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* [[楠かつのり]]([[映像作家]]、[[詩人]])([[詩のボクシング]])
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* [[八代駿]](俳優、[[声優]])
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* [[橋信二]](元[[プロ野球選手]]、現[[北海道日本ハムファイターズ]]二軍バッテリーコーチ兼打撃コーチ補佐)
* [[橋信二]](元[[プロ野球選手]]、現[[北海道日本ハムファイターズ]]二軍バッテリーコーチ兼打撃コーチ補佐)
* [[かわはらなつみ]]([[漫画家]])
* [[かわはらなつみ]]([[漫画家]])
* [[胡桃ちの]](漫画家)
* [[胡桃ちの]](漫画家)

2021年1月11日 (月) 03:41時点における版

つやまし ウィキデータを編集
津山市
鶴山公園津山城の備中櫓と桜
津山市旗 津山市章
津山市旗 津山市章
1932年制定(津山藩松平家の槍印[1]
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
都道府県 岡山県
市町村コード 33203-8
法人番号 5000020332038 ウィキデータを編集
面積 506.33km2
総人口 95,270[編集]
推計人口、2024年8月1日)
人口密度 188人/km2
隣接自治体 真庭市苫田郡鏡野町勝田郡勝央町奈義町久米郡美咲町
鳥取県鳥取市八頭郡智頭町東伯郡三朝町
市の木 クス
市の花 サツキサクラ
津山市役所
市長 谷口圭三
所在地 708-8501
岡山県津山市山北520
北緯35度4分8.8秒 東経134度0分16.1秒 / 北緯35.069111度 東経134.004472度 / 35.069111; 134.004472座標: 北緯35度4分8.8秒 東経134度0分16.1秒 / 北緯35.069111度 東経134.004472度 / 35.069111; 134.004472
地図
津山市庁舎位置

津山市役所
津山市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

津山市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

津山市(つやまし)は、中国地方の東部、岡山県の北部に位置する。岡山県では第三規模の都市である。

概要

神南備山から望む津山市街

かつては県北の雄都と呼ばれていた[2]。県北の美作地方および津山都市圏の中心都市であり、同時に人口面と経済面における県北最大の都市。また、中国山地の中心都市でもある。越前松平家10万石津山藩城下町から発達した都市で、市街地は旧苫田郡に含まれる。市全体では、苫田郡・久米郡勝田郡の3郡に跨る。津山は古代律令時代より美作国の中心地で、山地の多い美作において平野面積が大きな津山盆地に位置することから、古くよりもっとも開け、出雲街道宿駅なども置かれていた。一宮の門前にはが立ち戸川宿が成立する。戦国時代後半には、森蘭丸の弟の森忠政が18万6500石を拝領し戸川に入封。中世に山名氏が築城した鶴山城跡地に築城し、新たに城下町を築いた。同時に、鶴山を津山へと改称。森家断絶後は、越前松平家が10万石で入封する。

現在はシンボルキャラクター・活波鶴丸・さくら姫、環境ヒーロー・津山太助となかまたち等のご当地キャラがいる。ご当地グルメとして、津山ホルモンうどん津山バーガー津山ロール津山餃子などが知られる。

地理

自然

北部・西部を中国山地、東部を美作台地、南部を吉備高原に囲まれた津山盆地を形成している。

気候

旧津山市、旧加茂町、旧阿波村、旧勝北町豪雪地帯対策特別措置法において豪雪地帯に指定されている。

年間を通して災害が非常に少なく、住みやすい街である。

津山の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 17.9
(64.2)
22.5
(72.5)
25.8
(78.4)
30.4
(86.7)
32.9
(91.2)
36.1
(97)
37.4
(99.3)
38.0
(100.4)
36.6
(97.9)
30.7
(87.3)
24.9
(76.8)
19.9
(67.8)
38.0
(100.4)
平均最高気温 °C°F 7.5
(45.5)
8.8
(47.8)
12.8
(55)
19.4
(66.9)
23.7
(74.7)
26.7
(80.1)
30.1
(86.2)
31.8
(89.2)
27.5
(81.5)
21.6
(70.9)
15.4
(59.7)
9.9
(49.8)
19.6
(67.3)
日平均気温 °C°F 2.2
(36)
3.0
(37.4)
6.4
(43.5)
12.3
(54.1)
17.1
(62.8)
21.2
(70.2)
25.0
(77)
26.0
(78.8)
21.9
(71.4)
15.4
(59.7)
9.3
(48.7)
4.2
(39.6)
13.7
(56.7)
平均最低気温 °C°F −1.7
(28.9)
−1.4
(29.5)
1.0
(33.8)
5.9
(42.6)
11.2
(52.2)
16.6
(61.9)
21.1
(70)
21.9
(71.4)
17.7
(63.9)
10.5
(50.9)
4.7
(40.5)
0.1
(32.2)
9.0
(48.2)
最低気温記録 °C°F −12.8
(9)
−11.1
(12)
−9.7
(14.5)
−5.1
(22.8)
−0.6
(30.9)
6.1
(43)
11.4
(52.5)
11.4
(52.5)
5.7
(42.3)
−0.6
(30.9)
−5.5
(22.1)
−8.9
(16)
−12.8
(9)
降水量 mm (inch) 47.3
(1.862)
64.1
(2.524)
105.2
(4.142)
120.1
(4.728)
162.6
(6.402)
196.8
(7.748)
247.3
(9.736)
106.5
(4.193)
168.5
(6.634)
86.5
(3.406)
61.9
(2.437)
46.3
(1.823)
1,413.1
(55.634)
降雪量 cm (inch) 18
(7.1)
18
(7.1)
4
(1.6)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
12
(4.7)
50
(19.7)
平均月間日照時間 116.5 118.7 152.8 183.5 191.8 153.1 146.1 178.9 142.1 154.3 117.3 113.5 1,766.9
出典1:気象庁[3]
出典2:気象庁[4]

隣接する自治体

地区

平成の大合併により、現在大きく分けると29の地区が存在する。

平成の大合併前からの地区

平成の大合併で加わった地区

人口

津山市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 101,015人
1975年(昭和50年) 103,527人
1980年(昭和55年) 106,684人
1985年(昭和60年) 110,542人
1990年(平成2年) 112,386人
1995年(平成7年) 113,617人
2000年(平成12年) 111,499人
2005年(平成17年) 110,569人
2010年(平成22年) 106,788人
2015年(平成27年) 103,746人
2020年(令和2年) 99,937人
総務省統計局 国勢調査より


歴史

1872年頃の津山城

古代 - 近世

近代

現代

市町村合併

1955年 - 2005年の市域

平成の合併

2005年の合併に伴い、地名は、以下の通り変更された。

  • 岡山県津山市○○ → 岡山県津山市○○
  • 岡山県苫田郡加茂町○○ → 岡山県津山市加茂町○○
  • 岡山県苫田郡阿波村○○ → 岡山県津山市阿波○○
  • 岡山県勝田郡勝北町○○ → 岡山県津山市○○
  • 岡山県久米郡久米町○○ → 岡山県津山市○○

ただし、以下の例外がある。

  • 岡山県勝田郡勝北町山形 → 岡山県津山市新野山形
  • 岡山県久米郡久米町福田上 → 岡山県津山市八社

市外局番は、0868(21 - 32,36,42,46,57)となっている。

  • 0868(21 - 69)エリア

歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 小沼敬三郎 1929年3月20日
2 1935年4月12日
3 中島琢之 1935年10月15日 1937年2月21日
4 有元史郎 1937年8月15日 1937年10月17日
5 中島琢之 1938年7月11日 1939年9月2日
6 小沼敬三郎 1939年9月3日 1942年9月24日
7 平松俊太郎 1943年2月9日 1946年10月30日
8 和田義一 1947年4月5日 1951年4月4日 以後、公選
9 中島琢之 1951年4月23日 1954年11月8日
10 岸本昌 1954年12月12日 1955年7月22日
11 井上義夫 1955年9月3日 1956年6月7日
12 額田雄治郎 1956年7月22日
13
14 1968年7月21日
15 生末敏夫 1968年7月22日
16
17
18 1983年4月3日
19 永礼達造 1983年4月24日 1987年4月23日
20 1987年4月26日 1991年4月25日
21 1991年4月26日 1995年4月25日
22 中尾嘉伸 1995年4月26日 1999年4月25日
23 1999年4月26日 2003年4月25日
24 2003年4月27日 2006年1月29日 リコール成立で失職
25 桑山博之 2006年3月19日 2010年3月1日 2期目を目指した市長選挙に落選。任期満了前に辞職
26 宮地昭範 2010年3月2日 元津山市職員
27 2018年2月26日 3期目を目指した市長選挙に落選。任期満了前に辞職[6]
28 谷口圭三 2018年2月27日

※歴代市長[7]

行政

市長

  • 谷口圭三(1期目)
  • 任期:2022年2月26日

市役所本庁舎等

〒708-8501 津山市山北520
正面玄関前に流政之制作の「津山斜居」(1984年)が設置されている。[9][10]
  • 東庁舎[8]
  • 津山すこやか・こどもセンター[8]

市役所支所

  • 久米支所(旧久米郡久米町)
〒709-4603 津山市中北下1300
  • 勝北支所(旧勝北町)
〒708-1205 津山市新野東567
  • 加茂支所(旧加茂町)
〒709-3905 津山市加茂町塔中104
  • 阿波出張所(旧阿波村)
〒709-3951 津山市阿波1209-4

消防

県の機関

警察

国の機関

農林水産省

国土交通省

防衛省

議会

市議会

  • 定数:28人
  • 任期:2023年4月30日

県議会

  • 選挙区:津山市・苫田郡勝田郡
  • 定数:4名
  • 任期:2019年(令和元年)5月15日~2023年(令和5年)5月14日
議員名 会派名 備考
本山紘司 自由民主党岡山県議団
山本雅彦 自由民主党岡山県議団
田野孝明 自由民主党岡山県議団
清水薫 自由民主党岡山県議団

衆議院

議員名 党派名 当選回数 備考
阿部俊子 自由民主党 5 選挙区

姉妹都市・提携都市

海外

国内

姉妹都市
提携都市
その他
  • 日本の旗美作の小京都津山」として全国京都会議に加盟している。

医療・福祉

教育

大学・短期大学

高等専門学校

高等学校

公立
私立

中学校

小学校

  • 津山市立東小学校
  • 津山市立西小学校
  • 津山市立南小学校
  • 津山市立北小学校
  • 津山市立林田小学校
  • 津山市立鶴山小学校
  • 津山市立弥生小学校
  • 津山市立向陽小学校
  • 津山市立院庄小学校
  • 津山市立佐良山小学校
  • 津山市立一宮小学校
  • 津山市立高田小学校
  • 津山市立清泉小学校
  • 津山市立高倉小学校
  • 津山市立高野小学校
  • 津山市立成名小学校
  • 津山市立河辺小学校
  • 津山市立大崎小学校
  • 津山市立広野小学校
  • 津山市立加茂小学校
  • 津山市立新野小学校
  • 津山市立広戸小学校
  • 津山市立勝加茂小学校
  • 津山市立喬松小学校
  • 津山市立中正小学校
  • 津山市立誠道小学校
  • 津山市立秀実小学校

経済

商業

アルネ・津山

県北の拠点として、商業は中心産業である。古くから美作国津山藩城下町として、また出雲街道宿場町として、街道沿いには商家が建ち並び、商業は盛んであった。旧出雲街道沿いに広がる市街地には多くの商店街が形成されていたが、モータリーゼーションの発達に伴う近年の郊外型ショッピングセンターの隆盛により利用は減少傾向にあった。そのため再開発計画が進められ、1999年(平成11年)には中心施設である複合ショッピングビル「アルネ・津山」が天満屋を核にオープンした。

工業

製造業事業所数 212事業所、従業者数 6,606人、製造品出荷額等 226,646百万円(平成22年)。

  • 院庄工業団地
  • 国分寺工業団地
  • 綾部工業団地 - パナソニック AVCネットワークス社 津山工場があり、カセット型磁気テープやDVD-Rの生産を行っている。
  • 草加部工業団地
  • 高野工業団地
  • 津山中核工業団地(金井 - 瓜生原

農業

農家数4,783戸。経営耕地面積4,314ha。うち、田:3,918ha、畑 338ha、樹園地 58ha (平成17年)。

津山市を拠点とする主な企業

交通

鉄道

西日本旅客鉄道
津山線は毎時1 - 2本あるものの、姫新線・因美線の本数は僅かである。

バス

一般路線バス
高速バス
コミュニティバス
  • ごんごバス(一律200円)

道路

高速道路
一般国道
主要地方道
一般県道
未認定(鳥取県道)

市内では国道同士や国道と県道を含め、多くの道が重複する区間がある。西部の津山市一方から同市東部の河辺までは国道53号、国道179号、国道429号が重複、河辺からも高野本郷までは、53号と429号が重複する。交点のみも含めると船頭町交差点では5つ(国道53号、179号、429号、県道394号、452号)が重複するケースもある。交点のみを除くと、今津屋橋 - 横山の津山駅前まで上述の5つから県道452号を除く4つが重複する。実際には国道優先、若い番号優先で、この場合国道53号と呼称されることが多いが、道路標識上などはこれらがすべてひとつの道に当てられている。

道の駅
主な通り
  • 鶴山通り(市街地を南北に縦断する一番のメインストリート)
  • 城西通り(産業道路)
  • 奴通り
  • 柳通り

メディア

新聞

地域情報誌

放送

報道機関
ケーブルテレビ
地上波テレビ放送

津山地域の基幹局である「津山中継局」の他、市の中心部では「津山南中継局」を受信している世帯も多い。なお、NHK総合のみ季節混信対策として津山東中継局が設置されている。

加茂地区では「美作加茂局」を受信するが、ここからはRNC・KSB・TSCが電波を出していない。

局名 NHK岡山 RSK OHK TSC RNC KSB 出力 偏波面 送信
場所
総合 教育
デジタルリモコン番号 1ch 2ch 6ch 8ch 7ch 4ch 5ch
津山 デジタル 22ch 13ch 19ch 16ch 14ch 15ch 17ch 50W 水平 黒沢山
アナログ 2ch 12ch 7ch 60ch 56ch 58ch 62ch V75W/U500W
津山南 アナログ 49ch 51ch 47ch 54ch 29ch 31ch 33ch 3W 水平 神南備山
津山東 アナログ 51ch - - - - - - 30W 水平 鳥山
美作加茂 デジタル 32ch 13ch 43ch 28ch - - - 0.3W 水平 青生山
アナログ 55ch 53ch 57ch 59ch - - - 3W
FMラジオ放送

2009年12月24日につやまコミュニティFM(愛称:エフエムつやま)が開局し、2010年7月1日にはエフエム津山(愛称:レディオつやま)が開局した。ただし両者は電波の送信場所が異なるため、受信可能な区域も当然異なる。エフエムつやまの送信所は北部の天狗寺山で津山市、勝央町、鏡野町および奈義町の各一部(4万6173世帯)、レディオつやまの送信所は南部の神南備山で津山市の一部(1万5475世帯)と勝央町、鏡野町、真庭市の一部を放送区域としている。なお、レディオつやまの送信所がある神南備山はテレビ放送の「津山南中継局」と同一場所である。

AMラジオ放送

いずれも津山市内に設置されている。

観光・イベント

鶴山公園(津山城跡)の桜並木
衆楽園(旧津山藩別邸庭園)
城東町並み保存地区(旧出雲街道

津山城址の鶴山公園や大名庭園の衆楽園といった城下町らしい名所・旧跡が点在する。しかし、津山市単独で考えれば決して観光資源に恵まれている訳ではなく、周辺の美作三湯蒜山高原なども含めた「作州」としての観光開発・提案を行う向きもある。近年は、B'z稲葉浩志の出身地として日本各地から訪れるファンも多く(津山観光協会作成の観光マップにも稲葉君メモリアルロードが掲載されている)、津山観光の大きな一翼を担っている。

レジャー

名所・旧跡・観光スポット

祭り・イベント

  • 福力荒神社大祭旧暦元日 - 3日
  • 津山さくらまつり(4月1日 - 15日)
  • 中山神社お田植え祭(4月29日)
  • 津山納涼ごんごまつり(8月7日 - 8日)
  • 津山まつり(10月第3・第4週末)
  • 赤穂浪士「三士祭」(3月1日)

文化施設

出身者・ゆかりのある人物

その他

脚注

  1. ^ オープンアクセス大阪毎日新聞社 編『日本都市大観. 昭和15年版』(大阪毎日新聞社、1940年)308頁 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  2. ^ 県北の拠点都市の再興”. 谷口圭三が動きます. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^ 津山 1981-2010年”. 気象庁. 2015年5月25日閲覧。
  4. ^ 津山 観測史上1~10位の値”. 気象庁. 2015年5月25日閲覧。
  5. ^ a b c 津山市例規 内 総規より
  6. ^ 山陽新聞(2018年2月26日)
  7. ^ 津山市公式ホームページ
  8. ^ a b c https://www.city.tsuyama.lg.jp/life/index2.php?id=200 2018年11月22日閲覧
  9. ^ 流政之追悼番組 サムライアーチストと呼ばれた男 RSK 2018年10月27日放送
  10. ^ http://www.nug.jp/jp/artist/masayuki_nagare.html 2018年11月22日閲覧
  11. ^ 目安箱12月提言意見”. 道の認定について. 岡山県 (2003年12月). 2013年6月20日閲覧。 “鳥取県道大高下口波多線は詳細不明だが昭和51年に鳥取県が認定しただけで、岡山県は認定する予定がない路線である。”
  12. ^ Facebook公式浄土宗浄土宗

関連項目

外部リンク