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2021年1月7日 (木) 21:02時点における版
| 2021年の読売ジャイアンツ | |
|---|---|
| 成績 | |
| 本拠地 | |
| 都市 | 東京都文京区 |
| 球場 | 東京ドーム |
 | |
| 球団組織 | |
| オーナー | 山口壽一 |
| 経営母体 | 読売新聞グループ本社 |
| 監督 | 原辰徳 |
« 2020 2022 » | |
2021年の読売ジャイアンツでは、2021年シーズンの読売ジャイアンツの動向をまとめる。
このシーズンの読売ジャイアンツは、3度目の原辰徳監督体制の3年目（通算15年目）のシーズンである。
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。
| 支配下選手 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 登録 | 抹消 | ||||||
| No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
| 投手 | |||||||
| 11 | 平内龍太 | 亜細亜大学 | ドラフト1位 | 21 | 岩隈久志 | ||
| 19 | 山崎伊織 | 東海大学 | ドラフト2位 | 32 | 堀田賢慎 | ||
| 21 | 井納翔一 | 横浜DeNAベイスターズ | FA移籍 | 46 | 鍬原拓也 | ||
| 56 | 伊藤優輔 | 三菱パワー | ドラフト4位 | 47 | 藤岡貴裕 | 球団職員[1] | |
| 58 | 山本一輝 | 中京大学 | ドラフト6位 | 54 | 直江大輔 | ||
| 57 | 高木京介 | ||||||
| 58 | 宮國椋丞 | ||||||
| 63 | 田原誠次 | ||||||
| 96 | ディプラン | ||||||
| 捕手 | |||||||
| 69 | 萩原哲 | 創価大学 | ドラフト7位 | ||||
| 内野手 | |||||||
| 40 | 中山礼都 | 中京大学附属中京高 | ドラフト3位 | 00 | 吉川大幾 | 球団職員[2] | |
| 68 | 秋広優人 | 二松學舎大学附属高 | ドラフト5位 | 51 | 田中俊太 | 横浜DeNAベイスターズ | FA人的補償 |
| 56 | 山本泰寛 | 阪神タイガース | 金銭トレード | ||||
| 外野手 | |||||||
| 13 | 梶谷隆幸 | 横浜DeNAベイスターズ | FA移籍 | 44 | モタ | ||
| 66 | 村上海斗 | ||||||
| 88 | パーラ | ||||||
| 94 | 加藤脩平 | ||||||
| 99 | 山下航汰 | ||||||
| 育成選手 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 登録 | 抹消 | ||||||
| No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
| 投手 | |||||||
| 011 | 笠島尚樹 | 敦賀気比高 | 育成ドラフト3位 | 011 | 髙井俊 | ||
| 017 | 奈良木陸 | 筑波大学 | 育成ドラフト9位 | 015 | 巽大介 | ||
| 018 | 木下幹也 | 横浜高 | 育成ドラフト4位 | 020 | 橋本篤郎 | ||
| 020 | 戸田懐生 | 四国IL・徳島 | 育成ドラフト7位 | 025 | ラモス | ||
| 030 | 山﨑友輔 | 福山大学 | 育成ドラフト10位 | ||||
| 051 | 阿部剣友 | 札幌大谷高 | 育成ドラフト8位 | ||||
| 捕手 | |||||||
| 006 | 坂本勇人 | 唐津商業高 | 育成ドラフト6位 | 005 | 広畑塁 | ||
| 024 | 前田研輝 | 駒澤大学 | 育成ドラフト5位 | 007 | 小山翔平 | ||
| 027 | 喜多隆介 | 京都先端科学大学 | 育成ドラフト2位 | 010 | 高山竜太朗 | ||
| 内野手 | |||||||
| 001 | 加藤廉 | 東海大学海洋学部 | 育成ドラフト12位 | 001 | 比嘉賢伸 | ||
| 025 | 岡本大翔 | 米子東高 | 育成ドラフト1位 | 008 | 折下光輝 | ||
| 017 | 山上信吾 | ||||||
| 外野手 | |||||||
| 055 | 保科広一 | 創価大学 | 育成ドラフト11位 | 004 | 笠井駿 | ||
| 022 | 荒井颯太 | ||||||
選手・スタッフ
- 背番号変更
- サンチェス 20→15[5]
- 戸郷翔征 13→20[5]
- 今村信貴 45→26[5]
- 畠世周 31→45[5]
- 髙橋優貴 26→47[5]
- 田中豊樹 19→59[5]
- 古川侑利 40→63[5]
- 湯浅大 93→00[5]
- 香月一也 68→66[5]
- 松原聖弥 59→31[5]
- 鍬原拓也 46→029[5]
- 堀田賢慎 32→032[5]
- 谷岡竜平 013→040[5]
- 與那原大剛 023→046[5]
- 直江大輔 54→054[5]
- 高木京介 57→057[5]
- 加藤壮太 006→008[5]
脚注
注釈
出典
- ^ “【巨人】藤岡貴裕、現役引退…今後は球団職員で新たな一歩 11年ロッテドラ1”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2021年1月5日) 2021年1月5日閲覧。
- ^ “【巨人】吉川大幾 球団公式ツイッターで現役引退を発表 「来シーズンは球団職員としてチームを支えていきたい」”. スポーツ報知. (2020年12月25日) 2020年12月25日閲覧。
- ^ 2020年度NPB公示 NPBHP
- ^ ニュース読売ジャイアンツ公式HP
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “コーチ、選手の背番号変更について”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2020年12月22日) 2020年12月22日閲覧。
関連項目
| セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 東京ヤクルトスワローズ | 2位 | 阪神タイガース | 優勝 | オリックス・バファローズ | 2位 | 千葉ロッテマリーンズ |
| 3位 | 読売ジャイアンツ | 4位 | 広島東洋カープ | 3位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 4位 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 6位 | 埼玉西武ライオンズ |
| ：日本一 ：日本シリーズ出場 ：CSファイナル敗退 | |||||||