストなど作品情報”. CINEMATODAY. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “国分太一が落語に初挑戦『しゃべれども しゃべれども』公開初日決定”. シネマカフェ. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “国分、東京マラソン「4時間以内」宣言!” (2011年1月9日). 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
- ^ “国分太一、完走で「坊主頭」を回避=東京マラソン” (2011年2月27日). 2011年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
- ^ TBS朝の顔に!国分太一、初MC帯番組が3・31スタート SANSPO.COM 2014年1月27日閲覧。
- ^ “『ビビット』最終回 国分太一らが感謝「4年半ありがとうございました」”. ORICON NEWS. 2022年7月6日閲覧。
- ^ “TOKIO国分結婚!3歳年下の元TBS社員と7年愛実らせた”. スポーツニッポン (2015年9月11日). 2020年3月8日閲覧。
- ^ “国分太一が結婚会見 腫瘍摘出手術がきっかけ”. ORICON NEWS. (2015年9月15日) 2024年3月12日閲覧。
- ^ “国分太一に第1子女児誕生「子どもと一緒に成長していきたい」”. ORICON STYLE. (2016年11月1日) 2016年11月1日閲覧。
- ^ “TOKIO国分、第2子女児誕生「泣いてしまいました…感動です」「ビビット」で生報告”. Sponichi Annex. (2018年9月3日) 2018年9月3日閲覧。
- ^ “TOKIO国分太一がツイッター個人アカウント開設”. 日刊スポーツ (2021年3月25日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ 史上初快挙!国分太一全局同時レギュラー 日刊スポーツ 2008年3月17日閲覧
- ^ “毎日映画コンクール 第62回(2007年)”. 毎日新聞社. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “「HERO」の木村拓哉、候補漏れ!?第50回ブルーリボン賞候補発表”. 映画.com. 2021年8月20日閲覧。
- ^ 田中圭&山田孝之、東山紀之&山口達也ら 実は同居してた2人 NEWSポストセブン 2018年10月14日
- ^ 国分太一「何もできない僕に」東山宅居候時代を回想 - ジャニーズ 日刊スポーツ 2016年6月22日
- ^ “TOKIO 国分×V6 井ノ原、NEWS 加藤×関ジャニ∞ 丸山、Sexy Zone 佐藤×King & Prince 岸……グループ越えた同世代コンビ”. ぴあ. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “男性が好きなジャニーズタレントランキング(20-30代)” (2013年2月2日). 2016年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
- ^ “年間TV出演本数、国分太一が史上初3連覇 ハリセン近藤はTOP5返り咲き”. ORICON NEWS. 2021年8月20日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 国分太一 (@tokioinc_taichi) - X(旧Twitter)
- 国分太一 (@458bvqez) - LINE公式アカウント
シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | ||
パート2 | ||||||||||
パート3 | 中島知子 | |||||||||
パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | |||||||
パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | |||||||
パート6 | 船越英一郎 | |||||||||
パート7 | 船越英一郎 | 優香 | ||||||||
パート8 | 井上和香 | |||||||||
パート9 | 森泉 | |||||||||
パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) |
江角マキコ | |||||
パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | ||||
パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | |||||
パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | ||||||
パート14 | 上川隆也 | |||||||||
パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | |||||||
パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | |||||||
パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | ||||||||
パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | - | ||||||
パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) |
- | 中島健人 | 橋本環奈* | ||||
- | 田中圭 (第16戦から) | |||||||||
パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ* | 土屋太鳳 | - | |||||
パート21 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | ノブ | 増田貴久 | 本田翼 | |||||
パート22 | 増田貴久 | 中条あやみ | 松下洸平 | |||||||
パート23 | ノブ* | 高杉真宙 | 池田エライザ | |||||||
パート24 | - | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 宮野真守 | ||||||
パート25 | 岡村隆史 | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 高橋文哉 | やす子 | - | ||||
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 |