「1996年の千葉ロッテマリーンズ」の版間の差分
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*83 [[江藤省三]](ヘッド兼守備) |
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*84 [[尾花高夫]](投手) |
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*82 [[荘勝雄]](投手→二軍) |
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*86 [[山本功児]](打撃) |
*86 [[山本功児]](打撃) |
2021年8月23日 (月) 06:00時点における版
1996年の千葉ロッテマリーンズ | |
---|---|
成績 | |
パシフィック・リーグ5位 60勝67敗3分 勝率.472[1] | |
本拠地 | |
都市 | 千葉県千葉市美浜区 |
千葉マリンスタジアム | |
球団組織 | |
オーナー | 重光武雄 |
経営母体 | ロッテ |
監督 | 江尻亮 |
« 1995 1997 » |
1996年の千葉ロッテマリーンズ(1996ねんのちばロッテマリーンズ)では、1996年の千葉ロッテマリーンズにおける動向をまとめる。
この年の千葉ロッテマリーンズは、江尻亮が1年だけ監督を務めたシーズンである。
チーム成績
レギュラーシーズン
1 | 遊 | 堀幸一 |
---|---|---|
2 | 中 | 諸積兼司 |
3 | 左 | スパイク |
4 | 三 | 初芝清 |
5 | 一 | 仁村徹 |
6 | 指 | ジャック |
7 | 右 | 平井光親 |
8 | 二 | 南渕時高 |
9 | 捕 | 定詰雅彦 |
投手 | 園川一美 |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 最終成績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | オリックス | -- | 日本ハム | -- | 日本ハム | -- | 日本ハム | -- | オリックス | -- | オリックス | -- |
2位 | 日本ハム | 0.5 | オリックス | 0.5 | オリックス | 2.5 | オリックス | 4.0 | 日本ハム | 0.5 | 日本ハム | 7.0 |
3位 | 近鉄 | 1.0 | 近鉄 | 2.0 | 近鉄 | 7.0 | ロッテ | 7.5 | 近鉄 | 8.5 | 西武 | 13.0 |
4位 | ロッテ | 1.5 | ロッテ | 5.0 | ロッテ | 7.5 | 近鉄 | 9.0 | ロッテ | 10.0 | 近鉄 | 14.5 |
5位 | 西武 | 5.0 | 西武 | 5.5 | 西武 | 9.5 | ダイエー | 11.5 | ダイエー | 12.5 | ロッテ | 15.5 |
6位 | ダイエー | 7.0 | ダイエー | 11.0 | ダイエー | 12.5 | 西武 | 13.0 | 西武 | 13.5 | ダイエー | 22.0 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | オリックス・ブルーウェーブ | 74 | 50 | 6 | .597 | 優勝 |
2位 | 日本ハムファイターズ | 68 | 58 | 4 | .540 | 7.0 |
3位 | 西武ライオンズ | 62 | 64 | 4 | .492 | 13.0 |
4位 | 近鉄バファローズ | 62 | 67 | 1 | .481 | 14.5 |
5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 60 | 67 | 3 | .472 | 15.5 |
6位 | 福岡ダイエーホークス | 54 | 74 | 2 | .422 | 22.0 |
オールスターゲーム1996
→詳細は「1996年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
ポジション | 名前 | 選出 回数 |
---|---|---|
投手 | 伊良部秀輝 | 3 |
ヒルマン | 初 | |
成本年秀 | 2 | |
内野手 | 堀幸一 | 2 |
初芝清 | 3 |
この年のロッテは、監督推薦による選出のみであった。
できごと
この節の加筆が望まれています。 |
選手・スタッフ
表彰選手
リーグ・リーダー | |||
---|---|---|---|
選手名 | タイトル | 成績 | 回数 |
伊良部秀輝 | 最優秀防御率 | 2.40 | 2年連続2度目 |
成本年秀 | 最優秀救援投手 | 30SP | 初受賞 |
ベストナイン | ||
---|---|---|
選手名 | ポジション | 回数 |
ヒルマン | 投手 | 初受賞 |
ゴールデングラブ賞 | ||
選出なし |
ドラフト
→詳細は「1996年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
網掛けの選手は逆指名による入団
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
---|---|---|---|---|
1位 | 清水将海 | 捕手 | 青山学院大学 | 入団 |
2位 | 竹清剛治 | 投手 | 三菱自動車京都 | 入団 |
3位 | 川俣浩明 | 投手 | 大阪ガス | 入団 |
4位 | 小林宏之 | 投手 | 春日部共栄高 | 入団 |
5位 | 小坂誠 | 内野手 | JR東日本東北 | 入団 |
6位 | 柳沼強 | 捕手 | 神奈川大学 | 入団 |
出典
- ^ “年度別成績 1996年 パシフィック・リーグ”. 日本野球機構. 2016年8月24日閲覧。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 読売ジャイアンツ | 2位 | 中日ドラゴンズ | 優勝 | オリックス・ブルーウェーブ | 2位 | 日本ハムファイターズ |
3位 | 広島東洋カープ | 4位 | ヤクルトスワローズ | 3位 | 西武ライオンズ | 4位 | 近鉄バファローズ |
5位 | 横浜ベイスターズ | 6位 | 阪神タイガース | 5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 6位 | 福岡ダイエーホークス |
:日本一 :日本シリーズ出場 | |||||||