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新笹川橋 (富山県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新笹川橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 富山県下新川郡朝日町元屋敷 - 富山県下新川郡朝日町笹川
交差物件 笹川
用途 道路橋
路線名 国道8号標識国道8号
開通 1965年昭和40年)11月25日
構造諸元
形式 桁橋
材料
全長 40.0 m
8.7 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道8号標識
国道8号標識

新笹川橋(しんささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町笹川に架かる一般国道8号桁橋である。

城山トンネルと横尾トンネルに挟まれた位置にある。

概要

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  • 形式 - 鋼単純活荷重合成鋼鈑桁橋[1][2]
  • 橋長 - 40.0 m[2]
    • 径間割 - 40.0 m[2]
  • 幅員 - 8.7 m[1]
  • 下部構造 - 扶壁式[2]

歴史

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脚注

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  1. ^ a b 狭い空間で重量物を動かす(川田工業、2022年10月22日閲覧)
  2. ^ a b c d e 『富山工事事務所六十年史』(1996年2月、建設省北陸地方建設局富山工事事務所編集・発行)481頁
  3. ^ 『北日本新聞』1965年11月25日付夕刊1面『盛大に開通式 朝日町城山、横尾両トンネル 県内の新国道8号線 これで全通』より。

関連項目

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