コンテンツにスキップ

「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
57行目: 57行目:
== カバー ==
== カバー ==
;LOVE LOVE LOVE
;LOVE LOVE LOVE
*[[サーカス_(歌手)|サーカス]](1997年発売のアルバム『[[HEART]]』)
*[[サーカス (コーラスグループ)|サーカス]](1997年発売のアルバム『[[HEART]]』)
*[[徳永英明]](2005年発売のアルバム『[[VOCALIST]]』)
*[[徳永英明]](2005年発売のアルバム『[[VOCALIST]]』)
*[[中西保志]](2007年発売のアルバム『Standards』)
*[[中西保志]](2007年発売のアルバム『Standards』)

2021年7月6日 (火) 11:20時点における版

LOVE LOVE LOVE/嵐が来る
DREAMS COME TRUEシングル
初出アルバム『LOVE UNLIMITED∞
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル Epic/Sony Records
作詞・作曲 吉田美和中村正人(#1, #2)
プロデュース MIKE PELA
DREAMS COME TRUE
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1995年8月度月間1位(オリコン)
  • 1995年度年間1位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング10位
  • DREAMS COME TRUE シングル 年表
    サンキュ.
    1995年
    LOVE LOVE LOVE/嵐が来る
    (1995年)
    ROMANCE/家へ帰ろ
    (1995年)
    テンプレートを表示

    LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」(ラヴ・ラヴ・ラヴ/あらしがくる)は、DREAMS COME TRUEの18枚目のシングル(両A面シングル)。1995年7月24日発売。発売元はEpic/Sony Records(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)(8cmCD: ESDB-3590)。

    概要

    • 累計248.9万枚を売り上げ(オリコン調べ)、DREAMS COME TRUEのシングル作品では最大のセールスを記録している。またアルバム『DELICIOUS』と共に同年のオリコン年間チャート第1位を獲得した。
    • 2曲とも後に8枚目のアルバム『LOVE UNLIMITED∞』に収録され、「嵐が来る」は「嵐が来る 〜ALBUM VERSION〜」として、「LOVE LOVE LOVE」は表示はないもののシングルとは別バージョンで収録されている。
    • ジャケット写真は篠山紀信が担当[1]
    • 曲のラスト部分のコーラスはコンサートでは観客の大合唱が恒例となっている。

    収録曲

    全曲 作詞:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人

    1. LOVE LOVE LOVE
    2. 嵐が来る
      • TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』挿入歌。

    収録アルバム

    カバー

    LOVE LOVE LOVE

    脚注

    1. ^ クレジットに表記されている。
    2. ^ 「1番ソングSHOW」2014年7月2日(水)放送内容”. 価格.com (2014年7月2日). 2014年7月3日閲覧。
    3. ^ 『歌い継がれる名曲案内 音楽教科書掲載作品10000』日本アソシエイツ、2011年、490頁、817頁。ISBN 978-4816922916
    4. ^ DREAMS COME TRUEあの名曲が新型「インプレッサ」CM彩る”. 音楽ナタリー (2016年9月21日). 2016年9月21日閲覧。
    5. ^ スバル 新型「インプレッサ」 TVCM放送開始 ~TVCM楽曲にDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」を採用~”. 株式会社SUBARU(旧名称:富士重工業) (2016年9月21日). 2016年9月30日閲覧。
    6. ^ 2018年 国内作品分配額ベスト10(金・銀・銅賞関連)、日本音楽著作権協会、2018年。
    7. ^ 華原朋美、新作は95年J-POPカバー “本家”シャ乱Qはたけ・大黒摩季と共演”. ORICON STYLE (2015年10月9日). 2015年10月9日閲覧。