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* 初打点:同上、6回表に有原航平から中犠飛 |
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* 初安打:2017年4月1日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、6回表に[[谷元圭介]]から左前安打 |
* 初安打:2017年4月1日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、6回表に[[谷元圭介]]から左前安打 |
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* 初盗塁:2017年4月7日、対[[福岡ソフトバンクホークス]]1回戦([[西武ドーム|メットライフドーム]])、4回裏に二盗(投手:[[和田毅]]、捕手:[[ |
* 初盗塁:2017年4月7日、対[[福岡ソフトバンクホークス]]1回戦([[西武ドーム|メットライフドーム]])、4回裏に二盗(投手:[[和田毅]]、捕手:[[髙谷裕亮]]) |
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* 初本塁打:2017年6月8日、対[[読売ジャイアンツ]]3回戦(メットライフドーム)、4回裏に[[江柄子裕樹]]から右越2ラン |
* 初本塁打:2017年6月8日、対[[読売ジャイアンツ]]3回戦(メットライフドーム)、4回裏に[[江柄子裕樹]]から右越2ラン |
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; その他の記録 |
; その他の記録 |
2021年5月29日 (土) 11:51時点における版
埼玉西武ライオンズ #6 | |
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2018年2月9日 春季キャンプ | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大分県大分市[1] |
生年月日 | 1993年2月16日(31歳) |
身長 体重 |
179 cm 75 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 遊撃手 |
プロ入り | 2016年 ドラフト3位 |
初出場 | 2017年3月31日 |
年俸 | 1億5,000万円(2021年)[2] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本代表 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
男子 野球 | ||
日本 | ||
WBSCプレミア12 | ||
金 | 2019 | |
アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
金 | 2017 |
源田 壮亮(げんだ そうすけ、1993年2月16日 - )は、大分県大分市出身[1] のプロ野球選手(内野手)。右投左打。埼玉西武ライオンズ所属。2020年からは、同チームのキャプテンを務める。妻は元乃木坂46のメンバーでタレント、女優の衛藤美彩。
経歴
プロ入り前
明野西小学校3年生からソフトボールを始める[1]。明野中学校時代に「明野ビッグボーイズ(現:明野ボーイズ)」に入団し、野球を始める[1]。
大分商業高等学校では3年生春の春季大分大会決勝進出が最高で[3]、甲子園出場はなかった。3年生夏の第92回全国高等学校野球選手権大分大会準々決勝では3番・遊撃手で出場し1安打を放ったが、2対0で日田林工に敗れた[4]。コーチから「強い大学リーグで戦った方がいい」とアドバイスを受け、愛知学院大学に進学する[5]。
愛知学院大学では1年秋から遊撃手のレギュラーに定着し、32打数10安打、打率.313の結果を残し、愛知大学1部リーグ優勝と明治神宮野球大会の準優勝を経験した。4年時には主将になりリーグ優勝に貢献した。秋はベスト4に終わったが、敢闘賞とベストナインを受賞した[6]。リーグ戦通算76試合出場、256打数73安打、打率.285、0本塁打、20打点だった。
トヨタ自動車では1年目から公式戦に出場、第87回都市対抗野球で初優勝に貢献し優秀選手賞を受賞した。日本選手権では準々決勝の日本通運戦で同点に追いつく犠牲フライを挙げたが、3-2で敗戦した[7]。
2016年のNPBドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3巡目で指名され、契約金6,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)という条件で入団した[8]。背番号は6 に決まった。
西武時代
2017年3月31日の北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム、開幕戦)に、「9番・遊撃手」でスタメンに起用された。西武の新人選手が開幕戦に遊撃手としてスタメンで出場したのは1981年の石毛宏典以来36年ぶりだった[9]。セ・パ交流戦では6月8日の対読売ジャイアンツ戦で公式戦初本塁打を放った[10]。オールスターゲームでは、茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス)が故障で出場を辞退したため、茂木の補充選手として源田が初出場した[11][12]。7月26日、対オリックス・バファローズ戦(メットライフドーム)の1回裏にシーズン通算26個目の盗塁を記録。前身球団を含めた西武の新人選手による公式戦でのシーズン最多盗塁記録を更新した[13]。8月11日、対千葉ロッテマリーンズ戦(メットライフドーム)では球団新人最多三塁打記録(7本)を[14]、9月6日には最多安打記録(127本)を更新した[15]。9月30日の対日本ハム戦(札幌ドーム)3回表の第2打席で有原航平から放った適時打で、レギュラーシーズンの通算安打数が150本に到達した[16]。源田は遊撃手として、公式戦全143試合へのフルイニング出場を果たした。NPBにおける新人野手の公式戦全試合出場は、1961年の徳武定之以来史上4人目で、遊撃手としては史上初である[17]。通算安打数は155安打を記録。レギュラーシーズンの公式戦通算155安打は、2リーグ分立後の1950年以降に新人扱いでNPBの球団と契約した日本人選手としては、1956年の佐々木信也(180安打)、2019年の近本光司(159安打)に次ぐ歴代3位[18]。また盗塁数はリーグ2位の37個であった。ポストシーズンには、チームのレギュラーシーズン2位で迎えたクライマックスシリーズファーストステージへの出場も経験した。オフの11月に東京ドームで開催された第1回アジア プロ野球チャンピオンシップ(APBC)の日本代表に選出された[19]。同大会では日本代表の正遊撃手として、代表チームの優勝に貢献した。さらに、APBCの終了後にはパ・リーグの新人王に選ばれた。野手からの選出は1998年にプロ4年目で受賞した小関竜也(西武)以来19年振りで、1年目の野手に限れば1997年の小坂誠(ロッテ)以来20年ぶりだった。
2018年は2年連続でオールスターゲームに選出され、第2戦では先制タイムリー二塁打を記録し、MVPを受賞した[20]。9月29日の福岡ソフトバンクホークス戦で遊撃手のシーズン補殺記録を510に更新し[21]、閉幕時に526に延ばした。全143試合に出場し、打率.278、4本塁打、57打点、34盗塁を記録。新人から2年連続でフルイニング出場したのは史上初だった[22]。オフにゴールデングラブ賞を受賞した。
2019年も開幕から遊撃手として出場していたが、4月13日のオリックス・バファローズ戦で山崎福也から右手首に死球を受け負傷。右手関節挫傷と診断され、4月14日のオリックス戦ではスタメンから外れ、プロ1年目の開幕戦から続いていた連続フルイニング出場が299試合で止まった。7回に指名打者・栗山巧の代走で出場したが、8回の攻撃でエルネスト・メヒアを代打に送られたことで「プレイヤーが連続試合出場を記録するためには、少なくとも自チームのあるイニングの守備(回の初めから終わりまで)に出場するか、あるいは塁に出るかアウトになって打撃を完了しなければならない」という公認野球規則(第9条23項c)の条件を満たさなかったため、同じくプロ1年目の開幕戦から続けてきた連続試合出場も同様に299試合で止まった[23]。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。
2020年から主将を務める。全120試合に出場し、打率.270、1本塁打、21打点、18盗塁を記録した。契約更改では「主将になった年に優勝を逃したのは悔しい」と振り返った[24]。
選手としての特徴
守備では範囲の広い上に捕球から投げるまでの早さが圧倒的で、好守備を見せた時には「源田たまらん」と称される[25]。2017年から2020年にかけて、規定の守備イニングに到達した遊撃手の中で、両リーグ最高のUZR(2017年:21.5[26]、2018年:30.9[27]、2019年:23.2[28]、2020年:18.0[29])を4年連続で記録した。50メートル5秒8、遠投100メートル[30]。
人物
- 2019年4月12日、2018年のプロ野球ニュースでの初対面をきっかけに、自身と同じ大分県大分市出身で同い年でもある、元乃木坂46の衛藤美彩と同月から交際を始めたことを球団を通じて発表[31]、同年10月に婚姻届を提出したことを明らかにした[32]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 西武 | 143 | 647 | 575 | 85 | 155 | 18 | 10 | 3 | 202 | 57 | 37 | 10 | 26 | 4 | 36 | 0 | 6 | 100 | 5 | .270 | .317 | .351 | .669 |
2018 | 143 | 666 | 594 | 92 | 165 | 27 | 9 | 4 | 222 | 57 | 34 | 8 | 14 | 6 | 48 | 0 | 4 | 101 | 7 | .278 | .333 | .374 | .707 | |
2019 | 135 | 609 | 540 | 90 | 148 | 23 | 6 | 2 | 189 | 41 | 30 | 9 | 25 | 3 | 40 | 0 | 1 | 67 | 9 | .274 | .324 | .350 | .674 | |
2020 | 120 | 518 | 455 | 67 | 123 | 14 | 5 | 1 | 150 | 21 | 18 | 8 | 22 | 2 | 38 | 0 | 1 | 80 | 6 | .270 | .327 | .330 | .656 | |
通算:4年 | 541 | 2440 | 2164 | 334 | 591 | 82 | 30 | 10 | 763 | 176 | 119 | 35 | 87 | 15 | 162 | 0 | 12 | 348 | 27 | .273 | .325 | .353 | .678 |
- 2020年度シーズン終了時
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
- 各年度の太字はリーグ最高
WBSCプレミア12での打撃成績
年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 日本 | 4 | 7 | 6 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .333 | .286 | .667 |
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
遊撃 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | 西武 | 143 | 228 | 481 | 21 | 89 | .971 |
2018 | 143 | 271 | 526 | 11 | 112 | .986 | |
2019 | 133 | 212 | 435 | 9 | 90 | .986 | |
2020 | 120 | 189 | 336 | 9 | 85 | .983 | |
通算 | 539 | 900 | 1778 | 50 | 376 | .982 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBの遊撃手における歴代最高
- 太字年はゴールデングラブ賞受賞
表彰
- 新人王 (2017年)
- ベストナイン:3回 (遊撃手部門:2018年 - 2020年)
- ゴールデングラブ賞:3回 (遊撃手部門:2018年 - 2020年)
- スピードアップ賞:1回 (2017年)
- オールスターゲームMVP:1回 (2018年第2戦)
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2017年3月31日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)、9番・遊撃手で先発出場
- 初打席:同上、2回表に有原航平から三邪飛
- 初打点:同上、6回表に有原航平から中犠飛
- 初安打:2017年4月1日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、6回表に谷元圭介から左前安打
- 初盗塁:2017年4月7日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(メットライフドーム)、4回裏に二盗(投手:和田毅、捕手:髙谷裕亮)
- 初本塁打:2017年6月8日、対読売ジャイアンツ3回戦(メットライフドーム)、4回裏に江柄子裕樹から右越2ラン
- その他の記録
- 新人でシーズン150安打以上 (2017年)※1956年の佐々木信也(180安打)、1958年の長嶋茂雄(153安打)に次いで史上3人目。
- 新人でフルイニング出場 (2017年)※1956年の佐々木信也、1958年の長嶋茂雄、1961年の徳武定之に次いで史上4人目。
- 299試合連続フルイニング出場(2017年3月31日 - 2019年4月13日) ※新人の開幕からの連続フルイニング出場はプロ野球記録
- 遊撃手シーズン補殺:526(2018年)※プロ野球記録
- オールスターゲーム出場:2回 (2017年、2018年)
背番号
- 6 (2017年 - )
登場曲
- 「もっと遠くへ」レミオロメン (2017年 - )
- 「リンダリンダ」 THE BLUE HEARTS (2017年、第1打席限定)
- 「大丈夫」wacci(2018年、偶数打席)
代表歴
著書
- 『源田壮亮メッセージBOOK 出会い力』廣済堂出版、2019年7月。ISBN 978-4331522394 。
脚注
- ^ a b c d “西武3位、源田 守備と俊足が武器 ドラフト”. 大分合同新聞 (2016年10月21日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ “西武 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2021年4月21日閲覧。
- ^ “春季大分大会(2010年) 明豊―大分商(決勝)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 2017年4月9日閲覧。
- ^ “第92回全国高校野球選手権大分大会 日田林工―大分商(準々決勝)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 2017年4月9日閲覧。
- ^ 東海アスリート群像:源田壮亮内野手=トヨタ自動車愛知 毎日新聞2016年7月28日掲載
- ^ 平成26年度秋季リーグ戦:表彰選手愛知大学野球連盟 公式ウェブサイト
- ^ 【日本選手権】夏の王者・トヨタ自動車、史上4チーム目の夏秋連覇逃すスポーツ報知 2016年11月6日掲載
- ^ 西武ドラ3源田と合意スポニチアネックス 2016年11月14日掲載 2017年5月17日閲覧
- ^ 【西武】ドラフト3位源田、81年石毛以来新人遊撃で先発…好守見せたスポーツ報知 2017年4月1日掲載
- ^ “【西武】ドラ3源田がプロ初本塁打「うれしくてニヤニヤしちゃいました」”. スポーツ報知 (2017年6月8日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ マイナビオールスターゲーム2017 出場選手変更のお知らせ日本野球機構 2017年7月11日閲覧
- ^ 2017年度マイナビオールスターゲーム 試合結果(第2戦)日本野球機構 2017年7月26日閲覧
- ^ 西武源田が26個目の盗塁成功、球団の新人記録更新日刊スポーツ 2017年7月26日閲覧
- ^ 西武・源田が今季8本目の三塁打!球団新人記録を更新サンケイスポーツ 2017年9月7日閲覧
- ^ 球団最多安打、西武の源田が「本当に光栄」=プロ野球時事通信 2017年9月7日閲覧
- ^ 西武のルーキー源田 150安打に到達も…失策で同点にされるスポーツニッポン 2017年10月16日閲覧
- ^ 【西武】源田、56年ぶり新人フルイニング出場“新人王当確”遊撃では初快挙スポーツ報知 2017年10月6日閲覧
- ^ 西武・源田が150安打到達 ミスターまであと3本東スポWeb 2017年10月1日閲覧
- ^ 大会出場メンバー25名を発表 3監督が記者会見で意気込みを語る 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト (2017年10月12日) 2017年10月22日閲覧
- ^ “西武源田MVP「思い出に残る」家族の前で恩返し打”. 日刊スポーツ. (2018年7月14日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “西武・源田が補殺でプロ野球新 遊撃手記録を70年ぶり更新”. SANSPO.COM. (2018年9月29日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “西武・源田、史上初の新人から2年連続フルイニング出場!若獅子が大偉業達成”. SANSPO.COM. (2018年10月7日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “西武 源田の連続フルイニング、連続試合出場ストップ”. スポニチアネックス (2019年4月14日). 2019年4月15日閲覧。
- ^ “西武・源田は1億5000万円「優勝途切れ悔しい」”. 日刊スポーツ (2020年12月13日). 2021年4月28日閲覧。
- ^ “西武源田 華麗守備の原点ソフトボール/プロに聞く”. 日刊スポーツ. 2020年12月15日閲覧。
- ^ 1.02 - Essence of Baseball
- ^ 1.02 - Essence of Baseball
- ^ 1.02 - Essence of Baseball
- ^ “1.02 Essence of Baseball”. 1.02 Essence of Baseball. 2020年11月12日閲覧。
- ^ 西武・源田壮亮インタビュー 新風、颯爽と。「難しい打球も簡単にさばけるようになりたい」週刊ベースボールONLINE 2017年5月17日掲載
- ^ “西武源田と元乃木坂の衛藤美彩が真剣交際 同郷同年”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年4月10日) 2019年4月10日閲覧。
- ^ “衛藤美彩「彼の活躍が私の幸せ」西武源田と結婚”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年10月24日) 2019年10月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 源田壮亮 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 源田壮亮 (@gendagenda6) - Instagram