「将棋ウォーズ」の版間の差分
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HEROZが運営する、1日3局まで無料で[[オンライン|オンライン対戦]]が出来る[[将棋]][[ゲーム]]<ref name="s2012">{{Cite news|author=Ken Nishimura|title=最強AIが人間と切磋琢磨、将棋に続いてバックギャモンとチェスで世界に挑戦するHEROZ|url=http://jp.techcrunch.com/2015/02/24/heroz-eyeing-on-global-expansion-with-backgammon/|newspaper=TechCrunch Japan|publisher=AOLオンライン・ジャパン|date=2015-02-24|accessdate=2015-04-09}}</ref><ref>{{Cite interview|subject=林隆弘|subject2=清水史人|subject3=南綾香|interviewer=阪森信也|title=なんと1日3000人ペースでユーザーが増加中! 毎日10万局以上の戦いが繰り広げられる「将棋ウォーズ」その人気の裏側に迫る!|url=http://appget.com/c/news/original/26395/shogiwars/program=スマホゲームならアプリゲット|date=2013-07-02|year=2013|accessdate=2014-02-28}}</ref>。[[課金]]で無制限に対戦することが可能<ref>{{Cite press release|title=『将棋ウォーズ』価格改定&&入玉将棋の宣言法を導入に関するお知らせ|url=http://heroz.co.jp/news/2014/09/post-6.php|publisher=HEROZ|date=2014-09-25|accessdate=2015-04-09}}</ref>。[[auスマートパス]]版も存在する<ref>[http://gamebiz.jp/?p=77459 HEROZ、『将棋ウォーズ【日本将棋連盟公認】 for au』の提供開始] - Social Game Info・2012年10月2日</ref>。元々は「将棋名人400年祭」([[大橋宗桂 (初代)|大橋宗桂]]が慶長17年〈[[1612年]]〉に初代[[将棋所]]となってから400年を記念したイベント)に合わせて公開されたアプリである<ref name="shogi140228" />。対応プラットフォームはWindows/Macintosh(HTML5版)<ref>{{Cite web|url=https://shogiwars.heroz.jp/topics/5a20c155b671d15b3aedd403?locale=ja|title=【PC向け】HTML5版将棋ウォーズリリースのお知らせ|accessdate=2017-12-04|date=|work=日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ|publisher=HEROZ}}</ref>、[[iOS (アップル)|iOS]]([[iPhone 4]]以降及び[[iPad]])、[[Android]](2.2以上)<ref>{{Cite web|title=iPhone版に続き、Android版対局アプリ「将棋ウォーズ」提供開始!|url=http://www.shogi.or.jp/topics/news/2012/06/post_565.html|work=日本将棋連盟|publisher=日本将棋連盟|date=2012-06-11|accessdate=2014-02-28}}</ref>。利用者数は2014年2月現在で公称120万人<ref name="shogi140228" />。 |
HEROZが運営する、1日3局まで無料で[[オンライン|オンライン対戦]]が出来る[[将棋|将棋を模した]][[ゲーム]]<ref name="s2012">{{Cite news|author=Ken Nishimura|title=最強AIが人間と切磋琢磨、将棋に続いてバックギャモンとチェスで世界に挑戦するHEROZ|url=http://jp.techcrunch.com/2015/02/24/heroz-eyeing-on-global-expansion-with-backgammon/|newspaper=TechCrunch Japan|publisher=AOLオンライン・ジャパン|date=2015-02-24|accessdate=2015-04-09}}</ref><ref>{{Cite interview|subject=林隆弘|subject2=清水史人|subject3=南綾香|interviewer=阪森信也|title=なんと1日3000人ペースでユーザーが増加中! 毎日10万局以上の戦いが繰り広げられる「将棋ウォーズ」その人気の裏側に迫る!|url=http://appget.com/c/news/original/26395/shogiwars/program=スマホゲームならアプリゲット|date=2013-07-02|year=2013|accessdate=2014-02-28}}</ref>。[[課金]]で無制限に対戦したりソフトによる代打ちをすることが可能<ref>{{Cite press release|title=『将棋ウォーズ』価格改定&&入玉将棋の宣言法を導入に関するお知らせ|url=http://heroz.co.jp/news/2014/09/post-6.php|publisher=HEROZ|date=2014-09-25|accessdate=2015-04-09}}</ref>。[[auスマートパス]]版も存在する<ref>[http://gamebiz.jp/?p=77459 HEROZ、『将棋ウォーズ【日本将棋連盟公認】 for au』の提供開始] - Social Game Info・2012年10月2日</ref>。元々は「将棋名人400年祭」([[大橋宗桂 (初代)|大橋宗桂]]が慶長17年〈[[1612年]]〉に初代[[将棋所]]となってから400年を記念したイベント)に合わせて公開されたアプリである<ref name="shogi140228" />。対応プラットフォームはWindows/Macintosh(HTML5版)<ref>{{Cite web|url=https://shogiwars.heroz.jp/topics/5a20c155b671d15b3aedd403?locale=ja|title=【PC向け】HTML5版将棋ウォーズリリースのお知らせ|accessdate=2017-12-04|date=|work=日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ|publisher=HEROZ}}</ref>、[[iOS (アップル)|iOS]]([[iPhone 4]]以降及び[[iPad]])、[[Android]](2.2以上)<ref>{{Cite web|title=iPhone版に続き、Android版対局アプリ「将棋ウォーズ」提供開始!|url=http://www.shogi.or.jp/topics/news/2012/06/post_565.html|work=日本将棋連盟|publisher=日本将棋連盟|date=2012-06-11|accessdate=2014-02-28}}</ref>。利用者数は2014年2月現在で公称120万人<ref name="shogi140228" />。 |
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[[日本将棋連盟]]公認となっており、2014年2月には、アプリ中の段級位のうち、5級〜六段をそのまま連盟の[[将棋の段級#アマチュア|公認段級位]]として免状を申請できるサービスも開始している<ref name="shogi140228">{{Cite web|title=将棋アプリ『将棋ウォーズ』、日本将棋連盟公認の免状・認定状申請サービスを開始! 記念に10秒将棋の提供もスタート!|url=http://www.shogi.or.jp/topics/2014/02/10-12.html|work=日本将棋連盟|publisher=日本将棋連盟|date=2014-02-28|accessdate=2014-02-28}}</ref>。その結果、日本将棋連盟普及免状部の浅見章安部長によると「将棋ウォーズを経由した若い人の申請が増えた。特に安価な級の認定状申請が例年の倍近くまで増えている」という<ref>{{Cite news|title=囲碁・将棋、スマホで対戦 アプリで公認免状も|url=http://www.nikkei.com/article/DGXKZO79942670Q4A121C1EL1P01/|newspaper=日本経済新聞|publisher=日本経済新聞社|date=2014-11-20|accessdate=2014-11-20}}</ref>。 |
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2019年4月30日 (火) 20:24時点における版
将棋ウォーズ(しょうぎウォーズ)は、HEROZが運営する将棋アプリケーションソフト。2012年にサービスを開始し、現在ではWindows/Macintosh、iOS、Androidに対応している。課金などでコンピュータ将棋のソフトウェア・Ponanzaによる代打ちや解析ができることを特徴としている。
概要
HEROZが運営する、1日3局まで無料でオンライン対戦が出来る将棋を模したゲーム[1][2]。課金で無制限に対戦したりソフトによる代打ちをすることが可能[3]。auスマートパス版も存在する[4]。元々は「将棋名人400年祭」(大橋宗桂が慶長17年〈1612年〉に初代将棋所となってから400年を記念したイベント)に合わせて公開されたアプリである[5]。対応プラットフォームはWindows/Macintosh(HTML5版)[6]、iOS(iPhone 4以降及びiPad)、Android(2.2以上)[7]。利用者数は2014年2月現在で公称120万人[5]。
日本将棋連盟公認となっており、2014年2月には、アプリ中の段級位のうち、5級〜六段をそのまま連盟の公認段級位として免状を申請できるサービスも開始している[5]。その結果、日本将棋連盟普及免状部の浅見章安部長によると「将棋ウォーズを経由した若い人の申請が増えた。特に安価な級の認定状申請が例年の倍近くまで増えている」という[8]。
対戦相手は独自のレーティングにより自動マッチングされる[5]。コンピュータがマッチングされる場合もあり、電王戦に出場した将棋ソフトであるponanzaやツツカナがマッチングされる[9](現在はAperyも追加されている)。
「棋神降臨」というponanzaが自動で5手指してくれるお助け機能がある[10]。2016年8月5日にはAndroid版将棋ウォーズで棋神解析導入。この棋神解析とはGOLD棋神が対局終了後の棋譜を一手ごとのコンピュータの読み筋と形勢判断を表示する機能と、もう一つは1局全体の形勢判断をグラフ化をする機能がある。読み筋と形勢判断の機能は棋神解析券1枚、グラフ化は2枚、別々で必要になる。そして、2018年3月19日に「精密解析」という1局全体からの棋力判定の機能が追加された。精密解析は、棋神解析券が4枚必要となる。また、この機能使用後も読み筋などは保存される。[11]
戦法や囲いがエフェクトとして表れ、カードとしてコレクション出来る[12]。定期的に行われる大会で所定の成績を収めると、実在の棋士などのアバターを手に入れることができる[13]。
2017年4月20日に追加されたスーパープレミアムプランでは、棋神10枚、棋神解析券10枚、30日指し放題の他に香川愛生女流のボイスに変更できるようになる機能が追加された[14]。また、2017年12月25日からは谷口由紀女流、2018年5月2日からは塚田恵梨花女流もボイスとして加わった。
2018年10月15日にはリアルタイムでプロ棋士・女流棋士と対局することができる「指導対局」の機能が追加された[15]。「指導対局」はスーパープレミアム会員を対象としており、月1回希望する手合いで指導棋士と対局を行うことができる。
ルール
ゲームモードは「10分切れ負け」「3分切れ負け」「10秒将棋」の3種類[5]。千日手は引き分け(連続王手の千日手は反則負け)。入玉将棋の宣言法(アマチュア将棋大会公式ルール)を採用[16]。トライルール(相手の玉将の初期位置に自分の玉将が入玉したら勝ち)を採用していたが、2014年9月30日に廃止[16]。
仕様による反則防止
将棋ウォーズは、駒を選択するとその駒がルール上動ける場所(持ち駒の場合はルール上打てる場所)だけが光って選択するシステムであるため、「駒を本来移動できない位置に動かす」や「行き所のない駒の着手」「二歩」「打ち歩詰め」などの反則負けが存在しない。
このほかシステム上、「成れない状況で駒を成る」「待ったと呼ばれる着手やり直し」「二手続けて指す」「王手放置(自らの玉を相手の駒の利きにさらす)」の反則負けも存在しない。
実際のプロ棋戦で1977年から2005年までに発生した反則上位5つは、二歩(44回)、二手指し(22回)、王手放置(8回)、角・馬が移動できない位置へ移動する(5回)成れない状況で駒を成る(3回)であるが[17]、将棋ウォーズではこれらの反則負けがいずれもシステム上起こりえない仕様となっている。
番組
- 第1回将棋ウォーズ名人戦最終日 生中継(2013年6月9日、ニコニコ生放送)[18]
- 将棋ウォーズ王位戦 生中継(2013年8月11日、ニコニコ生放送)[19]
- 第1回将棋ウォーズ棋神戦 生中継(2013年11月17日、ニコニコ生放送)[20]
- 第2回将棋ウォーズ棋神戦 生中継(2013年12月15日、ニコニコ生放送)[13]
- 第1回将棋ウォーズ王将戦 生中継(2014年1月19日、ニコニコ生放送)[21]
- 電人☆ゲッチャ!(2014年2月28日、ニコニコ生放送)[22]
- 第1回将棋ウォーズ覇王戦 最終日 生中継(2014年3月25日、ニコニコ生放送)[23]
- 第3回将棋ウォーズ名人戦 最終日 生中継(2014年4月20日、ニコニコ生放送)[24]
- 将棋ウォーズカップ〜芸能界最強決定戦(2014年4月26日、BSフジ)[25]
- ハライチの神アプリ@隆盛紀〜ON LINE〜(2014年5月13日・5月27日、テレビ東京)[26][27]
- 第1回将棋ウォーズ帝王戦 最終日 生中継(2014年5月25日、ニコニコ生放送)[28]
- 【将棋】関東vs関西 天下分け目の将棋決戦(2014年6月7日、ニコニコ生放送)[29]
- 第1回将棋ウォーズ玉将戦 最終日 生中継(2014年6月22日、ニコニコ生放送)[30]
- 第2回将棋ウォーズ王位戦(2014年7月27日、ニコニコ生放送)[31]
- 将棋ウォーズカップ〜芸能界最強決定戦〜2(2014年8月16日、BSフジ)[32]
- 将棋ウォーズカップ 最強決定戦 × バックギャモンACE(2014年8月24日、ニコニコ生放送)[33]
- 第3回将棋ウォーズ王座戦(2014年9月27日、ニコニコ生放送)[34]
- 第1回将棋ウォーズ聖帝戦 最終日生中継(2014年10月25日、ニコニコ生放送)[35]
- 第3回将棋ウォーズ棋神戦 最終日生中継(2014年11月23日、ニコニコ生放送)[36]
- 第2回将棋ウォーズ王将戦 最終日生中継(2015年1月25日、ニコニコ生放送)[37]
- 第2回将棋ウォーズ帝王戦 最終日生中継(2015年5月24日、ニコニコ生放送)[38]
エピソード
- 初期の開発メンバーに東大将棋の棚瀬寧が参加している[39]。
- TBS系ドラマ「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」にて、「将棋バトル」として登場した。それを記念した大会「将棋バトル杯」も行われた[40]。将棋監修は、HEROZ社長の林隆弘、ponanza開発者の山本一成[41]。
- 漫画「ひらけ駒!」に登場した[42]。
- 2014年より、将棋倶楽部24に代わってアマチュア銀河戦の予選プラットフォームに使われている。
- 広報の「みなみん」が将棋ウォーズプロジェクトを離れ、ツイッターは運営告知のみになっている[43]。
脚注
- ^ Ken Nishimura (2015年2月24日). “最強AIが人間と切磋琢磨、将棋に続いてバックギャモンとチェスで世界に挑戦するHEROZ”. TechCrunch Japan (AOLオンライン・ジャパン) 2015年4月9日閲覧。
- ^ 林隆弘; 清水史人; 南綾香 (2 July 2013). "なんと1日3000人ペースでユーザーが増加中! 毎日10万局以上の戦いが繰り広げられる「将棋ウォーズ」その人気の裏側に迫る!" (Interview). Interviewed by 阪森信也. 2014年2月28日閲覧。
- ^ "『将棋ウォーズ』価格改定&&入玉将棋の宣言法を導入に関するお知らせ" (Press release). HEROZ. 25 September 2014. 2015年4月9日閲覧。
- ^ HEROZ、『将棋ウォーズ【日本将棋連盟公認】 for au』の提供開始 - Social Game Info・2012年10月2日
- ^ a b c d e “将棋アプリ『将棋ウォーズ』、日本将棋連盟公認の免状・認定状申請サービスを開始! 記念に10秒将棋の提供もスタート!”. 日本将棋連盟. 日本将棋連盟 (2014年2月28日). 2014年2月28日閲覧。
- ^ “【PC向け】HTML5版将棋ウォーズリリースのお知らせ”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ. HEROZ. 2017年12月4日閲覧。
- ^ “iPhone版に続き、Android版対局アプリ「将棋ウォーズ」提供開始!”. 日本将棋連盟. 日本将棋連盟 (2012年6月11日). 2014年2月28日閲覧。
- ^ “囲碁・将棋、スマホで対戦 アプリで公認免状も”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2014年11月20日) 2014年11月20日閲覧。
- ^ 坂本寛 (2015年3月4日). “将棋ソフトの死角をついた“ハメ手”で100万円獲得【将棋電王戦レポート】”. 日刊SPA! (扶桑社) 2014年4月9日閲覧。
- ^ こうべみせ (2014年4月12日). “ニコ生の3大コンテンツのひとつ“将棋”の優良アプリを厳選紹介”. ファミ通App (KADOKAWA) 2015年4月9日閲覧。
- ^ http://shogiwars.heroz.jp/topics/57a42b037aa25c2df9000001?locale=ja
- ^ こうべみせ (2012年7月12日). “日本将棋連盟公認アプリ「将棋ウォーズ」の充実の内容”. EXドロイド (マイクロコンテンツ) 2015年4月9日閲覧。
- ^ a b "『第2回将棋ウォーズ棋神戦』開催! 最終日をニコ生で生中継、プロ棋士や多数のゲスト出演!" (Press release). HEROZ. 11 December 2013. 2015年4月9日閲覧。
- ^ https://shogiwars.heroz.jp/topics/58f84c27b671d1316600020b?locale=ja
- ^ “[https://heroz.co.jp/release/2018/10/12shogi-4/ HEROZ、「将棋ウォーズ」アップデートのお知らせ リアルタイムでプロ棋士・女流棋士との対局ができる「指導対局」機能追加]”. HEROZ (2018年10月12日). 2018年11月10日閲覧。
- ^ a b “将棋ウォーズーQ&A”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ ~ 将棋ゲームの決定版. HEROZ (2014年). 2014年2月28日閲覧。
- ^ 2006年1月3日 NHK衛星第2放送「大逆転将棋2006」による。
- ^ 坂本寛 (2013年6月14日). “世界最大の将棋大会『第1回将棋ウォーズ名人戦』観戦レポ”. 日刊SPA! (扶桑社) 2015年4月9日閲覧。
- ^ “将棋ウォーズ王位戦 電王戦ソフト開発者が出演”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2013年7月31日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ "将棋の日に『第1回将棋ウォーズ棋神戦』開催! 最終日をニコ生で生中継、プロ棋士や多数のゲスト出演!" (Press release). HEROZ. 15 November 2013. 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第1回将棋ウォーズ王将戦 生中継 - 2014/01/19 17:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年1月19日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “電人☆ゲッチャ!:『週刊ソルサク デルタ 拡大版』『将棋ウォーズ』『ニード・フォー・スピード ライバルズ』 - 2014/02/28 20:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年2月28日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ "『将棋ウォーズ』iOS版10秒将棋の提供を開始!" (Press release). HEROZ. 10 March 2014. 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第3回将棋ウォーズ名人戦 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年4月15日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “乃木坂46・伊藤かりんが雪辱を期す!「将棋ウォーズカップ」第2弾を放送!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年8月15日) 2015年4月9日閲覧。
- ^ “ハライチの神アプリ@隆盛紀 特集 2014年5月13日 放送内容”. Yahoo!スマホガイド. Yahoo! JAPAN (2014年). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “ハライチの神アプリ@隆盛紀 特集 2014年5月27日 放送内容”. Yahoo!スマホガイド. Yahoo! JAPAN (2014年). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第1回将棋ウォーズ帝王戦 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年5月20日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “【将棋】関東vs関西 天下分け目の将棋決戦 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年5月30日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第1回将棋ウォーズ玉将戦 最終日 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年6月11日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第2回将棋ウォーズ王位戦 - 2014/07/27 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年7月27日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “「将棋ウォーズ」で乃木坂46×PASSPO☆対局”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月13日) 2014年8月13日閲覧。
- ^ “将棋ウォーズ 最強決定戦 × バックギャモンACE”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年8月18日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第3回将棋ウォーズ王座戦 - 2014/09/27 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年9月27日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第1回将棋ウォーズ聖帝戦 最終日生中継 - 2014/10/25 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年10月25日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “桐谷さん登場 第3回将棋ウォーズ棋神戦 最終日生中継 - 2014/11/23 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年11月23日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第2回将棋ウォーズ王将戦 最終日生中継 - 2015/01/25 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2015年1月25日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “第2回将棋ウォーズ帝王戦 最終日生中継 - 2015/05/24 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2015年5月24日). 2015年4月9日閲覧。
- ^ “スマホで遊ぶエンタメ将棋 「将棋ウォーズ」人気”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2012年9月18日) 2015年4月9日閲覧。
- ^ “将棋ウォーズ - 将棋バトル杯ランキング”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ ~ 将棋ゲームの決定版. HEROZ (2013年). 2015年4月9日閲覧。
- ^ "HEROZの山本一成、林隆弘が木村拓哉さん主演のTBSテレビ日曜劇場『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』にて将棋監修!" (Press release). HEROZ. 18 October 2013. 2015年4月9日閲覧。
- ^ 南Q太『ひらけ駒!』 8巻、講談社、2013年1月23日。ISBN 978-4-06-387170-8。
- ^ 将棋ウォーズ公式 (2015年8月30日). “23:32 - 2015年8月30日”. @warsminamin. Twitter. 2015年8月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ - HEROZ