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眠狂四郎 (1972年のテレビドラマ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
眠狂四郎
ジャンル 時代劇
原作 柴田錬三郎
脚本 高岩肇
池田一朗
石松愛弘
服部佳子
結束信二
長谷川公之
中村努
播磨幸治
高際和雄
監督 井上昭
田中徳三
倉田準二
安田公義
池広一夫
牧口雄二
依田智臣
出演者 田村正和
山本陽子
野川由美子
山城新伍
加藤嘉
エンディング 沢竜二「孤独」
製作
プロデューサー 野添泰男
松平乘道
杉本直幸
制作 関西テレビ
東映
放送
放送局フジテレビ系
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1972年10月3日 - 1973年3月27日
放送時間火曜22:00 - 22:55
放送枠火曜夜10時枠の連続ドラマ
放送分55分
回数26
スペシャルI
出演者田村正和
篠田三郎
多岐川裕美
佐藤慶
山村聡
船越栄一郎
柳沢慎吾
放送局テレビ朝日系
放送期間1989年6月22日
放送時間木曜20:00 - 22:18
放送分138分
スペシャルII
出演者田村正和
竹下景子
津川雅彦
西岡徳馬
坂上忍
池上季実子
伊藤孝雄
放送局テレビ朝日系
放送期間1993年9月30日
放送時間木曜20:00 - 21:48
放送分108分
スペシャルIII
出演者田村正和
宅麻伸
南野陽子
梶原善
本田博太郎
中尾彬
神山繁
ナレーター寺田農
放送局テレビ朝日系
放送期間1996年9月19日
放送時間木曜20:00 - 21:48
放送分108分
スペシャルIV
出演者田村正和
黒木瞳
池上季実子
阿部寛
本田博太郎
河原崎建三
津川雅彦
放送局テレビ朝日系
放送期間1998年12月28日
放送時間月曜21:00 - 22:54
放送分114分
眠狂四郎 The Final
出演者田村正和
八嶋智人
津川雅彦
名取裕子
椎名桔平
吉岡里帆
放送局フジテレビ系
放送期間2018年2月17日
放送時間土曜21:00 - 23:10
放送枠土曜プレミアム
放送分130分
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眠狂四郎』(ねむりきょうしろう)は、関西テレビ東映が制作し、1972年(昭和47年)10月3日から1973年(昭和48年)3月27日までの全26回、フジテレビ系列で毎週火曜日の22時から22時55分に放映された連続テレビ時代劇田村正和主演。

1989年6月22日から1998年12月28日まで計4回、テレビ朝日系列で特番ドラマとして放送され、2018年2月17日にはフジテレビ系列でも放送された。

概要

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原作者・柴田錬三郎は、最後に眠狂四郎が映像化されて以降は「自分の思い描く狂四郎のイメージと役者のイメージが違うとして」いくつかの映像化を断わっていたが[1]、「田村ならばよい」とようやく映像化の許可を下したことで制作された[1]。田村の殺陣や姿のみならず、夜の10時台ということで、東映所属のポルノ女優を多数配し、御色気シーンも売りとされて[2]、制作陣は、「放送コードのすれすれまでお色気シーンを放送する」と豪語した[3]。番組宣伝用のポスターや写真などに使用された田村の写真は篠山紀信により3時間以上かけて撮影された[4]。オープニングの流れる血をイメージしたタイトルバックは、自動車用のオイルや塗料などを使ったが上手くいかず、様々な試行錯誤の末、ガソリンと絵の具を混ぜた液体を使うことに落ち着いたが、スタジオでの撮影ではスタジオ中が赤の液体だらけになり、井上昭は、赤い色を見るのが嫌になった程であったという[5]。また当初、オープニングシーンは時代劇ではなく、現代劇風にシャツにジーンズ姿の田村が登場するという予定であった[6]

円月殺法と並び、スタッフや柴田の考案により、居合で出演女優たちの帯が一瞬でほどける、帯解き殺法なる技も見どころとされていた[1]。田村の狂四郎については柴田曰く「タキシードを着て殺しをするオーデコロンのさわやかさがある」と評価していた[3]

製作発表記者会見には柴田本人も参加、眠狂四郎に扮した田村が刀で衣麻遼子を解き、腰巻だけにするという演出が行われる異色の会見になった[3]。かつて市川雷蔵と映画版で共演したこともある佐藤友美は、市川の狂四郎はどことなく優しさの様なものがあったが、田村の狂四郎の方がよりクールな感じがすると話した[7]

1989年から1998年にかけて、テレビ朝日系列でも田村主演の特番ドラマが4回放送された(田村以外のキャストは入れ替え)。2018年2月17日には、ドラマスペシャル『眠狂四郎 The Final』がフジテレビ制作で放送された(テレビ朝日版のキャストはそのまま引き継がれた)[8][9]。この作品が、田村最後のドラマ出演となった。

ストーリー

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眠狂四郎

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時代は、無類の色好みで50人もの子をなしたと言われる11代将軍・家斉の治下。虚無の影を宿し、世に背を向けて孤独の中に生き、不敗の秘剣・円月殺法を振るう眠狂四郎。彼には、転びバテレンのイルマンが黒ミサ大目付の娘をはらませ、その結果生まれたという出生の秘密があった。義理・人情・憐憫の情に心を閉ざした狂四郎は、決して自ら事件に関わることはない。やむを得ず降りかかる火の粉を払うように、事件の渦中に巻き込まれていく。

眠狂四郎III 今日あって、明日なき命を生きる者

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狂四郎は佐竹藩の隠し銀山といった内情を探るが、狂四郎と女郎ともえは佐竹藩の殺し屋たちにより執拗に命を狙われ、女郎はついに命を落とす。忌の際に狂四郎は女郎ともえから佐竹藩にとっては藩存続のカギを握っている異国の銀貨を受け取る、やがて佐竹藩は狂四郎の暗殺を諦め、逆に狂四郎に死んだ女郎とそっくりな志津乃という女の警護を依頼するが、[10]

キャスト

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スタッフ

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スペシャル
The Final[11]

主題歌

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放映リスト(サブタイトルリスト)

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話数 サブタイトル 放映日 脚本 監督 ゲスト
1 夕焼けに肌が散る 1972年
10月3日
高岩肇 井上昭 賀川雪絵森秋子楠本健二中村錦司京町一代小池修一榊浩子南原宏治渡辺文雄
2 女怨に剣が哭いた 10月10日 田中徳三 大原麗子藤岡重慶夏目俊二伊藤幸子高毬子金井由美丘夏子玉生司郎入江慎也小島恵子鎌田知佐橋本房枝浪花五郎有島淳平木谷邦臣泉好太郎西山清孝矢部義章加藤嘉
3 刃は時雨に濡れた 10月17日 池田一朗 安田公義 松岡きっこ加賀爪芳和小田部通麿有川正治吉川雅恵石浜祐次郎熊谷武宮城幸生小田真士、小峯勇二林三恵星野美恵子遠藤辰雄佐藤友美
4 円月 殉愛を斬る 10月24日 石松愛弘 田中徳三 加賀まりこ睦五郎堀井永子玉川伊佐男浜田晃桃山みつる北川マキ唐沢民賢国一太郎、中村錦司、村田玉郎赤松志乃武中村豊司京子美松艶子壬生新太郎椿竜之介加藤匡志菅貫太郎山本耕一江原真二郎
5 仇花に露が煌めく 10月31日 服部佳子 倉田準二 赤座美代子伊吹吾郎田村奈巳天本英世田口計進千賀子木村元江波多寛児千葉敏郎溝田繁西山嘉孝、中村錦司、志賀勝那須伸太朗、浪花五郎、山田良樹森源太郎藤沢徹夫
6 夜陰に女を裂く 11月7日 高岩肇 井上昭 田村高廣田村亮丘みつ子二木てるみ、森秋子、加藤嘉、五味龍太郎野口貴史衣麻遼子松田利夫和田昌也矢野幸男池田謙治畑中伶一
7 峠路に赤い実を撃つ 11月14日 倉田準二 吉沢京子入川保則戸浦六宏石山律葵三津子室田日出男林彰太郎永田光男由貴リエ、中村錦司、西田良北見唯一、木谷邦臣、藤本秀夫藤川弘、泉好太郎、阿由葉秀郎
8 聖母は炎に消えた 11月21日 池広一夫 松本留美内藤武敏峰岸隆之介高品格伊吹徹水上竜子福田公子、丘夏子、相川圭子寺島雄作五十嵐義弘、小島恵子、宇崎尚韶久田雅臣、池田謙治、ひろみどり、橋本房枝、有田剛
9 異人の剣が吠える 11月28日 安田公義 高田美和長門勇三島ゆり子須藤健河津清三郎岩田直二オスマン・ユセフ丘路千宇佐美千絵、中村錦司、女屋実和子美川玲子
10 荒野に女郎花が咲く 12月5日 長谷川公之 井上昭 宇津宮雅代佐藤慶高橋長英工藤堅太郎亀井光代加藤和子近江輝子野口貴史高並功秋山勝俊比嘉辰也、山田良樹、笹木俊志、星野美恵子、小峰一男大矢敬典
11 裸女に神を見た 12月12日 石松愛弘 池広一夫 川崎あかね岡田真澄北林早苗内田朝雄今福将雄田中浩、小田部通麿、林彰太郎、多賀勝岡嶋艶子大城泰、宮城幸生、藤本秀夫前川良三土橋勇峰蘭太郎、林三恵、北川俊夫世羅豊、畑中伶一、佐川秀雄奈辺悟
12 鮮血は愛を染めた 12月19日 中村努 井上昭 森次晃嗣八木孝子吉田輝雄谷口香藤田みどり東竜子、西田良、村田玉郎、高谷舜二片桐竜次、藤沢徹夫、橋本房枝、楠三千代
13 京の雨 紅の肌に咽ぶ 12月26日 高岩肇 田中徳三 松尾嘉代長谷川待子高森和子遠藤薫、唐沢民賢、丘路千、川浪公次郎、那須伸太朗、遠山金次郎山田光子坂東京三郎、矢部義章、川奈良子川合伸旺
14 円月 初春に舞う 1973年
1月2日
結束信二 尾崎奈々浜畑賢吉[12]左とん平白木万理園佳也子伊達三郎三角八郎加賀ちかこ成瀬正孝槙摩郎山口幸生広瀬登美子、榊浩子、川谷拓三、前川良三、松田利夫、笹木俊志、毛利清二、泉好太郎、古閑達則大月正太郎志茂山高也、藤沢徹夫、山下義明、畑中伶一、三上ヒロ子柴田錬三郎[13]
15 三度笠の女は燃えた 1月9日 服部佳子 倉田準二 大信田礼子御木本伸介、工藤堅太郎、地井武男谷口完、五味龍太郎、藤尾純、有島淳平、市川裕二日高綾子、松田利夫、藤本秀夫、村田玉郎、高谷舜二、森敏光、奈辺悟
16 お洒落狂女が歌う 1月16日 池田一朗 珠めぐみ小松方正うたた賢利根はる恵/国一太郎、平沢彰、笹木俊志/小島恵子、大月正太郎、小峰一男、大矢敬典/田崎潤大友柳太朗
17 岡っ引どぶが来た 1月23日 高岩肇 井上昭 山﨑努江夏夕子上村香子日下武史亀石征一郎勝部演之阪脩長島隆一広瀬義宣、多賀勝、阿波地大輔、女屋実和子、矢奈木邦二朗、有島淳平、関根永二郎和田昌也丸平峰子、土橋勇、東映子柴田錬三郎
18 悲しみは闇に消えた 1月30日 播磨幸治 中村玉緒吉田日出子小池朝雄西沢利明穂積隆信佐藤充男岩尾正隆、星野美恵子、長良俊二池山心牧淳子、池田謙治、西山清孝、林三恵、司京子、楠三千代
19 魔性の女に男が哭く 2月6日 池田一朗 田中徳三 緑魔子西村晃テレサ野田根上淳名和宏、江波多寛児、木村元、園田裕久、寺島雄作、山口幸生、五十嵐義弘、和田昌也、矢部義章
20 紅い唇に狂四郎は死んだ 2月13日 高岩肇 武原英子沢村貞子佐藤蛾次郎有沢正子北原義郎山岡徹也志摩靖彦、志賀勝、宮城幸生、松田利夫、矢野幸男
21 女の蕾は二度ひらく 2月20日 倉田準二 内田良平花沢徳衛北上弥太朗下川辰平金内喜久夫川崎晶代、野口貴史、北原将光佐々木松之丞野村鬼笑、京町一代
22 尼寺に臙脂が匂う 2月27日 中山麻里、加藤嘉、東恵美子早川雄三飯沼慧小瀬格不破潤、司京子、疋田泰盛、森源太郎、平河正雄稲村理恵
23 謎の女は闇を恨んだ 3月6日 牧口雄二 北林早苗、渡辺文雄、和崎俊哉関口英利子織本順吉、小田部通麿、東光生大木晤郎、広瀬義宣、西田良、世羅豊、椿竜二
24 禁じられた肌に泣く 3月13日 結束信二 井上昭 藤巻潤、佐藤慶、奈美悦子青柳三枝子佐藤京一、丘路千、松井加容子北野拓也島田茂、野村鬼笑
25 黒髪が殺しを呼んだ 3月20日 高際和雄 依田智臣 伊吹吾郎、葉山葉子、加藤嘉、吉田輝雄、中津川みなみ、西山嘉孝、有川正治、千葉敏郎、藤長照夫、池田謙治
26 狂四郎に明日はない 3月27日 高岩肇 井上昭 田村奈巳、山本麟一大森義夫、浜田晃、山本一郎、中村錦司、中村豊、三宅明男、小池修一、芦田伸介柴田錬三郎

テレビ朝日版スペシャル

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回数 放送日     タイトル                               他の出演者
1 1989年

6月22日

眠狂四郎 

恋しぐれ円月殺法!将軍家、若君乱心の謎を斬る!

多岐川裕美(志津)、篠田三郎(明日心剣)、中村れい子

柳沢慎吾(金八)、佐藤慶(佐野肥後守)、船越英一郎徳川家慶)、

山村聰(武部仙十郎)、織本順吉(龍勝寺住職)、原口剛大前均

平河正雄渡辺陽子江崎和代山内としお谷崎弘一(猫兵衛)

2 1993年

9月30日

眠狂四郎II

江戸城に渦巻く陰謀!母よ、妻よ、女たちよ、円月殺法、御照覧あれ!!

竹下景子(美保代・狂四郎の母)、池上季実子(文字若)、若山騎一郎(徳川家慶)、

古柴香織(九条明子)、坂上忍(つばめの金八)、

綿引勝彦(酒井信成)、武田京子(水野薫)、伊藤孝雄(水野忠邦)、

本田博太郎(壬生中将)、石橋蓮司(備前屋徳右衛門)、西岡徳馬(戸田隼人)、

今福将雄(空然)、石倭裕子(鷹野志乃)、江藤漢(寺男)、

大東俊治(仙造)、東竜子(院代)、亀井洋子(楓)、平泉成(室矢醇堂)

3 1996年

9月19日

眠狂四郎III 今日あって、明日なき命を生きる者 宅麻伸(時雨左馬之助)、南野陽子(志津乃・ともえ二役)、

梶原善(等々力順之助)、本田博太郎(吉郎次)、中尾彬(水野忠邦)、

神山繁(中野石翁)、三笑亭夢之助(金八)、一色彩子(おつま)、

木村栄(柳生源十郎)、野口貴史(林肥後守)、

大木晤郎、石倉英彦大東俊治宮川明子、池田謙治、

田井克幸細川純一小笠原裕之野口嘉克

峰蘭太郎、津川雅彦(七草喜久左衛門)

4 1998年

12月28日

眠狂四郎IV 雪の夜に私を殺して!狂四郎を愛し続けた女 黒木瞳(おりん)、池上季実子(文字若)、阿部寛(榊龍之介)、本田博太郎(観興寺玄斎)、

河原崎建三(深見典膳)、西田健薬師寺保栄、木村元、津川雅彦(真如)

フジテレビ版スペシャル

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回数 放送日     タイトル 他の出演者
1 2018年

2月17日

椎名桔平[11](加賀美耀蔵)、吉岡里帆[9](操)、中原丈雄(空念)、 堀内正美(水野越前守)、本宮泰風(玄妙斎)、松本若菜(狂四郎の母)、雛形あきこ(冒頭部の刺客)、原田龍二(冒頭部の刺客)、南岐佐(狂四郎の少年期)、横山歩(小弥太)、イアン・ムーア(フェルナンデス)、峰蘭太郎真砂京之介、中村彩実

その他

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柴田の小説、『うろつき夜太』(集英社 1974)の中には特別出演として眠狂四郎が登場、横尾忠則が描いた、田村扮する眠狂四郎のイラストも使用されている。

ネット配信

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2022年9月1日から、YouTube東映時代劇YouTube」の「据置枠」で第1・2話が常時無料配信されている。

脚注

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  1. ^ a b c 週刊TVガイド 1972年10月6日号 p.168-169
  2. ^ 週刊TVガイド 1972年10月6日号 p.55-57
  3. ^ a b c 田村正和は作家に愛された俳優だった~眠狂四郎、腕下主丞、子連れ狼”. RONZA (2021年9月17日). 2021年9月21日閲覧。
  4. ^ 週刊TVガイド 1972年10月13日号 p.29から
  5. ^ 週刊TVガイド 1972年10月27日号 p.18
  6. ^ 週刊TVガイド 1972年10月27日号 p.18-19
  7. ^ TVガイド 1972年10月20日号 p.107
  8. ^ “田村正和主演『眠狂四郎』約半世紀ぶり復活「大事な作品」”. Oricon News. (2017年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2091761/full/ 2017年6月2日閲覧。 
  9. ^ a b “吉岡里帆『眠狂四郎』で時代劇初挑戦 田村正和と共演「一生忘れることのない時間」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2104400/full/ 2018年1月21日閲覧。 
  10. ^ TV LIFE 1996年9月14日号 p.28
  11. ^ a b c d e 田村正和×眠狂四郎が帰ってきた!」『とれたてフジテレビ』2017年6月2日https://web.archive.org/web/20170619234144/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170602-i175.html2017年8月26日閲覧 
  12. ^ 劇中登場時にクレジット表記
  13. ^ 劇中登場時にクレジット表記

関連項目

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関西テレビ制作・フジテレビ系列 火曜22:00 - 22:55枠
前番組 番組名 次番組
忍法かげろう斬り
1972年4月4日 - 1972年9月26日
※22:00 - 22:56