「スピードワゴン」の版間の差分
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* [[2003年]]度の第3回大会では準決勝を勝ち抜き、初のストレートでの決勝進出を果たした。小沢は後に発売された書籍内にて「この年は3回戦の出来が凄く良く、決勝でもその時と同じ童謡ネタを披露したが、決勝ではいいグルーヴ感が出なかった」と語っている{{sfn|M-1完全読本 2001-2010|2011|p=44}})。なお、この年に披露した「童謡ネタ」は著作権の関係上、後に発売されたDVDにおいては音声が丸々カットされた形で収録されているか、場合によってはネタ自体が収録されていない<ref>2004年7月14日に発売された「M-1グランプリ2003完全版」には「[[サッちゃん]]」を歌っている音声部分は完全にカット(ただし、ネタの意味が全く分からなくなるため、一部字幕テロップがつけられた)され、「[[グリーングリーン]]」のくだりに関しては収録すらされなかった。また、2007年12月10日に発売された「M-1グランプリ the BEST 2001〜2003」にはネタそのものが収録されず全カットとなった。</ref>。 |
* [[2003年]]度の第3回大会では準決勝を勝ち抜き、初のストレートでの決勝進出を果たした。小沢は後に発売された書籍内にて「この年は3回戦の出来が凄く良く、決勝でもその時と同じ童謡ネタを披露したが、決勝ではいいグルーヴ感が出なかった」と語っている{{sfn|M-1完全読本 2001-2010|2011|p=44}})。なお、この年に披露した「童謡ネタ」は著作権の関係上、後に発売されたDVDにおいては音声が丸々カットされた形で収録されているか、場合によってはネタ自体が収録されていない<ref>2004年7月14日に発売された「M-1グランプリ2003完全版」には「[[サッちゃん]]」を歌っている音声部分は完全にカット(ただし、ネタの意味が全く分からなくなるため、一部字幕テロップがつけられた)され、「[[グリーングリーン]]」のくだりに関しては収録すらされなかった。また、2007年12月10日に発売された「M-1グランプリ the BEST 2001〜2003」にはネタそのものが収録されず全カットとなった。</ref>。 |
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* 2001年度の第1回大会に出場しなかった理由は、公には「コントしかやっていなかったから」である(実際は結成当初から漫才を本分としている)が、本音は小沢曰く「単純に怖かったから出場しなかった」という<ref>2007年12月20日放送「[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]]」([[テレビ朝日]])「M-1グランプリ芸人」より。</ref>。 |
* 2001年度の第1回大会に出場しなかった理由は、公には「コントしかやっていなかったから」である(実際は結成当初から漫才を本分としている)が、本音は小沢曰く「単純に怖かったから出場しなかった」という<ref>2007年12月20日放送「[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]]」([[テレビ朝日]])「M-1グランプリ芸人」より。</ref>。 |
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* M-1の後継大会であった[[THE MANZAI |
* M-1の後継大会であった[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]には4回目の2014年大会に唯一出場。認定漫才師50組には選出された<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/owarai/news/125390|title=「THE MANZAI 2014」認定漫才師50組発表|newspaper=お笑いナタリー|date=2014-09-07|accessdate=2019-11-02}}</ref>。 |
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== 現在の出演 == |
== 現在の出演 == |
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::井戸田潤 160人中76位 39P 1:19.02 ※2列表示の右 |
::井戸田潤 160人中76位 39P 1:19.02 ※2列表示の右 |
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::小沢一敬 160人中9位 50P 1:10.36 ※上位20名は1列 |
::小沢一敬 160人中9位 50P 1:10.36 ※上位20名は1列 |
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*[[THE MANZAI |
*[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]2016 プレミアマスターズ(フジテレビ、2016年12月18日) |
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*X The NIGHT 2周年記念SP(2018年4月29日、AbemaTV)<ref>{{Cite news|title=X The NIGHT 2周年記念SP {{!}} メディアミックス・ジャパン {{!}} MMJ|date=2018-04-27|url=http://www.mmj-pro.co.jp/works/variety/x-the-night|accessdate=2018-04-28|language=ja|work=MMJ メディアミックス・ジャパン}}</ref> |
*X The NIGHT 2周年記念SP(2018年4月29日、AbemaTV)<ref>{{Cite news|title=X The NIGHT 2周年記念SP {{!}} メディアミックス・ジャパン {{!}} MMJ|date=2018-04-27|url=http://www.mmj-pro.co.jp/works/variety/x-the-night|accessdate=2018-04-28|language=ja|work=MMJ メディアミックス・ジャパン}}</ref> |
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*[[東京一人暮らし]]([[北陸朝日放送]]・[[福島放送]]・[[長野朝日放送]]・[[新潟テレビ21]]・[[静岡朝日テレビ]] 共同制作) |
*[[東京一人暮らし]]([[北陸朝日放送]]・[[福島放送]]・[[長野朝日放送]]・[[新潟テレビ21]]・[[静岡朝日テレビ]] 共同制作) |
2021年5月29日 (土) 11:09時点における版
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
スピードワゴン SPEEDWAGON | |
---|---|
メンバー |
井戸田 潤 小沢 一敬 |
別名 | SPW、スピワ、スピワゴ、ワゴン |
結成年 | 1998年 |
事務所 | ホリプロコム |
活動時期 | 1998年12月 - |
出身 | NSC名古屋校2期 |
出会い | 名古屋吉本 |
旧コンビ名 |
マグニチュード(井戸田) バツイチほか(小沢) |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 小沢 一敬 |
現在の代表番組 | NHK短歌「短歌de胸キュンなど |
過去の代表番組 |
爆笑オンエアバトル エンタの神様 スピードワゴンと裸の××アイドル キャラ☆キング 熱血!平成教育学院 週刊AKB など |
同期 |
スギちゃん 次長課長 徳井義実(チュートリアル) ブラックマヨネーズ タカアンドトシ ガレッジセール 野性爆弾 佐藤哲夫(パンクブーブー) アンタッチャブル 豊本明長(東京03) など |
公式サイト | プロフィール |
受賞歴 | |
2002年 M-1グランプリ 決勝7位 2003年 M-1グランプリ 決勝6位 2004年 爆笑オンエアバトル第6回チャンピオン大会 準優勝 |
スピードワゴンのトレンドワゴン | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
ジャンル | エンターテイメント |
登録者数 | 1,310人 |
総再生回数 | 357万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2020年12月9日時点。 |
スピードワゴンは、井戸田潤と小沢一敬からなる日本の男性お笑いコンビ。ホリプロコム所属。1998年結成。
メンバー
- 小沢 一敬(おざわ かずひろ 1973年10月10日 - )(50歳)
- 愛知県知多市出身
- 本名:小澤 一敬(読み同じ)
- ボケ(コントによってはツッコミ)・ネタ作成担当。立ち位置は向かって右。
- 別名:セカオザ
来歴
コンビ結成前(吉本所属時代)
名古屋NSC2期の同期として出会う。名古屋吉本時代、井戸田は「マグニチュード」、小沢は「バツイチ」と別のコンビで活動していた。共にランキングシステムの上位常連で、常に優勝を争う関係だった。吉本時代は新田敦生(よしもとエリアアクション副社長、当時は名古屋吉本の所長)によく世話になり、ホリプロに所属してからもラジオで共演を果たし、プライベートでも親しくしている[1][2]。
初の「M-1」決勝進出~「甘い言葉」でブレイク
先に上京していた井戸田が、コンビを解散しようとしていた小沢を誘って1998年にコンビ「スピードワゴン」を結成。井戸田が大須に位置する小沢の自宅にトラックで押しかけて、そのまま上京させたというエピソードがある。M2カンパニー(後のホリプロコム)所属となり、2000年から「爆笑オンエアバトル」の常連出演者となる。2002年のM-1グランプリ決勝出場前の月給は3000円だったが[3]、出場後はテレビ出演が増えたため一気に100倍の額になったという[4]。また、2002年のM-1決勝出場前のネタの打ち合わせの際に、井戸田が小沢へ「明日から忙しくなるよ」と言ったらしい[4]。2004年に「甘い言葉」ネタで一躍ブレイクする。
停滞期
2005年に井戸田が安達祐実と結婚し世間の耳目を集め、2006年にはキー局初の冠番組「激あま~い」が始まる。その一方で新ネタを披露する機会も減少する。井戸田は、出版社での取材で大きなソファーに一人でくつろいで待ち大物気取りになるなどすっかりお笑いから遠ざかった様子の小沢に「小沢さんが芸人の心を失ってしまった」「漫才師が漫才やらないなんて実質解散と一緒だ」と嘆いたという[5]。
井戸田の結婚生活は長くは続かず、離婚後の未練タラタラぶりなどで好感度を下げていった。こうした私生活面をテレビで面白く語らなければならない事と小沢がお笑いから遠ざかった事で、井戸田は精神的にも相当疲弊していた[5]。
今後は東洋館のような劇場を開設し、漫才協会とはまた違った「漫才師が生きていく場所」を作りたいという[5]。
再浮上~現在
2014年10月2日放送の「アメトーーク!」の企画「俺たちくされ縁芸人」において徳井義実(チュートリアル)が小沢と共演し、小沢の独特な感性を紹介した事から少しずつ小沢のキャラクター性に注目が集まり始めた。これは翌年1月22日放送のフィーチャー企画「小沢という変人」へと発展し、「SEKAI NO OZAWA」やそれを略した「セカオザ」の愛称が定着していった。こうした事で小沢の方も再び露出が増え、コンビとしての活動も再び盛んになった。事務所の先輩であるバナナマンは、このスピードワゴンの再浮上について「小沢のキャラクターが認知されたから、今やりやすいと思う。最初のブレイクの時は本当の小沢が伝わっていなかったと思う」と語っている[5]。
特徴
コンビ名の由来
小沢が荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のファンであり、コンビ名は作中に登場する架空の人物・ロバート・E・O・スピードワゴン及びその人物が設立した財団の名称、スピードワゴン財団に由来する[7]。その縁で、2007年公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド』にゲスト出演するが、構成上の理由から(元ネタの方の)スピードワゴンは登場しておらず、小沢はこの事に少なからずショックを受けたという。なお、コンビ名の候補は他に「ワイルドチョコレート」などがあったらしい[8]。
コンビ仲
2007年8月27日放送の「くりぃむナントカ」などいくつかの番組において2人でキスする所を披露している[1][2][3][4]。
その他
西寺郷太(ノーナ・リーヴス)は「スピードワゴンの事は家族みたいな気持ちで見てしまう。他の芸人さんはネタがつまらなかったら『つまらなかった』で済むけど、スピードワゴンは心配になる」[1]と語った事がある。
コンビ揃って中日ドラゴンズのファン。
芸風
漫才
コント「甘い言葉」がよく知られているが、本分は漫才であり、M-1決勝に2回進出している。M-1覇者であるますだおかだが自身のラジオで「スピワゴはM-1(優勝)十分狙えるコンビ」と評価している[9]。2人のテンションと話術に裏打ちされた正統派のしゃべくり漫才をするが[10]、クールでベタなボケと大声でテンションの高い独特なツッコミによるメリハリの効いた展開から「新感覚のポップ漫才」と称されることがある[11]。
甘い言葉
- 小沢が甘い台詞を放ち、井戸田が「甘~い!」と絶叫するコント漫才。
- 『コブラ』で交わされる洋画のような台詞に憧れていた小沢が飲み会でふとこぼした言葉を、女の子に「甘い」と言われ、同席していた渡部建(アンジャッシュ)が「これで漫才が書けるんじゃないか」と進言したことで完成したネタ。作りとしては謎かけと同じであるという[12]。
- ダイノジの「もてる〜」というネタと似ており、ダイノジが先のため、スピードワゴンが真似をしたと言われているが、両コンビとも別物だと考えているようで、きちんと和解もしている[1]。
賞レース等の戦歴
爆笑オンエアバトル
「爆笑オンエアバトル」には開始当初の1999年度から2003年度まで常連組として長きに渡って出場。同番組の黄金時代を支えた芸人の1組でもある[11][13]。
- 初挑戦は1999年11月20日放送回で、293KBを記録し6位オフエアであった。なお、この回で披露したのはコントであった。因みに2回目の挑戦となった2000年2月5日放送回では漫才を披露したが、自己最低となる129KBを記録し10組中最下位となっている[14]。
- 3回目の挑戦となった2000年5月20日放送回にて念願の初オンエア(365KB・4位)を果たす。披露したネタは「新入社員の研修」というコントであった。なお、小沢はオンエアが決定した瞬間に感極まって号泣しており、番組内でもその模様が取り上げられていた[14]。
- 2002年度の半ばまではオンエアはするもののKB数が伸び悩んでおり、特に漫才を披露した回においては450KB以上を記録した回が1度も無かった(この時期まで、コントを披露した回においては2度450KB以上を記録)[14]。また、出場初期は漫才・コント共に披露していたが、2002年度からは漫才のみを披露するようになる。漫才に徹してからは成績が安定していき、高得点を記録する事が多くなった。2002年8月24日放送回から2004年2月6日放送回まで7戦連続で450KB以上を記録している[14][15]。
- 2002年度は3戦連続で470KB以上を記録するなど躍進し、初のチャンピオン大会(第5回)進出も果たした。セミファイナルでは958KBを記録して1位通過を果たしたが、ファイナルでは一転して470KB(11組中10位)と低調に終わる[14]。
- 2003年度はこの年の挑戦1発目となる回に番組内のオフエア歴代最高KBを記録する(後述)という事態に見舞われるが、その後は史上初のオーバー500を達成[16]するなど、危なげなく年間4勝を記録し、2年連続でチャンピオン大会(第6回)に進出。セミファイナルでは942KBを記録して3位で通過すると、ファイナルでも同じく942KBを記録[14]。しかし、結果はアンタッチャブルにボール3個差で及ばず、チャンピオンを逃してしまった。彼らはこのチャンピオン大会ファイナルをもって番組を卒業する事となった。
オフエア歴代最高KB達成
- 2003年6月13日放送の長崎収録に出場。461KBを記録するものの、この回はパンクブーブーが初挑戦で537KBを記録し、彼らはパンクブーブーに押し出される様な形で6位オフエアとなってしまい[17]、高得点の裏で「オフエア最高記録」という珍記録を打ち立てるはめとなってしまった[18]。因みに彼らは裏でパンクブーブーを「絶対にオンエアしたよ」と励ましていた。
- 上述の通り、本放送でオンエアは逃したが、後に「新・真夜中の王国」(NHK-BS2)のコーナーの1つである「爆笑?オフエアバトル」(2002年4月 - 2004年3月まで毎月第3月曜日に放送されていたコーナー)内でその時のネタがノーカットで放送されている。通常、このコーナーは「オンバト」本編でオフエアとなった芸人のネタをダイジェストで放送するという内容であり、オフエアネタがノーカットで放送される事は極めて異例であった(放送当時のナレーションでは、「オフエアにするにはあまりにもったいない〜」と紹介されていた[14])。
- この「オフエア歴代最高KB」という珍記録はかなりインパクトが強く、2014年3月15日に放送された「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」にスピードワゴンがゲストの1組として出演した際にも「スピードワゴンの持つちょっと笑える番組記録」と題して番組内で触れられていた[19]。
M-1グランプリ
- 2002年度の第2回大会にて初出場。小沢は「M-1の一件のフォローだったのかも」と振り返っている[20]。
- 2003年度の第3回大会では準決勝を勝ち抜き、初のストレートでの決勝進出を果たした。小沢は後に発売された書籍内にて「この年は3回戦の出来が凄く良く、決勝でもその時と同じ童謡ネタを披露したが、決勝ではいいグルーヴ感が出なかった」と語っている[21])。なお、この年に披露した「童謡ネタ」は著作権の関係上、後に発売されたDVDにおいては音声が丸々カットされた形で収録されているか、場合によってはネタ自体が収録されていない[22]。
- 2001年度の第1回大会に出場しなかった理由は、公には「コントしかやっていなかったから」である(実際は結成当初から漫才を本分としている)が、本音は小沢曰く「単純に怖かったから出場しなかった」という[23]。
- M-1の後継大会であったTHE MANZAIには4回目の2014年大会に唯一出場。認定漫才師50組には選出された[24]。
現在の出演
- レギュラー、準レギュラー出演
- さらさらサラダ「もえスピ!」(NHK名古屋、2010年 - )不定期出演
- NHK短歌(NHK Eテレ、第4日曜 2012年4月 - )2020年度までは「短歌de胸キュン」として。2021年度は小沢がMC、井戸田が不定期出演
- ヒルナンデス!(日本テレビ、木曜 2016年3月 - )ロケ企画「激○道場破り」のコーナーレギュラー
- スピードワゴンの月曜The NIGHT(AbemaTV、月曜深夜 2016年4月 - )MC
- THE HOUSE(TOKYO MX、2017年2月21日 - )ダレノガレ明美 と共にMC
- ごごナマ(NHK、2018年2月 - )「おしゃべり日和」内の「勝手におすすめ!便利グッズ」のプレゼンターとして不定期で1人ずつ出演
- SKE48のバズらせます!! (東海テレビ、2019年4月- ) MC
過去の出演
- レギュラー、準レギュラー出演
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績15勝5敗 最高505KB ゴールドバトラー認定
- 1999年度(0勝2敗)
- 2000年度(3勝1敗)
- 2001年度(4勝0敗)
- 2002年度(4勝1敗)
- 第5回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック1位・ファイナル10位
- 2003年度(4勝1敗)
- 第6回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック3位・ファイナル2位
- オンバトヒーローズ(2008年6月13日)
- オンバトPREMIUM(2009年11月27日)
- オンバト+(NHK総合)
- オンバト+PREMIUM(2010年5月28日、2010年10月29日、2011年2月25日)
- オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル(2014年3月15日)
- お元気ですか日本列島〜ハツラツ道場〜(NHK総合)
- BACK-UP!(フジテレビ、2001年4月 - 2002年3月)準レギュラー
- エンタの神様(日本テレビ、2003年)キャッチコピーは「笑いの爆走コンビ」→「勝手に三ツ星 爆走コンビ」→「哀愁の爆走コンビ」
- イエヤス(2004年1月 - 2005年9月)→イエヤスMAX(2005年10月 - 2006年3月)(中部日本放送)キャッチコピーは「ロマンティスト系最強コンビ」
- 大人のコンソメ(テレビ東京、2003年10月 - 2004年3月)
- ウラ関根TV(テレビ東京、2003年10月 - 2004年3月)準レギュラー
- シブスタ S.B.S.T(テレビ東京、2004年11月 - 2005年3月)水曜日出演
- てぃ〜んずワゴン たかぎまぢる(東海テレビ、2003年9月 - 2005年3月)
- スピ丼(東海テレビ、2005年4月 - 2006年3月)
- 平成教育予備校(フジテレビ、2005年1月 - 2006年9月)隔週で1人ずつ出演
- ハゲタカウォーズ(テレビ東京、2006年1月 - 3月)不定期放送
- 激あま〜い(TBSテレビ、2006年4月 - 9月)
- スピードワゴンのトラベルファイト(旅チャンネル、2006年8月 - 2007年1月)
- 笑いの金メダル(朝日放送・テレビ朝日系、2004年4月 - 2006年)準レギュラー
- ギャオーディション(GyaO、2007年・第1回、2回)ナビゲーター
- リンカーン(TBSテレビ、 - 2006年9月頃)準レギュラー
- イケない女〜大逆転ランキング〜(GyaO・2005年12月 - 2007年7月)
- MIDTOWN TV月曜スピードワゴンと土岐田麗子の巻(GyaO、2007年7月23日 - 8月27日)
- 都市伝説なんかぶっ潰せ 悶絶!リサーチワゴン(GyaO、2006年9月8日 - 2007年9月29日)
- スピードワゴンの今夜も美ナイト(サンテレビジョン、2007年4月 - 9月)
- MIDTOWN TV月曜スピードワゴンのナマ出し(GyaO、2007年9月 - 12月)
- ライブミランカ スピードワゴンシリーズ(ミランカ、2007年12月 - 2008年1月)
- でんじろう先生の日曜実験室 ラブラボ!(中京テレビ、2006年4月 - 2008年)
- バスで恋して〜関東版〜(テレビ神奈川・テレビ埼玉、2008年10月 - 2009年3月)
- スピードワゴンと裸の××アイドル(TBS BooBo BOX、2007年11月 - 2009年7月)
- 勝ち抜き!アイドル天国!!ヌキ天(GyaO、2007年11月 - 2009年10月)隔週放送
- 熱血!平成教育学院(フジテレビ系、2006年10月 - 2011年3月)隔週で1人ずつ出演
- 週刊AKB(テレビ東京、2009年 - 2011年)
- にっぽん熱中クラブ(NHK BS2、2008年 - 2012年2月、2010年以降は熱中スタジアム内に移行)不定期出演
- 法円坂ホラー研究会 谷町第二高等学校(BS-TBS、2013年6月 - 2014年3月)
- ふたり道〜ちょっと役立つ不思議な教習所〜(BS日テレ、2013年10月 - 2014年3月)自動車教習所生徒役(井戸田:第4・5・8・9話、小沢:第10・11・13・16・17・41・45・46・48・49・51話)
- 4U(中京テレビ、2014年4月 - 2015年3月)はんにゃと週替わりでMCを担当
- キミスタ(テレビ東京、2018年4月 - 2018年9月)MC
- 単発・特番
- 第54回NHK紅白歌合戦(NHK総合、2003年12月31日)はなわ・テツandトモの応援
- 若手芸人は見た!実録(秘)芸能界(TBSテレビ・スーパーフライデー、2004年10月29日)
- お笑いチャンピオンボウリング(フジテレビ、2005年・2006年)
- レッスルコロシアム ザ芸能界!最強格闘王者グランプリMAX(日本テレビ、2005年)
- FBI・不健康撲滅委員会(日本テレビ・バリューナイトフィーバー、2005年12月17日)
- 運命の言霊〜ことだま〜(日本テレビ・バリューナイトフィーバー、2005年12月24日)
- 科学でお悩み解決! サイエンちゅ♥(日本テレビ・バリューナイトフィーバー、2005年8月5日・8月12日・2007年5月27日)
- お笑い芸人大忘年会(日本テレビ、2004年・2005年)
- 登龍門F 若手芸人ネタ祭り!!〜元旦生ライブSP(フジテレビ、2005年1月1日)キャッチコピーは「“暴走凶”青春コンビ」
- 人気芸人100人大集合お笑い国盗りクイズ!!芸能界誰についてく?仁義なき派閥抗争特大スペシャル!(TBSテレビ、2006年1月3日・4月28日)
- ビジュアル妄想倶楽部(テレビ朝日・ドスペ2、2006年3月11日)
- 説教野郎(フジテレビ・ニューカマーズ、2006年3月20日)
- 緊急結婚特番(フジテレビ・2006年4月3日)
- 芸能界霊能力検定(テレビ朝日・ドスペ2、2006年7月15日)
- アイドルぶっちゃけトークすっぴん!(テレビ朝日・ドスペ2、2006年・2007年)
- こちら芸能特捜刑事!(日本テレビ・サタデーバリューフィーバー、2006年10月7日)
- 卍くりぃむVS芸能人卍卍爆笑どっきり作戦卍(日本テレビ、2006年10月)第3回
- 必殺の法則(フジテレビ・ニューカマーズ、2006年11月6日)
- THE★歌ゲー将軍(日本テレビ・サタデーナイトフィーバー、2006年11月25日)
- 三ッ星!500円食堂(テレビ朝日・月バラ、2006年12月4日)
- 久本雅美の日本全国おいしい回転寿司店No.1決定戦(テレビ朝日・月バラ、2006年12月11日)
- 芸人魂!ガチレース(テレビ朝日、2006年12月15日・2007年7月6日)
- 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ・日本テレビ系、2006年9月21日・2007年3月22日)
- 民放5局史上最大のコラボレーション!地デジ夏祭り2006全部見せます!ナゴヤのテレビ"過去""現在"そして"未来"(中京広域圏の民放5局、2006年8月12日)
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP(TBSテレビ)第2回、第4回出演
- ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(日本テレビ、2007年1月1日)
- MR.レッドゾーン(フジテレビ、2007年1月3日)
- 芸能人ぶっちゃけランキングバトル シスラー(テレビ朝日・ドスペ2、2007年)
- 日本偉人大賞2007 歴史を変えた超エライ人SP(フジテレビ、2007年4月7日)
- 電脳ヒルズ(テレビ朝日・すくいず!、2007年5月16日 - 6月6日)
- 扉の向こう側(フジテレビ・ニューカマーズ、2007年5月27日)
- スーパー先生大賞!(中京テレビ、2007年5月27日)
- お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ・カスペ)第4回、第6回 -
- お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル(フジテレビ・カスペ、2007年)
- 極上グルメ超選択ツアーinドバイ(テレビ朝日、2006年・2007年)
- アッコ親善大使も納得 オーストラリア遊んで食べてマラソン走っちゃうぞ旅(TBSテレビ、2007年7月15日)
- ネタ祭り!2007夏の陣 東西対抗お笑いGP(朝日放送・テレビ朝日系、2007年8月19日)
- 関根・優香の笑う夏休み2007(テレビ朝日、2007年8月26日)
- 熱狂的ファンツアー(テレビ東京、2007年8月27日)
- 関根勤とみんなのゴルフ(フジテレビ、2007年9月1日)
- 輝け芸能人なりきりバンド王座決定戦SP“ザ・タレバンコン”(TBSテレビ、2007年10月2日)
- 伝統刑事カズとジュン(テレビ東京、2007年10月28日)
- 開港100周年 ふしぎ発見!名古屋港(東海テレビ、2007年11月10日)
- SPWコンビ内タイトルマッチ〜35分3本勝負〜(テレビ東京、2007年11月23日)
- 人生最大のサプライズ〜プロポーズ大作戦〜(TBSテレビ、2007年12月1日)
- トーク桃の陣!〜桃鉄誕生20周年突入記念番組〜(毎日放送、2007年12月14日)
- スピードワゴンのクイズ大江戸物語(テレビ東京、2007年12月27日)
- 鍵穴(フジテレビ、2007年12月27日)
- お笑いDynamite!(TBSテレビ、2007年12月29日)キャッチコピーは「「甘〜い!」を封印」→「甘ーい言葉はもういらない」
- 名古屋メシ世界へ行く〜スピードワゴンin韓国(東海テレビ、2007年12月29日)
- 1億分の1の男(フジテレビ、2007年12月31日)
- 笑・神・降・臨3(NHK総合、2010年8月6日)
- 第14回 熱血!オヤジバトル「東日本ブロック予選」(NHK総合、2011年2月11日)司会
- テレビ愛知開局30周年記念8時間30分スペシャル!(テレビ愛知、2013年9月21日)
- スピードワゴンのヒットの裏側言っちゃいな!!(信越放送、2014年9月20日)
- ENGEIグランドスラム(フジテレビ、2015年9月26日・2016年2月13日、9月17日・2017年5月6日、9月23日・2018年4月7日)
- ENGEIトライアウト&ジコタコアナライズ(フジテレビ、2017年5月6日)
- ENGEI鼎談(フジテレビ、2018年4月7日)
- 有吉弘行のドッ喜利王(TBS、2015年10月21日)
- 笑点(日本テレビ、2016年12月11日・2018年4月8日)
- オールスター感謝祭(TBS、2005年10月1日・2006年4月1日・2006年9月30日・2016年4月9日・2018年10月6日)
- 2005年10月1日
- 井戸田潤 200人中113位 28問 2:05.30
- 小沢一敬 200人中98位 29問 1:43.56
- 2006年4月1日
- 井戸田潤 200人中131位 27問
- 小沢一敬 200人中159位 23問
- 2006年9月30日
- 井戸田潤 200人中115位 29問 2:09.55(予選落ち1回あり)
- 小沢一敬 200人中15位 40問 2:34.51
- 2016年4月9日
- 井戸田潤 152人中149位 9P 0:42.91 ※番組開始から11:00まで・途中退場«4時間30分»
- 小沢一敬 152人中14位 33P 2:18.09
- 2018年10月6日
- 井戸田潤 160人中76位 39P 1:19.02 ※2列表示の右
- 小沢一敬 160人中9位 50P 1:10.36 ※上位20名は1列
- THE MANZAI2016 プレミアマスターズ(フジテレビ、2016年12月18日)
- X The NIGHT 2周年記念SP(2018年4月29日、AbemaTV)[25]
- 東京一人暮らし(北陸朝日放送・福島放送・長野朝日放送・新潟テレビ21・静岡朝日テレビ 共同制作)
- 東京一人暮らし2017(2017年2月11日)
- 東京一人暮らし2018 ~これは見逃せない!みんなのお悩み解決します!スペシャル~(2018年2月17日)
- テレビドラマ
- テレビCM
- Uno(資生堂、2005年)
- がぶ飲みミルクコーヒー(サッポロ飲料、2006年)
- NTT DoCoMo東北(福島県限定、2006年)
- チョコビ(バンダイ、2007年)
- 「ウルトラクイズ風インフォマーシャル2007」(日本テレビ、2007年9月11日 - 23日)
- EMI編、BMG編、UIP編に出演。
- 大原学園インフォマーシャル(2008年1月)
- 日本テレビ「ズームイン!!SUPER」内でOA
- ラジオ
- JUNK2水曜「スピードワゴンのキャラメル on the beach」(TBSラジオ、2002年10月 - 2007年3月)
テレビ・ラジオ以外の活動
連載
映画
- 「下妻物語」(東宝、2004年11月)
- 「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」(2007年2月17日)井戸田:ワンチェン役、小沢:ダリオ・ブランドー役
- 「WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦」(2011年10月22日) 井戸田:浅見勘太郎役、小沢:吉村公一郎役
ゲーム
Web番組
- 「合体動物最強バトル つよ~い!いきもの図鑑」(TSUTAYAプレミアム、2019年4月8日 - )井戸田:ジュン役、小沢:オザ役[27]
作品
書籍
- 単独
- 単独以外
CD
- 「夢の途中」(フォーミュラレコーディングス、2008年7月23日[28])
DVD
- 単独
- スピードワゴン LIVE集、スピードワゴン コント集(ポニーキャニオン、2004年10月)
- スピードワゴン DVD-BOXも同時発売。
- 爆笑オンエアバトル スピードワゴン(ポニーキャニオン、2005年3月)
- 超スピードワゴン〜甘い言葉で抱きしめて〜(ポニーキャニオン、2005年10月)
- 弩スピードワゴン(ポニーキャニオン、2007年4月18日)
- 弩スピードワゴンVOL.2(ホリプロ、2007年12月5日)
- ライブミランカ スピードワゴントークライブ「こんな事言うと、野暮かもしれませんが…売れるために二人の弱点克服します!」(ジェネオンエンタテインメント、2008年1月28日)
- 弩スピードワゴンvol.3(2008年12月17日)
- 単独以外
- M-1グランプリ2002完全版“その激闘のすべて・伝説の敗者復活戦完全収録”(R and C、2003年12月)
- M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の熱き魂〜(コロムビアミュージックエンタテインメント、2004年7月)[29]
- 大人のコンソメ〜5倍濃縮パック(業務用)〜(ポニーキャニオン、2004年4月)
- スピードワゴンコントコレクション〜(ポニーキャニオン、2004年10月20日)
- エンタの神様vol.1(バップ、2004年12月)
- エンタの神様vol.2(バップ、2005年1月)
- エンタの神様vol.4(バップ、2005年3月)
- 爆笑オンエアバトルスピードワゴン(2005年3月16日、ポニーキャニオン)
- 「死球〜DEAD BALL〜」vol.4〜あなたにも必ず飛んでくるであろう人生の死球…〜(徳間ジャパンコミュニケーションズ、2005年4月))
- イエヤス爆笑セレクションvol.3(2005年11月)
- ピィース!specoal天下一武笑会最強!お笑い博多決戦其の一(ビクターエンタテインメント、2005年12月)
- 『ホリプロお笑い 紅白ネタ合戦』(2004年8月28日収録 於ABC会館ホール 2006年3月1日発売)ポニーキャニオン
- スチーム係長 お笑い芸人vs係長編(パラマウント・ホーム・エンタテイメント・ジャパン、2006年3月)
- よみきかせ 日本昔ばなしvol.3(コロムビアミュージックエンタテインメント、2006年10月18日)
- ホリプロお笑いライブスペシャル ストロング混合(ポニーキャニオン、2007年4月18日)
- ホリプロお笑い夏祭りスペシャル ストロング混合2(ホリプロ、2007年12月5日)
- 超クソゲー(アース・スター エンターテイメント、2009年1月23日)
開催ライブ
日程 | タイトル | 会場 | |
---|---|---|---|
2004年8月7日、8日(東京) 2004年8月31日(名古屋) |
スピードワゴンライブ 1998-2004 | 恵比寿エコー劇場 東別院ホール | |
2005年7月26日 | 超スピードワゴン | 原宿アストロホール | |
2007年1月22日、23日 | 弩スピードワゴン | 恵比寿エコー劇場 | |
2007年5月26日 | 弩スピードワゴン VOl.2 | 新宿明治安田生命ホール | |
2008年8月23日、24日 | 弩スピードワゴン Vol.3 | 北沢タウンホール | |
2010年11月2日、3日 | 弩スピードワゴン Vol.4 | 恵比寿エコー劇場 | |
トークライブ | |||
2007年6月9日 | 喋スピードワゴン | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:イマニヤスヒサ、岡安章介(ななめ45°)) |
2007年9月24日 | スピードワゴントークライブ[30] | 恵比寿ザ・ガーデンルーム | (ゲスト:なし) |
2007年11月17日 | 喋スピードワゴン2 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:島田秀平(号泣)、イマニヤスヒサ、岡安章介(ななめ45°)) |
2008年4月19日 | 喋スピードワゴン3 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:不明) |
2008年5月29日 | 喋スピードワゴン4 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:西野亮廣(キングコング)) |
2008年6月17日 | 喋スピードワゴン5 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:磁石) |
2008年9月25日 | 喋スピードワゴン6 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:不明) |
2008年11月4日 | 喋スピードワゴン7 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:不明) |
2009年2月5日 | 喋スピードワゴン8 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:小島よしお、ズドン) |
2009年4月2日 | 喋スピードワゴン9 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:庄司智春(品川庄司)) |
2009年6月3日 | 喋スピードワゴン10 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:小原正子(クワバタオハラ)) |
2009年8月4日 | 喋スピードワゴン11 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:島田秀平) |
2009年11月9日 | 喋スピードワゴン12 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:松田大輔(東京ダイナマイト)) |
2010年2月7日 | 喋スピードワゴン13 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:後藤輝基(フットボールアワー)) |
2010年4月13日 | 喋スピードワゴン14 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:ゆってぃ) |
2010年6月3日 | 喋スピードワゴン15 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:堤下敦(インパルス)) |
2011年2月15日 | 喋スピードワゴン16 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:レイザーラモンRG) |
2011年4月11日 | 喋スピードワゴン17 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:井上裕介(NON STYLE)) |
2011年6月6日 | 喋スピードワゴン18 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:X-GUN) |
2011年8月8日 | 喋スピードワゴン19 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:島田秀平、KICK☆、はやぶさゆか(パシンペロン)) |
2011年10月12日 | 喋スピードワゴン20 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:TKO) |
2012年2月1日 | 喋スピードワゴン21 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:東京ダイナマイト) |
2012年5月9日 | 喋スピードワゴン22 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:スギちゃん、松尾陽介(ザブングル)) |
2012年8月22日 | 喋スピードワゴン23 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:島田秀平、池田一真(しずる)) |
2012年10月10日 | 喋スピードワゴン24 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:チキチキジョニー) |
2012年12月10日 | 喋スピードワゴン25 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:不明) |
2013年3月22日 | 喋スピードワゴン26 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:とろサーモン) |
2013年8月12日 | 喋スピードワゴン27 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:ハマカーン) |
2013年10月28日 | 喋スピードワゴン28 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:バイきんぐ) |
2014年1月27日 | 喋スピードワゴン29 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:流れ星) |
2014年3月24日 | 喋スピードワゴン30 | 新宿ロフトプラスワン | (ゲスト:徳井義実(チュートリアル)) |
2014年5月16日 | 話スピードワゴン vol.1 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:日村勇紀(バナナマン)) |
2014年7月31日 | 話スピードワゴン vol.2 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:劇団ひとり) |
2014年9月10日 | 話スピードワゴン vol.3 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:ハライチ) |
2014年11月30日 | 話スピードワゴン vol.4 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:陣内智則) |
2015年1月26日 | 話スピードワゴン vol.5 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:天野ひろゆき(キャイ〜ン)) |
2015年3月30日 | 話スピードワゴン vol.6 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:ケンドーコバヤシ) |
2015年5月25日 | 話スピードワゴン vol.7 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:小杉竜一(ブラックマヨネーズ)) |
2015年7月27日 | 話スピードワゴン vol.8 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:スギちゃん) |
2015年9月28日 | 話スピードワゴン vol.9 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:ココリコ) |
2015年10月25日 | 話スピードワゴン 名古屋編 | JAMMIN' | (ゲスト:なし) |
2015年11月30日 | 話スピードワゴン vol.10 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:小峠英二(バイきんぐ)) |
2016年1月25日 | 話スピードワゴン vol.11 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:児嶋一哉(アンジャッシュ)) |
2016年3月28日 | 話スピードワゴン vol.12 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:飯尾和樹(ずん)) |
2016年5月30日 | 話スピードワゴン vol.13 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:篠原信一) |
2016年7月25日 | 話スピードワゴン vol.14 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:宮川大輔) |
2016年9月26日 | 話スピードワゴン vol.15 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:小藪千豊) |
2016年11月28日 | 話スピードワゴン vol.16 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:ビビる大木) |
2017年1月30日 | 話スピードワゴン vol.17 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:島田秀平) |
2017年3月27日 | 話スピードワゴン vol.18 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:設楽統(バナナマン)) |
2017年5月29日 | 話スピードワゴン vol.19 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:山本圭壱(極楽とんぼ)) |
2017年7月31日 | 話スピードワゴン vol.20 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:いとうあさこ) |
2017年9月25日 | 話スピードワゴン vol.21 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:レイザーラモン) |
2017年11月27日 | 話スピードワゴン vol.22 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:濱口優(よゐこ)) |
2018年1月29日 | 話スピードワゴン vol.23 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:島田秀平) |
2018年3月26日 | 話スピードワゴン vol.24 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:三四郎) |
2018年5月28日 | 話スピードワゴン vol.25 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:大久保佳代子(オアシズ)) |
2018年7月30日 | 話スピードワゴン vol.26 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:名倉潤(ネプチューン)) |
2018年9月24日 | 話スピードワゴン vol.27 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:丸山桂里奈) |
2018年11月26日 | 話スピードワゴン vol.28 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:土田晃之) |
2019年1月28日 | 話スピードワゴン vol.29 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:バカリズム) |
2019年3月25日 | 話スピードワゴン vol.30 | しもきた空間リバティ | (ゲスト:狩野英孝) |
2019年5月3日 | 話スピードワゴン vol.31 | 渋谷ユーロライブ | (ゲスト:武井壮) |
2019年7月5日 | 話スピードワゴン vol.32 | 渋谷ユーロライブ | (ゲスト:次長課長) |
2019年9月6日 | 話スピードワゴン vol.33 | 渋谷ユーロライブ | (ゲスト:徳井義実(チュートリアル)) |
2019年11月1日 | 話スピードワゴン vol.34 | 渋谷ユーロライブ | (ゲスト:川谷絵音(ゲスの極み乙女。)) |
2020年1月9日 | 話スピードワゴン vol.35 | 渋谷ユーロライブ | (ゲスト:ザブングル) |
日程 | タイトル | 会場 | ゲスト |
---|---|---|---|
2013年5月19日 | 東京センターマイク vol.1 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | トータルテンボス、Hi-Hi、磁石→流れ星(病欠による交代)、ウエストランド、三四郎、マンマミーヤ |
2013年7月13日 | 東京センターマイク vol.2 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 東京ダイナマイト、磁石、オキシジェン、U字工事、S×L、タイムボム |
2013年9月2日 | 東京センターマイク vol.3 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | ランチランチ、ドドん、エルシャラカーニ、三拍子、スパローズ、マヂカルラブリー |
2013年12月7日 | 東京センターマイク vol.4 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 東京ダイナマイト、磁石、ガルウィング、風藤松原、なすなかにし、スパナペンチ |
2014年2月16日 | 東京センターマイク vol.5 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | ナイツ、ハマカーン、三日月マンハッタン、オレンジサンセット、流れ星、笑撃戦隊 |
2014年4月13日 | 東京センターマイク vol.6 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | アルコ&ピース、チキチキジョニー、ブルーセレブ、シーランド、エレファントジョン、トレンディエンジェル |
2014年7月6日 | 東京センターマイク vol.7 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 博多華丸・大吉、オジンオズボーン、カントリーズ、カルマライン、ハライチ、しゃもじ |
2014年8月28日 | 東京センターマイク vol.8 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 千鳥、チーモンチョーチュウ、ブルーリバー、浜口浜村、ブランドアップ、マシンガンズ |
2014年10月5日 | 東京センターマイク vol.9 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 2丁拳銃、磁石、モグライダー、湘南デストラーデ、ロシアンモンキー、さらば青春の光 |
2014年12月13日 | 東京センターマイク vol.10 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | パンクブーブー、囲碁将棋、阿佐ヶ谷姉妹、馬鹿よ貴方は、ハマカーン、流れ星 |
2015年2月23日 | 東京センターマイク vol.11 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | トータルテンボス、キャン×キャン、三四郎、キングコング、エル・カブキ、ニレンジャー |
2015年4月27日 | 東京センターマイク vol.12 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 麒麟、ピーマンズスタンダード、ソフトアタッチメント、グリンピース、中川家→ダイノジ(病欠による交代)、ニッチェ |
2015年6月29日 | 東京センターマイク vol.13 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | ブルーリバー、新宿カウボーイ、エレファントジョン、ますだおかだ、流れ星、レイザーラモン |
2015年8月31日 | 東京センターマイク vol.14 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | NON STYLE、タイムマシーン3号、オジンオズボーン、ヴィンテージ、アメリカザリガニ、鬼越トマホーク |
2015年10月26日 | 東京センターマイク vol.15 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | バッドボーイズ、ザ・パーフェクト、Aマッソ、囲碁将棋、エルシャラカーニ、どきどきキャンプ |
2015年12月28日 | 東京センターマイク vol.16 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | POISON GIRL BAND、ハマカーン、磁石、メイプル超合金、ジャルジャル、とろサーモン |
2016年2月29日 | 東京センターマイク vol.17 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 馬鹿よ貴方は、ランジャタイ、U字工事、笑撃戦隊、スパローズ、もんきーちゃんねる |
2016年4月25日 | 東京センターマイク vol.18 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 千鳥、ハライチ、チーモンチョーチュウ、ロングロング、三拍子、ベビーシムズ |
2016年6月27日 | 東京センターマイク vol.19 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | サンドウィッチマン、流れ星、タイムマシーン3号、田畑藤本、オキシジェン、ジャイアントジャイアン |
2016年8月29日 | 東京センターマイク vol.20 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | COWCOW、天竺鼠、X-GUN、三四郎、しゃもじ、ザ・パーフェクト |
2016年10月31日 | 東京センターマイク vol.21 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | ダイノジ、POISON GIRL BAND、マシンガンズ、全力じじぃ、錦鯉、ホタテーズ |
2016年12月26日 | 東京センターマイク vol.22 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | カミナリ、相席スタート、Aマッソ、さらば青春の光、ハマカーン、ジャルジャル |
2017年2月27日 | 東京センターマイク vol.23 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | レイザーラモン、馬鹿よ貴方は、オジンオズボーン、囲碁将棋、きつね、まんじゅう大帝国 |
2017年4月24日 | 東京センターマイク vol.24 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 東京ダイナマイト、とろサーモン、Hi-Hi、ニューヨーク、フール、シャイニングスターズ |
2017年6月26日 | 東京センターマイク vol.25 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | なすなかにし、ペンギンズ、インディアンス、アルゴンキン、U字工事、銀シャリ |
2017年8月28日 | 東京センターマイク vol.26 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | タイムマシーン3号、ダイノジ、カミナリ、錦鯉、ラフレクラン、ホタテーズ |
2017年10月30日 | 東京センターマイク vol.27 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | タカアンドトシ、ハライチ、さらば青春の光、三四郎、TEAM BANANA、東京ホテイソン |
2017年12月25日 | 東京センターマイク vol.28 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | とろサーモン、囲碁将棋、笑撃戦隊、相席スタート、ウエストランド、四千頭身 |
2018年2月26日 | 東京センターマイク vol.29 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | 2丁拳銃、COWCOW、オジンオズボーン、ハマカーン、チーモンチョーチュウ、すっきりソング |
2018年4月30日 | 東京センターマイク vol.30 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | Hi-Hi、ラフ・コントロール、なすなかにし、三拍子、プラス・マイナス、観音日和 |
2018年6月25日 | 東京センターマイク vol.31 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | ダイノジ、エルシャラカーニ、レイザーラモン、マシンガンズ、磁石、マカロン |
2018年8月27日 | 東京センターマイク vol.32 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | アジアン、スリムクラブ、キャン×キャン、ランジャタイ、大自然、虹孔雀 |
2018年10月29日 | 東京センターマイク vol.33 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | かまいたち、流れ星、オジンオズボーン、さらば青春の光、トム・ブラウン、宮下草薙 |
2018年12月24日 | 東京センターマイク vol.34 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | キュウ、コマンダンテ、タイムマシーン3号、東京ホテイソン、プラス・マイナス、ロビンフット |
2019年2月25日 | 東京センターマイク vol.35 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | しもきた空間リバティ | さすらいラビー、パンプキンポテトフライ、ウエストランド、三四郎、三拍子、パンクブーブー |
2019年4月5日 | 東京センターマイク vol.36 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | 渋谷ユーロライブ | ナイチンゲールダンス、ゆにばーす、オキシジェン、マッハスピード豪速球、ダイアン、U字工事 |
2019年6月7日 | 東京センターマイク vol.37 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | 渋谷ユーロライブ | 磁石、錦鯉、マヂカルラブリー、トム・ブラウン、わらふぢなるお、納言 |
2019年8月2日 | 東京センターマイク vol.38 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | 渋谷ユーロライブ | ストレッチーズ、モグライダー、新宿カウボーイ、タイムマシーン3号、なすなかにし、キャン×キャン |
2019年12月6日 | 東京センターマイク vol.39 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | 渋谷ユーロライブ | 3時のヒロイン、パンプキンポテトフライ、真空ジェシカ、笑撃戦隊、オズワルド、囲碁将棋、ミキ |
2020年2月7日 | 東京センターマイク vol.40 〜スピードワゴンと数組の漫才師〜 | 渋谷ユーロライブ | オジンオズボーン、ロケット団、ラランド、ダニエルズ、すゑひろがりず、デニス |
- 2004年に初めて単独ライブを行ったが、その前後にはラジオで小沢が「今まで単独ライブから逃げ回っていた」と発言していた。また、2009年に単独ライブを行わなかったのは小沢が小説「でらつれ」を執筆していたため[31]。
脚注
- ^ a b c 「スピードワゴンのキャラメル on the beach」
- ^ 「ココロの旅」2012年9月11日放送分(webアーカイブ)
- ^ 「楽天市場 有名人のすっぴんショッピング」(Webアーカイブ)のインタビューによると、この給料では帽子一つ買うのがやっとだったため、小沢は周りには「給料のほとんどをファッションにつぎ込んでる」と見栄を張っていたという。
- ^ a b M-1完全読本 2001-2010 2011, p. 43.
- ^ a b c d 「八方・陣内・方正の黄金列伝!」2016年12月11日放送分
- ^ 名古屋観光情報公式サイト 名古屋コンシェルジュ
- ^ 2007年8月2日放送「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」(テレビ朝日)「ジョジョの奇妙な芸人」より。
- ^ 「Biwaコレ!!」内インタビュー(ウェブアーカイブ)
- ^ 「ますだおかだのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)
- ^ 「爆笑オンエアバトル」の本では「笑いの領土を広げたパイオニアの名に値する独創性」「設定や2人の関係性や言葉のチョイス、その全てが微妙なツボを突いてくる」と称されている。
- ^ a b 「テレビお笑いふ!vol.1」(学研)
- ^ 【ゲスト:スピードワゴン小沢一敬】ニューヨークのニューラジオ特別編#18 2020年3月19日(木)
- ^ なお出始めの頃は「M2カンパニーの秘密兵器」と称されていた。
- ^ a b c d e f g オンバトサポーター - スピードワゴン
- ^ ただし、下記の通り、この期間に1度オフエア歴代最高KB(461KB)を記録しているため敗戦も1度経験している。
- ^ 2003年11月28日放送回より。なお、オーバー500を達成したのはこの時のみであり、また初挑戦からおよそ4年かけての達成となった。このように出場数の多さの割にはオーバー500に関しては中々獲得する事が出来なかったコンビでもある。
- ^ パンクブーブーが537KBを記録したほか、2位の陣内智則とダイノジが497KB、4位のいつもここからが477KB、5位のはなわが465KBと高得点が続き、スピードワゴンははなわとはボール1個差であった。
- ^ これまでのオフエア最高記録は2001年6月23日放送回で江戸むらさきが記録した449KBだった。また、2006年1月7日放送回でもパッション屋良が461KBでオフエア最高タイ記録で敗退している。
- ^ オンバトサポーター - オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル
- ^ M-1完全読本 2001-2010 2011, pp. 43–44.
- ^ M-1完全読本 2001-2010 2011, p. 44.
- ^ 2004年7月14日に発売された「M-1グランプリ2003完全版」には「サッちゃん」を歌っている音声部分は完全にカット(ただし、ネタの意味が全く分からなくなるため、一部字幕テロップがつけられた)され、「グリーングリーン」のくだりに関しては収録すらされなかった。また、2007年12月10日に発売された「M-1グランプリ the BEST 2001〜2003」にはネタそのものが収録されず全カットとなった。
- ^ 2007年12月20日放送「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」(テレビ朝日)「M-1グランプリ芸人」より。
- ^ “「THE MANZAI 2014」認定漫才師50組発表”. お笑いナタリー. (2014年9月7日) 2019年11月2日閲覧。
- ^ 「X The NIGHT 2周年記念SP | メディアミックス・ジャパン | MMJ」『MMJ メディアミックス・ジャパン』、2018年4月27日。2018年4月28日閲覧。
- ^ “Wii アッコでポン!~イカサマ放浪記~|キャラクター”. www.success-corp.co.jp. 2018年7月26日閲覧。
- ^ “イジリー&スピワが子供向けアニメで声優、井戸田は別キャラの声に引っ張られる”. https://natalie.mu. 2019年4月4日閲覧。
- ^ 山本昌(中日ドラゴンズ)200勝応援ソング。山本昌本人はこの曲を打席に立つ時の登場曲にしている。
- ^ スピードワゴンのネタは童謡を扱ったネタのため音声を一部カットされている。
- ^ ライブミランカのトークライブ
- ^ バナナマンのバナナムーン2010年3月22日放送より。
参考文献
- 『M-1完全読本 2001-2010』ワニブックス、2011年。
外部リンク
- スピードワゴン - ホリプロコム オフィシャルウェブサイト (日本語)
- スピードワゴン 公式 (@spw_talklive) - X(旧Twitter) (日本語)
- スピードワゴン井戸田 (@junjunitojun) - X(旧Twitter) (日本語)
- 小沢一敬 (@ozwspw) - X(旧Twitter) (日本語)
- M2カンパニー時代の公式プロフィール(Webアーカイブ) (日本語)