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「情報ライブ ミヤネ屋/log20200104」の版間の差分

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** 金曜日:山田将生、米倉れい子、幸一樹、坂本敦、谷口仁美、五十嵐優、三浦宏仁、梅原朋子、板垣達也、石田悠
** 金曜日:山田将生、米倉れい子、幸一樹、坂本敦、谷口仁美、五十嵐優、三浦宏仁、梅原朋子、板垣達也、石田悠
* 構成:明石禄郎、村井聡之/前田やまを(月~水、以前は、月~水→月~木)、河村竜一郎(月のみ、以前は、月のみ→月・木)、田辺大介(火・水・金)、[[八木晴彦]](高田タクシー観光のみ)
* 構成:明石禄郎、村井聡之/前田やまを(月~水、以前は、月~水→月~木)、河村竜一郎(月のみ、以前は、月のみ→月・木)、田辺大介(火・水・金)、[[八木晴彦]](高田タクシー観光のみ)
* 校閲:[[道浦俊彦]]
* TD:前田義信、菊地健、田口譲、村上和生、窪内誠(窪内→以前は、VE)
* TD:前田義信、菊地健、田口譲、村上和生、窪内誠(窪内→以前は、VE)
* SW:岡良雄、小池一暢、金永浩二(金永→以前は、CAM)、坂口裕一、布柴憲二
* SW:岡良雄、小池一暢、金永浩二(金永→以前は、CAM)、坂口裕一、布柴憲二
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* チーフディレクター:新宅淳(2012年1月6日 - 7月4日、以前は、総合演出)
* チーフディレクター:新宅淳(2012年1月6日 - 7月4日、以前は、総合演出)
* 総合演出:山口剛正
* 総合演出:山口剛正
* 校閲:[[道浦俊彦]]
* プロデューサー:山本一宗、中島恭助、下村裕明、沼田賢治(沼田は、2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、岩尾安治(デスク→ 2011年7月11日 - 12月29日・2012年7月5日 - 12月28日までプロデューサー、2012年1月6日 - 7月4日までは、東京プロデューサー)、渡辺哲哉(2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、小金澤ゆき(以前は、デスク→運行→2012年7月5日 - 2013年7月5日までプロデューサー)
* プロデューサー:山本一宗、中島恭助、下村裕明、沼田賢治(沼田は、2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、岩尾安治(デスク→ 2011年7月11日 - 12月29日・2012年7月5日 - 12月28日までプロデューサー、2012年1月6日 - 7月4日までは、東京プロデューサー)、渡辺哲哉(2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、小金澤ゆき(以前は、デスク→運行→2012年7月5日 - 2013年7月5日までプロデューサー)
* チーフプロデューサー:綿谷登、若山睦、菱田義和、吉川真理(吉川は、2010年7月2日 - 2012年7月4日、以前は、プロデューサー)
* チーフプロデューサー:綿谷登、若山睦、菱田義和、吉川真理(吉川は、2010年7月2日 - 2012年7月4日、以前は、プロデューサー)

2013年7月13日 (土) 09:40時点における版

情報ライブ ミヤネ屋
2012年2月6日番組リニューアルを知らせる看板があるマルイジャム渋谷
ジャンル 情報番組
演出 吉田幸平
松本和久(総合演出)(共にP兼務)
出演者 宮根誠司
川田裕美(読売テレビアナウンサー)ほか
オープニング i-dep「Believe」
エンディング こちらを参照。
製作
プロデューサー 大泉純子、野村明大
村上高明(CP)
制作 読売テレビ (ytv)
放送
音声形式モノラル放送
→モノステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
関西ローカル時代(第1期)
放送期間2006年7月31日 - 2006年9月1日
放送時間平日15:49 - 17:50
放送分121分
関西ローカル時代(第2期)
放送期間2006年9月4日 - 2007年9月28日
放送時間平日15:50 - 17:50
放送分120分
一部地域除くネット番組時代
および全国ネットワーク時代 (第1期)
放送期間2007年10月1日 - 2008年9月26日
放送時間【月 - 木】13:55 - 16:43
【金曜日】13:55 - 16:50
放送分【月 - 木】168分、【金曜日】175分
全国ネットワーク時代 (第2期)
放送期間2008年9月29日 -
放送時間平日13:55 - 15:50
放送分115分

特記事項:
2007年10月1日よりネット局増加。
また、2008年3月31日からは、14時台ネットセールス化。2011年4月4日以降は通常時全局フルネットだが、局によっては不定期に14:55飛び降りないし休止する場合がある。
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情報ライブ ミヤネ屋』(じょうほうライブ ミヤネや)は、読売テレビ制作で、2006年7月31日から、平日月曜日から金曜日)午後に生放送されている情報番組で、宮根誠司冠番組。略称は『ミヤネ屋』。

放映開始当初は関西ローカルであったが、2007年10月1日放送分より日本テレビテレビ信州を除いた系列局にネット、2008年1月7日よりテレビ信州にネット、同年3月31日放送分より日本テレビでの放送を開始し、全国放送になった。

モノステレオ放送2011年10月3日から)・ハイビジョン制作。

概要

2005年11月11日から2006年7月28日までの毎週金曜日に、関西ローカルで生放送していた激テレ★金曜日帯番組に発展させたもので、司会は引き続き宮根が担当。ただし、祝日や年末年始における特別番組の放送、『Dramatic Game 1844』(プロ野球中継)や高校サッカーなどのスポーツ中継、『NNN報道特別番組』の編成などの場合に、放送休止ないしは放送時間が短縮される場合がある。

記者会見の中継などニュース映像について、日テレNEWS24のものを使用する場合がある。

当初は『激テレ』の流れで一般視聴者(女性のみ)によるスタジオ観覧を行っていたが、後に放送スタジオが読売テレビ第2スタジオから第3スタジオに変更になった。[1]

2007年10月改編にて、『ザ・ワイド』の後継として編成するため放送時間を変更し、全国各地で放送されることとなった。

番組内のテロップは通常は左上に表示(例外として14:55のニュースコーナーでは右上、皇室関連の話題は右下に表示)されるため、時刻出しは行っていない。

関東地区での放送がスタートしてから、多くの有名人から「『ミヤネ屋』のファン」というコメントが多く寄せられるようになった。宮根も本番組で全国的に知名度が上がった。

番組と宮根の歴史

開始までの経緯

読売テレビが、夕方に帯のローカル番組を設置するのは、1990年9月に終了したバラエティ番組ざまぁKANKAN!』以来約16年ぶり。その当時、関西地区では夕方の生放送はバラエティ番組が多くを占めた。

キー局である日本テレビ系列の地方局は、『どさんこワイド』(札幌テレビ)の成功をきっかけに、『OH!バンデス』(ミヤギテレビ)、『テレビ宣言』(後の旬感テレビ派ッ!2011年4月からはテレビ派)(広島テレビ)や『めんたいワイド』(福岡放送)の番組がスタートしていったが、準キー局の読売テレビは、『火曜サスペンス劇場』の再放送を長年『サスペンス傑作劇場』として放送し続けてきた[2]

2005年11月、前身『激テレ★金曜日』の放送を開始し、司会に2004年3月にABCを退社した宮根を起用。

その後、早朝のローカル情報番組『ゲツキン!』が2006年6月30日に終了したことに伴い、『激テレ』の放送拡大が決まった。読売テレビの報道局、制作スポーツ局、編成局が一丸となって制作し、スタッフ確保のために『ゲツキン!』の出演アナウンサーやスタッフの一部が本番組にも携わることになった。

これに先立ち、2006年7月16日未明に裏番組FNS26時間テレビ』(フジテレビ系列。関西では関西テレビで放送)打倒をコンセプトに本番組のプレ番組を早朝まで生放送で実施。スタジオ内に設けられた大掛かりな流しそうめんを食べる等、深夜番組ならではの企画が多数用意された。

関西ローカル時代

『激テレ』の後継として、2006年7月31日に放送開始。

宮根は、第1回で、日本テレビタワーに行って『午後は○○おもいッきりテレビ』(2007年9月末終了)本番終了後に、みの本人と対談し、第2回では『ザ・ワイド』(同じく2007年9月末で終了)の草野仁と対談した。宮根が、みの・草野と共演した「マダムの午後はよみうりテレビ!」のキャッチフレーズの番宣用スポットCMも制作された。

前身『激テレ★金曜日』と同様に直前に放送されていた『ザ・ワイド』が終了した後、すぐにSB枠なしで15:49からでスタート。2006年9月4日からは15:50からの1分遅れでの放送開始に変更、15:49からの1分間はSBのCMがある訳ではなく、『きょうのミヤネ屋』というその日の放送で扱う内容のヘッドラインのVTRが流れているため、実質15:49からのスタートは変わらなかった(番宣や新聞のラテ欄、開始時間などでは全て15:50に統一した)。

2005年3月27日で終了した『週刊トラトラタイガース』の流れを汲んだプロ野球阪神タイガース応援コーナーも本番組内で「トラトラR」のタイトルで放送されていた。

本番組が全国放送になったことで、読売テレビでの夕方のローカルワイド番組は、2009年3月30日からの『かんさい情報ネットten!』まで1年半空白となった。

放送時間拡大・全国放送へ移行

2007年9月28日、読売テレビと日本テレビとの共同制作番組だった『ザ・ワイド』(13:55 - 15:50)が放送を終了。10月1日からこれまでの15:50 - 17:50の放送時間を2時間繰り上げ、『ザ・ワイド』の開始時刻と同じ13:55 - 16:43の約3時間の放送となった(金曜日のみ後続の『Newsリアルタイム』が17:00からとなっているため、7分長い16:50までとなっている)。

NNS系列各局からネット希望の声が上がり、読売テレビのみで放送していた本番組は、この日より読売テレビを含めて26局[3]で放送を開始した(ネットセールスでの特別番組が編成された場合は短縮か休止)。ただし、中京テレビ[4]は1週間前の2007年9月24日から、山梨放送[5]福岡放送[6]では編成上の都合から翌週の9日からネットを開始した。

稀に自社制作の情報番組や通販番組他局の番組を放送する局への配慮から、14:55に飛び降りポイントが設けられている(かつては15:48:30にもこれがあった。現在は15:48:30で番組終了)。『NNN報道特別番組』や(主に祝日に)日本テレビ或いはNNS系列制作の特別番組を放送する場合は、番組の放送時間を短縮することがある。特別番組の放送時間帯によっては番組を休止する場合もある(詳しくは後述)。

系列局が在阪局の午後番組をネットするのは2006年3月まで西日本のFNS系列にネットしていた関西テレビ[7]以来のこととなる(それ以前にもABC[8]や毎日放送[9]も、関西発のワイドショーを西日本ブロックと東北地方の一部でネットしていた時代がある。読売テレビ制作のワイドショーで他局にネットしている番組は他に『なるトモ!』がある)。

『ザ・ワイド』以前に放送されていた『2時のワイドショー』→『Beアップル2時!』の枠も本番組に衣替えされている。『ザ・ワイド』の番組開始の頃は日本テレビと読売テレビがそれぞれに製作コーナー枠があったが、後に1995年春頃に折しのオウム真理教関連事件の報道に時間を割いたことから自然と読売テレビのコーナーがフェードアウトのような形で事実上廃止され、共同制作でありながら事実上日テレの単独製作であった。2004年に読売テレビ主導になったものの内容にはほとんど変わりがなかったため、実質読売テレビ発の全国ネットによる主婦向け午後ワイドは12年ぶりの再開となった形である。[10]

関西ローカルの番組だったため、他地域(特に東日本)の視聴者に受け入れられるか疑問視されていた。しかし、『激テレ』時代から東京で活動している文化人タレントをコメンテーターとして起用していて、関西色はやや薄められていた。だが、関西とその周辺地域のみで放送していた16時台はかなり関西色が強くなっていた。

中京テレビは同番組をフルネットで放映した上、東京支社の制作担当者を読売テレビの同番組に派遣して、月数回程度各レギュラーコーナーや特集で同局放送エリア内の東海3県に絡む場合、同局のアナウンサーが出演したり、一部コーナーや特集のVTRも制作するなど系列局の中では一番精力的に協力していた。

ネット局が拡大したためか、2008年からは新ドラマの出演者が番宣のためにこの番組に出演するようになる(主に14時台の全国ニュースの前)。ただし、スケジュールの関係[11]で日本テレビのスタジオからの二元中継という形で出演となっている。2008年3月までは東京には芸能担当の駒井が出演、聞き手に回っていた(2008年3月28日まで日本テレビで放送されていなかったため、裏送りで出演する扱い)。3月25日長谷川滋利が同スタジオから出演。当日生中継される2008年大リーグ開幕戦ボストン・レッドソックスオークランド・アスレチックスの見どころを解説した(裏送り扱い)。現在、東京から新ドラマ・特番出演者の番宣については主に『PON!』のスタジオもしくはマイスタなどから、政局関係のニュースで政治家が出演する場合は『news every.』のスタジオから、それ以外は日テレ社屋内の応接間のような場所[12]から中継を繋いで行われている。

2007年10月以降、関西エリア以外で起こった事件・事故を扱う場合、系列各局の協力の下、系列局記者やアナウンサーが取材し、リポートする形をとった。また海外や当時ネットしていなかった関東エリアで起こった事件を扱う場合日テレNEWS24ストレイトニュースなどのVTRを使っていたが、日本テレビのネット開始決定の影響もあり、本来ネットされていなかった日本テレビが積極的に中継協力をするようになっていた。2008年3月31日以降は完全全国ネット化したためか、それまでは1人だけだった外部の事件・事故リポーターの数が増加し、取材範囲も日本全国に拡大(速報や大規模災害の場合はこれまで通り系列各局の取材)、他局の情報番組同様の体制となった(外部起用の半分は当時間帯としての前番組『ザ・ワイド』からの再登用)。

14時台ネットセールス化

ドラバラZONE』を系列局で、唯一日本テレビからネット受けしていたテレビ信州で、2008年1月7日(月)から当番組のネットを開始し、『ザ・ワイド』をネットしていたNNS系列局で本番組をネットしていなかったのは日本テレビのみとなる。『ドラバラZONE』(13:55 - 15:50) と『くちコミ☆ジョニー!』 (15:55 - 16:53) の打ち切りにより、3月31日(月)より日本テレビでも当番組をネットすると報じられ、1月22日の読売テレビの会見で日本テレビでの放送が正式に発表された[13]。関東での放送時間は月 - 金曜日の13:55 - 14:55の1時間の飛び降り編成となった[14]。読売テレビ単独制作の午後の情報番組は『Beアップル2時!』以来15年ぶり。午前に2005年10月から2006年3月まで放送していた『なるトモ!』[15]以来2年ぶりに読売テレビ単独制作の全国向け番組の逆ネットとなる[16]。日本テレビでは15 - 16時台は月 - 木曜日が生放送の新情報番組『アナ☆パラ』を、金曜日が番宣番組『ドラバラPUSH』をそれぞれ新設したが8月1日をもって終了。8月4日からは再放送枠『ゴゴドラ』を放送することにした(ただし、15時台の第1部は8月中のみのつなぎ番組)。

以降の宮根は東京発の全国ネットのテレビ番組に、決して頻度は多くないもののゲスト出演するようになる。テレビ東京系全国ネット番組の出演歴は、在阪局制作を含めても現時点でない。宮根の古巣・ABCが属するテレビ朝日系についても『ワイド!スクランブル』が『おはよう朝日です』を取材した際に一度VTR出演した。

8月20日は日本テレビなど18局で初めて『ミヤネ屋』をフルネットした(『アナ☆パラ』の項を参照)[17][18]

宮根曰く、「本番組が全国ネット化された事で大阪のおばちゃんに『天狗になったらアカンで』と言われてしまった」。

ネットセールス化を期に、同時期から放送時間を拡大する系列局が西日本で相次いだ(後述)。そして、2008年9月1日からは日本テレビでも放送枠を13:55 - 15:50までに拡大した。

再度2時間番組へ移行

2008年9月29日からは、放送時間が約1時間短縮されて13:55 - 15:50の1時間55分となり、この時間帯の前番組『ザ・ワイド』と同じ放送時間となり、残りの1時間枠(かつての第3部)がローカルセールス・再放送枠[19]

貴乃花親方の当選が注目された日本相撲協会の理事選挙を中継した2010年2月1日に関西で16.0%、関東で15.3%を記録し、現在までの最高記録となっている[20]

2009年11月に、羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー)と安住紳一郎TBSアナウンサー)と3人で会食したことを本番組で明かした。

2010年3月22日 - 3月26日は全国ネット化2周年記念スペシャルとして地域限定(読売テレビ・中京テレビ・広島テレビのみ)で16:48までの3時間拡大放送を行った。また半年後にも拡大放送を行った。上記3局は日本テレビがネットしていなかった頃から全国ネット初期の頃も16時台の放送を行ったことがある。

2010年3月を以って宮根は同じく司会を務めてきた『おはよう朝日です』を降板し、平日は本番組に専念している。一方、4月より週末は東京へ赴きフジテレビ系列『Mr.サンデー』(フジテレビ・関西テレビ共同制作)[21]の司会を務める。以後、宮根は本番組内で『Mr.サンデー』の話題を出したり、ネタとしてそちらの宣伝をすることがある。

2010年3月29日より福井放送が、2010年7月5日より山梨放送が番組終了時刻の15:50までのフルネットを開始し、自社製作番組『めんたいワイド』を放送するため飛び降りていた福岡放送も『めんたいワイド』の放送時間の移動に伴い2011年4月4日以降[22]は正式にフルネットを開始することで、通常時に14時台での飛び降りを行う局はなくなった。

2010年7月14日に放送回数が1000回を突破。

2011年10月3日放送分から編成上の音声がステレオに変更されたが、BGM・効果音含めてモノラル音源で放送されている現状は変わっていない。

2012年2月6日月曜日)放送分からは、黄色と黒色を基調にしたスタジオセットを導入したり、不定期で放送していた海外取材企画を水・木曜日のレギュラーコーナー「世界電波ジャック」に昇格させたりするなどのリニューアルを敢行した(詳細は後述)。リニューアル初日には、前枠『ヒルナンデス!』(日本テレビ制作)のエンディングにおいて、宮根が本番組のスタジオから生中継で出演。同年4月からフジテレビが本番組と同じ時間帯に放送している『知りたがり!』への対策を兼ねて、番組編成上異例の時期(2月上旬)にリニューアルを敢行したことを明かした(番組名には言及せず)。

2013年4月1日には全国ネット化5周年を迎える。

出演者

※は、前身の『激テレ★金曜日』から引き続いて出演している。 ☆は、玄関前トークに出演している。

キャスター

  • 宮根誠司 ☆(フリーアナウンサー)
  • 川田裕美(読売テレビアナウンサー、2011年4月4日 - 、過去に火曜日担当だった時がある)

パネリスト

下記の中から各曜日2 - 3人(レギュラーと不定期出演)のコメンテーターと、岩田・春川・加藤のいずれか一人(場合によっては二人)が出演する。開始当初は毎日5 - 6人ほどいたが、全国ネット化以降徐々に減り2009年7月以降、現在の状態となっている。その当時の名残りとして2012年2月3日のセット変更直前までパネリスト席は6枠分残っており、そのうちの司会者席側の1枠 - 2・3枠までの2・3席にパネリストが着席していた。2月6日のセット変更により席は3人分に減らして現在に至る。

毎日

  • 岩田公雄(読売テレビ特別解説委員) - 月・火・木・金、春川と交代で出演
  • 春川正明(読売テレビ解説副委員長・元報道局報道部長・元『ウェークアップ!チーフプロデューサー) - 月・火・木・金、岩田と交代で出演
    • 読売テレビ解説委員の2名について、2人共2007年9月では不定期での出演であったが、翌10月からは原則として2人のうちどちらか1人が出演。2008年10月より水曜日は出演せず、読売テレビ解説委員の2名が休みの場合に加藤譲が出演することがあったが、2009年9月以降は、畑山篤が出演することがある。
    • 注目ニュースがある場合はどちらかが現地入りしてリポートすることがある(岩田は、米民主党大統領候補を決める指名獲得選挙でロサンゼルスに、春川は、秋田連続児童殺害事件の判決公判で秋田や光市母子殺害事件の差戻審の判決公判で広島に赴いている)。

月曜日

火曜日

  • 松尾貴史※☆
  • 高木美也子(評論家、日本大学総合科学研究所教授。2008年3月までは金曜日に出演していたが、火曜レギュラーになっても他の曜日へ出演することもある)(高野孟と交替で隔週での出演)
  • 高野孟(ジャーナリスト)(高木美也子と交替で隔週での出演)

水曜日

  • 大宅映子(評論家。2008年3月までは金曜日に出演していたが、水曜レギュラーになっても他の曜日へ出演することもある)
  • 飯山雅史(讀賣新聞東京本社調査研究本部主任研究員)

木曜日

金曜日

不定期出演

芸能担当

  • 井上公造(月曜日、2009年3月30日より。宮根と井上はABCの「おはよう朝日です」の金曜日でも共演している。)
  • 川田和裕(スポーツニッポン記者、開始 - 2007年3月は隔週火曜日→同年4月 - 9月は水曜日→2007年10月から木曜日→2008年10月から火曜日)
  • 名取広紀(スポーツ報知・水曜日)
  • 城下尊之(開始 - 2007年3月は隔週火曜日→同年4月から火曜日→2008年10月から木曜日)
  • 阿部公輔(スポーツニッポン)
  • 小池聡(スポーツニッポン)
  • 原田智恵(デイリースポーツ記者・金曜日。2007年9月までは不定期出演だったが、同年10月からは駒井と隔週で出演中。)
  • 駒井千佳子(金曜日、原田と隔週で出演しているが、中継などで他の曜日に出演する事もある。)

国会担当

  • 佐藤圭一(日本テレビ政治部首相官邸キャップ)2011年7月28日 -

コーナーレギュラー

  • 岸田雪子(日本テレビ報道局キャスター、「NNNニュース」(最新のニュース)担当)2011年3月28日 -
  • 下川美奈(日本テレビ報道局社会部デスク、「NNNニュース」(最新のニュース)担当)2011年4月4日 -
上記2人は隔週交代で担当、『スッキリ!!』のニュースコーナーを兼務する。

リポーター

  • 中山正敏(元「ザ・ワイド」リポーター) 事件・事故関係の話題を伝えるリポーター。藤村リポーターの穴埋めで「NEWSアサ漬け」を担当することもあった。2010年8月および2011年6月には「猛暑リポーター」、2011年1月および2012年1・2月には「極寒リポーター」として、日本各地を取材している(主に関東地方)。
  • 藤村幸司(元長崎国際テレビアナウンサー) 安定した実力から「ニュース中継」「企画取材」などミヤネ屋リポーター陣の中で最も出演は多い。主に関西地区での取材を担当。2010年11月25日は宮根が第2部をベストヒット歌謡祭リハーサルのために早退したため、代役を務めた。
  • 用瀬朋美(元「ザ・ワイド」リポーター) 姓の読みは“もちがせ”。「芸能ネタ」の取材がメイン。[23]
  • 間宮久美子(同上) 「ニュース中継」「芸能ネタ」「企画取材」など幅広く担当。
  • ロザン 2012年4月から14時台の生中継リポーターとしてコンビで出演。関西地方で14:55から生放送の『ちちんぷいぷい』火曜日で長らくレギュラーを務めているため、当番組には火曜以外の曜日に月1回のペースで登場する。

ミヤネ屋サポーターズ

全員読売テレビアナウンサー

本野・五十嵐・山本の3人はヨミ斬リタイムズを交替で担当する。

ナレーション

放送時間・ネット局拡大前は、芸能スナイパーは宮根、曜日企画などは森若が生でナレーションをしていたが、二人の負担を軽減するため、2007年9月末からナレーターを設け、2008年9月からは、以下の3人の女性が担当している。2011年4月からは男性ナレーターも加わった。(それまでは、上記のサポーターズがニュース関係のナレーションを担当していた。)

ピンチヒッター

※宮根、森若、川田の代理は全員読売テレビアナウンサー、ニュースコーナーの代理は全員日本テレビアナウンサーである。

  • 宮根のピンチヒッター
  • 森若のピンチヒッター
    • 2008.8.18 - 20、2009.9.14 - 18:小林杏奈
    • 2008.8.21 - 22:虎谷温子
    • 2009.12.1:不在(宮根のみで進行)
    • 2010.8.30 - 9.1、2010.9.6 - 8:川田裕美
    • 2010.9.2 - 9.3、2010.9.9 - 10:林マオ
  • 川田のピンチヒッター
  • ニュースコーナーのピンチヒッター

不定期出演

  • 蓬莱大介(気象予報士 (ウェザーニューズ) 2011年4月18日から出演、日本の天気概況に特段の変化があった時のみ出演していたが、現在ほぼ毎日出演している。
  • 棚瀬大輔(気象予報士 2011年7月15日から出演、平成23年台風第6号が日本に接近することを解説した。)
  • 菅光義(気象予報士 (ウェザーニューズ)) 

過去の出演者

タイムテーブル

読売テレビ玄関前トーク(2008年3月3日から21日までは事前予告)からオープニング、日本テレビ報道フロアから伝える最新ニュース(2008年3月31日放送分から)、飛び降りポイントに関してはこの通り進められるが、大きなニュースが入った場合など、日によって順序が変更になる事があり、臨機応変に対応している。

傾向としては、全国ネットである14時台にはトップニュースと密着物、ミヤネ屋ボードを使用する特集「宮根はしゃべりたい! パネル屋」、15時台は芸能ニュースと曜日企画、「ヨミ斬りタイムズ」(夕刊コーナー)を中心に放送する。

第1部のネットセールスCMは読売テレビの送出、第1部のローカルセールスCMおよび第2部のCMは各局の送出である。

時折特別番組の放送のため14:55で飛び降りないしは休止する場合がある。

ニュースについては、14:55飛び降りの局は放送されない。

札幌テレビは、年に何回かは『どさんこワイド』拡大版放送のため第1部のみの放送となる場合あり。

時刻( )内は14:55で飛び降りる局がある場合の時間 放送内容 詳細
13:52.45 番組予告 宮根がスタジオから。前枠である日本テレビ制作平日昼の番組(現在は『ヒルナンデス!』)からはステブレレスで切り替わる。通常は項目を紹介する際に緊迫したBGMを流すが、内容によっては明るいBGMになることがある。
13:53:00 読売テレビ中京テレビの2局は各局別のジャンクションを5秒間流し、それ以外の局はCMに入る
13:53.05 もうすぐミヤネ屋 宮根・川田とレギュラー出演者1人によるトークをスタジオにて行う。ネット局は読売テレビ・中京テレビの2局。
13:54 CM
13:56 オープニング 番組タイトルロゴを表示。
13:58頃 - 14:50頃 トップニュース
  • ニュース(2 - 3本・芸能ニュースも含まれる場合がある)
  • ミニ特集(密着物)
宮根はしゃべりたい! パネル屋[要検証] 月 - 水曜のみの放送になり帯コーナーでなくなる(進行次第で15時台になるかどうかは不明)
14:53:50 (14:55:00) NNNニュース
(最新のニュース)
日本テレビ報道フロアから岸田雪子または下川美奈が隔週交代で伝える[25]
15:04頃(15:05:00)頃 曜日別企画(1)[要検証] 月曜は芸能裏マンデー を放送
15:25頃 曜日別企画(2) 月曜日は愛のスパルタ料理塾、火 - 金曜は「プレゼンライブ○○○屋」(当日出演のコメンテーターのうち1名が、進行役を兼ねながら専門の分野にまつわるテーマを解説する日替わり企画。○○○には担当者の名称を3文字で表記)を放送
15:35頃 最新ニューススクラップ 「ミヤネ屋ヨミ斬りタイムズ」の後継コーナー(番宣など内容によって休止ありかどうかは不明[要検証]
15:47頃 ミヤネ屋天気 - エンディング ミヤネ屋天気では「全国の明日の天気」を放送

主なコーナー

帯企画

  • もうすぐミヤネ屋
    • 番組のオープニング前に放送されるコーナーで、2006年11月頃から開始。「きょうのミヤネ屋」の前に宮根と曜日レギュラーの内の1人がその日の新聞記事について読売テレビの玄関前でトークを繰り広げている。2007年9月までは『ザ・ワイド』、同年10月以降は『おもいッきりイイ!!テレビ』とステブレレスで接続し、1分間読売テレビの玄関前で新聞記事に関するトークを行っていた。ネット局大幅拡大以降は上記の局のみで行われている。一度、2008年2月いっぱいで終了し、翌月からは番組予告を15秒間放送していたが、3月24日から再開した。なお、3月31日は宮根が『おもいッきりイイ!!テレビ』に予告出演したため、玄関前トークがスタジオトークになった。2011年10月3日からは、「もうすぐミヤネ屋」に改題された。
  • トップニュース&宮根はしゃべりたい! パネル屋
    • 開始当初はオープニングに「ニュース喜怒哀楽」と題し、その日のニュースを「喜怒哀楽」に置き換えて伝えていた。
    • また、最新情報を伝えるため、中継も交えるが、他局(キー局含む)の情報番組と違い、読売テレビの記者や(ネットされている地域で起きた場合は)系列局の記者・アナウンサーがリポートする。また、東京近辺で起こった事件・事故については主に中山正敏がリポートを担当する。
    • ゲストが東京都内にいる場合は、日本テレビと同じ日テレタワー内にある読売テレビ東京支社からの中継出演となる場合が多い[26]
    • 特集コーナーではニュースの詳細を番組オリジナルの特大ボード、通称ミヤネ屋ボードTBS系列『みのもんたの朝ズバッ!』のまたぎボードの形式に近い)を使って解説することになっている。また、2008年4月9日からコーナー名が「宮根はしゃべりたい! パネル屋」と名付けられた(進行次第では第2部開始後も当コーナーが続けられることもあり、第1部で飛び降りる地域には中途半端な状態で終わってしまっていた)。
  • 情報ライブミヤネ屋NEWS[27]
    • 2011年3月28日から再びキャスターの交代によりリニューアルしたストレートニュースコーナー。日本テレビの報道フロアから岸田雪子または下川美奈が隔週交代で伝える。ニュースの後にはクロストークが行われる。
    • これまでは14:50.50に放送されていたが福岡放送もフルネット化したことに伴い、14:54頃(開始時刻不定)から放送される。[28]
    • 2012年頃から右上に2:54→3:04と表記されるようになり、[要検証]放送時間も若干増え主な項目がミヤネ屋のスタジオモニターに表記されるようになった。また、4月2日からは、ニュース下部のテロップ挿入の際にジングルを流している。
  • ミヤネ屋お天気
    • 当初このコーナーはなかったが、後に実施される様になる。関西ローカル時代では『Newsリアルタイム』に入る前に伝えていた。この時、金曜日と祝日時のみに小谷が登場して解説を行っていた。2007年9月24日に中京テレビでの事前放送では、中京テレビでも天気予報を流していたかは不明。
    • ネット局が大幅に増えた2007年10月 - 2008年3月までは、14時台は各局差し替え[29]。(読売テレビでは森若が伝えた)15時台は画面の表示のみ。16時台はそれまで金曜日と祝日時のみに登場していた小谷が全曜日に登場する様になり、気象用語などのミニトークを行って天気を伝えていた。ただし、福岡放送では2008年3月まで、14:52で『めんたいワイド』を放送していたため、天気予報は非ネット。14時台の天気予報では、一部系列局では5秒程度、読売テレビのスタジオの映像を流した後、各地の天気予報に差し替えられていた。また、16時台の天気は後半で関西の天気も伝えていたため、ネット局ではCMもしくはローカルコーナーに差し替えていた。
    • 丸岡キャスターのニュースコーナーが設置された2008年4月 - 9月までは、14時台は飛び降りポイントにて全国の天気の画面表示を行うのみ[30]となり、15時台には放送がなくなった。16時台の天気は従来通り。
    • 現在は番組の最後のみ放送し、全国の天気予報のみとなった。このため福岡放送2011年3月11日までは天気枠自体がなかった。2008年12月23日は、全国各地のクリスマスイルミネーションの映像をバックに、全都道府県の天気を表示した。天気予報の画面背景は同じ読売テレビの報道番組『ウェークアップ!ぷらす』と同じ。2011年8月8日から天気画面がリニューアルした。また2012年10月頃からは気象予報士の蓬莱大介がほぼ毎日登場して天気予報を伝えている。
  • NEWSアサ漬け(最近はこのタイトルはついていないが、このコーナーではBGMがついている)
    • 2008年3月18日開始。わかりにくいニュースをわかりやすく伝える。日替わりで中山正敏・藤村幸司・読売テレビアナウンサーの脇浜紀子・植村なおみ(現在はほぼ読売テレビアナウンサー大田良平が担当)が担当する。
  • ミヤネ屋夕焼けかわら版→ミヤネ屋夕焼けかわら版プラス1→ミヤネ屋ヨミ斬リタイムズ→最新ニューススクラップ
    • 「夕刊 届きました!」(後述)の後継コーナー。前コーナーは宮根が担当していたが、このコーナーは読売テレビのアナウンサーが日替わりで担当している。時間も前コーナーと比べ長くなっている。通常は15時台だが、極稀に14時台の中盤に放送されることもある。
    • 2008年3月17日より内容が変更され、朝日新聞毎日新聞讀賣新聞産経新聞日刊ゲンダイ夕刊フジ大阪スポーツ[31]の各夕刊の1面をチェックする「夕刊一面チェック」をしてから各記事をチェックしていく。その後、「ミヤネ屋夕焼けかわら版プラス1」になり、同年9月29日より「ヨミ斬リタイムズ」を伝えていた(休止あり)。なお、2012年2月5日からのリニューアル以降は、「最新ニューススクラップ」とのタイトルで放送している。

曜日別コーナー

月曜日

  • 芸能裏マンデー
    • 井上と宮根が井上の楽屋で、井上が独自に仕入れてきた芸能界の「裏ネタ」を当事者に生電話でインタビューしながら伝える。また、先週1週間にスポーツ新聞が報じた芸能関係のニュースを、記事の長さ(平方cm)順にランキングしていく。5月25日からは、スタジオに座敷のセットを組み、コメンテーターも参加するようになった。

火曜日

  • 社長コネクション(2012年2月28日 - 不定期)
    • 狩野英孝が起業に成功した社長元に訪問し、成功するまでの道のりを聞いたり、自宅を拝見する。2012年1月まで放送された「家賃ハンター」のパージョンアップコーナー。

水曜日

  • マダムのためのエンタメ講座(2008年9月までは木・金曜日に放送されていた)
  • 愛のスパルタ料理塾(2008年8月以前も水曜日に放送。同年9月 - 2012年1月は火曜日、同年2月 - 6月は月曜日にそれぞれ放送されていた)
    • 林裕人が家庭に出向き、主婦の作りたい料理を指導するコーナー。

木曜日

  • 別人マダム
  • 高田タクシー観光(2008年5月1日 - 、不定期放送)
    • 高田純次が全国津々浦々をタクシーで「テキトーに」巡る、バラエティ色の強いロケ企画。
    • 画面左上に表示される見出しテロップには「適当三昧! 高田タクシー観光」と表記されており、「元祖テキトー男」と称される高田の“何も考えていないような”脱線した芸風を最大元に生かした内容である。突っ込みテロップと笑い声の挿入が多用されている。
    • 中京テレビの制作子会社であるCTV MID ENJINが制作を担当[32]。高田は20年以上にわたり中京テレビの番組に出演しており、現在出演中のPSもCTV MID ENJINの制作である。
  • アニマルニュース

金曜日

  • ミヤネ屋なるほどランキング(2012年1月までは木曜日に放送されていた)
    • 様々なアンケートを東京と大阪のおばさんの街頭インタビューを元にランキングを発表していく。主に芸能人系が多い。
  • 週刊ミヤネ芸能
    • 毎週、ひとつのテーマで芸能人のいろんな素顔に迫っていく。
  • ミヤネ屋・皇室ダイアリー
    • 皇室関係の最新行事を秘蔵映像を交えて紹介する(なお、皇室で重大行事が行われた場合は、曜日を関係なしに伝える)。
  • みんな大好きミヤスポ!(不定期放送)
    • 元巨人軍投手の宮本和知が、最新のスポーツ界の話題をレポートする。

火~金曜日

  • プレゼンライブ ○○○屋
    • 各曜日のコメンテーターのうち1人が、専門家・経験者の立場から、1回1テーマで事件・ニュースや政財界・スポーツ界の裏事情を解説するコーナー。当コーナーのみ、コメンテーター自ら、川田のポジションでプレゼンター(進行役)を務める。
    • タイトルの○○○には、プレゼンターを担当するコメンテーターの氏名から3文字を取っている。基本パターンでは、当番組のタイトル(ミヤネ屋)と同じく、カタカナ3文字を入れる(例:岩本勉→「ツトム屋」、森本敏→「サトシ屋」)。氏名の音がこのパターンに馴染まない場合でも、氏名の一部または全部の漢字を入れたり(例:岸博幸→「岸博幸屋」)、渾名を無理矢理入れたり(例:森永卓郎→「モリ卓屋」)、一部にマークを使用したり(例:赤星憲広→「アカ★屋」)するなどの方法で3文字に収めている。

水~木曜日

  • 世界電波ジャック
    • 番組ディレクター・カメラマンの2人で世界の様々な国を訪問する企画。さらにアポ無しで地元テレビ局に赴き、ミヤネ屋の宣伝をしてもらう。レギュラー化される前は、アルゼンチン編、プータン編が行われた。2013年3月を最後に、コーナー消滅。

過去のコーナー

2006年7月 - 2007年9月

  • Newsリアルタイム(帯企画)
    • 16:53(金曜は17:00)から17:10頃まで差し替えて放送し、「東京からの最新ニュース」と紹介される。関西で17時台のニュースを内包するのは現在この番組のみ(2005年4月から1年間は関西テレビでも、2006年4月から1年間はテレビ大阪でも実施されていた。)である。放送時間が縮小して17時台だけの放送となる場合と、18:16から阪神タイガース戦を放送する場合にはネットしないこともあった。2007年10月からは放送時間変更で内包せず18:16まで独立番組としてフルネットしている。
  • 夕刊 届きました!(帯企画)
    • 2007年1月15日から開始した。宮根がその日の新聞の夕刊(大阪本社版)各紙の記事をいくつか紹介し、宮根とパネラーがコメントする。「ムーブ!」の夕刊パラパラに対抗したコーナーと思われる。同年10月1日からは「夕焼けかわら版」になった。
  • サボテンの小言(月曜日)
    • 新語さんいらっしゃい!に代わる木村祐一進行のコーナー。ニュース番組のメインを張れる様なでっかい事件ではないが、見過ごすには勿体ないと言う事で、小さな事件を集めて木村が独自の目線で読み解くもの。『なるトモ!』のはみ出しチェックの形式に近い。
  • 宮根&森のオッサンから始めましょ!(同上)
    • 「女性や若者達の間での社会現象を取り上げ、40代のオッサンからでもそのブームに乗っかろう」をテーマに、宮根と森が街中に飛び出して、体当たり取材を行うロケコーナー。
  • 見てトク、知ってトク、読んでトク…ミヤネ屋とく得読本(木曜日)
  • ミヤネ屋「怒りの金曜日」(金曜日)
    • 以前は「怒りの留守番電話」「怒りの水曜日」というコーナーだった。2007年10月3日からは再度水曜日に戻って「怒りの水曜日」として放送されている。
  • SAVVY厳選・バリュー☆ポイント(同上)
    • 情報誌『SAVVY』とミヤネ屋がコラボ。SAVVYお勧めのお得なスポットなどを紹介する。
  • アジアン☆エンタ(金曜日・不定期)
  • 激論・ザ・理不尽(金曜日)
    • 『激テレ』で好評だった討論企画を引き続き金曜日の企画として継続。

2007年10月以降

  • きょうのミヤネ屋
    • ミヤネ屋本編開始、芸能・特集担当ナレーションの曜日担当者が担当する。[33]ここでのBGMも番組予告に準拠している。
  • 豊田順子の最新ニュース
    • 2010年3月29日 - 2011年3月25日までキャスターの交代によりリニューアルしたストレートニュースコーナー。14時台後半(14:50.50)に、日本テレビの報道フロアから同局アナウンサーの豊田順子(『NNNストレイトニュース』メインキャスター)が伝える。ニュースの後にはクロストークが行われる。
    • 丸岡と豊田では締め方が異なっており、丸岡が「ニュースは、以上です。」と締めていたのに対し、豊田は「この時間のニュースをお伝えしました。」と締めていた。
    • これまでよりも、第1部内でのクロストーク時間はかなり短くなっていた。また、場合によっては、福岡放送においてはぶつ切りになることもあった。
  • 丸岡いずみキャスターの最新ニュース
    • 日本テレビネット開始の2008年3月31日から始まったストレートニュースコーナー(『ザ・ワイド』から引き継いだものとされている)。14時台後半に、日本テレビの報道フロアから同局報道記者キャスター丸岡いずみが伝えていた。テロップは日本テレビ送出である。終了後には、宮根(パネリストを巻き込むこともある)と丸岡のクロストークが恒例となっているが、重大な事件事故が発生している場合、このニュースがミヤネ屋で取り上げている事件事故の続報となる場合、誤りの訂正がある場合は割愛されることがある。14時台で飛び降りていた局においてはこのクロストーク自体が実質的なエンディングコーナーとなっていたが、宮根はトークを引っ張ることが多く、それらの局では宮根と丸岡との話の途中で番組が終わり、会話が切れてしまうことがよくあった。クロストークの内容は、ニュースと関係ない宮根の丸岡いじりが多いものの、ニュース項目に関連したクロストークのほか、宮根が丸岡に記者としての意見を求めたり、大阪と東京の天気の違いから天気ネタになる時もあった。
    • 『ミヤネ屋』のもう一人の司会者であった読売テレビアナウンサー:森若佐紀子のブログによると、この「丸岡いずみのニュース」が同番組における大人気コーナーになっていると言及されている。同番組のコメンテーター神足裕司は「このコーナーが(番組中で)一番面白い!」とうっかり口を滑らせてしまい、司会の宮根や他のコメンテーターからツッコミをいれられてしまったことがある。同じく同番組コメンテーター(当時)北野誠は、タクシーを利用する際にその運転手から「誠さん、あの(ミヤネ屋の)ニュースコーナー面白いなあ」と必ずと言っていいほどに声をかけられると番組内で告白している。また、2010年3月8日にTwitterについて取り上げた際、パネラーの水道橋博士へのインタビューVTR中に、水道橋博士自身が「ミヤネ屋への意見をつぶやいて」と提言した時には、「宮根さんと丸岡さんのトーク部分だけVTRに録画しています」という返事が送られ、宮根は「他の(コーナー)も録画せぇや」とツッコミを入れていた。
    • 自身の再婚の件について、12月1日のトップ項目で取り上げられたが、この事は宮根の台本にのみ記されておらず、ドッキリの演出がなされた。また同日のニュースコーナーでも、丸岡からミニくす玉が割られるなどの演出があった。
    • 宮根が丸岡の関西圏における人気上昇に触れ「北海道文化放送アナウンサー時代のオモシロガールズを超えた(人気ぶり)」と話したところ、丸岡は「(触れたくない様子で)そういう話をしますか!?」と返し、宮根がリリースしたCDをネタに突っ込み返したという話もある。
    • 宮根が丸岡に対し、2008年4月の終わり頃にゴルフへ誘った事があり、約半年後の2008年10月11日のブログで丸岡と一緒にゴルフを行った事が実現していた事を報告している 。[34]
    • 2008年5月1日の放送では、丸岡が宮根のことを「ミヤネ屋さん」と呼んでしまったことについて、宮根は「オレは落語家やないねんから」と反論した[35]。なお、2009年4月13日の放送で、宮根は丸岡に対し「丸川さん」と呼び掛けてしまい、それについて「自分がABCにいたからテレビ朝日の人と間違えた」と釈明をした。
    • 2008年8月までは日本テレビもここで飛び降りていたため、「ミヤネ屋お天気」のジングルが終わると同時に東京からの中継回線が強制的に切れる形になっていた。なお、日本テレビでの3時間フルネットが行われた同年8月20日放送分では、初めて「ミヤネ屋お天気」を跨いでトークが実施された。さらに同年9月以降は、日本テレビでも引き続き15時台もレギュラーで放送するようになり、「ミヤネ屋お天気」を跨いでトークすることが多くなった。丸岡と中継回線をつないだまま15時台の最初のコーナーを行うこともあった。しばらくは第1部飛び降り時代の名残でこの時(14:55)に一旦中継が切れて、宮根が「ねぇ、丸岡さん!?」と呼びかけることが多々あった(中継が再接続されるかどうかはケースバイケースだった)が、2008年12月頃に改善された模様で、話が長くなるような場合は映像が途切れることなく放送していた。また、14:55以降に話が跨ると予測した場合、丸岡自らが第1部飛び降り局に配慮して、話の途中で(中途半端に)番組が終わらないように、話を一旦途切らせることがあった(宮根が話を続ける際も、この数秒の間を待ってからはじまっていた)。この場合、第2部も引き続きネットする局では、1~2秒の「間」が生じることになっていた。場合によっては、第1部終了直後にクロストークが始まる場合もあった。その時は「ありがとうございました」でCMアイキャッチ等も終わっていたので、映像的には、モニターを挟んで、宮根と森若が、日テレ報道スタジオで丸岡が待機している画になっていた。
    • コーナー名称はCM前アイキャッチより。開始当初は「東京からの最新ニュース」で、コーナー名としては、2007年9月まで実施していた「Newsリアルタイム」のネット以来、半年ぶりの復活となったが、前述のクロストークの人気からか翌週よりキャスター名が付くようになった。
    • 現在では、タクシー運転手達がこの宮根(及びスタジオのパネリストら)と丸岡の掛け合いトークを楽しむために、車を停めてテレビのスイッチを入れている程の人気コーナーとなっている(番組内で宮根が発言していたが、丸岡も実際にタクシーでの移動中に運転手から視ている旨の話をされたという)。また、2009年4月2日に、タレントの今田耕司が番組宣伝でVTR出演した時も、丸岡とのトークを絶賛していた。さらに、ナインティナイン岡村隆史もクロストークのファンだと宮根に話していた。
    • 2008年9月1日に日テレでの放送が2時間に拡大された際、宮根は丸岡に「丸岡さん、ミヤネ屋今日から東京でも2時間の放送になるそうですが大丈夫ですか?」と尋ねていた。
    • 2008年8月下旬、丸岡が夏休みをとった際は、他の2番組とセットで共に日本テレビアナウンサーの佐藤良子豊田順子が代役を務めた。豊田担当の1日を除きクロストークも行われた。
    • 2008年8月6日、宮根から「今日、お誕生日ですよね?」と話しかけられた丸岡が「はい」と答えると「誠司より、愛を込めて」と書かれたケーキをプレゼントされた。宮根は「公私混同です」と答えた。翌8月7日には、ケーキのお礼として丸岡から自らが書いた宮根の似顔絵とメッセージが書かれたボードを送っていた。『NNNストレイトニュース』のブログで、丸岡は「すべては今週の(ミヤネ屋)企画会議でスタッフはすべてを“たくらみ済み”だったのです。」とつづっている[36]。また翌年2009年8月6日には、38本のローソクと「キセキの38才」と書かれたプレートのついたケーキをスタッフから送られ、宮根本人からは、手打ちうどんの道具一式(プロ仕様)がプレゼントされた。
    • 2008年11月29日に宮根が本人のブログで再婚を発表した際、再婚相手が丸岡と同年齢であったことから「相手は丸岡さんですか?」などとコメントが殺到し、丸岡宛てに問い合わせの電話が10本以上あったという[37]
    • 2009年4月24日放送分において、宮根が丸岡宛に催促紛いの誕生日プレゼントを申し込み、2009年4月27日の放送で46回目の誕生日を迎え、丸岡からケーキをプレゼントされたが、「経費削減のため、ケーキはこちらで食べます。そのかわり宮根さんには別のプレゼントがありますので…」と説明。その後NEWS小山慶一郎増田貴久が登場し、花束とNEWSの最新CD(『Happy Birthday』)がプレゼントされた。
    • 福岡放送では、2011年3月10日までは、このコーナーで飛び降り後にステブレレスで自社制作の『めんたいワイド』に接続していたが、オープニングで出演者がこのクロストークの内容に触れることがあった。また、内容に触れるまでは行かなくとも、出演者達が笑いながらのオープニングになることも少なくはなかった。飛び降りる際は、自社送出で右下に番組タイトルロゴとその下に「END」と「制作・著作 ytv」のテロップが表示されていた。この「一部地域を除く」の表記は、天気予報がローカル切り替えだった時にも使用されていた。当初は制作局の読売テレビのみ、第2部(2008年9月29日までは第3部も)に放送される項目が下部に表示されていたが、9月29日(月)からは読売テレビ以外の局も第2部に放送される項目が上部に表示されるようになっていた。ただし、飛び降りる局に配慮し、項目の下に「一部地域を除く」と表示していたが、山梨放送・福井放送(いずれも当時)はこの項目の上に各局自社送出で制作著作局のテロップを重ねていたため、テロップの表示の意味がなくなってしまっていた。
    • 番組宣伝で日本テレビアナウンサーだった当時の羽鳥慎一が本コーナーにゲスト出演したことが数回あった。
    • 2010年3月21日には、日テレ系『ミヤネVS美男美女アナ NGハプニング感謝祭』の司会を担当。丸岡と昨年12月20日の『およよん NEWS&TALK』以来3ヶ月ぶりに直接共演を果たす。
    • 2010年3月29日から、丸岡が夕方の『news every.』を担当するため、本コーナーを2010年3月26日放送で降板。最終日の3月26日には、丸岡がかねてから宮根が希望していたお手製の「うどん」を打ったが、経験不足からか『芯の硬い』麺に仕上り、宮根から不評を買っていた。
    • 丸岡の本番組降板から約8ヶ月後の2010年11月25日に放送の『news every.』に宮根が自身司会の『ベストヒット歌謡祭2010』の番組宣伝で会場・ワールド記念ホールから生中継出演し、宮根が「丸岡さん、元気やってる?」とスタジオの丸岡にメッセージを贈っていた。他に2011年1月6日放送分の『ミヤネ屋』の豊田が担当するニュースコーナーにおいて、豊田とのトーク中に宮根が「丸岡さんに携帯電話でメールを送ったが、「どちらさまですか」と返事が来た。丸岡さんの携帯から僕のメモリが削除されていた」と丸岡の話題を出していた。なお、丸岡は2011年4月から開始した『ミヤネ屋』の前枠『ヒルナンデス!』のメイン司会を務めることが決定したとの報道があったが誤報であった。
  • 「あの町この町家賃ハンター」(水曜日)(2011年8月24日開始 - 2012年1月18日終了)
    • 東京都内の主な駅頭(下北沢や阿佐ヶ谷等)で降りてきた人に声をかけ、借家に住んでいる人であれば、1ヶ月分の家賃を聞かせてもらい、さらにはお宅の中を見せてもらうというコーナー。出演は狩野英孝
  • 「プロテク~プロが教える実践テクニック~」(水曜日)
    • 日常生活の様々な問題をについて、その道のプロが実践しているテクニックを紹介しながら解決していくコーナー。出演は元フジテレビアナウンサーの木佐彩子。2011年7月放送終了。
  • 柳沢慎吾の写メール刑事(デカ)(2010年3月24日 - )
柳沢慎吾が「写メール刑事」に扮し、送られてきた「写メール」を元に世の中の『謎』を捜索する。「鑑識係」役として読売テレビアナウンサーの吉田奈央が出演。
  • トラトラR(月曜日)
  • これから夫婦二人で(金曜日)
  • 東京通信 噂の現場(金曜日)
  • 奥様のガーデン・ガーデン(金曜日)
  • 思い出したら腹が立つニュース(金曜日)
  • タロー・美千代の昭和ぶらぶら(金曜日)
  • 今日のおとも(月 - 金曜日エンディング)
  • 高尾友行の芸能プレイバック(月曜日芸能コーナー)
  • 夕刊EXPRESS(火曜日芸能コーナー)
    • 気になる夕刊記事を解説する。
  • 宇都木節(水曜日芸能コーナー)
  • 芸能ノスタルジア(木曜日芸能コーナー)
    • ある年代の懐かしの芸能ニュースを振り返る。
  • 名店のまかない(火曜日)
    • 関西の料理店での昼食(まかない)はどのようなものを食べているのかを特集し、そのレシピも紹介するコーナー。
    • コーナー開始当初に、宮根がコーナー名を「まかないの名店」と誤って紹介してしまい、直後に「まかないの名店だったらその店、裏メニューばっかり出てくるのか!」と自分にツッコミを入れていた。
  • ワザあり生活!おちゃのこさいさい(月曜日)
    • 主婦の達人が披露する料理・洗濯・掃除など裏ワザを安めぐみが紹介するコーナー。このコーナーのみNECビッグローブ制作で、BIGLOBEストリームで過去の放送を視聴できる。ナレーターは中尾良平
  • クイズ!今どき常識?非常識?(月曜日)
    • 常識を打ち破る新情報を紹介するコーナー。
  • ミヤネ屋国勢調査(火曜日)
  • 夢のお値段あなたの夢は何ですか?(水曜日に放送することも有)
    • 月曜日に放送することもあった。元々は金曜日に放送されていた。
  • 現役仕事人(水曜日)
    • 現役で仕事をする年寄りを紹介するコーナー。2007年12月4日にも火曜日であったがこのコーナーが放送されていた。
  • 怒りの水曜日(水曜日)
    • 日常の疑問・不満・怒りを追求するコーナー。
  • あの町小町(水曜日)
  • 和のこころ(水曜日)
  • さすらいのグルメハンター こ〜たりんが行く(木曜日)
  • こ〜たりんリポート大人の課外授業(木曜日)
  • からくり問答(木曜日)
  • 待つわ(金曜日)
    • 2008年2月21日開始。何年待ってでも取り寄せたい1品を紹介する。当初は木曜日に放送していたが、同年3月28日から金曜日に放送。
  • 徹底激論 金曜しゃべらせん会(金曜日)
    • 2008年3月28日開始。毎日のように流れているニュースの内容で、もう一つわからないことを徹底的に金曜日パネリスト・ゲストコメンテーターと徹底激論していく。3月21日までの2回は「ミヤネ屋ニュースバトルそこどうなってんの!?」として放送していた。
  • 週末の楽しみまる金おとも(金曜日)(まる金は○の中に金)
    • 2008年4月4日開始。2007年10月 - 2008年3月は毎日エンディングに「きょうのおとも」として放送していた。
  • ミヤネ屋芸能スナイパー
    • 前身の『激テレ』から続けられていたコーナー。通常、この時間帯のワイド番組の芸能コーナーは17時台後半に放送する事が多いが、番組では放送開始当初16時台後半に放送していたが、2006年9月4日頃から17時台前半(『Newsリアルタイム』の飛び降りた直後)の開始となった。また、2007年10月1日から第1部前半、後に第2部前半での開始となった。2008年9月改編にて、終了。他の地域で放送された中で唯一日テレのみこのコーナーを放送されたことは一度も無かった。
  • 芸能検索 ミヤネクリック!(月曜日)
  • 川田メモ(木曜日)
    • とっておきの芸能情報を紹介するコーナー。
  • 芸能人ペアdeビンゴ!→クイズ!なるほど・ザ・芸能界(木曜日)
    • 秋野暢子チームと宮根チームに分かれてのクイズ合戦。
  • WEEKLY芸能スナイパー(金曜日)
    • 1週間の芸能ニュースを街頭インタビューで関心の多かった順にランキング形式で紹介する。
  • ミヤネ屋グルメルパン(月曜日、旧:名店のまかない)
    • 有名店の料理の秘伝レシピを盗むという設定で教えてもらうコーナー(2008年8月までは、火曜日に放送されていた。金曜日に放送することもある)。川田裕美が担当。
  • ミヤネ屋 特選のんびり湯の旅(水曜日)
  • THE No.1(2008年5月22日開始、木曜日)
    • あらゆるジャンルのナンバー1を紹介。大抜卓人が担当(大抜は、出演週の芸能コーナーのナレーションを担当することもある)。
  • おいしさ発見・食材の旅(金曜日)
    • とびきり特選素材を求める。2008年2月12日開始。当初は火曜日に放送していた。
    • 元々は中京テレビ制作『クスクス』で放送されていた同名・同内容のコーナーを、コンバートさせたものと思われる。ナレーター(中本修)も当時と同じである。
  • スポーツFRIDAY(金曜日)
    • 2008年4月4日開始。それまでの「トラトラR」に代わるスポーツコーナー。阪神タイガースのライバルチームを抱える地域をネットしていることを考慮してリニューアルした。4月4日宮本和知川又米利川藤幸三の野球解説者3人と中京テレビアナウンサーの鶴木陽子が読売テレビのスタジオに生ゲスト出演し、野村謙二郎・広島テレビアナウンサーの長野正実広島市民球場から出演した。宮本と川藤のトークバトルや中京テレビ、広島テレビの割り込み中継など、かつて『ズームイン!!朝!』の人気コーナーであった「プロ野球イレコミ情報」を非常に意識したリメイク的な構成になっている。
    • ミヤネ屋斬り!7人のスポーツ侍(金曜日)
      • こちらは、上記の野球以外のスポーツを取り上げ、森ではなく尾山が担当する。
  • エンド5秒(現在は終了)
    • 2008年9月29日から追加された、いわゆるエンドカードに相当する映像。出演者がスタジオから出て、廊下でその中の一人が「翌日(金曜日は「翌週月曜日」)の予告(目玉項目)」<10月10日までは「情報ライブミヤネ屋 また明日(金曜日は「また来週」)」>が書かれた看板を持ちながら歩くシーンを流す。(現在は、スタッフが持つ看板の横を抜けて歩くシーンに変わっている。)これもザ・ワイド(こちらはENDテロップを表示していた)からの流れからと思われる。
    • 札幌テレビは『どさんこワイド』に、福岡放送は『めんたいワイド』にステブレレスで接続。

特別番組

  • 「ミヤネ屋」をよろしくねッ!NIGHT
    • 2006年7月15日(日付上は同月16日)の深夜1:15 - 4:15 (JST) にこの番組の宣伝を兼ねて放送した。ラジオブースに見立てたセットを使い収録された(読売テレビはテレビ放送専門の放送局であり、ラジオのスタジオを持っていない。)。宮根と森がメインを務め、途中から同年読売テレビに入社した虎谷・川田も参加した。関西テレビはこの日に『FNS27時間テレビ』を放送していた。
  • 明日オープンスペシャル
    • 番組スタートの前日に当たる2006年7月30日の13:05 - 13:30に放送された。パネリスト陣から秋野と松尾が出演し、脇浜が進行を務めた。
  • わくわく宝島開幕直前SP ミヤネ屋でウッキッキー
  • ミヤネ屋・公開生放送
    • 「わくわく宝島 OBPでウッキッキー!」期間中の2007年8月13日 - 17日に番組の後半(「Newsリアルタイム」終了後の17:10頃から)を「わくわく宝島」の会場である大阪ビジネスパーク (OBP) とギャラリーツイン21からの公開生放送とし、「芸能スナイパー」や日替わりコーナーの特別編などを放送した。
    • なお、公開生放送の時間帯(先述の「ミヤネ屋でウッキッキー」でも)に宮根と森若は「わくわく宝島」オリジナルのTシャツ姿で進行していた。
  • 10月スタートミヤネ屋(秘)映像ウラ側密着スペシャル
    • 2007年10月1日から新しくネットされる局向けにこの番組の見どころを紹介する番組(各ネット局にて25 - 30分の枠で放送)。主に開始直前の9月29日30日に放送された。
  • 別冊ミヤネ屋・ルーヴル美術館の魅力
  • ミヤネ屋番外編 宮根誠司の沖縄で人気者になろうスペシャル
    • 読売テレビでは2009年7月17日15:50 - 16:48に放送、7月30日、31日の「ミヤネ屋」の中でも紹介。その他遅れネットではあるが全国で放送された。[38]
    • 全国ネットになり宮根の知名度は増加したものの、日本テレビ系列のテレビ局がないため放送されていない沖縄県では知名度がないこともあり、7月3日の番組終了直前で退席し(その後は読売テレビアナウンサーの五十嵐竜馬が担当)、福岡での飛び入り出演した翌日に沖縄へ飛び、地元出身のお笑いコンビキャンキャンと共に知名度アップのためにイベントを開き、その告知で地元の沖縄テレビ(フジテレビ系列)の人気ローカル番組、『ひーぷー☆ホップ』に飛び入り出演した。
    • 地元の沖縄テレビ(フジテレビ系列)では同年11月28日15:00 - 15:55に放送された。(制作協力には沖縄テレビと福岡放送)

新春スペシャル

2010年以降、毎年最初の放送は年始編成のため、全局第1部のみの放送となり、「新春スペシャル」として事前収録での放送となる。

  • 2010年1月4日:ミヤネ屋・明石家新春怪物スペシャル!〜さんま・宮根が爆笑新年会!朝青龍・亀田興毅が乱入!!
  • 2012年1月4日:情報ライブミヤネ屋新春スペシャル ミヤネvs爆笑問題 ミヤネジャポン
  • 2013年1月4日:情報ライブミヤネ屋新春しゃべくりスペシャル
    • メインゲストにくりぃむしちゅー、スペシャルゲストに映画コメンテーターの有村昆・初代ミヤネ屋ニュースキャスターの丸岡いずみ夫妻、磯野貴理子を迎えた。また後輩芸人や、兄弟・友人がVTRでくりぃむしちゅーの横顔を暴露した。

番組使用曲

オープニング曲

  • air (beatmania 6thMIXより) - DJ SIMON(2006年7月31日 - 2008年8月1日)
  • Believe - i-dep (2008年8月4日 - 現在)

エンディング曲

その他

なお、「T-cup swinging」はオリジナルとは異なり、曲の終盤15秒ぐらいをやや早回しにして流している。

ネット局・放送時間

時刻表記は全て、日本標準時(JST) で表記する。

2007年9月28日(金)まで

ここまで、すべて読売テレビのみで放送。 2006年7月31日(月) - 2006年9月1日(金) 月 - 金15:49 - 17:50 2006年9月4日(月) - 2007年9月28日(金) 月 - 金15:50 - 17:50 1分ずらされたが、「きょうのミヤネ屋」や「玄関前トーク」などを実施していたので、実質15:49のスタートは変わらなかった。

2011年4月4日(月)現在

※日本テレビ・テレビ信州以外のネット局はいずれも『ザ・ワイド』終了に伴う後番組扱い。日本テレビ・テレビ信州は、『ドラバラZONE』打ち切りに伴う後番組扱い。

※第2部は第1部のネット局全局でネットしているが、あくまでローカルセールス枠のため、局によっては編成の都合上、不定期に別番組への差し替えで非ネットとすることがある。

『情報ライブ ミヤネ屋』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送開始日 もうすぐ
ミヤネ屋
第1部
月曜 - 金曜
13:55 - 14:55
第2部
月曜 - 金曜
14:55 - 15:50
備考
近畿広域圏 読売テレビ (ytv) 日本テレビ系列 2006年7月31日 制作局
第3部も放送していた。
北海道 札幌テレビ (STV) 2007年10月1日 2008年2月8日までは14:55飛び降り。
局の編成により14:55飛び降りの場合あり。[† 1]
青森県 青森放送 (RAB)
岩手県 テレビ岩手 (TVI) [† 2]
宮城県 ミヤギテレビ (MMT) 2010年10月4日以降玄関前トークは打ち切られた模様。
秋田県 秋田放送 (ABS)
山形県 山形放送 (YBC)
福島県 福島中央テレビ (FCT)
関東広域圏 日本テレビ (NTV) 2008年3月31日 2008年8月29日までは14:55飛び降り。[† 3]
山梨県 山梨放送 (YBS) 2007年10月9日[5] 2010年7月2日までは14:55飛び降り。
新潟県 テレビ新潟 (TeNY) 2007年10月1日
長野県 テレビ信州 (TSB) 2008年1月7日
静岡県 静岡第一テレビ (SDT) 2007年10月1日 [† 4]
富山県 北日本放送 (KNB)
石川県 テレビ金沢 (KTK)
福井県 福井放送 (FBC)[† 5] 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
2010年3月26日までは14:55飛び降り。
その後も特別番組のため14:55飛び降りまたは休止の場合あり。[† 6]
中京広域圏 中京テレビ (CTV) 日本テレビ系列 2007年9月24日[4] 第3部もネット[† 7]
鳥取県島根県 日本海テレビ (NKT) 2007年10月1日 [† 8]
広島県 広島テレビ (HTV) 2008年3月28日までは14:55から第3部まで放送、以降は全編放送。
2008年10月3日から2009年3月27日までは金曜のみ「るんるんcafe」放送のため14:55飛び降り。
山口県 山口放送 (KRY)
徳島県 四国放送 (JRT) 局の編成により14:55飛び降りの場合あり。
香川県・岡山県 西日本放送 (RNC) 2008年3月31日から9月26日まで第3部を放送。[† 9]
ただし局の編成により14:55飛び降りの場合あり[† 10]
愛媛県 南海放送 (RNB) 2011年4月4日以降玄関前トークは打ち切られた模様。
高知県 高知放送 (RKC) 2008年3月21日までは14:55飛び降り。[† 11]
福岡県 福岡放送 (FBS) 2007年10月9日[6] 2011年3月10日まで14:55で飛び降り。[† 12]
長崎県 長崎国際テレビ (NIB) 2007年10月1日 局の編成により14:55飛び降りの場合あり。[† 13]
熊本県 くまもと県民テレビ (KKT) [† 14]
鹿児島県 鹿児島読売テレビ (KYT) 2008年9月29日から2010年3月26日まで
玄関前トークをネットしていた。
  1. ^ 札幌テレビが第1部のみ放送していた2007年12月、25日から27日は15:48まで放送。28日は『どさんこワイド 2007年末スペシャル』放送のため休止。第2部ネットを開始した2008年2月12日は、明石英一郎アナウンサーが大通公園から生中継で出演し、さっぽろ雪まつりの雪像解体作業の模様をリポートした。
    年数回『どさんこワイド』拡大版放送のため、14:55飛び降りる。2008年4月8日・5月2日・7月28日(創立50周年記念『どさんこワイド180 ぞっこん!ほっかいどうスペシャル』)、2011年10月7日は(『どさんこワイド179 北海道の食を応援!ぞっこん北海道キャラバンIN十勝』)、2010年12月9日(『どさんこワイド179・佑ちゃん北海道初上陸入団会見緊急拡大SP』)、2011年4月4日から8日、2012年8月30日(『宝くじドカーンと1億400万円スペシャル~北海道版~』STVホールからの公開収録・同日録画放送)など。
    2010年10月4日以降玄関前トークは打ち切られた模様(宣伝で休止する事があった)。番組表上では15:48.30終了扱い。
  2. ^ テレビ岩手は2008年4月29日に『いわての花鳥風月』(再放送)放送のために14:55飛び降りに変更。2011年10月13日・2012年2月23日は岩手県議会中継を放送するため全編放送休止。
  3. ^ 日本テレビは、2011年3月21日にプロ野球オープン戦巨人×楽天」を東京ドームから放送するため放送休止になる予定だったが、東日本大震災発生に伴い試合中止となったことから、通常通りフルネットされた。2012年3月26日は、プロ野球中継のため14:55に飛び降りた。最新ニュースは放送されない。
  4. ^ 静岡第一テレビは2011年4月29日、『静岡○ごとワイド!SP!in青葉アジアの屋台祭り』のため14:55飛び降り。2010年7月5日以降玄関前トークは打ち切られた模様。
  5. ^ 福井放送はテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局であるが、ANNの一般番組供給部門には非加盟。NNS単独加盟時代から当枠は日テレ系列の番組を放送。
  6. ^ 福井放送は2011年12月6日、県議会放送時は14:55終了。14;55のニュースも放送しない。
  7. ^ 中京テレビは先行ネットという形で1週間早く開始。月数回程度各レギュラーコーナーや特集で同局放送エリア内の東海3県に絡む場合、同局のアナウンサーが出演するなど積極的に制作協力している。
    2008年9月26日までの第3部も放送し、ローカル枠は『ミヤネ屋@ナゴヤ店』を放送。2007年12月27日は『中京テレビ Newsリアルタイム』年末スペシャル放送のため、2008年3月10日・13日は愛知県高校入試速報を放送するため第3部を休止、15:50で飛び降り。
    2008年9月29日から2009年3月27日まで放送後に『ミヤネ屋 中京テレビNEWS』を放送。
  8. ^ 日本海テレビは2010年8月16日、『鳥取しゃんしゃん祭』特別番組を放送するため、14:55にて飛び降り。
  9. ^ 西日本放送は2008年5月27日、『SG競艇LIVE 第35回笹川賞「ドリーム戦」』(TOKYO MX制作)を同時ネットしたため、15:50で飛び降りた(普段15:50飛び降り局のテレビ岩手・山口放送も放送)。
  10. ^ 2013年5月1日はサッカーJFL カマタマーレ讃岐VSFC琉球戦中継のため現行編成になってからは初の14:55飛び降りとなる。
  11. ^ 高知放送は毎年8月のよさこい祭りの時期は中継番組放送のため、休止又は14:55飛び降りの場合あり。2009年の場合、祭本番にあたる8月10日と11日が全面休止、「よさこい全国大会」当日となる12日が14:55飛び降りた。第2部を開始した2008年3月24日は高知県香南市の「かがみ花フェスタ」会場から、丸山修アナウンサーが生中継でレポートした。
  12. ^ 福岡放送は2011年4月4日改編からフルネットとなったが、東日本大震災による特別編成の影響で実質的には3月11日よりフルネットに。番組表上では15:48.30終了扱い。
  13. ^ 長崎国際テレビは毎年6月に開催される高校総体長崎県大会の開会式当日は中継番組放送のため14:55で飛び降り(雨天中止時は飛び降りなし)
  14. ^ くまもと県民テレビは2007年12月3日・4日、『第23回読売新聞社杯全日本選抜競輪』を中継のため、14:55で飛び降り。2011年11月23日は「第90回全国高校サッカー選手権大会熊本県大会決勝」生中継のため14:55で飛び降り。

スポンサー(第1部)

2008年3月31日より第1部はネットセールス枠となったが、翌日の同年4月1日からは全国共通のスポンサーがついている(読売テレビ送出でのスポンサー。前半・後半の2枠があるが、ネットセールス枠における途中入れ替えでのコメントはない)。なお、第2部以降は、ローカルセールス枠となるため各局独自にスポンサーがついたり、局によっては、ノンスポンサーでPTとなっている(ローカルセールス枠でスポンサーがある場合は局によってコメントする局としない局に分かれていて、コメントのある局は読売テレビ・日本テレビ等、コメントのない局は札幌テレビ・中京テレビ・静岡第一テレビ・福井放送等がある。さらにはローカルスポンサーが付く曜日とPTの曜日が混在する局が札幌テレビ等にある)。なお、アナログ放送では提供クレジットが出ている間は画面上下黒帯にある地上アナログ放送終了告知スーパーの常時表示が一時消去される(局によっては消去しないところがある)。

祝日など特別番組放送で「ミヤネ屋」の放送時間が短縮する場合は、ヘッドライン後からネットスポンサーのCMが放送されるなど、通常と異なるCM進行となる。

その他特記事項

関西ローカル時代

  • 第1回の放送では、宮根が東京日本テレビに出掛け、みのもんた(当時『午後は○○おもいッきりテレビ』司会者)と対談、第2回では草野仁(当時『ザ・ワイド』司会者)と対談した。宮根・みの・草野が共演する「マダムの午後はよみうりテレビ!」のキャッチフレーズの番宣用スポットCMも制作された。宮根はみののことを「顔が赤い」と後日談した。
  • 2006年11月頃からは『きょうのミヤネ屋』の前に宮根と曜日レギュラーの内の1人がその日の新聞記事について読売テレビの玄関前でトークを繰り広げている。これは全国ネット化されて以降も継続されている(放送されない地域が多い)。
  • 前身の『激テレ』では、SB枠(CM)なしで17:50からの『NNN Newsリアルタイム』を放送していたが、『ミヤネ屋』ではSB枠を挟んで『Newsリアルタイム』を放送していた。ただし、『NNN報道特別番組』で番組を一時中断した場合のみ、SB枠なしで『Newsリアルタイム』を放送。
  • 2007年6月29日7月2日の放送は宮根の実父が他界し、葬式に出席するため欠席した。6月29日の番組冒頭で、森若が宮根より預かったコメントを読み、その中で「私(宮根)の父が他界致しました。私は長男ですので、最期をきちんと見送ってやりたい」とあった。この日の放送は玄関前からの新聞トークは休止し、「今日のミヤネ屋」のヘッドラインからスタート、また、29日は金曜日のため観客は入っているが、オープニングの拍手はなかった。また、同日の代理として同局アナウンサーの萩原章嘉が、翌週7月2日の代理として同じく同局アナウンサーで月曜レギュラーの森武史が進行し、同月3日から番組に復帰したが、翌週の9日から13日の1週間は宮根の夏休みにより、29日の代打を務めた萩原が担当した。
  • 2007年9月24日中京広域圏中京テレビでは同年10月からのネット局大幅拡大に先駆けて一足早くネットし、普段宮根だけで行っているオープニングトークも宮根と森若2人で行い、宮根が「中日、頑張れ!」とのリップサービスを行った。
  • また同年9月28日には、「10月からよろしくお願いします」といったご挨拶という形で、札幌テレビどさんこワイド』やミヤギテレビOH!バンデス』、中京テレビ中京テレビNewsリアルタイム』、広島テレビテレビ宣言』、福岡放送めんたいワイド』の計5局5番組の夕方ワイド番組とそれぞれ生中継を結び、各局からの「10月から頑張ってください」という激励とともに、それぞれの放送地域の名物の食べ物を紹介し、読売テレビのスタジオには現物が届き宮根が試食し、エンディングではパネラーたちも試食した。

全国ネット化以降

  • CM前のジングルは、放送開始から2007年9月までは浅倉大介のアルバム「d・file-for tv programs-」に収録されているprimitive arkが、同年10月からは同アルバムのT-cup swingingがそれぞれ5秒程に編集され使用されている。後者は若干音色が異なる。
  • 飛び降りポイント前のジングルは、2008年3月28日まで15:48前に流れていたものが、2008年3月31日からネットセールス枠が終わる14:55前に流れている。
  • 新春スペシャル放送時および中京テレビ制作海の日特番放送時は全局第1部のみの放送となる。後者について、トヨタ自動車が筆頭提供ではなくなった2012年以降、宮根が当番組第1部に引き続き出演する。

2008年

  • 1月28日は、大阪府知事に当選した橋下徹の生出演の順番を決めるために『ちちんぷいぷいMBS)』とのジャンケン対決を行った。宮根誠司が『ちちんぷいぷい』の木曜・金曜メインであるMBSアナウンサーの西靖とジャンケンを行ったものの、3度のあいこを経て勝って14時台に出演が決まった。この様子は両番組で放映された。
  • 3月31日は、日本テレビへのネット(全国ネット開始)を記念して、大阪城天守に、「祝!ミヤネ屋全国進出」と「がんばれ宮根誠司」と書かれたプラカードを掲げる様子が、情報カメラからの映像で中継された。
  • 3月31日 - 4月18日の3週間と4月22日~は、日本全国の桜の名所から毎日ネット局のアナウンサーが生中継で伝える「春らんまん日本全国サクラ満開リレー中継」を行った。
  • 4月2日は、京都嵐山からの桜中継に、当時日本テレビ系列で放送されていた『ズームイン!!SUPER』で司会を務め、当時日本テレビアナウンサー同士の羽鳥慎一西尾由佳理が、翌日(4月3日)に同所から生中継を行う宣伝を兼ね、生出演(日テレ飛び降り後の15時台の中継でも登場した。)
  • 4月3日は、『ズームイン!!SUPER』司会の羽鳥が、『ミヤネ屋』のスタジオに生出演し、宮根とのツーショットが実現。翌4月4日の『デイリースポーツ』には、宮根と羽鳥のツーショット写真が掲載された(同日『ズームイン!!SUPER』にて紹介)。
  • 5月2日は、やしきたかじん藤山直美が、『藤山直美のハチャメチャツアー番外編 ~たかじんも一緒になってわけのわからないテレビ番組を作っちゃいましたSP~』(5月24日14:55 - 16:55、関西地区のみ放送)の番宣で生乱入した。
  • 8月から2009年9月30日までは、番組HP上で「ミヤネ屋増刊号」と題する動画配信をしていた。これは、森若が番組の感想を言ったり、スタジオや副調整室(サブ)の様子を紹介するもので、稀に、スタッフや出演者が登場する場合がある。

2009年

  • 8月24日 - 28日の「ミヤネ屋増刊号」は、特別企画として読売テレビアナウンサーの五十嵐竜馬が宮根の素顔に迫った(宮根が夏休みをとるため)。同年9月21日 - 23日は、「ヨミ斬りタイムス」担当の林マオ山本隆弥両アナが登場して宮根・森若の素顔について話した様子が配信された。
  • 8月28日からは、HP上で当日ゲストで登場した小栗旬に9月9日からは同じく松山ケンイチ、9月24日からは藤原竜也に放送後森若が追加インタビューした様子が動画配信されている(いずれも期間限定)。その後も大物ゲストが登場した場合は番組終了後におまけインタビューを収録していた。
  • 10月1日より、番組ラスト5秒間とその前後の映像(放送出来なかった「雑談」など)を配信している。併せて、2010年6月からは上記の「追加インタビュー」を「ラスト5秒」の後に行なっている。また、森若がその日に着ていた衣装について紹介する「Today'sファッション」のコーナーがスタートした(2010年3月22 - 26日は「全国ネット2周年記念SP」放送に伴い「エンド5秒」の映像はなかったが、番組終了後に宮根がスタジオから出てきて一言コメントする映像だけ配信された)。しかし2011年3月11日からは東日本大震災のため休止していたが、同年4月7日から復活した。
  • 3月1日放送の『NNNドキュメント』のナレーションを宮根が担当した。2月27日と3月2日は、その収録風景を特集した。
  • 3月22日開催の東京マラソン2009に宮根が出場。公式タイムは5時間51分16秒で、3月20日放送分の中で公約した目標タイム「4時間30分」を切ることができなかった。公約が達成できない場合は「丸坊主」となることを公言していたため、3月23日の生放送中に坊主刈りとカット(丸坊主の調整)が行われ、お披露目された。
  • 8月6日、直前番組の『おもいッきりDON!』のエンディング後、通常は『ミヤネ屋』の番組予告が入る場面でその映像に移行せず、『おもいッきりDON!』出演者がエンディングで行われるDON!ポーズを決めたままの画像でフリーズ(正確にはカタカタと微動)するという放送事故が発生。本来予告が流れる時間の15秒間その状態が続き、CMまたはジャンクションに移行した。これは読売テレビ側の事故であったため、当日の『ミヤネ屋』のエンディングで謝罪が行われた。
  • 8月7日、女優の酒井法子覚せい剤使用の容疑で逮捕状が出された(後に逮捕)とのニュースを受け、関西地区で14.1%、関東地区では番組ネット開始以来最高の15.3%の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ)。
  • 11月26日は、宮根が神戸で開催された『ベストヒット歌謡祭』の司会を担当するため番組途中で退席し、その後は読売テレビアナウンサー・大田良平が担当した。以後、『ベストヒット』会場にいる共演のウエンツ瑛士西山茉希を交えて宮根の途中退席を面白く演出することが恒例となる。

2010年

  • 2月4日、ゆずが新曲の宣伝を兼ねてスタジオに生出演。ミヤネ屋のCM前ジングルを2パターン制作し、スタジオで披露した(ただし、その後は使用されていない)。
  • 2月23日、EDの前に同年1月からEDソングを歌うベッキー♪#から、翌2月24日発売のアルバム「心の星」の宣伝と「明日の天気」コーナーへの「振り」を兼ねたメッセージ映像が流された。
  • 2月25日、解説委員の岩田が濃霧により羽田空港から動けず、出演できなかった。
  • 2月に岩手県黒石寺蘇民祭に出ることになっていた宮根は怪我の影響で参加できなかったため、五十嵐が参加した。しかし当日参加していたテレビ岩手アナウンサーの岩瀬弘行や一般参加者から「宮根さんは?(参加しないの?)」という声が多かったため、VTR後、宮根と五十嵐、それに昨年同祭に参加した藤村リポーターとゲストコメンテーターの岩本勉を含めた4人が来年の参加をかけてじゃんけん勝負を実施。その結果宮根が2年連続で負け2011年開催の黒石寺蘇民祭に出ることになった。
  • 3月4日、宮根が木曜コメンテーターの梅沢富美男が出演する「梅沢武生劇団 梅沢富美男特別公演」に花魁姿で出演。3月11日にその模様が放送された。
  • 3月22 - 26日、「全国ネット2周年スペシャル」を放送。毎日5万円をプレゼントするクイズがあり、当選者には番組中に直接電話をかけた。15:50頃からは各地の夕方ワイド番組と結んで春の話題を伝える「生中継で日本の春を伝えて下さいSP」を放送。
  • 5月28日、セブン-イレブンと共同開発して発売したおにぎりの販売数が目標に達しなかったため、放送中に当番組開始以来2度目の丸坊主になる。
  • 7月14日、番組が放送1000回達成。オープニングでは、番組第1回目(最初は関西ローカルでのスタート)の映像と東京進出初回の映像を紹介。また、宮根の弟からのサプライズメッセージや当時の大阪府知事・橋下徹やみのもんた山下智久などの著名人からのお祝いメッセージが流された。
  • 7月23日、番組1000回記念プレゼント(3Dテレビのセット)の当選者宅に商品を届ける様子を生中継した。
  • 9月17日、冒頭で元横綱朝青龍が登場。10月3日に両国国技館で開催される自身の散髪式の宣伝をした。
  • 11月25日、宮根が神戸で開催された『ベストヒット歌謡祭』の司会を昨年に続き担当するため番組途中で退席し、その後はレポーターの藤村幸司がMCを担当。また、会場に移動する宮根の様子も随時中継された。
  • 12月1日、オープニングタイトルの前にニューヨークロックフェラーセンターに設置されたクリスマスツリーの映像が流れた。
  • 12月28日、年内最後の放送となった。当番組の前に放送していた「DON!」を休止し、11:55 - 15:50で「情報ライブ ミヤネ屋 年末4時間スペシャル」として放送された。(内容は「討論コーナー」、「岸部四朗追跡」など)ミヤネ屋ネット全局が15:50までの放送[40]

2011年

  • 本年第1回目である1月6日放送分から、スタジオのモニターが16:9のワイド画面になるなどスタジオセットの一部がリニューアルされた。
  • 1月27日、岸部四郎宅を風水で模様替えして運気を上昇させるという企画で蔵書の「吉田健一著作集」全32巻(15万円の価値があると自称)を岸部が不在時、ブックオフに1冊20円で全巻無断売却(32冊合計640円)し、番組終了後視聴者から意見が寄せられている。
  • 3月3日、耳の日ということで当番組含め当日の日本テレビ系の全国ネットの生番組すべてでリアルタイム字幕放送が実施された[41]
  • 3月11日、14時46分頃、生放送中に東北地方太平洋沖地震東日本大震災)が発生。番組では東京都庁からの中継で建物が揺れている事が中山正敏から報告された後[42]、CMを挟んで日本テレビ報道フロアと汐留情報カメラの映像が流れ、地震で激しく揺れている様子が放送された。暫くして読売テレビのスタジオにも揺れが伝わり、宮根は「大阪も揺れています」と伝えた(震度3)。この震災発生の影響で、当時唯一の第1部のみのネット局であった福岡放送でもこの日は臨時フルネットとなったが、14時57分から『NNN緊急特番』を放送するため、当番組は同時刻で全局打ち切り終了となった[43]
  • 3月14日以降も福岡放送が臨時フルネットを継続した。また、この日から番組オープニングやBGMがほぼカットされ、ほぼ無音の状態で放送されていた。3月30日から再びオープニングが流れるようになった。また「エンド5秒」も4月6日まで休止。3月17日からは東日本大震災の避難所に避難している人達のメッセージを放送。その動画を番組ホームページに掲載している。
  • 4月4日から森若アナが産休に入るため降板し、川田裕美アナに交替。臨時フルネットを続けていた福岡放送が第2部のネットを正式に開始し、通常時には全28局フルネットになった。
  • 4月8日は、京都平安神宮からポッブオペラ歌手の藤澤ノリマサが「prayar」と「希望の歌・交響曲第九番」を生歌唱した。
  • 4月15日は、自他共に認める『名探偵コナン』のファンである宮根が同作品の劇場版沈黙の15分』にゲスト声優としてアフレコに参加した様子が紹介された。
  • 5月2日は、東日本大震災で被災した東北地方の復興を支援するため、全編宮城県松島から生中継。出演は番組キャスターの二人の他、番組レギュラーで福島県出身の梅沢富美男と、地元ミヤギテレビの『OH!バンデス』のキャスターのさとう宗幸浜本徳子アナウンサー。宮根による宮城県内の復興状況のリポートと、川田・浜本の二人による松島の観光情報リポート、そして東北6県の観光担当者とキャラクター(秋田県のみ「なまはげ」の変装パフォーマンス)による、地元観光情報のPRが行われた。また、さとうの代表曲である「青葉城恋唄」の生歌唱も、地元被災者が見守る中で披露された。また『OH!バンデス』に宮根、川田キャスターが引き続き登場した。
  • 9月9日は、東日本大震災発生から半年後の様子を伝えるため、全編福島県双葉郡広野町から生中継。出演は番組キャスターの二人の他、番組レギュラーのガダルカナル・タカと岩田公雄とリポーターの中山正敏と藤村幸司、地元福島中央テレビの村上雅信記者。休校している広野町立広野小学校の教室にパネルボードを持ち込んで、緊急避難準備区域の解除へ向けての課題について討議されたり、宮根による福島県飯館村の現状のリポートと、川田・藤村の二人による須賀川市で亡くなった女子中学生のために同級生が製作した「ねぷた」のリポート、そして10月1日から営業再開するいわき市のスパリゾート・ハワイアンズにおいてフラガールによるフラダンスと照屋実穂の生歌唱「フラガール〜虹を〜」も、中山と広野町からの避難者が見守る中で披露された。
  • 11月24日は、宮根が神戸で開催される「ベストヒット歌謡祭」の司会を昨年に続き担当するため番組途中で退席。スタジオを離れ楽屋に戻った宮根を、ウエンツの指示で外国人SPが移動車へ連行。また新聞ラ・テ欄でも「今年もやってきた!宮根が番組投げ出す日」と宮根の途中退席を予告していた。
  • 12月15・16・21日には。第2部で「笹川ディレクターが行く・幸せの国ブータンってこんな国!」と題して、ブータンに住む人々の生活ぶりなどを取材するシリーズを放送した。
  • 12月19日は、金正日総書記死亡のニュース速報を伝えるため、番組内容を変更してほぼ日本テレビの報道フロアからの放送となった。
  • 12月26日は、「2011芸能総まくりTOP100」と題して、今年の芸能ニュースをランキング形式で振り返ったり、芸能ニュースに貢献した人たちに感謝状を送る企画を放送。
  • 12月28日は、被災地関連の内容を放送した。
  • 12月29日は、「ミヤネ屋大反省会スペシャル」と題し、番組の取材で迷惑をかけた尾木直樹高城剛の元へ謝罪に行く様子や、高校生以上に聞いた「反省してほしい人ランキング」の発表、また『家賃ハンター』コーナー担当の狩野英孝のロケ交渉が下手すぎるとして、コーナーの存続をかけて生放送で一般宅のお風呂に入れさせてもらうロケ交渉を行う企画などを放送。

2012年

  • 1月6日は、番組冒頭で、宮根が自身に隠し子がいたという週刊誌の報道を認め、「新年早々、私事でお騒がせして申し訳ございません」と謝罪した[44]。なお、1月17日に行われた読売テレビ社長の新春記者会見では、「個人プライベートのことで、キャスターをやって頂くことには問題ない」として宮根の起用並びに本番組放送の継続を明言し、現在に至っている。
  • 1月9日は「第90回全国高等学校サッカー選手権大会」決勝戦の中継のため休止。
  • 1月10日から最新のニュース(ミヤネ屋NEWS)の放送時間が約5分から約9~10分となり、取り上げるニュースの数が増加した。
  • 1月12日と13日は、第2部で「中埜ディレクターが行く・日本の裏側アルゼンチンってこんな国!」と題して、首都ブエノスアイレスに住む人々のクリスマスイブの過ごし方や「イグアス国立公園」などを取材し、紹介した。
  • 2月3日は、特集コーナーにおいて、VTR内で「緊急地震情報」のチャイムを数度流したことについて、15:00台後半でお詫び・謝罪をした。
  • 2月6日から、番組が15時台を中心にリニューアル。それと同時に番組セットもリニューアル。赤・黄・青・黒の4色が基調のセットが黄・黒の2色になった。今までのセットの上に新セット用のシールを貼ったらしい(宮根談)。[45]また、火曜日に放送されていた「愛のスパルタ料理塾」を月曜日に移動し、火曜日には狩野英孝の「家賃ハンター」に変わる新コーナー「社長コネクション」がスタート。水・木曜日には「世界電波ジャック」と題して、ディレクターが海外のいろいろな国をまわって人々の生活ぶりや有名観光地などを取材するコーナーが登場する。またリニューアルを記念して2月6日-17日の計10日間、「金の小判20g」や「5000円分クオカード」が当たる「冬のミヤネ屋祭」が開催された。
  • 3月9日は、東日本大震災福島第一原子力発電所事故から1年が経つ福島県会津若松市からの全編生放送を実施した。出演は番組キャスター二人のほか、梅沢富美男、ガダルカナル・タカ、岩田公雄、リポーターの藤村と中山、岡本真夜。宮根による3月3日と中山による本日の福島県双葉郡大熊町のリポート、藤村による広野町の中継リポート、大田アナによる大熊町の将来の帰還についてのVTRリポート、大熊町の人々が暮らす会津若松市内の仮設住宅や、同じ市内にある大熊町立大熊中学校の仮校舎からも放送した。番組の終盤には、岡本真夜が、大熊町の人々の前でTOMORROWを歌い、最後に地元福島中央テレビで放送されているローカル情報番組『ゴジてれChu!』の1コーナーで福島県内で生まれた赤ちゃんを紹介するコーナー「きぼう ふくしまのめばえ」が紹介された。
  • 3月30日から番組のHPがリニューアル。また2月のリニューアル時に実施された「純金の特大小判」と「クオカード」プレゼントを4月2日 - 6日に再び実施された。
  • 7月16日は、番組を全局とも14:55で終了し、引き続き宮根が司会を担当する特別番組「地球の未来!緊急取材 宮根誠司と考える!持続可能な世界とは」(中京テレビ製作)を放送した。
  • 10月31日は、OP曲が『11PM』のテーマソングを流した。これは作家で『11PM』の読売テレビ制作版[46]の司会を担当した藤本義一が死去したため。そのままトップは訃報を伝えた。
  • 12月3日、笹子トンネル崩落事故に関する報道で、ゲスト出演したトンネル工学の専門家に対して宮根が取った態度が視聴者から批判された[47]

2013年

  • 1月14日は「第91回全国高等学校サッカー選手権大会」決勝戦のため中止。ただし決勝戦は関東地方が大雪に見舞われ19日に順延となったため、大雪関連の報道特番を日テレ報道フロアから放送した。また毎年本大会は通常JNNの傘下である宮崎放送(MRT)でも放送されているが、この報道特番も差し替えすることなく放送された(JNNの系列局が他系列の報道特番を放送するのは初めてである)。また同日夜にディレイ放送された独立UHF局でも一部地域を除き、差し替えすることなくこの特番が放送された。
  • 2月11日 - 2月14日は、「バレンタインウィーク特別企画」として宮根がデザインしたハート型の純金ネックレスと5,000円分のクオカードをプレゼントする企画を実施。
  • 3月11日は震災2周年当日であるが、通常通り放送するも、「震災2年『被災地のいま』― めぐる、刻む 午後2時46分 ―」[48]の副題付きで、東日本大震災関連の内容で放送した。
  • 4月8日 - 4月12日は、100万円相当の純金延べ棒と5,000円分のクオカードをプレゼントする企画を実施。
  • 7月15日は、番組を全局とも14:55で終了し、引き続き宮根が司会を担当する特別番組「アジア各地を徹底取材 宮根誠司と考える!ニッポンの食の未来」(中京テレビ製作)を放送する予定。

スタッフ

ここでは、制作協力、技術協力、美術協力と分けて記載しているが、番組内ではすべて「協力」で括られている。制作協力では、中京テレビはきちんとスタッフロールにクレジットされているが、日本テレビとNNN各局はクレジットを流されていなかった。2008年3月31日より、制作協力として日本テレビとNNN各局のクレジットが流れるようになった。しかしながら、中京テレビは依然「協力」の筆頭にクレジットされていたが、現在ではクレジットは消えている。同年5月5日の放送では、第2部飛び降り地域でもスタッフロールが流され、翌日の5月6日全国放送で初めてスタッフロールが流れ、同年9月15日2009年7月20日9月21日 - 9月23日、2010年2月19日5月4日5月5日9月20日9月23日にも同様の事があった。また2008年9月29日からは、全局がスタッフロールを見ることができるようになった。

  • 総合演出兼プロデューサー:松本和久(2013年7月8日-、2012年7月5日- 2013年7月5日までは総合演出、一時離脱も復帰)
  • デスク:若奉典、小俵靖之、吉田幸平、佐藤智也、山田将生(以前はディレクター)(日替わり)
  • 芸能デスク:佐藤憲誠
  • 芸能:岡田京林、山中広行(2人共以前は、ディレクター)(日替わり)
  • ディレクター:
    • 毎曜日担当:村上美幸
    • 月曜日:渡辺暁、福田正俊、大谷明日香、永田昇、永濱嘉浩、佐々木宏帆、矢部大介、前田かなみ、板垣達也、飯田善子、米倉れい子
    • 火曜日:高畑彰範、平野祥央、中埜勝之、石田悠、北山和歌子、大森賢司、古賀淳治、西川諒、田中優紀、永田昇
    • 水曜日:土屋悠哉、森好聡、玉手拓弥、磯野靖夫、竹田匡志、谷口年男、水島慶人、坂口春奈、西川諒、角田浩基
    • 木曜日:大井啓之、瀬良元信、笹川明人、倉元敦、林永信、富平高行、横山長生、小杉喜友、森田雄司、西川諒
    • 金曜日:山田将生、米倉れい子、幸一樹、坂本敦、谷口仁美、五十嵐優、三浦宏仁、梅原朋子、板垣達也、石田悠
  • 構成:明石禄郎、村井聡之/前田やまを(月~水、以前は、月~水→月~木)、河村竜一郎(月のみ、以前は、月のみ→月・木)、田辺大介(火・水・金)、八木晴彦(高田タクシー観光のみ)
  • 校閲:道浦俊彦
  • TD:前田義信、菊地健、田口譲、村上和生、窪内誠(窪内→以前は、VE)
  • SW:岡良雄、小池一暢、金永浩二(金永→以前は、CAM)、坂口裕一、布柴憲二
  • CAM:廣谷美洋、野平浩二、小塩友英、大中一、大塚正道(大塚→以前は、SW)
  • MIX:小泉大輔、松下英男、沖田一剛、脇阪真佳
  • VE:大谷晃貴、鈴木淳之、田渕敬昌、池見憲一
  • 照明:松浦正和、三村将之、浜野眞治
  • 音効:圓谷真穂、荒畑暢宏、住田知香
  • テロップ:佐埜優子、井上歩
  • VTR:寺辻ちひろ、酒匂智美
  • 宣伝:尼子大介
  • 編成:鈴木梓
  • TK:本行真由美、藤本三誉
  • 美術:尾前江美
  • 美術進行:高島伸治
  • 番組ロゴ、キャラクター:仲里カズヒロ(studio-pool.com)
  • 協力:ytv Nextry(2011年1月までは『映像企画』(制作部門)、サウンドエフェクトよみうりテレビ映像(技術部門)と表記)、ハートス、教映社、グリーンアート、高津商会、A.I.C、Idea Remix Club、AXON、FFC(フリー・フォーム・カンパニー)、adec、エキスプレスCR(木・金)
  • 制作協力:日本テレビNNN各局
  • 東京プロデューサー:菱田雄介(2012年10月1日 - 以前は、デスク→2012年7月5日 - 9月28日まではプロデューサー)、蒔田隆史(2012年10月1日 - )
  • プロデューサー:大泉純子、野村明大(2人共2013年7月8日 - )
  • プロデューサー兼演出:吉田幸平(2013年7月8日 - 以前は、デスク→演出→2012年7月5日 ― 2013年7月5日まではプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:村上高明(2012年7月5日 - 以前は、プロデューサー→演出・プロデューサー)
  • 制作著作:読売テレビ(2012年1月7日からは開局55周年にちなみ、局名の横に55と付け加えた。)[49]

過去のスタッフ

  • 構成:吉村幹彦(木)、織田洋子(金)
  • デスク:本田悟
  • 技術:澤野茂
  • TD:村上和生、北條吉彦、吉田勝、南方裕之
  • SW:森下直樹、北條吉彦、岩崎寛、藤井義行
  • CAM:国部泰治、渡辺容代、井ノ口鉱三、中原達夫、石田和也、一瀬貴子、長澤佐知子、星野高久、黒田賢治、池内美紀、西川史人
  • MIX:山崎多佳彦、日下正孝、北村俊典、南谷良美、中山直人、藤本博樹、山崎泰和、眞鍋鶴司
  • VE:高添優、南方裕之、山本可文、大滝淳、米田忠義、奥山晃樹
  • 照明:吉田勝、窪田和弘、廣江貞雄
  • 音効:中谷誠、神田彩、鈴木宗寿、村木綾、笹優子
  • テロップ作成:宮川美鈴
  • テロップ:水野かなめ
  • VTR:新羅亜希
  • CG:高畠彰
  • 美術:箕田英二、松井珠美、山本真平
  • 美術進行:並木悟志、橋本敦
  • スタッフ協力:ワイズビジョン、オフィスアドバンス、泉放送制作、クリーク・アンド・リバー社、ヴォックス(2008年6月まではオフィスケイワイズと表記)/ ビーワイルド、すきな、音稀衆(月)、ブリッジ(火・金)、オフィスりぷる、グルービン(水)、放送事業社、アッシュ
  • 技術協力:大阪共立、光学堂、EGG、aex
  • 広報:熊谷有里子
  • 宣伝:松井信博
  • 編成:河中可志子、倉本健次
  • ディレクター:古河雅彦、西川和子、纐纈晋司、柳澤佐知、新谷晶二、塩田憲吾、平野孝雄、かわかみかつみ、伊藤圭司、前田洋、中村俊之、片岡進太郎、宮瀬勝、薮本和可
  • 演出:寺地幸一(CTV)、中田大介(以前は、ディレクター)
  • チーフディレクター:新宅淳(2012年1月6日 - 7月4日、以前は、総合演出)
  • 総合演出:山口剛正
  • プロデューサー:山本一宗、中島恭助、下村裕明、沼田賢治(沼田は、2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、岩尾安治(デスク→ 2011年7月11日 - 12月29日・2012年7月5日 - 12月28日までプロデューサー、2012年1月6日 - 7月4日までは、東京プロデューサー)、渡辺哲哉(2010年4月12日 - 7月9日までは統括デスク、以前は、演出)、小金澤ゆき(以前は、デスク→運行→2012年7月5日 - 2013年7月5日までプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:綿谷登、若山睦、菱田義和、吉川真理(吉川は、2010年7月2日 - 2012年7月4日、以前は、プロデューサー)
  • 統括プロデューサー:結城豊弘(2012年7月5日 - 2013年7月5日)[50]
  • 制作:山内隆行、竹内伸治(2009年7月1日 - 12月29日、2010年7月2日 - 2011年7月1日までは制作、2010年1月6日 - 7月1日まではCP)、中村泰規(2011年7月4日 - 12月29日)

脚注・出典

  1. ^ 第2スタジオと第3スタジオの面積はともに同じ(機材室込みで100坪)であるが、第2スタジオはホリゾント向きに対してやや縦長の構造である。これに対して第3スタジオは逆に横手方向に広く奥行きが浅いため観客席を配置しにくい構造となっている。
  2. ^ 2005年4月に月曜日を『傑作劇場』からバラエティ番組の再放送の2本立てに変更した。
  3. ^ 2007年10月の時点で、『ザ・ワイド』ネット局中、『ミヤネ屋』のネットがなかったのは、日本テレビ (NTV) とテレビ信州 (TSB) の2局のみ。
  4. ^ a b 2007年10月1日からのネット拡大に先駆けて、お試し版という形で事前ネットした。2008年6月4日に、宮根の関東での知名度の調査を行った際、中京テレビのネット開始日は、この日からになっていた。
  5. ^ a b 10月1日 - 10月5日の13:55 - 15:50は、ドラマ「白い巨塔」を放送するため。
  6. ^ a b めんたいワイド』の12周年を記念した拡大版を5日連続で放送するため。
  7. ^ 2時ドキッ!2時ワクッ!F-CUBE
  8. ^ ワイドショー・プラスα→バラエティーワイド・こんな時α→入川保則のほっとワイド→ほっとワイド→ビバ・レディー→晴れ時々たかじん→べかこの自遊時間。
  9. ^ 奥さん!2時ですスタジオ2時ワイドYOUきらめきワイドレインボーと続き、一時中断を挟みつつはーい!昼ナマまで続いた。
  10. ^ 『ザ・ワイド』時代は、東京発が硬派なジャーナリズムや芸能情報を主としたもの、大阪発は主婦向けの生活情報やゲストとのサロントークが番組構成の主軸であったが、本番組は硬派路線が主となっている。
  11. ^ ZIP!』→『スッキリ!!』(2011年3月25日までは昼枠『おもいッきりDON!』(後に『DON!』に改題)にも出演していた)、本番組を経て『news every.』の「カルチャー&スポーツ」コーナー)とハシゴして出演するため。
  12. ^ 中継先テロップ表示もマイスタや『news every.』のスタジオの時は「日本テレビ」となるが応接間のような場所では「日テレタワー」としか記されない。
  13. ^ ネット開始の理由として、それまで放送されていた月曜21時台の読売テレビ制作枠が極端な低視聴率に喘いでおり、同枠を読売テレビから返上させて自局でテコ入れしたいと同時に、自局制作でのテコ入れに失敗した平日午後の時間帯を補強をしたいという日本テレビとの思惑が一致したことも背景にあった(いわゆる月曜21時台の読売テレビ制作枠を平日14時台に枠移動したもの)。
  14. ^ 「ミヤネ屋」東京進出!…“関西風味”をそのままで スポニチアネックスOSAKA 芸能 2013年4月20日閲覧。なお、左記出典の通り、日本テレビでは当初金曜日の放送が行われないと発表されていたが、他地域と同様に月 - 金曜日の放送となった。
  15. ^ 後に2006年4月3日から2009年3月27日まで『ラジかるッ』を放送していた。
  16. ^ 日本テレビでは本番組と『アナ☆パラ』・『ドラバラPUSH』の放送開始により、月 - 木曜日については約2年ぶりに午前4時(『Oha!4 NEWS LIVE』)から午後7時(『NNN Newsリアルタイム』)までの15時間連続で生放送となり(『キユーピー3分クッキング』などの一部ミニ番組を除く)、突発的な大事件・事故にも対応できるようになった。また、当初は関西ローカルで始まったテレビ番組が在京キー局でも放送される全国ネット番組に発展したのは、テレビ大阪きらきらアフロ』以来のことである(テレビ大阪は金曜深夜、テレビ東京と系列5局は月曜深夜に放送)
  17. ^ 日本テレビが『それいけ!アンパンマン』を2001年以降16:30 - 17:00に放送しているため。日本テレビではこの編成の影響で「金曜日の15:50からの時間」が確保できず、「第3部までをネット」はわずか1日しか実現(フルネットした日は水曜日だった)できなかった。
  18. ^ 内容としては、主に北京オリンピック関連の話題が中心(直前の『おもいッきりイイ!!テレビ』がオリンピック中継により僅か20分のみの放送となったことに絡むその代替要素も兼ねていると思える)。このため通常放送されているレギュラーコーナー等は大半が休止され、事実上は全国向け北京オリンピック特集とも言っても良い。また、当日までオリンピック中継による編成変更に対応しないとならなかった。
  19. ^ スポニチアネックス 2008年9月17日
  20. ^ 『ミヤネ2・1放送“貴効果”!?番組歴代最高16%』 スポニチアネックス 2010年2月3日付記事
  21. ^ 『Mr.サンデー』は日本テレビ系列局が存在しないため本番組の放送がない佐賀県沖縄県でも同系列局のサガテレビ沖縄テレビ(後述する本番組の特別編「ミヤネ屋番外編 宮根誠司の沖縄で人気者になろうスペシャル」の取材協力・同県での放送をした経験がある)で放送されている。クロスネットの都合で本番組を放送していないテレビ大分テレビ宮崎では同じ理由で放送されない。
  22. ^ 東日本大震災の報道のため、実際には3月11日以降。
  23. ^ 2010年8月から12月まで産休していた。
  24. ^ 大田が司会を代行する日は、一部出演者から『オオタ屋』と呼ばれている。
  25. ^ 「ミヤネ屋NEWS」の担当は『スッキリ!!』のニュースも担当している。
  26. ^ 読売テレビ本社 - 東京支社間には常時使用可能な専用中継回線が引いてあるため。東京支社内にはテレビスタジオが無いため、支社内の応接室にカメラを置いて中継を行う。なお、中継先テロップには【LIVE|東京・日テレタワー】とクレジットされる。
  27. ^ ミヤネ屋公式HP上では『NNNニュース』と表記されている。
  28. ^ ただし、特別編成で飛び降りる局がある場合は第2部開始の14:55.00から放送される。
  29. ^ 関西発全国ネットの番組では唯一、ローカル枠を設定していた。過去に同様の方式が採られていた番組としては『朝イチバン!』『朝ダッシュ!』(いずれも毎日放送)があり、期間限定の番組を含めると『速報!甲子園への道』(ABCテレビ)もある。
  30. ^ 読売テレビのみ下部に第2部の予告が表示される(日本テレビなどの飛び降り地域ではこの部分に制作著作のクレジットを挿入)ため、天気の表示は画面の上に寄っていた。そのため、読売テレビ及び飛び降り地域を除いたネット局では、画面下部が空白となっていた。
  31. ^ 産経新聞の夕刊は大阪本社版のみ。大阪スポーツの記事は「東京スポーツ新聞社」と表記している。
  32. ^ 株式会社CTV MID ENJIN - 主な制作番組
  33. ^ 時折、番組全体が政治・事件のニュースで占められる日もあり、その場合はニュース担当のナレーターが担当する。
  34. ^ 「宮根のブログ屋」 (2008年10月11日). “丸岡さん!”. 2009年3月31日閲覧。
  35. ^ これ以前にも一度「ミヤネ屋さん」と呼ばれたことがあるが、その際、宮根らはスルーしていた。
  36. ^ 丸岡いずみキャスターの『ここだけの話…』 (2008年8月6日). “最高のバースデー!!”. 2008年12月9日閲覧。
  37. ^ 2008年12月1日放送分より。
  38. ^ 西日本放送でも9月4日16:00 - 17:00 南海放送でも放送された。普段ミヤネ屋が放送されていないテレビ大分でも同年9月25日15:00 - 15:55で放送された。
  39. ^ 2010年12月10日には、TUBEのメンバーがスタジオ生出演。「ヨミ斬りタイムス」のセットを使った同曲のCD発売告知と、アコースティックバージョンの生演奏。それに『明日の天気』を担当した。
  40. ^ 通常時の「DON!」の時間帯が第1部、通常時の当番組第1部の時間帯が第2部、通常時の当番組第2部の時間帯が第3部として放送された。
  41. ^ 日本テレビ|“耳の日”地デジ推進・字幕放送キャンペーン
  42. ^ この時点で緊急地震速報が東北5県に発表されていたが、それ以外の地域は対象外だった為、宮根や中山が即座に対応する事は出来なかった。
  43. ^ 総務省 緊急時放送への対応について(民間放送事業者) 2013年2月24日閲覧。
  44. ^ 宮根誠司アナ 週刊誌の隠し子報道認め謝罪「全て事実です」 ― スポニチ
  45. ^ スタジオのセットデザインをしたスタッフの話では「宮根の明快さをイメージした「黄色」をメインとして、「ミヤネ屋=黄色」となるように至る所に黄色をちりばめた」とのこと。(ytvのHP「ウキキのTV研究所」より)
  46. ^ 『11PM』は火曜日と木曜日が読売テレビ制作。月曜日、水曜日、金曜日は日本テレビ制作であった。
  47. ^ “宮根誠司に視聴者が「黙っとけ!」 専門家の話さえぎり、しゃべりまくり”. J-CASTニュース. (2012年12月5日). http://www.j-cast.com/2012/12/05156898.html?p=all 2012年12月20日閲覧。 
  48. ^ 情報ライブミヤネ屋 番組公式 Web ページ トップ 2013年3月10日閲覧。
  49. ^ 2009年4月1日までは開局50周年にちなみ、局名に「50th」と付け加えていた。
  50. ^ 2012年7月5・6日放送分は、統括と表示。

関連項目

2008年の『鳥人間コンテスト選手権大会』では、宮根が「チームミヤネ屋」のパイロットとしてプロペラのない機体で飛行距離を競う滑空機部門に出場。300m越えを目標としていたが、301.30mで有名人新記録を樹立。宮根は「俺は誉められて伸びるタイプだからどうか長い目で見て欲しい。審査員の方もう一度チャンスを。俺鳥になりたいんや。ケンタッキーの鳥ちゃうで、パタパタの鳥や! 大好きな焼き鳥も3年食わずに我慢したって言うのに~」と発言している。

パロディ番組

毎年年明けに放送されている読売テレビ制作のスポーツ番組で、MCは宮根誠司が担当しており、2011年1月9日放送分に於いては「ミヤネ野球」というパロディを放送。2012年1月8日放送分に至っては、宮根率いる「ボウリング屋」というパロディ軍団が登場した。登場した際には、当番組のオープニングジングルが流れた。
TBSアナウンサー・田中みな実がリポーターを務めるパロディコーナー「情報ライブ みな実屋」(2013年1月以降は「情報ライブ ○○屋」(例:「情報ライブ カズ屋」、「情報ライブ ミノワ屋」など)がある。
情報ライブヤハギ屋」というパロディ企画がある。

外部リンク

読売テレビ 平日14・15時台
前番組 番組名 次番組
ザ・ワイド
※13:55 - 15:49
【この期間は日本テレビとの共同制作】
情報ライブ ミヤネ屋
(2007年10月 - )
【この番組から読売テレビの単独制作】
-----
読売テレビ 平日16時台
月曜:バラエティ番組再放送2本立て
火・水・木曜:サスペンス傑作劇場
金曜:激テレ★金曜日
【放送時間帯はすべて15:49 - 17:50】
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2008年9月)
ドラマ・バラエティ番組再放送
※15:50 - 16:53
読売テレビ 平日17時台
月曜:バラエティ番組再放送2本立て
火・水・木曜:サスペンス傑作劇場
金曜:激テレ★金曜日
【放送時間帯はすべて15:49 - 17:50】
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2007年9月)
Newsリアルタイム
※16:53(金曜日は17:00) - 18:16
【本番組のコーナーから独立し
18:16までフルネット】
読売テレビ 月曜 - 木曜16:43 - 16:53枠
月曜:バラエティ番組再放送2本立て
火・水・木曜:サスペンス傑作劇場
【放送時間帯はすべて15:49 - 17:50】
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2007年9月)
読売テレビ 金曜16:50 - 17:00枠
激テレ★金曜日
※15:49 - 17:50
情報ライブ ミヤネ屋
(2006年7月 - 2007年9月)
ビートップスでお買物
日本テレビ 平日14時台(2008年3月31日 - )
前番組 番組名 次番組
情報ライブ ミヤネ屋・第1部
(2008年3月31日 - )
【この番組から読売テレビ制作】
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日本テレビ 平日15時台
ゴゴドラ・第1部
※月 - 木曜日の第2部のみ継続
情報ライブ ミヤネ屋・第2部
(2008年9月1日 - )
【この番組から読売テレビ制作】
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