コンテンツにスキップ

「柏木由紀」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
660行目: 660行目:
* [[恋のうた2]](2009年6月 - 10月、[[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]])<ref>{{cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/66678/full/|title=恋に効くCD第2弾『恋のうた2』、五十嵐隼士が“恋の天使”に|newspaper=ORICON STYLE|date=2009-06-04|accessdate=2017-04-19}}</ref>
* [[恋のうた2]](2009年6月 - 10月、[[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]])<ref>{{cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/66678/full/|title=恋に効くCD第2弾『恋のうた2』、五十嵐隼士が“恋の天使”に|newspaper=ORICON STYLE|date=2009-06-04|accessdate=2017-04-19}}</ref>
* 本物。鹿児島県(2011年11月 - 、鹿児島県観光連盟・[[鹿児島県庁|鹿児島県観光交流局観光課]] <ref>[http://www.kagoshima-kankou.com/ 本物。の旅かごしま] - 鹿児島県観光サイト</ref><ref>[http://www.ryutsuu.biz/topix/d102504.html 鹿児島県/TVCMにAKB48柏木由紀さん起用] - 流通ニュース(ロジスティクス・パートナー) 2011年10月25日</ref>)
* 本物。鹿児島県(2011年11月 - 、鹿児島県観光連盟・[[鹿児島県庁|鹿児島県観光交流局観光課]] <ref>[http://www.kagoshima-kankou.com/ 本物。の旅かごしま] - 鹿児島県観光サイト</ref><ref>[http://www.ryutsuu.biz/topix/d102504.html 鹿児島県/TVCMにAKB48柏木由紀さん起用] - 流通ニュース(ロジスティクス・パートナー) 2011年10月25日</ref>)
* [[ゼクシィ]](2013年9月22日 - 10月下旬、[[リクルート]])<ref name="zexy" />
* [[ゼクシィ]](2013年9月22日 - 10月下旬、[[リクルートホールディングス]])<ref name="zexy" />
* 夏こそ磨け!「男の身だしなみ」キャンペーン(2014年7月2日 - 、[[プロクター・アンド・ギャンブル|P&G]])<ref>{{cite press release|url=http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201406301864/|title=夏こそ磨け!「男の身だしなみ」キャンペーン新TVCM 柏木由紀 夏の”男の身だしなみ”面接官に就任!|format=|publisher=共同通信ピー・アール・ワイヤー|date=|accessdate=2017-04-19}}</ref>
* 夏こそ磨け!「男の身だしなみ」キャンペーン(2014年7月2日 - 、[[プロクター・アンド・ギャンブル|P&G]])<ref>{{cite press release|url=http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201406301864/|title=夏こそ磨け!「男の身だしなみ」キャンペーン新TVCM 柏木由紀 夏の”男の身だしなみ”面接官に就任!|format=|publisher=共同通信ピー・アール・ワイヤー|date=|accessdate=2017-04-19}}</ref>
* あるあるCity5周年 ホログラムシアターオープン(2017年4月 - 、[[あるあるCity]])<ref>{{YouTube|L99UDXz8g8A|あるあるCity5周年 ホログラムシアターオープン CM}}</ref>
* あるあるCity5周年 ホログラムシアターオープン(2017年4月 - 、[[あるあるCity]])<ref>{{YouTube|L99UDXz8g8A|あるあるCity5周年 ホログラムシアターオープン CM}}</ref>

2019年9月13日 (金) 06:32時点における版

かしわぎ ゆき
柏木 由紀
柏木 由紀
プロフィール
愛称 ゆきりん
生年月日 1991年7月15日
現年齢 32歳
出身地 日本の旗 日本
鹿児島県鹿児島市
血液型 B型
公称サイズ(2019年[1][2]時点)
身長 165 cm
活動
デビュー 2007年
所属グループ AKB48
フレンチ・キス
活動期間 2007年 -
備考 AKB48チームB
NGT48チームNIII兼任
NMB48チームN兼任
他の活動 歌手
女優
事務所 ワタナベエンターテインメント
レーベル YukiRing
公式サイト 柏木由紀 -YukiRing- OFFICIAL WEBSITE
柏木由紀公式プロフィール
主な出演作 テレビドラマ
ミエリーノ柏木
西郷どん
ラジオ
柏木由紀のYUKIRIN TIME
主な楽曲夜風の仕業
ショートケーキ
Green Flash
アイドル: テンプレート - カテゴリ

柏木 由紀(かしわぎ ゆき、1991年7月15日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである。NGT48チームNIIIおよびNMB48チームNの元兼任メンバー、ならびにAKB48の派生アイドルユニットであるフレンチ・キスの元メンバー。鹿児島県鹿児島市出身[3]ワタナベエンターテインメント所属。

略歴

レモンサワーフェスティバル2017 in 中目黒 開会式にて(2017年10月20日撮影)

2005年

2006年

2007年

2009年

  • 3月25日、チームB夜公演においてワタナベエンターテインメントへの移籍が発表される[注釈 1]
  • 4月、TBS系列情報番組ひるおび!』内の気象情報コーナー「ひるおび!天気」水・木曜担当レギュラーに抜擢される(同年9月末からは月・火曜担当)。当時、各局でオンエアされている朝・昼間帯の情報番組における女性気象情報コーナー担当者(いわゆる「お天気お姉さん」)の中では最年少であった。
  • 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙』では9位で、メディア選抜入りする。
  • 8月23日、『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演終了後に発表された新体制において、新生チームBのキャプテンに就任することが発表され、翌年の2010年5月21日に就任する。
  • 9月、初のソロ写真集『以上、柏木由紀でしたっ』を発売。12月26日、TBS系列で放送された『ランク王国 歳末総力祭』の年間アイドル写真集ランキングにおいて、1位を獲得する。

2010年

2011年

2012年

  • 3月 - 4月に開催の『りぼんフェスタ2012』において上映された秋元康原作のアニメ『まりもの花 〜最強武闘派小学生伝説〜』に声優として主演・まりも役で出演。
  • 5月、倉持・高城・大家志津香佐藤夏希(2013年8月卒業)とともにワタナベエンターテインメントへ移籍する。
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では、3位になり選抜メンバーとなる[12][13]
  • 7月13日、中野サンプラザで行われた自身の『1stソロライブ 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜』で、総合プロデューサーの秋元康のGoogle+の記事によりソロデビューすることが発表される[14][15]
  • 7月17日、鹿児島県のPRを行う薩摩大使に就任[16]
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、戸賀崎智信より自らが率いるチームBキャプテンの座を、梅田彩佳にバトンタッチすることが発表される[17][18]
  • 9月18日に開催された『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』では、ベスト16入りして選抜メンバーとなる[19]
  • 10月6日、TOKYO FM系列で自身初冠レギュラーラジオ番組『柏木由紀のYUKIRIN TIME』がスタートする。
  • 11月1日、新体制に移行し、柏木はキャプテンを退任してチームBに残留する。渡辺麻友がチームAに異動したことにより、チームB発足以来、チームBに所属し続けている唯一のメンバーとなる。
  • 11月11日、AKB48メンバー史上初の個人レーベル「YukiRing」を立ち上げたことを発表[20]

2013年

2014年

2015年

  • 3月4日発売のAKB48の39thシングル「Green Flash」で小嶋陽菜とダブルセンターを務めた。加入9年目にして表題曲のセンターは自身初となった[31]
  • 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、NMB48との兼任解除および新しく発足するNGT48との兼任が発表される[32]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では、自己最高順位の2位となり、選抜メンバーとなる[33][34]

2016年

  • 1月10日、「NGT48劇場グランドオープン初日公演」に出演[35]。同時にチームNIIIの結成が発表される[36]
  • 4月14日から5月29日まで、現役メンバーでは初のソロ全国ツアーである『柏木由紀1st LIVE TOUR〜寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜』(新潟、大阪、名古屋、東京、鹿児島の全国5か所で6公演)が開催される[37]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では、5位になり選抜メンバーとなる[38][39]
  • 7月25日より開催された舞台『マジすか学園 〜Lost In The SuperMarket〜』で主演を務める[40]
  • 12月31日、第67回NHK紅白歌合戦の番組企画として行われた「AKB48 夢の紅白選抜」では9位にランクインした[41]

2017年

  • 7月20日、VOGUE GIRLとのタイアップで大人の女性にイメージチェンジするプロジェクトとして、肩下まであったロングヘアを25cmカットする様子が生配信され、後にファッション撮影が行われた[42][43][44]

2018年

2019年

  • 4月11日、肋軟骨を負傷したことを公表[51]。当面のライブパフォーマンスは「動ける範囲」で行うことを明らかにした[51]
  • 4月21日にNGT48劇場で行われたチームNIII 3rd Stage「誇りの丘」千秋楽公演をもってNGT48との兼任解除[52]
  • 5月3日、前日のSKE48松村香織の卒業により、AKB48グループ最年長メンバーとなる。
  • 6月30日、前年の「アイドル修業中♡」公演に続くプロデュース公演第2弾として、セットリストを考案した「僕の夏が始まる」公演がAKB48劇場で初日を迎え、出演する[53][54]

人物

  • 一人っ子である。
  • 愛称は、ゆきりん。 指原莉乃などから「かしわぎちゃん」と呼ばれている。また、前田敦子(2012年8月卒業)からは「ゆきりそ」、宮澤佐江からは「りんちゃん」、篠田麻里子小嶋陽菜からは「かしわげちゃん」、板野友美からスーパーマリオブラザーズのキャラクターノコノコに似てると言うことから「ノコりん」[55]横山由依からは「ヨッシー」と呼ばれていた時が一時期あった[56]が、後にきりん(さん)と呼ばれるようになった。
  • AKB48の2008年5月4日の公演で、柏木の着用していた服が黒かったことから、菊地あやかに「ブラック柏木」と呼ばれ始めた。その後、「メールに返信しない」「約束をドタキャンする」「ボソッと毒を吐く(本人曰く、『正直に何でも言っちゃうだけ』[57])」などのエピソードが語られることから、「見た目はお嬢様っぽい清純派なのに実は腹黒い」イメージがメンバーの中で定着してしまい[58]、他のメンバーからも「ブラック」と呼ばれるようになった (後に「マジすか学園」の登場人物名にもなった)。メンバーから「ブラック」「腹黒い」と言われ、「みんなが思うほど清楚そうじゃない」とも言われているが、これはあくまでキャラだということもある[59]
  • マイペースな性格で、「自由」「自由人」と言われている[60][61]。自分のマイペースさについて本人は、「その場で10人中9人が『今からご飯に行こう』って言っても、帰りたい時は帰れるタイプ」「流されない」「ひとりの時間が必要なタイプ」と語っている[57]
  • 子供の頃は体が弱い方で、冬にはいつも風邪をひいて熱を出しているような状態で、中学生になってもすぐ体調を崩して学校を休んだりして、多い時は一か月の半分以上休んだこともあったため、本人曰く「悲しかった」。そんな時にテレビなどで見た女性アイドルに元気をもらった感じがしたことから「私もみんなを元気に出来るようなアイドルになりたい」という思いが強くなっていったという[62]
  • 本人曰く、「私はいつもポジティブ思考。AKB48でもトップ3に入る自信があります」。悩み事の少なさと落ち込むことの少なさはAKB48の中で3本指に入る自信があるのだという[63]
  • 高橋みなみ仲谷明香米沢瑠美などからは、「芯が強い」「熱い心ってゆうか 絶対にブレない芯が 自分のポリシーみたいなのが心の奥にある」と言われている[64][65][66]
  • 指原莉乃いわく、「他人に興味がないタイプ」「尋常じゃないくらい人付き合いが悪い」とのこと[67]
  • 選抜総選挙の開票イベントの司会を務めた徳光和夫からは、「性格的に一番強いのは彼女」と言われている[68]
  • 潔癖症であり、自分のスリッパを愛用[69]。一方で風呂が苦手で面倒くさいと言う。ただ「明日は大事な日」と思ったら必ず風呂に入り、シャワーは毎日浴びていると言う[70]
  • 自他共に認める雨女である。フレンチ・キスのCD発売日やイベントの日など、大事な日に雨が降ることが多々ある[71][72][73]
  • よくメンバーに私服やジャージがダサいことを指摘される。2011年5月29日に行われた全国握手会のイベントでは、「私服がダサそうなメンバー」に参加メンバーから満場一致で選ばれた[74]
  • レッスン用の靴を2011年12月の時点で5年間、履いていた[75]。それを見た大島優子が柏木の19歳の誕生日にレッスン用の靴をプレゼントした[76]。また、携帯電話も同じ端末を約4年間使用していた[77]
  • 幼稚園の頃からポケットビスケッツのファンになる。小学2年生のときにクラスの発表会で『POWER』を振り付きで歌ったことがきっかけで、「人前で歌って踊ることが楽しい」と気づいた。
  • 憧れのアイドルは松田聖子[78]松浦亜弥[79]。また元モーニング娘。メンバーの石川梨華の大ファンで、「今でも神だと思う。生まれ変われるなら石川さんになりたいです。声も顔も見た目も全部」と発言するほど[80]。石川とは対談が実現し、その模様は自身のソロデビューシングル「ショートケーキ」の劇場盤のボーナストラックに収録された[81]
  • 夢は「一生アイドルでい続ける事」[82]。また「アイドル専門学校をつくりたい」と述べている[80]
  • 趣味は、音楽鑑賞、カラオケのほか、塗り絵、けん玉、デザイン文字の模写。本人曰く「手先を使う単純作業が好き」「1人遊びが好き」[83]。また、卓球も好きである。
  • カラオケは友達やメンバーと行くのが苦手[84]で、基本的に母親としか行かない[85]
  • 幼少時には『美少女戦士セーラームーン』のファンであった。2014年に発売されたセーラームーンデザインの下着も購入したという[86]
  • 長い移動時間が好きである[87]
  • 好きな男性のタイプはピンクの似合う人[88]、精神年齢が大人の人[89]
  • 好きな食べ物にスイカやサーモンなど[90]を、嫌いな食べ物にニンジンや牛乳、セロリなどを挙げている[88]
  • 好きな言葉は「なんとかなる」[91]
  • 好きな数字は「14」。理由は、大ファンである元モーニング娘。のメンバー・石川梨華の「い(1)し(4)」のゴロ合わせ[92]
  • 肘の皮フェチである[93]
  • 自宅が大好きで、仕事の合間の10分でも帰宅したいほど[94]
  • 料理が苦手で、高校生の頃まで卵を割ることが出来なかった。また、生卵の殻を菜箸で剥こうとしたこともあった[95][96]
  • 携帯電話を見たり弄ったりすることをあまりせず、またメールのやり取りを苦手としている。「AKB」と言うフォルダを作っても、約2週間誰からもメールが来なかったということもあった[97]。一方、メンバーの誕生日にはいち早くお祝いメールを送ることがある[98][99][100]
  • 鳩が苦手である[101]
  • 他人から言われて一番嫌だった言葉は「胴長」。水着で撮影の時に渡辺麻友に「ゆきりんってダックスフントみたい」と言われた[92]
  • 特技は、リコーダートロンボーン演奏[102]音ゲータイピング、とうもろこしをきれいに食べること[88]
  • 小学校4年生から中学校1年生の途中まで吹奏楽部に所属し、小学校6年生の時には部長を務めた。当初フルートをやりたかったが、身長が高い(腕が長い)という理由でトロンボーンを担当した[103]。『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演』の「アイドルの夜明け」の担当楽器もトロンボーンだった。
  • GIVE ME FIVE!」にて初めてドラムの演奏を経験した[104]
    • 柏木によれば、秋元康が“ドラムは真面目な人”“イメージ的にドラムは柏木”ということで柏木をドラム担当に選んだ。柏木はキーボード、トロンボーンが出来ることを事前に伝えていたため困惑したが、周囲が“柏木がドラムで大丈夫?”と言っていたらしいことを聞いて、“やってやろうじゃないか”と思ったという[104]
    • 練習の結果、「腕、肩、脚、腰や歯(左の歯をくいしばる癖がある)の痛みに悩まされ、体の重心が左に傾き、普段立っている時でも首が左に曲がるくらいの“ドラム仕様の体”になっていた[105]。一方で、以前は出来なかった腹筋運動が出来るようになった[105]
  • 肩関節が柔らかい[88]
  • 走幅跳の鹿児島県代表に選ばれたことがある[106]
  • 父親を鹿児島に残し母親とともに上京、柏木自身は、映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の撮影で鹿児島を訪れるまで、4年間帰郷しなかった[107]。「(芸能界に入るのは)絶対にダメ!」と言っていた「(父)親の反対を押し切って東京に出てきたので、すぐには帰れないというのもあった」うえ、「地元の友達にも東京に出てくるギリギリのタイミングで打ち明けた部分もあったので、自分が満足できるようになるまではなかなか帰れないな」と思っていたとのこと。
  • アイドルを目標としていたため、「演技をやるなんてこれっぽっちも思ったことがなかった」ということもあり、「ドラマや映画はほとんど見ないで20年間生きてきた。だから(ドラマに出演するようになり)演技の引き出しのなさに困ってます」とのこと[80]
  • 家族や友人とは鹿児島弁で会話することもあり[108]、「標準語に感情を乗せるのが難しい」という[80]
  • 浮腫みやすい体質で、本人いわく「一度浮腫むと、三日は浮腫む」[109]
  • プロ野球は読売ジャイアンツのファンである[110]
  • SILENT SIREN梅村妃奈子と交友関係がある[111]

AKB48

  • キャッチフレーズは「寝ても覚めてもゆきりんワールド夢中にさせちゃうぞ」[112]
  • AKB48での仕事について、「AKBのメンバーのなかでも一番楽しんでいる自信がある」「アイドルになるのが夢だったから、今やっていることは本当にすべてが楽しいし、精いっぱい全力でやれる」「AKB48で活動しているのが、一番楽しい」「(AKB48からの)卒業って考えられない。AKB48を解散する時までやりたい」と語っている[113][114]。「(AKB48での)仕事でいちばん好きなのは、今も昔もファンの人の前で歌って踊ること」[57]
  • 「(髪の毛は)黒髪で、盛ったりしない」「私服でも、ダボダボのつなぎとかは着ない」「ピアスの穴を開けていない」「眉毛をいじらない」などと、理想のアイドル像へのこだわりが強い[57][115]
    • 前述のイタいキャッチフレーズも、「痛いってわかってるけど、やる。好きな世界を楽しんでいる感じ」と語っている[57]
    • 「アイドルは常に笑っていないといけない」が口癖で人前では絶対に涙を見せず、倉持明日香から「寝顔も澄まし顔」と評される“アイドル魂”の持ち主である[116]。「嬉しい(という感情)が笑顔になるタイプ」「私の中にうれしいの涙はないんです。悔しい、悲しいときしか涙腺は響かない」とのこと[80]
    • チームBキャプテンを務めていた際には、アイドルとキャプテンという対極的な存在に対する「葛藤があり(中略)、表向きにはあまりキャプテンっぽくしないように…みたいなのはあります」とのこと[115]
  • 握手会に参加することを大事にしている。握手会の日にテレビ番組出演が決まったことがあったが、「握手会に出たいから」と申し出て、出演を辞退したことがあるほど[57]。一人一人ときちんと目を合わせ、しっかり手を握ることから「握手会の女王」と評され、これが2011年選抜総選挙での大躍進に繋がったとされる[8]
    • 受験を控えたあるファンが、緊張しすぎてずっと下を向いて握手していた。何秒間か柏木は何も言わなかったため、顔をあげたところ、「やっと目が合ったね。受験頑張ってね」と言った。このエピソードは雑誌『VoCE』(講談社)の2011年10月号の特集「『ぶりっ子』上等!大人女子こそ」内で紹介された[117]
  • 週刊AKB』にて結成された「AKB激辛部」の部長を務めるが、実は辛いものはあまり好きではない[118]
  • 渡辺麻友とは互いの関係性を「親子」と表現している[119]。高橋みなみ曰く、「普段はツッコミどころの多いアイドル・ゆきりんですが、まゆゆと一緒のときだけは、彼女のお母さんに変身します」[120]
  • 片山陽加、仲谷明香と「チーム控えめ」、片山、仲谷、田名部生来と「キューテェーちーむ」を結成している[121]
  • AKB48関連以外の芸能人の中では真野恵里菜と親しく、共に食事に出かけたりしている[122][123]
  • 2007年、当時まだチームBとして劇場デビューをしていないにもかかわらず、『AKB48 春のちょっとだけ全国ツアー 〜まだまだだぜAKB48!〜』(3月10日 - 4月1日)に大島優子の代役として、秋元才加の代役を務めた井上奈瑠(2008年9月卒業)とともに出演した。この大抜擢の理由についてAKB48劇場支配人・戸賀崎智信は、「(チーム)Bのなかで目立っていたし、ダンスができたからです」と語っている。またこの件について戸賀崎は、「それがアンダーの起源ですね」とも語っている[124]。また、2014年4月から2015年5月までAKB48チームBを兼任していた元乃木坂46生駒里奈によれば、「曲によってセクシーだったりアイドルっぽかったり、全然雰囲気が違うんです。一曲一曲、丁寧にやってるからこそ、あんなに“伝わる”パフォーマンスができるんだなって思いました」と柏木のパフォーマンスに圧倒されたと述べている[125]
  • チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演ではソロユニット「夜風の仕業」を担当。旧チームBメンバーでは初の、AKB48全体でも大島優子、秋元才加に続く3人目のソロユニット担当となった。
  • チームBメンバーが選ぶ、チームBの「ダンス王」に選ばれた[126]
  • SKE48の「アイドル研究会」に所属している。会員番号は5番。
  • 『AKBINGO!』の「ラッキーガールランキング2012」の企画で、AKB48・SKE48・NMB48・HKT48の正規メンバー総勢140人のうち、「2012年最も運勢の悪いメンバー」に選ばれた[127]
  • 前項の記述とも関係するが、HKT48では同郷ということで宮脇咲良を推しメンにしている[注釈 2]

AKB48・NMB48・NGT48での参加楽曲

シングル選抜楽曲

AKB48名義

AKB48 チームサプライズ名義

重力シンパシー公演

  • 重力シンパシー
  • 涙に沈む太陽
  • キンモクセイ
  • 旅立ちのとき
  • AKBフェスティバル
  • キミが思ってるより…
  • ハートのベクトル

バラの儀式公演

  • 未来が目にしみる
  • 愛しさを丸めて
  • 失恋同盟
  • バラの儀式
  • 美しい狩り
  • 愛の川
  • ほっぺ、ツネル

NGT48名義

NMB48名義

アルバム選抜楽曲

AKB48名義

神曲たち』収録曲

  • Baby! Baby! Baby! Baby!
  • 初日 - 「チームB」名義
  • 君と虹と太陽と

ここにいたこと』収録曲

  • 少女たちよ
  • 恋愛サーカス - 「Team B」名義
  • 風の行方
  • チームB推し - 「Team B」名義
  • ここにいたこと

1830m』収録曲

  • ファースト・ラビット
  • ノーカン - 「Team B」名義
  • 僕たちは 今 話し合うべきなんだ
  • 大事な時間
  • やさしさの地図
  • 行ってらっしゃい
  • 青空よ 寂しくないか?

次の足跡』収録曲

  • After rain
  • シャワーの後だから
  • 僕は頑張る
  • 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義

ここがロドスだ、ここで跳べ!』収録曲

  • 愛の存在
  • To goで - 「倉持Team B」名義
  • よわむしけむし - ソロ楽曲

0と1の間』収録曲

  • やさしくありたい
  • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義

サムネイル』収録曲

  • あの日の自分
  • ひび割れた鏡

僕たちは、あの日の夜明けを知っている』収録曲

  • 靴紐の結び方
  • クサイモノだらけ

NMB48名義

世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』収録曲

その他の参加楽曲

シングル「心の羽根」(「チームドラゴン from AKB48」名義)

  • 心の羽根
  • 世界中の雨

サウンドトラック『Wreck-It Ralph』に収録

シングル「やさしくするよりキスをして」(「渡辺美優紀」名義)に収録

  • 春風ピアニッシモ - 「AKB48」名義

未音源化曲

ぱちスロAKB48 勝利の女神

  • あなたの代わりはいない
  • 君のニュース
  • ヘビーローテーション
  • AKBフェスティバル

劇場公演ユニット曲

AKB48名義

チームB 1st Stage「青春ガールズ」

  • 禁じられた2人
  • ふしだらな夏

チームB 2nd Stage「会いたかった」

  • 涙の湘南
  • 恋のPLAN
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命

※ 全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」

  • てもでもの涙

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」

  • 口移しのチョコレート

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」

  • 夜風の仕業(ソロユニット曲)
  • キャンディー(佐藤亜美菜のユニットアンダー、または河西智美休演時に亜美菜ポジションで出演[注釈 3]。)

梅田チームB ウェイティング公演

倉持チームB「パジャマドライブ」公演

  • 純情主義

木﨑チームB「ただいま 恋愛中」公演

  • 春が来るまで

NMB48名義

チームN 3rd Stage「ここにだって天使はいる」

  • ジッパー
  • 初めての星
  • 100年先でも

NGT48名義

チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」

  • あなたとクリスマスイブ

チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」

  • 純情主義

チームNIII 3rd Stage「誇りの丘」

  • 残酷な雨

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高位 販売形態 規格品番 形態 備考
YukiRingレーベル
1 2013年2月6日 ショートケーキ 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
AVCA-62288/B
AVCA-62289/B
AVCA-62290/B
AVCA-62291/B
AVCA-62292/B
AVCA-92293/B
AVC1-62294
初回盤タイプA
初回盤タイプB
初回盤タイプC
通常盤タイプA
通常盤タイプB
通常盤タイプC
劇場盤
[129]
2 2013年10月16日 Birthday wedding 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
AVCA-74024/B
AVCA-74025/B
AVCA-74026/B
AVCA-74027/B
AVCA-74028/B
AVCA-74029/B
初回盤タイプA
初回盤タイプB
初回盤タイプC
通常盤タイプA
通常盤タイプB
通常盤タイプC

配信限定シングル

  配信開始日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 収録アルバム
1st 2018年12月5日 そっけない君 ダウンロード配信
ミュージックカード
ミュージックカード
ミュージックカード
ミュージックカード

AVZ1-94255
AVZ1-94256
AVZ1-94257
AVZ1-94259

TYPE-A(my-moショップ限定盤)
TYPE-B(my-moショップ限定盤)
TYPE-C(my-moショップ限定盤)
TYPE-E(7Netワタナベ商店限定盤)

ソロ楽曲

参加作品

発売日 曲名 収録された作品
2017年8月2日 別れても好きな人(「ヒデ&ゆきりん」名義) 中山秀征カヴァーアルバム『50』[130]
2017年10月25日 夢はひそかに(原題: A Dream Is A Wish Your Heart Makes) V.A.『Thank You Disney』[131]
2017年11月15日 UFO(「柏木由紀&渡辺麻友(AKB48)」名義) V.A.『地球の男にあきたところよ〜阿久悠リスペクト・アルバム[132]

映像作品

発売日 タイトル レーベル 規格 最高順位
オリコン[133][134]
2010年2月24日 柏木由紀1stDVD「以上、グアムから柏木由紀でしたっ」 リバプール DVD 49位
2010年7月28日 柏木由紀2ndDVD「Love Letter」 69位
2013年1月2日 1stソロライブ〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜 AKS DVD 6位
BD 5位
2013年6月19日 2ndソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜夢中にさせちゃうぞっ♡〜 YukiRing DVD 6位
BD 11位
2014年3月19日 3rdソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜もっと夢中にさせちゃうぞっ♡〜 DVD 6位
BD 4位
2016年11月23日 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ♡〜 DVD 3位
BD 11位

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品 備考
ショートケーキ[135] テレビ東京系ドラマ『ミエリーノ柏木』主題歌 1stシングル「ショートケーキ」 [129]
それでも泣かない テレビ東京系ドラマ『ミエリーノ柏木』挿入歌 [136]
Birthday wedding リクルート「ゼクシィ」CMソング 2ndシングル「Birthday wedding」 [137]
そっけない君 MBSテレビ/TBSテレビ ドラマイズムこの恋はツミなのか!?』オープニングテーマ 1stデジタルシングル「そっけない君」 [138]

出演

テレビドラマ

その他のテレビ番組

現在の出演番組

  • ひるおび!(2009年4月1日 - 、TBS) - 「ひるおび!天気」担当、2009年9月24日まで水・木曜レギュラー→同年9月28日から月・火曜レギュラー→2012年4月以降は出演日不定。
  • OTOSEN(2018年8月26日、9月30日、10月7日 - 12月2日、BSフジ

過去の出演番組

テレビアニメ

  • テイルズ オブ ジ アビス 第1話(2008年10月、毎日放送) - メイド 役。
  • SKET DANCE 第3話 - 第51話(2011年4月21日 - 2012年3月29日・不定期出演、テレビ東京) - 藤崎瑠海 役。

舞台

ラジオ

現在出演中の番組

過去に出演した番組

CM

イメージキャラクター

  • 薩摩大使(鹿児島県観光大使)(2012年7月17日 - 、鹿児島県)[153]
    • 鹿児島県内公共交通機関 車内アナウンス(2013年12月中旬 - 2014年3月)[154]
    • みるかご(2014年1月 - 3月)[155]
    • 「鹿児島は黒」キャンペーン(2015年1月21日 - 2017年)[156]
  • サカゼン・ゼンモール(2013年 - 、坂善商事[157]
  • あるあるCity アンバサダー(2017年 - 、北九州市あるあるCityエイベックス・エンタテインメント[158][159]
  • Ravijour「UPgrade」プロジェクト アンバサダー(2018年4月 - 2019年3月、ベリグリ)[160]
  • 宮交シティ45周年&応援大使(2018年6月 - 、株式会社宮交シティ)

キャンペーン

ゲーム

ミュージック・ビデオ

ネット配信

プロデュース

AKB48劇場公演

  • 柏木由紀プロデュース「アイドル修業中♡」公演(2018年5月4日 - 11月17日、AKB48 16期生ドラフト3期生

その他

  • 柏木由紀 × RAVIJOUR コラボランジェリー「スイートブラックグラマーアップ」(2018年10月12日発売、ベリグリ)

ライブ

ライブツアー

公演年 ツアータイトル 日程・会場
2016年 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ♡〜[165]
2018年 YUKIRIN WORLD LIVE IN ASIA 2018〜寝ても覚めてもゆきりんワールド

アジア縦断み〜んな夢中にさせちゃうぞっ♡〜[166]

2019年 柏木由紀 2nd Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜あなたを夢中にさせちゃうぞっ♡〜[167]

ワンマンライブ

開催年 タイトル 日程・会場
2012年 柏木由紀 1stソロライブ 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜[168] 7月13日 中野サンプラザ
2013年 1stシングルリリースイベント 柏木由紀 2ndソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜夢中にさせちゃうぞっ♡〜[169] 2月17日 東京国際フォーラムホールA
柏木由紀 3rdソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜もっと夢中にさせちゃうぞっ♡〜[170] 11月7日 横浜アリーナ
2017年 シアターオープン記念SPライブ 柏木由紀×あるあるCity Vol.1 [158]
柏木由紀×あるあるCity Vol.2 [171][注釈 9]
YUKI KASHIWAGI TALK&ACOUSTIC LIVE IN LAGUNASIA [172]
2018年 LAGUNA MUSIC FES.2018 新春スペシャル[173] 1月3日 ラグナシアジョイアマーレの浜辺特設ステージ
YUKI KASHIWAGI ACOUSTIC LIVE IN LAGUNASIA
柏木由紀 アコースティックライヴ[174]

海外公演

開催年 タイトル 日程・会場
2018年 YUKIRIN WORLD LIVE IN SHANGHAI 2018
寝ても覚めてもゆきりんワールド〜上海でも夢中にさせちゃうぞっ♡〜[175]

フェス・対バンライブ

公演年 タイトル 日程・会場 出演者
2017年
COUNT DOWN TV GIRLS FES 2017[176]
3月14日 国立代々木競技場 第一体育館
2018年
Thank You Disney Live 2018[177]
2月17日 中野サンプラザ

イベント

公演年 イベント名 日程・会場
2016年

B-LEAGUE 横浜ビー・コルセアーズvs川崎ブレイブサンダース 神奈川ダービーイベント [178]

11月5日 横浜国際プール
TOKYO FM presents 柏木由紀1st Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ♡〜 DVD&Blu-rayリリース記念特番 公開収録[179] 11月6日 学習院大学内 百周年記念講堂
2017年 開設67周年記念弥彦競輪 ふるさとカップG3[180] 8月1日 弥彦競輪場
「KitaQフェスinTOKYO」あるあるCity5周年公式アンバサダー 柏木由紀 トークショー[181] 11月25日 アーツ千代田 3331
fabbit Conference 全国大会[182] 12月5日 ザ・プリンス パークタワー東京
2018年 宮交シティ 45周年&応援大使就任記念
AKB48『柏木由紀』フリートークショー in 宮交シティ[183]
6月24日 宮交シティ紫陽花ホール
2018 広島ファッションウィーク「ファッションウォーク」[184] 10月7日 本通金座街
大河ドラマ「西郷どん」キャストトーク&コンサート[185] 10月20日 鹿児島県鹿屋市文化会館

サポート参加ミュージシャン

名前 パート 期間
開始 終了
松ヶ下宏之 ギター
ピアノ
コーラス
1stソロライブ〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜 シアターオープン記念SPライブ 柏木由紀×あるあるCity Vol.1
山口寛雄 ベース 1stソロライブ〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜(東京公演)
江口信夫 ドラム 1stソロライブ〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜
星村麻衣 キーボード
コーラス
1stソロライブ〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜 シアターオープン記念SPライブ 柏木由紀×あるあるCity Vol.1
Ayasa ヴァイオリン 1stソロライブ〜寝ても覚めてもゆきりんワールド〜 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜
デンジャー今西 ベース 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜 シアターオープン記念SPライブ 柏木由紀×あるあるCity Vol.1
小久保里沙 ドラム 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜 シアターオープン記念SPライブ 柏木由紀×あるあるCity Vol.1
佐藤帆乃佳 ヴァイオリン 柏木由紀1st Tour 〜寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ〜
丸木美花 キーボード B-LEAGUE 横浜ビー・コルセアーズvs川崎ブレイブサンダース 神奈川ダービーイベント COUNT DOWN TV GIRLS FES 2017
EITA ギター B-LEAGUE 横浜ビー・コルセアーズvs川崎ブレイブサンダース 神奈川ダービーイベント
鈴木英俊 ギター TOKYO FM presents 柏木由紀1st Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ♡〜 DVD&Blu-rayリリース記念特番 公開収録
Shiori Nishihara ヴァイオリン COUNT DOWN TV GIRLS FES 2017 シアターオープン記念SPライブ 柏木由紀×あるあるCity Vol.1
宮田“レフティ”リョウ ギター
キーボード
ベース
柏木由紀×あるあるCity Vol.2
継続中
山田”Anthony”サトシ ベース 柏木由紀×あるあるCity Vol.2
井出泰彰 ギター
キーボード
コーラス
柏木由紀×あるあるCity Vol.2
矢吹正則 ドラム 柏木由紀×あるあるCity Vol.2
菊池真義 ギター 柏木由紀×あるあるCity Vol.2
土屋佳代 キーボード
コーラス
柏木由紀×あるあるCity Vol.2
香取真人 ギター LAGUNA MUSIC FES.2018 新春スペシャル
継続中
ICCHAN. ドラム LAGUNA MUSIC FES.2018 新春スペシャル
継続中
北村真奈美 キーボード
コーラス
LAGUNA MUSIC FES.2018 新春スペシャル
継続中
Kung-fu-jumper マニピュレーター YUKIRIN WORLD LIVE IN ASIA 2018
寝ても覚めてもゆきりんワールド〜上海でもっと夢中にさせちゃうぞっ♡〜
継続中
井手上誠 ギター YUKIRIN WORLD LIVE IN ASIA 2018
〜寝ても覚めてもゆきりんワールドアジア縦断み〜んな夢中にさせちゃうぞっ♡〜
哲之 ドラム YUKIRIN WORLD LIVE IN ASIA 2018
〜寝ても覚めてもゆきりんワールドアジア縦断み〜んな夢中にさせちゃうぞっ♡〜
小林修己 ベース YUKIRIN WORLD LIVE IN ASIA 2018
〜寝ても覚めてもゆきりんワールドアジア縦断み〜んな夢中にさせちゃうぞっ♡〜

書籍

著書

  • まゆゆきりん「往復書簡」〜一文字、一文字に思いを込めて〜(2017年12月27日、双葉社) - 渡辺麻友との共著[186][187]
  • アイドル誕生! 〜こんなわたしがAKB48に!?〜(小学館ジュニア文庫)(2018年6月20日、小学館[188][189]

雑誌連載

写真集

カレンダー

  • 柏木由紀 2012年 カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 柏木由紀 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 壁掛 AKB48-05 柏木由紀 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
  • 卓上 AKB48-133 柏木由紀 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 壁掛 柏木由紀 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • 卓上 柏木由紀 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)

その他

  • 柏木由紀 360°VR LIVE 限定VRビューアー&クリアファイル・ステッカー付きBOOK 特別版(2018年4月26日、宝島社[192][193]
  • 柏木由紀 360°VR LIVE 限定VRビューアー&ステッカー付きBOOK 通常版(2018年4月26日、宝島社)[192][194]

脚注

注釈

  1. ^ 実際はワタナベエンターテインメント傘下のビスケットエンターティメントへの所属であった。後にワタナベエンターテインメントに移籍。
  2. ^ ゲスト出演した日本テレビ『HaKaTa百貨店』第1回放送にて指名。
  3. ^ 河西ポジションに亜美菜がスライド
  4. ^ 柏木の出身地である鹿児島県では南日本放送TBS系列)が放送した。
  5. ^ 友情出演。
  6. ^ 澤部佑とのダブル主演。
  7. ^ 伊藤健太郎とのダブル主演。
  8. ^ 『フレンチ・キスのKissラジ!〜一夜限りの復活スペシャル!』が2014年10月5日に、『フレンチ・キスのKissラジ!Last』が2015年10月11日に放送された。
  9. ^ 22日はスペシャルトーク&アコースティックライブ、23日はスペシャルライブ

出典

  1. ^ 柏木由紀 PROFILE.ワタナベエンターテインメント公式サイト、2019年6月4日閲覧。
  2. ^ AKB柏木由紀、身長が伸びた 所属事務所早くもプロフィル更新「修正された!笑」.スポーツ報知 (報知新聞社).(2019年6月4日) 2019年6月4日閲覧。
  3. ^ AKB48の柏木由紀さんを起用したイメージアップポスターを作成しました”. 商工労働水産部観光交流局. 鹿児島県 (2013年1月15日). 2013年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月19日閲覧。
  4. ^ 『duet』(集英社)2009年6月号「4年前のチームAのオーディションにも応募したんです」
  5. ^ AKB48 1st Anniversary LIVE! 勢ぞろいだぜ『A』『K』『B』! - Part3『チームB候補生』”. スクランブルエッグ. 2019年4月17日閲覧。
  6. ^ 4月8日チームB 1st公演初日チケット販売方法及び公開ゲネプロ観覧について”. AKB48オフィシャルブログ (2007年4月3日). 2019年4月18日閲覧。
  7. ^ 渡辺麻友、柏木由紀「チームB」『まゆゆきりん 「往復書簡」』双葉社、2017年12月27日、56頁。ISBN 978-4-575-31329-1 
  8. ^ a b “柏木由紀「恐れ多い」“神7”崩し3位”. デイリースポーツオンライン (デイリースポーツ). (2011年6月10日). http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/06/10/0004156343.shtml 2011年6月10日閲覧。 
  9. ^ “【AKB第3回総選挙】柏木由紀「まだまだ頑張ります」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年6月9日). http://www.oricon.co.jp/news/88655/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  10. ^ “AKB48柏木由紀、鹿児島県の“顔”に! 故郷の観光PRにCM出演で一役”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年10月28日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2003207/full/ 2011年10月28日閲覧。 
  11. ^ “AKB柏木由紀が鹿児島の顔! 観光PRのCM起用”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年10月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/28/kiji/K20111028001911620.html 2011年10月28日閲覧。 
  12. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2012年6月6日). 2012年6月6日閲覧。
  13. ^ “【第4回AKB総選挙】ゆきりんは3位!”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年6月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2012653/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  14. ^ AKB48柏木由紀のソロデビュー決定! 秋元康がGoogle+で電撃発表!”. シネマトゥデイ (2012年7月13日). 2016年6月20日閲覧。
  15. ^ “AKB柏木由紀、ソロデビュー決定に驚嘆「ほんとのほんと?」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年7月13日). http://www.oricon.co.jp/news/2014310/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  16. ^ “ゆきりん「薩摩大使」さしこら「全国の全大使に負けたくない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年7月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/07/18/kiji/K20120718003700720.html 2016年6月20日閲覧。 
    「AKB柏木さん薩摩大使就任へ」『読売新聞』2012年7月14日西部朝刊33頁
    「AKB柏木さん薩摩大使 ポスター撮影、古里PRに意欲」『読売新聞』2012年7月18日西部朝刊鹿児版29頁
    「柏木由紀さんの県ポスター完成 大島紬姿など2種類=鹿児島」『読売新聞』2012年9月3日西部朝刊鹿児版27頁
  17. ^ “東京ドーム公演初日サプライズ! AKB、新チーム体制発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年8月24日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/08/24/kiji/K20120824003970850.html 2012年8月24日閲覧。 
  18. ^ 組閣後新体制work=AKB48オフィシャルブログ” (2012年8月24日). 2012年8月24日閲覧。
  19. ^ “【AKBじゃんけん大会】次世代エース・島崎遥香が優勝 初センターに”. ORICON STYLE (oricon ME). http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2016888/full/ 2012年9月18日閲覧。 
  20. ^ 柏木由紀 2・6ソロデビュー!ドラマ初主演も発表”. スポーツニッポン新聞社 (2012年11月11日). 2012年11月11日閲覧。
  21. ^ 「YukiRing」オフィシャルサイト”. 2012年11月11日閲覧。
  22. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2013年6月8日). 2013年6月8日閲覧。
  23. ^ 【第5回AKB総選挙】ゆきりんは4位 自身初のランクダウン”. oricon ME (2013年6月8日). 2016年6月20日閲覧。
  24. ^ 柏木由紀、史上初の抜擢「女の子の憧れです」”. モデルプレス (2013年9月12日). 2016年6月20日閲覧。
  25. ^ a b “柏木由紀、横アリで最大規模ソロライブ「今日が一番幸せ」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年11月8日). http://natalie.mu/music/news/103079 2013年11月8日閲覧。 
  26. ^ “【AKB組閣】“チームB一筋”柏木由紀、NMB48初兼任「私、最年長…」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年2月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2034425/full/ 2016年2月24日閲覧。 
  27. ^ “柏木由紀「オバちゃんて呼ばないで」 NMB48として初ステージ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月5日). http://www.oricon.co.jp/news/2036050/full/ 2014年4月5日閲覧。 
  28. ^ 柏木由紀、大阪・NMB48劇場に初降臨 山本彩らとパフォーマンス -モデルプレス(2014年5月1日)
  29. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月7日). 2016年6月20日閲覧。
  30. ^ “【第6回AKB総選挙】柏木由紀が3位「トップ3本当にうれしい」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年6月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2038350/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  31. ^ “AKB新曲で柏木初センター こじはる頼り? たかみな&さや姉がラップ挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年1月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2047718/full/ 2017年1月30日閲覧。 
  32. ^ “AKB48波乱の単独ライブで新ユニット誕生、人事異動、卒業発表”. ナタリー (ナターシャ). (2015年3月27日). http://natalie.mu/music/news/142145 2016年6月20日閲覧。 
  33. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  34. ^ “【第7回AKB総選挙】柏木由紀、地元九州で堂々の自己最高2位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2053943/full/ 2015年6月6日閲覧。 
  35. ^ “NGT48初日公演は感激の幕開け 北原里英らが涙”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年1月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1590453.html 2016年1月10日閲覧。 
  36. ^ “NGT48、柏木由紀ら16人でチームN3結成”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年1月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1590455.html 2016年1月10日閲覧。 
  37. ^ “柏木由紀、現役メンバーでは初のソロ全国ツアー”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年3月16日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1617266.html 2016年3月17日閲覧。 
    “柏木由紀、ソロ初の全国ツアー開催「みーんな夢中にさせちゃうぞっ?」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年3月16日). http://natalie.mu/music/news/179923 2016年3月17日閲覧。 
  38. ^ 「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月18日). 2015年6月20日閲覧。
  39. ^ “【第8回AKB総選挙】AKB柏木由紀5位、昨年2位の座守れず”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2073619/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  40. ^ “柏木由紀、黒髪で挑む初主演舞台「マジすか学園」開幕”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年7月25日). http://natalie.mu/music/news/195821 2017年1月29日閲覧。 
  41. ^ “AKB48“紅白選抜”全順位発表<1位〜48位/全メンバー最終獲得票数>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1651212 2018年3月28日閲覧。 
  42. ^ インスタLIVEでヘアカットの様子を生配信! AKB48柏木由紀が大胆イメチェンでモードに変身。”. VOGUE GIRL (2017年7月15日). 2017年7月31日閲覧。
  43. ^ AKB48 柏木由紀がVOGUE GIRL誌面上で大胆ヘアカット! 新・ショートボブの全貌を大公開!”. VOGUE GIRL (2017年7月20日). 2017年7月31日閲覧。
  44. ^ 柏木由紀がファッションアイコンに! 「新・ショートボブで出会うモードな私」。”. VOGUE GIRL (2017年8月4日). 2017年8月4日閲覧。
  45. ^ “ゆきりんワールド世界進出!柏木由紀が上海でソロライブ”. 音楽ナタリー. (2017年12月19日). https://natalie.mu/music/news/261800 2018年10月18日閲覧。 
  46. ^ “柏木由紀が初アジアツアー完走「めちゃ楽しかった」”. 日刊スポーツ. (2018年10月18日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/akb48/news/201810180000120_m.html 2018年10月18日閲覧。 
  47. ^ a b 『西郷どん』新キャスト発表! 坂本龍馬が出会う西郷家&維新の礎を築くキーパーソン”. NHKオンライン. NHKドラマ. 日本放送協会 (2018年6月13日). 2018年6月13日閲覧。
  48. ^ a b “柏木由紀「西郷どん」で大河初出演 起用理由は?”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月13日). https://mdpr.jp/news/detail/1772762 2018年6月14日閲覧。 
  49. ^ a b “柏木由紀が5年ぶり連ドラ主演、童顔癒し系プロ棋士”. 日刊スポーツ・コム. (2018年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201811030001074.html 2018年11月10日閲覧。 
  50. ^ “柏木由紀、主演ドラマ主題歌のタイトル決定 11・21から試聴も開始”. オリコンニュース. (2018年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2123672/ 2018年11月17日閲覧。 
  51. ^ a b “柏木由紀が肋軟骨負傷、当面活動「動ける範囲」で”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年4月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201904110000847.html 2019年4月11日閲覧。 
  52. ^ “柏木由紀、兼任解除のNGT48の成長に感慨「本当に良いグループ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2133997/full/ 2019年4月21日閲覧。 
  53. ^ “柏木由紀選曲公演はAKB48隠れ名曲満載「賛否両論込みで話題になれば」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2138790/full/ 2019年7月4日閲覧。 
  54. ^ “<AKB48「僕の夏が始まる」公演レポ>柏木由紀、後輩の言葉に感激 選曲新公演でレア曲発掘”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年6月30日). https://mdpr.jp/music/detail/1847690 2019年7月4日閲覧。 
  55. ^ 板野友美 Google+(2012年9月29日)
  56. ^ 「よこやまさん」 本人公式ブログ(2012年11月16日)
  57. ^ a b c d e f 『オリ★スタ』(2011年9月5日発行、オリコン・エンタテインメント
  58. ^ AKB48の最も腹黒い人は全員一致で… 日刊スポーツ 2011年3月5日付記事
  59. ^ 柏木由紀は意外と腹黒!? AKB48の“怪しい噂”とは!?”. ザテレビジョン (2011年11月15日). 2014年7月14日閲覧。
  60. ^ 質問回答!そのにじゅう 仲谷明香公式ブログ(2010年1月19日)[リンク切れ]
  61. ^ 質問ちゃん40 片山陽加公式ブログ(2012年8月16日)
  62. ^ AKB48グループ公式インタビュー集『あなたがいてくれたから』(朝日新聞出版)44-49ページより。
  63. ^ (AKB的人生論)柏木由紀 「楽しもう」の気持ちで - 朝日新聞デジタル 2013年12月6日[リンク切れ]
  64. ^ 「梅ちゃん生誕祭」 米沢瑠美公式ブログ(2011年1月12日)(現在は削除。参考:梅ちゃん生誕祭[リンク切れ]
  65. ^ 質問回答 仲谷明香公式ブログ(2011年1月2日)[リンク切れ]
  66. ^ PowerPush AKB48 高橋みなみ&柏木由紀が語る初ドキュメンタリー映画の裏側 最新音楽ニュース ナタリー 2011年2月2日付記事
  67. ^ 2012年8月13日放送『笑っていいとも!』”. TVでた蔵 (2012年8月13日). 2014年7月14日閲覧。
  68. ^ 2011年8月11日放送『なるほど!ハイスクール!』”. TVでた蔵 (2011年8月11日). 2014年7月14日閲覧。
  69. ^ タガーリン”. 柏木由紀オフィシャルブログ (2013年5月7日). 2014年7月14日閲覧。
  70. ^ 柏木由紀は風呂嫌い!? 「明日大事な日だなって思ったら入ります」”. RBB TODAY (2014年6月26日). 2014年7月14日閲覧。
  71. ^ AKB48のフレンチ・キスが1日イベントを実施…なのに大雨は雨女・柏木由紀のせい!? シネマトゥデイ 2011年5月11日付記事
  72. ^ 22日間の公演初日ゆきりんのせいで雨です 日刊スポーツ 2012年5月3日付記事
  73. ^ (水・ω・)ノ 倉持明日香公式ブログ(2012年5月22日)
  74. ^ “雨女”AKB柏木、ファン12,000人に謝罪?「私服ダサ」名指しされ、踏んだり蹴ったり シネマカフェ 2011年5月30日付記事
  75. ^ 高橋みなみのGoogle+(2011年12月10日)
  76. ^ 大島優子 (2010年8月9日). “スニスニ for you”. サイバーエージェント. 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  77. ^ 自己暗示。”. 柏木由紀オフィシャルブログ (2012年7月27日). 2014年7月14日閲覧。
  78. ^ “柏木由紀、アイドルカバー満載の1stソロライブパッケージ化”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月23日). http://natalie.mu/music/news/78684 2014年7月14日閲覧。 
  79. ^ “ゆきりん「めっちゃ不安」なソロライブ あややで「研究します」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年4月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/17/kiji/K20120417003062150.html 2014年7月14日閲覧。 
  80. ^ a b c d e 柏木由紀 総選挙で3位躍進もドラマで演技の難しさ痛感 Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社(2011年8月7日)
  81. ^ ゆきりん夢かなった!“憧れ”石川梨華と初対談 サンケイスポーツ2013年1月14日付記事[リンク切れ]
  82. ^ AKB48柏木由紀、学生4000人の前で“一生アイドル”宣言”. ORICON STYLE (2011年11月5日). 2014年7月14日閲覧。
  83. ^ 地味じゃないのよ 本人公式ブログ(2010年9月22日)
  84. ^ むふ 本人公式ブログ(2010年12月24日)
  85. ^ にゅ 本人公式ブログ(2011年1月24日)
  86. ^ 2014年4月1日(火)「有吉AKB共和国」”. gooテレビ番組. NTT Resonant (2014年4月1日). 2014年7月14日閲覧。
  87. ^ はぴば。 本人公式ブログ(2010年12月26日)
  88. ^ a b c d 『週刊AKB』 DVD Vol.5 「100の激白」
  89. ^ FLASH』増刊「まるっとAKB48スペシャル」(2011年5月1日号、光文社
  90. ^ はじめまして★ 本人公式ブログ(2009年4月8日)
  91. ^ ブランチ。 本人公式ブログ(2012年4月28日)
  92. ^ a b 2012年7月5日放送『AKBINGO!』”. TVでた蔵 (2012年7月5日). 2014年7月14日閲覧。
  93. ^ 2010年10月31日放送『新堂本兄弟』”. TVでた蔵 (2010年10月31日). 2014年7月14日閲覧。
  94. ^ わわ短 足← 本人公式ブログ(2010年8月24日)
  95. ^ 「自立したい」。AKB柏木由紀が語る新成人の目標にメンバーが“無理”。”. エンタがビタミン♪ (2012年1月9日). 2014年7月14日閲覧。
  96. ^ 2011年12月11日放送『新堂本兄弟』”. TVでた蔵 (2011年12月11日). 2014年7月14日閲覧。
  97. ^ メールは苦手?ゆきりん“AKBフォルダ”に2週間着信なし”. スポーツニッポン新聞社 (2011年11月22日). 2014年7月14日閲覧。
  98. ^ (穴・ω・)ノ 倉持明日香公式ブログ(2011年9月11日)
  99. ^ 「幸せ」 高城亜樹公式ブログ(2011年10月3日)
  100. ^ 10月15日 仲谷明香公式ブログ(2011年10月15日)[リンク切れ]
  101. ^ GW〜○○の巻〜”. 柏木由紀オフィシャルブログ (2009年5月5日). 2014年7月14日閲覧。
  102. ^ ありがとう!柏木由紀 公式ブログ ゆきりんblog〜晴れのちゆき〜
  103. ^ 『週刊ヤングジャンプ』No.52特大号「ゆきりんのTHEアイドルクエスト第4回」(2010年11月25日発売、集英社)
  104. ^ a b “話が違う! ドラマー柏木由紀 秋元氏が選んだワケ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年2月7日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/07/kiji/K20120207002586270.html 2014年7月14日閲覧。 
  105. ^ a b “柏木由紀 褒められて上達 おまけに「腹筋ができるようになった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年2月7日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/07/kiji/K20120207002587060.html?feature=related 2014年7月14日閲覧。 
  106. ^ 『週刊AKB』DVD Vol.8 体力測定メイキング映像
  107. ^ AKB48柏木由紀さん、ふるさと鹿児島を語る asahi.com 2011年3月8日付記事
  108. ^ DOCUMENTARY of AKB48(2/5)”. 音楽ナタリー. 2014年7月14日閲覧。
  109. ^ すぐに。本人公式ブログ(2012年10月10日)
  110. ^ 歓喜G党! 秀ちゃん「実力主義奏功」ゆきりん「私も負けない」 スポーツニッポン新聞社(2014年9月27日)
  111. ^ 2016年1月8日 モデルプレス
  112. ^ “柏木由紀ソロライブレポート!サプライズに涙…9変化×全17曲に2000人のファンが熱狂<セットリスト>”. モデルプレス. (2012年7月15日). http://mdpr.jp/music/detail/1192329 2016年8月14日閲覧。 
    “NMB48兼任・柏木由紀に「人間関係に不安は?」と質問”. モデルプレス. (2014年4月15日). http://mdpr.jp/news/detail/1352308 2016年8月14日閲覧。 
  113. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』(2012年5月16日発売、講談社)
  114. ^ 南日本新聞「柏木由紀の心呼吸」(2012年5月16日掲載)
  115. ^ a b 前田敦子と大島優子は違う ゆきりん「AKBが良くなるならという意志強い」柏木由紀インタビュー(2) Sponichi Annex 2011年11月1日付記事
  116. ^ ゆきりん大躍進!堂々3位で新「神7」 日刊スポーツ2011年6月10日付記事
  117. ^ AKB48柏木由紀に学ぶ「策略的ぶりっ子」の特徴とは? - モデルプレス 2011年8月26日
  118. ^ 『週刊AKB』DVD Vol.4 激辛部メイキング映像
  119. ^ ときめき。 本人公式ブログ(2012年3月27日)
  120. ^ FRIDAY』(2012年12月21日号、講談社)
  121. ^ ちーむ 仲谷明香公式ブログ(2010年9月6日)[リンク切れ]
  122. ^ ごはん 本人公式ブログ(2012年5月20日)
  123. ^ でーと 真野恵里菜ブログ(2012年5月20日)
  124. ^ 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(2011年8月11日発行、光文社)
  125. ^ 生駒里奈 (8 July 2014). "生駒里奈 Vol.1 「アイドル」として受け入れてもらうこと" (Interview). Interviewed by 西中賢治. 2017年10月3日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  126. ^ 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring team B』(2010年7月22日発売、集英社)より。
  127. ^ 2012年1月12日放送『AKBINGO!』”. TVでた蔵 (2012年1月12日). 2014年7月14日閲覧。
  128. ^ "CMソングは秋元康氏書き下ろしの新曲「恋のバイトル」ディップ「バイトル」新CM「恋のバイトル」篇 2015年9月1日(火)から全国で放映開始" (Press release). PR TIMES. 29 August 2015. 2016年12月11日閲覧
  129. ^ a b c “AKB柏木由紀に個人レーベル誕生”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2012年11月11日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/11/11/0005519279.shtml 2012年11月11日閲覧。 
  130. ^ “柏木由紀が中山秀征のカヴァー・アルバムにデュエット参加 “ヒデ&ゆきりん”結成”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2017年6月27日). https://tokyopopline.com/archives/85811 2017年6月29日閲覧。 
  131. ^ “AAA西島&宇野・柏木由紀・SKE48ら16組参加 10・25ディズニー名曲カバー集”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2096403/full/ 2017年8月29日閲覧。 
  132. ^ “柏木由紀&渡辺麻友が「UFO」 阿久悠トリビュート盤に吉田拓郎も参加”. ORICON NEWS. (2017年10月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2099778/full/ 2017年10月28日閲覧。 
  133. ^ 柏木由紀のDVD売上ランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年11月27日閲覧。
  134. ^ 柏木由紀のBlu-ray売上ランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2017年11月27日閲覧。
  135. ^ AKB48 柏木由紀初主演ドラマ『ミエリーノ柏木』 2013年1月11日テレビ東京にて放送スタート!”. YukiRing公式サイト(エイベックス・マーケティング). 2012年12月1日閲覧。
  136. ^ ミエリーノ柏木:テレビ東京
  137. ^ a b “柏木由紀、ソロ第2弾はゼクシィCMソング ウェディングドレスで出演も”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2013年9月12日). http://eiga.com/news/20130912/1/ 2017年4月19日閲覧。 
  138. ^ AKB48/NGT48・柏木由紀が、童顔で巨乳の女流棋士を熱演! 自身による主題歌のタイトルは「そっけない君」に決定”. M-ON! Press (2018年11月17日). 2018年11月17日閲覧。
  139. ^ “柏木由紀、初主演ドラマ「ミエリーノ柏木」1月スタート”. ナタリー (ナターシャ). (2012年11月28日). http://natalie.mu/music/news/80652 2012年11月28日閲覧。 
  140. ^ “ゆきりんが引っ越したばかりの部屋の“騒音”に悩む?”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年11月18日). http://thetv.jp/news_detail/68159/ 2016年12月10日閲覧。 
  141. ^ “バカリズム脚本のドラマ4夜連続、渋滞に巻き込まれる原田泰造の運命は”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年2月25日). http://natalie.mu/owarai/news/177495 2016年2月25日閲覧。 
  142. ^ “柏木由紀「彼氏や結婚より、子どもが欲しい!」”. ORICON STYLE. (2016年4月19日). http://www.oricon.co.jp/news/2070349/full/ 2016年4月19日閲覧。 
  143. ^ “AKB48柏木由紀、豊満バスト&美脚あらわ 再びのキャバ嬢姿に「さすが」「やっぱり似合う」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月4日). https://mdpr.jp/news/detail/1642897 2016年12月10日閲覧。 
    ストーリー”. キャバすか学園. 日本テレビ放送網 (2016年). 2016年12月10日閲覧。
  144. ^ “柏木由紀「これは運命!」6ヶ月間真面目に挑戦”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1644423 2016年12月10日閲覧。 
  145. ^ “柏木由紀 ゴルフコースデビュー目指すシーズン2スタート”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年9月7日). https://news.dwango.jp/2017/09/07/148045/idol/ 2017年9月8日閲覧。 
  146. ^ はじめてゴルフ〜目指せ120切り〜 2ndシーズン|”. 女性チャンネル♪LaLaTV. ジュピターエンタテインメント (2017年). 2017年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
  147. ^ 舞台「マジすか学園」〜Lost In The SuperMarket〜”. ネルケプランニング. 2016年7月16日閲覧。
  148. ^ “恋に効くCD第2弾『恋のうた2』、五十嵐隼士が“恋の天使”に”. ORICON STYLE. (2009年6月4日). http://www.oricon.co.jp/news/66678/full/ 2017年4月19日閲覧。 
  149. ^ 本物。の旅かごしま - 鹿児島県観光サイト
  150. ^ 鹿児島県/TVCMにAKB48柏木由紀さん起用 - 流通ニュース(ロジスティクス・パートナー) 2011年10月25日
  151. ^ "夏こそ磨け!「男の身だしなみ」キャンペーン新TVCM 柏木由紀 夏の"男の身だしなみ"面接官に就任!" (Press release). 共同通信ピー・アール・ワイヤー. 2017年4月19日閲覧
  152. ^ あるあるCity5周年 ホログラムシアターオープン CM - YouTube
  153. ^ “柏木由紀が“薩摩大使”に就任。「いつか鹿児島でライブをして、堂々『ただいま!』と叫びたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年7月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2014529 2018年3月6日閲覧。 
  154. ^ “ゆきりんが車内アナウンス 鹿児島県 バスや市電、フェリー”. 西日本新聞経済電子版 (西日本新聞社). (2013年12月10日). http://qbiz.jp/sp/article/28779/1/ 2018年3月6日閲覧。 
  155. ^ “鹿児島の魅力をAR動画アプリ「みるかご」で観よう♪”. isuta (マッシュメディア). (2014年1月13日). https://isuta.jp/category/iphone/2014/01/326196 2018年3月6日閲覧。 
  156. ^ “柏木由紀が“黒由紀姫”に変身 地元・鹿児島をPR”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年1月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2047476 2018年3月6日閲覧。 
  157. ^ “柏木由紀 新イメージキャラクターに決定!!”. yukiring. (2013年10月1日). http://yukiring.jp/news/detail.php?id=1004609 2018年3月6日閲覧。 
  158. ^ a b “柏木由紀、北九州市「あるあるCity」アンバサダー就任。5月に新シアターでSPライブ”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年4月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000140716 2017年4月19日閲覧。 
  159. ^ “あるあるCity6周年記念 AKB48/NGT48 柏木由紀さんが 今年も公式アンバサダー就任決定!”. あるあるCity. (2018年4月20日). http://aruarucity.com/photo/topics/00000137/00000137.pdf 2017年4月25日閲覧。 
  160. ^ ““AKB最年長”柏木由紀、下着ブランドアンバサダー就任「女性に見てほしい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2110247/ 2018年4月25日閲覧。 
  161. ^ “目の前に柏木由紀が! 柏木由紀×ジャンカラ、VRコラボキャンペーン実施決定”. M-ON!Press (エムオン・エンタテインメント). (2018年3月5日). http://www.m-on.press/music-news/0000141995 2018年3月6日閲覧。 
  162. ^ “CLIFF EDGE切ないラブソングPVでAKB48ゆきりん主演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年11月5日). http://natalie.mu/music/news/23352 2017年4月19日閲覧。 
  163. ^ “SDN48ラスト曲MVにAKB柏木が出演 芹那の10年後は大女優!?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年2月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2006813/full/ 2017年4月19日閲覧。 
  164. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
  165. ^ 柏木由紀、AKB初のソロ全国ツアー決定「絶対夢中にさせちゃうぞっ!」”. オリコン (2016年3月16日). 2016年5月18日閲覧。
  166. ^ 柏木由紀「今が一番いい」更新を 充実ソロ活動語る”. 日刊スポーツ (2018年7月30日). 2018年9月12日閲覧。
  167. ^ 柏木由紀の新曲ビジュアル公開、年明けZeppツアーも決定”. 音楽ナタリー (2018年11月24日). 2018年11月24日閲覧。
  168. ^ ソロデビューもまだなのに! AKB柏木由紀、異例の単独ライブに「信じられない」”. オリコン (2012年4月24日). 2018年1月14日閲覧。
  169. ^ 柏木由紀、2ndソロライブ開催決定”. モデルプレス (2012年12月18日). 2018年1月14日閲覧。
  170. ^ AKB柏木由紀、横アリで1万人動員ソロ公演決定「今年のNo.1ライブ目指す」”. オリコン (2013年8月30日). 2018年1月14日閲覧。
  171. ^ “柏木由紀、あるあるCityでトーク&ライブ”. 音楽ナタリー. (2017年7月27日). https://natalie.mu/music/news/242549 2018年1月14日閲覧。 
  172. ^ “柏木由紀が蒲郡に、トーク&アコースティックライブinラグナシア開催”. 音楽ナタリー. (2017年9月13日). https://natalie.mu/music/news/248627 2018年1月14日閲覧。 
  173. ^ ラグーナミュージックフェス2018”. 2017年11月21日閲覧。
  174. ^ “柏木由紀 アコースティックライヴ”. (2018年8月4日). https://aruarucity.com/event/?act=Detail&mode=View&e_id=00000467 2018年8月4日閲覧。 
  175. ^ “ゆきりんワールド世界進出!柏木由紀が上海でソロライブ”. 音楽ナタリー. (2017年12月19日). https://natalie.mu/music/news/261800 2018年10月18日閲覧。 
  176. ^ COUNT DOWN TV GIRLS FES 2017”. TBS. 2017年3月19日閲覧。
  177. ^ Thank You Disney”. avax. 2017年12月15日閲覧。
  178. ^ 柏木由紀、Bリーグで自身初のハーフタイムショー 新曲初披露も”. オリコン (2016年11月6日). 2017年3月19日閲覧。
  179. ^ 「柏木由紀のYUKIRIN TIME」スピンアウト特別番組 公開収録のお知らせ”. TOKYO FM (2016年11月1日). 2017年3月19日閲覧。
  180. ^ 【エンタがビタミン♪】柏木由紀が“ふるさとカップGIII”イメージキャラクター 弥彦競輪イベントに登場”. テックインサイト (2017年8月1日). 2018年1月14日閲覧。
  181. ^ ロバートや柏木由紀も! 東京で北九州を楽しむ「KitaQフェスinTokyo」開催”. マイナビニュース (2017年11月16日). 2018年1月14日閲覧。
  182. ^ 12月5日開催!fabbit Conference 全国大会”. 2018年5月16日閲覧。
  183. ^ AKB48『柏木由紀』フリートークショー in 宮交シティ” (2018年6月1日). 2018年6月2日閲覧。
  184. ^ 広島ファッションウィーク2018開催!” (2018年9月21日). 2018年10月8日閲覧。
  185. ^ NEW!!【10/5(金)必着!】大河ドラマ「西郷どん」キャストトーク&コンサートの観覧者を募集します!-西郷(せご)どんどん!かごんま!「西郷(せご)どん」キャンペーン公式ウェブサイト – 平成30年の大河ドラマが鹿児島ゆかりの偉人「西郷隆盛」を描く” (2018年8月31日). 2018年10月8日閲覧。
  186. ^ “「AKB48」渡辺麻友と柏木由紀の最初で最後の共著が発売”. エンタMEGA (ユニベルシテ). (2017年12月8日). http://japan-culture-labo.com/8983 2017年12月15日閲覧。 
  187. ^ 渡辺麻友、柏木由紀『まゆゆきりん「往復書簡」〜一文字、一文字に思いを込めて〜』双葉社、2017年12月27日、1-216頁。ISBN 978-4-575-31329-1 
  188. ^ “柏木由紀、AKB48になるまでをジュニア小説化 コンプレックスや初恋を初告白”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年5月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2111273/full/ 2018年5月11日閲覧。 
  189. ^ 柏木由紀『アイドル誕生! 〜こんなわたしがAKB48に!?〜』小学館〈小学館ジュニア文庫〉、2018年6月20日、1-200頁。ISBN 978-4-09-231239-5 
  190. ^ 柏木由紀 著、松村昭人 編『柏木由紀1st写真集「以上、柏木由紀でしたっ」』東京ニュース通信社、2009年9月28日。ISBN 978-4-86336-066-2 
  191. ^ 柏木由紀 著、箭内道彦 編『柏木由紀写真集 ゆ、ゆ、ゆきりん…』集英社、2012年4月19日、1-160頁。ISBN 978-4-08-780644-1 
  192. ^ a b “ゆきりんが目の前で歌って踊るVRブック発売”. 音楽ナタリー. (2018年4月6日). https://natalie.mu/music/news/276883 2018年4月6日閲覧。 
  193. ^ 柏木由紀『柏木由紀 360°VR LIVE 特別版 限定VRビューアー&クリアファイル・ステッカー付きBOOK』宝島社、2018年4月26日。ISBN 978-4-8002-8344-3 
  194. ^ 柏木由紀『柏木由紀 360°VR LIVE 通常版 限定VRビューアー&クリアファイル・ステッカー付きBOOK』宝島社、2018年4月26日。ISBN 978-4-8002-8196-8 

外部リンク