「鈴木京香」の版間の差分
Yamamomo kakijiro (会話 | 投稿記録) →テレビドラマ: 「琥珀」。 |
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*『迷宮TRANOVEL 〜太宰治「走れメロス」と中期短編集〜』(2014年9月7日、BS日テレ) - 旅人<ref>[https://web.archive.org/web/20140903062916/http://www.bs4.jp/tranovel14/ 迷宮TRANOVEL 〜太宰治「走れメロス」と中期短編集〜(BS日テレ)](2014年9月3日時点の[[インターネット |
*『迷宮TRANOVEL 〜太宰治「走れメロス」と中期短編集〜』(2014年9月7日、BS日テレ) - 旅人<ref>[https://web.archive.org/web/20140903062916/http://www.bs4.jp/tranovel14/ 迷宮TRANOVEL 〜太宰治「走れメロス」と中期短編集〜(BS日テレ)](2014年9月3日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])、2014年8月28日閲覧</ref> |
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*『ミュージアムで会いましょう』(2016年10月30日、BSフジ) - ナビゲーター |
*『ミュージアムで会いましょう』(2016年10月30日、BSフジ) - ナビゲーター |
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2017年9月5日 (火) 09:08時点における版
すずき きょうか 鈴木 京香 | |||||||||||||||
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2014年、第27回東京国際映画祭にて | |||||||||||||||
本名 | 鈴木 京香 | ||||||||||||||
生年月日 | 1968年5月31日(56歳) | ||||||||||||||
出生地 |
日本・宮城県泉市 (現・仙台市泉区) | ||||||||||||||
身長 | 166cm[要出典] | ||||||||||||||
血液型 | A型[要出典] | ||||||||||||||
ジャンル | 女優 | ||||||||||||||
活動期間 | 1989年 - | ||||||||||||||
事務所 | Vanda | ||||||||||||||
公式サイト | Kyoka Suzuki OFFICIAL SITE | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『君の名は』 『きらきらひかる』 『華麗なる一族』 『セカンドバージン』 『夜行観覧車』 映画 『愛と平成の色男』 『ラヂオの時間』 『39 刑法第三十九条』 『竜馬の妻とその夫と愛人』 『血と骨』 | |||||||||||||||
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鈴木 京香(すずき きょうか、1968年5月31日 - )は、日本の女優である。有限会社Vanda(ヴァンダ)所属。身長166cm[要出典]、B88/W59/H89[要出典]。
来歴・人物
宮城県泉市(現・仙台市泉区)に生まれ、黒川郡富谷町(現・富谷市)で育つ[要出典]。宮城県泉高等学校[要出典]を経て、東北学院大学経済学部商学科卒業。
大学在学中からモデル事務所、仙台SOSモデルエージェンシーに所属し、モデルとして活動していた。1988年、『カネボウ 水着キャンペーンガール』に選出され、本格的に芸能界入り。
翌1989年、映画 『愛と平成の色男』で女優デビュー。1991年、1年間にわたって放送された連続テレビ小説 『君の名は』(NHK)でヒロイン真知子役を演じて広く知られるようになった。
1995年のテレビドラマ、『我慢できない!』(関西テレビ)ではコミカルな演技を披露し、それ以降は人気ドラマに次々と登板した。脚本家、三谷幸喜の作品では、テレビドラマ 『王様のレストラン』(1995年、フジテレビ)を皮切りに、常連出演者となっている。謙虚な主婦や、豪快な女性刑事から可憐な女性、教育ママ、大人の女性など、さまざまな役柄を柔軟にこなす。
また、故郷の宮城県も大きな被害を受けた2011年の東日本大震災後は、NHKによる復興キャンペーン「NHK東日本大震災プロジェクト」に参加している。同プロジェクトで制作された合唱曲「花は咲く」にも参加したが、そのプロモーションビデオでは鈴木のみが歌わずに黙祷する演出がなされた[1]。
私生活
古都・京都のように古風で優雅な女性に育って欲しいとの両親の願いから「京香」と名づけられた[要出典]。両親と兄の4人家族だったが、父親は2002年7月に肺がんの為、逝去[要出典]。母の影響で3歳の頃から日本舞踊を習った[要出典]。
スタイリストからもらったメダカを飼っている(名前はボス、ブルーアイ、セボネ、チビの4匹)(2014年1月現在)[要出典][2][出典無効]。
趣味・好きなもの
絵画
絵画が趣味だった父の影響で鈴木自身も絵が好きで、特にアンリ・マティスの絵を好んでいる[要出典][2][出典無効]。
高校時代は美術部に所属(ちなみに中学時代は陸上部所属で本人によると脚が速く、高校の時に陸上部に誘われたが丁重に断ったとのこと)[要出典][2][出典無効]。
高校生の頃、自身が描いた絵が展覧会に入選して見に行ったが、上下逆に展示されていて驚いたとのこと[要出典][2][出典無効]。
好きな食べ物は、揚げ物やカツカレー[要出典][2][出典無効]。
出演
テレビドラマ
- 東京Xマス・ラブウォーズ(1989年12月16日、TBS)
- 大河ドラマ(NHK)
- ホットドッグ(1990年4月19日 - 6月28日、TBS) - 丸山季実子 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 金曜ドラマシアター(フジテレビ)
- パ★テ★オ PART1 / PART2(1991年9月18日・10月23日) - 永井あゆみ 役
- 素敵にダマして!(1992年4月15日 - 6月24日、日本テレビ) - 東条映子 役
- 終戦記念スペシャル 海の夕映え 最後の海軍大将井上成美(1992年7月28日、日本テレビ)
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 六月の花嫁シリーズ・スイートホーム殺人事件(1992年6月30日) - 主演・辻井翔子 役
- 松本清張サスペンス特別企画・熱い絹(1998年3月24日) - 主演・下沢ヒロ子 役
- いつか好きだと言って(1993年1月5日 - 3月23日、TBS) - 永井美鈴 役
- ツインズ教師(1993年4月12日 - 6月28日、テレビ朝日) - 田村由香里 役
- 引っ越せますか(1993年7月7日 - 9月22日、日本テレビ) - 池渕翠子 役
- ザ・ワイドショー(1994年1月14日 - 3月18日、日本テレビ) - 加藤冴子 役
- 京都千二百年物語(1994年1月31日、テレビ朝日)
- 否認 どうして言わないの(1994年4月16日 - 4月23日、NHK)
- 好きやねん父ちゃんシリーズ(TBS)
- 好きやねん父ちゃん(1) 涙の家族解散宣言!どうして僕らは捨てられちゃうの!?(1994年10月2日)
- 好きやねん父ちゃん(2)(1995年4月2日)
- 好きやねん父ちゃん(3)(1995年10月1日)
- 我慢できない!(1995年1月9日 - 2月27日、関西テレビ・フジテレビ系) - 主演・大庭きわみ 役
- 我慢できない!聖夜編 シドニーで愛して(1995年12月25日)
- 王様のレストラン(1995年4月19日 - 7月25日、フジテレビ) - 三条政子 役
- 王様のレストラン それはまた別の話スペシャル(1995年12月31日)
- 若い人(1995年5月2日、テレビ東京) - 橋本スミ子 役
- 刑事 蛇に横切られる(1995年7月1日、NHK)
- 恋人よ(1995年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 宇崎粧子 役
- オンリー・ユー〜愛されて〜(1996年1月8日 - 3月11日、読売テレビ) - 主演・真柴ちひろ 役
- 彼女たちの結婚(1997年1月9日 - 3月20日、フジテレビ) - 主演・高畑キリコ 役
- ギフト 第10話・最終話(1997年6月18日・25日、フジテレビ) - 美樹 役
- お礼は見てのお帰り ナニワのべっぴん刑事シリーズ(関西テレビ・フジテレビ系) - 主演・一本木礼子 役
- お礼は見てのお帰り ナニワのべっぴん刑事(1)・一本木礼子(1997年4月8日)
- お礼は見てのお帰り ナニワのべっぴん刑事(2)初春に舞う!(1998年1月2日)
- お礼は見てのお帰り ナニワのべっぴん刑事一本木礼子(3)正月早々死んでしまうんか!?(1999年1月5日)
- きらきらひかる(1998年1月13日 - 3月17日、フジテレビ) - 杉裕里子 役
- きらきらひかる スペシャル(1999年4月23日)
- きらきらひかる スペシャル2(2000年4月4日)
- カミさんなんかこわくない 第8話(1998年5月31日、TBS) - 聖子 役
- 赤西蠣太(1999年1月2日、テレビ東京) - 小波 役
- アフリカの夜(1999年4月15日 - 6月24日、フジテレビ) - 主演・杉立八重子 役
- 天の瞳シリーズ(テレビ朝日) - 主演・小瀬芽衣 役
- 天の瞳(1)(2000年3月25日)
- 天の瞳(2)(2001年3月24日)
- 天の瞳(3)(2002年12月19日)
- 合い言葉は勇気(2000年7月6日 - 9月14日、フジテレビ) - 犬塚信乃 役
- 非婚家族(2001年7月5日 - 9月20日、フジテレビ) - 千本知華子 役
- 盤嶽の一生 第1話(2002年3月5日、フジテレビ) - ゆき江 役
- 私立探偵 濱マイク 第6話(2002年8月5日、読売テレビ) - 先生 役
- 黒い十人の女(2002年9月21日、フジテレビ) - 主演・石ノ下市子 役
- 緋色の記憶〜美しき記憶の秘密〜(2003年1月6日 - 27日、NHK) - 主演・吉住薫 役
- 熱烈的中華飯店(2003年1月8日 - 3月12日、フジテレビ) - 主演・橘詩央 役
- ブラックジャックによろしく(2003年4月11日 - 6月20日、TBSテレビ) - 赤城カオリ 役
- ブラックジャックによろしく 〜涙のがん病棟編〜(2004年1月3日)
- 娘の結婚(2003年12月14日、WOWOW) - 主演・雨宮規子 役
- 砦なき者(2004年4月2日、テレビ朝日) - 逢沢瑤子 役
- 心の砕ける音〜運命の女〜(2005年2月20日、WOWOW) - 主演・水原早紀 役
- 青春の門〜筑豊編〜(2005年3月21日・22日、TBS) - 主演・伊吹タエ 役
- 社長をだせ!〜実録・クレーマーとの死闘を制した女(2005年3月24日、読売テレビ) - 主演・横山とく子 役
- エル・ポポラッチがゆく!!(2006年3月27日 - 不定期、NHK) - 礼子 役
- 娘の結婚 「晩春」より(2006年5月2日、日本テレビ) - 主演・雨宮規子 役
- 華麗なる一族(2007年1月14日 - 3月18日、TBS) - 高須相子 役
- 天国と地獄(2007年9月8日、テレビ朝日) - 権藤伶子 役
- SCANDAL(2008年10月19日 - 12月21日、TBS) - 主演・高柳貴子 役
- ドラマW・パンドラII 飢餓列島(2010年4月18日 - 5月30日、WOWOW) - 八木沢周子 役
- 夏子と天才詐欺師たち(2010年8月14日、朝日放送) - 桜田富士子 役
- セカンドバージン(2010年10月12日 - 12月14日、NHK) - 主演・中村るい 役
- short cut(2011年11月3日、WOWOW)
- 理想の息子(2012年1月14日 - 3月17日、日本テレビ) - 主演・鈴木海 役
- リーガル・ハイ 第6話(2012年5月22日、フジテレビ) - シュナイダー圭子 役
- 東野圭吾ミステリーズ 第11話「再生魔術の女」(2012年9月20日、フジテレビ) - 主演・中尾章代 役
- 夜行観覧車(2013年1月18日 - 3月22日、TBS) - 主演・遠藤真弓 役
- 特集ドラマ「かつお」(2013年12月18日、NHK) - 山村幸江 役
- 連続ドラマW(WOWOW)
- プレミアムドラマ・だから荒野(2015年1月11日 - 3月1日、NHK BSプレミアム) - 主演・森村朋美 役[7]
- 女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第3話「平凡」(2016年1月4日、フジテレビ) - 主演・宮本紀美子 役[8][9]
- 人間の証明(2017年4月2日、テレビ朝日) - 八杉恭子 役[10]
- 大沢在昌サスペンス「冬芽の人」(2017年4月5日、テレビ東京) - 主演・牧しずり 役[11]
- 琥珀(2017年9月15日、テレビ東京) - ヒロイン・幸子 役[12]
映画
- 愛と平成の色男(1989年7月8日公開、松竹) - 坂木恵子 役
- ゴジラvsビオランテ(1989年12月16日公開、東宝) - 河井弘美 役
- バカヤロー!3 へんな奴ら・第三話「会社をナメるな」(1990年10月20日公開、松竹) - 中島里子 役
- 未来の想い出 Last Christmas(1992年8月29日公開、東宝) - シマヤマヒカル
- パ★テ★オ完結編(1992年11月14日公開、松竹) - 永井あゆみ 役
- 帰って来た木枯し紋次郎(1993年11月20日公開、東宝) - おたみ 役
- 119(1994年11月5日公開、松竹) - 日比野ももこ 役
- 大失恋。(1995年1月21日公開、東映) - 美智子 役
- 緊急呼出し エマージェンシー・コール(1995年11月18日公開、日本ヘラルド映画) - 磯村雅美 役
- 新・居酒屋ゆうれい(1996年9月28日公開、東宝) - 里子 役
- 良寛(1997年7月19日公開、日本ヘラルド映画) - 貞心尼 役
- ラヂオの時間(1997年11月8日公開、東宝) - 鈴木みやこ 役
- ベル・エポック(1998年9月26日公開、東宝) - 山田秀子 役
- 39 刑法第三十九条(1999年5月1日公開、松竹) - 主演・小川香深 役
- BULLET BALLET バレット・バレエ(2000年3月11日公開、ゼアリズ) - 桐子 役
- ざわざわ下北沢(2000年7月7日公開、シネマ下北沢) - 麻耶 役
- サトラレ(2001年3月17日公開、東宝) - 小松洋子 役
- 助太刀屋助六(2002年2月16日公開、東宝) - お仙 役
- ギブリーズ episode2(2002年7月20日公開、東宝) - ゆかりさん 役
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!(2002年8月10日公開、松竹) - 桐山桂 役
- 竜馬の妻とその夫と愛人(2002年9月14日公開、東宝) - おりょう 役
- 木曜組曲(2002年10月12日公開、シネカノン) - 主演・塩谷絵里子 役
- ROCKERS(2003年9月27日公開、ギャガ・コミュニケーションズ) - 看護婦 役
- ゼブラーマン(2004年2月14日公開、東映) - 浅野可奈 役
- 血と骨(2004年11月6日公開、松竹・ザナドゥー) - 李英姫 役
- 戦国自衛隊1549(2005年6月11日公開、東宝) - 神崎怜 役
- 男たちの大和/YAMATO(2005年12月17日公開、東映) - 内田真貴子 役
- 陽気なギャングが地球を回す(2006年5月13日公開、松竹) - 雪子 役
- SO-RUN MOVIE・音声案内に従って走行して下さい(2006年6月10日公開、モンスターフィルムス) - 主演・理恵 役
- 真昼ノ星空(2006年6月24日公開、ホリプロ/スローラーナー) - 主演・由起子 役
- 男はソレを我慢できない(2006年7月29日公開、キネティック) - さつき 役
- UDON(2006年8月26日公開、東宝) - 藤元万里 役
- ええじゃないか・ニッポン 宮城編 気仙沼伝説(2006年、アイコット) - 主演 (2006年製作未公開)
- アルゼンチンババア(2007年3月24日公開、松竹/キネティック) - ユリ 役
- 次郎長三国志(2008年9月20日公開、角川映画) - お蝶 役
- ザ・マジックアワー(2008年6月7日公開、東宝) - 小夜子 役
- 重力ピエロ (2009年5月23日公開、アスミック・エース) - 奥野梨江子 役
- こおろぎ(2009年5月30日公開、アイコット) - 主演・薫 役
- FLOWERS -フラワーズ-(2010年6月12日公開、東宝) - 奏 役
- ぼくとママの黄色い自転車 (2009年8月22日公開、ティ・ジョイ) - 沖田琴美 役
- 沈まぬ太陽 (2009年10月24日公開、東宝) - 恩地りつ子 役
- サイドウェイズ(2009年10月31日公開、20世紀フォックス) - 田中麻有子 役
- 風が強く吹いている(2009年10月31日公開、松竹) - ハイジのかかりつけの医者 役(特別出演)
- 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2011年1月22日公開、角川映画) - 坂下恋日 役
- セカンドバージン(2011年9月23日公開、松竹) - 主演・中村るい 役
- Pray for Japan 〜心をひとつに〜(2012年3月11日公開) - ナレーション
- 清須会議(2013年11月9日公開、東宝) - お市 役
- ジャッジ!(2014年1月11日公開、松竹) - 木沢はるか 役
- 救いたい(2014年11月22日公開) - 主演・川島隆子 役[13]
- おかあさんの木(2015年6月6日公開、東映) - 田村ミツ 役
舞台
- 巌流島(1996年、パルコ、作:三谷幸喜、演出:山田和也)- お鶴 役
- カノン(2000年、NODA・MAP、作・演出:野田秀樹)- 沙金 役
- たいこどんどん(2011年、Bunkamura、作:井上ひさし、演出:蜷川幸雄) - 袖ヶ浦 役
- 朗読『宮沢賢治が伝えること』(2012年、シス・カンパニー、構成:岩下尚史、演出:栗山民也)
- 声(2013年、シス・カンパニー、作:ジャン・コクトー、演出:三谷幸喜) - 女 役
- 家族の基礎〜大道寺家の人々〜(2016年9月 - 10月、M&Oplaysプロデュース、Bunkamuraシアターコクーン・シアタードラマシティ、作・演出:倉持裕) [14]
ドキュメンタリー
- 『迷宮TRANOVEL 〜太宰治「走れメロス」と中期短編集〜』(2014年9月7日、BS日テレ) - 旅人[15]
- 『ミュージアムで会いましょう』(2016年10月30日、BSフジ) - ナビゲーター
CM
- 浅田飴
- ハクビ京都きもの学院(1991年)
- 片岡物産 「トワイニング」(1992年)
- ブルボン「アルフォート」
- NTTドコモ(1996年 - 2002年)
- 花王「ソフィーナ」
- 大正製薬「アイリス」
- エスエス製薬「スルーラックS」
- 東京電力「ECO CUTE」
- カネボウ化粧品「フェアクレア ホワイト」
- 日本コカ・コーラ「ジョージア」(1996年)
- サントリー
- さが美(1997年)
- ネスレプロフェショナル「中国緑茶」(2002年)
- 武田薬品工業「新アリナミンA」 (2003年)
- JR東日本
- 大同生命(2004年)
- トヨタ自動車「ベルタ」(2005年 - 2006年)
- ニチレイ「アセロラ早摘みC」(2006年)
- ニチイ学館(2006年 - )
- みずほ銀行(2006年 - 2009年)
- キリンビール「良質素材」(2007年)
- 資生堂
- 「TSUBAKI」(2007年 - 2011年、2015年)
- 「REVITAL GRANAS」(2008年 - )
- EPSON「オフィリオプリンター」(2010年)
- ダイハツ工業「ムーヴ」(2012年 - )
- 大塚食品「ボンカレーゴールド」(2013年 - )
- ストライプインターナショナル「earth music&ecology」(2017年 - )
その他
- 「花は咲く」花は咲くプロジェクト(2012年5月23日)
- 「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(2014年6月5日) - コント「言った言わない」・「マイワイフ」・「恋のチムニー」
- 「デトロイト美術館展」 - 音声ガイド
受賞歴
- 119
-
- 第18回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞
- 第7回日刊スポーツ映画大賞・新人賞
- 第9回高崎映画祭・最優秀助演女優賞
- ラヂオの時間
-
- 第21回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞
- 第10回日刊スポーツ映画大賞・助演女優賞
- 39 刑法第三十九条
-
- 第45回キネマ旬報賞・主演女優賞
- 第23回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞
- 第42回ブルーリボン賞・主演女優賞
- 竜馬の妻とその夫と愛人
-
- 第26回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞
- 第15回日刊スポーツ映画大賞・主演女優賞
- 血と骨
-
- 第28回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞
- 第17回日刊スポーツ映画大賞・助演女優賞
- 沈まぬ太陽
-
- 第33回日本アカデミー賞・優秀助演女優
- オンリー・ユー 愛されて
-
- 第8回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ベストドレッサー賞[16]
- きらきらひかる
-
- 第16回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞[17]
- 華麗なる一族
-
- 第52回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞[18]
- セカンドバージン
-
- 東京ドラマアウォード2011・主演女優賞[19]
- 夜行観覧車
-
- 第76回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞[20]
- その他
脚注
注釈
出典
- ^ “鈴木京香、復興支援ソングPVで歌わない理由は? 西田敏行、森公美子ら解釈語る”. シネマトゥデイ (2015年8月17日). 2016年5月2日閲覧。
- ^ a b c d e 「おしゃれイズム」(2014年1月12日放送より)[出典無効]
- ^ “秀吉役に小日向文世さん NHK大河「真田丸」出演者発表”. 産経ニュース. (2015年9月24日) 2015年9月24日閲覧。
- ^ “鈴木京香らNHK朝ドラ「わろてんか」キャスト発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年6月16日) 2017年6月16日閲覧。
- ^ “高良健吾、鈴木京香と連ドラ初共演「胸を借りるつもりで」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2014年2月9日) 2015年10月25日閲覧。
- ^ “豊川悦司が“許されぬ恋”に落ちる! 相手は鈴木京香”. ウォーカープラス. (2015年10月24日) 2015年10月25日閲覧。
- ^ “鈴木京香、“家出主婦”役 桐野夏生原作『だから荒野』ドラマ化”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2014年8月14日) 2015年10月25日閲覧。
- ^ “湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』”. とれたてフジテレビ (2015年11月25日). 2015年11月25日閲覧。
- ^ “永作博美&土屋太鳳&鈴木京香、人気女性作家の短編ドラマに出演!”. シネマカフェ (2015年11月25日). 2016年1月12日閲覧。
- ^ “藤原竜也と鈴木京香が「人間の証明」で13年ぶりの共演”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年1月27日) 2017年1月27日閲覧。
- ^ “鈴木京香、テレ東ドラマ初主演で瀬戸康史と初タッグ!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2017年1月18日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ “鈴木京香、テレ東ドラマスペシャルでヒロインを熱演「強がりで健気で、不幸な女性の役」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年8月21日) 2017年8月21日閲覧。
- ^ “宮城出身の鈴木京香、被災地描く主演作に「中途半端には出来ないという恐怖心もあった」”. 映画.com. (2014年11月10日) 2014年11月10日閲覧。
- ^ “松重豊&鈴木京香W主演 倉持裕作・演出の新作『家族の基礎』が上演”. シアターガイド (2016年2月12日). 2016年2月16日閲覧。
- ^ 迷宮TRANOVEL 〜太宰治「走れメロス」と中期短編集〜(BS日テレ)(2014年9月3日時点のアーカイブ)、2014年8月28日閲覧
- ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞: 【第8回 ベストドレッサー賞】鈴木京香”. webザテレビジョン. 角川マガジンズ (1996年3月19日). 2012年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月28日閲覧。
- ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞: 【第16回 助演女優賞】鈴木京香”. webザテレビジョン. 角川マガジンズ (1998年3月25日). 2011年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月28日閲覧。
- ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞: 【第52回 助演女優賞】鈴木京香”. webザテレビジョン. 角川マガジンズ (2007年5月2日). 2007年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月28日閲覧。
- ^ “国際ドラマフェスティバル:Award”. 国際ドラマフェスティバル in TOKYO 実行委員会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ 「発表! 第76回ドラマアカデミー賞」『週刊ザテレビジョン』第20号、角川マガジンズ、2013年5月24日、32-35頁。
- ^ a b “過去の受賞作品”. 日本映画批評家大賞 公式サイト. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “69th(2014年)”. 毎日映画コンクール. 毎日新聞社. 2015年1月21日閲覧。