「Wikipedia‐ノート:削除の方針」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
タグ: 議論ツール 返信 ソースモード
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:: ついでに、「白紙化」の部分を「言語間リンクを解除」に変更します。これは、ページの白紙化は履歴から辿れる一方、言語間リンクは現在ではウィキデータで管理されており、解除されてしまうと見つけ出すのが大変だからです。恐縮ですが、再度ご精査をお願いいたします。--[[利用者:Doraemonplus|Doraemonplus]]([[利用者‐会話:Doraemonplus|会話]]) 2023年8月7日 (月) 14:39 (UTC)
:: ついでに、「白紙化」の部分を「言語間リンクを解除」に変更します。これは、ページの白紙化は履歴から辿れる一方、言語間リンクは現在ではウィキデータで管理されており、解除されてしまうと見つけ出すのが大変だからです。恐縮ですが、再度ご精査をお願いいたします。--[[利用者:Doraemonplus|Doraemonplus]]([[利用者‐会話:Doraemonplus|会話]]) 2023年8月7日 (月) 14:39 (UTC)
:::{{at|Doraemonplus}} ご回答および質問内容に沿った改定案の変更をしていただき、誠にありがとうございます。この変更によって先の疑問点は解決し、問題のないものになったと考えます。--[[利用者:NanoTetsu|NanoTetsu]]([[利用者‐会話:NanoTetsu|会話]]) 2023年8月7日 (月) 15:13 (UTC)
:::{{at|Doraemonplus}} ご回答および質問内容に沿った改定案の変更をしていただき、誠にありがとうございます。この変更によって先の疑問点は解決し、問題のないものになったと考えます。--[[利用者:NanoTetsu|NanoTetsu]]([[利用者‐会話:NanoTetsu|会話]]) 2023年8月7日 (月) 15:13 (UTC)
:1-2についてですが,Botも[[特別:関連ページの更新状況]]を閲覧できるため,「[[Help:カテゴリ#カテゴリへの追加・除外の履歴表示|直近30日以内の再使用履歴]]がなく、{{Tl|Possibly empty category}}も貼付されていないカテゴリのリストアップ及び削除」を自動化することは技術的に可能です.
:また[[特別:関連ページの更新状況]]では最大30日/500件という制約がありますが,botであればデータベースダンプを用いることでこの制限を回避することができると思います.
:botによる自動化は削除依頼を要する削除の方針とは相性が悪いため,どちらかというと即時削除の方針に入れたらどうだろうかと個人的には感じていますが,どうでしょうか.--[[利用者:Misato Kano|鏡華]]([[利用者‐会話:Misato Kano|会話]]) 2023年8月8日 (火) 09:56 (UTC)

2023年8月8日 (火) 09:56時点における版

ここは、Wikipedia:削除の方針についての議論の場です。次のノートも参照してください。

削除の方針の改定について合意が得られた場合には、必ずWikipedia:削除の方針本文を修正してください。

Wikipedia:削除の方針・対象要件項目の変遷(編集
- 2004年3月 2004年10月 2007年4月 2007年11月 2019年2月 2022年5月
ケースA 即時削除の対象となるか微妙なもの
ケースB ケースB-1 法的問題があるもの 著作権関連
ケースB-2 プライバシー関連
(その他) その他法的問題
ケースC ページの移動の障害になるもの
ケースD ページ名に問題があるもの
ケースE ケースE 本人依頼
その他の問題
百科事典的でない記事
ケースF ケースF 本人依頼
その他の問題
本人依頼
ケースZ その他の問題
ケースG ケースG-1 - 日本語以外で書かれた記事 他言語の記事
ケースG-2 日本語に問題のある記事
ケースG-3 - 機械翻訳
カテゴリ カテゴリ1-1 - 過剰なカテゴリ
カテゴリ1-2 対象ページなし
カテゴリ1-3 不要となったカテゴリ

機械翻訳のツールが特定できない場合について

機械翻訳を理由とする削除依頼について、ツールが特定できない場合はどうすべきかについての質問です。「ケース G-3: 機械翻訳の濫用が疑われる記事」は、「いずれかの機械翻訳の出力結果と完全に一致する文が記事に多数残されて」いる場合にケースG-3での削除依頼を認めていますが、数年前の記事で機械翻訳と思われるものが見つかり、どのツールを使ったのか特定できないという場合があり得ると思います。ツール自体が改善されて出力結果が違ってくるということもありそうですし、エキサイト翻訳が昨年の10月31日をもって終了するなど、そもそもサービス終了してしまって検証できないということもあるかと思います。このような場合、ケースG-3での依頼を出してよいのでしょうか、それとも「ケース G-2: 翻訳・日本語に問題のある記事」で出すべきでしょうか?--さえぼー会話2023年1月10日 (火) 08:20 (UTC)[返信]

  • (コメント)G-3は「存続とする場合」に「削除依頼者および削除票を投じた利用者の中に、ベースと疑われる機械翻訳を明示する者が全くいない場合」(WP:DP#G-3より引用)とあるため、何翻訳かきちんと記述されていないとG-3として削除できないと考えています。上記のような場合はG-2「翻訳・日本語に問題のある記事」で提出していただいた方がよいのではないかと思います。--柏尾菓子会話2023年1月10日 (火) 08:28 (UTC)[返信]

生年月日削除

ページを誰が作成したかわからない場合、どうやって生年月日を削除できるのか?--133.202.93.241 2023年2月2日 (木) 09:18 (UTC)[返信]

参加資格の改定提案

以下のように参加資格を改定することを提案します。

現行の参加資格

依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く) ○(可) ○(可) ○(可)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 ○(可) ×(不可) ○(可)
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) ×(不可) ×(不可) ×(不可)

提案する参加資格

依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く) ○(可) ○(可) ○(可)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 △(ケースBの依頼に限り可) △(依頼資格に基づき自身で提出した依頼に限り可) △(依頼資格に基づき自身で提出した依頼に限り可)
IP利用者 ×(不可) ×(不可) ×(不可)
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) ×(不可) ×(不可) ×(不可)

提案理由

投票できない立場なのに依頼を提出できるのは結果的に削除意見に加担することとなり、現行の参加資格ではその点で整合性が取れていないこと、投票権がないことはわかっているであろうIP利用者がコメントと前置きの上で「削除(存続)すべき」と投票ともとれるコメントをする例が相次いでいるためです。

編集回数50回未満の登録利用者(以下、新規利用者と記載)及びIP利用者は原則として削除依頼に参加できない、という改定案になります。ただしケースBの依頼はウィキペディアの編集者ではない人が、著作権やプライバシーの侵害等の当事者として依頼する場合があることから、ケースBによる依頼のみ、新規利用者からも依頼提出を認めるべきと考えます。なおIP利用者は一依頼において同一アドレスからの投稿を確約できないこと、IP利用者としてウィキペディアの編集が可能な状態であればアカウント作成は当然ながら可能であることから、ケースBにおいても特例を設ける必要は特にないと考えます。

--海外様からの不在票会話2023年3月2日 (木) 09:32 (UTC)[返信]

コメント

  • (コメント)「IP利用者としてウィキペディアの編集が可能な状態であればアカウント作成は当然ながら可能であることから、ケースBにおいても特例を設ける必要は特にない」は反対です。B-2などはそのためだけにアカウントを作成した本人や関係者らしき人物が依頼する案件を見かけます。しかし、著作権侵害案件では、わざわざそのためにアカウントを取得して依頼する人を見かけません。LTAのマッチポンプを除いて、LTA:SUMOSONGによるこの依頼は見ましたが。この編集のように、侵害部分を除去だけしてくださる方は何度も見かけました。IPの方がB-1案件を提出できなかったら、放置またはこのように除去してそのままで終了するのではと懸念します。【MICS】映像表現部の記事の差分で、フィルターで削除依頼が提出できなかったから即時削除テンプレートを貼ったというコメントを見かけました。このように、依頼が出せなかったら方針の範囲外の即時削除テンプレートを貼って終わり、だと思います。権利侵害案件をスムーズに対応するために、ケースBは新規利用者同様提出を許可すべきと考えます。--柏尾菓子会話2023年3月2日 (木) 12:37 (UTC)[返信]
  • コメント IP利用者によるケースBの依頼資格を維持するべきという見解は柏尾菓子さんに同意します。このほか、ケースAはIP利用者・新規利用者も依頼資格を維持するべきではないでしょうか(即時削除タグの付与資格を変えない限り)。即時削除タグは貼れるのに削除依頼の依頼はできないとなると、タグの貼り剥がし編集合戦を深刻化させるおそれがあるのではないでしょうか(この場合、方針に則する即時削除タグをIPが貼った場合、即時削除の反対する側が何度でもタグを剥がすことで削除を阻止するような形で問題行動を行うことさえできてしまうかと思います)。また、依頼資格がなくなった場合、無資格者により出された依頼はどうなるのでしょうか(例えばIP利用者がケースCで依頼したとします)。WP:SK#3-3と同様の扱いになるでしょうか。それとも、問答無用に終了となるでしょうか(投稿ブロック依頼のように)。ただ、公開VPNによる粗雑なケースE削除依頼すら、結局は他の人が相応の調査をしてケースEで削除されることも少なからずある状況で(中には即時存続クローズの場合もありますが)、まっとうなIP利用者による依頼が、IP利用者による依頼だからという理由だけで却下されるのは本当によいのだろうか、という疑問は残ります。--郊外生活会話2023年3月2日 (木) 17:42 (UTC)[返信]
  • 依頼についての資格改定は現状では基本的に反対寄り。
    • ある記事に対しケースEで削除依頼を提出したあと記事からケースBが発見されたような場合もあり、「特定のケースに限り削除依頼を提出できる」というルールは実際に運用するのが困難だと思う。
    • 削除依頼を出す資格のない利用者が削除依頼の代わりに即時削除を出す可能性がある。
    • 投稿ブロック依頼と異なり、嫌がらせなどでみだりに削除依頼を出すケースは比較的少ない。またそういった削除依頼の場合、管理者が依頼サブページを即時削除するなどの対応で十分。
    • 公開VPN等による粗雑なケースE削除依頼については、依頼対象となった記事が本当にケースEに抵触している場合が多いため、粛々と処理していくほうがベター。資格がないという理由だけで無条件に即時存続した場合、わざわざ依頼を提出し直すのは手間がかかるし、ケースEに該当する記事が適切に削除されずあふれかねない。
    • そもそも参加資格がない利用者による依頼を抑止する効果がない。また、参加資格がない利用者が依頼を提出した場合、どう処理するのか。
  • --Muyo会話2023年3月3日 (金) 02:00 (UTC)[返信]
  • コメント 提案者さんは、投票資格がない利用者のコメントが削除意見に加担すること自体を問題としていらっしゃいますが、具体的にどのような問題があるのでしょうか?削除意見しか問題視していないことから察するに、具体的な事例を念頭にしていらっしゃるように思います。私はIP利用者の依頼・コメントはまったく問題ないと思います。管理系は常に人手が不足していて、特にケースBのようにウィキペディア内に留まらない問題の依頼や検証は、議論を提起していただけるだけでありがたいと思いますし、それらの問題の合意形成の場から投票資格のない利用者を排除することがウィキペディアの理念に叶うのかも考慮すべきでしょう。また例えば、社会的に話題になった関連記事でケースB-2の問題が発生した場合、ログインしての依頼・コメントに躊躇する利用者もいるかもしれません。IP利用者には投票権は無いのでその影響力は限定的ですし、その依頼・コメントに問題があればその点を指摘し反論すれば済む話です。また仮にIP利用者のコメントを参考にしたために不適切な投票される方がいてもその責任は投票した方が負うもので、IP利用者のコメントを問題視する理由にはならないと思います。--あずきごはん会話2023年3月6日 (月) 11:19 (UTC)[返信]
  • 提案者です。皆様、コメントありがとうございます。
    • IPユーザーをケースBでも提出の対象外とした場合、権利侵害の放置が増えるとのご意見を多く頂きました。もし今後この提案に基づいて改定するのであれば、新規利用者同様に扱うように再度改定後の方針を提出いたします。
    • ケースAは最初は自分も対象に入れようかと考えましたが、そうすると線引きが難しいと考え、ケースBのみとして提案いたしました。
    • いざ改定したところで提出権なしのユーザーからの依頼を即時存続させる実運用は難しい、殆どの場合で最終的には削除されることになるという点に関しては、その通りで提案時にそこまで考えが至らなかったと思います。改定した場合に生じる影響への考慮が不十分であり、皆様に余計な混乱を生じさせたことをお詫び申し上げます。今後1週間ほどした時点で反対意見を覆すほどの量の賛成意見が無い場合は、提案を撤回、取り下げようと思います。失礼いたしました。
  • --海外様からの不在票会話2023年3月9日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

削除済みノートを参照読み込みにする案

議論の告知: 削除を繰り返すカテゴリページの作成保護

Wikipedia‐ノート:保護の方針#削除を繰り返すカテゴリページの作成保護にて、表題の件について提案中です。ページの削除の在り方にも関わることですので、こちらにもお知らせしておきます。--Doraemonplus会話2023年4月27日 (木) 12:38 (UTC)[返信]

法人等についての「不祥事晒し目的」的な記事の削除ルートを新設してはどうか

以前から、「不祥事晒し」的な記事作成があって、しばしば削除議論になっています。

現状では、個人(存命人物)についてはプライバシー/名誉毀損の観点からWP:BLPWP:DP#B2などがあり、時にはWP:DP#EMER(緊急削除)などの対処ルートがあります。これらでは、たとえ出典があったとしてもネガティブ情報は削除に値しうるということになっています。これらは、「その人のプライバシー・名誉を損なうのを防ぐ」のと「Wikipediaを法的リスク(訴えられる)から守る」の両方の目的(効果?)があるものと思います。

一方、法人(企業、学校など)は「存命人物」ではありませんから、これらを直ちに適用するのははばかられます。削除議論の一般論としては「特筆性」に関するしっかりした調査を求めるところがあり、そこそこの規模の法人の場合、外形的には一揃えの情報を集めて立項することはできてしまうかもしれません。

法人の削除についてはWP:CSD#G(即時削除)全般4に「宣伝・広告が目的であるページ」というのがあり、特筆性とは別の問題として「露骨な宣伝・広告のみが目的と思われる」場合には即時削除対処が可能です。これはWP:DP#E(ケースE)の「広告またはスパム」に相当するでしょう。

「存命人物」でなくとも、現に存在する法人の場合でも、名誉毀損とか営業妨害だとかの法的リスクはあると思うのです。また、「宣伝広告」が削除対象ならば、「毀損目的」もネガキャンというか「逆広告」みたいなもので、削除を検討するのはありうると思います。少なくともWikipedia:ウィキペディアは何ではないかでいうWP:NOTGOSSIP(スキャンダルやゴシップのまとめサイト)やWP:NOTNEWS(報道)「個人に関する報道が1つの出来事を越えた広がりを持つものでない」などの「個人」は「法人」に読み変えてもおかしくない、と思うのですがいかがでしょう。これは「法人側を守る」のと「Wikipediaが法人から訴えられるリスク」の両方に適うと思います。(個人よりは法人のほうが「Wikipediaが訴えられる」リスクは高いような気も。)

程度問題とかいろいろあるのですが、こんなのを作ってはどうでしょう。

  • 即時削除 - 全般4B(仮称)「露骨な中傷・毀損のみが目的であるページ」(「露骨」「のみ」の解釈をめぐる議論はあるとして)
  • 通常削除 - B-3「法人に関する法的問題」またはE-2「不祥事晒し・ネガティブキャンペーン」(どちらも名前は適当)

WP:DP#Bの「法令の正しい適用方法や正しい解釈が不明瞭であるために判断が難しい場合には、ウィキペディアにとってリスクが高い方に解釈する。」あたりに照らしても、あってよい削除基準と思うのですが、いかがでしょう。--柒月例祭会話2023年6月9日 (金) 10:05 (UTC)[返信]

  • コメント提案に反対はしませんが、正直言って基準を新設する必要性がどうもわかりません。わからないというのは、不祥事晒し目的的な記事を削除することの必要性(理由)がわからない、ということではありません。 そのために、なぜわざわざ新しい基準を用意する必要があるのか、という点がわからないのです。
柒月例祭さんが例示している、「露骨な中傷・毀損のみが目的であるページ」「法人に関する法的問題」「不祥事晒し・ネガティブキャンペーン」などは、すべてケースBの「他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるもの。」を適用可能と考えられるし、実際、現状でも法人に対するその種の削除依頼の多くはケースBとして処理されているはずです。少なくともケースBの「削除されるものの例:」を見る限り、「この例は存命人物に限って適用される」と解釈できるような文面は見当りません。「他者」には当然、法人も含まれていると解釈することに差し支えはありません。
それでも、「他者」に「法人」も含めることにためらいがあるのなら、いっそのこと、「削除されるものの例:」の「他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるもの。」を「個人・法人を問わず、他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるもの。」と変更するだけで十分適用可能だと思います。--Loasa会話2023年6月9日 (金) 14:40 (UTC)[返信]
寧ろ名誉毀損全般をB3にして緊急案件にするのはどうでしょうか?即時版指定削除が3つあるのでそれにそれに揃える形です。--フューチャー会話2023年6月9日 (金) 18:33 (UTC)[返信]
  • 返信 Loasaさんの見解(「他者」には法人も当然含まれる)について、私としては「そういわれればそうか」と思いました。実際上はその解釈・運用でよいのかもしれませんね。細かいことをいうと「○○罪などに問われる可能性がある」と言ったときに、法の適用・解釈をめぐる利用者間の齟齬が生じるような予感もします。(こういう場合に、安全側に倒す派とギリギリを攻める派(判例が無いとか、裁判になっても勝てるよ派)がいる。細かく見ると、「1.被害者の権利を守る」と考えるのか、「2.Jawpが訴えられるリスクを回避する」なのか、「3.Jawpが訴えられても負けない」の考え方があって、私は1・2なんですが、3で考える方もいる。)
  • フューチャーさんのご意見は、私が当初想定していたものに近いイメージだと思います。
  • フランベさんのご指摘によりWikipedia:攻撃ページにたどり着きました。英語版ではこれがpolicyとして運用されているようですが、Jawpでは10年前から忘れられているという感じです。英語版の運用は、即時削除の方針に(仮称)「攻撃目的ページの削除」的なルートがあり、それとセットでの運用になっているようです。英語版の翻訳である当該文書には、即時削除の方針G10(全般10)というルートが書かれていますが、JawpにはG10がありません。英語版はen:WP:G10です。
  • 上記のような周辺文書を伴っており、一部はJawpでは未導入なので、いくらか大掛かりな整備を要するかもしれません。でも、そこまでせずともLoasaさんのおっしゃるとおり現行ルール内で対処可能であれば、それでよいのかもしれません。--柒月例祭会話2023年6月20日 (火) 04:28 (UTC)[返信]
    Wikipedia‐ノート:名誉毀損にてフランベさんが、「名誉毀損」を日本語版ウィキペディアの方針とすることを提案しています。--106.128.57.251 2023年6月28日 (水) 11:26 (UTC)[返信]

参加資格の表をテンプレート化する案

参加資格の表ですが、現在Wikipedia:編集フィルター/提案#無資格利用者による投稿で議論中のフィルター用メッセージで使用したいと思っています (参考)。ただし、フィルターメッセージ側に別に表を作るとなると、元となる表が編集された場合そちらと差異が出ることになったり、別々に編集が必要となったりであまり合理的ではありません。よって、表をテンプレートとして分割することを提案します。

  • {{利用者:Dragoniez/Template:参加資格|AFD}}
利用者区分 依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 不可
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) 不可 不可 不可
不正な多重アカウント使用が判明した場合 依頼 投票 コメント
同一審議に多重投票がない場合 有効 有効
同一審議に多重投票がある場合 無効 無効

テンプレートを試作するにあたり、見やすくするために表のセルに色を付けました。よって、この提案の趣旨は:

  • 表を参照読み込みにする
  • 表のセルに色を付ける

提案としてはこれだけなので、そこまで大それたものではないです。ただし、MediaWiki名前空間のページから参照読み込みされる場合は表のテンプレートは全保護することになります。
以上、よろしくお願いします。 --Dragoniez (talk) 2023年7月7日 (金) 02:52 (UTC)[返信]

  • (一部賛成)テンプレート化には賛成します。が、色をつけるのはWikipedia:色の使用の「編集者が意図したつもりの色が視覚障害・色覚異常やモバイル端末利用者、記事をモノクロ印刷する読者には正確に認識されないことがあり、アクセシビリティの観点からも注意が必要です」(引用)などの観点から大丈夫なのか、疑問に思いました。読者を意識するようなものではありませんが、体質により色があると文字が見にくいなど、編集者や依頼参加者の中にもこういう方がいる可能性から配慮をした方がよいのかと思いましたが、記事ではないからこのガイドラインは適用されないのでしょうか。--柏尾菓子会話2023年7月7日 (金) 03:22 (UTC)[返信]
    色が唯一の可・不可の識別手段になっているわけではないので、特段問題にならないと思います。 --Dragoniez (talk) 2023年7月7日 (金) 03:43 (UTC)[返信]
    「色が唯一の可・不可の識別手段になっているわけではない」は、体質により背景に色があると文字が見えにくい人には見えづらさが解消されません。が、すべての利用者が従うべき「方針」は、見えにくい可能性を少しでもなくした方がよいと考え上記の発言をしましたが、ほかの方針ページ(Wikipedia:Bot#運用の制限)でも色つきの表が存在していることを確認し、この提案だけ反対するのは不自然だと思いました。--柏尾菓子会話2023年7月7日 (金) 04:19 (UTC)[返信]
  • 情報 Help:配色のコントラスト比に基づきコントラスト比を判定すると、上の表の背景が緑・赤・黄色のいずれも箇所もAAA適合(コントラスト比が7.0:1以上)あります。なので「一般的な基準に照らせば問題ない」という状態です。ただし文字色が黒(#000000)という前提なので、文字にリンクをつけて青や赤になるとNGになります。もちろん個人設定で色を変更していればその人の責任です。--柒月例祭会話2023年7月7日 (金) 05:09 (UTC)[返信]
    (補足)前にどこかで検証しましたが、Wikipediaの初期設定でも、コントラスト比がダメな組み合わせがある(リンクの部分)ので、コントラスト比を徹底的に追求し始めるとWikipediaの基本から修正しなくなるというところもあり、程度問題の面もあります。--柒月例祭会話2023年7月7日 (金) 05:12 (UTC)[返信]
@柏尾菓子さん、現在の流れのままであれば少なくとも参照読み込み化は実行させていただければ、と考えておりますが、表のスタイル変更については少々追加ですり合わせをさせてください。
いずれにせよ(内部詳細を変えるか否かに関わらず)「表をいじる」ことを提案しているので、どうせなら方針ページ間の表のフォーマットの違いもある程度統一してしまえれば、と思っています。選択肢としては、
1. 参照読み込み化のみ
利用者区分 依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く) ○(可) ○(可) ○(可)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 ○(可) ×(不可) ○(可)
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) ×(不可) ×(不可) ×(不可)
不正な多重アカウント使用が判明した場合 依頼 投票 コメント
同一審議に多重投票がない場合 △(※) ○(有効) ○(有効)
同一審議に多重投票がある場合 △(※) ×(無効) ×(無効)
2. 参照読み込み化 + ○×△を除去 (Wikipedia:Bot#運用の制限と統一)
利用者区分 依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 不可
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) 不可 不可 不可
不正な多重アカウント使用が判明した場合 依頼 投票 コメント
同一審議に多重投票がない場合 有効 有効
同一審議に多重投票がある場合 無効 無効
3. 参照読み込み化 + ○×△を除去 + 色付け
利用者区分 依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 不可
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) 不可 不可 不可
不正な多重アカウント使用が判明した場合 依頼 投票 コメント
同一審議に多重投票がない場合 有効 有効
同一審議に多重投票がある場合 無効 無効
4. 参照読み込み化 + 記号のみ保持
利用者区分 依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 ×
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) × × ×
不正な多重アカウント使用が判明した場合 依頼 投票 コメント
同一審議に多重投票がない場合
同一審議に多重投票がある場合 × ×
5. 参照読み込み化 + 記号のみ保持 + 色付け
利用者区分 依頼 投票 コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上登録利用者副アカウントを除く)
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者 ×
登録利用者の副アカウント(適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる) × × ×
不正な多重アカウント使用が判明した場合 依頼 投票 コメント
同一審議に多重投票がない場合
同一審議に多重投票がある場合 × ×
この5つくらいかな、と思い、2にするなら3の方が大抵の人にとっては見やすいかな?と言った感じだったのですが、いかがでしょうか。上で色付けを推しておいて恐縮ながら「色付けはマスト」のようなこだわりはないので、反対意見が出れば1か2にしておこうか、とも考えています。 --Dragoniez (talk) 2023年7月13日 (木) 15:10 (UTC)[返信]
「方針ページ間の表のフォーマットの違いもある程度統一」に賛成です。同様な提案中のリダイレクトの削除依頼ほか、利用者ページの削除依頼の表も統一でいいのではないかと思います。
削除依頼は記事を削除依頼に出された立項者や、記事の主題には詳しそうなものの削除依頼には疎そうな方など(こういう方はコメントを見かけます)、Wikipediaの方針を知っている人ばかりが参加するわけではありません。この参加資格を確認し、参考にされる頻度は少なくないのではないかと思います。参加資格が体質によりよく見えなかったから参加できず、削除となってしまった、と削除後に指摘される可能性を減らしたいとも考えました。4と5は〇とか記号だけではよくわからない、という指摘を受ける可能性がありうるので、可などの文字はあった方がいいと思い、反対します(Wikipedia:利用者ページの削除依頼Wikipedia:リダイレクトの削除依頼でも文字と記号が併用されています)。削除に対する異議となりそうな理由を、削除依頼の審議外で増やさない方がいいのでは、と考えます。Botの運用の表はBotの運用を考えている方が主に参考にするところであり、よく見えないから異議、ということは少ない気がします。
1か2か3で。1のままでよいのでは、と個人的には考えます。が、柒月例祭さんのご意見にも確かに、と思うところがあったため、色づけに肯定的な意見が出るのであれば、3または1に色をつける(6?)でも反対しません。2でも反対しませんが、どうしても記号だけなくした方がいい理由が浮かばなかったため、2に変更するなら1のままでよいのでは、とも思いました。--柏尾菓子会話2023年7月14日 (金) 03:20 (UTC)[返信]
コメント 3が良いと思います。一番見やすく分かりやすく感じました。--えのきだたもつ会話2023年7月14日 (金) 10:12 (UTC)[返信]
チェック 3で参照読み込み化しました。 --Dragoniez (talk) 2023年7月15日 (土) 14:39 (UTC)[返信]

「ケースB1:履歴不継承」による削除の中断の提案

情報 掲題の件につきまして、「Wikipedia:井戸端/subj/「ケースB1:履歴不継承」による削除の中断の提案」にて広く意見を求めています。この提案は現在のWikipedia:削除の方針に抵触するものではなく、その方針文書としての修正を必須とするものではないと私は認識していますが、強く関連性を持つ提案ですのでここに通知いたします。--枯葉会話2023年7月10日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

提案:カテゴリ削除の方針の見直し

提案 Wikipedia‐ノート:削除の方針/カテゴリを対象としたケースの追加の提案を経て、2022年6月に追加されたカテゴリ削除の方針(Wikipedia:削除の方針#カテゴリ1: カテゴリの名称・内容・構造の3要素が整わないカテゴリ)を見直すことを提案します。本提案は主に下記のプロジェクト関連文書の改定に対応します。

現行の方針内容は下記の通り:

カテゴリ1: カテゴリの名称・内容・構造の3要素が整わないカテゴリ

Wikipedia:カテゴリの方針が示すカテゴリの名称・内容・構造の3要素が整わないカテゴリ。以下の類型があるが、それ以外のものも含みます。

  • 1-1 - Wikipedia:過剰なカテゴリが示す類型の1つ以上に当てはまるカテゴリ。
  • 1-2 - 依頼提出時点で、対象となるカテゴリに含まれるのが妥当な記事やサブカテゴリが存在せず、新たに作成することも困難であると考えられるカテゴリ。
  • 1-3 - その他、カテゴリの構造の変更(移動・改名・統合・分割)により、不要となったカテゴリ。

削除依頼の際にカテゴリの中身を空にしたり、Category:未使用のカテゴリ配下に移動させる必要はありません。また、カテゴリの中身が空であることは削除の要件にも方針にも含まれません(1-2も、単に中身が空であることを意味していません)。

依頼提出の前に、カテゴリの名称・内容・構造の3要素を整えることができるかを検討し、カテゴリのノートやコメント依頼などを活用して調整を図ってください。調整の結果、削除が不要となる場合も考えられます。

また、3要素のうちカテゴリの名称のみが不適当である場合は、事前に合意を形成した上でページの移動(改名)を実施し、移動の跡地であるリダイレクトを即時削除することもできます(Wikipedia:即時削除の方針#カテゴリ6を参照)。

そして、改定文案は以下になります:

カテゴリ1: カテゴリの提案と議論において削除合意されたカテゴリ

Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ整理の指針に則り、所定の場所で提案され、削除する方向で合意されたカテゴリ。提案の種別は問わない。

削除提案の際と同様、公正中立な削除審議を行う上での証拠保全のため、依頼提出時点でカテゴリに項目(ページやサブカテゴリなど)が含まれている場合は、カテゴリの中身を空にしたり白紙化したりしないでください。項目の全除去は、削除審議の結果、管理者・削除者により、削除の判断が下された後に実行されます。

事前の合意に基づき改名または統合を経て不要となったカテゴリは、即時削除することも可能です(詳細はWikipedia:即時削除の方針#カテゴリ6を参照)。

  • 最大の変更点は、プロジェクト:カテゴリ関連/議論の開設により、削除議論の在り方が、削除提案と削除依頼のいわば「二審制」となることへの対応です。詳しくはプロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#削除提案・議論の在り方についてをご参照ください。
  • その上で改めて「削除依頼」とは何かと考えたとき、「依頼」されたページの削除という視点が再認識されました。このように考えますと、現行の文言「名称・内容・構造の3要素が整わない」ならば「整え」れば済むんじゃない?という論理展開になってしまいそうなので、「依頼された」カテゴリの削除要件であることが明確になるように「提案と議論において削除合意されたカテゴリ」との文言に変更しました。といっても、この文言自体には法的効力はなく、実際には1-1から1-3までの具体的な基準に従って、削除の是非が判断されることになります。
  • 1-2に関しては、前回の追加提案時に採択が見送られた「未使用のカテゴリ」の削除に関する議論の再提起となります。追加提案以後の変化(主に特定カテゴリから除外された項目の追跡調査方法の新発見)に対応した再提案となっております。
  • 大部の提案となっており、「全体像が理解しづらいので、ここの箇所について追加説明してくれ」など、疑問・質問等ございましたら、分かる範囲でお答えしますので、ご遠慮なくお尋ねください。

--Doraemonplus会話2023年8月6日 (日) 09:34 (UTC)[返信]

コメントDoraemonplusさん、プロジェクト:カテゴリ関連/議論の開設をはじめとしたカテゴリ整理に関する議論、お疲れ様です。基本的な点についてで申し訳ないのですが、一つ質問がございます。
一連の議論すべてを熟読した訳ではないのですが、Doraemonplusさんが作成されたWikipedia:カテゴリの方針/整理の指針改定案202308を見ると

『通常、整理されて不要となったカテゴリページ、および編集による方法では改善の見通しが立たないカテゴリページ(過剰なカテゴリなど)は、削除依頼を提出することができます。削除依頼サブページでは、削除の方針に則り、削除の是非が厳正に審議され、対処されます。

削除の方針の要件を満たすかどうかは不明だが、削除を検討すべきカテゴリがある場合は、その前段階として削除提案提出し、他の利用者に意見を求めたり、活用案を見出したりすることができます。』

と(今後本文の内容が変更される可能性があるとのことですが)「迷う場合は事前に議論をするべきだがその過程を省略して削除依頼を出してもよい」と解釈することができます。一方で本改定案は削除依頼を出すためには事前の議論で合意を得る事が前提となっているような内容となっており、先述の解釈との間に矛盾が生じます。
そこで質問なのですが、本改定が成立して以降、カテゴリの削除依頼を出す場合はプロジェクト:カテゴリ関連/議論での合意が前提となりこの合意が無い場合は依頼が認められなくなるのでしょうか?それとも、事前の合意が無い状態で削除依頼が出されたとしても即座に依頼が無効となるというようなことにはならず、そこでの審議次第では削除という結論にもなり得るのでしょうか?--NanoTetsu会話2023年8月7日 (月) 12:21 (UTC)[返信]
@NanoTetsuさん 重要なご指摘をいただき、感謝申し上げます。主な問題箇所は「カテゴリの提案と議論において」と「所定の場所で提案され」の部分ですね?確かに両方針の内容は矛盾しているように読めますねえ。起草者の趣旨としては、カテゴリの削除依頼はプロジェクト:カテゴリ関連/議論や他の議論場所での合意を前提条件とはせず、事前の合意が無い状態(削除提案等を経ていない状況)で削除依頼が出されたとしても、従来通り同依頼は完全に有効で、審議次第で削除という結論になり得ます。
よって、
  1. 「カテゴリの提案と議論において」の部分は「削除依頼の審議において」に変更
  2. 「所定の場所で提案され、」は「場所」と「提案」の如何を問わない「カテゴリの廃止が検討され、」に変更
  3. 「削除する方向で」は「削除することで」に変更
  4. 「提案の種別は問わない。」の部分は削除
  5. 「具体的な基準は下記の通り。」を追加
  6. 削除依頼と削除提案の関係を明確にする一文を追加(動機となったご意見: 特別:差分/96296624
することにします(下記)。

カテゴリ1: 削除依頼の審議において削除合意されたカテゴリ

カテゴリ整理の指針に則り、カテゴリの廃止が検討され、削除することで合意されたカテゴリ。具体的な基準は下記の通り。 (中略)

  • 1-3 - (略)

削除審議にあたって、先にカテゴリの削除提案が提出されている場合は、削除提案の議論で提示されたすべての意見が十分に尊重されるべきですが、最終的な判断に際しては、削除依頼での審議結果のみが効力を有します。

削除提案の際と同様、…(中略)…カテゴリの中身を空にしたり言語間リンクを解除したりしないでください。(後略)

ついでに、「白紙化」の部分を「言語間リンクを解除」に変更します。これは、ページの白紙化は履歴から辿れる一方、言語間リンクは現在ではウィキデータで管理されており、解除されてしまうと見つけ出すのが大変だからです。恐縮ですが、再度ご精査をお願いいたします。--Doraemonplus会話2023年8月7日 (月) 14:39 (UTC)[返信]
@Doraemonplusさん ご回答および質問内容に沿った改定案の変更をしていただき、誠にありがとうございます。この変更によって先の疑問点は解決し、問題のないものになったと考えます。--NanoTetsu会話2023年8月7日 (月) 15:13 (UTC)[返信]
1-2についてですが,Botも特別:関連ページの更新状況を閲覧できるため,「直近30日以内の再使用履歴がなく、{{Possibly empty category}}も貼付されていないカテゴリのリストアップ及び削除」を自動化することは技術的に可能です.
また特別:関連ページの更新状況では最大30日/500件という制約がありますが,botであればデータベースダンプを用いることでこの制限を回避することができると思います.
botによる自動化は削除依頼を要する削除の方針とは相性が悪いため,どちらかというと即時削除の方針に入れたらどうだろうかと個人的には感じていますが,どうでしょうか.--鏡華会話2023年8月8日 (火) 09:56 (UTC)[返信]