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オールナイトニッポン0(ZERO)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オールナイトニッポン > オールナイトニッポン0(ZERO)
オールナイトニッポン0(ZERO)
愛称 ANN0、2部
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送録音の場合あり)
放送期間 2012年4月3日(2日深夜) -
放送時間 火 - 金曜 3:00 - 4:30(月 - 木曜深夜)
土・日曜 3:00 - 5:00 (金・土曜深夜)
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
ラジオ関西
パーソナリティ
提供 PT
特記事項:
この番組では、暦日深夜0時区切り)での火曜日未明を「月曜日」(深夜)などと表現している。
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オールナイトニッポン0 (ZERO)』(オールナイトニッポン・ゼロ、略称:ANN0またはANN ZERO)は、2012年4月3日(2日深夜)からニッポン放送で放送されているラジオ番組[注 1]

「オールナイトニッポン」枠では『オールナイトニッポン(1部)』に次ぐ位置付けにあり、『2部』と呼称されている[1]

概要

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2012年10月に『オールナイトニッポン』放送開始45周年を迎えることを契機に設けられた「オールナイトニッポン・45周年プロジェクト」の一環として、新たなパーソナリティの発掘と育成を主な目的とした『オールナイトニッポン(第2部)』(1974年6月 - 1998年3月)と『オールナイトニッポンR』(1998年4月 - 2003年9月)の位置づけを引き継いだうえで、その後継番組として開始したもの。

なお、同時間帯で日替わりパーソナリティの担当となるのは、平日の『オールナイトニッポンR』が火曜から金曜の未明に放送されていた『オールナイトニッポンエバーグリーン』に移行した2003年10月改編(2003年9月29日)[注 2]以来となった。

番組名は「0からのまったく新しいオールナイトニッポンを作るため、そして、ラジオの新たな時代を担うパーソナリティを発掘したいという思いを込めた」と、その時に、編成局長を務めていた檜原麻希(2019年6月に代表取締役社長に就任している)は述べていた[2]。フリートークを中心にメールツイッターを活用してリスナーと交流を図り、深夜の時間帯にふさわしいネタコーナーも扱う。

番組のテーマ曲であるBITTERSWEET SAMBAハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)は、「オールナイトニッポンR」の場合では、番組冒頭に流したが、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の場合「『オールナイトニッポン2部』復活」をコンセプトとなっていたため、番組の開始時には流さず、一部ネット局を除いて終了時に後半部分がフェードインして曲の終了と共に番組も終了する。なお、3時台の冒頭はパーソナリティ毎にテーマ曲が異なっている(土曜日の週替わりパーソナリティは「R」からの流れで「BITTERSWEET SAMBA」をオープニングに流している)[注 3]。3時台にニッポン放送の推薦曲がCM扱いで流される。番組の冒頭に1部を担当したパーソナリティに「〇〇さん、お疲れ様でした」と挨拶して始まる慣例はこれまで通りである(土曜日の場合、パーソナリティによってはこの挨拶を言わないパーソナリティもいる)[注 4]。また、月-木曜深夜の放送では「ニッポン放送ではこの後『上柳昌彦 あさぼらけ』です・・・」[注 5]と触れることが多く[注 6]、準備中に聴いていた上柳昌彦が感想やパーソナリティにまつわるトピックスを話す形で返事を返す[注 7]。金曜深夜の番組では『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』やパーソナリティの徳光和夫に触れることがあり、番組内で感謝の意を示すことがある。

2012年7月から2013年3月までは、3時台の最後に全曜日共通のエンディングテーマが設けられ、motoの楽曲が7月から11月は「ビー玉」、12月から3月は「桜の声」が流された。2012年に行われた「ロンドンオリンピック」の期間中は、番組内で「ニッポン放送 ロンドンオリンピック実況中継」を随時放送した。

首都圏ラジオ聴取率調査は、2012年6月は12歳 - 69歳男女の個人全体が同時間帯で民放内1位(週平均)[3]、10月は10代男女で月曜から金曜の全枠が同時間帯で聴取率1位[4]、2013年6月は、10代男女で全局中の同時間帯で単独1位[5]、2013年8月は10代男女で全局中の同時間帯で単独1位[6]であった。

2014年に行われた「ソチオリンピック」の期間中は、番組内で「日本代表選手 競技速報」「日本代表選手 メダル速報」を随時放送し、実況中継はその時に放送されていた『高嶋ひでたけのあさラジ!』と2019年現在も放送されている『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』で録音が放送された。2016年「リオデジャネイロオリンピック」期間中は、番組内で「ニッポン放送 リオデジャネイロオリンピック実況中継」を随時放送した。

2018年4月7日から、これまで放送されてきた、日曜日(土曜日深夜)3:00 - 5:00の「オールナイトニッポンR」の放送枠を統合して、週6日の放送に一新した。

2022年度の上半期の編成(4月改編)からは、ネット局が新たに5局加わり、全国27局ネット[注 8]で放送されることが同年3月9日に開催されたパーソナリティ発表会見にて明らかにした。このネット局数はオールナイトニッポン第2部時代を含めて、この時間帯としては過去最大の放送局数になった[7]。もともと『オールナイトニッポン2部』が放送されていた当初は、多くの局がメンテナンス(送信所・中継局の保守点検)の為、午前3時で放送を休止していたが、1974年にTBSラジオ(当時:東京放送)が『いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜』を開始すると、2部のネット局の鞍替えや終夜放送化による新規ネットなどが進み、TBSが最大30局ネットとなった時代があった。当枠スタート時点においてもTBSネットを選択していた局が多く、4時飛び降り局を含め11局ネットでのスタートだった。ところが、2020年に新潟放送がTBSラジオから当枠への切り替えを行って以降、徐々に切り替えを行う事例が発生し、ついにネット局数が逆転するまでになった。その後もネット局数が増加し、2024年春改編時点では1部とほぼ変わらない34局ネット[注 9]となっている。

放送時間の変遷

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2012年4月3日から2014年9月26日深夜(27日未明)までラジオ放送・NOTTV共に火曜日 - 土曜日の3:00 - 5:00に生放送されていた[8][9]

2014年9月29日深夜(30日未明)の放送分から、火曜から金曜の早朝の時間帯である4:30-6:00にかけて新たな放送枠が設けられたため(『山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン』→『上柳昌彦 あさぼらけ』)[注 10]、月曜から木曜深夜(火曜日から金曜日未明)は3:00 - 4:30の90分枠に短縮されたが[10]、NOTTVは変わらずに4:30 - 5:00に生放送された[10]。金曜は従来通り3:00 - 5:00の2時間枠[10]である。

2016年3月28日深夜(29日未明)の放送分から、NOTTVの同時生放送が終了し、新たにLINE LIVEの同時生配信に変更された。同時生配信はラジオ放送と同じく、月曜日から木曜日の深夜(火曜日 - 金曜日未明)の3:00 - 4:30、金曜日深夜(土曜日未明)の3:00 - 5:00で、終了直後に別枠で『LINE LIVE限定アフタートーク』が生配信されていたが、2018年3月30日深夜(31日未明)に番組本編とアフタートークの生配信が終了した。

2018年4月2日深夜(3日未明)放送分から「オールナイトニッポンR」がこの番組へ統合され、金曜日深夜(土曜日未明)と土曜日深夜(日曜日未明)のみ、3:00 - 5:00の2時間枠の『オールナイトニッポン0(ZERO)』として放送されている。ただし、土曜日深夜(日曜日未明)は「オールナイトニッポンR」と同様に制作局であるニッポン放送が3:00 - 4:30までの放送で、4:30以降はフルネットしているネット局向けに裏送りで放送していた。

2019年4月1日深夜(2日未明)放送分からはMixChannelにて1年ぶりに月曜日から金曜日の深夜(火曜日 - 土曜日未明)に映像の同時生配信が再開された。なお、LINE LIVEでの配信時と同様の2本立て体制となった。

2021年1月2日深夜(3日未明)から、これまでニッポン放送で日曜未明に放送してきた20分の宗教番組『幸福への出発』が、2020年12月26日深夜(27日未明)をもって終了となり、ニッポン放送における『オールナイトニッポン0(ZERO)』の土曜版の放送時間が20分拡大されて、放送終了時間が4:50に変更になった。なお、残りの4:50-5:00の10分間は、引き続きネット局向けに裏送りで放送している(ニッポン放送では『週刊 なるほど!ニッポン』を放送)。

2021年3月29日深夜(30日未明)の放送から、平日版において最後まで4時で飛び降りていた西日本放送がフルネットへ移行したため、3時台で一旦放送を締めて、ステブレと4時の時報を挟む方式を取りやめ、ニッポン放送では4時の時報も乗せなくなった(一部のネット局では4時の時報をかぶせている)。一方で、同年4月2日深夜(3日未明)より平日版のネットを開始した東海ラジオ放送では金曜深夜分のみ4:30で飛び降りとなるため、「東海ラジオでお聞きの皆様とはお別れです。」の降りコメントを挿入するようになった。しかし、2023年3月31日をもって、東海ラジオも金曜深夜分の放送をフルネットとするため、2023年3月24日をもって降りコメントは廃止となった。

土曜版の裏送り体制は『週刊 なるほど!ニッポン』の放送時間移動に伴い、2024年3月30日深夜(31日未明)で廃止され、ニッポン放送でも2時間フルネットとなった。

レギュラーパーソナリティ

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パーソナリティーは「新たな人材を発掘すること」を理由に、毎年春改編をもって原則全て入れ替わっていた[11][12]が、2016年以降は枠移動などで継続する番組が増えている。

現在のパーソナリティ

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曜日は番組上で使われる表現で、日付は暦日(その翌日)で記載。基本的にオープニングテーマは番宣CMでも用いられる。

曜日 放送期間 パーソナリティ タイトル オープニング
月曜日 2024年10月8日 - 月替わり ○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)
火曜日 2023年4月5日 - あの あののオールナイトニッポン0(ZERO) ゆらゆら帝国発光体
水曜日 2019年4月4日 - 佐久間宣行 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) アヴィーチーWaiting For Love英語版
木曜日 2021年4月2日 - マヂカルラブリー マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO) 植松伸夫「ゴールドソーサー」
金曜日 2021年4月3日 - 三四郎 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) MIYAVI「Ahead Of The Light」
第1 - 第3・第4土曜日 2018年4月8日 - 週替わり ○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO) 「BITTERSWEET SAMBA」
最終土曜日 2024年4月28日 -  ヤーレンズ ヤーレンズのオールナイトニッポン0(ZERO)

週替わりパーソナリティ一覧

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土曜日

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2018年(平成30年)
4月 7日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 14日 梅棒
5月 5日 相席スタート 12日 LiSA
6月 2日 THE ORAL CIGARETTES 9日 岡野陽一[注 12] 23日 ターリーターキー
7月 7日 渋谷龍太(SUPER BEAVER[注SAT2018- 1] 14日 FIRE HIP’S[注SAT2018- 2]
8月 4日 濱田祐太郎[注SAT2018- 3] 11日 s**t kingz
9月 1日 次長課長[注SAT2018- 4] 8日 玉川美沙[注SAT2018- 5] 15日 決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!![注 11]
10月 13日 04 Limited Sazabys
11月 10日 フェアリーズ
12月 8日 FLOW 15日 上田慎一郎[注SAT2018- 6]
注SAT2018
  1. ^ レギュラー最終回を病欠したための代替企画
  2. ^ 出演者:東貴博はなわ山本栄治やまもとまさみ浜谷健司神田伸一郎伽代子・東ともひろ・高橋健介伊藤寧々
  3. ^ アシスタントとして河本準一次長課長)も出演。
  4. ^ オールナイトニッポン50周年記念『お笑いラジオスターウィーク』の一環。
  5. ^ アシスタント:徳永ゆうき、ゲスト:辰巳ゆうと・工藤あやの
  6. ^ ゲスト:しゅはまはるみ市原洋秋山ゆずき
    ただし、当初出演予定だった濱津隆之は出演を取りやめた。[1] 
2019年(平成31年/令和元年)
1月 12日 真琴つばさ壱城あずさ
2月 9日 川上アキラ[注SAT2019- 1]
3月 9日 宮下草薙[注SAT2019- 2] 30日 決戦!お笑い有楽城[注 11]
4月 13日 オカダ・カズチカ 20日 トム・ブラウン 27日 松井玲奈
5月 11日 スフィア 18日 chelmico 25日 熊川みゆ
6月 8日 EXIT[注 12] 15日 すとぷり 22日 フレンズ 29日 MixChannel SP[注SAT2019- 3]
7月 13日 水溜りボンド 20日 日向坂46[注SAT2019- 4] 27日 藤井風
8月 10日 ポッキー(YouTuber 17日 かが屋[注SAT2019- 5] 24日 ハナコ 31日 弘中綾香テレビ朝日アナウンサー
9月 14日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 21日 XYZ 28日 NEXT IDOL GRANDPRIX SP[注SAT2019- 6]
10月 12日 日向坂46[注SAT2019- 7] 19日 峯田和伸銀杏BOYZ)・山口隆サンボマスター[注SAT2019- 8] 26日 ふぉ〜ゆ〜
11月 9日 カジサック [注SAT2019- 9] 16日 ファーストサマーウイカBILLIE IDLE 23日 どぶろっく 30日 モリワキユイ[注SAT2019- 10]
12月 14日 ジェニーハイ 21日 MixChannel SP[注SAT2019- 11] 28日 スタンダップコーギー[注 12]
注SAT2019
  1. ^ ゲスト:吉田豪小島和宏・並木慎一郎・井上清華フジテレビアナウンサー
  2. ^ 年越し直後に放送された「三四郎のオールナイトニッポン 2019 新春初笑いスペシャル」の優勝者特典[2]
  3. ^ パーソナリティ:みにまむ・桐生カイト・らん姉、アシスタント:ラブレターズ
  4. ^ 出演メンバー:河田陽菜松田好花・上村ひなの
  5. ^ 通常の土曜日は自社制作番組を優先するためネットしていない中国放送(RCC)も、この日に限り臨時ネット。
  6. ^ パーソナリティ:日日是好日・モリワキユイ栗山夢衣民族ハッピー組、アシスタント:ラブレターズ
  7. ^ 出演メンバー:潮紗理菜・金村美玖小坂菜緒佐々木美玲。ニッポン放送は令和元年東日本台風(台風19号)接近に伴う特別番組を放送(パーソナリティ:ひろたみゆ紀)したため、
    ニッポン放送では、急遽取り止めてネット局へ裏送りとなり、ニッポン放送では11月10日深夜(11日未明)の1:30ごろに振替放送を実施した。
  8. ^ ニッポン放送開局65周年記念『オールナイトニッポン ミュージックウィーク』の一環。
  9. ^ ゲスト:中田敦彦オリエンタルラジオ)・ラファエル(YouTuber)・ヒカル(YouTuber)
  10. ^ 『モリワキユイのオールナイトニッポン0(ZERO) NEXT IDOL GRANDPRIX SP』として放送。「NEXT IDOL GRANDPRIX」優勝の副賞。
    アシスタント:ラブレターズ、ゲスト:日日是好日(「NEXT IDOL GRANDPRIX」準グランプリ)・SIR(「NEXT IDOL GRANDPRIX」3位)
  11. ^ パーソナリティ:あーみん・ひいな。アシスタント:ラブレターズ
2020年(令和2年)
1月 11日 藤井風 18日 伊藤沙莉 25日 赤もみじ[注SAT2020- 1]
2月 8日 川上アキラ[注SAT2020- 2] 15日 かが屋 22日 日向坂46[注SAT2020- 3] 29日 西尾夕紀松坂ゆうきみはる
3月 14日 ニガミ17才[注SAT2020- 4] 21日 MixChannel SP[注SAT2020- 5] 28日 決戦!お笑い有楽城[注 11]
4月 11日 根本宗子・長井短[注SAT2020- 6] 18日 マヂカルラブリー[注SAT2020- 7] 25日 ぺこぱ
5月 9日 しなの椰惠 16日 PassCode 23日 鬼越トマホーク[注 12] 30日 藤井風
6月 13日 佐藤栞里 20日 渋谷龍太SUPER BEAVER 27日 橋本学(ハルカミライ
7月 11日 鬼越トマホーク 18日 YOASOBI 25日 四千頭身
8月 8日 伊藤健太郎 15日 はっとり(マカロニえんぴつ 22日 Novelbright 29日 ミクチャSP[注SAT2020- 8]
9月 12日 ティモンディ 19日 Saucy Dog 26日 アンガールズ[注SAT2020- 9]
10月 10日 神木隆之介 17日 高橋優 24日 日向坂46[注SAT2020- 10] 31日 峯田和伸銀杏BOYZ)・山口隆サンボマスター
11月 14日 ビッケブランカ岡崎体育 21日 丸山礼 28日 森川葵
12月 12日 Vaundy 19日 髙橋ひかる 26日 ミクチャ年末SP[注SAT2020- 11]
注SAT2020
  1. ^ 「三四郎のオールナイトニッポン 2019→2020年越し初笑いスペシャル」の優勝者特典
  2. ^ アシスタント:佐々木彩夏ももいろクローバーZ)、ゲスト:伊藤太郎(代々木アニメーション学院取締役、=LOVE運営責任者)・山田昌治(YU-M エンターテインメント代表取締役)・
    吉川茉優(アップアップガールズ(2))・CROWN POP橋元恵一@JAM総合プロデューサー)・菊竹龍 (TOKYO IDOL FESTIVAL総合プロデューサー)
  3. ^ 出演メンバー:齊藤京子東村芽依丹生明里渡邉美穂
  4. ^ 出演メンバー:岩下優介(ボーカル)・平沢あくび(シンセサイザー)
  5. ^ MC:ラブレターズ、出演メンバー:南浦芽依(みーちゆ)、kyoya、古城紋
  6. ^ 当初はSIRUPが担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった(オールナイトニッポン公式ツイッターより)。
    なお、根本と長井は新型コロナウイルス感染防止のため、それぞれの自宅からリモート出演。これにともない、スタジオでひろたみゆ紀が待機した。
  7. ^ 当初は秋山黄色が担当する予定だったが、関係各所と協議の結果、放送延期となった(オールナイトニッポン0(ZERO)・土曜週替わり公式サイトより)。その後、2021年3月13日に改めて放送日時が設定された。
  8. ^ MC:プラン計画、出演者は放送当日に予選・準決勝を勝ち抜いた3名+若干名が生配信される決勝イベントに参加し、決勝を勝ち上がった3名が番組に出演。
  9. ^ 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2020』の一環。
  10. ^ 出演メンバー:潮紗理菜・河田陽菜・渡邉美穂
  11. ^ メインMC:菅良太郎パンサー)・向井慧(パンサー)、出演者はオーディションを勝ち抜いたライバー(配信者)3名が出演。
2021年(令和3年)
1月 9日 コロコロチキチキペッパーズ 16日 ZOC 23日 すゑひろがりず 30日 LIVE in smash.[注SAT2021- 1]
2月 13日 令和ロマン[注SAT2021- 2] 20日 錦鯉 27日
3月 13日 秋山黄色[注SAT2021- 3][13] 20日 ミクチャNIG SP[注SAT2021- 4][14] 27日
4月 3日 高柳明音SKE48[注SAT2021- 5][15] 10日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 17日 梅田サイファー[注SAT2021- 6]
5月 8日 トム・ブラウン 15日 TENDOUJI 22日 鬼越トマホーク
6月 12日 蛙亭 19日 伊沢拓司[注SAT2021- 7]
7月 10日 XXCLUB[注 12] 17日 Mom 24日 ミクチャ夏SP[注SAT2021- 8]
8月 14日 渡邊圭祐 21日 SOMETIME'S
9月 11日 平成ノブシコブシ 18日 根本宗子・長井短
10月 9日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 16日 そいつどいつ 23日 水卜麻美日本テレビアナウンサー)
11月 6日 にしな 13日 刀剣乱舞2.5ラジオスペシャル[注SAT2021- 9] 20日 まんじゅう大帝国[注 12]
12月 4日 D.Y.T 11日 ミクチャ年末SP[注SAT2021- 10] 18日 渋谷凪咲NMB48[注SAT2021- 11]
注SAT2021
  1. ^ LIVE in smash.の項目を参照
  2. ^ 『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021』の優勝者特典
  3. ^ 当初は2020年4月18日に担当する予定だったが、11か月間にわたって放送延期となっていた
  4. ^ メインパーソナリティ:菅良太郎パンサー)・向井慧(パンサー)、ゲスト:Peel the Apple(「NEXT IDOL GRANDPRIX2020」グランプリ)
    なお、18歳未満のメンバー(黒嵜菜々子・田島櫻子・春海りおが該当)が出演部分のみ事前収録
  5. ^ ゲスト:古畑奈和江籠裕奈
  6. ^ 出演メンバー:KZ、KBD a.k.a.古武道、R-指定Creepy Nuts)、KennyDoes a.k.a.ドイケン
  7. ^ ゲスト:石野将樹(クイズ作家)
  8. ^ メインMC:平成ノブシコブシ、ゲスト:杠葉あずさ・紫絽(シロ)
  9. ^ パーソナリティ:高橋健介荒牧慶彦和田琢磨田村心梅津瑞樹
  10. ^ メインMC:相席スタート
  11. ^ ゲスト:イワクラ(蛙亭
2022年(令和4年)
1月 1日 iScream 8日 コットン 15日 Ado 22日 長屋晴子緑黄色社会
2月 5日 BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE[注SAT2022- 1] 12日 ランジャタイ 19日 髙橋ひかる[注SAT2022- 2]
3月 5日 FANTASTICS from EXILE TRIBE[注SAT2022- 3] 12日 WATWING[注SAT2022- 4] 19日 ミクチャ春SP[注SAT2022- 5]
4月 2日 DEEP SQUAD[注SAT2022- 6] 9日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 16日 My Hair is Bad 23日 見取り図 30日 橘花怜いぎなり東北産
5月 7日 ランパンプス 14日 ブチギレ氏原(GGチャンネル 21日 あの 28日 BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE[注SAT2022- 7]
6月 4日 ダニエルズ[注 12] 11日 Dios 18日 佐藤栞里 25日 ロングコートダディ
7月 2日 福本莉子 9日 こがけん[注SAT2022- 8] 16日 Kroi 23日 ストレッチーズ 30日 Tani Yuuki
8月 6日 BIM 13日 鬼越トマホーク[注SAT2022- 9] 20日 田中圭[注SAT2022- 10] 27日 FANTASTICS from EXILE TRIBE[注SAT2022- 11]
9月 3日 尾関梨香櫻坂46[注SAT2022- 12] 10日 佐々木チワワ 17日 くるり[注SAT2022- 13] 24日 叶姉妹[注SAT2022- 14]
10月 1日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 8日 原因は自分にある。 15日 ふぉ〜ゆ〜 22日 朝井リョウ・加藤千恵 29日 コットン
11月 5日 D.Y.T 12日 さんぽ[注 12] 19日 成田悠輔 26日 佐藤千亜妃
12月 3日 ツユ 10日 あの 17日 オジンオズボーン 24日 SixTONES[注SAT2022- 15] 31日 三四郎[注SAT2022- 16]
注SAT2022
  1. ^ 出演メンバー:日髙竜太・深堀未来・松井利樹・砂田将宏
  2. ^ ゲスト:工藤遥
  3. ^ 出演メンバー:澤本夏輝瀬口黎弥木村慧人
  4. ^ メンバーの福澤希空新型コロナウイルス感染が確認されたため欠席。
  5. ^ メインMC:平成ノブシコブシ、ライバー(配信者):杠葉あずさ・紫絽(シロ)
  6. ^ 出演メンバー:比嘉涼樹・杉山亮司・宇原雄飛
  7. ^ 出演メンバー:日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、松井利樹、深堀未来、奥田力也、砂田将宏
  8. ^ 『-SUMMER SONIC 2022 SP-』として放送。ゲスト:清水直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表取締役社長)
  9. ^ 『オールナイトニッポン55周年記念 お笑いラジオスターウィーク』の一環。
  10. ^ 『映画「ハウ」SP』として放送。ゲスト:池田エライザ野間口徹犬童一心(映画監督)
  11. ^ 出演メンバー:澤本夏輝中島颯太
  12. ^ ゲスト:井上梨名(櫻坂46)
  13. ^ 『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環での起用。
  14. ^ 『~Spotify Podcast「ファビュラスワールド」SP~』として放送。 ゲスト:中村佳穂
  15. ^ ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル』として放送。メインパーソナリティは松村北斗
    ミュージックソン実施局で通常ANN0土曜をネットしていない青森放送・中国放送・ラジオ沖縄と途中飛び降りのIBC岩手放送・ニッポン放送でも5:00までのフルネットで放送。和歌山放送は自主制作のため休止。
  16. ^ 『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』(23:30 - 29:00)として放送。通常ANN0土曜をネットしていない北日本放送・中国放送と途中飛び降りのニッポン放送でもフルネットで放送。
2023年(令和5年)
1月 7日 iScream[注SAT2023- 1] 14日 いぎなり東北産[注SAT2023- 2] 21日 今野大輝7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)[注SAT2023- 3] 28日 オッパショ石[注SAT2023- 4]
2月 4日 Yaffle 11日 ラフ×ラフ[注SAT2023- 5] 18日 電気グルーヴ[注SAT2023- 6] 25日 佐藤満春
3月 4日 (sic)boy[注SAT2023- 7] 11日 田津原理音 18日 ファーストサマーウイカ 25日 ルナとお琴[注SAT2023- 8]
4月 1日 imase 8日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 15日 トム・ブラウン 22日 ロングコートダディ 29日 NEE
5月 6日 あかせあかり 13日 Hakuna SP[注SAT2023- 9] 20日 須田景凪 27日 豆鉄砲
6月 3日 原因は自分にある。[注SAT2023- 10] 10日 焚火会[注SAT2023- 11] 17日 ギャロップ 24日 ちゃんぴおんず[注 12]
7月 1日 HANDSIGN[注SAT2023- 12] 8日 キタニタツヤ 15日 富田望生 22日 峯田和伸銀杏BOYZ)・山口隆サンボマスター 29日 お見送り芸人しんいち
8月 5日 シキ(Awkmiu 12日 上坂あゆ美 19日 Hakuna SP[注SAT2023- 13] 26日 レインボー
9月 2日 朝井リョウ・加藤千恵 9日 鈴木実貴子ズ 16日 マシンガンズ[注SAT2023- 14] 23日 ao 30日 決戦!お笑い有楽城[注 11]
10月 7日 原因は自分にある。[注SAT2023- 15] 14日 くるり[注SAT2023- 16] 21日 やす子
11月 4日 ノースリーブス 11日 ひつじねいり[注 12] 18日 ヤバイTシャツ屋さん
12月 2日 錦笑亭満堂[注SAT2023- 17] 9日 PEOPLE 1 16日 サルゴリラ[注SAT2023- 18] 23日 おいでやす小田[注SAT2023- 19]
注SAT2023
  1. ^ HINATAは放送当時高校生のため生出演せず、生放送パートには当初RUIとYUNAの2人で出演する予定だったが、YUNAが体調不良のため急遽欠席し、生放送のスタジオにはRUIが1人で出演となった。
    YUNAが体調不良になる前に収録した3人でのアカペラの音源や急遽RUIとHINATAの2人で収録したトークパートも放送された。
  2. ^ スタプラアイドルフェススペシャル』として、放送当日に行われた『スタプラアイドルフェスティバル ~今宵、シンデレラグループが決まる~』で選ばれた「シンデレラグループ」がパーソナリティを務めた。
    18歳未満のメンバーは終演後に録音されたコメントで登場、アシスタントはニッポン放送アナウンサーの吉田尚記が務めた。
  3. ^ 『舞台「明るい夜に出かけて」スペシャル』として放送。ゲスト:ノゾエ征爾(上演台本・演出)・大久保祥太郎(鹿沢大介役)
  4. ^ 『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』の優勝者特典
  5. ^ 18歳未満のメンバーは事前収録されたCM明けのジングルに出演。グループのプロデューサーを務める佐久間宣行も「ゲスト」としてスタジオに入った。
  6. ^ オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』の一環で、『電気グルーヴのオールナイトニッポン』として、通常、土曜ANN0を途中飛び降りのニッポン放送でもフルネットで放送。
  7. ^ ゲスト:オカモトレイジ(OKAMOTO'S
  8. ^ 『結婚したい乙女たち・ルナとお琴のオールナイトニッポン0(ZERO)』として放送。
  9. ^ MC:レインボー、出演者:Hakunaで開催のオーディションを勝ち抜いたライバー4名
  10. ^ 生放送での出演者は大倉空人小泉光咲長野凌大武藤潤、以外のメンバーは収録で出演。
  11. ^ 『焚火会のオールナイトニッポン0(ZERO)~TOKYO ISLANDスペシャル~』として放送。パーソナリティ:阿諏訪泰義じゅんいちダビッドソン大和一孝(スパローズ)、ゲスト:鹿野淳andropBREIMEN
  12. ^ ゲスト:足立梨花
  13. ^ MC:コットン、出演者:ライバー(配信者)のスペシャルオーディションを勝ち抜いた「VTuber・キャラクター部門」と「顔出し・ビデオ部門」のそれぞれ2人ずつ、計4名
  14. ^ 『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』の一環で起用。
  15. ^ 出演者:大倉空人・小泉光咲・長野凌大・武藤潤・吉澤要人
  16. ^ 元メンバーの森信行を加えたオリジナルメンバー3人で放送。
  17. ^ ゲスト:福島暢啓MBSアナウンサー)
  18. ^ 午前4時前のCM明けジングルには矢吹奈子が音声コメントで出演した。
  19. ^ ゲスト:とにかく明るい安村
2024年(令和6年)
1月 6日 ICE 13日 ヤーレンズ 20日 Chilli Beans.
2月 3日 BAD HOP 10日 ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ 17日 カセットガール[注SAT2024- 1][16]
3月 2日 中村未来Cö shu Nie 9日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 16日 17LIVEスペシャル[注SAT2024- 2] 23日 ルシファー吉岡[注SAT2024- 3]
4月 6日 Furui Riho 13日 TCクラクション[注 12] 20日 街裏ぴんく
5月 4日 ロザリーナ 11日 トム・ブラウン[注SAT2024- 4] 18日 えびしゃ
6月 1日 シキ(Awkmiu 8日 ガクテンソク 15日 Travis Japan[注SAT2024- 5] 22日 SARUKANI
7月 6日 僕が見たかった青空[注SAT2024- 6] 13日 ママタルト 20日 乃紫
8月 3日 Reol 10日 伊藤亜和 17日 EBiDAN[注SAT2024- 7] 24日 朝井リョウ・加藤千恵
9月 7日 Aqua Timez 14日 千葉雄喜[注SAT2024- 8] 21日 17LIVEスペシャル[注SAT2024- 9]
10月 5日 永野 12日 決戦!お笑い有楽城[注 11] 19日 作間龍斗HiHi Jets[注SAT2024- 10]
11月 2日 WATWING 9日 ちぇく田[注 12] 16日 佐藤満春 23日 Eve
注SAT2024
  1. ^ パーソナリティ:山崎裕太山崎エリイ山内鈴蘭竹野留里・飛香まい(ホリプロ所属の昭和歌謡を愛するタレントからなるユニット)
  2. ^ MC:モグライダー、2024年1月から17LIVEで行われたオーディションにおいて勝ち抜いたライバー(配信者)3名
  3. ^ 街裏ぴんくの予定だったが体調不良によりルシファー吉岡が代役
  4. ^ ゲスト:尾崎世界観
  5. ^ パーソナリティ:宮近海斗中村海人
  6. ^ パーソナリティ:早﨑すずき・柳堀花怜・吉本此那
  7. ^ パーソナリティ:リョウガ吉田仁人ジャン海渡田中雅功・NAOYA・武藤潤・FUMINORI・志賀李玖・近藤駿太
  8. ^ 『ニッポン放送開局70周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環で起用。ゲスト:水原希子
  9. ^ MC:お見送り芸人しんいち・口笛なるお(わらふぢなるお)、ゲスト:鈴木鈴木、17LIVEで行われたオーディションにおいて勝ち抜いたライバー(配信者)3名
  10. ^ ゲスト:若林時英中野周平

月曜日

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2024年(令和6年)
8月 5日 荘口彰久[注MON2024- 1] 12日 荘口彰久[注MON2024- 1] 19日 WATWING[注MON2024- 2] 26日 森香澄
9月 2日 渋谷凪咲 9日 星街すいせい[注MON2024- 3] 16日 chelmico 23日 キンタロー。 30日 ふぉ〜ゆ〜
注MON2024
  1. ^ a b 『オールナイトニッポン0(ZERO)~ミュージック&スポーツスペシャル~』として放送。
  2. ^ パーソナリティ:八村倫太郎・福澤希空・鈴木曉
  3. ^ 『ニッポン放送開局70周年記念 オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環で起用。

月替わりパーソナリティ一覧

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2024年10月から月曜日深夜は月替わりでパーソナリティが担当[17]

2024年(令和6年)
10月 TOMOO
11月 ロングコートダディ
12月 ゆうちゃみ

過去のパーソナリティ

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2012年4月から2013年3月まで務めたパーソナリティはオーディションを行って決定した[8][18]

2015年度まではパーソナリティはいずれも1年以下で終了していたが、三四郎は2015年度の火曜日深夜(水曜日未明)から2016年度の金曜日深夜(土曜日未明)に放送枠を移動し2018年度までの3年間、起用された[12]。(その後、2019年度から2年間1部を担当し、2021年度からは0(ZERO)に復帰し2023年度現在も継続している)
2016年度以降の担当パーソナリティは1年以上(曜日移行などを含め)継続してる番組が多くなっている。

曜日 放送期間 パーソナリティ タイトル 備考
月曜日 2012年4月3日 - 2013年3月26日 和田正人五十嵐隼士 和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月2日 - 2014年3月25日 団長(NoGoD NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月1日 - 2014年7月1日 大原櫻子 大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年7月8日 - 2014年9月23日 高松豪たかまつなな 高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年9月30日 - 2015年3月24日 赤い公園 赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年3月31日 - 2016年3月22日 Shiggy Jr. Shiggy Jr.のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 13]
2016年3月29日 - 2017年3月28日 井上苑子 井上苑子のオールナイトニッポン0(ZERO)
2017年4月4日 - 2018年3月27日 ランパンプス ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)
2018年4月3日 - 2019年3月26日 根本宗子長井短 根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)
2019年4月2日 - 2020年3月24日 伊藤健太郎 伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 14]
2020年3月31日 - 2022年3月29日 ファーストサマーウイカ ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)
2022年4月5日 - 2024年7月30日 フワちゃん フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)
2024年8月6日 - 2024年10月1日 週替わり ○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)
火曜日 2012年4月4日 - 2013年3月27日 久保ミツロウ能町みね子 久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 15]
2013年4月3日 - 2014年3月26日 moto motoのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月2日 - 2015年3月25日 Czecho No Republic Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月1日 - 2016年3月23日 三四郎 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 16]
2016年3月30日 - 2018年3月28日 WANIMA WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) [注 17]
2018年4月4日 - 2022年3月30日 Creepy Nuts Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) [注 18]
2022年4月6日 - 2023年3月29日 ぺこぱ ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)
水曜日 2012年4月5日 - 2013年3月28日 SPYAIR SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月4日 - 2014年3月27日 シシド・カフカ シシド・カフカのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月3日 - 2014年9月25日 USAGI USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年10月2日 - 2015年3月26日 チャラン・ポ・ランタン チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月2日 - 2016年3月24日 吉田山田 吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年3月31日 - 2019年3月28日 新内眞衣(当時乃木坂46) 乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 19]
木曜日 2012年4月6日 - 2013年3月29日 Hi-Hi Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月5日 - 2014年3月28日 アルコ&ピース アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO) [注 20]
2014年4月4日 - 2015年3月27日 ウーマンラッシュアワー ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月3日 - 2016年3月25日 アルコ&ピース アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO) [注 21]
2016年4月1日 - 2017年3月31日 ニューヨーク ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)
2017年4月7日 - 2018年3月30日 渋谷龍太(SUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 22]
2018年4月6日 - 2019年3月29日 四千頭身 四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)
2019年4月5日 - 2020年3月27日 井口理King Gnu King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)
2020年4月3日 - 2021年3月26日 水溜りボンド 水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO) [注 23]
金曜日 2012年4月7日 - 2013年3月30日 本村康祐・西岡隼基 本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 24]
2013年4月5日 - 2014年3月28日 宇野常寛 宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月5日 - 2015年3月28日 ラブレターズ ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月4日 - 2016年3月26日 朝井リョウ加藤千恵 朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年4月2日 - 2019年3月30日 三四郎 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 25]
2019年4月6日 - 2021年3月27日 霜降り明星 霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 26]
第1土曜日 2018年10月7日 - 2021年3月7日 AKI AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜
2021年5月2日 - 2021年10月3日 SKE48 オールナイトニッポン0(ZERO)〜エンタメナイト〜 [注 27]
第3土曜日 2018年4月22日 - 2019年3月16日 健太郎→伊藤健太郎 健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 28]
第4土曜日 2018年4月29日 - 2019年3月23日 WANIMA WANIMAのオールナイトニッポン〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜 [注 29]
最終土曜日 2021年4月25日 - 2022年3月27日 水溜りボンド 水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)
2023年10月28日 - 2024年3月30日 松田好花日向坂46 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO) [注 30]

枠移動

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1部への昇格・1部からの降格の際、関西・東海地方では事実上のネットチェンジとなる(オールナイトニッポン#ネット局も参照)

1部への昇格

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  • 久保ミツロウ・能町みね子 (2012年4月から2013年3月まで火曜を担当した後、2013年4月から2014年3月まで火曜1部を1年間担当)
  • アルコ&ピース (2013年4月から2014年3月まで木曜を担当した後、2014年4月から2015年3月まで金曜1部を1年間担当)
  • 三四郎 (2015年4月から2016年3月まで火曜を、2016年4月から2019年3月まで金曜をそれぞれ担当した後、2019年4月から2021年3月まで金曜1部を担当)
  • 新内眞衣(当時乃木坂46) (2016年4月から2019年3月まで水曜を担当した後、2019年4月から2022年2月まで水曜1部のメインを担当)
  • 霜降り明星 (2019年4月から2021年3月まで金曜を担当した後、2021年4月から金曜1部を担当)
  • Creepy Nuts (2018年4月から2022年3月まで火曜を担当した後、2022年4月から2023年3月まで月曜1部を担当)

1部からの降格

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  • アルコ&ピース (1部を担当したのち、2015年4月から木曜2部に降格)
  • 三四郎 (1部を担当したのち、2021年4月から金曜2部に降格)

0(ZERO)内の移動

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  • 三四郎 (2015年4月から火曜を担当した後、2016年4月から2019年3月まで金曜を担当)
  • WANIMA (2016年4月から火曜を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」を2018年4月から第4土曜日を担当)
  • 伊藤健太郎 (2018年4月から第3土曜日を担当した後、2019年4月から2020年3月まで月曜日を担当)
  • 水溜りボンド (2020年4月から木曜を担当した後、2021年4月から最終土曜日を担当)

他枠から0(ZERO)への移動

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  • SPYAIR (2012年2月から第4土曜Rを担当した後、2012年4月から1年間水曜日を担当)
  • フワちゃん (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜日を担当)
  • ぺこぱ (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から2023年3月まで火曜日を担当)

0(ZERO)から他枠への移動

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  • WANIMA (2016年4月から2019年3月まで火曜→第4土曜日を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン にちようび」を2019年4月から2020年3月まで月1度の日曜日を担当)
  • 松田好花(日向坂46) (2023年10月から2024年3月まで最終土曜日を担当した後、2024年4月からANNX木曜担当)

特番から0(ZERO)への移動

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  • Hi-Hi - 2012年1月6日金曜R
  • 団長(NoGoD) - 2011年6月3日金曜R
  • moto - 2013年2月2日土曜R
  • シシド・カフカ - 2012年10月13日土曜R
  • アルコ&ピース - 2012年8月31日金曜ZERO/2012年12月1日土曜R/2013年1月5日土曜R
  • 大原櫻子 - 2013年12月28日土曜R
  • ウーマンラッシュアワー - 2014年1月2日木曜1部/2014年2月14日金曜GOLD
  • ラブレターズ - 2012年8月28日火曜ZERO/2013年1月12日土曜R/2013年5月4日土曜R/2013年8月10日土曜R/2013年11月23日土曜R
  • 赤い公園 - 2013年8月31日土曜R
  • Shiggy Jr. - 2014年9月6日土曜R/2014年12月30日火曜GOLD
  • 三四郎 - 2014年3月21日金曜GOLD/2014年5月24日土曜R/2014年8月30日土曜R
  • 吉田山田 - 2014年10月11日土曜R
  • WANIMA - 2015年12月25日金曜GOLD
  • ニューヨーク - 2015年4月11日土曜R
  • Creepy Nuts - 2016年11月12日土曜R/2017年1月14日土曜R/2017年9月23日土曜R/2017年12月23日土曜R
  • 伊藤健太郎 - 2018年2月4日土曜R
  • 佐久間宣行 - 2015年8月29日土曜R
  • 井口理 (King Gnu) - 2019年1月4日金曜ZERO
  • 霜降り明星 - 2019年1月3日木曜1部
  • ファーストサマーウイカ - 2019年11月16日土曜ZERO
  • 水溜りボンド - 2019年7月13日土曜ZERO/2020年1月1日水曜ZERO
  • マヂカルラブリー - 2020年4月18日土曜ZERO/2020年9月21日月曜ZERO/2021年1月4日月曜1部
  • あの - 2022年1月5日水曜ZERO/2022年5月21日土曜ZERO/2022年12月10日土曜ZERO
  • 松田好花(日向坂46) - 2023年4月21日木曜X

スペシャルパーソナリティ

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2012年

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2013年

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2014年

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  • 11月4日:和田正人
  • 12月24日 - 25日:上柳昌彦東島衣里(オールナイトニッポン0・ミュージックソンスペシャル真夜中の電リク!!のパーソナリティとして、24日の同一枠にて放送。NOTTVでは当時水曜レギュラーのチャラン・ポ・ランタンが裏送り対応で放送した)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさ活ニッポン」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。

2015年

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  • 12月31日:オールナイトニッポン 初笑いスペシャル※25:00 - 29:00の放送。

2017年

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  • 12月24日 - 25日:三四郎のオールナイトニッポン0・ミュージックソンスペシャル※27:00 - 29:00の放送。24日が日曜日のため、ネット局はミュージックソン実施局のSTVラジオとKBCラジオのみで放送。

2018年

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  • 以下の4組は2018年8月28日から9月2日に実施の『オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク』の一環として起用(8月31日・9月1日は当時木曜・金曜レギュラーの四千頭身・三四郎がそのまま担当)[22]
  • 12月24日 - 25日:Kis-My-Ft2[注 32](パーソナリティーを担当した第44回ラジオ・チャリティー・ミュージックソンの一環として放送)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさぼらけ」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。
  • 12月31日:三四郎のオールナイトニッポン 2019新春初笑いスペシャル※25:00 - 29:00の放送。

2019年

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2020年

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2021年

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2022年

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2023年

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2024年

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ネット局

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平日深夜

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放送対象地域 放送局名 放送時間 放送期間 備考
月曜 - 木曜(火曜 - 金曜) 金曜 (土曜)
関東広域圏 ニッポン放送 (LF) 27:00 - 28:30(3:00 - 4:30) 27:00 - 29:00(3:00 - 5:00) 2012年4月2日 - 制作局
北海道 STVラジオ [注 36]
栃木県 栃木放送 (CRT)
茨城県 LuckyFM茨城放送
京都府滋賀県 京都放送 (KBS)
兵庫県 ラジオ関西 (CRK) [注 37]
香川県 西日本放送 (RNC) [注 38]
愛媛県 南海放送 (RNB) [注 39]
高知県 高知放送 (RKC) [注 40]
福岡県 九州朝日放送 (KBC)
宮城県 東北放送 (tbc) 2013年4月1日 - [注 41]
新潟県 新潟放送 (BSN) 2020年3月30日 - [注 42]
富山県 北日本放送 (KNB) 2020年9月28日 - [注 43]
長野県 信越放送 (SBC) [注 44]
青森県 青森放送 (RAB) 2021年3月29日 - [注 45]
静岡県 静岡放送 (SBS) [注 45]
長崎県佐賀県 長崎放送 (NBC)
NBCラジオ佐賀
[注 45]
沖縄県 ラジオ沖縄 (ROK) [注 46]
中京広域圏 東海ラジオ放送 (SF) [注 47][注 48]
山梨県 山梨放送 (YBS) 2021年9月27日 - [注 45]
石川県 北陸放送 (MRO) [注 45]
鹿児島県 南日本放送 (MBC) [注 45]
秋田県 秋田放送 (ABS) 2022年3月28日 - [注 45][7]
福島県 ラジオ福島 (rfc) [注 45][7]
山口県 山口放送 (KRY) [注 45][7]
宮崎県 宮崎放送 (mrt) [注 45][7]
熊本県 熊本放送 (RKK) 2012年4月2日 - 2015年3月27日
2022年3月28日 -
[注 49][7]
岩手県 IBC岩手放送 2022年9月26日 - [注 45]
福井県 福井放送 (FBC) [注 50]
島根県鳥取県 山陰放送 (BSS) [注 45]
大分県 大分放送 (OBS) [注 45]
広島県 中国放送 (RCC) 2023年3月27日 - [注 51]
岡山県 RSK山陽放送 2023年10月2日 - [注 45]
山形県 山形放送 (YBC) 2024年4月1日 - [注 45]

土曜深夜

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放送対象地域 放送局名 放送時間 放送開始 備考
関東広域圏 ニッポン放送 (LF) 27:00 - 29:00(日曜 3:00 - 5:00) 2018年4月7日 - 制作局[注 52]
北海道 STVラジオ
栃木県 栃木放送 (CRT)
茨城県 LuckyFM茨城放送
福井県 福井放送 (FBC) [注 53]
京都府・滋賀県 京都放送 (KBS)
山口県 山口放送 (KRY)
徳島県 四国放送 (JRT)
香川県 西日本放送 (RNC) [注 54]
愛媛県 南海放送 (RNB)
高知県 高知放送 (RKC)
福岡県 九州朝日放送 (KBC)
長崎県・佐賀県 長崎放送 (NBC)
NBCラジオ佐賀
大分県 大分放送 (OBS)
宮崎県 宮崎放送 (mrt) [注 55]
鹿児島県 南日本放送 (MBC) [注 56]
兵庫県 ラジオ関西 (CRK) 2021年1月2日 - [注 57][注 58]
静岡県 静岡放送 (SBS) 2021年4月3日 - [注 59]
福島県 ラジオ福島 (rfc) 2022年4月2日 - [注 60]
石川県 北陸放送 (MRO) 2022年10月1日 - [注 60]
新潟県 新潟放送 (BSN) 2023年4月1日 - [注 61]
富山県 北日本放送 (KNB) 2023年10月7日 - [注 62]
中京広域圏 東海ラジオ放送 (SF) 2024年4月6日 - [注 63]
岩手県 IBC岩手放送 27:00 - 28:00(日曜 3:00 - 4:00) 2018年4月7日 - [注 64]
山形県 山形放送 (YBC)
和歌山県 和歌山放送 (wbs) [注 65]

映像配信

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2012年4月開局のmmbiが運営するスマートフォン向けの放送局「NOTTV」向けに、スタジオ内の映像の同時配信を行っていた[9][2][34][35]。それに際しニッポン放送がNOTTVに対して同番組の制作・コンテンツ提供などの側面で協力を行う事としていた[9][35]

2012年11月6日から火曜から土曜の午前8時 - 10時にてNOTTV2にて再放送が行われていたが、2013年10月から再放送の時間帯が変わり、翌週月曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00、翌週火曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00と16:00 - 18:00に放送時間が変更された[注 66]

2014年4月1日からはNOTTV2にて月曜から金曜の10:00 - 12:00に変更された[注 67]。以降、再放送枠については時間帯の変動が激しく、かつ1本の放送につき本放送1回・再放送2回の計3回放送されている時期もあった。

しかし、NOTTVが2016年6月末をもってサービス終了[36]となるのにあたり、新たに2016年3月28日放送分から2018年3月30日放送分まで『LINE LIVE』を通じて、この番組がライブ配信されることになった[37]。再放送が行われるNOTTVとは違い、LINE LIVEでは本編部分は生配信限定となっており、番組終了直後に5分から10分程度の長さを目処として生配信される「LINE LIVE限定アフタートーク」のみがアーカイブ化されている。2018年3月末をもってLINE LIVEでのライブ配信を終了した。

2019年4月からは動画配信アプリ『MixChannel』(現:ミクチャ)にて、火曜日 - 土曜日(月曜日から金曜日の深夜)の放送時にスタジオ内の映像のライブ配信が行われた[38]。LINE LIVEでの配信時同様、生配信限定の本編部分と、アーカイブ化される数分程度の「アフタートーク」の2本立てとなっている。ただしニッポン放送のスタジオからの放送に限られており、ニッポン放送のスタジオ以外からの放送[注 68]の場合は休止となった。2022年4月1日深夜の放送分でミクチャでのライブ配信は終了した。

2022年10月11日(10日深夜)からはソーシャルライブ配信アプリ『HAKUNA Live』で映像ライブ配信を開始し、限定アフタートークも配信された[39][40]。しかし、過去の配信アプリとは異なりアフタートークのアーカイブは残されなかった。HAKUNA Liveでの配信は2023年9月29日深夜放送分で終了した[41]

2023年10月3日(2日深夜)からはライブ配信サービス『17LIVE』で映像ライブ配信される[42]

2024年11月3日(2日深夜)からは日曜日未明(土曜日深夜)の週替わりパーソナリティ枠でも映像配信を開始。なお、週替わりパーソナリティのため都合により配信を行わない場合もある[43]

2023年10月3日(2日深夜)以降

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サービス名 配信方法 放送時間 放送期間 備考
月曜 - 木曜(火曜 - 金曜) 金曜・土曜(土曜・日曜)
17LIVE ライブ配信 27:00 - 28:30(3:00 - 4:30) 27:00 - 29:00(3:00 - 5:00) 2023年10月2日 - [注 69][注 70]

過去

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サービス名 配信方法 放送時間 放送期間 備考
月曜 - 木曜(火曜 - 金曜) 金曜 (土曜)
NOTTV マルチメディア放送 27:00 - 29:00(3:00 - 5:00) 2012年4月2日 - 2016年3月26日
LINE LIVE ライブ配信 27:00 - 28:30(3:00 - 4:30) 27:00 - 29:00(3:00 - 5:00) 2016年3月28日 - 2018年3月30日 [注 69]
ミクチャ[注 71] 2019年4月1日 - 2022年4月1日 [注 69]
HAKUNA Live 2022年10月10日 - 2023年9月29日 [注 72]

決戦!お笑い有楽城

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2008年より放送されているイマジンスタジオでの公開録音番組。ニッポン放送と日本音楽事業者協会が共同で企画・制作している[44]。初回はニッポン放送ローカル枠での特別番組として放送されたが、第2回よりオールナイトニッポンR週替わり枠での年2回放送へと移行した。司会は第15回(2016年春)までは東貴博と女性アナウンサー、第16回(2016年秋)からは前回の優勝者[注 73]と女性アナウンサーが担当し、審査員は主に松村邦洋(東のスケジュールの都合により司会を務めた回もある)・女性タレント・番組制作関係者の3名が務める。

毎回十数組の若手芸人たちによるネタバトル(予選)・トークバトル(予選上位3組による「ラジオでのテーマトーク」を模した決勝戦)を行い、優勝者には「オールナイトニッポンR(2018年からは「オールナイトニッポン0(ZERO)」)」単発パーソナリティー権が与えられる[45]。イベントの様子をそのまま放送するため、4時前[注 74]のネット局飛び降りのアナウンスはアナウンサーが別途担当する。公開収録は基本的に3月及び9月だが、実際の放送時期や優勝特典としての単発番組が実現する時期は不定。

第19回(2018年春)から「オールナイトニッポンR」の終了に伴い後継番組である「オールナイトニッポン0(ZERO)」週替わり枠での放送となった。なお、改題後1回目の放送もこの企画が行われた。

第20回(2018年秋)には「オールナイトニッポン0(ZERO)〜決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!!〜」が10周年を記念し放送された[46]。東貴博、いとうあさこを司会に歴代優勝者13組が集合。バイきんぐらスタジオに来れなかった優勝者もコメント出演した。

第21回(2019年春)より予選のネタバトルを廃止し、トークバトルに一本化したうえでリニューアルした。[47]

第23回(2020年春)から第27回(2022年秋)は新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント開催自粛勧告により無観客で尚且つ審査員増員で開催したが、第28回(2023年春)からは、3年半ぶりに有観客で行われることになった。[48]

第30回(2024年春)までは優勝者はニッポン放送が飛び降りる4時50分の手前に発表し、4時50分以降は予選敗退者による「下剋上トーク」(決勝戦と同じトークテーマで各自発言)が放送されていたが[注 75]、 第31回(2024年秋)からはニッポン放送を含め4時以降に飛び降りるネット局がなくなったため「下剋上トーク」は廃止された。


歴代優勝者
放送回 放送日 優勝者 所属事務所(当時) 優勝特典 司会 審査員・出演者
01回 2008年春 2008年3月27日[注 76] マシンガンズ 太田プロダクション 2008年04月26日 東貴博 [注 77]
02回 2009年春 2009年4月4日 ラバーガール プロダクション人力舎 2009年04月04日 [注 78]
03回 2009年秋 2009年11月13日 いとうあさこ マセキ芸能社 2010年01月08日 [注 79]
04回 2010年春 2010年5月7日 フォーリンラブ ワタナベエンターテインメント 2010年07月02日 [注 80]
05回 2010年秋 2010年11月12日 なすなかにし[注 81] 松竹芸能 2011年01月21日 [注 82]
06回 2011年秋 2011年10月29日 三拍子 サンミュージックプロダクション 2011年11月18日 [注 83]
07回 2012年春 2012年3月31日 磁石 ホリプロコム 2012年07月07日 [注 84]
08回 2012年秋 2012年9月22日 バイきんぐ ソニー・ミュージックアーティスツ 2012年12月29日 [注 85]
09回 2013年春 2013年3月30日 モグライダー マセキ芸能社 2013年05月11日 [注 86]
第10回 2013年秋 2013年9月28日 あばれる君 ワタナベエンターテインメント 2014年03月01日 [注 87]
第11回 2014年春 2014年3月29日 湘南デストラーデ SMA HEET Project 2014年08月23日 [注 88]
第12回 2014年秋 2014年10月4日 ダブルブッキング ホリプロコム 2014年12月27日 [注 89]
第13回 2015年春 2015年3月28日 ピスタチオ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 2015年06月13日 [注 90]
第14回 2015年秋 2015年9月26日 メイプル超合金 サンミュージックプロダクション 2016年03月12日 [注 91]
第15回 2016年春 2016年4月2日 笑撃戦隊 ワタナベエンターテインメント 2016年05月07日 [注 92]
第16回 2016年秋 2016年10月22日 エル・カブキ マセキ芸能社 2017年02月25日 笑撃戦隊・笹木香利 [注 93]
第17回 2017年春 2017年4月1日 ペンギンズ サンミュージックプロダクション 2017年08月26日 エル・カブキ・笹木香利 [注 94]
第18回 2017年秋 2017年9月30日 卯月 プロダクション人力舎 2018年03月03日 ペンギンズ・笹木香利 [注 95]
第19回 2018年春 2018年4月7日 岡野陽一 2018年06月09日 卯月・笹木香利 [注 96]
第20回 2018年秋 2018年9月15日 10周年スペシャル 東貴博・いとうあさこ [注 97]
第21回 2019年春 2019年3月30日 EXIT よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 2019年06月08日 岡野陽一・笹木香利 [注 98]
第22回 2019年秋 2019年9月14日 スタンダップコーギー マセキ芸能社 2019年12月28日 EXIT・笹木香利 [注 99]
第23回 2020年春 2020年3月28日 鬼越トマホーク 吉本興業ホールディングス 2020年05月23日 スタンダップコーギー・笹木香利 [注 100]
第24回 2021年春 2021年4月10日 XXCLUB タイタン 2021年07月10日 ラバーガール・笹木かおり [注 101]
第25回 2021年秋 2021年10月9日 まんじゅう大帝国 2021年11月20日 XXCLUB・笹木かおり [注 102]
第26回 2022年春 2022年4月9日 ダニエルズ 2022年06月04日 まんじゅう大帝国・笹木かおり [注 103]
第27回 2022年秋 2022年10月1日 さんぽ ビクターミュージックアーツ 2022年11月12日 ダニエルズ・笹木かおり [注 104]
第28回 2023年春 2023年4月8日 ちゃんぴおんず ワタナベエンターテインメント 2023年6月24日 さんぽ・笹木かおり [注 105]
第29回 2023年秋 2023年9月30日 ひつじねいり マセキ芸能社 2023年11月11日 ちゃんぴおんず・笹木かおり [注 106]
第30回 2024年春 2024年3月9日 TCクラクション グレープカンパニー 2024年4月13日 ひつじねいり・笹木かおり [注 107]
第31回 2024年秋 2024年10月12日 ちぇく田 ソニー・ミュージックアーティスツ TCクラクション・笹木かおり [注 108]

LIVE in smash.

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この番組は2021年1月から3月までの限定で、オールナイトニッポンとSHOWROOMが開発した動画配信のスマートフォンアプリ『smash.』の連動企画として、ラジオ番組と動画配信アプリとのコラボによる「ライブ×トーク」の番組で、放送時点で話題となっている複数の組のアーティストが出演して、ライブとトークを繰り広げるもの[49]

パーソナリティ

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エンタメナイト

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2021年5月から10月まで毎月第1土曜日にSKE48のメンバーが、音楽・映画・書籍などの最新エンタメ情報を伝えるもの[50]

パーソナリティ

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2021年
放送日 メンバー 備考
1 5月1日 野島樺乃日高優月鎌田菜月 [51]
2 6月5日 鎌田菜月・斉藤真木子須田亜香里 [52]
3 7月3日 大場美奈・鎌田菜月・菅原茉椰 [53][注 109]
4 8月7日 青海ひな乃・鎌田菜月・熊崎晴香 [54]
5 9月4日 井上瑠夏・須田亜香里・高畑結希 [55][注 110]
6 10月3日 荒井優希江籠裕奈・鎌田菜月

脚注

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注釈

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  1. ^ 略称は、新聞のラテ欄で『○○の0』『○○のゼロ』とも書かれる(ユニットではない複数名パーソナリティの場合、名前だけで埋まる事もある)。
  2. ^ 2003年9月26日の放送が、一旦『オールナイトニッポンR』の最終回となった。
  3. ^ 年始など通常のパーソナリティが休みになる場合のパーソナリティも、通常時の体裁に倣って「BITTERSWEET SAMBA」とも通常時のパーソナリティのテーマ曲とも違う別の楽曲をオープニングに流す。
  4. ^ ただし、オールナイトニッポン0ネット局のうち東海ラジオ、ラジオ関西は1部をネットしていない。
  5. ^ 東海ラジオおよび2024年3月までの中国放送以外では、引き続いて放送される。
  6. ^ 2016年度はこのようなことが少なかったが、2017年度以降徐々に増え、2021年度では全番組がこの橋渡しを行っている。
  7. ^ 台風や地震などの有事の際を除く。
  8. ^ 土曜日は22局ネット。
  9. ^ 同改編時点での1部ネット局36局のうち、平日の当番組をネットしないのはCBCラジオラジオ大阪和歌山放送四国放送の4局(このうちCBCラジオ・ラジオ大阪は放送対象地域内の別の局が当番組をネットしている)。なお、土曜日は26局ネット。
  10. ^ 『あさ活ニッポン』→『あさぼらけ』は『オールナイトニッポン0(ZERO)』同時ネット局でも4:30 - 5:00に部分ネットされているが、2023年10月時点では東海ラジオ・中国放送のみ非ネットとなっている。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m 出演者など#決戦!お笑い有楽城の項目を参照
  12. ^ a b c d e f g h i j k l 決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典
  13. ^ 初回放送時にメジャーデビューを発表した男女混合バンド。基本的にはボーカル・池田智子のみの出演だったが稀に他メンバーも出演した。
  14. ^ 2018年度の第3土曜日担当から移動。
  15. ^ 初代パーソナリティ唯一の女性陣。2013年4月2日から火曜1部へ昇格。
  16. ^ 2016年4月から金曜日に移動。
  17. ^ 2018年4月から第4土曜日に移動。
  18. ^ 2022年4月から月曜1部に昇格。
  19. ^ 2019年4月から水曜1部の『乃木坂46のオールナイトニッポン』メインパーソナリティ。
  20. ^ 2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部に昇格。
  21. ^ 2014年4月から金曜1部を担当後、2015年4月から再び0(ZERO)枠を担当。
  22. ^ 最終回前日に体調を崩し緊急入院したため、最終回は残りのバンドメンバーと番組ゆかりのゲストを急遽迎えて乗り切った。3ヵ月後、土曜週替わり枠にて最終回のリベンジを行った。
  23. ^ 2021年4月から最終土曜日に移動。
  24. ^ ANN0の歴代パーソナリティの中でも唯一のアマチュアで、2人とも大阪育ちの現役大学生(当時)。本村が大阪大学に、西岡が関西大学にそれぞれ通っていた。
  25. ^ 2016年3月まで火曜日。2019年4月から金曜1部へ昇格。
  26. ^ 2021年4月から金曜1部に昇格。
  27. ^ 詳細はエンタメナイトの項目を参照。
  28. ^ 2018年9月・12月は第4土曜日に放送。2018年6月末までは健太郎で活動していた。右欄のタイトルは、このときの名残である。
  29. ^ 2018年6月・9月・12月は第5土曜日に放送。2019年度4月から不定期日曜日に移動。
  30. ^ 2024年4月からオールナイトニッポンXの木曜日に移動。
  31. ^ 出演メンバー:松井咲子・伊豆田莉奈・中村麻里子・名取稚菜
  32. ^ 出演メンバー:横尾渉宮田俊哉二階堂高嗣千賀健永
  33. ^ パーソナリティ:KAIRYU、RYUKI、TAKUTO
  34. ^ パーソナリティ:齋藤樹愛羅佐々木舞香髙松瞳
  35. ^ メンバーのRINは体調不良のため出演見合わせ、NANO・RINO・YUUKIの3人で放送。
  36. ^ 2012年12月15日は『STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送』のため休止。
  37. ^ 放送開始 - 2012年9月は「名曲ラジオ 三浦紘朗です」放送のため月曜 - 木曜にネットしていたが、同年10月5日からは金曜も放送開始。ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。
  38. ^ 放送開始から『あなたへモーニングコール』→月 - 木曜『ラジオ・パープル』・金曜『東京ポッド許可局』→『Fine!!』→『CITY CHILL CLUB』(いずれもTBSラジオ)の放送のため、飛び降りていたが、4時台の『CITY CHILL CLUB』(TBSラジオ)は2021年3月27日(26日深夜)の放送をもってネットを打ち切り、3月30日(29日深夜)からフルネット化。
  39. ^ 放送開始 - 2020年9月25日は3:00 - 4:00の放送であったが、『Fine!!』(TBSラジオ)終了に伴い、同年9月28日よりフルネット。金曜に限り2013年4月から『あなたへモーニングコール』(TBSラジオ)終了に伴いフルネットしていたが『Fine!!』4時台のネット開始に伴い、2015年10月から再度 3:00 - 4:00の放送となっていた。
  40. ^ 放送開始 - 2013年3月は3:00 - 4:00の放送だったが、『あなたへモーニングコール』(TBSラジオ)終了に伴い、同年4月よりフルネット。
  41. ^ ミュージックナビ〜昨日と今日との交差点〜』(TBSラジオ)の打ち切りと『あなたへモーニングコール』(同局)の終了により放送開始。
  42. ^ 『Fine!!』(TBSラジオ)のネットを打ち切った上で放送開始。
  43. ^ 日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』(文化放送)のネットを打ち切った上で放送開始。
  44. ^ 『Fine!!』(TBSラジオ)の終了により放送開始。
  45. ^ a b c d e f g h i j k l m n o CITY CHILL CLUB』(TBSラジオ)のネットを打ち切った上で放送開始。
  46. ^ 3・4時台の放送休止枠を廃止して、終夜放送に移行するためネット開始。
  47. ^ 『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』(文化放送)の終了により放送開始。
  48. ^ 2023年3月24日まで、金曜のみ通販番組『早起きエール!』(4:30 - 4:45)と『RUSH HOUR!』(4:45 - 5:00)放送のために飛び降りていたが、2023年3月31日からフルネットに移行。
  49. ^ 2012年 - 2015年は27:00 - 28:00(3:00 - 4:00)の放送枠でこの番組を放送していたが『Fine!!』(TBSラジオ)をフルネットで放送開始のため打ち切りとなっていた。3時台のみネットしていた時期は4時台は『あなたへモーニングコール』→月 - 木曜『ラジオ・パープル』・金曜『東京ポッド許可局』(TBSラジオ)の放送のため、飛び降りであった。その後『Fine!!』→『CITY CHILL CLUB』をフルネット後、『CITY CHILL CLUB』のネットを打ち切って、2022年3月29日からネット再開。
  50. ^ 3時台は『ヴァイナル・ミュージック〜歌謡曲2.0〜』(月 - 木曜深夜)、『ヴァイナル・ミュージック〜for. EK〜大人の歌謡クラブ』(金曜深夜)(それぞれ文化放送)、4時台は『CITY CHILL CLUB』(TBSラジオ)をネットしていたが、双方のネットを打ち切ってネット開始。
  51. ^ 『ヴァイナル・ミュージック〜歌謡曲2.0〜』(月 - 木曜深夜)の放送終了、『ヴァイナル・ミュージック〜for. EK〜大人の歌謡クラブ』(金曜深夜)の打ち切り(それぞれ文化放送)に伴い、ネット開始。
  52. ^ 開始 - 2020年12月27日は28:30 - 28:40(4:30 - 4:40)は『金光教の時間』・28:40 - 29:00(4:40 - 5:00)は『幸福への出発』をそれぞれ放送するため、裏送りしつつ28:30(4:30)で飛び降り。2021年1月3日から『幸福への出発』の終了に伴い『金光教の時間』は28:50 - 29:00(4:50 - 5:00)に移動、2021年4月からは『週刊 なるほど!ニッポン』を放送するため裏送りしつつ28:50(4:50)で飛び降り。2024年4月6日より『週刊 なるほど!ニッポン』の放送時間移動によりフルネット。
  53. ^ 放送開始 - 2022年9月は3:00 - 4:00の放送だったが、4時台の『Music Palette♪』(TBSラジオ)のネットを打ち切り、10月1日(2日早朝)からフルネット。
  54. ^ 放送開始 - 2021年3月は3:00 - 4:00の放送だったが、4時台の『Music Palette♪』(TBSラジオ)のネットを打ち切り、4月3日(4日早朝)からフルネット。
  55. ^ 放送開始 - 2019年9月は3:00 - 4:00の放送であったが、自社制作番組『サンデーラジオ大学』再放送の終了により、2019年10月5日(6日早朝)からフルネット。
  56. ^ 放送開始 - 2022年9月は3:00 - 4:00の放送だったが、自主編成(2022年9月時点では28:00 - 28:30(4:00 - 4:30)は『佳山明生のナイスキャッチ・ミュージック!』(スバルプランニング制作)・28:30 - 29:00(4:30 - 5:00)は『水森英夫のチップイン歌謡曲』(スバルプランニング・火曜会共同制作))からの転換により、2022年10月1日(2日早朝)からフルネット。
  57. ^ 2020年12月まで放送していた自社制作番組『サイケトリップストリート』(3:00 - 3:30)・『シネマキネマ』(3:30 - 4:00)・『うたのホットライン』(4:00 - 4:30)・『流行歌を訪ねて』(4:30 - 5:00)を月曜早朝の時間帯へ移動して2021年1月からネットを開始した[33]。2023年4月から『週刊 なるほど!ニッポン』を放送するため28:50(4:50)で飛び降り。2024年4月6日から『週刊 なるほど!ニッポン』の放送時間移動によりフルネット。
  58. ^ ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。
  59. ^ 自主編成枠から転換しネット開始。
  60. ^ a b 3時台の自主編成枠と4時台の『Music Palette♪』(TBSラジオ)の同時ネットから転換してネット開始。
  61. ^ 2023年3月25日まで、30分の録音番組を4つ(オキシジェンのラジオスープレックス(3:00-3:30)・キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(3:30-4:00)・プチ鹿島のラジオ19XX(4:00-4:30)・亀渕昭信のお宝POPS(4:30-5:00))並べて編成したが、転換してネット開始。
  62. ^ 2023年9月まで当該時間帯を放送休止したが、土曜深夜の終夜放送化に伴いネット開始。
  63. ^ 自主編成枠から転換しネット開始。2022年10月から2024年3月まで当該時間帯は『Music Submarine』を放送したが、放送時間を変更した。
  64. ^ 28:00 - 29:00(4:00 - 5:00)は『菊地成孔の粋な夜電波』→『Fine music』→『Music Palette♪』(TBSラジオ)を放送するため、飛び降り。
  65. ^ 2023年10月現在、28時台(4時台)を自主編成としているため、飛び降り。
  66. ^ 再放送の順番は月曜日が、月曜→火曜、火曜日が、水曜→木曜→金曜の順になる。
  67. ^ 再放送は原則翌日であったが金曜の放送のみ翌週の月曜日となっていた。
  68. ^ 2020年1月17日の伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)は大阪から放送を行った。また、Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)では2020年4月14日から2020年5月19日までテレワーク(リモート)出演をしていた。2022年1月31日はファーストサマーウイカの代役として担当した高城れにはテレワーク(リモート)出演した。
  69. ^ a b c 番組終了直後に限定アフタートーク(アーカイブあり)
  70. ^ 日曜(土曜深夜)は2024年11月から配信開始。都合により配信を行わない場合もあり。
  71. ^ 2019年までのサービス名は「MixChannel」
  72. ^ 番組終了直後に限定アフタートーク(アーカイブなし)
  73. ^ 第24回(2021年春)は前回優勝の鬼越トマホークの都合がつかなかったため、第2回優勝のラバーガールが担当。
  74. ^ 第23回(2020年春)までは4時30分前に、第30回(2024年春)までは4時50分前にも
  75. ^ 第23回(2020年春)まではニッポン放送での放送が4時30分までだった。
  76. ^ 21:00 - 21:57に放送。
  77. ^ 出演者:アンバランス勝山梶キャン×キャンクールズ三拍子磁石島田夫妻・「たいがー・りー」・田代32パッション屋良ヒカリゴケ・マシンガンズ
  78. ^ 出演者:風藤松原三拍子ダブルダッチ・ラバーガール・たんぽぽななめ45°エハラマサヒロしゃもじパッチワーク・「ホーム・チーム
  79. ^ 出演者:磁石・ たんぽぽ・ いとうあさこ・キャン×キャン・インスタントジョンソン・パンクブーブー・ゆってい・ブーブートレイン・劇団イワサキマキヲ・オテンキ・「ザ・ゴールデンゴールデン」
  80. ^ 出演者:あきげん・アルコ&ピース・鬼ヶ島・高円寺パルサー・ツーライス・ハイエナ・フォーリンラブ・法薬女子大学・ぼれろ・メンソールライト・ゆったり感・マキタスポーツ
  81. ^ 当時のコンビ名義は「いまぶーむ」。番組内での歴代優勝者紹介時に新旧両方の名義で紹介した事もあったが、2016年現在は「なすなかにし」のみで紹介している。
  82. ^ 出演者:いまぶーむ・エルシャラカーニ・オレンジサンセット・キッチンパーク・クレオパトラ・コア・しゃもじ・トップリード・バイきんぐ・星野卓也・南野やじ・ラバーガール
  83. ^ 出演者:アルコ&ピース・井下好井・うしろシティ・鬼ヶ島・がっつきたいか・さな・三拍子・ななめ45°・ニッチェ・パッチワーク・八福亭・BLUE RIVER
  84. ^ 出演者:ウキウキワクワク・赤プル・エルシャラカーニ・エレファントジョン・キャプテン渡辺・キャン×キャン・「ザ・ゴールデンゴールデン」・磁石・田代32・ニッチェ・ヒカリゴケ・ブロードキャスト
  85. ^ 出演者:S×L・オオカミ少年・オキシジェン・ザクマシンガン山田・334・上々軍団・新宿カウボーイ・ツィンテル・バイきんぐ・ヒカリゴケ・100W・ぽ~くちょっぷ
  86. ^ 出演者:うしろシティかもめんたるドリーマーズサミットクラブトップリード・モグライダー・ツインクルBLUE RIVERトンファー・ふぇありーきっす。・森たくまランチランチ・ウキウキワクワク・ザウルス
  87. ^ 出演者:あばれる君・エルシャラカーニ・シソンヌ・ダーリンハニー・ダブルブッキング・チャーミング・ツィンテル・ピーマンズスタンダード・巨匠・助走・森たくま・母心
  88. ^ 出演者:やまもとまさみ・風藤松原・ジグザグジギー・お侍ちゃん・ザンゼンジ・トレンディエンジェル・シーランド・湘南デストラーデ・パッチワーク・プリンセス金魚・三日月マンハッタン・森たくま
  89. ^ 出演者:新宿カウボーイ・ソフトアタッチメント・タイムボム・ちゃちゃ丸・ニューヨーク・ふぇありーきっす。・ミニシアター・ロビンフット・巨匠・三日月マンハッタン・浜口浜村・ダブルブッキング
  90. ^ 出演者:エレファントジョン・オキシジェン・サンシャイン池崎・ぐりんぴーす・スーパーニューニュー・マツモトクラブ・ピスタチオ・座敷ボウラー・高木ひとみ・ちゃちゃ丸・にわとりヘッド・山下カズオ
  91. ^ 出演者:「エル・カブキ」・ソフトアタッチメント・だーりんず・ドロップバギー・トンツカタン・ニューヨーク・パーマ大佐・ピーマンズスタンダード・ポケットパラダイス・まじかる☆あやか・メイプル超合金・ヤングウッズ
  92. ^ 出演者:アナログタロウ・カルマライン・ザ・パーフェクト・ざしきわらし・さんとす☆・笑撃戦隊・新宿カウボーイ・セバスチャン・タケト・ダンシングヒーロー・畑英之・ピンク堀内・ブルーセレブ
  93. ^ 審査員:松村邦洋・谷澤恵里香、出演者:アイデンティティ・「エル・カブキ」・オキシジェン・お侍ちゃん・鬼越トマホーク・コーヒールンバ・ゴールデンエイジ・ちゃちゃ丸・ふぇありーきっす。・メルヘン総長・や団・リンゴスター
  94. ^ 審査員:松村邦洋・松永有紗・藤原悠佑(ANNチーフディレクター)、出演者:パーマ大佐おべんとばこ紺野ぶるまきくりんペンギンズホタテーズバッドナイス魂ずBBゴローマカロン・ポケットパラダイス・POISON GIRL BAND
  95. ^ 審査員:松村邦洋・井上咲楽・藤原悠佑(ANNチーフディレクター)、出演者:コマンダンテAマッソマイるどミルドきつねゆーびーむ☆・畑英之・たぬきごはんアイデンティティローズヒップファニーファニー・けいいちけいじ・ポケットパラダイス・卯月
  96. ^ 審査員:松村邦洋・岡井千聖石井玄(ANNチーフディレクター)、出演者:アルゴンキン・江戸っ子ファミリー・岡野陽一・ガール座サツキペコリーノまとばゆうや団・山下カズオ・四千頭身
  97. ^ ゲスト:松村邦洋&歴代チャンピオン(マシンガンズラバーガールフォーリンラブなすなかにし三拍子磁石あばれる君モグライダー湘南デストラーデダブルブッキング笑撃戦隊・「エル・カブキ」・ペンギンズ卯月)、コメント出演(歴代チャンピオン):バイきんぐピスタチオメイプル超合金・岡野陽一
  98. ^ 審査員:松村邦洋・大場美奈・冨山雄一(ANNプロデューサー)、出演者:アナクロニスティックEXIT紺野ぶるま・サツキ・ちゃちゃ丸・土佐兄弟HENHEN事変・マカロン・山下カズオ・ゆーびーむ☆ロングアイランド[3]
  99. ^ 審査員:中井りか・磁石・石井玄(ANNチーフディレクター)、出演者:オキシジェンきくりんコマンダンテ真空ジェシカ新作のハーモニカ・スタミナパン・スタンダップコーギーティモンディ納言ブリキカラス・モンローズ
  100. ^ 審査員:木本武宏TKO)・野呂佳代・石井玄(ANNチーフディレクター)・安田隆也(「ニッポン放送NEWS ONLINE」編集長)・松田健次(放送作家)、出演者:Yes!アキト鬼越トマホーク駆け抜けて軽トラ・きしたかの・SAKURAIさんだる・鈴木幹也・ストレッチーズ・TCクラクション・トンツカタンはなしょー・真夜中クラシック・ゆかりてるみ
  101. ^ 審査員:松村邦洋・西村瑞樹バイきんぐ)・小宮有紗・松田健次(放送作家)・金子司(ANNチーフディレクター)、出演者:ランジャタイママタルト・しちふく・パンプキンポテトフライGパンパンダモシモシヒコロヒーXXCLUB
  102. ^ 審査員:松村邦洋・鬼越トマホーク・岡田紗佳ほか、出演者:TAIGA・ネバーギブアップ・まんじゅう大帝国ターリーターキーはつぞのゾノファイヤーサンダー・ドンデコルテ・カカロニ
  103. ^ 審査員:松村邦洋・三拍子黒沢かずこ森三中)ほか、出演者:駆け抜けて軽トラ四天王ダニエルズアンコウズ、ちぇく田、ぽんぽこ竹内ズスカチャン
  104. ^ 審査員:松村邦洋・佐藤美希・金子司(ANNチーフディレクター)、出演者:「イタリアン・シガー」・ブルドック・エルフエンジェリック乱世ガクヅケキュウサノライブ・さんぽ・スパイシーガーリックゾフィー・ダンシングヒーロー・チュランペット・ニモテン・フール・ブリキカラス ・メメニー
  105. ^ 審査員:松村邦洋・富田望生・金子司(ANNチーフディレクター)、出演者:風穴あけるズ・観音日和・きつね日和・センチネル・ちゃんぴおんず徳原旅行ナイチンゲールダンスネギゴリラ春とヒコーキフランスピアノ・ポテトカレッジ・まじん・よだれどり・リンドバーグ
  106. ^ 審査員:松村邦洋・宮崎美穂・金子司(ANNチーフディレクター)、出演者:きくりんザ・パーフェクトさすらいラビーシティホテル3号室素敵じゃないか・ダンシングヒーロー・ツンツクツン万博ねこじゃらしひつじねいり本田兄妹豆鉄砲ミーナ三日月マンハッタン・ワンドール
  107. ^ 審査員:松村邦洋・寺本莉緒・金子司(ANNチーフディレクター)、出演者:アナログタロウ・オンリー2・橘井と小池きつね日和こたけ正義感小仲くん・しゃこ・スモーキードライ・TCクラクション人間横丁ネコニスズ・ヒガ2000・ブリキカラス梵天マリーマリー
  108. ^ 審査員:松村邦洋・福留光帆・金子司(『ナイツ ザ・ラジオショー』チーフディレクター)、出演者:イクラボブチャンチャン・エンジェリック乱世キャプテンバイソンサツキさとなかほがらかさんだる四天王・しびれグラムサム・ゼロカラン・タイト・ちぇく田トンペー・ナチョス。・ねこじゃらし・ぷぅ・フランスピアノ
  109. ^ 当初は古畑奈和がスタジオに出演する予定だったが、当日の大雨による交通事情の悪化のため、電話出演に変更となった。大場は古畑のピンチヒッターとして出演。
  110. ^ 井上と高畑はリモート出演。

出典

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関連項目

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外部リンク

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