「小山田圭吾」の版間の差分
m編集の要約なし |
Kokada jnet (会話 | 投稿記録) |
||
27行目: | 27行目: | ||
== 経歴 == |
== 経歴 == |
||
[[ファイル:Cornelius 5268079w.jpg|thumb|250px|[[:en:Mœrs festival|Mœrs festival]]でのライブ(2007年)]] |
[[ファイル:Cornelius 5268079w.jpg|thumb|250px|[[:en:Mœrs festival|Mœrs festival]]でのライブ(2007年)]] |
||
[[和田弘とマヒナスターズ]]の[[三原さと志]]の長男として、東京に生まれる。版画家の[[中林忠良]]は義理の叔父(父方の叔母の夫)<ref>{{Cite web|author=|date=2017年6月|url=https://ginzamag.com/archives/25374|title=コーネリアスこと小山田圭吾スペシャルインタビュー|publisher=GINZA|accessdate=2017年6月19日 }}</ref>。 |
[[和田弘とマヒナスターズ]]の[[三原さと志]]の長男として、東京に生まれる。版画家の[[中林忠良]]は義理の叔父(父方の叔母の夫)<ref>{{Cite web|author=|date=2017年6月|url=https://ginzamag.com/archives/25374|title=コーネリアスこと小山田圭吾スペシャルインタビュー|publisher=GINZA|accessdate=2017年6月19日 }}</ref>。[[田辺靖雄]]は母方の伯父。 |
||
[[ベンチャーキャピタル|ベンチャーキャピタリスト]]である[[伊藤穰一]]とは[[はとこ]]にあたる。<ref>{{Cite web|author=|date=2005年1月12日|url=http://wiredvision.jp/archives/special/interview_musicians/200501120100.html|title=コーネリアス/小山田圭吾 インタビュー|publisher=Wired Vision |accessdate=2008年12月3日 }}</ref>また、イギリスのロックバンドの[[ラッシュ (イギリスのバンド)|Lush]]のヴォーカル、ミキ・ベレーニともはとこにあたるほか、ミキは[[ハナレグミ|永積崇]]ともいとこであることから小山田と永積もまた親戚にあたる。 |
[[ベンチャーキャピタル|ベンチャーキャピタリスト]]である[[伊藤穰一]]とは[[はとこ]]にあたる。<ref>{{Cite web|author=|date=2005年1月12日|url=http://wiredvision.jp/archives/special/interview_musicians/200501120100.html|title=コーネリアス/小山田圭吾 インタビュー|publisher=Wired Vision |accessdate=2008年12月3日 }}</ref>また、イギリスのロックバンドの[[ラッシュ (イギリスのバンド)|Lush]]のヴォーカル、ミキ・ベレーニともはとこにあたるほか、ミキは[[ハナレグミ|永積崇]]ともいとこであることから小山田と永積もまた親戚にあたる。 |
2018年11月28日 (水) 11:06時点における版
小山田 圭吾 / Cornelius | |
---|---|
基本情報 | |
別名 | Cornelius |
生誕 | 1969年1月27日(55歳) |
出身地 | 日本 東京都世田谷区 |
学歴 | 和光大学附属高等学校卒 |
ジャンル |
実験音楽 アート・ロック インディー・ロック ドリーム・ポップ ポストロック エレクトロニカ アンビエント ハードロック 渋谷系 |
職業 | ミュージシャン、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、作曲家、セッションミュージシャン |
担当楽器 | ボーカル、ギター、テルミン、キーボード、プログラミング、ベース、ドラムス、テノリオン等 |
活動期間 | 1987年 - |
レーベル |
ワーナーミュージック・ジャパン Rostrum Records Lefse Records Everloving Records Cherry Red Records トラットリア/ポリスター (1992-2002) マタドール・レコード (1998-2005) |
共同作業者 |
堀江博久 あらきゆうこ 大野由美子 YOKO ONO PLASTI ONO BAND salyu × salyu METAFIVE |
小山田 圭吾(おやまだ けいご、1969年1月27日 - )は、日本のミュージシャン。フリッパーズ・ギターのメンバーとして1989年にデビューし、フリッパーズ・ギター解散後は主にソロユニットCornelius(コーネリアス)として活動。
経歴
和田弘とマヒナスターズの三原さと志の長男として、東京に生まれる。版画家の中林忠良は義理の叔父(父方の叔母の夫)[1]。田辺靖雄は母方の伯父。
ベンチャーキャピタリストである伊藤穰一とははとこにあたる。[2]また、イギリスのロックバンドのLushのヴォーカル、ミキ・ベレーニともはとこにあたるほか、ミキは永積崇ともいとこであることから小山田と永積もまた親戚にあたる。
和光大学附属中学校・高等学校卒業。ROCKIN'ON JAPAN1994年1月号、クイック・ジャパン1995年8月号に掲載されたインタビュー内で、学生時代に障害者の同級生に対するいじめに加わっていたと発言している。セツ・モードセミナーに通う傍ら、中学校の同級生であった小沢健二らと共にフリッパーズ・ギターを結成しメジャーデビュー。解散後、しばしの期間を経て小山田圭吾によるソロプロジェクトCorneliusとして音楽活動を再開する。
活動初期から中期かけての楽曲においては、手法としてサンプリングの採用、テルミンを用いる演奏、HDDによる多重録音、ヘヴィメタルへの傾倒と新解釈、シンセサイザーを前に出した演奏、ハーモニー効果の模索、サウンド・エンジニアリングの創意工夫等が施された作品を発表している。また音楽プロデューサーとしても多くのミュージシャンの活動に貢献している。
さらに1992年よりレコードレーベル「トラットリア(Trattoria Records)」を主宰する。その活動は、作品発表の場を求めるミュージシャンと新たな音楽を求める聴衆の掛け橋として機能した。小規模のレーベルによる作品の頒布はそれまでにも存在したが、このレーベルは新しい潮流の軽音楽を、単に一部の熱狂的な聴衆に提供するにとどまらず、全国の一般的な聴衆に広く頒布することを可能にした。2002年にこのレーベルは終了したが、その活動期間は10年にわたり、250の作品をリリースした。
1995年、森永のチョコレート「小枝」のCMに女装して「森の中の少女」として出演した。
1997年、『FANTASMA』リリース後、アメリカのマタドール・レコードと契約。それを機に『FANTASMA』『POINT』(2001年作)の2作を世界21カ国で発表。この時期から現在まで、ツアーなどを含む海外での活動も盛んに行われることとなる。2000年にミュージシャンの嶺川貴子と結婚、同年11月2日に子息が誕生した。なお、嶺川とはのちの2012年に離婚している。
それ以外にもBeck、Blur、Sting、Moby、Kings of Convenience、Yellow Magic Orchestra、Sketch Show、ピチカート・ファイヴ、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、テイ・トウワ、スチャダラパー、電気グルーヴ、石野卓球、砂原良徳、EYE、OOIOO、Buffalo Daughter、坂本慎太郎、hide、Tahiti 80、Bloc Party、Manic Street Preachers、The Go!Team、MGMT、Gotye、Arto Lindsay、k.d.lang、Prefuse 73、Merzbow、高木正勝、UNKLE、Coldcut、The High Llamas、The Pastels、The Books、Petra Hadenなど、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやリミックスを行っている(#参加作品項を参照)。また、1999年にはThe Flaming Lipsとコーチェラ・フェスティバルやレディング・フェスティバルなどを含むアメリカ・ヨーロッパツアー、2002年にはAirとグラストンベリー・フェスティバルなどを含むヨーロッパツアーを行っている。
2003年よりNHK-FMにおいて「小山田圭吾の中目黒ラジオ」を放送。夏と冬(元旦)の年2回のレギュラー番組で、毎回このために製作されたDJミックス(というよりも、実際は様々な音ネタによるサウンドコラージュの様相を呈している)が1時間弱放送される。
2003年 - 2005年に、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館/ロンドン)で行われた展覧会「Shhh…」への楽曲提供や、バービカン・アートギャラリー(ロンドン)で行われたJAM展などへの映像作品の出展、世界最大の映像の祭典「RESFest」にノミネートされたミュージッククリップ「DROP (DO IT AGAIN)」が、ベストオーディエンス賞を受賞するなど、音楽はもとより映像作品の制作など、幅広い活動を展開している。
2006年、アルバム『SENSUOUS』の発表とともに4度目のワールドツアー“SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”を開始。公演の際には“THE CORNELIUS GROUP”とのバンド名義で活動。海外ツアーのオープニングアクトにはホーリー・ファックを迎えた。またビースティ・ボーイズとのツアーも開催。
2008年、NHK-BShiにてワールドツアーの特集番組「小山田圭吾の中目黒テレビ〜コーネリアス・ワールド・ツアー 2006-2008」が放送された。日・米・欧・豪でのツアーの模様が伝えられた。また、映像作品集「SENSURROUND + B-Sides」が、アメリカ「第51回グラミー賞」最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞にノミネートされた。
2009年9月より、オノ・ヨーコと息子のショーン・レノンらと共にYOKO ONO PLASTIC ONO BANDのバンド名義で活動開始。
2011年1月より、女性ヴォーカルSalyuの多重録音をコンセプトとした「salyu × salyu」の活動を開始。小山田全面プロデュースによるコラボレーションアルバム『s(o)un(d)beams』のリリースと共に、全国ツアーを開始。翌年開催されたバルセロナのソナー・フェスティバルやロンドンの「JAZZ CAFÉ LONDON」には、"Conrlius presents salyu x salyu"として出演した。
2013年よりNHK-FMにおいて「小山田圭吾の新町ラジオ」を放送。
2015年3月、長男の小山田米呂がギタリストとして参加する中学生バンド「Sure Shot」がファッションブランドPRETTY GREEN青山店でライブ開催。[3]
2015年8月、新曲を含めた自選ワーク集「Constellations Of Music」発売。
2016年1月、高橋幸宏、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井らと共に結成したバンドMETAFIVEとして、アルバム「META」を発売。6月にリマスター盤「FANTASMA」のLPを海外リリース。8月には新ベーシストに大野由美子(Buffalo Daughter)を迎え、8年ぶりとなるアメリカツアーを行った。[4]ロサンゼルス公演にはBeckがサプライズ出演する一幕もあった。[5]
2017年6月、10年半ぶりのスタジオ・アルバム「Mellow Waves」の発表を前に、7インチシングル「あなたがいるなら」、「いつか/どこか」を発売。また、「Mellow Waves」リリース・パーティおよび全国ツアー、FUJI ROCK FESTIVAL '17、ライジング・サン・ロックフェスティバル、SWEET LOVE SHOWERに出演した[6][7]。9月、「夢の中で」を7インチ・シングルカット。10月、Beckの日本武道館公演にゲスト出演[8]。
2018年1月、「Mellow Waves」のLP、カセットを海外リリース。2月にヤン富田とのライブ[9]、3月にメキシコ(NRMAL Festivalのヘッドライナー)・北米ツアーを[10]、また「デザインあ2」オリジナルサウンドトラックのリリース、5月にSpotifyのオリジナルプログラム「Spotify Singles」よりDrakeのカバー「Passionfruit」[11]をリリース、またCircle'18のヘッドライナー[12]、6月にイギリスのField DayとスペインのSonar Music Festivalに出演[13]、また「音のアーキテクチャ展」のために書き下ろされた新曲「Audio Architecture」を配信と会場限定で7インチepリリース、7月に「デザインあ3」オリジナルサウンドトラックのリリース、8月にSONIC MANIA[14]と、東京JAZZ[15]に出演、9月には「Mellow Waves」のLP国内盤と「Mellow Waves」以降に作られた楽曲で構成された編集盤『Ripple Waves』をリリース[16]、10月から国内ホールツアー[17]および台湾、香港での初ライブ[18]を開催した。北米ツアーの際には、米ラジオ局「NPR」の人気企画「Tiny Desk Concerts」に出演した[19]。また4月からα-STATION「FLAG RADIO」のレギュラーDJを隔月で担当している[20]。3月から5月にかけて富山県美術館、7月から10月にかけて日本科学未来館にて開催された「デザインあ」展の[21]、6月から10月にかけて21_21 DESIGN SIGHTで開催された「音のアーキテクチャ展」[22]の音楽を担当している。
ライブツアー
近年のCorneliusのライブで特徴的な事として、バンド演奏と映像のシンクロが挙げられる。FANTASMAのリリース以降、曲ごとに作られた映像作品を舞台バックに投射し生演奏と同期させるという、前衛性の高いライブを世界各地で展開してきた。なお、ほとんどの作品を映像作家の辻川幸一郎が手掛けており、Corneliusの活動には欠かせない存在となっている。
また「FANTASMA」の海外盤リリース以降、多数の国内・海外のロック・フェスティバルに出演している。上記のグラストンベリー・フェスティバル(1999年、2002年)、コーチェラ・フェスティバル(1999年、2007年)、レディング・フェスティバル(1999年)以外にも、ロスキルド・フェスティバル(1999年)、Bowlie Weekender Festival(1999年)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(2002年)、T in the Park(2002年)、フジロック・フェスティバル(2002年、2017年)、RES Festival(2003年)、All Tomorrow's Parties(2007年)、Sónar Music Festival(2007年、2018年)、Moers Festival(2007年)、Eaux Claires(2016年)、NRMAL Festival(2018年)、Field Day(2018年)、Clockenflap(2018年)サマーソニック(2007年)、SONIC MANIA(2018年)、朝霧JAM(2007年)、ライジング・サン・ロックフェスティバル(2007年、2017年)、ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2007年)、東京JAZZ(2018年)など。
- THE FIRST QUESTION AWARD Tour(1994年)
- BRING UP BABY Tour(1994年)
- Welcome To The Jungle Tour'95(1995年)
- FANTASMATIC WORLD TOUR(1997年-1998年)
- from Nakameguro to Everywhere tour(2002-2004年)
- SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW(2006-2008年)※THE CORNELIUS GROUP
- CORNELIUS PERFORMS FANTASMA(2016年)
- Mellow Waves Tour(2017-2018年)
※THE CORNELIUS GROUP(ツアーでのバンド形式の名義): 小山田圭吾(Vo&G)、堀江博久(Key&G)、清水ひろたか(B)、あらきゆうこ(Dr)
ディスコグラフィー
シングルCD
国内リリース
- THE SUN IS MY ENEMY 太陽は僕の敵 (1993年9月1日)
- HOLIDAYS IN THE SUN E.P. (ミニアルバム・1993年9月10日)
- PERFECT RAINBOW (1993年11月10日)
- (YOU CAN'T ALWAYS GET) WHAT YOU WANT (1994年1月26日)
- MOON LIGHT STORY (1994年6月25日)
- STAR FRUITS SURF RIDER (1997年7月2日)- オリコンではアルバム扱い
- POINT OF VIEW POINT (2001年9月5日)
- DROP (2001年10月3日)
- MUSIC (2006年8月23日)- 収録曲「Gum」はボーダフォン 日本法人(現ソフトバンクモバイル)CMソング
- BREEZIN' (2006年9月27日)
海外リリース
- FREE FALL (1998年2月23日)
- CHAPTER 8 〜Seashore And Horizon〜 (1998年5月25日)
- STAR FRUITS SURF RIDER(single version) (1998年9月14日)
- STAR FRUITS SURF RIDER(radio edit) (1998年9月14日)
- DROP (2002年4月23日)
- POINT OF VIEW POINT (2003年12月30日)
レコード・カセット
国内リリース
- RAISE YOUR HAND TOGETHER (1993年12月22日・12インチレコード)
- MOON WALK (RADIO EDIT) (1995年10月16日・カセットテープ)
- VOLUNTEERED APEMAN (1996年6月21日・猿型変形レコード)
- THEME FROM THE FIRST QUESTION AWARD (1997年4月25日・ハート型変形レコード)
- STAR FRUITS (1997年6月11日・12インチレコード)
- SURF RIDER (1997年6月11日・12インチレコード)
- CMF (1999年1月27日・3枚組LP)
- I LOVE LOVE (2002年7月15日・5インチレコード)
- Beep It (2006年11月13日・12インチレコード)
- あなたがいるなら (If You're Here) (2017年4月26日・7インチレコード)
- いつか/どこか (Sometime/Someplace) (2017年5月24日・7インチレコード)
- 夢の中で (In a Dream) (2017年9月27日・7インチレコード)
- Audio Architecture (2018年6月29日・7インチレコード)
海外リリース
- FREE FALL (1998年2月23日・7インチレコード)
- CHAPTER 8 〜Seashore And Horizon〜 (1998年5月25日・7インチレコード)
- STAR FRUITS SURF RIDER(single version) (1998年9月14日・12インチレコード)
- STAR FRUITS SURF RIDER(radio edit) (1998年9月14日・12インチレコード)
- DROP (2002年4月23日・12インチレコード)
- POINT OF VIEW POINT (2003年12月30日・12インチレコード)
- GUM (2007年5月21日・7インチレコード)
- GUM (2008年1月15日・12インチレコード)
スタジオ・アルバム
国内リリース
- THE FIRST QUESTION AWARD (1994年2月25日)
- 69/96 (1995年11月1日)
- FANTASMA (1997年9月10日)
- POINT (2001年10月24日)
- SENSUOUS (2006年10月25日)
- Mellow Waves (2017年6月28日)
海外リリース
- FANTASMA (1998年3月24日)
- POINT (2002年1月22日)
- SENSUOUS (2007年4月24日)
- Mellow Waves (2017年7月22日)
その他のアルバム
国内リリース
- 96/69 (1996年6月9日)
- FM (1998年11月26日)
- CM (1998年11月26日)
- CM2 (2003年6月25日)
- PM (2003年7月23日)
- CM3 (2009年5月13日)
- CM4 (2012年9月5日)
- Constellations Of Music (2015年8月19日)
- Ripple Waves(2018年9月19日)
海外リリース
- FM (1999年3月9日)
- CM (1999年3月9日)
- PM (2004年1月20日)
- B-Sides (2008年9月9日)
- Ripple Waves(2018年11月23日)
オリジナル・サウンドトラック
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2009年2月25日 | きまぐれロボット | WPZJ-90001/2(DVD+CD) | 全7曲
CD
|
2013年1月23日 2013年9月13日 |
デザインあ | WPCL-11286 (CD) JS10S003 (10インチLP) |
全25曲
CD
10インチLP
Side B
|
2013年11月27日 | 攻殻機動隊 ARISE O.S.T. | VICL-63997 (CD) JS10S005 (10インチLP) |
全19曲
CD
10インチLP
Side B
|
2015年6月17日 | 攻殻機動隊 新劇場版 O.S.T. | VTCL-60400 (CD) | 全20曲
|
2018年3月21日 |
デザインあ2 | WPCL-12842 (CD) | 全31曲
CD
|
2018年7月18日 |
デザインあ3 | WPCL-12891 (CD) |
映像作品
国内リリース
- Promotions! (1994年3月25日・VHS)- MV集
- LOVE HEAVY METAL STYLE MUSIC VISION (1994年9月1日・VHS)
- EUS (2000年5月24日・VHS)
- FIVE POINT ONE (2003年7月23日・DVD)- MV集
- from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04 (2008年3月19日・DVD)
- SENSURROUND (2008年3月19日・DVD)- MV集
- SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW (2009年5月13日・DVD)
海外リリース
- FIVE POINT ONE+PM (2004年1月20日・DVD+CD)
- SENSURROUND+B-Sides (2008年9月9日・DVD+CD)
- SENSUOUS+SENSURROUND (2008年10月21日・CD+DVD)
参加作品
リリース日 | 曲名 | アーティスト | 収録された作品 | 参加内容 |
---|---|---|---|---|
1991年10月27日 | Bonjour Line,Cruel Records Strikes Back | カヒミ・カリィ | Blow Up | プロデュース |
1992年 | Favourite Marine | Flowers Bloom | ギター | |
1992年11月26日 | bridge | Windy Afternoon | プロデュース | |
1992年12月6日 | 華麗なる休日 | 小泉今日子 | Banbinater | プロデュース |
1992年12月21日 | カヒミ・カリィ | Mike Alway's Diary | プロデュース | |
1993年3月1日 | bridge / Would-be-goods | A Meeting on the Disk | プロデュース | |
1993年3月25日 | bridge | Spring Hill Fair | プロデュース | |
1993年6月1日 | ピチカート・ファイヴ | Bossa Nova 2001 | プロデュース | |
1993年9月25日 | Take It Easy My Brother Charlie | カヒミ・カリィ | Hello Young Lovers | ギター、アレンジ |
1994年6月25日 | Candyman | カヒミ・カリィ | Girly | プロデュース |
1994年11月2日 | EL-MALO | Blind | プロデュース | |
1994年11月20日 | EL-MALO | The Worst Universal Jet Set | プロデュース | |
1995年1月25日 | カヒミ・カリィ | My First Karie | プロデュース | |
1995年3月1日 | ハッピー・サッド | ピチカート・ファイヴ | PIZZICATO FIVE TYO | ギター |
1995年3月29日 | 高野寛 | Sorrow and Smile | ギター | |
1995年4月1日 | メロディーについて | カヒミ・カリィ | ゲンスブール・トリビュート'95 | プロデュース |
1995年4月5日 | 暴力温泉芸者 | QUE SERA SERA | ギター | |
1995年7月26日 | カヒミ・カリィ | Leur L'existence「彼ら」の存在 | プロデュース | |
1995年9月30日 | めざめ | ピチカート・ファイヴ | ROMANTIQUE'96 | ギター |
1995年12月1日 | 今夜はブギー・バック (smooth rap) | スチャダラパー | Cycle Hits 〜remix Best Collection〜 | リミックス |
1996年5月9日 | appetite | coba | techno cabaret remix | リミックス |
1996年6月26日 | カヒミ・カリィ | LE ROI SOLEIL | プロデュース | |
1996年9月12日 | Cycling Round | FLARE | Re-grip | リミックス |
1997年 | Nine Birds | 石野卓球&小山田圭吾 | 九官鳥&ヒズフレンズ | テレビブロス10周年企画。非売品。 |
1997年1月22日 | 少年ナイフ | 少年ナイフ | Super Mix | リミックス |
1997年1月25日 | ジュンスイムクノテクニシャン | ハイポジ | ジュンスイムクノテクニシャン | プロデュース |
1998年2月21日 | Ape Shall Never Kill Ape | U.N.K.L.E. | Ape Shall Never Kill Ape | リミックス(CMに収録) |
1998年4月1日 | Galaxie Express 69 Mix | SALON MUSIC | Girls Our Tratt's Best! | リミックス |
1998年4月22日 | Maybe I'm Dead | Money Mark | Push The Button | リミックス(CMに収録) |
1998年9月9日 | Homespin Rerrun | The High Llamas | Lollo Rosso | リミックス(CMに収録) |
1998年9月23日 | MILK ROCK | 嶺川貴子 | XIMER ...c.c.c.remix | リミックス |
1998年11月21日 | Windy Hill | The Pastels | Illuminati | リミックス(CMに収録) |
1999年1月26日 | Atomic Moog 2000 | Coldcut | Let Us Replay | リミックス(CMに収録) |
1999年4月9日 | Great Five Lakes | Buffalo Daughter | WXBD | リミックス(CMに収録) |
1999年5月11日 | ピンク スパイダー | hide | hide TRIBUTE SPIRITS | リミックス |
1999年7月5日 | Tsunami | Manic Street Preachers | Tsunami | リミックス(CM2に収録) |
1999年7月7日 | Tender | Blur | Coffee+TV | リミックス(CM2に収録) |
1999年7月7日 | Plash,Spin Spider Spin,Flash | 嶺川貴子 | Fun 9 | プロデュース |
1999年8月10日 | We Love To Rock | Arling & Cameron | We Love To Rock | リミックス |
1999年11月21日 | Monster | NIGO | Ape Sounds | プロデュース |
1999年11月25日 | Butterfly | TOWA TEI | Lost Control Mix | リミックス(CM2に収録) |
2000年5月16日 | Mixed Bizness | Beck | Mixed Bizness | リミックス(CM2に収録) |
2000年6月21日 | Curiosity | k.d.lang | Invincible Summer | リミックス(CM2に収録) |
2000年7月26日 | Hertbeat | Tahiti 80 | Hertbeat Remixes | リミックス(CM2に収録) |
2000年9月13日 | Brand New Day | Sting | Brand New Day:The Remixes | リミックス(CM2に収録) |
2001年5月16日 | Family | Crue-L Grand Orchestra Feat. Ellie | CRUE-L Classic Remixes VOL.1 | リミックス(CM2に収録) |
2001年7月25日 | ガリガリ君 | 電気グルーヴ | The Last Supper | リミックス(CM2に収録) |
2001年12月12日 | Since I Left You | The Avalanches | At Last Alone | リミックス(CM2に収録) |
2002年2月27日 | Fish | BONNIE PINK | re*PINK BONNIE PINK REMIXES | リミックス(CM2に収録) |
2002年4月10日 | Hot Computer | Gerling | headzcleaner | リミックス(CM2に収録) |
2002年5月2日 | We Are All Made Of Stars | Moby | 18 | リミックス(CM2に収録) |
2002年11月27日 | Call Me Super Bad | James Brown | Ultimate Remixes | リミックス(CM3に収録) |
2003年2月26日 | Chronograph,Ekot | SKETCH SHOW | tronika | リミックス(共にCM3に収録) |
2003年4月16日 | Train run | mi-gu | migu | プロデュース |
2003年5月6日 | Untitled | Merzbow | Ikebana | リミックス |
2003年8月27日 | rama | 高木正勝 | sail | リミックス |
2003年9月10日 | Moon Over Burbon Street | Sting | SACRED LOVE | リミックス(CM3に収録) |
2003年11月27日 | ekot | SKETCH SHOW | LOOPHOLE | リミックス(CM3に収録) |
2003年12月3日 | Everything Needs Love | MONDO GROSSO | HENSHIN | リミックス(CM3に収録) |
2004年1月21日 | undercooled | 坂本龍一 | undercooled | ギター |
2004年2月25日 | undercooled,coro,world citizen -I won't be disappointed-/looped piano,world citizen/re-cycled | 坂本龍一 | CHASM | プログラミング,ギター |
2004年11月2日 | I'd Rather Dance with You | Kings of Convenience | I'd Rather Dance with You | リミックス(CM3に収録) |
2004年 | Wataridori 2 | CORNELIUS | The WIRED CD: Rip. Sample. Mash. Share. | 楽曲提供 |
2005年2月23日 | The Rare | Arto Lindsay | Salt Plus Two | プロデュース(CM4に収録) |
2005年5月25日 | mermaid | 日暮愛葉 | Platonic | プロデュース |
2005年6月22日 | Twilight | 電気グルーヴ×スチャダラパー | 聖☆おじさん | リミックス(CM3に収録) |
2005年7月13日 | Banquet | Bloc Party | Two More Years EP+ Silent Alarm Remixed | リミックス(CM3に収録) |
2005年10月21日 | C&C | CICADA | Curious | ギター |
2005年10月26日 | The End,Evening Star | Plastic Sex | Here comes SEX education | プロデュース(Constellations Of Musicに収録) |
2005年11月16日 | moon the world | TERIYAKI BOYZ | BEEF or CHICKEN | プロデュース |
2006年5月24日 | WAR&PEACE | 坂本龍一 | bricolages | リミックス(CM3に収録) |
2006年10月25日 | I'm In The Rain | カヒミ・カリィ | NUNKI | ギター |
2007年4月25日 | Turn Turn | コーネリアス + 坂本龍一 | 細野晴臣トリビュートアルバム | コラボレーション |
2007年10月24日 | 赤とんぼ | 三波春夫+コーネリアス | にほんのうた 第一集 | コラボレーション(CM4に収録) |
2007年12月5日 | Universal Speech | The Go!Team | The Wrath Of Marcie | リミックス(CM3に収録) |
2008年6月16日 | Summer Phase | 柚木隆一郎 | NEVAEVA | ギター |
2008年7月16日 | ONE | Crystal Kay | ONE | リミックス(CM3に収録) |
2008年12月3日 | Heart Throbs And Apple Seeds | The Bird and the Bee | Ray Guns Are Not Just The Future | コラボレーション(Constellations Of Musicに収録) |
2009年1月21日 | You Feel Right | IF BY YES | Chimera Music Release No.0 | リミックス(CM3に収録) |
2009年1月28日 | 5TH ELEMENT | TERIYAKI BOYZ | SERIOUS JAPANESE | プロデュース |
2009年2月4日 | Mind Wall | TOWA TEI | BIG FUN | ギター |
2009年3月4日 | disko,ice | 坂本龍一 | out of noise | ギター |
2009年3月11日 | Emerger | 高橋幸宏 | Page By Page | ギター |
2009年5月6日 | pulling from above | mi-gu | pulling from above | ギター |
2009年9月16日 | YOKO ONO PLASTIC ONO BAND | BETWEEN MY HEAD AND THE SKY | ギター,ベース,プログラミング,テノリオン,ミックス,パーカッション(M2:CM4に収録) | |
2009年10月14日 | Won't Let Go,Soundwaves | Newton Faulkner | Rebuilt By Humans | プロデュース,コラボレーション |
2010年7月21日 | Brian Eno | MGMT | Congratulations +5 | リミックス(CM4に収録) |
2010年8月10日 | Katayanagi Twins vs. Sex Bob | BECK & CORNELIUS | Scott Pilgrim Vs. The World | コラボレーション |
2011年1月19日 | NIGHT PEOPLE | LITTLE CREATURES | Re:TTLE CREATURES | カバー(Constellations Of Musicに収録) |
2011年3月2日 | You Feel Right,Still Breathing | IF BY YES | Salt on Sea Glass | リミックス(CM3,CM4に収録) |
2011年4月13日 | salyu × salyu | s(o)un(d)beams | プロデュース | |
2011年4月27日 | QKMAC - STSR | 相対性理論 | 正しい相対性理論 | リミックス(CM4に収録) |
2011年4月27日 | Make Some Noise | Beastie Boys | Hot Sauce Committee Part 2 | リミックス(CM4に収録) |
2011年5月18日 | It Doesn't Stop | Maia Hirasawa | Boom! | リミックス(CM4に収録) |
2011年8月10日 | 話したいあなたと | salyu × salyu | 話したいあなたと | プロデュース |
2011年8月17日 | Battle Without Honor or Humanity | 布袋寅泰 | ALL TIME SUPER GUEST | リミックス(CM4に収録) |
2012年1月25日 | Magic Carpet Ride | 野宮真貴 | 30 〜Greatest Self Covers & More!!!〜 | プロデュース(CM4に収録) |
2012年6月6日 | 宮内優里 | トーンアフタートーン | ギター | |
2012年7月11日 | A Piece Of Future 2012 | フィッシュマンズ・プラス | A Piece Of Future | ギター |
2012年7月13日 | Hostile To Me | Lali Puna | Silver Light | リミックス(CM4に収録) |
2012年8月8日 | Drip Dry Eyes | O/S/T (小山田圭吾+砂原良徳+TOWA TEI) with VALERIE TREBELJAHR | RED DIAMOND〜Tribute to Yukihiro Takahashi | リミックス |
2012年8月21日 | Eyes Wide Open | Gotye | Eyes Wide Open EP | リミックス(Constellations Of Musicに収録) |
2012年9月29日 | ロンリープラネッツ | やくしまるえつこ | ヤミヤミ・ロンリープラネッツ | ギター |
2012年10月23日 | Opening from Glassworks | Philip Glass | REWORK Philip Glass Remixed | リミックス |
2013年4月20日 | 幽霊の気分で(Cornelius Mix) | 坂本慎太郎 | 幽霊の気分で | リミックス(Constellations Of Musicに収録) |
2013年6月19日 | Glass | 高田漣 | アンサンブル | ギター |
2013年7月24日 | Great Five Lakes 20th | Buffalo Daughter | ReDiscoVer. Best, Re-recordings and Remixes of Buffalo Daughter | ギター |
2013年8月7日 | 青葉市子と妖精たち | ラヂオ | ギター | |
2013年9月12日 | MOONBEAMS,7TH FLOOR,SHINE SHINE | YOKO ONO PLASTIC ONO BAND | TAKE ME TO THE LAND OF HELL | ギター,ベース,シンセ |
2013年10月2日 | Try Anything Once (w / Cornelius) | Korallreven | Try Anything Once | ギター,コーラス(Constellations Of Musicに収録) |
2013年11月27日 | アルセーヌルパンみたい | 滞空時間 | 来日 | ギター |
2013年11月27日 | じぶんがいない | salyu × salyu | 攻殻機動隊 ARISE O.S.T | プロデュース |
2013年11月27日 | 外は戦場だよ | 青葉市子 コーネリアス | 攻殻機動隊 ARISE O.S.T | プロデュース |
2014年6月25日 | Heart Grenade | ショーン・レノン コーネリアス | Heart Grenade | プロデュース |
2014年9月3日 | Split Spirit | 高橋幸宏 & METAFIVE | Split Spirit | プロデュース |
2014年10月8日 | Homesick in Calcutta | U-zhaan | Tabla Rock Mountain | プロデュース |
2014年10月29日 | ミュージック | サカナクション | さよならはエモーション/蓮の花 | リミックス(Constellations Of Musicに収録) |
2015年4月29日 | solaris | Penguin Cafe | Penguin Cafe Umbrella EP 1 | リミックス(Constellations Of Musicに収録) |
2015年6月17日 | 坂本真綾 コーネリアス | あなたを保つもの / まだうごく | プロデュース | |
2016年1月13日 | METAFIVE | META | プロデュース(M1、M10)、ギター、コーラス | |
2016年3月2日 | 告白 (Cornelius ver.) | ASA-CHANG&巡礼 | まほう | リミックス |
2016年5月5日 | だいだい大好き だきしめたい | KIDS DAY BAND | だいだい大好き だきしめたい | ギター |
2016年6月15日 | この夜にさよなら / Kono Yoru Ni Sayonara | 沖野俊太郎 | Too Far [F-A-R Remixes] | リミックス |
2016年11月9日 | METAFIVE | METAHALF | プロデュース、作曲(M2)、ギター | |
2017年3月22日 | Brand Nu Emo | TOWA TEI | EMO | ギター |
2017年5月24日 | TOWA TEI | Brand Nu Emo/Brocante | ギター | |
2017年11月10日 | Way To Go | Empire Of The Sun | On Our Way Home EP | リミックス |
2017年12月13日 | ZURE | 坂本龍一 | ASYNC - REMODELS | リミックス |
2018年5月9日 | THE BEATNIKS | EXITENTIALIST A XIE XIE | ギター | |
2018年9月17日 | My World ft. Cornelius | Benny Sings | City Melody | コラボレーション |
2018年10月3日 | Gauloise(Live Version) | ムッシュかまやつ | ゴロワーズ(+1) | ギター |
その他参加作品
- 日本テレビ『噂の探偵QAZ』音楽製作(1996年)
- フジテレビ『ちびまる子ちゃん』オープニングテーマ(1996年)
- 日本テレビ『NNNきょうの出来事』音楽製作(2003年)
- 日立製作所企業CM音楽製作(2003年)
- 積水化学企業CM音楽製作(2003年)
- 資生堂『マジョリカマジョルカ』CM音楽製作(2003年)
- スペースシャワーTV『ドーデカス』効果音製作(2004年)
- 任天堂GBAソフト『COLORIS』音楽製作(2006年)
- 角川モバイル・NTTドコモ・角川ザテレビジョン携帯電話専用ドラマ『きまぐれロボット』音楽製作(2007年)
- 映画『EX MACHINA -エクスマキナ-』サウンドトラック(「HARUOMI HOSONO+CORNELIUS」名義で参加)
- 日産自動車『日産moco』CM音楽製作(2008年)
- ユニクロウェブサイト『UNIQLO TRY』『UNIQLO MARCH』の音楽製作(2008年)
- ユニクロ『UNIQLO COLLECTION 2009』CM音楽製作(2009年)
- パナソニック『NIGHT COLORシリーズ』音楽製作(2009年)
- オリンパス『PEN Lite E-PL1』CM音楽製作(2010年)
- ユニクロ『UNIQLO POLONOW』CM音楽製作(2010年)
- 無印良品『MUJI Motion』CM音楽製作(2010年)
- Google Chrome Music Mixer(2010年)
- パナソニック『DIGA』CM音楽製作(2011年)
- NHK教育テレビ『デザインあ』音楽製作(2011年)
- iida『INFOBAR A01』CM音楽製作(2011年)
- 映画『100万回生きたねこ』映画音楽製作(2012年)
- NHK教育テレビ『デザインあ』サウンドトラック製作(2013年)
- iida『INFOBAR A02』サウンドデザイン CM音楽製作(2013年)
- JRAGIテレビ「THE LEGEND」CM音楽製作(2013年)
- HONDAiPhone App 『Road Movies』楽曲製作(2013年)
- 『まるちゃんの静岡音頭』アレンジ担当(2013年)
- 『攻殻機動隊 ARISE』映画音楽製作(2013年)
- YANMAR WEB音楽製作(2013年)
- 東京ミッドタウン ガレリアBGM製作(2013年)
- CHANEL CHANEL CM & WEB音楽(2014年)
- ISSEY MIYAKE WEB & 店頭の音楽製作(2014年)
- 東京ミッドタウン ガレリア Autumn2014 BGM製作(2014年)
- 『攻殻機動隊』 新劇場版 映画音楽製作(2015年)
- 絵本動画『こども大国ニッポンのつくりかた』音楽製作(2015年)
- TAKAO599MUSEUM「599GUIDE」音楽製作(2015年)
- CeBIT音楽製作(2017年)
- NHK教育テレビジョン『JAPANGLE』音楽製作(2017年)
- 谷川俊太郎展 音楽製作(2018年)
- 『音のアーキテクチャ展』音楽制作(2018年)
- 『デザインあ展』音楽ディレクター(2018年)
主なテレビ出演
- ウゴウゴルーガ(フジテレビ)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP (フジテレビ)
- FACTORY(フジテレビ)
- ポップジャム(NHK)
- ミュージックステーション(テレビ朝日)
- 新・真夜中の王国(NHK-BS2)
- JAPAN COUNTDOWN(テレビ東京)
- MUSIC JAPAN(NHK総合テレビ)-「Live in Shibuya」
- 筑紫哲也 NEWS23(TBSテレビ)
- Yo Gabba Gabba! (Nick Jr.)- アメリカの子供番組
- 僕らの音楽 -OUR MUSIC-(フジテレビ)- YOKO ONO PLASTIC ONO BAND名義で出演
- schola 坂本龍一 音楽の学校(NHK教育テレビ)
- デザインあ(2011年4月2日 - NHK Eテレ)
- 魁!音楽の時間(2016年2月1日 - フジテレビ)- METAFIVE名義で出演
- オトナの!(2016年2月24日、3月3日 - TBSテレビ)- METAFIVE名義で出演
- スッキリ!!(2016年11月18日 - 日本テレビ)- METAFIVE名義で出演
- バズリズム(2017年6月24日 - 日本テレビ)
- NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO (2018年1月1日 - NHKワールド)
CM出演
- 資生堂UNO(1992年)
- P'PARCO(1995年)
- 森永チョコレート 小枝(1996年)
- アステル中国(1996年)
- Premiun YEBISU エビス〈ザ・ホップ〉(2007年)- ヤン富田と共演
- UNIQLO (2012年)
書籍
- 『コーネリアスの惑星見学 - 好奇心は猿をも殺す』(1998年)
- 『続・コーネリアスの惑星見学』(2000年)
脚注
- ^ “コーネリアスこと小山田圭吾スペシャルインタビュー”. GINZA (2017年6月). 2017年6月19日閲覧。
- ^ “コーネリアス/小山田圭吾 インタビュー”. Wired Vision (2005年1月12日). 2008年12月3日閲覧。
- ^ 青山「プリティーグリーン」でインストアライブ 小山田米呂ら中学生バンドが出演ファッションスナップ、2015年3月21日
- ^ “コーネリアス、8年ぶりにアメリカツアー開催”. BARKS (2016年5月11日). 2017年6月19日閲覧。
- ^ “ベック、コーネリアスのロサンゼルス公演にゲストで参加した映像がオンラインに”. NME JAPAN (2016年8月8日). 2017年6月19日閲覧。
- ^ “出演日別ラインナップ発表!出演アーティスト第4弾、CORNELIUS、THE STRYPES and more!”. SMASH Corporation (2017年4月7日). 2017年4月8日閲覧。
- ^ “「RSR」第5弾はTHE BEATNIKS、夜ダン、Cornelius、中野雅之+TK新ユニットら”. 音楽ナタリー (2017年6月21日). 2017年6月24日閲覧。
- ^ “コーネリアス、ベックの日本武道館公演にゲスト出演”. BARKS (2017年10月6日). 2018年2月2日閲覧。
- ^ “ヤン富田とCorneliusの対バンライブ決定”. 音楽ナタリー (2017年11月27日). 2018年2月2日閲覧。
- ^ “コーネリアス、「Mellow Waves Tour」でメキシコ&北米をまわる”. rockin'on.com (2017年11月25日). 2018年2月2日閲覧。
- ^ “CorneliusのドレイクカバーをSpotify Singlesで配信、10月に全国ツアーも決定”. 音楽ナタリー (2018年8月8日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “今年のトリはCornelius、福岡「CIRCLE」DJ&タイムテーブル決定”. 音楽ナタリー (2018年3月28日). 2018年4月23日閲覧。
- ^ “コーネリアス『The Spell of a Vanishing Loveliness』をBeach Fossilsがリワーク!”. POPSCENE (2018年3月3日). 2018年3月3日閲覧。
- ^ “ソニマニにCornelius追加、サマソニには9mmやポルカなど”. 音楽ナタリー (2018年3月20日). 2018年3月22日閲覧。
- ^ “第17回〈東京JAZZ〉にハービー・ハンコック、CORNELIUS、ティグラン・ハマシアンらが出演”. CD Journal (2018年4月20日). 2018年4月23日閲覧。
- ^ “Corneliusが世界で認められるまで。海外進出のカギは何だった?”. CINRA.NET (2018年9月19日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “Cornelius、11月に台湾と香港で初ライブ”. 音楽ナタリー (2018年5月16日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “Cornelius、香港の音楽フェスティバル「Clockenflap 2018」に出演決定!台湾でのワンマンライブの詳細も発表!”. POPSCENE (2018年8月7日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “コーネリアス、米ラジオ番組司会者のデスクを借りて約16分のライブを披露(映像有り)”. rockin'on (2018年3月20日). 2018年3月22日閲覧。
- ^ “Corneliusが「FLAG RADIO」レギュラーDJに、テーマに沿った音楽をお届け”. 音楽ナタリー (2018年3月1日). 2018年3月2日閲覧。
- ^ “コーネリアス音楽担当 NHK Eテレ『デザインあ』サントラ第3弾のトレーラー映像が公開”. amass (2018年7月17日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “小山田圭吾がDOMMUNE出演決定 「AUDIO ARCHITECTURE」7月11日配信”. amass (2018年7月9日). 2018年9月21日閲覧。
外部リンク
- Cornelius-sound.com(公式サイト)
- Cornelius (@corneliusjapan) - X(旧Twitter)
- Cornelius (@corneliusofficial) - Instagram
- Cornelius - Google+
- 小山田圭吾 (corneliusofficial) - Facebook
- CORNELIUS / コーネリアス(ワーナーミュージック・ジャパンによる公式サイト)
- コーネリアス/小山田圭吾 インタビュー : MUSICSHELF (小山田圭吾が選曲したプレイリスト&インタビュー)