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2019年9月13日 (金) 01:28時点における版

上大岡駅
上大岡駅(2019年4月7日)
かみおおおか
Kamiōoka
所在地 横浜市港南区上大岡西一丁目
所属事業者 京浜急行電鉄駅詳細
横浜市交通局駅詳細
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東口(2019年3月16日)

上大岡駅(かみおおおかえき)は、神奈川県横浜市港南区上大岡西一丁目にある、京浜急行電鉄横浜市交通局横浜市営地下鉄)のである。

概要

当駅は交通結節点としての役割を担い、周辺地区は横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている[1][2]。また、バスターミナルは横浜南部地域の中でも最大規模である。

利用可能な鉄道路線

年表

  • 1930年昭和5年)4月1日 - 湘南電気鉄道(現・京浜急行電鉄)上大岡駅開業。
  • 1951年(昭和26年)12月15日 - 待避線を使用開始[3]
  • 1963年(昭和38年)4月12日 - 旧駅ビル(京浜百貨店)竣工。
  • 1970年(昭和45年)7月1日 - 集中豪雨により大岡川があふれて下水に逆流し、建設中であった横浜市営地下鉄 上大岡駅-吉野町駅のうち約3kmが水没。上大岡工区(慰霊堂入口交差点から笹下川)には約4万トンの水が流入し、約10cmの土砂が堆積した[4]
  • 1972年(昭和47年)12月16日 - 横浜市営地下鉄上大岡駅開業。
  • 1996年平成8年)10月1日 - 新駅ビル「ゆめおおおか」に京急百貨店とウィング上大岡が開業。
  • 1997年(平成9年)3月14日 - 「ゆめおおおか」の建設工事が完了。
  • 1998年(平成10年) - 京急上大岡駅が関東の駅百選に選定される。選定理由は「周辺施設との利便性が考慮された駅舎で連絡通路に音声案内のある優しい駅」。なお、横浜市営地下鉄の駅は選定対象になっていない。
  • 1999年(平成11年)7月31日 - 白紙ダイヤ改正により京急蒲田-新逗子間の急行を廃止。
  • 2007年(平成19年)
  • 2008年(平成20年)11月25日 - 京急に駅メロディを導入。
  • 2010年(平成22年)5月16日 - 京急のダイヤ改正により運転を開始したエアポート急行の停車駅となる。
  • 2012年(平成24年)5月1日 - 横浜市営地下鉄docomo Wi-Fiによる、無線LANサービス開始
  • 2015年(平成27年)7月18日 - 横浜市営地下鉄のダイヤ改正により運転を開始した快速の停車駅に設定される。
  • 2018年(平成30年)3月5日 - リラックマ誕生15周年・京急創立120周年を記念し5月13日まで当駅名看板がリラックマ登場キャラクター、コリラックマ・チャイロイコグマに因んで「上がお大岡駅」に変わる。また、京急バス停留所も森が丘停留所から「森がお丘停留所」に変わる。
  • 2018年(平成30年)8月 - 北斗の拳と京浜急行電鉄とのコラボにより期間限定で当駅名看板が「上ラオウ岡駅」に変わる。
  • 2019年令和元年)7月8日 - 京急グループ120周年記念事業の一環としてアニメ放送20周年を迎えるワンピースと京浜急行電鉄とのコラボが実施され、同年9月16日までの期間限定で当駅名看板が「ナミ大岡駅」に変わる[5]

駅構造

京浜急行電鉄

京急 上大岡駅
ホーム(2007年10月3日)
かみおおおか
Kamiōoka
KK43 弘明寺 (1.7 km)
(2.2 km) 屏風浦 KK45
所在地 横浜市港南区上大岡西一丁目6-1
北緯35度24分33秒 東経139度35分48秒 / 北緯35.40917度 東経139.59667度 / 35.40917; 139.59667 (京急 上大岡駅)座標: 北緯35度24分33秒 東経139度35分48秒 / 北緯35.40917度 東経139.59667度 / 35.40917; 139.59667 (京急 上大岡駅)
駅番号 KK44
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 本線
キロ程 30.8 km(品川起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
144,504人/日
-2017年-
開業年月日 1930年昭和5年)4月1日
テンプレートを表示

ホーム有効長12両編成対応の島式ホーム2面4線を有する高架駅。ホームの照明にCDMランプ[6]が使用されている。改札口はかつてホーム下の1階のみであったが、1996年京急百貨店開店と同時に百貨店に直結した改札口(10:00 - 21:00のみ営業)が3階に設置され、1999年には1階南側にも新設された結果、1階に2か所、3階に1か所設置されている。トイレは1・3階の改札内にあり、1階には多機能トイレも設置されている。

ホーム上部に設置されている発車標LED式が使用されており、列車が接近すると駅メロディ(詳細は後述)が流れ、回送列車通過時は通過警告用のチャイムが流れる。また、表示器の上部には今度の列車の停車駅と接続列車案内をランプで表示している。駅ビル改築以前は反転フラップ式であり、現行の京急川崎横須賀中央などで使用されているものより一世代前のタイプのものが稼動していた。その後、駅ビル改築時から2005年までは光ファイバー式のモニタが使われていたが(日本国内の鉄道駅で、光ファイバー式の案内表示器が設置されていたのは当駅と阪急電鉄梅田駅のみであった)、液晶画面の劣化によりLED式に更新された。

乗客への音声による案内については、自動放送が一切行われていないため、立哨の駅員がいる場合は駅員自身が、立哨がいない場合はホームに到着した列車の車掌がその都度行う。

電車が発車する際は発車ベル・ブザーが信号開通と同時に鳴動するとともに発車標の最上段の当該列車の表示が点滅し、「かけこみ乗車はおやめください」と表示が出る。上下線ともにホームの横浜方と横須賀方で音が異なる。

その他、夏季のホーム内での暑さ対策として、空調設備2007年7月に設置された。本線上の停止位置目標についても2008年9月にLED電照式に変更された。さらに2009年3月には音声案内装置が各階段エスカレーター、改札前・トイレ前・自動券売機前に設置された。

土曜・休日ダイヤでは、品川発当駅止まりの下り普通(神奈川新町駅 - 当駅間の下り終電)が1本設定されている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1・2 本線 下り 横須賀中央三浦海岸方面
3・4 上り 横浜品川方面

接近メロディ

2008年11月25日から、磯子区岡村出身のフォークデュオゆず」の代表曲「夏色」が接近メロディとして使用されている[7]。下りホームはAメロ、上りホームはサビのアレンジである。同時に通過列車接近時の警告音の音程も変更された。

列車の待避・接続

当駅にはすべての種別の列車が停車する。また、常時緩急接続や急急接続を行う。

速達列車および接続待ちをしない普通列車・エアポート急行は2・3番線から、接続待ちを行う普通列車およびエアポート急行は1・4番線から発車する。

横浜市交通局

横浜市交通局 上大岡駅
ホーム(2008年3月28日)
かみおおおか
Kamiooka
B10 港南中央 (1.1 km)
(1.6 km) 弘明寺 B12
所在地 横浜市港南区上大岡西一丁目9番地B-1号[8]
駅番号 B11
所属事業者 横浜市交通局横浜市営地下鉄
所属路線 ブルーライン(1号線)
キロ程 13.8 km(湘南台起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
76,601人/日
-2018年-
開業年月日 1972年昭和47年)12月16日
備考 直営駅[9]
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札階は地下1階、ホーム階は地下2階にあり、エレベーターとエスカレーターが設置されている。かつてホーム上に売店があったが2014年11月現在は閉店となり、自動販売機コーナーが設けられている。改札口は北と南の2か所があり、2006年12月には北側に「京急連絡改札口」、南側に「バスターミナル改札口」という通称が付与された。トイレは両改札内にあり、南側改札内には多機能トイレも設置されている。

駅長所在駅。上大岡管区駅として吉野町 - 港南中央間を管理している[10]

南側改札口の近くには地下鉄開業記念として制作されたモニュメント(銀色の海亀)がある。

上永谷方にY線構造の引き上げ線が設置されており、平日6時台の始発あざみ野行きが使用している(土休日は湘南台への回送が使用)。

2015年2月に北側改札口前にファミリーマートはまりん上大岡駅店が開業した。

のりば

番線 路線 行先
1 ブルーライン 戸塚湘南台方面
2 横浜あざみ野方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。

利用状況

1日あたり乗車人員の推移
  • 京浜急行電鉄 - 2017年度の1日平均乗降人員144,504人である[利用客数 1]
    京急線全72駅の中では品川駅に続いて第3位である。
  • 横浜市営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は76,601人(乗車人員:37,771人、降車人員:38,830人)である[乗降データ 1]
    市営地下鉄の駅の中ではあざみ野駅に次いで第7位である。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員推移は表記の通り。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 京浜急行電鉄 横浜市営地下鉄
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
1999年(平成11年) 65,813
2000年(平成12年) 128,793 68,218 3.7%
2001年(平成13年) 130,028 1.0% 70,202 2.9%
2002年(平成14年) 130,659 0.5% 70,141 −0.1%
2003年(平成15年) 133,974 2.5% 70,748 0.9%
2004年(平成16年) 135,020 0.8% 71,012 0.4%
2005年(平成17年) 135,901 0.7% 71,517 0.7%
2006年(平成18年) 138,334 1.8% 73,429 2.7%
2007年(平成19年) 140,757 1.8% 74,613 1.6%
2008年(平成20年) 141,879 0.8% 66,230 −11.2%
2009年(平成21年) 140,083 −1.3% 70,555 6.5%
2010年(平成22年) 141,742 1.2% 70,964 0.6%
2011年(平成23年) 140,230 −1.1% 68,803 −3.0%
2012年(平成24年) 140,825 0.4% 69,975 1.7%
2013年(平成25年) 143,226 1.7% 71,870 2.7%
2014年(平成26年) 141,288 −1.4% 71,170 −1.0%
2015年(平成27年) 143,299 1.4% 73,731 3.6%
2016年(平成28年) 143,904 0.4% 74,741 1.4%
2017年(平成29年) 144,504 0.4% 74,722 −0.0%
2018年(平成30年) 76,601 2.5%

年度別1日平均乗車人員(1979年 - 2000年)

近年の1日平均乗車人員推移は表記の通り。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 1]
年度 京浜急行電鉄 横浜市営
地下鉄
出典
1979年(昭和54年) 20,364
1980年(昭和55年) 62,890 21,854
1981年(昭和56年) 63,638 21,244
1982年(昭和57年) 64,748 21,255
1983年(昭和58年) 65,426 22,321
1984年(昭和59年) 65,088 22,866
1985年(昭和60年) 65,836 25,523
1986年(昭和61年) 67,364 26,355
1987年(昭和62年) 68,637 29,709
1988年(昭和63年) 70,375 31,318
1989年(平成元年) 69,874 31,671
1990年(平成02年) 70,321 31,811
1991年(平成03年) 69,923 32,536
1992年(平成04年) 67,688 31,784
1993年(平成05年) 65,847 31,869
1994年(平成06年) 64,605 31,117
1995年(平成07年) 63,163 29,848 [乗降データ 3]
1996年(平成08年) 63,595 30,851
1997年(平成09年) 63,089 31,816
1998年(平成10年) 62,757 31,752 [神奈川県統計 1]
1999年(平成11年) 63,956 32,711 [神奈川県統計 2]
2000年(平成12年) 65,019 34,356 [神奈川県統計 2]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 1]
年度 京浜急行電鉄 横浜市営
地下鉄
出典
2001年(平成13年) 65,450 35,229 [神奈川県統計 3]
2002年(平成14年) 66,026 35,360 [神奈川県統計 4]
2003年(平成15年) 66,820 35,344 [神奈川県統計 5]
2004年(平成16年) 67,504 35,446 [神奈川県統計 6]
2005年(平成17年) 67,969 35,672 [神奈川県統計 7]
2006年(平成18年) 69,150 36,560 [神奈川県統計 8]
2007年(平成19年) 69,992 36,664 [神奈川県統計 9]
2008年(平成20年) 70,414 32,485 [神奈川県統計 10]
2009年(平成21年) 69,530 34,689 [神奈川県統計 11]
2010年(平成22年) 70,343 34,889 [神奈川県統計 12]
2011年(平成23年) 69,492 33,816 [神奈川県統計 13]
2012年(平成24年) 69,929 34,384 [神奈川県統計 14]
2013年(平成25年) 71,111 35,338 [神奈川県統計 15]
2014年(平成26年) 70,076 35,050 [神奈川県統計 16]
2015年(平成27年) 70,934 36,343 [神奈川県統計 17]
2016年(平成28年) 71,337 36,857 [神奈川県統計 18]
2017年(平成29年) 71,643 36,844
2018年(平成30年) 37,771

駅周辺

西口前を通る鎌倉街道

横浜市の副都心として市街地再開発事業が行われており、1990年代から駅前は大きく変化した。再開発は2000年代に入ってからも進行中である。A地区(ゆめおおおか)、B地区(カミオ)、C南地区(ミオカ)が竣工済。2012年に入り、C北地区再開発に準備組合が発足し、更なる再開発が進行している。また、港南区が策定した都市計画マスタープランなどに基づき、駅周辺のバリアフリー化が進められている。

バス路線

バスターミナル5番乗り場付近(2019年3月)
バスターミナル(2019年3月)

横浜市営バス神奈川中央交通江ノ電バス横浜京浜急行バスの一般路線バスが発着する。他に近畿方面の高速バスが発着する。停留所名は「上大岡駅前」または「上大岡駅」である。

1 - 9番乗り場は駅ビル「ゆめおおおか」内のバスターミナル、11・12番乗り場は「camio」前の鎌倉街道上である。

降車場は方向によって異なる。

  • 最戸橋方面からの便は、バスターミナル内である。
  • 関の下方面からの便は富士ショッピングセンター前の鎌倉街道上であるが、当停留所が終点でない便は11・12番乗り場で降車扱いする。なお、関の下方面からの当停留所終着便で折り返しをする場合、鎌倉街道を横断して直接バスターミナルに入ることが不可能なため、一旦横浜方面へ回送し、最戸橋交差点周辺で折り返し、来た道を戻ってからバスターミナルに入る。
ゆめおおおか
乗り場 系統 経由 行先 会社 備考
1 上1 南高校 京急
2 上2 森が丘住宅循環
上3 汐見台循環
浜小学校
上5 森が丘・屏風浦駅前 杉田
(直行)
上7 大岡交番前・笹堀 岡村泉谷循環
山王台小学校
磯6 森が丘・屏風浦駅前 磯子駅
杉田
3 氷取沢線 隋緑寺前 磯子台団地循環 江ノ電
上中里団地
氷取沢公園下
栗木線 上中里団地循環
栗木
随縁寺前 さわの里小学校前
磯子台団地・氷取沢
洋光台線 打越 洋光台駅
4 上06 天神橋 神奈中 深夜バスのみ
船05 天神橋 大船駅東口 神奈中

江ノ電

船20 本町四丁目・天神橋 神奈中
天神橋・大船駅 鎌倉駅東口 江ノ電
5 2 日野中央公園 港南車庫前 横浜市営
139 小山台 本郷台駅 神奈中
桜道線 桜道 洋光台駅 江ノ電
雑色
6 上32港61・港64 清水橋 港南台駅 神奈中
上68 日野中央公園入口・洋光台駅 洋光台駅 休日1本のみ
64 清水橋 港南台駅前 横浜市営
111 日野中央公園入口
洋光台駅
7 51 深田橋 野庭中央公園
52 野庭団地東口 平日朝のみ
351 すずかけ通・野庭中央公園 港南車庫前 深夜バスのみ
8 30 上大岡駅循環 神奈中
上永谷駅 芹が谷
上31 公務員住宅中央 日野ヶ丘循環
下野庭三田
舞01 上永谷駅 舞岡
9 71 南高校前 上大岡駅循環
芹が谷
上202 東戸塚駅
Camio前
11 30 最戸町・芹が谷 上大岡駅循環 神奈中
上永谷駅
71 最戸町 上大岡駅循環
芹が谷
203 芹が谷 東戸塚駅
上96 不動坂 深夜バスのみ
12 港61 羽衣町 横浜駅東口
船20 桜木町駅
64・港64 磯子駅 神奈中

横浜市営

港64系統は神奈中のみ
栗木線・横浜線 日ノ出町一丁目 横浜駅(東口) 江ノ電
2 みなと赤十字病院 横浜市営
133 根岸駅
青春ドリーム横浜号 京都駅烏丸口

大阪駅桜橋口

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

西日本ジェイアールバス 高速バス


その他

駅名の由来

駅所在地の当時の地名である上大岡町に由来する。

隣の駅

京浜急行電鉄
本線
  • 「モーニング・ウィング号」(上りのみ運転)・「京急ウィング号」(下りのみ運転)停車駅
快特・特急
横浜駅 (KK37) - 上大岡駅 (KK44) - 金沢文庫駅 (KK49)
エアポート急行
弘明寺駅 (KK43) - 上大岡駅 (KK44) - 杉田駅 (KK46)
普通
弘明寺駅 (KK43) - 上大岡駅 (KK44) - 屏風浦駅 (KK45)
横浜市営地下鉄
ブルーライン(1号線)
快速
上永谷駅 (B09) - 上大岡駅 (B11) - 関内駅 (B17)
普通
港南中央駅 (B10) - 上大岡駅 (B11) - 弘明寺駅 (B12)

脚注

  1. ^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想) (PDF) 平成25年3月発行。編集・発行、横浜市都市整備局企画部企画課。
  2. ^ 上大岡が副都心に選ばれた理由、そして副都心の定義とは?(はまれぽ.com 2012年8月19日)
  3. ^ 高野光雄 (2011). 京急ダイヤの歴史. pp. 21 
  4. ^ 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、162-165ページ
  5. ^ ニュースリリース アニメ『ワンピース』20周年×YOKOSUKA×KEIKYU120周年 京急“宴”線・横須賀市内全体でコラボ実施! 謎解きミッションラリーを開催! オリジナルグッズ・グルメも!”. KEIKYU WEB (2019年7月1日). 2019年9月13日閲覧。
  6. ^ 東芝ライテック 納入施設例データベース 京浜急行電鉄 上大岡駅照明改修 (PDF)
  7. ^ 「16駅の駅メロディ採用曲が決定いたしました!」 京急電鉄
  8. ^ 『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月、72ページ
  9. ^ ■交通局 大貫 憲夫議員 - 日本共産党 横浜市会議員団
  10. ^ 横浜市交通局現業機関設置規程

出典

私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
私鉄・地下鉄の統計データ
神奈川県県勢要覧

関連項目

外部リンク