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: ネクタイを身に着けたゴリラであり、ジャングル王国の次期支配者。パワフルな戦士だが、子供っぽい一面もある。本作でデザインがやや変更された。 |
: ネクタイを身に着けたゴリラであり、ジャングル王国の次期支配者。パワフルな戦士だが、子供っぽい一面もある。本作でデザインがやや変更された。 |
2023年4月12日 (水) 11:39時点における版
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー | |
---|---|
The Super Mario Bros. Movie | |
監督 |
アーロン・ホーバス マイケル・イェレニック |
脚本 | マシュー・フォーゲル |
原作 | 『スーパーマリオ』(任天堂) |
製作 |
クリス・メレダンドリ 宮本茂 |
出演者 |
クリス・プラット アニャ・テイラー=ジョイ チャーリー・デイ ジャック・ブラック キーガン=マイケル・キー セス・ローゲン フレッド・アーミセン ケビン・マイケル・リチャードソン セバスティアン・マニスカルコ チャールズ・マーティネー |
製作会社 |
イルミネーション 任天堂 |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 |
2023年4月5日 2023年4月28日 国外:参照 |
上映時間 | 92分 |
製作国 |
アメリカ合衆国 日本 |
言語 | 英語 |
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(英: The Super Mario Bros. Movie)は、2023年のコンピュータ・アニメーション映画。任天堂のゲーム『スーパーマリオ』シリーズを原作としてイルミネーションと任天堂が製作、ユニバーサル・ピクチャーズが配給する。
『スーパーマリオ』の映画化は、1986年の日本のアニメーション映画『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』、1993年のアメリカの実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』に次いで3作目である。
ストーリー
イタリア系アメリカ人の兄弟、マリオとルイージは、ブルックリンで配管事業を始める。二人の父は、仕事を辞めるというマリオの決定に反対する。ある日、マリオとルイージはマンホールを修理するために地下に向かうが、土管に吸い込まれはぐれてしまい、マリオはキノコ王国に着陸し、ルイージはクッパが支配するダークランドに着陸してしまう。
登場人物
主要人物
- マリオ
- 声 - クリス・プラット
- ニューヨークで配管工業を営む青年。異世界に弟のルイージ共々迷い込み、ルイージを探すべく冒険に旅立つ。
- ピーチ姫
- 声 - アニャ・テイラー=ジョイ
- キノコ王国の姫。ゲーム版と違い熱血な面が目立つ。クッパの野望を止めると共にルイージを探すマリオを手助けするべく立ち上がる。
- ルイージ
- 声 - チャーリー・デイ
- マリオの臆病な弟でニューヨークで配管工業を営む青年。異世界に迷い込んだ後、クッパに囚われてしまう。
- クッパ
- 声 - ジャック・ブラック
- 世界征服を企む、カメ族の王。スーパースターを盗み、キノコ王国を支配しようと考えている。
- キノピオ
- 声 - キーガン=マイケル・キー
- キノコ王国の住人。冒険に出る事を望んでおり、マリオやピーチ姫たちと共に行動する。
- ドンキーコング[注釈 1]
- 声 - セス・ローゲン
- ネクタイを身に着けたゴリラであり、ジャングル王国の次期支配者。パワフルな戦士だが、子供っぽい一面もある。本作でデザインがやや変更された。
- クランキーコング
- 声 - フレッド・アーミセン
- ジャングル王国の支配者であり、ドンキーコングの父親。本作では、ゲームシリーズでの登場時とデザインが異なる。
- カメック
- 声 - ケビン・マイケル・リチャードソン
- クッパの側近の魔法使い。
- ブラッキー[注釈 2]
- 声 - セバスティアン・マニスカルコ
- 『レッキングクルー』で初登場した、マリオとルイージの元上司。予告編などでは本人のデザインが明らかにされていない。
- ペンギンの王様
- 声 - カリー・ペイトン[1]
- ペンギンたちの住む国のリーダー。侵攻してきたクッパ達に惨敗し、囚われの身となる。
- ルマリー[注釈 3]
- ディンキーコング
- ファンキーコング
- ディディーコング[注釈 4]
- ディクシーコング[注釈 4]
- チャンキーコング[注釈 4]
- スワンキーコング[注釈 4]
- ポリーン[注釈 4]
- キノピコ[注釈 5]
キャスト
役名 | 原語版 | 日本語吹替版 |
---|---|---|
マリオ | クリス・プラット | 宮野真守[2] |
ピーチ姫 | アニャ・テイラー=ジョイ | 志田有彩[2] |
ルイージ | チャーリー・デイ | 畠中祐[2] |
クッパ | ジャック・ブラック | 三宅健太[2] |
キノピオ | キーガン=マイケル・キー | 関智一[2] |
ドンキーコング | セス・ローゲン | 武田幸史[3] |
クランキーコング | フレッド・アーミセン | |
カメック | ケビン・マイケル・リチャードソン | |
ブラッキー | セバスティアン・マニスカルコ | |
マリオとルイージの父 | チャールズ・マーティネー | |
ジュゼッペ | ||
ペンギンの王様 | カリー・ペイトン | |
キノピオ将軍 | エリック・バウザ | |
ノコノコ大将 | スコット・メンヴィル | |
マリオとルイージの母 | ジェシカ・ディ・シコ | |
トニー | リノ・ロマノ | |
アーサー | ジョン・ディマジオ | |
ルマリー | ジュリエット・ジェレニック |
製作
1993年に映画化された『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』が批評的にも商業的にも失敗した後、任天堂は、自社の作品を映画化する際のライセンス供与に慎重になった[4]。マリオの生みの親である宮本茂によると、本作のアイデアは旧作をバーチャルコンソールなどで配信することから生まれ、このような移行には時間がかかり、「長年愛されてきたソフトと映像資産を組み合わせ、それらを長期的に活用することができれば、コンテンツビジネスはさらに発展する」と認識していた[5]。また、映画を作る過程がビデオゲームを作る過程とは大きく異なることを知っていたため、映画の専門家に指導してもらいたいと考えていた[6]。
2014年11月に発生したソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントへのハッキング事件では、プロデューサーのアヴィ・アラッド、スタジオのチーフであるエイミー・パスカル、トライスター ピクチャーズの代表であるトーマス・ロスマン、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションのプロダクション・プレジデントであるミシェル・ライモ・コウヤテの間で交わされたメールが公開され、ソニーが数年前から『マリオシリーズ』の映画化権を獲得しようとしていたことが明らかになった。アラッドは2014年2月と7月に東京の任天堂を訪問し、契約を成立させようとした。10月、アラッドはパスカルにメールを送り、任天堂との契約が成立したと伝えた。パスカルはゲンディ・タルタコフスキーの起用を提案し、コウヤテは「最初から3-4本の映画が考えられる」と述べ、「マリオ帝国を築きたい」と希望を語っていた[4]。しかし、このメールが流出した後、アラッドは取引が行われたことを否定し、交渉はまだ始まったばかりだと述べた。バズフィードは、このメールが、ソニー・ピクチャーズの兄弟会社であるソニー・コンピュータエンタテインメント(任天堂の主要な競争相手のひとつ)との対立の可能性を考慮していないと指摘した[4]。
任天堂がユニバーサル・パークス&リゾーツと共同でマリオをテーマにしたアトラクション「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を作ったことがきっかけで、宮本はユニバーサル・ピクチャーズのイルミネーション・アニメーション部門の創設者であるクリス・メレダンドリと出会った。宮本は、メレダンドリの創作過程が自分と似ていると感じ、マリオの映画の製作総指揮にふさわしいと思い、彼らは2016年までに本格的な話し合いを始めていたが、もし行き詰まりを感じたら、簡単に白紙にすることも可能であることを知っていた[6]。2017年11月には、任天堂がユニバーサルとイルミネーションと共同でマリオのアニメーション映画を作ると報道された[7]。任天堂の当時の社長である君島達己は、「まだ最終決定ではないが、近いうちに発表する」と明言していた。君島は、この取引が成功すれば、2020年の公開が可能になると期待していた[8]。2018年1月、任天堂は宮本とメレダンドリの共同プロデュースで本作を進行することを発表した[9]。メレダンドリ及び宮本は、本作はイルミネーションにとって「優先事項」であり、2022年に公開される可能性が高いと述べている[10]。2020年1月、任天堂の社長である古川俊太郎は、本作が2022年の公開を目指して「順調に進んでいる」と述べた。また、古川は、任天堂が映画の権利を持ち、任天堂とユニバーサルの両方が製作資金を提供すると述べた[11]。
2021年8月、イルミネーションのアニメーターのLinkedInのプロフィールに本作が含まれていることが判明し、アーロン・ホーバスとマイケル・イェレニックが監督を務めていることが明らかになった[12]。全キャストの発表に続き、ホーバスとイェレニックが監督を務めることが決定し、マシュー・フォーゲルが脚本を担当することが発表された[13]。
キャスティング
2021年2月、マリオの声優であるチャールズ・マーティネーは、本作での再演の可能性について「驚異的なこと」と語り、もしマリオの声優を依頼されたら、「大きな喜びと幸福感を持って遊びに行く」と語った[14]。8月、セバスティアン・マニスカルコは、ゲーム『レッキングクルー』(1985年)に登場する、ブラッキーの声を担当することを明らかにした[15]。
2021年9月のNintendo Directのプレゼンテーションで、宮本茂は、クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー、セス・ローゲン、ケビン・マイケル・リチャードソン、フレッド・アーミセン、マニスコがボイスキャストの先頭に立つこと、そしてマーティネーがサプライズ・カメオで登場することを発表した[16]。有名俳優がキャラクターの声を担当することを歓迎する人もいれば、1991年からマリオの声を担当しているマーティネーやイタリア人俳優ではなく、プラットをマリオに起用したことなど、批判的な意見もあった[17]。
アニメーションとデザイン
本作のアニメーションは、これまでのイルミネーション作品の多くを手がけてきたイルミネーション・スタジオ・パリが、フランスのパリで、2020年9月までに製作が進められ、2022年10月にアニメーション制作が終了する[18][19][20][21] 。 ドンキーコングは、テレビゲーム「スーパードンキーコング 」(1994年)以来、初めてデザインを変更した。そのため、『ドンキーコング』(1981年)でデビューしたときのデザインと、現代のデザインの両方の要素を取り入れた[22]。
公開
本作は現在、ユニバーサル・ピクチャーズにより、製作が行われている[23]。当初、アメリカでは2022年12月21日に公開を予定していたが[23]、2022年4月26日に任天堂はアメリカでは2023年4月7日、日本では同月28日にそれぞれ公開日を変更することを発表した[24][25]。さらにアメリカでの公開日が4月5日になることを3月1日に発表した。
国外
2023年4月5日より、順次公開がスタートし、9日までの興行収入は全世界で約3億8000万ドル(約500億円)を記録[26]。これは、『アナと雪の女王2』がこれまで保持していた記録を抜き去り、世界興行収入としてはアニメーション映画史上最高のオープニング記録となった[27]。
国・地域 | 公開日 | 配給 | 題名 | 出典 |
---|---|---|---|---|
アメリカ合衆国 | 2023年4月5日 | ユニバーサル・ピクチャーズ | The Super Mario Bros. Movie | [28] |
カナダ | The Super Mario Bros. Movie(英語版) Super Mario Bros. le film(フランス語版) |
|||
オーストラリア | The Super Mario Bros. Movie | |||
ニュージーランド | ||||
アルゼンチン | ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ | Super Mario Bros.: La película | ||
オーストリア | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Der Super Mario Bros. Film | ||
バングラデシュ | ||||
ベルギー | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | |||
ボリビア | Super Mario Bros.: La película | |||
ブラジル | Super Mario Bros. O Filme | |||
スイス(フランス語版) | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario Bros. le film | ||
中国 | 超级马力欧兄弟大电影 | |||
コロンビア | Super Mario Bros. La Película | |||
ドイツ | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Der Super Mario Bros. Film | ||
ドミニカ共和国 | ||||
スペイン | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario Bros.: La película | ||
フランス | Super Mario Bros. le film | |||
香港 | 超級瑪利歐兄弟大電影 | |||
マカオ | ||||
インドネシア | ||||
アイルランド | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario Bros. | ||
アイスランド | Super Mario Bros. Biómyndin | |||
イタリア | Super Mario Bros - Il film | |||
ラトビア | Super Mario brāļi: Filma | |||
メキシコ | Super Mario Bros.: La película | |||
オランダ | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | |||
ノルウェー | ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ | Super Mario Bros. Filmen | ||
スウェーデン | Super Mario Bros. Filmen | |||
タイ | เดอะซูเปอร์มาริโอบราเธอส์มูฟวี | |||
台湾 | 超級瑪利歐兄弟電影版 | |||
ウクライナ | B&H Film Distribution | Брати Супер Маріо в кіно | ||
デンマーク | 2023年4月6日 | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario Bros. filmen | |
エクアドル | Super Mario Bros | |||
フィンランド | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | The Super Mario Bros. Movie | ||
ハンガリー | Super Mario Bros.: A film | |||
イスラエル | ||||
ポルトガル | Cinemundo | Super Mario Bros. O Filme | ||
シンガポール | ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ | The Super Mario Bros. Movie | ||
スロバキア | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario Bros. vo filme | ||
イギリス | 2023年4月7日 | The Super Mario Bros. Movie | ||
ブルガリア | Супер Марио Bros.: Филмът | |||
エストニア | Super Mario Bros. Film | |||
インド | सुपर मारियो ब्रदर्स मूवी | |||
リトアニア | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario broliai | ||
ベトナム | Phim Anh Em Super Mario | |||
トルコ | 2023年4月14日 | Süper Mario Kardeşler Filmi | ||
フィリピン | 2023年4月19日 | The Super Mario Bros. Movie | ||
アラブ首長国連邦 | 2023年4月20日 | |||
マレーシア | ||||
韓国 | 2023年4月26日 | 슈퍼 마리오 브라더스 | [29] | |
ポーランド | 2023年5月26日 | ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナル | Super Mario Bros: Film |
ヨーロッパ・アメリカ
- アメリカ合衆国
- 2023年4月5日に公開され、オープニング興行収入が1億4600万ドル(約193億円)となり、今年の週末オープニング興収としては最高記録を更新[30]。 9日までの5日間で興行収入2億460万ドル(約270億円)を記録[31]。
プロモーション
映像外部リンク | |
---|---|
IlluminationJP / Nintendo 公式チャンネル | |
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』セカンド予告(吹替版)(2022年11月30日) | |
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー Direct 2022.10.07 (第1弾トレーラー)(2022年10月7日) | |
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー Direct 2022.11.30 (第2弾トレーラー)(2022年11月30日) |
今後
2021年5月、任天堂の社長である古川俊太郎は、マリオの映画が成功した場合、他の任天堂IPを使ったアニメーション映画作品をさらに製作する意向を表明した[32]。
脚注
注釈
出典
- ^ Brian (6 October 2022). “Khary Payton revealed as the voice of the penguin king in The Super Mario Bros. Movie” (英語). Nintendo Everything October 12, 2022閲覧。
- ^ a b c d e “映画『スーパーマリオ』吹き替え声優が発表 マリオ役は宮野真守”. シネマトゥデイ. (2022年11月30日) 2023年4月9日閲覧。
- ^ “映画『スーパーマリオ』ドンキーコング役は武田幸史!最終予告編が公開”. シネマトゥデイ. (2023年3月11日) 2023年4月9日閲覧。
- ^ a b c “Sony Pictures Lands "Mario Bros." Movie Rights From Nintendo, Leaked Emails Show” (英語). BuzzFeed News. 2021年10月17日閲覧。
- ^ Olson, Mathew (2020年2月3日). “The Virtual Console Convinced Nintendo to Make a New Mario Movie” (英語). USgamer. 2020年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月17日閲覧。
- ^ a b “Nintendo’s Miyamoto explains how Illumination won Mario movie rights” (英語). VentureBeat (2018年2月9日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ Mochizuki, Ben Fritz and Takashi (2017年11月14日). “Mario Bros. Set to Jump to Big Screen in Movie Deal with Universal’s Illumination” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660 2021年10月17日閲覧。
- ^ “Super Mario Bros. Movie Deal Not Finalized, Movie Could Come In 2020” (英語). LRM (2018年1月10日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ Blair, Gavin J. (2018年1月31日). “‘Mario’ Movie to Be Produced by Nintendo and Illumination” (英語). The Hollywood Reporter. 2021年10月17日閲覧。
- ^ “Super Mario Bros. Animated Movie Is A Priority; May Arrive In 2022” (英語). ScreenRant (2018年11月6日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ Life, Nintendo (2020年1月31日). “Illumination's Mario Movie Is "Moving Along Smoothly", Aiming For 2022 Release” (英語). Nintendo Life. 2021年10月17日閲覧。
- ^ Life, Nintendo (2021年8月25日). “Super Mario Bros. Movie Might Be Directed By The Teen Titans Go! Creators” (英語). Nintendo Life. 2021年10月17日閲覧。
- ^ Donnelly, Matt (2021年9月23日). “Super Mario Bros. Movie Lands All-Star Voice Cast: Chris Pratt, Anya Taylor-Joy, Keegan-Michael Key, Seth Rogen” (英語). Variety. 2021年10月17日閲覧。
- ^ Life, Nintendo (2021年2月14日). “Charles Martinet Would Love To Voice Mario In Upcoming Illumination Movie” (英語). Nintendo Life. 2021年10月17日閲覧。
- ^ “Sebastian Maniscalco will voice 'Spike' in Illumination Super Mario movie” (英語). Nintendo Enthusiast (2021年8月9日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ pm, J. Kim MurphyUpdated: 24 Sep 2021 1:30 pmPosted: 23 Sep 2021 10:31 (英語), Chris Pratt Will Voice Mario in the Super Mario Bros. Movie - IGN 2021年10月17日閲覧。
- ^ “Twitter's Best Reactions to the SUPER MARIO Movie Casting” (英語). Nerdist. 2021年10月17日閲覧。
- ^ “Nintendo Appoints Illumination Founder/CEO Chris Meledandri as Outside Director” (英語). Anime News Network. 2021年10月17日閲覧。
- ^ Russell, Bradley (2020年9月16日). “Super Mario movie is officially coming in 2022 with Miyamoto involved as producer” (英語). gamesradar. 2021年10月17日閲覧。
- ^ Pamokdjian, Armen. “Super Mario Movie 2022 Character Design”. LinkedIn. March 2, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。March 2, 2022閲覧。
- ^ (英語) The Super Mario Bros. Movie Direct 2022年12月4日閲覧。
- ^ (英語) The Super Mario Bros. Movie Direct – 11.29.2022 (Second Trailer) 2022年12月4日閲覧。
- ^ a b D'Alessandro, Anthony (2021年9月23日). “Super Mario Bros. Animated Pic Sets Cast: Chris Pratt As Mario, Charlie Day As Luigi, Anya Taylor-Joy As Princess Peach & More” (英語). Deadline. 2021年10月17日閲覧。
- ^ “「マリオ」の映画、北米公開を延期 国内は来年4月28日 任天堂・宮本氏”. 京都新聞 (2022年4月26日). 2022年4月27日閲覧。
- ^ “任天堂、映画「スーパーマリオ」公開を来年4月に延期”. ロイター通信. (2022年4月26日) 2022年4月27日閲覧。
- ^ “映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ」、公開5日間で世界での興行収入500億円到達”. 読売新聞オンライン. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “Bowza!: ‘The Super Mario Bros Movie’ Makes History With $378M Global Start Best-Ever WW Debut For An Animated Film & No. 2 Overseas Launch With $173M – International Box Office”. DEADLINE. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “Here’s the final trailer for The Super Mario Bros. Movie / One last look before Mario and friends head to theaters in April.”. THE VERGE. 2023年3月14日閲覧。
- ^ “‘슈퍼 마리오 브라더스’ 마리오, 루이지, 피치, 쿠파 등… 레벨업 캐릭터 포스터 공개 ”. 맥스무비 . 2023年3月14日閲覧。
- ^ “映画「スーパーマリオ」、北米週末オープニング興収で今年の最高記録”. Bloomberg. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “動画:映画『スーパーマリオ』、北米で大ヒット オープニング興収193億円”. AFPBB News. 2023年4月10日閲覧。
- ^ Evangelista, Chris (2021年5月4日). “Nintendo Animated Movies Likely On the Way” (英語). SlashFilm.com. 2021年10月17日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
- The Super Mario Bros. Movie (@supermariomovie) - X(旧Twitter)
- ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー - IMDb