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「第26回参議院議員通常選挙」の版間の差分

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2021年8月26日 (木) 02:04時点における版

第26回参議院議員通常選挙
日本
2019年 ←
→ 2025年

任期満了日 2022年(令和4年)7月25日
改選数 124(+1:合併選挙による補充分(任期3年))
選挙制度 選挙区制 74(+1:合併選挙による補充分(任期3年))
比例区制 50
有権者 満18歳以上の日本国民
参議院 改選124議席/全248議席

第26回参議院議員通常選挙(だい26かいさんぎいんぎいんつうじょうせんきょ)は、2022年令和4年)7月25日までに日本で行われる予定の国会参議院議員選挙である。

概要

2021年6月に「特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律」による「特例郵便等投票」の制度が施行され[1]、参議院議員通常選挙としては本選挙で初めて導入される。

選挙データ

内閣

公示日

投開票日

改選数

各選挙区の改選数

選挙制度

投票方法
秘密投票、単記投票、2票制(選挙区・比例区)
選挙権
満18歳以上の日本国民
被選挙権
満30歳以上の日本国民有権者

議員

この選挙で引退・不出馬

自由民主党

立憲民主党

国民民主党

脚注

注釈

  1. ^ 2021年8月に松沢成文が失職。公選法の規定により、失職後、本選挙までの間に2回ある統一補欠選挙(2021年10月と2022年4月)の対象とならない。
  2. ^ 合併選挙は1992年の第16回参議院議員通常選挙以来で30年ぶり。
  3. ^ 合併選挙による補充分(任期3年)。
  4. ^ 今回に限り、合併選挙による補充分(任期3年)を加え、改選数は5となる。

出典

外部リンク