市津地区
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市津地区 | |
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市原市の地区 | |
帝京平成大学 千葉キャンパス | |
北緯35度30分17.8秒 東経140度10分23.1秒 / 北緯35.504944度 東経140.173083度座標: 北緯35度30分17.8秒 東経140度10分23.1秒 / 北緯35.504944度 東経140.173083度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 市原市 |
市内地区一覧 | 姉崎地区、市原地区、五井地区、三和地区、市津地区、辰巳台地区、南総地区、加茂地区、有秋地区、ちはら台地区 |
支所設置 | 1963年5月1日 |
人口 | |
• 合計 | 0[1]人 |
等時帯 | UTC+9 (JST) |
市外局番 | 0436[2] |
ナンバープレート | 市原 |
市津地区の中心地 | |
座標は帝京平成大学付近 |
市津地区(しづちく)は、千葉県市原市の10地区のうち、市原市役所市津支所が管轄している地区。旧市津町域のうち、現在ちはら台地区となっているものを除いた範囲が該当する。
概要
[編集]市原市では、五井地区、市原・辰巳台地区、姉崎・有秋地区、三和地区についで人口が多い。かなり山がちである。
地理
[編集]地名
[編集]現存する地名
[編集]かつて存在した地名
[編集]歴史
[編集]「市津」の由来
[編集]かつて存在した旧市原郡市津町は、同じく旧市原郡の市東村と湿津村が合併して誕生している[3]。「市津」というのは合併する以前のこの2村からそれぞれ1字ずつ取って繋げた合成地名である[3]。そこで、市東と湿津の由来も以下に示す。
「市東」の由来
[編集]「市原の東部」を意味する[3]。
「市原」の由来は「市原地区」を参照
「湿津」の由来
[編集]当地の南の水神谷から豊かで清澄な地下水が湧き出すことに由来する[3]。なお、地区内にある大字の潤井戸は湿津が転訛したものだと考えられている[3]。
沿革
[編集]1963年4月30日以前の市原市市制施行前の歴史については「市津町」を参照
行事
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人口
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ニュータウン
[編集]施設
[編集]公共施設
[編集]小学校
[編集]中学校
[編集]高等教育機関
[編集]- 帝京平成大学 - 千葉キャンパス
交通
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
脚注
[編集]- ^ 世帯数・人口(町丁字別) - 市原市(2022年月10日閲覧)
- ^ 市外局番一覧 - 総務省(2017年12月6日閲覧)
- ^ a b c d e f “市原の歴史 - 市津地区”. 2022年8月23日閲覧。