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|画像説明 = 駅全景(2016年7月23日) |
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|よみがな = ナンガン |
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2020年2月15日 (土) 09:57時点における版
南港駅 | |
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駅全景(2016年7月23日) | |
南港 ナンガン Nangang | |
所在地 | 台北市南港区南港路1段313号 |
所属事業者 |
台湾鉄路管理局(駅詳細) 台湾高速鉄路股份有限公司(駅詳細) 台北大衆捷運股份有限公司(駅詳細) |
南港駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 南港車站 |
簡体字: | 南港车站 |
拼音: | Nángǎng Chēzhàn |
注音符号: | ㄋㄢˊ ㄍㄤˇ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
発音: | ナンガン チャーヂャン |
台湾語白話字: | Lâm-káng Tshia-tsām |
日本語読み: | なんこうえき |
英文: | Nangang Station |
南港駅(なんこうえき)は台湾台北市南港区にある、台湾鉄路管理局・台湾高速鉄道・台北捷運の駅。
概要
台湾鉄路管理局からは縦貫線(西部幹線・東部幹線)、台北捷運からは板南線、台湾高速鉄道の合計3路線が当駅に乗り入れる。2026年には北宜直線鉄道が乗り入れる予定。
台鉄駅については、2016年7月1日に台湾高速鉄道が台北駅から当駅まで延伸したことにより、延伸以前では区間車とごく一部の莒光号しか停まっていなかった状況から徐々に停車本数が増やされ利便性が多少向上されたが、今もまだ自強号、莒光号、区間快車の多くは通過する。
台北捷運では駅番号を導入しており、板南線に「BL22」が振り分けられている。
歴史
- 1899年7月20日 - 開業。
- 1966年1月1日 - 二等駅に昇格。
- 1987年7月15日 - 一等駅に昇格。
- 2002年12月15日 - 地下化及び3路線接続工事のため臨時駅舎を開設。
- 2003年7月1日 - 二等駅に降格。
- 2008年
- 2011年2月27日 - 台北捷運板南線同駅 - 南港展覧館駅間延伸開業。
- 2015年8月2日 - 板南線のホームドア使用開始[1]。
- 2016年
- 2017年4月27日 - 台鉄が当駅での自強号の停車本数を上下計21本から同197本、発着する全列車は週1,436本に増発[3]。
駅構造
台鉄・高鉄
台鉄・高鉄 南港駅 | |
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台鉄・高鉄駅舎(2011年9月11日) | |
南港 ナンガン Nangang | |
所在地 | 台北市南港区南港里南港路一段313号 |
所属事業者 |
台湾鉄路管理局 台湾高速鉄路股份有限公司(台湾高速鉄道) |
等級 | 一等駅 |
電報略号 | ㄋㄍ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
4面7線(台鉄) 3面6線(高鉄) |
乗車人員 -統計年度- |
6,825(高鉄)/ 9,971 (台鉄)人/日(降車客含まず) -2018年(高鉄)/ (台鉄)- |
乗降人員 -統計年度- |
12,918(高鉄)/ 20,272 (台鉄)人/日 -2018年(高鉄)/ (台鉄)- |
開業年月日 |
1899年7月20日(台鉄) 2016年7月1日(高鉄) |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■縦貫線 |
駅番号 | 097 |
キロ程 | 19.1 km(基隆起点) |
◄汐科 (4.3 km) (3.5 km) 松山► | |
所属路線 | ■台湾高速鉄道 |
駅番号 | 01/NAK |
キロ程 | 0.0 km(南港起点) |
(9.2 km) 台北► |
地下駅。台湾鉄路管理局のホームは地下3階にあり、島式ホーム3面6線と単式ホーム1面1線を有する。2面4線を縦貫線が使用しており、1面2線は北宜直線鉄道用としてホームが確保されている。残りの単式1面1線は保線車両留置用。
台湾高速鉄道のホームは地下1階にあり、島式ホーム3面6線を有する。
改札口は台湾鉄路管理局・台湾高速鉄道共に地下2階にある。
のりば
台鉄ホーム(B3F) | |||
---|---|---|---|
1、2 | 1A、1B | ■西部幹線(上り) | 七堵、基隆方面 |
■東部幹線直通(下り) | 宜蘭、蘇澳、花蓮、台東方面 | ||
3、4 | 2A、2B | ■西部幹線(下り) | 台北、台中、高雄、屏東、鳳山方面 |
■東部幹線直通(上り) | 樹林方面 | ||
5、6 | 3A、3B | ■北宜直線鉄道 | 未使用 |
7 | 7 | ■保線車両留置ホーム | 保線車両留置線 |
高鉄ホーム(B1F) | |||
1-6 | 1A,1B,2A 2B,3A,3B |
■台湾高速鉄道(下り) | 台北、台中、左営方面 |
-
台鉄駅名標
-
切符売り場(2016年7月1日)
-
高鉄2Bホーム(2016年6月11日)
-
高鉄ホーム(2016年7月16日)
台北捷運
台北捷運 南港駅 | |
---|---|
出口1(2011年2月26日) | |
南港 ナンガン Nangang | |
◄BL23 南港展覧館 (0.92 km) (1.5 km) 昆陽 BL21► | |
所在地 | 台北市南港区中南里忠孝東路七段380号B1 |
駅番号 | BL22 |
所属事業者 | 台北大衆捷運股份有限公司 |
所属路線 | 板南線 |
キロ程 | 0.92 km(南港展覧館起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
13,664人/日(降車客含まず) -2016年- |
乗降人員 -統計年度- |
26,909人/日 -2016年- |
開業年月日 | 2008年12月25日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、ホームドア(ハーフハイトタイプ)が設置されている。台湾の国民的絵本作家幾米(ジミー・リャオ)によるパブリックアートがホームとコンコースに施されている。
のりば
1 | 板南線(上り) | 南港展覧館方面(一部当駅止まり) |
---|---|---|
2 | 板南線(下り) | 亜東医院・頂埔方面 |
出口
出口1、2は南側、出口1A、2Aは北側にある。出口2はエレベーター付き。
-
ホームの幾米パブリックアート(ホームドア設置前・2008年12月25日)
-
コンコースの幾米パブリックアート
利用状況
- 2015年度の台湾鉄路管理局の1日平均乗降人員は14,814人[4]であり、台湾鉄路管理局中23位。
- 2016年11月の資料によると台北捷運の1日平均乗降人員は約31,107人[5]であり、台北捷運中52位。
- 2017年6月の高鉄の資料によると、開業1年弱で台北駅の利用客数の約10%に相当する旅客が当駅を利用している。全体の乗客数は増えたものの台北駅の利用者数は微減にとどまっており、当初展望していた25%前後のシェアには至っていない[6]。
年 | 利用人員 | 出典 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
台湾高速鉄道 | 台湾鉄路管理局[7] | 台北捷運 | 計 | 高鉄 | 台鉄 | 捷運 | ||||||||||||||
全年 | 1日平均[8] | 全年 | 1日平均 | 全年 | 1日平均 | 1日平均 | ||||||||||||||
乗車 | 降車 | 計 | 乗車 | 乗降 | 乗車 | 降車 | [9]計 | 乗車 | 乗降 | 乗車 | 降車 | 計 | 乗車 | 乗降 | 乗車 | 乗降 | ||||
2006 | 未開業 | n/a | n/a | 1,932,362 | n/a | 5,294 | 未開業 | n/a | 5,294 | 未 | 未 | |||||||||
2007 | n/a | n/a | 1,975,348 | n/a | 5,412 | n/a | 5,412 | |||||||||||||
2008 | n/a | n/a | 2,245,321 | n/a | 6,135 | 53,766 | 59,024 | 112,790 | *7,681 | *16,113 | *12月25日開業 | [10] | ||||||||
2009 | n/a | n/a | 2,554,842 | n/a | 7,000 | 3,010,760 | 2,484,743 | 5,495,503 | 8,249 | 15,056 | n/a | 22,056 | ||||||||
2010 | n/a | n/a | 2,844,285 | n/a | 7,793 | 3,997,435 | 3,382,144 | 7,379,579 | 10,952 | 20,218 | 10,952 | 28,011 | [11] | |||||||
2011 | 1,582,930 | 1,656,908 | 3,239,838 | 4,337 | 8,876 | 2,836,230 | 2,442,568 | 5,278,798 | 7,770 | 14,462 | 12,107 | 23,339 | [12] | |||||||
2012 | 1,998,455 | 2,118,943 | 4,117,398 | 7,910 | 11,250 | 2,895,000 | 2,548,000 | 5,443,000 | 7,910 | 14,872 | 15,820 | 26,121 | [13] | |||||||
2013 | 2,188,108 | 2,351,525 | 4,539,633 | 5,995 | 12,437 | 3,231,392 | 2,871,812 | 6,103,204 | 8,853 | 16,721 | 14,848 | 29,158 | [14] | |||||||
2014 | 2,405,136 | 2,635,272 | 5,040,408 | 6,589 | 13,809 | 3,510,036 | 3,136,319 | 6,646,355 | 9,617 | 18,209 | 16,206 | 32,019 | [15] | |||||||
2015 | 2,627,016 | 2,780,053 | 5,407,069 | 7,197 | 14,814 | 4,067,259 | 3,805,116 | 7,872,375 | 11,143 | 21,568 | 18,340 | 36,382 | [16] | |||||||
2016 | 826,048 | 773,704 | 1599752 | *4,514 | *8,742 | 3,031,740 | 3,211,576 | 6,232,963 | 8,283 | 17,030 | 5,001,035 | 4,847,515 | 9,848,550 | 13,664 | 26,909 | *7月1日開業 | [17] | [18] | ||
2017 | 2,084,850 | 1,898,237 | 3,983,087 | 5,712 | 10,913 | 3,481,712 | 3,626,974 | 7,108,686 | 9,538 | 19,476 | 5,837,721 | 5,824,972 | 11,672,693 | 15,994 | 31,980 | 31,244 | 62,369 | [19] | ||
2018 | 2,491,246 | 2,223,788 | 4,715,034 | 6,825 | 12,918 | 3,639,393 | 3,759,836 | 7,399,229 | 9,971 | 20,272 | 6,257,561 | 6,315,746 | 12,573,307 | 17,144 | 34,447 | 33,940 | 67,637 | [20] |
駅周辺
|
|
-
中華電信南港サービスセンター
-
カルフール南港店
-
中国電視公司と原住民族電視台
-
中国電視公司2号館
-
南港瓶蓋工廠
-
東新国小
-
南港高級工業職業学校
-
捷運南港機廠
-
南港ソフトウェアパーク
-
潤泰南港駅ビル
-
環球購物中心南港店
-
国家文官学院
路線バス
2017年4月18日、南港転運站のうち西站が開業し、国道客運の7路線が発着することになった[21]。
国道客運(高速バス)
系統 | 事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
1088 | 基隆客運 | 寶祥吉祥 - 台2丁線 - 碇内 - 暖暖 - 台2丙線 - 台1線 - 潭美国小(成功) - 松山駅(八徳) - 市民大道 - 南港(西站) | |
1843 | 国光客運 | 南港(西站) - 南港展覧館 - 桃園国際空港 | |
1877 | 国光客運 | 円山転運駅 - 南港(西站) - 頭城 | |
1878 | 国光客運 | 円山転運駅 - 南港(西站) - 宜蘭転運駅 | |
1879 | 国光客運 | 円山転運駅 - 南港(西站) - 羅東転運駅 - 蘇澳 | |
9026 | 首都客運、大都会客運 | 安楽区武聖街 - 国道1号・3号 - 南港展覧館 - 南港(西站) | |
9069 | 指南客運、中壢客運 | 中壢客運桃園站 - 国道1号 - 南港展覧館 - 南港(西站) |
公路客運 (市外バス)
系統 | 事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
1032 | 基隆客運 | 基隆 - 板橋 | 省道台5線経由 |
1191 | 新北客運 | 中崙 - 基隆 | |
1577 | 首都客運 | 南港駅 - 福隆 | 省道台2丙線経由 |
2021 | 中興巴士 | 板橋 - 瑞芳 | 省道台5線経由 |
市内バス
停留所名は《南港車站》、《捷運南港站》、《南港行政中心》
系統 | 事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
台北聯営公車203 | 光華巴士、中興巴士 | 北峰里 - 天母 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
205 | 台北客運 | 中華科技大学 - 東園 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
212 | 大有巴士 | 旧荘(繁体字舊莊) - 青年公園 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
212 区間 | 大有巴士 | 旧荘 - 捷運昆陽駅 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
212直 | 大有巴士 | 旧荘 - 青年公園 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
270 | 大都会客運 | 中華科技大学 - 捷運西門駅 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
270 区間 | 大都会客運 | 凌雲五村 - 市政府 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
276 | 大都会客運 | 旧荘 - 衡陽路 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
281 | 大都会客運 | 東湖 - 市政府 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
306 | 三重客運 大都会客運 |
蘆洲 - 凌雲五村 旧荘 - 蘆洲 |
少数の便は 南港行政中心に停車 |
306区間 | 大都会客運 | 旧荘 - 台北橋 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
551 | 大南汽車 | 台北花市 - 捷運昆陽駅 | 南港駅、南港行政中心に停車 |
605 | 中興巴士 | 汐止 - 台北駅 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
605副 | 中興巴士 | 汐止 - 台北駅 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
605新台五路 | 中興巴士 | 汐止 - 台北駅 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
668 | 指南客運 | 汐止 - 公館 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
679 | 指南客運 | 動物園 - 金龍寺 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
679 区間 | 指南客運 | 動物園 - 南港駅 | 南港駅、南港行政中心に停車 |
711 | 中興巴士 | 汐止 - 円環 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
896 | 新北客運 | 汐止 - 南港駅 | 新北市区公車所属路線。 南港駅、南港行政中心に停車 |
忠孝新幹線 | 中興巴士 | 台北駅 - 南港展覧館 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
小1 区間 | 東南客運 | 内溝 - 捷運昆陽駅 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
小5 | 東南客運 | 捷運昆陽駅 - 光明寺 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
小5 区間 | 東南客運 | 捷運昆陽駅 - 茶葉製造示範廠 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
小12 | 東南客運 | 捷運昆陽駅 - 動物園 | 少数の便は 南港駅に停車 |
小12 区間 | 東南客運 | 捷運昆陽駅 - 広化天宮 | 少数の便は 南港駅に停車 |
棕19 | 東南客運 | 大湖山莊 - 捷運昆陽駅 | 少数の便は 南港駅に停車 |
紅32 | 首都客運 | 南港 - 台北橋 | 少数の便は 南港行政中心に停車 |
藍21 | 光華巴士 | 社后福徳路 - 南港駅 | 新北市区公車所属路線。 南港駅、南港行政中心に停車 |
藍21副 | 光華巴士 | 汐止社后 - 南港駅 | 新北市区公車所属路線。 南港駅、南港行政中心に停車 |
藍25 | 大有巴士 | 中華科技大学 - 捷運昆陽駅 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
藍39 | 光華巴士 | 汐止社后 - 南港駅 | 新北市區区公車所属路線。 南港駅、南港行政中心に停車 |
藍39副 | 光華巴士 | 汐止社后 - 南港駅 | 新北市区公車所属路線。 南港駅、南港行政中心に停車 |
藍51 | 東南客運 | 捷運昆陽駅 - 内湖安泰里 | 少数の便は 捷運南港站に停車 |
市民小巴 6 | 大都会客運、大南汽車 | 捷運昆陽駅 - 旧荘 | 少数の便は 南港駅に停車 |
隣の駅
- 台湾高速鉄路
- ■台湾高速鉄道
- 南港駅 - 台北駅
脚注
- ^ 防跳軌 北捷15站設月台門
- ^ (中央通訊車)三鐵共構加持 南港車站轉型升為一等站
- ^ 通勤族注意!台鐵新增停靠高鐵站班次,95班列車今日起受影響2017年4月27日,News Lens
- ^ “臺鐵各站客貨運起訖量”. 交通部臺灣鐵路管理局 (2015年). 2016年5月30日閲覧。
- ^ “17 臺北捷運各站旅運量”. 台北市政府交通局 首頁 > 業務資訊 > 統計資訊 > 交通統計月報 > 當期交通統計月報. 台北市政府交通局 (2013年8月). 2013年10月14日閲覧。
- ^ 高鐵南港站通車將滿週年 分散台北站近10%旅客2017年6月7日,自由時報
- ^ (臺灣鐵路管理局)各站客貨運起訖量
- ^ 営業日数:183日(7月8日は台風1号(ニパルタック)の影響で終日運休)
- ^ 臺北市交通統計資料庫查詢系統|台鐵臺北市各站客運量
- ^ 臺北市交通統計資料庫查詢系統” (2019年4月10日). 2019年5月5日閲覧。 “
- ^ 99年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2011年12月29日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 100年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2012年6月16日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 101年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2013年6月2日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 102年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2014年5月14日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 103年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 104年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2016年7月5日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 高速鐵路各站旅客人數” (2019年1月25日). 2019年1月25日閲覧。交通部統計查詢網 “
- ^ 105年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2017年8月19日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ “106年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年5月5日閲覧。
- ^ “107年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧。
- ^ 南港轉運站西站啟用2017年4月17日,台北市公共運輸処