尾鷲市立天文科学館
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尾鷲市立天文科学館 | |
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施設情報 | |
正式名称 | 尾鷲市立天文科学館 |
専門分野 | 天文学 |
事業主体 | 尾鷲市 |
管理運営 | 尾鷲市教育委員会生涯学習課 |
年運営費 | 3,155,000円(2007年度)[1] |
延床面積 | 248.45m2 |
開館 | 1990年10月25日 |
所在地 |
〒519-3616 三重県尾鷲市中村町10-41 |
位置 | 北緯34度4分20.6秒 東経136度11分34.9秒 / 北緯34.072389度 東経136.193028度 |
アクセス | JR尾鷲駅より約300m |
外部リンク | 公式サイト |
プロジェクト:GLAM |
尾鷲市立天文科学館(おわせしりつてんもんかがくかん)は三重県尾鷲市の中心にある中村山公園に建つ天文学をテーマとする博物館相当施設。
概要
[編集]1990年(平成2年)に、ふるさと創生事業を利用してオープンした[2]鉄筋コンクリート造2階建ての博物館である。中村山公園内にあり、この場所はかつての中村山城の二の丸にあたる場所である。
2010年(平成22年)12月17日に尾鷲市が三重大学教育学部と地域連携協力に関する協定を締結したことにより、同学がこの施設で天体観測実習等を行うことになった[3]。
アクセス
[編集]周辺
[編集]ギャラリー
[編集]-
中村山城跡の中村山公園とその周辺
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施設入口
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施設内部
脚注
[編集]- ^ (PDF) 平成19年度尾鷲市一般会計特別会計歳入歳出決算書, 尾鷲市, p. 232 2016年10月16日閲覧。
- ^ “尾鷲市の歩み”. 尾鷲市役所. 2016年10月16日閲覧。
- ^ “教育学部が尾鷲市と地域連携協力に関する協定書を締結” (PDF), Flash News(三重大学) (三重大学広報室) 89: p. 1, (2011-1-31) 2016年10月16日閲覧。