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2023年1月27日 (金) 05:00時点における版
横浜DeNAベイスターズ #98 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 石川県能美市 |
生年月日 | 1994年4月20日(30歳) |
身長 体重 |
184[1] cm 90[1] kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 遊撃手、二塁手 |
プロ入り | 2016年 ドラフト2位 |
初出場 | 2017年3月31日 |
年俸 | 5000万円(2023年)[2] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
男子 野球 | ||
日本 | ||
アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
金 | 2017 |
京田 陽太(きょうだ ようた、1994年4月20日 - )は、石川県能美市出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。
経歴
プロ入り前
能美市立寺井小学校の2年時に、寺井学童野球クラブで軟式野球を始めた。小学校卒業後の2007年4月、能美市が主催した同市出身の松井秀喜(当時、ニューヨーク・ヤンキース)応援ツアーに応募し、当選。旧ヤンキー・スタジアムにて松井と握手をした(試合は雨で中止)[3]。能美市立寺井中学校への進学後に白山能美ボーイズへ所属すると、日本少年野球選手権大会全国大会での準々決勝進出を経験した。
青森山田高校への進学後は、1年生の春からレギュラー遊撃手に抜擢。しかし、同じ青森県にあり田村龍弘や北條史也のいた八戸学院光星高校の後塵を拝する格好で、在学中には春夏とも阪神甲子園球場での全国大会へ出場できなかった。高校の同学年には木浪聖也が、1学年先輩には山崎晃大朗がおり、山崎とは大学でもチームメイトとなった。
日本大学法学部公共政策学科[4]への進学後は、1年時からベンチ入り。3年時には、東都大学野球リーグの春季2部リーグ優勝を経て昇格した秋季1部リーグで、遊撃手としてベストナインを獲得した。4年時にはチームの主将を務め、秋季1部リーグ戦では、打率.328、11盗塁という好成績を残した[5]。第40回日米大学野球選手権大会の日本代表に選抜。大会では、中京学院大学の吉川尚輝と二遊間を組んだ。野球部の同期には弓削隼人がいる。
2016年度NPBドラフト会議にて中日ドラゴンズから2巡目指名を受け、契約金8500万円、年俸1200万円(金額は推定)という条件で入団。背番号は51[6]。担当スカウトは正津英志[7]。指名の直後に出場した東都大学野球秋季1部リーグの東洋大学戦では、4-3で勝ち、チームとして25年ぶりの1部リーグ優勝を果たした[8]。
中日時代
2017年は、開幕戦となった3月31日の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)に「7番・遊撃手」として先発出場を果たし、公式戦初出場[注 1][9]。6月以降の公式戦では、持ち前の俊足巧打を武器に「1番・遊撃手」として一軍の先発出場に定着。8月17日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)では、チームの新人選手としては立浪和義(1988年)以来の一軍公式戦20盗塁を達成した[10]。9月18日の対巨人戦(ナゴヤドーム)5回裏の第3打席で内野安打を記録。この安打が141本目の安打となり、一軍公式戦におけるチームの新人安打記録を更新した[11]。公式戦143試合中141試合に出場すると、セントラル・リーグの新人選手でただ1人規定打席へ到達。打率はセ・リーグの18位(.264)にとどまり、DeNAの濵口遥大も有力候補に挙げられていたが、記者による選考では京田が有効投票総数(286票)の7割強(208票)を獲得[12]。リーグの新人選手としては長嶋茂雄(1958年)に次ぐ歴代2位(パシフィック・リーグの歴代新人選手を含めれば4位)の1シーズン149安打を達成したことが高く評価され、リーグの新人王へ選ばれた[注 2][注 3]。シーズン終了後の第1回アジア プロ野球チャンピオンシップ(東京ドーム)では、日本代表の1番打者として初戦から決勝までの全3試合に先発出場[15]。源田壮亮も選出されていたことから、監督の稲葉篤紀の代表選手選考の時点から構想により、本来のポジションである遊撃に加え、「未経験に等しい」という二塁の守備もこなしながら(二塁手としての起用は中日へ事前に打診し、秋季キャンプで準備)[16][17]、代表チームの大会初優勝に貢献した(チャンピオンシップの予選と決勝(いずれも対韓国戦)では、二塁手として先発出場[18][19])。
2018年は、開幕直後から23打席連続無安打、交流戦後から31打席連続無安打を記録する[20]など全体を通し、打撃不振に苦しみ、20盗塁はクリアしたものの打率は2割3分台、出塁率も3割を切った。対広島東洋カープ戦では132試合消化時点で打率.298、12打点、1本塁打を記録し、打率、打点共に50打数以上の選手の中では、対広島戦3位だった[21]。守備では失策数は6個と前年から半減させ、守備率は.991とセ・リーグ規定の遊撃手で1位だった。オフに翌年から背番号を高木守道が現役時代に着けていた1に変更することが発表された。
2019年は、開幕先発出場を堂上直倫に譲ったが、その後遊撃手に定着した。同年のオールスターゲームで監督推薦で選出された[22]。一時打撃不振で先発出場落ちも経験したが140試合に出場し、打率.249と前年より結果を残した。守備率.985はリーグトップの成績だった。オフに翌年から選手会長に就任することが発表された[23]。
2020年は、新型コロナウイルスの影響で、120試合制の過密日程となった中でチーム唯一の全試合出場を果たし、打撃では打率.247ながらキャリアハイとなる5本塁打を記録した一方、守備ではリーグワーストとなる13失策を喫した。オフには300万円増となる推定年俸6700万円で契約を更改した[24]。
2021年は、開幕一軍入りしたものの打撃不振により、5月28日にプロ入り5年目にして初の一軍登録を抹消された[25]。オフには300万円減となる推定年俸6400万円で契約を更改した[26]。
2022年は、4月終了時点で打率.176と序盤から打撃不振だったが[27]、立浪和義新監督に守備面を評価され、8番・遊撃手としてスタメンで起用され続けていた[28]。ところが、5月4日のDeNA戦(横浜スタジアム)で4回裏に大和の二遊間へのゴロを内野安打にしてしまい[注 4]、5回表の攻撃で代打を送られ途中交代したばかりか試合中に立浪監督に二軍降格を告げられ、名古屋へ強制送還となった[28][29]。交流戦明けの6月17日に一軍に復帰し[30]、同日の巨人戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で8番・遊撃手でスタメン出場した[31]。しかし、結果が残せず、7月11日に再び登録抹消され、8月11日に一軍に昇格したが、8月15日に発熱症状があり、新型コロナウイルス陽性判定を受けて離脱[32]。最終的に土田龍空の台頭もあって43試合の出場に留まり、打率.172とレギュラーの座も奪われた[33]。
DeNA時代
2022年11月18日、砂田毅樹との交換トレードでDeNAへ移籍する事が両球団より発表された[34][35]。12月5日に入団会見が行われ、背番号は中日時代に親交があった木下雄介が使用していた98となった[36][37]。この会見では、前述した横浜スタジアムでの試合中における強制送還についても触れていた。
選手としての特徴
打撃
打球のゴロ率が高く、プロ1年目のシーズンである2017年は、「60.8%」で両リーグを通じて1位である[38]。また、内野安打率がとても高く、2017年は「26.2%」、内野安打数も39本と、共に両リーグを通じて1位である(セ・リーグ2位の田中広輔[14.6%]に10%以上の差をつけた)[38]。選球眼を課題としており、2017年は四球率(3.0%)、BB/K(0.17)がいずれも両リーグワースト1位にとどまり、出塁率が.300に満たない大きな要因になった[38]。
守備
50メートル5秒9の俊足、中日入団時の担当スカウトである中田宗男から評価された基本に忠実で堅実な守備が持ち味[5]。
人物
学生時代から練習の虫として知られ、青森山田高時代は寮の夕食の終了時間ぎりぎりまで練習し、1人食堂で夕食を摂り、日大時代は監督が「やめろ」というまで練習をやめないほどだった[39]。
豊富な練習量とともに野球に対する姿勢も真摯で、2016年のドラフトでは同じ遊撃手として吉川尚輝がいたが、吉川がユニフォームを着崩し(いわゆる「腰パン」の状態)で練習していたのに対し、京田はたとえ練習であってもユニフォームの着こなしを着崩すことなく練習に臨んでいたのを見て、京田を評価したという[40]。
憧れの選手は地元能美市出身の松井秀喜[3]、目標とする選手には鳥谷敬[38]と立浪を挙げている[41]。
2018年1月11日、一般女性と結婚[42]。同年10月22日に第一子となる長女、2020年1月22日に第二子となる長男が誕生[43]。
2020年は、同年4月に23歳という若さで亡くなった青森山田時代の後輩であり、NTT西日本の中井諒が使う予定であったグラブを使用[44]。また、登場曲も中井が好きだったという湘南乃風「親友よ」を使用[45]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 中日 | 141 | 602 | 564 | 67 | 149 | 23 | 8 | 4 | 200 | 36 | 23 | 13 | 10 | 1 | 18 | 0 | 9 | 105 | 5 | .264 | .297 | .355 | .652 |
2018 | 143 | 632 | 578 | 73 | 136 | 15 | 7 | 4 | 177 | 44 | 20 | 10 | 26 | 3 | 19 | 0 | 6 | 111 | 12 | .235 | .266 | .306 | .572 | |
2019 | 140 | 574 | 507 | 46 | 126 | 14 | 5 | 3 | 159 | 40 | 17 | 7 | 24 | 3 | 37 | 3 | 3 | 91 | 10 | .249 | .302 | .314 | .615 | |
2020 | 120 | 491 | 442 | 43 | 109 | 16 | 7 | 5 | 154 | 29 | 8 | 4 | 15 | 1 | 27 | 4 | 6 | 80 | 4 | .247 | .298 | .348 | .647 | |
2021 | 113 | 448 | 409 | 41 | 105 | 7 | 4 | 3 | 129 | 24 | 6 | 5 | 8 | 3 | 21 | 0 | 7 | 75 | 5 | .257 | .302 | .315 | .618 | |
2022 | 43 | 143 | 128 | 11 | 22 | 5 | 1 | 3 | 38 | 8 | 1 | 0 | 2 | 0 | 10 | 3 | 3 | 21 | 1 | .172 | .248 | .297 | .545 | |
通算:6年 | 700 | 2890 | 2628 | 281 | 647 | 80 | 32 | 22 | 857 | 181 | 75 | 39 | 85 | 11 | 132 | 10 | 34 | 483 | 37 | .246 | .290 | .326 | .616 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
二塁 | 遊撃 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | 中日 | - | 140 | 232 | 457 | 14 | 96 | .980 | |||||
2018 | - | 142 | 234 | 442 | 6 | 85 | .991 | ||||||
2019 | - | 139 | 202 | 384 | 9 | 78 | .985 | ||||||
2020 | - | 120 | 182 | 361 | 13 | 73 | .977 | ||||||
2021 | - | 112 | 155 | 295 | 7 | 60 | .985 | ||||||
2022 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 40 | 69 | 83 | 5 | 18 | .968 | |
通算 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 693 | 1074 | 2022 | 54 | 410 | .983 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2017年3月31日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、7番・遊撃手で先発出場
- 初打席:同上、2回表にマイルズ・マイコラスから遊ゴロ
- 初安打:同上、5回表にマイルズ・マイコラスから右安
- 初盗塁:2017年4月5日、対広島東洋カープ2回戦(ナゴヤドーム)、1回裏に二盗(投手:床田寛樹、捕手:會澤翼)
- 初打点:2017年4月7日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(ナゴヤドーム)、3回裏にフィル・クラインから左犠飛
- 初本塁打:2017年5月3日、対広島東洋カープ5回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回表に中村祐太から右越ソロ
- その他の記録
背番号
- 51(2017年 - 2018年)
- 1(2017年アジアチャンピオンシップ)
- 1(2019年 - 2022年)
- 98(2023年 - )
登場曲
- 「Dirty Work」オースティン・マホーン(2017年 - 2018年シーズン途中)[注 5]。
- 「Shout Out To My Ex」Little Mix(2018年)
- 「マリーゴールド」あいみょん(2019年)
- 「親友よ」湘南乃風(2020年)
- 「El Mio Tu Si Suenas」Los Desiguales(2020年終盤)[注 6]
代表歴
- 2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表
- 2019 ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 「日本vsメキシコ」日本代表
関連情報
関連書籍
- 『京田陽太:竜の未来を担う男のすべてがここに』(ベースボール・マガジン社(スポーツアルバム No.61)、2018年3月、ISBN 9784583625485)
出演
CM
脚注
注釈
- ^ 同年に一軍の開幕戦でスタメンに起用された新人選手は、京田と源田壮亮のみ。源田は、レギュラーシーズンで京田を上回るNPB新人選手歴代3位の155安打を放ち、パシフィック・リーグの新人王に選ばれた。
- ^ 27票にとどまった濵口も、レギュラーシーズンで10勝・ポストシーズンで2勝を挙げた実績を背景にセ・リーグ新人特別賞を受賞した[13]。
- ^ 中日の選手が新人王を獲得した事例は、1998年の川上憲伸投手以来19年ぶり。内野手としては、前述した立浪以来29年ぶりである[14]。
- ^ この後、先発の岡田俊哉が次打者・嶺井博希に先制の2点本塁打を打たれた。試合も1-7で敗れた[28]。
- ^ お笑い芸人のブルゾンちえみがネタで使用する曲のため、曲が終わる瞬間に客席から「35億!」の掛け声が飛ぶことがあったが、2018年からは応援団の入場コール募集により「京田陽太!」となっている。
- ^ 同僚であるダヤン・ビシエドが2020年10月28日に左肩の脱臼で負傷離脱して以降、彼の入場曲である同曲も使用した。
出典
- ^ a b “京田 陽太(中日ドラゴンズ)”. NPB.jp 日本野球機構 (2022年2月26日). 2022年2月27日閲覧。
- ^ “横浜DeNA - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ (2022年12月5日). 2022年12月5日閲覧。
- ^ a b “【中日】京田陽太、憧れた選手は松井秀喜さん「握手した手がすごく大きかった」”. スポーツ報知 (2020年5月5日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “アスリートインタビュー 京田陽太(スポーツ日大)”. 2018年5月20日閲覧。
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- ^ “中日2位京田が仮契約、吉兆!部屋から富士山見えた”. 日刊スポーツ (2016年11月25日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “12球団編成&スカウト布陣一覧&2021補強ポイント【セ・リーグ編】”. 週刊ベースボールONLINE. (2021年1月24日) 2022年12月17日閲覧。
- ^ “中日ドラフト2位京田 日大25季ぶりV貢献「ドラフトよりうれしい」”. スポニチアネックス (2016年10月26日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “中日ドラフト2位京田が開幕一軍「ここからが本当の勝負」 岩瀬、浅尾も登録”. スポーツニッポン (2017年3月29日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “【中日】京田、20盗塁!立浪以来の竜ルーキー大台で新人王へ前進”. スポーツ報知 (2017年8月17日). 2017年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月2日閲覧。
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- ^ “新人特別賞のDeNA・浜口、新人王の京田を祝福「存在は刺激になっている」”. サンケイスポーツ (2017年11月20日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月2日閲覧。
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- ^ 「京田選手 本紙イメージキャラに」『中日新聞 CHUNICHI Web』2018年1月28日。2018年4月11日閲覧。
関連項目
- 石川県出身の人物一覧
- 日本大学の人物一覧
- 中日ドラゴンズの選手一覧
- 横浜DeNAベイスターズの選手一覧
- 大谷・藤浪世代
- 平野泰新 - 青森山田の同級生。
外部リンク
- 個人年度別成績 京田陽太 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube