「北国分寺台」の版間の差分

北国分寺台
北国分寺台
	町丁
	北国分寺台北国分寺台の位置
	北緯35度30分31.89秒東経140度6分59.69秒 / 北緯35.5088583度東経140.1165806度
国	日本
都道府県	千葉県
市町村	市原市
地区	五井地区
人口（2017年（平成29年）11月1日現在）
• 合計	3,471人
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	290-0071
市外局番	0436
ナンバープレート	市原

履歴の双方向閲覧

← 古い編集新しい編集 →

削除された内容追加された内容

ビジュアルウィキテキスト

インライン

2023年1月7日 (土) 10:16時点における版

日本 > 千葉県 > 市原市 > 五井地区 > 国分寺台 (市原市) > 北国分寺台

北国分寺台（きたこくぶんじだい^[4]）は、千葉県市原市の五井地区にある町丁。現行行政地名は北国分寺台一丁目から北国分寺台五丁目。郵便番号は290-0071^[2]。

地理

国分寺台の北部に位置する。北は郡本、東は山田橋、西は加茂、南は国分寺台中央と接している^[5]。

歴史

1889年（明治22年）4月1日 - 五井村の一部だった。
1891年（明治24年）5月20日 -町制施行し五井町となる。
1963年（昭和38年）5月1日 - 4町と合併し市原市の一部となった。
1971年 - 区画整理事業が開始
2001年 - 区画整理事業が終了

世帯数と人口

2017年（平成29年）11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである^[1]。

丁目	世帯数	人口
北国分寺台一丁目	276世帯	641人
北国分寺台二丁目	276世帯	625人
北国分寺台三丁目	217世帯	494人
北国分寺台四丁目	491世帯	1,112人
北国分寺台五丁目	258世帯	599人
計	1,518世帯	3,471人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる^[6]。

丁目	番地	小学校	中学校
北国分寺台一丁目	全域	市原市立国分寺台西小学校	市原市立国分寺台西中学校
北国分寺台二丁目	全域
北国分寺台三丁目	全域
北国分寺台四丁目	全域
北国分寺台五丁目	全域

交通

鉄道

最寄り駅は、JR東日本内房線小湊鉄道小湊鉄道線の五井駅である。

道路

市道25号線（北国分寺台村上線）の一部通称、国分寺中通り^[7]

施設

北五井緑道

出典

[脚注の使い方]

^ ^a ^b “世帯数・人口（町丁字別）”. 市原市 (2017年11月7日). 2017年11月8日閲覧。
^ ^a ^b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月7日閲覧。
^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
^ “地名・郵便番号案内 | 市原市ホームページ”. 2022年12月8日閲覧。
^ Googleマップ
^ “小学校・中学校の所在地及び通学区域一覧”. 市原市 (2017年6月2日). 2017年11月8日閲覧。
^ 道路愛称、モニュメントの紹介 - 市原市

参考文献

市原市 (2008), 市原市の区画整理事業

@@ 103行目: / 103行目: @@
 == 交通 ==
 === 鉄道 ===
-最寄り駅は、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]][[内房線]][[小湊鐵道]][[小湊鉄道線]]の[[五井駅]]である。
+最寄り駅は、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]][[内房線]][[小湊鉄道]][[小湊鉄道線]]の[[五井駅]]である。
 === 道路 ===

表話編歴市原市の地区・町丁字
姉崎地区	姉崎 \| 姉崎東 \| 姉崎西 \| 青葉台 \| 畑木 \| 椎津 \| 白塚 \| 柏原 \| 姉崎海岸 \| 今津朝山 \| 千種
市原地区	八幡 \| 八幡浦 \| 八幡北町 \| 八幡石塚 \| 八幡海岸通 \| 五所 \| 東五所 \| 西五所 \| 旭五所 \| 西野谷 \| 山木 \| 菊間 \| 大厩 \| 古市場 \| 草刈 \| 市原 \| 門前 \| 郡本 \| 山田橋 \| 藤井 \| 能満 \| 若宮 \| 藤井飛地 \| 中西町 \| 茂呂町
五井地区	五井 \| 五井東 \| 五井西 \| 五井中央東 \| 五井中央西 \| 五井中央南 \| 五井金杉 \| 五井海岸 \| 五井南海岸 \| 平田 \| 更級 \| 岩野見 \| 君塚 \| 白金町 \| 五所 \| 西広 \| 加茂 \| 山田橋 \| 国分寺台中央 \| 東国分寺台 \| 西国分寺台 \| 南国分寺台 \| 北国分寺台 \| 惣社 \| 諏訪 \| 根田 \| 村上 \| 千種 \| 千種海岸 \| 青柳 \| 青柳北 \| 青柳海岸 \| 青柳緑地 \| 松ケ島 \| 松ケ島西 \| 松ケ島緑地 \| 岩崎 \| 岩崎西 \| 岩崎緑地 \| 玉前 \| 玉前西 \| 玉前緑地 \| 出津 \| 出津西 \|飯沼 \| 島野 \| 廿五里 \| 野毛 \| 町田 \| 海保 \| 今富 \| 引田 \| 神代 \| 十五沢 \| 小折 \| 西野 \| 柳原 \| 宮原 \| 新生分目十五沢権現堂糸久入会
三和地区	海士有木 \| 相川 \| 大坪 \| 山倉 \| 福増 \| 松崎 \| 磯ケ谷 \| 山田 \| 二日市場 \| 土宇 \| 櫃狭 \| 新堀 \| 武士 \| 川在 \| 新巻 \| 大桶 \| 権現堂 \| 糸久 \| 新生 \| 浅井小向 \| 安須 \| 高坂 \| 分目 \| 宮原 \| 光風台 \| 新生分目十五沢権現堂糸久入会
市津地区	潤井戸 \| うるいど南 \| 下野 \| 久々津 \| 喜多 \| 金剛地 \| 奈良 \| 古都辺 \| 東国吉 \| 高倉 \| 瀬又 \| 中野 \| 高田 \| 押沼 \| 番場 \| 永吉 \| 滝口 \| 大作 \| 葉木 \| 犬成 \| 勝間 \| 小田部 \| 荻作 \| 神崎 \| 板倉 \| 山之郷飛地
辰巳台地区	辰巳台東 \| 辰巳台西
南総地区	馬立 \| 上原 \| 上高根 \| 中高根 \| 風戸 \| 栢橋 \| 南岩崎 \| 寺谷 \| 牛久 \| 奉免 \| 妙香 \| 中 \| 佐是 \| 西国吉 \| 皆吉 \| 金沢 \| 大蔵 \| 藪 \| 岩 \| 石川 \| 米沢 \| 真ケ谷 \| 安久谷 \| 原田 \| 江子田 \| 奥野 \| 堀越 \| 宿 \| 島田 \| 市場 \| 水沢 \| 鶴舞 \| 田尾 \| 池和田 \| 矢田 \| 下矢田 \| 山小川 \| 平蔵 \| 米原 \| 小草畑 \| 皆吉大蔵入会
加茂地区	高滝 \| 養老 \| 本郷 \| 大和田 \| 久保 \| 外部田 \| 駒込 \| 山口 \| 不入 \| 古敷谷 \| 小谷田 \| 吉沢 \| 新井 \| 飯給 \| 大戸 \| 平野 \| 万田野 \| 柿木台 \| 徳氏 \| 田淵 \| 田淵旧日竹 \| 月出 \| 大久保 \| 石塚 \| 菅野 \|月崎 \| 国本 \| 柳川 \| 折津 \| 石神 \| 朝生原 \| 戸面 \| 古敷谷元本郷飛地 \| 古敷谷元養老飛地 \| 山口駒込久保外部田岩藪 \| 戸面石神朝生原入会 \| 月崎田渕入会 \| 月出古敷谷入会 \| 大和田不入高滝養老入会 \| 飯給大戸平野入会
有秋地区	有秋台東 \| 有秋台西 \| 桜台 \| 泉台 \| 椎の木台 \| 椎津 \| 片又木 \| 迎田 \| 不入斗 \| 豊成 \| 立野 \| 深城 \| 天羽田
ちはら台地区	ちはら台東 \| ちはら台西 \| ちはら台南
カテゴリ

2023年1月7日 (土) 10:16時点における版

地理

歴史

世帯数と人口

小・中学校の学区

交通

鉄道

道路

施設

出典

参考文献

関連項目