RADWIMPS
RADWIMPS | |
---|---|
2016年撮影 | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 神奈川県横浜市[1][2] |
ジャンル | |
活動期間 | 2001年 - |
レーベル |
|
事務所 | 有限会社ボクチン(voque ting) |
公式サイト | RADWIMPS.jp |
メンバー | |
旧メンバー |
|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2009年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 303万人 |
総再生回数 | 24億1896万4551回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月1日時点。 |
RADWIMPS(ラッドウィンプス)は、日本のロックバンド[7]。
所属事務所は有限会社ボクチン(英語: voque ting、所属はRADWIMPSのみ)。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。レーベルはEMI Records / Muzinto Records。略称は「RAD(ラッド)」。バンド名[注釈 2]は、「すごい」「強い」「いかした」という意味の軽いアメリカ英語の俗語「rad」と、「弱虫」「意気地なし」という意味の「wimp」を組み合わせた造語であり、「かっこいい弱虫」「見事な意気地なし」といった意味である[注釈 3]。
経歴
[編集]2001年 - 2004年 : バンド結成からメジャーデビューまで
[編集]2001年、野田がバンド活動をしている友人からギターを聞きたいと言われ、ギターを弾いて聞かせたところ、友人はそれを密かに携帯電話で録音していた。その音源を聴いた桑原が野田に惚れ込み、野田をバンドに誘ったことからRADWIMPSが結成された[11]。
2002年2月5日、RADWIMPSとしての初のライブを関内B.B.STREETで行う[11]。8月27日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に桑原が締め切り前日に勝手に応募し出場。「もしも」でグランプリを獲得[12]。同年の大会に山口、翌年の大会に武田が別のバンドで出場した[13]。
2003年3月、FM世田谷が主催する高校生文化祭・青二祭出演。当初予定していたバンドの出演キャンセルにより、本番10日前に急遽出演が決まった。5月3日、1万枚限定で1stシングル『もしも』(100円)を販売し、即完売となる。7月1日には1stアルバム『RADWIMPS』発売。8月28日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2003にてゲストライブを行う[11]。同月、野田の受験を理由に活動休止[11]。 翌年3月に野田が大学合格。バンド活動の再開に伴いメンバーをチェンジし、武田と山口が加わり現在の形に至る[11]。
7月18日、バンド初のツアー開始。ファイナルは9月3日横浜CLUB24ワンマン[11]。同公演では、未発表曲「夏の太陽」が披露された[14]が、2024年現在でも未発表曲のままとなっている[注釈 4] 7月22日に2ndシングル『祈跡』を発売する。
2005年3月8日に、2枚目となるアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』を発売。3月19日からライブツアー「はるなっTOUR」を開始[11]。
4月から2006年3月まで、FM横浜で「RADWIMPSの金9!」という2時間枠のアーティスト番組を担当する[15]。また、ZIP-FMで「HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS」というアーティスト番組を担当する[16]。
5月25日には、バンド初の両A面となる3rdシングル『へっくしゅん/愛し』を発売。9月3日、「はるなっTOUR」ファイナルの、横浜BLITZ公演にてメジャーデビューを発表し、二か月後の11月23日、4枚目のシングル『25コ目の染色体』を発売し、東芝EMIからメジャーデビューを果たした。
2006年1月18日、5thシングル『イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜』を発売し、2月15日にはメジャーとして初のアルバムとなる3rdアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』を発売し、オリコン初登場13位を記録[17]。3月5日から4月9日にかけて、アルバム発のライブツアー「RADWIMPSと行く無人島ツアー2500円? ドリンク代は別途頂きます。」を開催[11]。
2006年 - 2008年 : 「RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜」
[編集]2006年5月17日に、6thシングル『ふたりごと』発売。7月16日には、7thシングル『有心論』を発売する。
9月2日からデビュー日である9月3日にかけてライブ「セプテンバーにぃさん」を開催する。バンドにとって横浜BLITZでの初めてのワンマン公演となった[11]。
10月9日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」のウェブサイトにてインターネットラジオ・「RAD LOCKS!」にパーソナリティとして出演を開始する。
11月8日、8thシングル『セツナレンサ』発売。オリコン初登場4位を記録し、シングル・アルバム通じて初のTOP10入りを果たす。12月6日、4枚目のアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』発売。オリコン初登場5位を記録。12月25日から29日に、ライブツアー「ソナタと行く冬のツアー」を開催[11]。
2007年2月7日、ミュージッククリップ集『RADWIMPS4.5』を発売[11]。
3月5日から4月8日にかけてライブツアー「TOUR 2007 "春巻き"」を開催[11]。7月11日にはライブDVD『生春巻き』を発売[11]。
3月27日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、毎週火曜日Artist LOCKS!を担当する。この番組は2007年9月をもって一旦終了した。
8月30日、横浜アリーナにてバンド初のアリーナ公演である「セプテンバーまだじゃん。」を開催した[18]。
2008年 - 2010年 : 「アルトコロニーの定理」
[編集]2008年1月23日に、9thシングル『オーダーメイド』発売。この作品で、バンドとして初のオリコン初登場1位を獲得した[19]。 7月31日にはシングル発ライブ「RADWIMPS LIVE 2008 オーダーメイドライブ」を開催[11][20]。
翌年1月7日、新曲「おしゃかしゃま」「雨音子」の着うたを配信する。同日、5thアルバム『アルトコロニーの定理』を3月11日に発売することを発表した。3月11日、宣言通り5thアルバム『アルトコロニーの定理』を発売。このアルバムでバンド史上最高の初動売上を記録し、オリコン初登場2位を獲得。同日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが番組を休校するのをきっかけにTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、2009年5月まで毎週水曜日Artist LOCKS!を担当することとなる。
4月6日から6月24日、バンド最長期間となるライブツアー「イルトコロニーTOUR 09」を開催。
11月3日に、全国FM放送協議会(JFN)主催のFM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARDにてLIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)を受賞。また、同時に『アルトコロニーの定理』収録曲「おしゃかしゃま」がBEST LYRIC OF LIFEを、『アルトコロニーの定理』がBEST ALBUM OF LIFEを受賞する[21]。
2010年 - 2014年 : 「絶体絶命」「×と◯と罪と」
[編集]2010年6月30日、10thシングル『携帯電話』、11thシングル『マニフェスト』を同時発売した[22]。
2011年1月12日に12thシングル『DADA』を発売[23]。今までに発売したシングルの中では最高の初動売上を記録し、2作目となるオリコン初登場1位を獲得した[24]。
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、1月31日から2月3日まで4日間「ミニRAD LOCKS!」を担当。2月にはタワーレコードの意見広告シリーズである「NO MUSIC, NO LIFE?」のポスターに登場した[25]。
2月9日、13thシングル『狭心症』を発売[26]。一か月後の3月9日、6枚目のアルバム『絶体絶命』を発売[27]。また、このアルバムの収録曲「君と羊と青」が2011年度のNHKサッカー中継のテーマソングに起用された[28]。Jリーグや天皇杯などの国内大会のほか、ロンドンオリンピックの予選や7月の南米選手権などの中継でも起用された[29]。
3月11日の震災を受けて、3日後の14日に東日本大地震の被災地へメッセージと義援金を募る特設サイト「糸色-Itoshiki-」を開設する[30]。
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、4月4日から5月30日までの2ヶ月間「RAD LOCKS!」が期間限定で復活した[31]。
4月12日から8月3日にかけて、バンド史上最長のアルバム発ライブツアー「絶体延命ツアー」を開催。ツアーの複数公演で未発表の新曲「ブレス」「キズもの」が披露されているが、「キズもの」は2023年現在スタジオ音源は発表されておらず、このツアー以降ライブで披露されていない(「ブレス」は2013年発売のアルバム『×と○と罪と』に収録。)。
12月15日、清水康彦が監督した「DADA」のミュージックビデオが、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出された[32]。
2012年1月、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』の発売に先駆け、東京・大阪・名古屋3地区の映画館にて3日間限定でライブ映像のロードショーを開催した[33]。11日、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』を発売[34]。男性アーティスト史上2組目となる、週間DVDランキングとBDランキングのそれぞれ総合部門で初登場首位を獲得した[35]。
「どうしてもこの日に演奏して歌いたかった」と、震災から一年が経った3月11日にYouTubeにて新曲「白日」を公開[36]。またこれ以降、バンドは毎年3月11日に新曲を発表している。
7月28日、「シュプレヒコール」をニコニコ動画にて期間限定公開し[37]、8月1日に14thシングル『シュプレヒコール』を発売した[38]。
11月8日より、野田がソロプロジェクトである「illion」を始動させる[39]。
翌年の元旦、3月にシングルを発売し、9月に初の野外ワンマンライブを実施することを宣言する[40]。
「やっぱり自分たちにできること、したいことはこれしかないや」のメッセージとともに、2回目の3月11日にYouTubeにて新曲「ブリキ」を公開[41]。
15thシングル『ドリーマーズ・ハイ』を3月27日に発売[42]。4月17日から18日の2日間、横浜アリーナにて「春ウララレミドソ」を開催[43]。9月6日、RADWIMPS LIVE @YOKOHAMA BLITZ開催[44]。9月15日、宣言の通りバンド初の野外ライブとなる「青とメメメ」を東北で開催する[45]。
10月16日、16thシングル『五月の蝿/ラストバージン』を発売[46]。12月11日、7枚目のアルバム『×と○と罪と』を発売[47]。
2月5日から7月20日にかけてライブツアー「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」を開催。3月2日にはNHK BSプレミアムにて、野外ライブ「青とメメメ」のライブ映像を放送する[48]。 このツアーの数公演で桑原の結婚を祝った新曲「告白」が披露されており、後に2016年発売のアルバム『人間開花』に収録された。
2014年 - 2017年 : 「君の名は。」映画音楽、「人間開花」
[編集]東日本大震災が発生してから3回目の3月11日に、「この日にふさわしいのかどうかわからないけど、3年前の出来事があって産まれた曲」のメッセージとともに、YouTubeにて新曲「カイコ」を公開[49]。
12月3日、Blu-ray&DVD『RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と』を発売する[50]。12月24日には、野田洋次郎が参加した、大竹しのぶのコラボレーションアルバム『歌心 恋心』が発売された[51]。
2015年3月11日には「かつて住んでいた場所から移って避難生活を続ける人は合計で22万人を超えると言われています。その方々の『日常』が早く戻ってきますように」と、YouTubeにて新曲「あいとわ」を公開[52]。
野田洋次郎の初のエッセイ本『ラリルレ論』が5月16日に発売。野田主演映画『トイレのピエタ』の松永大司監督による原作小説も同時発売[53]。6月6日、野田洋次郎主演の映画『トイレのピエタ』公開[54]。この映画の出演により、野田の俳優活動が増加する。6月10日には映画の主題歌である17thシングル『ピクニック』を発売した[55]。9月16日にBlu-ray&DVD『青とメメメ』が発売される[56]。
9月23日、山口智史が持病の神経症悪化により無期限休養に入ることが発表される[57][58]。バンドは一時的にドラマー不在の状況に陥り、サポートドラマーの募集を開始する。
9月30日 、東京メトロのCMソングに「‘I’ Novel」を書き下ろす。CMへの楽曲提供はこれが初めてであり、10月1日から放送のCM[59] に野田も出演する[60]。
10月9日から23日にかけて韓国、フランス、ドイツ、イギリス、台湾を巡る初の海外ツアー「RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour」を開催[61]。更に11月4日から28日初に対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」を開催する[62]。ゲストアクトは、米津玄師、きのこ帝国、plenty、LOVE PSYCHEDELICO、ゲスの極み乙女。、ハナレグミ、クリープハイプ、スピッツ、いきものがかり、ONE OK ROCK、Mr.Children。ツアー最終日に18thシングル『記号として/‘I’ Novel』の発売を決定する[63]。12月23日 - 幕張メッセ国際展示場にてワンマンライブ「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり」を開催[64]。この公演では、PA卓に置かれたカメラ1台でライブ冒頭の4曲を中継する「RADWIMPSのはじまりはじまりのさわり」と題された生配信がGYAO!にて行われた[65]。ライブ終了後のショートムービーで、3月11日にバンドのドキュメンタリー映画『RADWIMPSのHESONOO Documentary Film』を公開することを予告した[66]。
2016年3月11日、YouTubeにて新曲「春灯」を公開[67]。7月9日、スピッツが主催するライブイベント「ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜」に初出演[68]。のちに社会現象となる楽曲「前前前世 (movie ver.)」を初披露する。
8月24日 - 同名アニメーション映画のサウンドトラックでもある、アルバム『君の名は。』発売[69]。26日、20曲以上の劇中音楽全てを制作した、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が公開される[70]。主題歌『前前前世』の社会的ブームにより、テレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間スペシャル」に出演し、初めて地上波音楽番組でパフォーマンスした[71]。11月23日、『前前前世』『スパークル』を収録した8thアルバム『人間開花』が発売される[72]。なお、11月23日は、11年前に『25コ目の染色体』を発売してメジャーデビューを果たした日である。12月31日、「第67回NHK紅白歌合戦」に初出場し、「前前前世 [original ver.]」を披露した[73]。同日、幕張メッセで行われていた「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演し、初となるカウントダウンライブを行った。
2017年2月22日、映画『君の名は。』の北米公開を記念し、野田洋次郎が新たに英語詞を書き下ろした『君の名は。English edition』を発売[74]。2月25日から5月10日にかけて、ライブツアー「Human Bloom Tour 2017」を開催[75]。
4月13日から6月29日まで放送されたテレビ東京系のドラマ『100万円の女たち』に野田がドラマ初出演(主演)[76]。4月19日、コールドプレイが東京ドームで行った来日公演に、ゲストアクトとして出演[77]。4月23日にはアルバム『人間開花』に収録されている楽曲「棒人間」が主題歌である、日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」放送開始[78]。
2017年 - 2019年 : 「ANTI ANTI GENERATION」
[編集]5月10日、20thシングル『サイハテアイニ/洗脳』を発売[79][80]。6月4日から7月12日にかけ、6都市を巡る初のアジアツアー「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」開催[81][82]。10月18日、Blu-ray&DVDおよびライブアルバム『Human Bloom Tour 2017』を発売[83]。
12月4日、5日に東京国際フォーラム・ホールAで開催された「『君の名は。』オーケストラコンサート」に出演した[84]。
2018年2月21日に21stシングル『Mountain Top/Shape Of Miracle』を発売[85]。2月24日には新曲「Mountain Top」を主題歌として書き下ろした、日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』が公開された[86]。
6月6日、22ndシングル『カタルシスト』発売[87]。6月1日から27日にシングル名を冠したライブツアー「Road to Catharsis Tour 2018」が開催[88]。7月10日、"Road to Catharsis Tour 2018"のドキュメント・ティーザー映像をYouTube上で公開した[89]。 7月11日から8月18日にかけ、8都市を巡るアジアツアー「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」を開催した[90]。
『カタルシスト』発売後には、同作にカップリング曲として収録されていた「HINOMARU」が、主にネット上で「軍歌のようだ」「戦争を想起させる」「愛国的である」と批判を浴びた[91]。作詞、作曲した野田がツイッターで「そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません」と釈明した[92]。それに対し、6月26日に行われた『Road to Catharsis Tour 2018』の神戸ワールド記念ホール公演では、男2人、女2人がライブ開始直前、「侵略戦争と戦死の歌をうたうな」と書かれた横断幕と屋根に拡声器をつけた軽自動車を交差点に停車させ、「HINOMARU」の歌詞が不適切だと主張し、公演中止を求める抗議活動をした。これに対し神戸水上警察署は26日、兵庫県尼崎市の職業不詳の男性を道路交通法違反で現行犯逮捕した[93]。
12月12日、9枚目となるフルアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を発売[94]。
2019年、6月8日から8月29日にかけて1年ぶりのツアーとなる『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』を開催。6月22日・6月23日にはバンド初となる野外単独ライブとしてZOZOマリンスタジアム公演、8月27日〜8月29日には追加公演として横浜アリーナ公演を開催する。 7月19日には、『君の名は。』と同様に全編の音楽を担当した、新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』が公開され、サウンドトラック『天気の子』を同日発売した。12月31日、「第70回NHK紅白歌合戦」に出場[95]。
2020年 - 現在 : 「FOREVER DAZE」
[編集]2020年、3月20日から「こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020」を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全公演が2021年春以降に延期となった。[96][注釈 5]。また、「新型コロナウイルスの流行によって不安な日々を過ごす中国の人々を励ます曲を作って欲しい」という声を受け、野田は新曲「Light The Light」を制作し、3月15日、中国国内に向けて無料で配信した。またその後、3月20日にはこのMVを公開するとともに、全世界に配信限定でリリースされた[98]。 3月18日、ライブBlu-ray / DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」を発売。 4月6日、「キリン 午後の紅茶」新TVCMのために書き下ろした新曲「猫じゃらし」を配信リリースした[99]。また、5月8日、テレビ朝日『ミュージックステーション』で、出演のために書き下ろした新曲「新世界」を披露し、翌9日に配信リリースした[100]。5月15日には、2005年のメジャーデビュー以降にリリースした、「25コ目の染色体」から「新世界」までの全曲のストリーミング配信をスタートする[101]と同時に、Apple MusicおよびiTunes上でライブBlu-ray/DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」から5曲の映像が配信開始された[102][103]。5月23日、新曲「ココロノナカ」のMVをYouTubeおよび公式Twitter、Instagram上で公開。 7月18日、YouTubeで公開されている「スパークル」が、日本国内で初となる予告編動画での1億回再生を突破。 9月2日、2020年に配信限定でリリースされていた楽曲をコンパイルしたEP『夏のせい ep』を発売。
2021年2月1日付で、ユニバーサルミュージックの組織変更が行われ、所属レーベルのEMI Records内Don ManaccaがMuzinto Recordsに改称された。
東日本大震災から10年となる2021年3月11日、これまでに発表してきた「震災を見つめ続けた楽曲」に新曲を加えたコンセプトアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』をリリースした[104]。
4月13日、新曲「鋼の羽根」を配信リリース[105]。
7月16日〜18日、バーチャルライブ『 SHIN SEKAI “nowhere” 』を開催[106]。
7月22日、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』コミックス単行本100巻発売とアニメ1000話放映を記念したショートドラマプロジェクト「WE ARE ONE.」の主題歌として、新曲「TWILIGHT」を提供。また、同年11月23日に通算10枚目となるニューアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された[107]。
8月20日、「FUJI ROCK FESTIVAL'21」にGREEN STAGEのヘッドライナーとして出演。その模様はYouTubeでLIVE配信された。菅田将暉もゲスト出演し、「うたかた歌 feat. 菅田将暉」を初披露した。さらに菅田とのパフォーマンスの模様はミュージックステーションにて生中継された。
9月17日、ギターの桑原彰が不倫報道の影響などにより活動休止を発表[108]。
10月8日、ニューアルバムのタイトルが『FOREVER DAZE』に決定。同時に、収録曲やアートワークも発表され、前年の11月に開催したライブ『15th Anniversary Special Concert』から、「グランドエスケープ」の映像が公開された。
11月23日、10th Album『FOREVER DAZE』を発売。
2021年12月4日から2022年1月30日、2年半ぶりの全国アリーナツアー「RADWIMPS FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」を開催。本ツアーに桑原は参加せず、TAIKING・マスダミズキをサポートに迎えてライブを行った[109]。
2022年3月4日、初の実写映画の劇伴を担当した映画『余命10年』が公開。同時にサウンドトラックをリリース。
4月10日、bilibiliにて「RADWIMPS拉德温普斯」として公式アカウントを開設し、同日に自己紹介動画を公開した[110]。
7月22日、ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の主題歌として書き下ろされた新曲「人間ごっこ」を配信リリース[111]。
10月5日、活動休止中だった桑原が復帰を報告[112][113]。以降に行われたテレビ出演などには桑原も参加している。
11月11日公開の新海誠監督のアニメ映画「すずめの戸締まり」の音楽を担当。また、サウンドトラック『すずめの戸締まり』を発売。
11月11日、「ミュージックステーション」に出演し、「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」を披露。
11月28日、「CDTVライブ!ライブ!」に出演。当時の新曲「人間ごっこ」「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」に加え、自身最大のヒット曲「前前前世 (movie ver.)」、さらにテレビでは初披露となる「DADA」「ふたりごと」を含めた計6曲をパフォーマンス。
2024年10月17日、公式サイトを通じ、桑原が同日をもって脱退することを発表[114][115]。
メンバー
[編集]- 野田 洋次郎 (のだ ようじろう)
- 生年月日は1985年7月5日(39歳)。ボーカル、ギター、ピアノを担当。RADWIMPSのほぼすべての楽曲の作詞・作曲をしている。身長180cm。血液型はA型[116]。
- 武田 祐介(たけだ ゆうすけ)
- 生年月日は1985年5月24日(39歳)。ベース、コーラス[注釈 6]を担当。身長167cm。血液型はB型[116]。既婚(2013年[117] - )。
- 洗足学園音楽大学ジャズ科を卒業。
- ジャズ科での学びを生かした、緻密でメロディアスなフレーズ構築や、スラップ奏法を始めとしたテクニカルなプレイに定評がある。
- 途中からRADWIMPSに加入。理由は「たまたま近くにいたから」、「(RADに入った決め手は)有名だったから」[118] と語っている。男3人兄弟の末っ子[117]。加入前には、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVALに、RADWIMPSが出場した翌年に出場している。「猫に食べられたい」と言うほど無類の猫好き[116]。手が多汗症であり、高校生の時、右手のみ汗の神経を切っている[11]。すね毛の濃さなら誰にも負けないといい、別名「多毛田」[118]。かなりの大食いだが、太らない体質である。メンバーの中で最も酒に強い[117]。自称「超ドM」。
- 小学生の頃、友達がギターを弾いていたことに影響されギターを始める。中学生のとき、ギターの上手い先生が吹奏楽部の顧問だったという理由で吹奏楽部に入部し、コントラバスを始める[13]。その後、部活の先輩たちから「バンドやろうぜ」と誘われTHE BLUE HEARTSとX JAPANのコピーバンドを始め、バンドに憧れを抱くようになる。高校生になってからは、よりエレキベースに強い興味を持つようになり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、マーカス・ミラー、ジャコ・パストリアスなどの洋楽を聴くようになった[119]。5弦、6弦の多弦ベースを多く所有しており、4弦ベースはあまり持っていない。このことから、メンバーからはたまに「多弦田」と呼ばれることもある。スラップ奏法を好む。尊敬するベーシストはマーカス・ミラー[118]とジャコ・パストリアス[116]。
- エレキベースのみならずウッドベースやアップライトベースも演奏し、「ANTI ANTI GENERATION」では、17曲中5曲にウッドベースが使われている。さらにライブでは、曲によってはシンセサイザー、シンセベース、スティールパン、アコースティック・ギター、エレキギターを演奏するなど、幅広いプレイスタイルを持つ。
- 2020年1月、自身のInstagramにて2019年末に第一子が誕生していたことを報告した[120]。
- 2024年5月29日、第2子の誕生を報告。
- ベース
- YAMAHA BB-Takeda Custom #1[121]
- YAMAHA BB-Takeda Custom #2[121]
- YAMAHA BB-NEII[121]
- YAMAHA TRB-6 P-II[121]
- YAMAHA SLB200
- YAMAHA BB-800
- Sadowsky Metroline R5-24
- Sadowsky Single Cut 24Fret 5string
- Sadowsky NYC Custom Bass 5string Vintage
- Fender jazz bass 5strings[121]
- Squier[122] Affinity Jazz Bass V 5-String
- Fodera Imperial5 Elite
- Warwick Tomb limited 2017 Natural[123]
- エフェクター
- BOSS ODB-3(オーバードライブ)
- DEMETER OptoCompulataor(コンプレッサー)
- Free The Tone ARC-3(ループスイッチャー)
- Providence PEC-2(ループスイッチャー)
- クルーズマニアックサウンド DPA-2B(プリアンプ)
- TECH21 Bass Driver DI(プリアンプ)
- MXR M-80 Bass D.I. +(プリアンプ)
- DEMETER BEQPB(プリアンプ)
- Source Audio SA170 Programmable EQ(7バンドグラフィックイコライザー)
- TECH21 Red Ripper(オーバードライブ/ファズ)
- KORG DT-10(ステージチューナー)
- EBS UNICHORUS(コーラス)
- Roland VB-99 V-Bass System(YAMAHA TRB6PIIで使用)
- アンプ(キャビネット)
- アンプ(ヘッド)
- aguilar DB680
- Electro-Harmonix POWERSLAVE
- YAMAHA BBT500H
- 山口 智史(やまぐち さとし)
- 生年月日は1985年3月20日(39歳)。ドラムス、コーラス[注釈 6]を担当。身長168cm。血液型はA型[116]。既婚(2009年[125] - )。なお、妻は武田の幼なじみである。
- 洗足学園音楽大学ジャズ科を中退。歌手の平原綾香は大学の同期。
- 途中からRADWIMPSに加入。武田と加入時期や理由は同じ。武田とは特に仲が良く、昔はホテルもたいてい一緒の部屋だった[118]。4人兄弟で本人以外は全員女性[117]。桑原と同様に、「俺もラッドで食っていく」と宣言。大の麻雀好き[118]。RADWIMPSも出場した、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に「をかし」という名前のメタルバンドで出場していた[117]。
- 中学2年生のとき、部活の仲間から「バンドをやろう!」と誘われX JAPANのコピーバンドを結成しドラムを始める[126]。 好きなアーティストは、スピッツとHY[116]。尊敬するドラマーは村上秀一[118]。ヤマハとスポンサー契約を結んでいる。
- 2015年9月23日、公式サイトにて持病であるフォーカル・ジストニアと呼ばれる神経症が悪化したため無期限休養することを発表した[58]。公式サイトには病気を発症した時期や経緯、さらに山口が脱退を考えていたことなどの苦悩などが綴られている。山口の休養中は、サポートドラマーを迎えて活動している[57]。
- 2022年現在も克服に至っておらず、復帰の目処は立っていない[127]。現在は慶應義塾大学の研究者らと共にジストニアの原因究明に向けた研究を行っており、この研究にまつわる対談記事で7年ぶりにメディアに出演した[127]。
- 2024年9月28日、X(旧Twitter)の個人アカウントにて、共に研究に取り組んでいるミュージシャンズ・ジストニア(MD)研究チームから第一号となる論文が発表されたと報告した[128]。論文はFrontiersの学術雑誌「Frontiers in Neurology」にて、9月21日に発表・掲載されており、山口は第四著者となっている[129]。論文のタイトルは「Drumming performance and underlying muscle activities in a professional rock drummer with lower-limb dystonia: a case study」(下肢ジストニアを有するプロのロックドラマーにおけるドラム演奏パフォーマンスと基礎的筋活動: 事例研究)である[129]。
- YAMAHA OAK Custom Set
- YAMAHA MAPLE CUSTOM ABSOLUTE Set
- YAMAHA YD9000
サポートメンバー
[編集]- 森 瑞希(もり みずき)
- 2024年現在、ドラムス担当。山口の無期限休養に合わせて行われたオーディションにより抜擢された。オーディションには山口本人も立ち会ったという[130][131]。
- 2015年10月の海外ツアー「RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour」の初日・韓国公演から、レコーディングおよびライブに参加している[131][132][133]。
- ニックネームは「みっきー[133]」。
- RADWIMPSのライブに観客として来場したことがある[134]。
- ライブでの位置はステージ左手後方(武田側)。
- 2017年1月に、RADWIMPSの事務所であるボクチン所属になったことを発表した[135]。
- 刄田 綴色(はた としき)
- ドラムス、パーカッション担当。東京事変のメンバー。本名は畑利樹(読み同じ)。
- 2015年11月の対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 『RADWIMPSの胎盤』」から2019年[注釈 7]まで、森とのツインドラム体制で参加[注釈 8][139]。
- ライブでの位置はステージ右手後方(桑原側)。
- 繪野 匡史(えの まさふみ)
- 2024年現在、ドラムス担当。
- 刄田が所属する東京事変が再結成するにあたり、交代する形でサポート[注釈 8][138]。
- ライブでの位置はステージ右手後方(桑原側)。
- PEARL Masterworks[140]
- TAIKING(たいきんぐ)
- ギター担当。Suchmosのメンバー。
- 沙田と共に2021年のツアー「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」に参加[109]。
- 沙田 瑞紀 (ますだみずき)
- ギター担当。ねごとの元メンバー。
- TAIKINGと共に「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」に参加[109]。
旧メンバー
[編集]- 斉木 祐介[注釈 1](さいき ゆうすけ)
- ギター担当。結成当初のメンバー。バンドの発起人[8]。1stシングル『もしも』や1stアルバム『RADWIMPS』に参加。遅刻を繰り返すなど、素行に問題があったことなどから、2004年に脱退し、映像の専門学校へと進学する[8][141]。
- 2009年には梶原徹也のソロプロジェクト「THENDERBEAT」に参加した[142][8][9]が、22歳の時に脳梗塞を患ったことで脱退する。その後、音楽イベントを主催する会社を設立するも4年で倒産し、ホームレス生活も経験した[141][143]。
- 2018年に汁なし担々麺屋「坦坦坦(たんたんたん)」を開業した。
- 朝生 恵(あそう けい)
- ベース担当。1stシングル『もしも』や1stアルバム『RADWIMPS』に参加。2004年に脱退。
- 芝藤 昭夫(しばふじ あきお)
- ドラムス担当。1stシングル『もしも』や1stアルバム『RADWIMPS』に参加。2004年に脱退。
- 桑原 彰(くわはら あきら)
- 生年月日は1985年4月4日(39歳)。ギター、コーラス[注釈 6]を担当。身長166cm。血液型はA型[116]。未婚[注釈 9]。
- 神奈川県立荏田高等学校[149]に通っていたが、16歳の時に「俺はラッドで食っていく」と決意し中退[118]。その後、音楽学校のMI JAPAN東京校ギター科を卒業した[150]。
- 野田との初対面の場所は、あざみ野のミスタードーナツであった[151]。「"桑原"と書いて何と読む?」という質問に対して「ゲーム」と答えるほどゲームが好きで、もしRADWIMPSで無ければ『ファミ通』(KADOKAWA)に勤務していたとも発言している[118]。得意なものまねは中尾彬[118]。ジャニーズのオーディションに応募し3次審査まで進むが、バク転の受け身が取れず不合格[152]。2017年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」で自らがプロデュースしたハンバーガーショップ「くわバーガー」を出店。さらには2018年の「Road to Catharsis Tour 2018」の各会場でも出店した。
- 小学生のとき、ギターを持っていたいとこがGLAYのフレーズを弾く姿をかっこいいと感じたことがきっかけでギターを始める。中学生の頃からバンドを始め、Hi-STANDARDなどをコピーするようになった[119]。歪みはアンプでコントロールしている。
- 2020年1月、自身のInstagramにて2019年5月に第一子が誕生していたことを報告した[153]。
- 2021年9月17日、週刊誌による不倫報道を受けて、当面の間活動を休止することを発表[108]。2021年12月より行われる全国ツアーは不参加となる[154]。2022年10月5日、同日付でのバンド復帰を報告[112][113]。
- 2024年10月17日に脱退[114][115]、所属事務所であるボクチンとも契約を解除した[155]。
- ギター
- Fender American Acoustasonic Telecaster
- Fender Road Worn 50s Tele Blonde
- Fender Japan TL-67SPL
- Gibson Custom Shop Historic Collection 1958 Les Paul Standard Reissue Custom[121]
- Gibson S-1[121]
- Gibson Les Paul Goldtop 1968[121]
- Gibson Les Paul(P-90)
- Gibson Les Paul Custom[121]
- Gibson '55 Les Paul Custom
- Gibson Les Paul Custom Ebony 1968
- Gibson Les Paul P-100 40th Anniversary[121]
- Gibson VOS Goldtop Les Paul[121]
- Gibson Les Paul Custom Marc Bolan
- Psychederhythm Moderncaster TL #008
- Psychederhythm Soapbar Special #004[156][121]
- Psychederhythm Moderncaster S "ギンギン。"[157][121]
- Psychederhythm T-Custom Limited
- Psychederhythm T-Custom "Limited" Black Metalic[157]
- Psychederhythm Standard T[121] "2006 Limited" Black
- Psychederhythm Cheetah Teal Black Metallic[158]
- PRS Dweezil Zappa Limited Private Stock
- Freedom Custom Guitar Research Telecaster (オーダーメイド)
- guitar-R-US TE Style[121]
- Strandberg Boden OS 6 RB with Seymour Duncan Pickup
- Cole Clark FL2-AC
- Martin D12-28
- Taylor 312ce V-Class
- アンプ
- エフェクター[160]
- ハンドメイド A/B BOX(A/B BOX)
- Hughes & Kettner TRIAMP MKII 用 STAGE BOARD(アンプ用フットスイッチ)
- Free The Tone/ARC-3
- Rocktron/MIDI RAIDER
- KORG/pitchblack
- Free The Tone/JB-82
- Ex-pro/PS-1
- iSP Technologies/DECIMATOR II
- Shin's Music/PERFECT VOLUME ORIGINAL
- MXR/MC404 CAE Wah
- DigiTech/Whammy DT
- Morley/George Lynch Dragon Wah
- Eventide/ModFactor
- Eventide/PitchFactor
- LINE 6/DL4
- t.c.electronic/ND-1 NOVA DELAY
- BOSS/AW-3 Dynamic Wah
- MOOER/Acoustikar
- Electro-Harmonix/C9 Organ Machine
- BOSS/BF-2 Flanger
- BOSS/TR-2 Tremolo
- BOSS/DD-7 Digital Delay
- Ibanez/TS808HW
- Om Laboratories/Sahasrara Overdrive
- JHS Pedals/Moonshine Overdrive
- Providence/PEC-04
- MAD PROFESSOR/Sweet Honey Overdrive
- JHS Pedals/Charlie Brown
- Ibanez/TS808
- BOSS/BD-2 Blues Driver
- Psychederhythm/抹茶ドライヴ
- Providence/RX-L1
- Providence/PRX-3C
- MAD PROFESSOR/New Sweet Honey Overdrive
- Providence/PEC-2
- Ibanez/TS9
- BOSS/RV-5 Digital Reverb
糸色 -Itoshiki-
[編集]2011年3月11日の東日本大震災を受けて、3月14日に被災地へのメッセージと義援金を募るサイト「糸色 -Itoshiki-」を開設[30]。 3月25日に15,000,000円、7月25日に10,238,122円、計25,238,122円を日本赤十字社に寄附した。 また、RADWIMPSに賛同した、宮藤官九郎、塚本高史、堺雅人、綾野剛、佐藤隆太、椎名林檎、トータス松本、Superfly、といった様々な俳優、ミュージシャンらの応援メッセージも公開された。
また、震災発生以降、毎年3月11日に映像作家の島田大介と共にYouTubeにて新曲を公開している(2017年のみ発表なし)。
- 2012年3月11日公開「白日」
- 2013年3月11日公開「ブリキ」
- 2014年3月11日公開「カイコ」
- 2015年3月11日公開「あいとわ」
- 2016年3月11日公開「春灯」
- 2018年4月 8日公開「空窓」
- 2019年3月11日公開「夜の淵」
- 2020年3月11日公開「世界の果て」
- 2021年3月11日公開「あいたい」
2021年3月11日にはこれらの楽曲と新曲を収録したアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』をリリースした。このアルバムの利益は日本赤十字社、自治体などに全額寄付され、日本全国で起こる自然災害などの支援活動に充てられた。(2021年12月31日までの売上金額まで)
アルバムの寄付金総額 42,021,006円
・2022年4月13日 5,000,000円 日本赤十字社
・2022年11月18日 37,021,006円 静岡県(令和4年台風第15号被害) 宮崎県美郷町(令和4年台風第14号被害[161])
2016年4月には、熊本地震の被災地支援のため、野田洋次郎が楽曲「バイ・マイ・サイ」の新録バージョンを配信[162]。この楽曲にはONE OK ROCKのTakaも参加した。6月30日には、アーティスト収益分の全額である19,698,094円を熊本県庁へ寄附したことが報告された。
2024年6月15日には、同年1月1日(元旦)に石川県で発生した令和6年能登半島地震を受けて、アジアアリーナツアー「RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Asia]」の追加公演を、同県金沢市の石川県産業展示館4号館で行う[163]。
ディスコグラフィ
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 10 | |
↙ライブ・アルバム | 1 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 23 | |
↙映像作品 | 9 | |
↙ミュージック・ビデオ | 56 | |
↙配信限定シングル | 12 | |
↙サウンドトラック | 5 | |
↙配信限定アルバム | 2 |
シングル
[編集]CDシングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | RIAJ認定 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2003年5月3日 | もしも | CD | DYYC-1 | RADWIMPS | - | |
2nd | 2004年7月22日 | 祈跡 | CD | YYCM-9103(初回生産限定盤) | 126位 | RADWIMPS 2 | |
YYCM-104(通常盤) | |||||||
3rd | 2005年5月25日 | へっくしゅん/愛し | CD | NTRW-106 | RADWIMPS 3 / RADWIMPS 2 | ||
4th | 2005年11月23日 | 25コ目の染色体 | CD | TOCT-4940 | 45位 | RADWIMPS 3 | |
5th | 2006年1月8日 | イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 | CD | TOCT-4955 | 32位 | ||
6th | 2006年5月17日 | ふたりごと | CD | TOCT-4985 | 16位 | RADWIMPS 4 | |
7th | 2006年7月26日 | 有心論 | CD | TOCT-40012 | 13位 | ||
8th | 2006年11月8日 | セツナレンサ | CD | TOCT-40060 | 4位 | ||
9th | 2008年1月23日 | オーダーメイド | CD | TOCT-40146 | 1位 | アルトコロニーの定理 | ゴールド |
10th | 2010年6月30日 | 携帯電話 | CD | TOCT-40296 | 3位 | 絶体絶命 | - |
11th | マニフェスト | CD | TOCT-40297 | 2位 | 未収録 | ||
12th | 2011年1月12日 | DADA | CD | TOCT-40317 | 1位 | 絶体絶命 | ゴールド |
13th | 2011年2月9日 | 狭心症 | CD | TOCT-40318 | 2位 | ゴールド | |
14th | 2012年8月1日 | シュプレヒコール | CD | TOCT-45050(初回限定盤) | 4位 | 未収録 | - |
TOCT-45051(通常盤) | |||||||
15th | 2013年3月27日 | ドリーマーズ・ハイ | CD EXTRA | TOCT-45068 | 6位 | ×と○と罪と | |
16th | 2013年10月16日 | 五月の蝿/ラストバージン | CD | TYCT-30002 | 3位 | ||
17th | 2015年6月10日 | ピクニック | CD | UPCH-89223 | 7位 | 未収録 | |
18th | 2015年11月25日 | 記号として/‘I’ Novel | CD | UPCH-80415 | 13位 | 人間開花 | |
2015年12月23日 | レコード | PRON-7001 | |||||
19th | 2017年2月22日 | 君の名は。English edition | CD | UPCH-80465 | 6位 | Your name. (deluxe edition) | |
20th | 2017年5月10日 | サイハテアイニ/洗脳 | CD | UPCH-89333(初回限定盤) | 2位 | ANTI ANTI GENERATION | |
UPCH-80470(通常盤) | |||||||
21st | 2018年2月21日 | Mountain Top/Shape Of Miracle | CD | UPCH-80415 | 10位 | ANTI ANTI GENERATION / 未収録 | |
レコード | UPKH-30001 | ||||||
22nd | 2018年6月6日 | カタルシスト | CD+グッズ | UPCH-89375(初回限定盤) | 5位 | ANTI ANTI GENERATION | |
CD | UPCH-80489(通常盤) | ||||||
23rd | 2024年2月28日 | 正解 | CD | UPCH-89565(生産限定盤) | 15位 | 未収録[注釈 10] |
配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | オリコン最高位(DS[164]) | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2019年2月1日 | PAPARAZZI (English Version) | 未収録[注釈 11] | |
2nd | 2020年3月20日 | Light The Light[注釈 12] | 夏のせい ep | |
3rd | 2020年4月6日 | 猫じゃらし[注釈 13] | 1位 | FOREVER DAZE |
4th | 2020年5月9日 | 新世界 | 夏のせい ep | |
5th | 2020年6月3日 | ココロノナカ[注釈 14] | ||
6th | 2020年7月24日 | 夏のせい[注釈 15] | FOREVER DAZE | |
7th | 2021年4月5日 | 鋼の羽根 | ||
8th | 2021年7月23日 | TWILIGHT | 13位 | |
9th | 2021年8月6日 | うたかた歌 feat. 菅田将暉 | 9位 | |
10th | 2022年7月22日 | 人間ごっこ | 12位 | 未収録 |
11th | 2022年9月30日 | すずめ feat.十明 | 4位 | すずめの戸締まり |
12th | 2022年10月28日 | カナタハルカ | 5位 | |
13th | 2023年4月18日 | KANASHIBARI feat. ao | 29位 | 未収録 |
14th | 2023年7月4日 | 大団円 feat.ZORN | 25位 |
アルバム
[編集]オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | RIAJ認定 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2003年7月2日 | RADWIMPS | CD | YYCF-101 | 86位 | ゴールド |
2nd | 2005年3月8日 | RADWIMPS 2 〜発展途上〜 | CD | NTRW-0105 | 80位 | - |
3rd | 2006年2月15日 | RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜 | CD | TOCT-25933 | 13位 | プラチナ |
4th | 2006年12月6日 | RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜 | CD | TOCT-26168 | 5位 | プラチナ |
5th | 2009年3月11日 | アルトコロニーの定理 | CD | TOCT-26730 | 2位 | プラチナ |
6th | 2011年3月9日 | 絶体絶命 | CD | TOCT-27060(初回限定盤) | 2位 | プラチナ |
TOCT-27061(通常盤) | ||||||
7th | 2013年12月11日 | ×と○と罪と | CD | TYCT-69009(初回限定盤) | 2位 | プラチナ |
TYCT-60021(通常盤) | ||||||
8th | 2016年11月23日 | 人間開花 | CD+DVD | UPCH-29241(初回限定盤) | 1位 | プラチナ |
CD | UPCH-20436(通常盤) | |||||
2017年2月22日 | レコード | UPJH-20006/7 | ||||
9th | 2018年12月12日 | ANTI ANTI GENERATION | CD+DVD | UPCH-29313(初回限定盤) | 1位 | ゴールド |
CD | UPCH-20503(通常盤) | |||||
2019年3月27日 | レコード | UPJH-20010/1 | ||||
10th | 2021年11月23日 | FOREVER DAZE | CD+Blu-ray+PHOTOBOOK+GOODS | PRON-1036(完全受注生産限定15th Anniversary Box(GOODS付)) | 3位 | |
CD+2DVD+PHOTOBOOK+GOODS | PRON-1037(完全受注生産限定15th Anniversary Box(GOODS付)) | |||||
CD+Blu-ray+PHOTOBOOK | UPCH-29410 (15th Anniversary Box(初回限定盤)) | |||||
CD+2DVD+PHOTOBOOK | UPCH-29411 (15th Anniversary Box(初回限定盤)) | |||||
CD | UPCH-20594(通常盤) |
- 2002年 - 自主制作アルバム RADWIMPS
オリジナルEP
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2020年9月2日 | 夏のせい ep | CD+Blu-ray | UPCH-29372(初回限定盤 A) | 4位 |
CD+DVD | UPCH-29373(初回限定盤 B) | ||||
CD | UPCH-20558(通常盤) |
コンセプトアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年3月11日 | 2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs | CD+Blu-ray | UPCH-20576 | 3位 |
CD+DVD | UPCH-20577 | ||||
CD | UPCH-20578 |
サウンドトラック
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | RIAJ認定 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2016年8月24日 | 君の名は。 | CD+DVD | UPCH-29222(初回限定盤) | 1位 | ダブル・プラチナ |
CD | UPCH-20423(通常盤) | |||||
2017年2月22日 | レコード | UPJH-20004/5 | ||||
2nd | 2019年7月19日 | 天気の子 | CD | UPCH-20520 | 2位 | ゴールド |
2019年12月11日 | レコード | UPJH-20014/5 | ||||
2019年11月27日 | 天気の子 complete version | CD+DVD | UPCH-29353 (完全生産限定BOX) | 2位 | - | |
CD | UPCH-20540 (通常盤) | |||||
3rd | 2022年3月4日 | 余命10年 〜Original Soundtrack〜 | CD | UPCH-20615 | TBA | TBA |
4th | 2022年11月11日 | すずめの戸締まり | CD | UPCH-20639 | 7位 |
ライブアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2017年10月18日 | Human Bloom Tour 2017 | CD | UPCH-29266/7 | 38位 |
ミュージック・カード | UPZH-29002 | ||||
2nd | 2024年4月3日 | BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 | デジタル配信 |
配信限定アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2016年5月25日 | RADWIMPSのはじまりはじまりのまとめ | 全13曲
|
『10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり』のセットリストからピックアップしたプレイリスト。ライブ音源ではない。 |
2nd | 2017年2月24日 | 青とメメメと君と | 全16曲
|
『青とメメメ』のセットリストからピックアップしたプレイリスト。ライブ音源ではない。 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2007年2月7日 | RADWIMPS4.5 | DVD | TOBF-5515 | 1位 |
2nd | 2007年7月11日 | 生春巻き | DVD | TOBF-5533 | 2位 |
3rd | 2012年1月11日 | 絶体延命 | BD | TOXF-5721(完全限定生産盤) | 1位 |
TOXF-5722(通常盤) | |||||
DVD | TOBF-5721(完全限定生産盤) | 1位 | |||
TOBF-5722(通常盤) | |||||
4th | 2014年12月3日 | RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と | BD | UPXH-29006(LIMITED EDITION) | 3位 |
UPXH-20031(通常盤) | |||||
DVD | UPBH-29050(LIMITED EDITION) | 1位 | |||
UPBH-20122/4(通常盤) | |||||
5th | 2015年9月16日 | 青とメメメ | BD | UPXH-20038 | 6位 |
DVD | UPBH-20147/8 | 3位 | |||
6th | 2017年10月18日 | Human Bloom Tour 2017 | BD+CD | UPXH-29014(完全生産限定盤) | 1位 |
BD | UPXH-20057(通常盤) | ||||
DVD+CD | UPBH-29064(完全生産限定盤) | 1位 | |||
DVD | UPBH-20193(通常盤) | ||||
- | 2018年4月18日 | 「君の名は。」オーケストラコンサート | BD | TBR28176D | 12位 |
DVD | TDV28177D | 17位 | |||
7th | 2018年12月12日 | Road to Catharsis Tour 2018 | BD | UPXH-20076 | 3位 |
DVD | UPBH-20233 | 2位 | |||
8th | 2020年3月18日 | ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019 | BD | UPXH-20091 | 5位 |
DVD | UPBH-20092/3 | 4位 | |||
9th | 2023年4月19日 | FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022 | BD | UPXH-20126 | 4位 |
DVD | UPBH-20305/6 | 5位 | |||
10th | 2024年4月3日 | BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 | BD | UPXH-20135 | 3位 |
DVD | UPBH-20320 | 5位 |
- 俺色スカイ(非売品DVD) - アンケートに答ると抽選で貰えた。
ミュージックビデオ
[編集]公開日 | タイトル | リンク | 備考 | |
---|---|---|---|---|
年 | 月日 | |||
2009年 | 7月1日 | me me she | [動画 1] | |
イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 | [動画 2] | |||
いいんですか? | [動画 3] | |||
7月2日 | オーダーメイド | [動画 4] | ||
おしゃかしゃま | [動画 5] | |||
おとぎ | [動画 6] | |||
セツナレンサ | [動画 7] | |||
タユタ | [動画 8] | |||
ふたりごと | [動画 9] | |||
有心論 | [動画 10] | |||
25コ目の染色体 | [動画 11] | |||
9月7日 | 叫べ | [動画 12] | ||
2010年 | 6月15日 | マニフェスト | [動画 13] | |
携帯電話 | [動画 14] | |||
2011年 | 1月9日 | DADA | [動画 15] | |
2月7日 | 狭心症 | [動画 16] | ||
2月22日 | 君と羊と青 | [動画 17] | ||
2012年 | 11月1日 | シュプレヒコール | [動画 18] | |
2013年 | 5月8日 | ドリーマーズ・ハイ | [動画 19] | |
11月13日 | ラストバージン | [動画 20] | ||
12月14日 | 会心の一撃 | [動画 21] | ||
12月15日 | 五月の蝿 | [動画 22] | ||
2014年 | 1月23日 | 會心一擊 | [動画 23] | |
2月3日 | Last Virgin | [動画 24] | ||
2月5日 | 実況中継 | [動画 25] | ||
2月10日 | 회심의 일격 | [動画 26] | ||
2015年 | 12月22日 | 記号として | [動画 27] | |
2016年 | 8月19日 | 前前前世 (movie ver.) | [動画 28] | |
10月27日 | スパークル [original ver.] | [動画 29] | ||
11月18日 | 光 | [動画 30] | ||
11月23日 | 前前前世 [original ver.] | [動画 31] | ||
2017年 | 1月25日 | いいんですか? 2017 ver. | [動画 32] | |
5月10日 | 洗脳 | [動画 33] | ||
5月12日 | サイハテアイニ | [動画 34] | ||
2018年 | 2月7日 | Mountain Top | [動画 35] | |
2月21日 | Shape Of Miracle | [動画 36] | ||
6月12日 | カタルシスト | [動画 37] | ||
11月13日 | そっけない | [動画 38] | ||
12月12日 | 泣き出しそうだよ feat.あいみょん | [動画 39] | ||
2019年 | 7月18日 | 愛にできることはまだあるかい | [動画 40] | |
9月14日 | 祝祭 (Movie edit) feat. 三浦透子 | [動画 41] | ||
11月5日 | 大丈夫 | [動画 42] | ||
2020年 | 3月20日 | Light The Light | [動画 43] | |
5月15日 | 猫じゃらし | [動画 44] | ||
5月29日 | 猫じゃらし (Orchestra ver.) | [動画 45] | ||
9月1日 | 夏のせい | [動画 46] | ||
2021年 | 4月13日 | 鋼の羽根 | [動画 47] | |
8月13日 | RADWIMPS feat. 菅田将暉 - うたかた歌 | [動画 48] | ||
8月18日 | SUMMER DAZE 2021 | [動画 49] | ||
11月5日 | MAKAFUKA | [動画 50] | ||
11月21日 | TWILIGHT | [動画 51] | ||
11月26日 | SHIWAKUCHA feat.Awich | [動画 52] | ||
2022年 | 3月12日 | うるうびと | [動画 53] | |
8月19日 | 人間ごっこ | [動画 54] | ||
11月10日 | カナタハルカ | [動画 55] | ||
2023年 | 4月25日 | KANASHIBARI feat.ao | [動画 56] | |
7月7日 | 大団円 feat.ZORN | [動画 57] |
バンドスコア
[編集]- 無人島で拾ったバンド譜 (2006年7月26日)
- おかずのごはんのバンドの譜面の本 (2007年3月1日)
- アルトベンリーの兵器(2009年9月30日)
- 絶体絶命(2014年4月11日)
- ×と○と罪と(2014年4月25日)
- 人間開花(2016年12月15日)
- ANTI ANTI GENERATION(2019年6月15日)
参加作品
[編集]映画音楽
[編集]参加楽曲
[編集]- EMI(2010年11月10日)
コンピレーション・アルバム
[編集]- SUPER TEEN'S!!(2003年10月10日)
- 「人生 出会い」を収録
- authentica citrus(2005年8月24日)
- 「夢見月に何想ふ」を収録
被カバー曲
[編集]- 有心論 - Bank Bandのアルバム『沿志奏逢3』(2010年7月30日発売)に収録[169]。
- タユタ - 絢香のアルバム『遊音倶楽部 〜1st grade〜』(2013年9月4日発売)に収録[170]。
- 25コ目の染色体 - Sotte Bosseのアルバム『Beautiful Life』(2014年6月4日発売)に収録[171]。
- セプテンバーさん - Aimerのシングル『蝶々結び』(2016年8月17日発売)に収録[172]。
- なんでもないや (movie ver.) - 上白石萌音のミニアルバム『chouchou』(2016年10月5日発売)に収録[173]。
- なんでもないや - 東儀秀樹のアルバム『Hichiriki café』(2017年8月2日発売)に収録[174]。
- Sparkles - 「スパークル」のカバー。Beau Dermottのアルバム『Brave』(2017年9月1日発売)に収録。
- Nandemonaiya (English ver.) - BENIのアルバム『COVERS THE CITY』(2017年9月13日発売)に収録[175]。
- スパークル (movie ver.) - コバソロと春茶によるカバー。コバソロのカバーアルバム『これくしょん』(2017年9月27日発売)に収録。
- なんでもないや - サラ・オレインのアルバム『Cinema Music』(2017年10月25日発売)に収録[176]。
- なんでもないや - みゆはんのアルバム『ひきこもり情報弱者』(2018年7月4日発売)に収録[177]。
- 前前前世 (movie ver.) - まらしぃのアルバム『marasy piano world X』(2018年10月24日発売)に収録[178]。
- なんでもないや - みゆなのミニアルバム『眼』(2019年2月6日発売)に収録[179]。
- ふたりごと - コバソロと春茶によるカバー。コバソロのカバーアルバム『これくしょん2』(2019年2月20日発売)に収録。
- なんでもないや - Lefty Hand Creamのメジャーデビューアルバム『1LDK』(2020年1月22日発売)に収録[180]。
- 前前前世 - ハラミちゃんのアルバム『ハラミ定食 〜Streetpiano Collection〜』(2020年7月1日発売)に収録[181]。
受賞とノミネート
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
---|---|---|---|
2002 | もしも | YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002 | 受賞 |
2007 | 有心論 | SPACE SHOWER Music Video Awards 2007 Best Art Direction | 受賞 |
セツナレンサ | MTV Video Music Awards Japan 2007 Best Rock Video | ノミネート | |
2008 | オーダーメイド | MTV Video Music Awards Japan 2008 Best Rock Video | 受賞 |
2009 | SPACE SHOWER Music Video Awards 2009 Best Your Choice | 受賞 | |
SPACE SHOWER Music Video Awards 2009 Best Rock Video | 受賞 | ||
RADWIMPS | FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009 Life Music of the Year | 受賞 | |
おしゃかしゃま | FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009 Best Lyric of Life | 受賞 | |
アルトコロニーの定理 | FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009 Best Album of Life | 受賞 | |
2010 | 第2回CDショップ大賞 | 入賞 | |
おしゃかしゃま | SPACE SHOWER Music Video Awards 2010 Best Your Choice | 受賞 | |
MTV World Stage VMAJ 2010 Best Rock Video | ノミネート | ||
2011 | マニフェスト | SPACE SHOWER Music Video Awards 2011 Best Your Choice | 受賞 |
SPACE SHOWER Music Video Awards 2011 Best Shooting Video | 受賞 | ||
DADA | MTV Video Music Awards Japan 2011 Best Rock Video | ノミネート | |
2012 | 君と羊と青 | MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Rock Video | ノミネート |
2014 | ラストバージン | MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Rock Video | ノミネート |
2016 | 前前前世(movie ver.) | Billboard JAPAN Radio Songs of the Year 2016 | 受賞 |
Billboard JAPAN Hot Animation of the Year 2016 | 受賞 | ||
RADWIMPS | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2016 BEST GROUP ARTIST | ノミネート | |
2016 MTV Europe Music Awards Best Japan Act | ノミネート | ||
第58回日本レコード大賞 特別賞 | 受賞 | ||
2017 | 第71回毎日映画コンクール 音楽賞 | ノミネート | |
第40回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞 | 受賞 | ||
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 ARTIST OF THE YEAR | 受賞 | ||
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 BEST ROCK ARTIST | 受賞 | ||
前前前世(movie ver.) | 第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード | 受賞 | |
なんでもないや(movie ver.) | 受賞 | ||
君の名は。 | 第31回日本ゴールドディスク大賞 サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー | 受賞 | |
第9回CDショップ大賞 | 入賞 | ||
人間開花 | ノミネート | ||
棒人間 | 第93回ドラマアカデミー賞 ドラマソング賞 | 受賞 | |
2018 | RADWIMPS | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 BEST GROUP ARTIST | ノミネート |
2019 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 BEST GROUP ARTIST | ノミネート | |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 BEST ACTIVE OVERSEAS | 受賞 | ||
LINE NEWS AWARDS 2019 アーティスト部門 | ノミネート | ||
カタルシスト | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 VIDEO OF THE YEAR | 受賞 | |
前前前世(movie ver.) | 平成アニソン大賞 映画主題歌賞 2010-2019年 | 受賞 | |
2020 | RADWIMPS | 第74回毎日映画コンクール 音楽賞 | 受賞 |
第43回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞 | 受賞 | ||
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 BEST GROUP ARTIST | ノミネート | ||
天気の子 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 BEST SOUNDTRACK | 受賞 | |
第34回日本ゴールドディスク大賞 アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー | 受賞 | ||
2021 | RADWIMPS | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 BEST GROUP ARTIST | ノミネート |
2022 | 人間ごっこ | MTV Video Music Awards Japan 2022 Best Cinematography | 受賞 |
2023 | RADWIMPS/陣内一真 | 第46回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞 | 受賞 |
2024 | すずめ feat. 十明 | 第8回Crunchyrollアニメアワード | ノミネート |
タイアップ
[編集]起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2005年 | 25コ目の染色体 | テレビ東京『JAPAN COUNTDOWN』12月度エンディングテーマ |
テレビ神奈川『音楽缶』12月度テーマソング | ||
2006年 | イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 | TBSテレビ『COUNT DOWN TV』2006年1月度オープニングテーマ |
ふたりごと | 富山テレビ『bbt music selection』2006年6月度エンディングテーマ | |
有心論 | CBCテレビ『IMPACT』2006年8月度エンディングテーマ | |
2007年 | ギミギミック | テレビ愛知『a-ha-N varie』2007年7月度エンディングテーマ |
2010年 | 最後の歌 | 毎日放送・GAORA『みんなの甲子園』2010年度テーマソング |
携帯電話 | 東京メトロ「Find my Tokyo.」CMソング | |
2011年 | 君と羊と青 | 2011年・2012年NHKサッカーテーマソング |
2015年 | ピクニック | 野田洋次郎主演映画『トイレのピエタ』主題歌 |
‘I’ Novel | 東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」CMソング | |
2016年 | 前前前世 [original ver.] | アニメーション映画『君の名は。』主題歌 |
スパークル (movie ver.) | ||
夢灯籠 | ||
なんでもないや (movie ver.) | ||
2017年 | 棒人間 | 日本テレビ系 日曜ドラマ『フランケンシュタインの恋』主題歌 |
サイハテアイニ | 日本コカ・コーラ「アクエリアス」CMソング | |
Mountain Top | 日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』全世界公開版主題歌 | |
Shape Of Miracle | 日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』日本公開版挿入歌 | |
カタルシスト | フジテレビ系「2018 FIFA WORLD CUPロシア大会」テーマソング | |
なんでもないや | KIRIN グリーンラベル「GREEN JUKEBOX」CMソング | |
2018年 | 有心論 | KIRIN「淡麗グリーンラベル GREEN JUKEBOX 心編」CMソング |
正解(18FES ver.) | NHK 18祭 テーマソング | |
2019年 | 愛にできることはまだあるかい | アニメーション映画『天気の子』主題歌 |
グランドエスケープ (Movie Edit) feat.三浦透子 | ||
風たちの声 (Movie Edit) | ||
祝祭 (Movie Edit) feat.三浦透子 | ||
大丈夫 (Movie Edit) | ||
2020年 | 猫じゃらし | キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング |
叫べ | マンダム「ギャツビーペーパーシリーズ」CMソング | |
そっけない | AbemaTV「オオカミくんには騙されない」主題歌 | |
夏のせい | Apple Music CMソング | |
2021年 | かくれんぼ | NHK 東日本大震災 10年特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』主題歌[182] |
鋼の羽根 | カロリーメイト『この世界で考え続ける人へ』篇CMソング | |
うたかた歌 | 映画『キネマの神様』主題歌 | |
TWILIGHT | 『ONE PIECE』ショートドラマプロジェクト「WE ARE ONE.」主題歌[183] | |
桃源郷 | ABEMA『恋する♥週末ホームステイ 2021秋 沖縄』主題歌 | |
MAKAFUKA | スマートフォン向けゲームアプリ「グランサガ (Gran Saga)」テーマソング | |
2022年 | うるうびと | 映画『余命10年』主題歌 |
人間ごっこ | TBSテレビ 金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』主題歌 | |
すずめ feat. 十明 | アニメーション映画『すずめの戸締まり』主題歌 | |
カナタハルカ | ||
2023年 | KANASHIBARI feat.ao | テレビ朝日 テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ『unknown』主題歌[184][185] |
大団円 feat. ZORN | Jリーグ30周年記念アンセム |
ライブ・イベント
[編集]年 | 日程 | 公演名 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004 | 7月18日 - 9月3日 |
RADWIMPS なっ〜夏?!ツアー 2004 | 14会場14公演
|
|
2005 | 3月19日 - 9月3日 |
RADWIMPS はるなっTOUR 2005 | 27会場27公演
|
最終日は横浜BLITZでのワンマンを行い、メジャーデビューを発表。 |
2006 | 3月5日 - 3月30日 |
RADWIMPSと行く無人島ツアー2500円? ドリンク代は別途頂きます。 |
11会場11公演
|
|
9月2日 - 9月3日 |
セプテンバーにぃさん supported by ASAHI SUPER DRY | 1会場2公演
|
10月にスペースシャワーTVにて1時間に編集されたものが放送された。 | |
12月25日 - 12月29日 |
ソナタと行く冬のツアー | 3会場4公演
|
9mm Parabellum Bulletがオープニングアクトとして出演。 | |
2007 | 3月5日 - 4月8日 |
RADWIMPS TOUR 2007 春巻き | 10会場15公演
|
|
8月30日 | セプテンバーまだじゃん。 | 1会場1公演
|
初のアリーナ公演。 | |
2008 | 7月31日 | RADWIMPS LIVE 2008 オーダーメイドライブ | 1会場1公演
|
|
2009 | 4月6日 - 6月24日 |
RADWIMPS イルトコロニー TOUR 09 | 24会場31公演
|
|
2011 | 4月1日 - 8月3日 |
RADWIMPS 絶体延命ツアー | 29会場37公演
|
東日本大震災のため東北公演は延期された。 |
2013 | 4月17日 - 4月18日 |
RADWIMPS LIVE 2013 春ウララレミドソ | 1会場2公演
|
|
9月6日 | RADWIMPS LIVE @YOKOHAMA BLITZ | 1会場1公演
|
横浜BLITZが10月14日に閉館することを受けて行われた。 | |
9月15日 | RADWIMPS 野外LIVE 2013 青とメメメ | 1会場1公演
|
初の野外ワンマンライブ。 | |
2014 | 2月5日 - 7月20日 |
RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継 | 33会場44公演
|
初の海外公演が、韓国、台湾、香港、シンガポールで行われた。 |
2015 | 10月9日 - 10月23日 |
RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour | 6会場6公演
|
韓国、フランス、ドイツ、イギリス、台湾を巡る海外ツアー。 |
11月4日 - 11月25日 |
10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤 |
6会場11公演
|
初の対バンツアー。 | |
12月23日 | 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり |
1会場1公演
|
||
2017 | 2月25日 - 5月10日 |
Human Bloom Tour 2017 | 12会場21公演
|
|
6月4日 - 7月12日 |
RADWIMPS 2017 Asia Live Tour | 6会場8公演
|
シンガポール、韓国、香港、タイ、台湾、中国を巡るアジアツアー。 シンガポール公演は、バンド初のこけら落とし公演。 | |
2018 | 6月1日 - 6月27日 |
Road to Catharsis Tour 2018 | 6会場11公演
|
|
7月11日 - 8月18日 |
RADWIMPS Asia Live Tour 2018 | 8会場8公演
|
中国、韓国、台湾、シンガポール、香港、タイを巡るアジアツアー。 | |
2019 | 6月8日 - 8月29日 |
ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019 | 11会場20公演
|
|
2020 | - |
|
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、全公演が中止になった[注釈 16]。 | |
- |
|
北米、ヨーロッパ、アジアを巡るワールドツアー。 アメリカ、カナダ、メキシコを巡る北米ツアーの日程が発表されていたが、 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、全公演が中止された。 | ||
11月22日 - 11月23日 |
15th Anniversary Special Concert | 1会場2公演
|
公演の模様はリアルタイムで配信。 11月21日にはリハーサルの模様を観覧できる「公開ゲネプロ」を実施。 また、22日にはAimer、 23日にはハナレグミの永積タカシがゲスト出演した。 | |
2021-2022 | 12月4日 - 1月30日 |
FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022 | 6会場12公演
- 2021 -
- 2022 -
|
ギターの桑原が活動休止中のため、サポートギタリストとしてTAIKING(Suchmos)、マスダミズキ(miida / ex.ねごと)が出演した[109]。 |
2023 | 4月16日 - 4月30日 |
RADWIMPS North American Tour 2023 | 6会場8公演
|
初の北米ツアー。 |
5月21日 - 5月30日 |
RADWIMPS European Tour 2023 | 5会場5公演
|
||
6月13日 - 7月12日 |
BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 | 5会場10公演
|
国内のライブハウスツアーとしては8年ぶり。 | |
7月21日 - 10月24日 |
RADWIMPS Asian Tour 2023 | 6会場6公演
|
||
10月9日 - 10月13日 |
RADWIMPS Australian Tour 2023 | 2会場3公演
|
||
2024 | 3月15日 - 6月15日 |
RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [注釈 17] | 16会場19公演
|
2024年のワールドツアー。能登半島地震を受けて石川県金沢での追加公演が行われた。 |
出演イベント
[編集]フェス
[編集]年 | 出演日 | フェス名 |
---|---|---|
2005 | 7月24日 | SETSTOCK '05[196][197] |
8月7日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005[196][198][199] | |
8月14日 | SUMMER SONIC 05(東京)[196][200] | |
12月31日 | COUNTDOWN JAPAN 05/06[196] | |
2006 | 7月23日 | SETSTOCK '06[201][202] |
8月4日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006[201][203] | |
2007 | 7月21日 | SETSTOCK '07'[204][205] |
8月5日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007[204][206] | |
2008 | 7月26日 | SETSTOCK '08[207][20] |
8月9日 | SUMMER SONIC 08(大阪)[208][209][20] | |
8月10日 | SUMMER SONIC 08(東京)[208][209][20] | |
2010 | 5月30日 | ROCKS TOKYO[210] |
8月6日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010[211] | |
8月22日 | Sky Jamboree 2010[212] | |
2012 | 8月10日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO[213] |
8月18日 | SETSTOCK '12[214] | |
2013 | 12月29日 | FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2013[215] |
12月31日 | COUNTDOWN JAPAN 13/14[216] | |
2015 | 8月15日 | SUMMER SONIC 2015(東京)[217] |
8月22日 | WILD BUNCH FEST. 2015[218] | |
8月29日 | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-[219] | |
2016 | 12月27日 | FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2016[220] |
12月31日 | COUNTDOWN JAPAN 16/17[221] | |
2017 | 7月8日 | 京都大作戦 2017[222] |
7月28日 | FUJI ROCK FESTIVAL '17[223] | |
7月30日 | 2017 VALLEY ROCK FESTIVAL( 韓国・利川市) | |
8月12日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017[224] | |
8月19日 | MONSTER baSH 2017[225] | |
8月20日 | WILD BUNCH FEST. 2017[226] | |
9月16日 | 混凝草音乐节 CONCRETE & GRASS MUSIC FESTIVAL( 中国・上海市) | |
11月23日 | ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"[227] | |
2019 | 4月26日 | Strawberry Music Festival 2019( 中国・成都市) |
4月28日 | Strawberry Music Festival 2019( 中国・上海市) | |
8月16日 | SUMMER SONIC 2019(大阪)[228] | |
8月17日 | SUMMER SONIC 2019(東京)[228] | |
2021 | ||
8月20日 | FUJI ROCK FESTIVAL '21[234][235] | |
9月19日 | ||
2023 | 8月11日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023[240][241] |
ライブイベント
[編集]- FM802 アートストリーム リバーサイドライブ[242][注釈 18](2004年10月23日/湊町リバープレイス)
- MINAMI WHEEL 2004[243][244](2004年10月24日/大阪 アメリカ村DROP)
- J-WAVE Spunky Jones Garage[196][245](2005年2月18日/Shibuya O-WEST)
- FUNKY802 WEBMATE plus CARD 1st ANNIVERSARY SPRING GAMES(2005年4月10日/心斎橋CLUB QUATTRO[196])
- ライヴサン(2005年5月15日/名古屋 久屋大通公園もちの木広場[196])
- スペースシャワー列伝 第五十七巻 え?もう五周年!の宴 INオオサカ[196][246](2005年12月3日/大阪 ベイサイドジェニー)
- an presents 渡辺真理のDreamin'Night DN LIVE[247](2005年12月18日/品川 ステラボール)
- ROCK KIDS 802 Honda LIFE FUTURE TRAX SPECIAL LIVE “BIG UP”(2006年1月21日/大阪 Shangri-La)
- MINAMI WHEEL 2006[201][248](2006年10月7日/大阪 BIG CAT)
- ZIP SUPER SQUARE[249](2006年10月8日/名古屋 久屋大通公園)
- MTV ADVANCE WARNING LIVE[201](2006年11月10日/Shibuya O-EAST)
- HTB 夢チカLIVE VOL.24[201][250](2006年11月23日/札幌 KRAPS HALL)
- JAPAN CIRCUIT vol.40[201][250](2006年11月25日/SHIBUYA-AX)
- LOVEの今日ここ大阪にいるという事[251][252](2016年3月12日/大阪 サンケイホールブリーゼ/桑原彰のみ出演)
- ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜[253][254](2016年7月9日/大阪城ホール)
- LOVE Live 2016〜360°ワンマン・ 十七夜月の願いは叶うと聞きまして〜[255][256](2016年7月22日/代官山LOOP/武田祐介のみ出演)
- J-WAVE THE BASS DAY LIVE 2017(2017年11月11日/赤坂BLITZ/武田祐介のみ出演)
- 『君の名は。』オーケストラコンサート(2017年12月4日・5日/東京国際フォーラム・ホールA)
出演
[編集]テレビ
[編集]元々は一切のテレビ出演がなかったが、2016年8月の「ミュージックステーション」初出演を皮切りにテレビパフォーマンスを行うようになった。 山口が休止する2015年以前の過去曲は1度もテレビで披露されていなかったが、2022年11月28日放送の「CDTVライブ!ライブ!」で「DADA」と「ふたりごと」が披露された。
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 |
---|---|---|---|
2016年 | 第67回 | 初 | 前前前世 [original ver.] |
2019年 | 第70回 | 2 | 天気の子紅白スペシャルメドレー[注釈 19] |
その他のテレビ出演歴
番組名 | 放送日 | 回 | 曲目 |
---|---|---|---|
ミュージックステーション | 2016年8月26日 | 初 | 前前前世 (movie ver.) |
SONGS | 2016年11月24日 | 初 | 棒人間 AADAAKOODAA 告白 トアルハルノヒ |
18祭 | 2018年10月8日 | 初 | 万歳千唱 正解 [18FES VER.] |
ミュージックステーション | 2019年8月9日 | 2 | グランドエスケープ feat.三浦透子 愛にできることはまだあるかい |
「天気の子」と僕ら | 2019年11月4日 | 初 | 祝祭 feat.三浦透子 愛にできることはまだあるかい グランドエスケープ feat.三浦透子 大丈夫 |
みんなの卒業式 | 2020年3月24日 | 初 | 正解 [18FES VER.] |
ミュージックステーション | 2020年5月8日 | 3 | 新世界 |
FNS歌謡祭 2020夏 | 2020年8月26日 | 初 | 夏のせい |
ミュージックステーション | 2020年9月4日 | 4 | 夏のせい |
3.11 10年 そしてこれから | 2021年3月13日 | 初 | あいたい |
ミュージックステーション | 2021年8月20日 | 5 | うたかた歌 feat. 菅田将暉[注釈 20] |
ミュージックステーション | 2022年11月11日 | 6 | すずめ feat. 十明 カナタハルカ |
CDTVライブ!ライブ! | 2022年11月28日 | 初 | 人間ごっこ 前前前世 (movie ver.) DADA ふたりごと すずめ feat. 十明 カナタハルカ |
ラジオ
[編集]- RADWIMPSの金9!(2005年4月1日 - 2006年3月31日 FM横浜)
- HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS(2005年4月6日 - 2006年3月 ZIP-FM)
- SCHOOL OF LOCK! 内「RAD LOCKS!」(2007年4月3日 - 9月25日、2009年3月11日 - 5月27日、2011年4月4日 - 5月30日、2016年10月5日 - 12月28日 TOKYO FM・JFN系列)
- SCHOOL OF LOCK! 内「ミニRAD LOCKS!」(2011年1月31日 - 2月3日 TOKYO FM・JFN系列)
映画
[編集]- RADWIMPSのHESONOO Documentary Film(2016年3月11日公開)[257]
CM
[編集]- Apple Music — 心動かすあの音楽を、いつでも手の中に。(2020年7月24日公開)
味噌汁's
[編集]曲を作るたびに曲調が大きく変化するため、「曲を作るたびにバンド名を変えよう」という話が出たことがあり、実際に作られたのが「味噌汁's」(みそしるズ)である。 メンバー全員が大きく「味」と書かれた赤いTシャツを着て、鼻眼鏡をかけて演奏する。RADWIMPSとはまったく別のバンドで、メンバーも別人とされている。
味噌汁'sの楽曲
- 「ジェニファー山田さん」(RADWIMPSのシングル『有心論』のカップリング曲)
- 「夜泣き」(RADWIMPSのアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』のシークレットトラック)
- 「にっぽんぽん」(RADWIMPSのシングル『五月の蝿/ラストバージン』のカップリング曲)
2014年にEMIミュージック・ジャパンからメジャーデビューすることが発表され、5月7日にノートシングル『OKAN GOMEN』(タワーレコード限定販売)を、5月28日にメジャーデビューアルバム『ME SO SHE LOOSE』をそれぞれ発売した[258]。また、『ME SO SHE LOOSE』収録曲「お年玉 〜TOUDAIMOTOKURASHI〜」のミュージックビデオが制作された[259]。監督は朝日恵里。
2015年7月1日にはDVDとCDがセットになった作品『MISO TV & SONGS』が発売された[260]。
メンバー
[編集]- ジョン - ボーカル、作詞、作曲
- ポール - ギター
- マッカー - ドラム
- トニー - ベース
ディスコグラフィ
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノートシングル | 2014年5月7日 | OKAN GOMEN | 全1曲
|
PRON-6003 | タワーレコード限定販売 テレビ東京系アニメ『マジンボーン』エンディングテーマ | ||||||||||||||||||||||||||
CDアルバム | 2014年5月28日 | ME SO SHE LOOSE | 全14曲
|
UPCH-29169(初回限定盤) UPCH-20347(通常盤) |
初回限定盤:味噌!味噌!味噌!3大ふろくつき ブリスターパック
詳細
| ||||||||||||||||||||||||||
DVD+CD | 2015年7月1日 | MISO TV & SONGS | 全2曲
|
PDBN-1902(受注生産限定盤) UPBH-20140(通常盤) |
受注生産限定盤:「ヒゲメガネ印のお椀とお箸」が付属 |
- バンドスコア
-
- ME SO SHE LOOSE(2014年7月25日)
ライブ
[編集]2007年のライブツアー「春巻き」や、2013年の野外ライブ「青とメメメ」など、RADWIMPSのライブに参加。
2014年5月28日、メジャーデビュー記念イベント「第1回全国お味噌の会」をZepp Tokyoにて開催[261]。Ustreamで生中継され、Zepp Nambaではライブビューイングも行われた。司会は、落合健太郎。「青とメメメ」でのライブ映像の上映や、ポールをゲストに招いたトークショーを行った。メンバー全員登場のシークレットライブも行われ、「OKAN GOMEN」、「にっぽんぽん」、「TENDON」の3曲を披露した。
2014年9月13日、氣志團主催のライブイベント「氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜」に出演[262]。
コラボレーション
[編集]2014年、マルコメ株式会社とのコラボレーションプロジェクト「“新しい味噌汁”共同開発プロジェクト」を行うことを発表[263]。
2014年9月13日、味噌汁'sが出演した「氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜」の会場に、味噌汁'sのトレードマークである鼻メガネをかけたマルコメくんを描いたコラボキッチンカーが登場[263]。
2015年1月30日 - 2月8日、表参道に期間限定で「ロックを聴かせた味噌カフェ」をオープン。前日の1月29日にはオープニングイベントを実施し、ポールがサプライズゲストとして登場した[264]。
2015年2月、即席みそ汁「味噌汁's 監修 ロックを聴かせた味噌汁」発売。長野の標高1000mにある蔵に、ポールが赴きギター演奏を聴かせたり、ポール、マッカー、トニーが工場で、製造ラインや樽に向かって行った演奏を聴かせた味噌を使用[265]。また、ポール、マッカー、トニーがロック調にアレンジした「ふるさと」をダウンロードできるコードを封入[265]。
2015年3月13日 - 15日、大阪に期間限定で「ロックを聴かせた味噌カフェ」をオープン。最終日の3月15日には、ポールがゲスト出演した、FM802による公開収録も行われた[266]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b 苗字は、アルバム『RADWIMPS』のジャケットでは「斉木」表記だが、「斎木」と表記している文献もある[8]。
- ^ 元メンバーの斉木によれば、もともとはなんとなく名前をつけていたが、いつしか野田が「RADWIMPS」と名付けたという[8][9]。
- ^ マーティ・フリードマンによれば、「rad(すごい)」も「wimp(みじめ)」もアメリカ合衆国では死語だという。フリードマンは「ふざけた名前と音楽とのギャップがちょー最高だね」と評している[10]。
- ^ 音源が発表されていない楽曲としては、他に「キズもの」があるが、こちらはライブ作品「絶対延命」にライブ映像が収録されている。
- ^ その後、再延期を重ね、2022年夏以降の開催を予定していたが、2022年3月14日に公式ホームページで正式に中止することが発表された[97]。
- ^ a b c 2024年現在の公式サイトBIOGRAPHYでは、担当としてコーラスの表記はない[144]。
- ^ 2020年のツアーは、東京事変の活動のため不参加の予定だった[137][138]。
- ^ a b 2017年「『君の名は。』オーケストラコンサート」や、2023年「ボクンチ」忘年会など、ドラムを森1人で担当したライブも一部存在する。
- ^ 既婚者だった[145]ものの、2023年に野田が「桑原が最近離婚した」と述べている[146]ほか、2024年10月には桑原自身が「だいぶ前から独身」とインスタグラムで述べている[147][148]。
- ^ 「18FES ver.」が『ANTI ANTI GENERATION』に収録
- ^ 日本語バージョンはANTI ANTI GENERATIONに収録
- ^ ストリーミング限定
- ^ 「犬じゃらし」として収録
- ^ 「ココロノナカ (Complete ver.)」としてEP「夏のせい ep」に収録
- ^ Apple Music限定
- ^ 2020年3月10日以降、順次公演の延期が発表された[186][187][188][189][190]。その後、2020年7月に2021年春以降[191]、さらに2021年4月には2022年夏以降開催の方向で調整する[192]旨リリースが出たが、最終的に全公演中止となった[193]。
- ^ ツアー名の後には、3月の中南米公演は[Latin America][194]、4月以降のアジア公演は[Asia][195]がそれぞれ付与される。
- ^ アコースティック編成でのライブ[242]
- ^ 三浦透子と共演し、「グランドエスケープ feat. 三浦透子」と「大丈夫」を披露。
- ^ 「FUJI ROCK FESTIVAL'21」からの中継でゲストに菅田将暉が参加。
出典
[編集]- ^ “「RADWIMPS」が地元・横浜アリーナで初のワンマンライブ”. ヨコハマ経済新聞. (2007年6月18日) 2016年2月18日閲覧。
- ^ “所縁の地ならではのパフォーマンスを展開した、RADWIMPS横浜アリーナ公演”. EMTG MUSIC. (2011年7月14日) 2016年2月28日閲覧。
- ^ a b c d Buchanan, John D.. Radwimps | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月29日閲覧。
- ^ AFP (2015年12月9日). “Radwimps offer meaty cure for Japan's sugary music scene”. Daily Mail. DMG Media. 2020年8月29日閲覧。
- ^ Russell, Erica (19 April 2017). "J-Rock Band RADWIMPS Talk Making Music For 'Your Name' : Interview". Pop Crush (Interview). 2020年8月29日閲覧。
- ^ Rodsom, Sopida (December 22, 2016). “Q&A with Radwimps”. Time Out. Time Out Group. October 19, 2017閲覧。
- ^ “RADWIMPS らっどうぃんぷす”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年3月3日閲覧。
- ^ a b c d e “元RADWIMPSのメンバーが激白! 野田洋次郎の素顔、バンド脱退の理由、ホームレスに転落した波乱万丈の人生”. テレ東プラス (2021年1月23日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ a b “RADWIMPS元メンバー、脱退後の壮絶人生語る 脳梗塞で半身不随…現在は人気汁なし担々麺店を経営”. Sponichi Annex (2021年1月22日). 2024年2月23日閲覧。
- ^ マーティ・フリードマン「マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、東京都、2008年4月、pp.106、2008年3月閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「RADWIMPSの825日 --沈黙が辿り着いた場所」『papyrus』23号(2009年4月号)、幻冬舎、2009年2月28日。
- ^ “YHMF2002 決戦大会審査結果”. YHMF. 2015年3月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 「新星、爆発!」『bridge』2007年2月号、ロッキング・オン、2006年12月27日。
- ^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 09 初めてのツアー打ち上げ
- ^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 11 「金9」と「俺色スカイ」
- ^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 14 デビュー曲ってバラードだったらやりにくいもんなの?
- ^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 18 怒涛の日々
- ^ “RADWIMPS、横浜アリーナでのライヴが決定!”. BARKS. (2007年5月25日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ “遂に本格ブレイク! 数々の強豪を抑えRADWIMPSが初のシングル1位”. ORICON STYLE (2008年1月29日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ a b c d “RADWIMPS、約1年ぶりの単独ライブを7月に開催!”. rockin'on.com (2008年5月23日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “FMラジオ史上最大の音楽賞、今年の大賞はRADWIMPSに”. ナタリー (2009年11月4日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、6月30日にニューシングル2枚同時リリース”. ナタリー (2010年4月5日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、2011年第1弾シングル「DADA」発売決定”. ナタリー (2010年11月15日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPSが3年ぶり2作目のシングル首位”. ORICON STYLE (2011年1月18日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “「NO MUSIC, NO LIFE?」ポスターにRADWIMPS&□□□登場”. ナタリー (2011年1月25日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS来年2月に連続シングル「狭心症」発売決定”. ナタリー (2010年12月13日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPSニューアルバム「絶体絶命」詳細明らかに”. ナタリー (2011年2月14日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “君と羊と青”. RADWIMPS公式サイト (2011年2月18日). 2024年10月2日閲覧。
- ^ “RADWIMPS新曲「君と羊と青」がNHKサッカーテーマに”. ナタリー (2011年2月18日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ a b “RADWIMPS特設サイト「糸色」開設、賛同者コメント続々”. ナタリー (2011年3月15日). 2015年3月19日閲覧。
- ^ “RADWIMPSのラジオ番組「RAD LOCKS!」が期間限定で復活!”. CDJournal (2011年3月9日). 2015年3月19日閲覧。
- ^ “文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品”. 文化庁メディア芸術祭. 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「絶体延命」ツアー映像を全国4館で先行上映”. ナタリー (2011年11月28日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「絶体延命」ツアーをDVD&Blu-ray化”. ナタリー (2011年11月11日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “【オリコン】RADWIMPS、DVD&BD同時2冠 〜男性アーティスト史上2組目”. ORICON STYLE (2012年1月18日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、新曲「白日」をYouTubeで公開”. ナタリー (2012年3月11日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「シュプレヒコール」をニコ動にアップしてみた”. ナタリー (2012年7月28日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、夏フェス直前に新作「シュプレヒコール」発表”. ナタリー (2012年6月11日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “野田洋次郎ソロ始動、マイブラと「TOKYO ROCKS」出演へ”. ナタリー (2012年11月8日). 2013年1月29日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、3月に新シングル&9月に野外ライブ実施”. ナタリー (2013年1月1日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、YouTubeに新曲「ブリキ」公開”. ナタリー (2013年3月12日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS新シングルジャケは永戸鉄也×KYOTAROタッグ”. ナタリー (2013年2月28日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、4月に横アリ2DAYS「春ウララレミドソ」”. ナタリー (2013年2月22日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、10月に3曲入りニューシングル発表”. ナタリー (2013年8月12日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS野外ライブ「青とメメメ」は東北開催”. ナタリー (2013年4月17日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、新シングルは「五月の蝿/ラストバージン」”. ナタリー (2013年9月16日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPSニューアルバムは15曲入り「Xと○と罪と」”. ナタリー (2013年11月11日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「青とメメメ」特番、3月にNHK-BSオンエア”. ナタリー (2014年2月5日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、震災復興を願い新曲「カイコ」発表”. ナタリー (2014年3月11日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS映像作品に「実況生中継」舞台裏”. ナタリー (2014年9月16日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “大竹しのぶがヒロト、洋次郎らとデュエット”. ナタリー (2014年7月15日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、被災者の“日常”復帰の願い込めた新曲「あいとわ」”. ナタリー (2015年3月11日). 2015年3月14日閲覧。
- ^ “野田洋次郎、初のエッセイ本「ラリルレ論」で映画出演の心境明かす”. ナタリー (2015年4月16日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “RADWIMPS野田洋次郎、俳優デビューで映画初主演!手塚治虫の病床日記から生まれた感動作”. シネマトゥデイ (2014年11月6日). 2014年11月6日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、野田主演映画「トイレのピエタ」主題歌シングルリリース”. ナタリー (2015年4月13日). 2015年4月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS全国ツアー11月に開催!「青とメメメ」映像化も決定”. ナタリー (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。
- ^ a b “「RADWIMPS」ドラム山口智史 神経症悪化で無期限休養へ”. Sponichi Annex (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ a b “RADWIMPSからの大事なお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2015年9月23日). 2022年3月2日閲覧。
- ^ Find my Tokyo. 堀北真希 「私を惹きつける池袋」篇 - YouTube
- ^ “RADWIMPS、東京メトロCMに楽曲書き下ろし&野田洋次郎出演 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (2015年9月30日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、10月に海外ツアー&サマソニ出演も決定”. ナタリー. (2015年5月7日) 2015年5月7日閲覧。
- ^ “RADWIMPS“胎盤”ツアーにワンオク、いきもの、スピッツ、米津玄師ら”. ナタリー. (2015年9月3日) 2015年9月4日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、“胎盤”ツアー最終日に新シングルリリース決定”. ナタリー. (2015年9月29日) 2015年10月30日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、10周年ツアーにMr.Childrenとの対バン&ワンマン追加”. ナタリー. (2015年11月12日) 2015年11月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS幕張ワンマン“はじまりはじまりのさわり”をGYAO!で生配信”. ナタリー. (2015年12月18日) 2016年2月18日閲覧。
- ^ “RADWIMPSのドキュメンタリー映画「HESONOO」3月公開”. ナタリー. (2015年12月24日) 2016年2月18日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、東日本大震災復興の願い込めた新曲「春灯」発表”. ナタリー. (2014年3月11日) 2015年3月14日閲覧。
- ^ “スピッツ夏の恒例イベントに真心、レンジ、民生、RAD、ミスチルら出演”. ナタリー. (2016年4月4日) 2016年4月11日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、ニューアルバムは新海誠「君の名は。」サントラ盤”. ナタリー. (2016年6月3日) 2016年6月30日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、新海誠の長編アニメ映画「君の名は。」音楽担当”. ナタリー. (2016年4月6日) 2016年4月11日閲覧。
- ^ “「Mステ」SPに初登場RADWIMPS、ELEVENPLAY × Rhizomatiksパフォーマンスも”. ナタリー. (2016年8月19日) 2016年8月28日閲覧。
- ^ “RADWIMPSニューアルバムは「人間開花」新曲含む15曲収録”. ナタリー. (2016年10月24日) 2016年10月30日閲覧。
- ^ “RADWIMPS 紅白初出場決定に喜び「ずっとテレビで見ていた」”. スポーツニッポン. (2016年11月24日) 2016年11月24日閲覧。
- ^ 「君の名は。」英語主題歌発売 英語主題歌版本編も限定公開 - 映画.com
- ^ “RADWIMPSアリーナツアー日程発表、「いいんですか?」リベンジ企画も”. ナタリー. (2016年11月22日) 2016年11月27日閲覧。
- ^ “RADWIMPS・野田、連ドラ初主演デビュー!売れない小説家に挑戦”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月2日) 2017年3月2日閲覧。
- ^ “Coldplayの東京ドーム公演にRADWIMPS出演”. ナタリー. (2017年1月16日) 2017年4月15日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「棒人間」が綾野剛主演「フランケンシュタインの恋」主題歌に”. ナタリー. (2017年3月13日) 2017年3月23日閲覧。
- ^ “RADWIMPS新作は両A面シングル、初回盤は「棒人間」絵本付き”. ナタリー. (2017年3月14日) 2017年3月23日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、ニューシングル「サイハテアイニ / 洗脳」発売! 各主要配信サイトで配信もスタート!”. T-SITE. (2017年5月10日) 2017年5月10日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、6月にアジアツアー開催決定”. ナタリー. (2017年3月6日) 2017年7月9日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、上海でアジアツアー追加公演”. ナタリー. (2017年6月5日) 2017年7月9日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「Human Bloom Tour」を映像化、初のライブアルバムも同時リリースした。date=2017年7月26日”. ナタリー 2017年8月28日閲覧。
- ^ “RADWIMPSが「君の名は。」オーケストラコンサート参加、東京フィルと生演奏”. ナタリー. (2017年7月1日) 2017年7月9日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」主題歌収録シングルをCD&アナログで発表”. ナタリー. (2017年12月15日) 2017年12月15日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、染谷将太主演の映画「空海」主題歌を書き下ろし”. ナタリー. (2017年12月8日) 2017年12月8日閲覧。
- ^ “RADWIMPSシングルタイトルは「カタルシスト」、特典バンダナのデザインも公開”. ナタリー. (2018年4月18日) 2018年6月22日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、6月に“汗ジャケ”仕様の新シングル発売&ツアー開催”. ナタリー. (2018年4月2日) 2018年6月22日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、"Road to Catharsis Tour 2018"ドキュメント・ティーザー映像公開”. skream! 2018年7月13日閲覧。
- ^ “RADWIMPS最大規模のアジアツアー開催”. ナタリー. (2018年5月18日) 2018年6月22日閲覧。
- ^ “RADWIMPSの新曲、軍歌のよう?歌詞めぐり議論に”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2018年6月13日) 2021年9月17日閲覧。
- ^ Yojiro Noda [@YojiNoda1] (2018年6月11日). "Sincerely". X(旧Twitter)より2021年9月17日閲覧。
- ^ “「RADWIMPS」新曲が波紋 軍歌?美しい? 曲に抗議、逮捕者も”. 神戸新聞. (2018年6月18日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “RADWIMPS新アルバムにワンオクTaka、あいみょん、MIYACHI&タブゾンビ参加”. 音楽ナタリー. (2018年11月13日) 2018年11月13日閲覧。
- ^ “RADWIMPS「紅白歌合戦」に3年ぶり出場、映画「天気の子」の楽曲披露”. 音楽ナタリー. (2019年11月25日) 2020年1月5日閲覧。
- ^ “RADWIMPS全国ツアー、京セラドーム大阪2DAYS公演を延期”. 音楽ナタリー. (2020年3月10日) 2020年3月20日閲覧。
- ^ "こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020". radwimps. RADWIMPS公式ホームページ. 2022年3月14日. 2022年3月14日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、新型コロナと闘う人たちのために制作した新曲を配信”. 音楽ナタリー. (2020年3月20日) 2020年3月20日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、野田洋次郎書き下ろし「午後の紅茶」CM曲を配信リリース”. 音楽ナタリー. (2020年4月5日) 2020年5月15日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、昨日のMステで初披露した新曲「新世界」配信”. 音楽ナタリー. (2020年5月9日) 2020年5月15日閲覧。
- ^ “RADWIMPS ストリーミング配信スタート”. RADWIMPS公式サイト (2020年5月15日). 2024年9月9日閲覧。
- ^ “RADWIMPSメジャーデビュー以降の全195曲サブスク解禁、「猫じゃらし」MV公開”. 音楽ナタリー. (2020年5月15日) 2020年5月15日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、横アリワンマンより5曲の映像を配信”. 音楽ナタリー. (2020年5月15日) 2020年5月15日閲覧。
- ^ “RADWIMPSの新アルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』3月11日発売”. CINRA.NET (2021年2月5日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、新曲「鋼の羽根」の配信がスタート 野田洋次郎が出演するカロリーメイト新CMへの書き下ろし曲 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “最終章から新たな世界へ。RADWIMPS『SHIN SEKAI “nowhere”』が示す“次世代バーチャルライブ”の可能性”. Real Sound|リアルサウンド テック (2021年7月16日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、約3年ぶりとなるニュー・アルバム11月23日リリース決定。初回限定盤には昨年の横浜アリーナ公演の模様収録 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b “ご報告”. RADWIMPS公式サイト (2021年9月17日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ a b c d “FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022”. RADWIMPS公式サイト (2021年11月26日). 2024年6月27日閲覧。
- ^ 大家好!我们是RADWIMPS,我们来B站啦!. bilibili. 10 April 2022. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、新曲「人間ごっこ」ジャケットとティザー映像を公開 TBSドラマ『石子と羽男』主題歌 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年8月5日閲覧。
- ^ a b “活動休止中の桑原彰について”. RADWIMPS公式サイト (2022年10月5日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ a b “活動休止のRADWIMPS・桑原彰がバンドに復帰 公式サイトで発表「改めて一緒に音楽活動を続けていく」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月5日) 2022年10月5日閲覧。
- ^ a b “ご報告”. RADWIMPS公式サイト (2024年10月17日). 2024-1021閲覧。
- ^ a b “RADWIMPS、桑原彰の脱退を発表 メンバー間で「少しずつ考え方や想いに相違」 野田洋次郎「心から感謝」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月17日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g "RAD LOCKS!はこんなラジオです!". SCHOOL OF LOCK! WEB RADIO. 9 October 2006. TOKYO FM。
- ^ a b c d e 野田洋次郎『ラリルレ論』文藝春秋、2015年5月16日。ISBN 9784163902357。
- ^ a b c d e f g h i "ラッドリル". V.I.P.. 14 March 2009. スペースシャワーTV。
- ^ a b Yukako Yajima (2019年5月8日). “RADWIMPSインタビュー「野田、桑原、武田が語るバンドの歩みと現在地」ページ2”. ローリング・ストーン・ジャパン. 2019年8月9日閲覧。
- ^ Yusuke Takeda (2020年1月6日). “昨年末、父親になりました。 新たに体験する事ばかりでアワアワしてますが、幸せな日々です。 新しい家族と共に2020年も精進して参ります。 今年も何卒よろしくお願い致します🙇♂️ #産まれた #ガッツポーズ”. Instagram. 2020年5月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『GiGS』2017年1月号、シンコー・ミュージック、2016年11月26日。
- ^ “Squier®︎ Special Interview”. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “【機材紹介】“THE BASS DAY LIVE 2019” 2019.11.11@マイナビBLITZ赤坂”. 2024年6月24日閲覧。
- ^ a b c “現在、「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」でツアー中のRADWIMPS 武田祐介氏の最新機材をご紹介いたします。”. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “さとし”. RADWIMPS WIMP'S REPO (2009年2月8日). 2011年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ “CocaCola presents SCHOOL OF LOCK! はじまりの歌 1994 RADWIMPS 山口智史の “はじまりの歌” X JAPAN 「Rusty Nail」”. TOKYO FM (2013年4月18日). 2019年8月9日閲覧。
- ^ a b “山口智史[RADWIMPS]✖️ 藤井進也 [慶應義塾大学 環境情報学部 准教授]”. ドラムマガジン (2022年3月2日). 2022年3月2日閲覧。
- ^ Satoshi Yamaguchi (@Satoshi_Y21). “共に研究に取組んでいるミュージシャンズ・ジストニア(MD)研究チームから、第一号となる論文がpublishされました! 下肢にMDを発症したドラマーの演奏パフォーマンスと筋活動に関する論文です。 科学の力で、分かっていなかったことが少しずつ明らかになってきています!”. X(旧Twitter). 2024年9月30日閲覧。
- ^ a b Honda, Kazuaki; Sata, Shizuka; Komine, Mizuki; Yamaguchi, Satoshi; Kim, SungHyek; Kashino, Makio; Fujii, Shinya (2024-08-21). “Drumming performance and underlying muscle activities in a professional rock drummer with lower-limb dystonia: a case study”. Frontiers in Neurology 15. doi:10.3389/fneur.2024.1398476. ISSN 1664-2295. PMC PMC11371624. PMID 39233687 .
- ^ “RAD野田、映画「HESONOO」トークショーで壮絶すぎるツアー振り返る”. 音楽ナタリー (2016年3月12日). 2017年1月12日閲覧。
- ^ a b “【コラム】映画『RADWIMPSのHESONOO』から見えたRADWIMPSの“生き様””. RO69 (2016年3月24日). 2017年1月12日閲覧。
- ^ “RADWIMPS ロンドン公演公式ライブレポ到着「10年間待っていた人、10年間かけて届けに来たバンド」”. Billboard JAPAN (2015年10月22日). 2017年1月12日閲覧。
- ^ a b @yoji_noda (2015年10月5日). "海外ツアーのサポートドラマー、森瑞希くん。あだ名はみっきー。23歳、スタジオアルバイトをしています。いきなりの大抜擢。10代の頃からラッドを聴いてくれていて昔の曲はうちらメンバーよりも上手かったりします。素敵なドラマー、智史が見つけてきました。どうぞよろしく。". Instagramより2024年6月27日閲覧。
- ^ ライブアルバム・映像作品『Human Bloom Tour 2017』より。桑原は「(2017年時点で)10年前の横浜アリーナのワンマンライブ」と言っている。
- ^ 森 瑞希 [@mimizu031] (2017年1月1日). "あけましておめでとうございます🐔今年もよろしくお願いします🙇また、この度ボクチンに所属しました。より一層精進しますので合わせてよろしくお願いします!". X(旧Twitter)より2024年10月21日閲覧。
- ^ “【Set Up】森 瑞希”. 2024年6月27日閲覧。
- ^ RADWIMPS [@RADWIMPS] (2020年1月22日). "DMにて複数お問い合わせいただいておりますが、2015年からライブのドラムサポートとして参加してくれていた刄田綴色さんは、3月20日から開催されるツアーにはご自身のバンド「東京事変」の活動があるため不参加となります。今回のツアーに参加してくれるサポートドラマーは後日紹介します!". X(旧Twitter)より2024年6月27日閲覧。
- ^ a b Yojiro Noda [@YojiNoda1] (2020年2月18日). "突然ですが東京事変復活に伴いおよそ5年間ラッドに力を注いでくれたハタさんは一旦このツアーはお休みです。引き続き森瑞樹(みっきー)には参加してもらい、新相方としてエノマサフミ君に入ってもらいます。彼もまた負けず劣らずのスーパードラマーです。すごいツインドラムになります。乞うご期待。". X(旧Twitter)より2024年6月27日閲覧。
- ^ “ロックバンドRADWIMPSメンバー、渋谷でトーク 実録映画公開記念で”. シブヤ経済新聞 (2016年3月22日). 2017年1月12日閲覧。
- ^ “【Set Up】エノマサフミ”. 2024年6月27日閲覧。
- ^ a b “元RADWIMPS齊木、7年間ホームレスだった過去「外で寝るってのがつらい」”. ABEMA TIMES (2022年6月1日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ “THUNDERBEAT初ツアーで新境地サウンドを提示”. ナタリー (2009年4月24日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ “ホームレスになったRADWIMPS元メンバー「7年間、代々木公園やネットカフェに寝泊まりしていた」波瀾万丈すぎる人生&現在の仕事に驚きの声”. ABEMA TIMES (2024年10月15日). 2024年12月6日閲覧。
- ^ “BIO”. RADWIMPS公式サイト. 2024年5月15日閲覧。
- ^ 「RADWIMPS、アルバム『人間開花』メンバー全員&野田単独取材」『MUSICA』2016年12月号、FACT、2016年11月15日。
- ^ “Interview with RADWIMPS”. 2024年10月30日閲覧。
- ^ @kuwakuwakuwakuwa0404 (2015年10月26日). "だからもうだいぶ前から独身だって!! 不倫もう今はしてないですよ!!". Instagramより2024年10月30日閲覧。
- ^ “RADWIMPS脱退の桑原彰、インスタで近況「ギターと古物商人Lv1.」「だいぶ前から独身」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年10月26日) 2024年10月30日閲覧。
- ^ 「野田洋次郎、挫折と救済の3万字インタヴュー」『ROCKIN'ON JAPAN』2007年2月号、ロッキング・オン、2007年1月20日。
- ^ 「"正解"を求め続けた旅路の終着駅」『Guitar magazine』2009年6月号、リットーミュージック、2009年5月13日。
- ^ 「野田の事件簿」『ROCKIN'ON JAPAN』2006年8月号、ロッキング・オン、2006年7月20日。
- ^ "ミンナの質問メールに答えます!". SCHOOL OF LOCK! WEB RADIO. 23 October 2006. TOKYO FM。
- ^ “@kuwakuwakuwakuwa0404 - Instagram:「実は僕も昨年5月に制作期間10ヶ月を経てニュー娘をインディーズレーベルからリリースしました! #いま7ヶ月です #バン活とパパ活がんばります #父親 #くわ #あまった離乳食 #おいしい」”. Instagram. 2020年5月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “RADWIMPS桑原彰、週刊誌報道受け当面の間活動休止”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年9月17日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ くわ(本物) [@kuwakuwakuwa444] (2024年10月18日). "昨日付けでRADWIMPSを脱退して所属事務所ボクチンとも契約を解除することになりました。たくさんのメッセージをありがとうございました!めちゃくちゃ嬉しかったです!". X(旧Twitter)より2024年10月21日閲覧。
- ^ https://psychede.exblog.jp/8188564/
- ^ a b https://psychede.exblog.jp/7086356/
- ^ https://psychede.exblog.jp/10713631/
- ^ “現在、「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」でツアー中のRADWIMPSのギタリスト桑原彰氏の最新ギターシステムをご紹介いたします。”. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “RADWIMPS 桑原彰のペダルボード”. 2024年6月24日閲覧。
- ^ Genba Panfuretto 1 (9): 10–11. (1954). doi:10.4139/sfj1954.1.9_10. ISSN 0368-5527. http://dx.doi.org/10.4139/sfj1954.1.9_10.
- ^ “RADWIMPS野田洋次郎、Takaと歌う「バイ・マイ・サイ」で被災地支援”. ナタリー. (2016年4月28日) 2016年6月30日閲覧。
- ^ “RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” 、金沢での追加公演決定! | RADWIMPS OFFICIAL SITE”. radwimps.jp (2024年4月14日). 2024年5月21日閲覧。
- ^ “RADWIMPSのデジタルシングル売上TOP20作品”. ORICON NEWS. 2024年7月18日閲覧。
- ^ “RADWIMPSが映画音楽初挑戦!“次世代の宮崎駿”新作アニメ”. スポニチアネックス. (2016年4月6日) 2016年4月6日閲覧。
- ^ “RADWIMPS×新海誠監督、新作「天気の子」で「君の名は。」以来3年ぶりタッグ”. 音楽ナタリー. (2019年4月10日) 2019年4月10日閲覧。
- ^ “RADWIMPSが映画『余命10年』劇伴音楽を担当、『天気の子』に次ぐ3作目&実写映画では初”. ファッションプレス (2021年9月7日). 2021年9月17日閲覧。
- ^ “吉井、RAD、ACIDMANら新プロジェクト「寺子屋」結成”. ナタリー. (2010年11月7日) 2015年3月14日閲覧。
- ^ “Bank Band「沿志奏逢3」でフジファブ、RADWIMPSカバー”. ナタリー. (2010年4月28日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ “絢香、よく遊びよく学んだ邦楽名曲カバー盤「遊音倶楽部」”. ナタリー. (2013年7月5日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ “Sotte Bosse、みかこしがマリンバ弾く秦基博カバー音源”. ナタリー. (2014年7月4日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ “RADWIMPS洋次郎プロデュースAimerシングルにハナレグミも参加”. ナタリー. (2016年6月8日) 2016年6月30日閲覧。
- ^ “上白石萌音、歌手デビュー作でRADWIMPS「君の名は。」主題歌カバー”. ナタリー. (2016年8月27日) 2016年8月28日閲覧。
- ^ “『君の名は。』主題歌カバーも収録、東儀秀樹が雅楽×カフェ・ミュージックAL発売”. BARKS. (2017年8月3日) 2017年8月28日閲覧。
- ^ “BENI新作「COVERS」、iTunes限定で新曲2曲追加”. ナタリー. (2017年8月23日) 2017年8月28日閲覧。
- ^ “サラ・オレイン、スタンダードから最新作まで映画の名曲をカバーしたアルバム『Cinema Music』”. BARKS. (2017年10月25日) 2017年11月12日閲覧。
- ^ “ポケモン大好きみゆはんがイーブイ愛を歌う、アルバムでRADWIMPSカバー”. ナタリー. (2018年6月1日) 2018年7月12日閲覧。
- ^ “まらしぃ活動10周年を記念したメモリアルアルバム発売、購入者招待の生音ライブも”. ナタリー. (2018年8月14日) 2019年2月14日閲覧。
- ^ “みゆな、1stミニAL発売。世界観たっぷりのMVも公開”. BARKS. (2019年2月6日) 2019年2月14日閲覧。
- ^ “Lefty Hand Cream、banishmentが監督を務めた「栞」MV公開”. BARKS (2020年1月22日). 2020年1月22日閲覧。
- ^ “ハラミちゃん、初のカバーアルバム発売決定”. BARKS (2020年6月12日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “主題歌はRADWIMPSが書き下ろし!東日本大震災10年 特集ドラマ「あなたのそばで明日が笑う」”. NHK (2021年2月15日). 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』 コミックス100巻 / アニメ1000話 記念映像作品 “WE ARE ONE.” 特設サイト”. 2021年9月3日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、高畑充希×田中圭W主演ドラマ「unknown」主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月6日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ “RADWIMPSが高校生シンガーao迎えた新曲リリース、高畑充希×田中圭ドラマ主題歌”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月12日). 2023年4月12日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、3/20・21大阪公演 延期のお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2020年3月10日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、4/5福岡公演 延期のお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2020年3月10日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、4/14・15広島公演、4/19新潟公演 延期のお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2020年4月2日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、5/2愛知(名古屋)公演、5/9青森公演 延期のお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2020年4月8日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、5/23・24東京公演 延期のお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2020年4月24日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020の振替公演に関する現状のお知らせと チケット払戻しのご案内”. RADWIMPS公式サイト (2020年7月17日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020の振替公演に関する現状のお知らせと チケット払戻しのご案内”. RADWIMPS公式サイト (2021年4月13日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “RADWIMPS こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、公演中止のお知らせ”. RADWIMPS公式サイト (2022年3月14日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b “RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Latin America]”. RADWIMPS公式サイト (2024年1月9日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b “RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Asia]”. RADWIMPS公式サイト (2024年1月26日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “2005年 ライブ情報”. RADWIMPS公式サイト (2005年2月15日). 2024年5月15日閲覧。
- ^ “広島イベント〈SETSTOCK '05〉追加出演アーティストにミスチル、ROSSO他”. TOWER RECORDS ONLINE (2005年6月6日). 2024年5月15日閲覧。
- ^ “〈ROCK IN JAPAN FES. 2005〉出演アーティスト第一弾発表”. TOWER RECORDS ONLINE (2005年4月20日). 2024年5月15日閲覧。
- ^ https://rijfes.jp/05/time.html
- ^ “History of SUMMER SONIC”. 2024年5月15日閲覧。
- ^ a b c d e f “2006年 ライブ情報”. RADWIMPS公式サイト (2006年3月5日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ “西日本最大級の夏フェス〈SETSTOCK'06〉の第一弾出演者が発表”. TOWER RECORDS ONLINE (2006年4月10日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ https://rockinon.com/quick/rijfes2006/detail/52504
- ^ a b “2007年 ライブ情報”. RADWIMPS公式サイト (2007年3月5日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “ロック・フェス〈SETSTOCK'07〉の出演アーティスト第2弾が発表、RIP SLYME、Dragon Ashほか”. TOWER RECORDS ONLINE (2007年5月8日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FES 2007 クイック・レポート”. 2024年7月29日閲覧。
- ^ “SETSTOCK’08”. RADWIMPS公式サイト (2008年5月31日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “SUMMER SONIC 08”. RADWIMPS公式サイト (2008年5月31日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “〈SUMMER SONIC 2008〉出演アーティスト第8弾発表、RADWIMPS、THE KILLS、HOT CHIPら9組が追加”. TOWER RECORDS ONLINE (2008年5月23日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “RADWIMPS、5月開催「ROCKS TOKYO」で1年ぶりライブ”. ナタリー. (2010年3月15日) 2016年9月22日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN最終発表でPOLYSICS、くるり、RADWIMPSら”. ナタリー. (2010年6月28日) 2016年9月22日閲覧。
- ^ “長崎「Sky Jamboree」にRADWIMPS、細美&矢野ら11組”. ナタリー. (2010年6月1日) 2016年9月22日閲覧。
- ^ “ライジングにPerfume、GREAT3、RADWIMPSら23組追加”. ナタリー. (2012年5月28日) 2016年9月22日閲覧。
- ^ “「SETSTOCK」にRADWIMPS、電大、向井アコエレら一挙28組”. ナタリー. (2012年6月1日) 2016年9月22日閲覧。
- ^ “「RADIO CRAZY」第1弾でRADWIMPS、ブンブンら15組”. ナタリー (2013年9月30日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “「CDJ」第2弾でRADWIMPS、NICO、クリープハイプら”. ナタリー (2013年9月18日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “サマソニにFACT、RADWIMPS、マンウィズら追加&ステージ割発表”. ナタリー (2015年5月7日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “「WILD BUNCH」第2弾でRADWIMPS、グループ魂、ブンブンら9組”. ナタリー (2015年5月20日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “SLS第2弾にPerfume、RAD、米津ら12組&日割り明らかに”. ナタリー (2015年5月20日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “「FM802 RADIO CRAZY」第1弾でRAD、くるり、KANA-BOONら”. ナタリー (2016年10月11日). 2016年10月11日閲覧。
- ^ “CDJ第1弾でKEYTALK、キュウソ、くるり、でんぱ、RAD、WANIMAら21組”. ナタリー (2016年9月20日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “「京都大作戦」最終発表でRADWIMPS、Ken Yokoyama、MWAM、WANIMA”. ナタリー (2017年5月23日). 2017年5月27日閲覧。
- ^ “フジロックにRADWIMPS、YUKI、Cocco、yahyel、サンダーキャットら”. ナタリー (2017年5月12日). 2017年5月13日閲覧。
- ^ “「RIJF」第2弾でRAD、Perfume、ゆず、VAMPS、KICK THE CAN CREW、欅坂46ら”. ナタリー (2017年5月12日). 2017年5月13日閲覧。
- ^ “モンバス最終発表でRADWIMPS、BiSH、尾崎裕哉、RIP SLYMEら23組追加”. ナタリー (2017年5月17日). 2017年5月20日閲覧。
- ^ “「WILD BUNCH FEST.」第2弾でRADWIMPS、サカナクションら5組”. ナタリー (2017年5月16日). 2017年5月20日閲覧。
- ^ “ACIDMAN主催フェスにthe HIATUS、BRAHMAN、MWAM、RADWIMPS”. ナタリー (2017年8月11日). 2017年8月28日閲覧。
- ^ a b “「サマソニ」にRADWIMPS、MWAM、[ALEXANDROS]、Zebraheadら15組”. ナタリー (2019年2月14日). 2019年2月14日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 出演決定!”. RADWIMPS公式サイト (2021年6月15日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “「ロッキン」第2弾発表でKing Gnu、YOASOBI、ナンバガ、RADWIMPS、サカナクションほか10組追加”. ナタリー (2021年6月16日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021開催中止のお知らせ。”. RADWIMPS公式サイト (2021年7月7日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 開催中止のお知らせ”. rockin'on.com (2021年7月7日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」、開催中止”. TOWER RECORDS ONLINE (2021年7月7日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “FUJI ROCK FESTIVAL 2021出演決定!”. RADWIMPS公式サイト (2021年4月16日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “「フジロック」第1弾に電気、RADWIMPS、King Gnu、Cornelius、平沢進、マンウィズ、CHAIら”. ナタリー (2021年4月16日). 2021年4月17日閲覧。
- ^ “WILD BUNCH FEST. 2021 出演決定!”. RADWIMPS公式サイト (2021年7月13日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “今年は開催「WILD BUNCH」にRADWIMPS、あいみょん、King Gnu、ナンバガら48組”. ナタリー (2021年7月13日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “WILD BUNCH FEST. 2021開催中止のお知らせ。”. RADWIMPS公式サイト (2021年9月7日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “山口「WILD BUNCH FEST. 2021」が中止を発表”. FESTIVAL LIFE (2021年9月7日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023にRADWIMPSの出演が決定!”. RADWIMPS公式サイト (2023年6月7日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」、全出演アーティスト発表。新たに関ジャニ∞、ホルモン、RADWIMPS、back number、あいみょん、YOASOBI、Ado、Vaundyら決定”. TOWER RECORDS ONLINE (2023年6月7日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ a b “インホ”. RADWIMPS 公式サイト(旧). 2004年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月30日閲覧。
- ^ “2004年 ライブ情報”. RADWIMPS公式サイト (2004年5月29日). 2024年5月15日閲覧。
- ^ “MINAMI WHEEL 2004”. 2007年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月29日閲覧。
- ^ “インホ”. RADWIMPS 公式サイト(旧). 2005年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月30日閲覧。
- ^ “第57巻 え?もう五周年! の宴 INオオサカ2005.12.03 (SAT) @大阪ベイサイドジェニー”. 2024年7月29日閲覧。
- ^ “札幌のうまいものでパワー充電したRADWIMPSが、ライヴで弾けた!”. 2024年7月29日閲覧。
- ^ “MINAMI WHEEL 2004”. 2006年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月29日閲覧。
- ^ “ZIP SUPER SQUARE”. 2024年7月29日閲覧。
- ^ a b 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 22 解散する前に聴いてください
- ^ “LOVE主催『今日ここ大阪』にTHE ALFEE・坂崎、RADWIMPS・桑原ら登場”. SPICE (2016年2月1日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “イベントゲスト出演情報”. RADWIMPS公式サイト (2016年4月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ロックロックこんにちは!20th Anniversary Special~R2 need U, I need U~出演決定!!”. RADWIMPS公式サイト (2016年4月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “スピッツの夏の恒例LIVEイベントにMr.Children、RADWIMPSら豪華顔ぶれ集結”. SPICE (2016年4月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “LOVE、恒例の360°ライブでRAD武田とセッション”. チケットぴあ (2016年7月28日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “イベントゲスト出演情報”. RADWIMPS公式サイト (2016年6月22日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “野田洋次郎「あれは優しい嘘」、RADWIMPS記録映画「HESONOO」予告編で語る”. 映画ナタリー (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
- ^ “味噌汁'sがEMI RECORDSからメジャーデビュー”. ナタリー. (2014年3月25日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ “味噌汁's、“お年玉”巡って家族が大乱闘”. ナタリー. (2014年5月14日) 2019年1月17日閲覧。
- ^ “味噌汁's、イラストとともに新作タイトル発表”. ナタリー. (2015年4月1日) 2015年4月14日閲覧。
- ^ “味噌汁's、東阪Zeppでポール参加の「全国お味噌の会」”. ナタリー. (2014年5月12日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ “氣志團万博に味噌汁's、森高、華原、AKB、ももクロら21組”. ナタリー. (2014年5月12日) 2015年3月19日閲覧。
- ^ a b “味噌汁's×マルコメが“新しい味噌汁”共同開発”. ナタリー. (2014年9月5日) 2015年3月14日閲覧。
- ^ “味噌汁'sポール「味噌カフェ」オープニングでギター生演奏”. ナタリー. (2015年1月30日) 2015年3月14日閲覧。
- ^ a b “味噌汁's×マルコメ、コラボ味噌汁ついに完成”. ナタリー. (2015年1月7日) 2015年3月14日閲覧。
- ^ “味噌汁's「味噌カフェ」大阪にオープン、ポール参加の公開収録も”. ナタリー. (2015年3月2日) 2015年3月19日閲覧。
動画
[編集]- ^ me me she. 1 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜. 1 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ いいんですか?. 1 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ オーダーメイド. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ おしゃかしゃま. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ おとぎ. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ セツナレンサ. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ タユタ. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ ふたりごと. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 有心論. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 25コ目の染色体. 2 July 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 叫べ. 7 September 2009. 2023年2月5日閲覧。
- ^ マニフェスト. 15 June 2010. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 携帯電話. 15 June 2010. 2023年2月5日閲覧。
- ^ DADA. 9 January 2011. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 狭心症. 7 February 2011. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 君と羊と青. 22 February 2011. 2023年2月5日閲覧。
- ^ シュプレヒコール. 1 November 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ ドリーマーズ・ハイ. 8 May 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ ラストバージン. 13 November 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 会心の一撃. 14 December 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 五月の蝿. 15 December 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 會心一擊. 23 January 2014. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Last Virgin. 4 February 2014. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 実況中継. 5 February 2014. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 회심의 일격. 10 February 2014. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 記号として. 22 December 2015. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 前前前世 (movie ver.). 19 August 2016. 2023年2月5日閲覧。
- ^ スパークル [original ver.]. 27 October 2016. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 光. 18 November 2016. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 前前前世 [original ver.]. 23 November 2016. 2023年2月5日閲覧。
- ^ いいんですか? 2017 ver. 25 January 2017. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 洗脳. 10 May 2017. 2023年2月5日閲覧。
- ^ サイハテアイニ. 12 May 2017. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Mountain Top. 7 February 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Shape Of Miracle. 21 February 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ カタルシスト. 12 June 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ そっけない. 13 November 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 泣き出しそうだよ feat.あいみょん. 12 December 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 愛にできることはまだあるかい. 18 July 2019. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 祝祭 (Movie edit) feat. 三浦透子. 14 September 2019. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 大丈夫. 5 November 2019. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Light The Light. 20 March 2020. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 猫じゃらし. 15 May 2020. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 猫じゃらし (Orchestra ver.). 29 May 2020. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 夏のせい. 1 September 2020. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 鋼の羽根. 13 April 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ RADWIMPS feat. 菅田将暉 - うたかた歌. 13 August 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ SUMMER DAZE 2021. 18 August 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ MAKAFUKA. 5 November 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ TWILIGHT. 21 November 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ SHIWAKUCHA feat.Awich. 26 November 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ うるうびと. 12 March 2022. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 人間ごっこ. 19 August 2022. 2023年2月5日閲覧。
- ^ カナタハルカ. 10 November 2022. 2023年2月5日閲覧。
- ^ KANASHIBARI feat.ao. 25 April 2023. 2023年7月5日閲覧。
- ^ 大団円 feat.ZORN. 7 July 2023. 2023年7月8日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- RADWIMPS.jp - 公式ウェブサイト
- RADWIMPS - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- RADWIMPS - 夢番地
- 公式SNS・チャンネル
- RADWIMPS (@RADWIMPS) - X(旧Twitter)
- 野田洋次郎 (@YojiNoda1) - X(旧Twitter)
- 桑原彰 (@kuwakuwakuwa444) - X(旧Twitter)
- 山口智史 (@Satoshi_Y21) - X(旧Twitter)
- RADWIMPS (@radwimps_jp) - Instagram
- RADWIMPS (radwimps.official) - Facebook
- RADWIMPS (@radwimps_official) - TikTok
- RADWIMPS - 新浪微博
- RADWIMPS - YouTubeチャンネル
- RADWIMPS - Myspace
- RADWIMPS - SoundCloud
- RADWIMPS拉德温普斯 - bilibili
- RADWIMPS (@RADWIMPS) - X(旧Twitter)
- 味噌汁's