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2024年の読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2024年の日本プロ野球 > 2024年の読売ジャイアンツ
2024年の読売ジャイアンツ
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 3勝4敗(対DeNA
セントラル・リーグ優勝
77勝59敗7分 勝率.566
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 山口壽一
経営母体 読売新聞グループ本社
球団社長 今村司
監督 阿部慎之助
選手会長 大城卓三
キャプテン 岡本和真
スローガン
新風 〜GIANTS CHALLENGE〜
« 2023
2025 »

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2024年の読売ジャイアンツでは、2024年シーズンについての読売ジャイアンツの動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、阿部慎之助監督の1年目のシーズンである。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/29 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1 優勝:9/28
1 佐々木俊輔 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩 丸佳浩
2 門脇誠 佐々木俊輔 ヘルナンデス 吉川尚輝 吉川尚輝 浅野翔吾 オコエ瑠偉
3 梶谷隆幸 吉川尚輝 吉川尚輝 ヘルナンデス ヘルナンデス モンテス 吉川尚輝
4 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真 岡本和真
5 坂本勇人 坂本勇人 大城卓三 大城卓三 大城卓三 大城卓三 坂本勇人
6 大城卓三 萩尾匡也 泉口友汰 岸田行倫 泉口友汰 吉川尚輝 浅野翔吾
7 丸佳浩 岸田行倫 ウレーニャ 若林楽人 岸田行倫 門脇誠 門脇誠
8 吉川尚輝 門脇誠 小林誠司 門脇誠 門脇誠 小林誠司 小林誠司
9 戸郷翔征 赤星優志 立岡宗一郎 山﨑伊織 戸郷翔征 菅野智之 菅野智之
    又木鉄平        
2024年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 阪神 --- 広島 --- 広島 --- 巨人 --- 広島 --- 巨人 ---
2位 巨人 2.5 巨人 0.5 DeNA 3.0 広島 1.0 巨人 0.5 阪神 3.5
3位 中日 3.0 阪神 1.0 巨人 3.5 阪神 1.5 阪神 4.5 DeNA 8.0
4位 広島 3.5 DeNA 4.0 阪神 4.0 DeNA 5.5 DeNA 6.0 広島 10.0
5位 DeNA 4.5 中日 4.5 中日 7.0 中日 9.0 中日 12.0 ヤクルト 16.5
6位 ヤクルト 4.5 ヤクルト 7.5 ヤクルト ヤクルト 10.5 ヤクルト 15.0 中日 16.5

[注 1]

2024年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 77 59 7 .566 優勝
2位 阪神タイガース 74 63 6 .540 3.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 71 69 3 .507 8.0
4位 広島東洋カープ 68 70 5 .493 10.0
5位 東京ヤクルトスワローズ 62 77 4 .446 16.5
6位 中日ドラゴンズ 60 75 8 .444 16.5

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

球団記録

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  • 6月11日 - 球団通算11000本塁打、史上初、岸田行倫の本塁打で達成[1]

記録

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  • 開幕から2試合連続完封勝ち ※史上13度目、球団では1941年以来83年ぶり2度目[2]
  • 開幕から25イニング連続無失点 ※1940年の阪神1996年の近鉄に並び史上最長タイ[3]
  • 1イニング12安打:6月4日の3回裏 ※史上5度目、セ・リーグ史上最多タイ、球団史上最多[4][注 3]
  • 1イニング12単打:同上 ※史上最多[4][注 4]
  • 9者連続安打:同上 ※史上11度目、セ・リーグ史上最長タイ[5]
  • 9者連続単打:同上 ※2009年6月11日のヤクルトに次いで史上2度目[5]

球団記録

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  • 7月20日:シーズン17度の無得点試合 ※球団史上最多[6][注 5]
  • 8月6日:シーズン16度の零敗 ※球団史上最多[7][注 6]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
17 西舘勇陽 中央大学 ドラフト1位 30 鍵谷陽平 北海道日本ハムファイターズ育成[8]
28 高橋礼 福岡ソフトバンクホークス トレード 33 ビーディ アメリカ合衆国の旗 ガーディアンズ傘下[9]
30 近藤大亮 オリックス・バファローズ 金銭トレード 46 鍬原拓也 福岡ソフトバンクホークス育成[10]
33 ケラー 阪神タイガース 自由契約 57 高木京介 打撃投手[11][12]
36 馬場皐輔 阪神タイガース 現役ドラフト 63 田中豊樹 ジャイアンツアカデミーコーチ[13]
46 又木鉄平 日本生命 ドラフト5位 69 三上朋也 オイシックス新潟アルビレックスBC[14]
47 森田駿哉 Honda鈴鹿 ドラフト2位 92 小沼健太 育成選手[15]
63 泉圭輔 福岡ソフトバンクホークス トレード 95 堀岡隼人 横浜DeNAベイスターズ育成[16]
99 京本眞 育成選手 支配下登録 99 ロペス メキシコの旗 コットンファーマーズ[17]
捕手
37 郡拓也 北海道日本ハムファイターズ トレード
内野手
35 泉口友汰 NTT西日本 ドラフト4位 5 中島宏之 中日ドラゴンズ[18]
95 中田歩夢 育成選手 支配下登録 10 中田翔 中日ドラゴンズ[19]
23 松田宣浩 スポーツニッポン評論家
37 若林晃弘 北海道日本ハムファイターズ トレード
52 北村拓己 東京ヤクルトスワローズ[20] 現役ドラフト
66 香月一也 オリックス・バファローズ育成[21]
外野手
23 オドーア アメリカ合衆国の旗 パドレス 新外国人 42 ブリンソン メキシコの旗 オルメクス[22]
44 佐々木俊輔 日立製作所 ドラフト3位 44 ウォーカー 福岡ソフトバンクホークス トレード
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
011 笠島尚樹 育成選手 再契約 011 笠島尚樹 育成選手 規定による自由契約
012 三浦克也 東京国際大学 育成ドラフト1位 014 京本眞 支配下選手 支配下登録
016 千葉隆広 旭川明成高 育成ドラフト6位 016 髙田竜星 コマニー(軟式)[23]
018 木下幹也 育成選手 再契約 017 奈良木陸 育成強化部DAチーム[11]
019 園田純規 福岡工業大学附属城東高 育成ドラフト5位 018 木下幹也 育成選手 規定による自由契約
020 戸田懐生 育成選手 再契約 020 戸田懐生 育成選手 規定による自由契約
021 小沼健太 支配下選手 再契約 030 山﨑友輔 育成選手 規定による自由契約
030 山﨑友輔 育成選手 再契約 033 太田龍 打撃投手兼三軍用具係補佐[11][24]
056 伊藤優輔 育成選手 再契約 040 谷岡竜平 育成強化部育成チーム[11]
063 花田侑樹 育成選手 再契約 051 阿部剣友 航空自衛隊千歳
056 伊藤優輔 育成選手 規定による自由契約
058 山本一輝 フタバ産業(軟式)
063 花田侑樹 育成選手 規定による自由契約
捕手
006 坂本勇人 育成選手 再契約 006 坂本勇人 育成選手 規定による自由契約
024 前田研輝 育成選手 再契約 024 前田研輝 育成選手 規定による自由契約
069 萩原哲 育成選手 再契約 069 萩原哲 育成選手 規定による自由契約
内野手
001 加藤廉 育成選手 再契約 001 加藤廉 育成選手 規定による自由契約
004 村山源 鹿屋中央高 育成ドラフト2位 002 中田歩夢 支配下選手 支配下登録
005 田上優弥 日大藤沢高 育成ドラフト4位 007 デラクルーズ
007 宇都宮葵星 IL愛媛 育成ドラフト3位 025 岡本大翔 育成選手 規定による自由契約
025 岡本大翔 育成選手 再契約
098 ウレーニャ 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約
外野手
013 ティマ 育成選手 再契約 013 ティマ 育成選手 規定による自由契約
033 平山功太 BSL千葉 育成ドラフト7位 039 立岡宗一郎 育成選手 規定による自由契約
039 立岡宗一郎 育成選手 再契約 055 保科広一 NBuy
051 舟越秀虎 福岡ソフトバンクホークス 自由契約

[25][26]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
4月 自由契約 057 ラモス 投手 アメリカ合衆国の旗フィリーズ傘下
自由契約 23 オドーア 外野手 アメリカ合衆国の旗ヤンキース傘下[27][注 7]
5月 42 ヘルナンデス 外野手 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下 新外国人
6月 59 若林楽人 外野手 埼玉西武ライオンズ トレード 59 松原聖弥 外野手 埼玉西武ライオンズ
7月 041 黃錦豪 投手 中華民国の旗 平鎮高中国語版 新外国人
39 モンテス 内野手 アメリカ合衆国の旗 ロッキーズ傘下 新外国人
9月 037 フルプ 外野手 アメリカ合衆国の旗 独立リーグドックハウンズ英語版[29] 新外国人
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 098→98 ウレーニャ 内野手
5月 039→23 立岡宗一郎 外野手
7月 056→52 伊藤優輔 投手

マイナビオールスターゲーム2024選出選手

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ファン投票 岡本和真
(一塁手部門)
選手間投票 戸郷翔征
(投手部門)
岡本和真
(一塁手部門)
監督推薦 山﨑伊織 丸佳浩

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
門脇誠 35→5
髙橋優貴 47→57
平内龍太 11→66
山田龍聖 28→90
エスタミー・ウレーニャ 098→98(4月支配下登録)
立岡宗一郎 039→23(5月支配下登録)
伊藤優輔 056→52(7月支配下登録)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































戸郷翔征 26 4 3 12 8 0 0 .600 180 129 12 44 156 39 39 1.95
菅野智之 24 3 1 15 3 0 0 .833 156.2 132 6 16 111 31 29 1.67
山﨑伊織 24 1 1 10 6 0 0 .625 147.1 140 8 42 103 48 46 2.81
グリフィン 20 0 0 6 4 0 0 .600 116.2 99 9 23 126 40 39 3.01
井上温大 25 0 0 8 5 0 2 .615 101 87 5 27 99 33 31 2.76
赤星優志 21 0 0 1 7 0 1 .125 75 66 8 10 43 28 26 3.12
バルドナード 58 0 0 2 3 9 26 .400 51.2 40 1 28 63 15 14 2.44
堀田賢慎 17 0 0 3 3 0 0 .500 51.1 43 2 13 30 14 14 2.45
ケラー 52 0 0 2 2 1 20 .500 47 24 5 19 54 10 8 1.53
高橋礼 11 1 0 2 2 0 0 .500 46.2 42 3 21 22 20 19 3.66
大勢 43 0 0 1 2 29 5 .333 41 28 0 8 54 4 4 0.88
船迫大雅 51 0 0 4 0 0 22 1.000 38 28 4 8 23 12 10 2.37
泉圭輔 35 0 0 2 0 1 5 1.000 37.1 28 0 11 54 4 4 1.93
高梨雄平 51 0 0 4 3 0 25 .571 35.1 26 1 15 29 9 8 2.04
平内龍太 31 0 0 1 2 0 2 .333 33.1 35 4 6 22 11 8 2.16
西舘勇陽 28 0 0 1 3 1 20 .250 30.2 22 2 14 25 14 13 3.82
横川凱 12 0 0 3 1 0 0 .750 28.2 23 0 10 9 4 3 0.94
大江竜聖 16 0 0 0 0 0 5 ---- 13.2 9 1 8 13 4 4 2.63
中川皓太 15 0 0 0 2 0 7 .000 12.1 19 3 3 7 12 12 8.76
又木鉄平 3 0 0 0 1 0 0 .000 10.1 11 2 10 7 7 7 6.10
伊藤優輔 8 0 0 0 0 0 1 ---- 8.2 5 0 3 8 1 1 1.04
今村信貴 7 0 0 0 0 0 0 ---- 8 6 0 1 7 2 2 2.25
京本眞 4 0 0 0 0 0 0 ---- 5 4 0 2 3 2 2 3.60
メンデス 2 0 0 0 2 0 0 .000 4.1 6 0 7 4 8 6 12.46
田中千晴 3 0 0 0 0 0 0 ---- 4 2 0 0 4 0 0 0.00
畠世周 1 0 0 0 0 0 0 ---- 3 1 1 0 3 1 1 3.00
松井颯 2 0 0 0 0 0 0 ---- 1.1 2 1 3 1 2 2 13.50
馬場皐輔 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.2 1 0 0 1 0 0 0.00
  • 太字はリーグ最高。

打者成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































岡本和真 143 611 535 70 150 37 0 27 83 1 0 5 66 97 .280 .362
吉川尚輝 143 602 536 65 154 25 4 5 46 12 13 6 41 61 .287 .341
丸佳浩 138 595 525 51 146 18 1 14 45 8 0 2 65 93 .278 .360
坂本勇人 109 426 395 34 94 14 0 7 34 1 0 3 27 72 .238 .286
門脇誠 129 405 350 29 85 9 1 0 21 9 16 0 37 63 .243 .319
大城卓三 96 321 283 19 72 17 0 3 27 0 0 4 31 62 .254 .330
岸田行倫 88 298 269 22 65 10 1 4 26 2 9 2 14 43 .242 .287
ヘルナンデス[注 8] 56 240 221 34 65 11 0 8 30 0 0 1 15 58 .294 .346
泉口友汰 66 185 164 10 33 6 1 1 9 1 3 0 18 24 .201 .280
萩尾匡也 56 163 149 13 32 8 2 2 12 0 1 1 11 41 .215 .272
モンテス[注 9] 46 159 151 14 41 15 0 1 14 1 0 0 7 21 .272 .308
浅野翔吾 40 158 146 18 35 11 2 3 18 1 2 1 7 27 .240 .282
オコエ瑠偉
佐々木俊輔
小林誠司
立岡宗一郎
長野久義
中山礼都
秋広優人
若林楽人[注 10]
増田大輝
重信慎之介
梶谷隆幸
松原聖弥[注 11]
岡田悠希
ウレーニャ
湯浅大
山瀬慎之助
増田陸
郡拓也
喜多隆介
戸郷翔征
菅野智之
山﨑伊織
グリフィン
井上温大
赤星優志
高橋礼
堀田賢慎
横川凱
西舘勇陽
又木鉄平
船迫大雅
メンデス
  • 太字はリーグ最高。

個人表彰

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タイトル

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表彰

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達成記録

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  • 5月11日 - 菅野智之が通算1500奪三振、史上60人目[30]
  • 5月22日 - 坂本勇人が通算450二塁打、史上2人目[31]
  • 6月1日 - 丸佳浩が通算1000得点、史上47人目[32]
  • 6月25日 - 長野久義が通算1500安打、史上138人目、39歳6か月での達成は史上3番目の年長記録[33]
  • 7月7日 - 丸佳浩が通算3000塁打、史上63人目[34]

記録

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(13勝12敗3分 .520) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 阪神 4-0 戸郷(1-0) - - 梶谷(1) 東京ドーム 1-0-0
2 3月30日 阪神 5-0 グリフィン(1-0) - - 岡本和(1)
坂本(1)
東京ドーム 2-0-0
3 3月31日 阪神 0-5 - 中川(0-1) - 東京ドーム 2-1-0
4 4月2日 中日 3-4x - 中川(0-2) - バンテリンドーム 2-2-0
5 4月3日 中日 2-5 - メンデス(0-1) - 萩尾(1) バンテリンドーム 2-3-0
6 4月4日 中日 2-0 菅野(1-0) - 大勢(0-0-1) バンテリンドーム 3-3-0
7 4月5日 DeNA 1-2 - 戸郷(1-1) - 東京ドーム 3-4-0
8 4月6日 DeNA 4-6 - 井上(0-1) - 東京ドーム 3-5-0
9 4月7日 DeNA 3-0 高橋礼(1-0) - 大勢(0-0-2) 東京ドーム 4-5-0
10 4月9日 ヤクルト 3-1 山﨑伊(1-0) - 大勢(0-0-3) 岡本和(2) 鹿児島 5-5-0
11 4月11日 ヤクルト 5-0 菅野(2-0) - - 神宮 6-5-0
12 4月12日 広島 9-4 泉(1-0) - - 坂本(2)
岡本和(3)
東京ドーム 7-5-0
13 4月13日 広島 3x-2 高梨(1-0) - - 東京ドーム 8-5-0
14 4月14日 広島 2-1 高橋礼(2-0) - 大勢(0-0-4) 萩尾(2) 東京ドーム 9-5-0
15 4月16日 阪神 1-1 - - - 甲子園 9-5-1
16 4月17日 阪神 0-2 - 赤星(0-1) - 甲子園 9-6-1
17 4月18日 阪神 1-2x - 大勢(0-1) - 甲子園 9-7-1
18 4月19日 広島 0-0 - - - マツダ 9-7-2
19 4月20日 広島 2-6 - 井上(0-2) - マツダ 9-8-2
20 4月21日 広島 0-0 - - - マツダ 9-8-3
21 4月23日 中日 2-0 山﨑伊(2-0) - 大勢(0-1-5) ひたちなか 10-8-3
22 4月24日 中日 2-3 - 赤星(0-2) - 東京ドーム 10-9-3
23 4月25日 中日 3-2 菅野(3-0) - 大勢(0-1-6) 坂本(3) 東京ドーム 11-9-3
24 4月26日 DeNA 2-7 - 西舘(0-1) - 横浜 11-10-3
25 4月27日 DeNA 2-1 横川(1-0) - 大勢(0-1-7) 岡本和(4) 横浜 12-10-3
26 4月28日 DeNA 6-2 堀田(1-0) - - 横浜 13-10-3
27 4月29日 ヤクルト 0-9 - グリフィン(1-1) - 東京ドーム 13-11-3
28 4月30日 ヤクルト 3-4 - 西舘(0-2) - 丸(1) 東京ドーム 13-12-3
 
5月(13勝10敗1分 .565) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
29 5月1日 ヤクルト 0-4 - 赤星(0-3) - 東京ドーム 13-13-3
30 5月3日 阪神 8-5 戸郷(2-1) - 泉(1-0-1) 岡本和(5) 東京ドーム 14-13-3
31 5月4日 阪神 2x-1 バルドナード(1-0) - - 東京ドーム 15-13-3
32 5月5日 阪神 2-4 - 高橋礼(2-1) - 東京ドーム 15-14-3
33 5月6日 中日 0-2 - 横川(1-1) - バンテリンドーム 15-15-3
34 5月7日 中日 2-0 山﨑伊(3-0) - - バンテリンドーム 16-15-3
35 5月8日 中日 4-1 堀田(2-0) - - バンテリンドーム 17-15-3
36 5月10日 ヤクルト 2-1 戸郷(3-1) - バルドナード(1-0-1) 吉川(1)
小林(1)
神宮 18-15-3
37 5月11日 ヤクルト 4-3 菅野(4-0) - バルドナード(1-0-2) 岡本和(6・7) 神宮 19-15-3
38 5月12日 ヤクルト 1-3 - 井上(0-3) - 岡本和(8) 神宮 19-16-3
39 5月14日 DeNA 2-1 山﨑伊(4-0) - バルドナード(1-0-3) 岸田(1) 富山 20-16-3
40 5月15日 DeNA 4-0 堀田(3-0) - - 丸(2) 福井 21-16-3
41 5月17日 広島 0-2 - 戸郷(3-2) - マツダ 21-17-3
42 5月18日 広島 3-4 - 赤星(0-4) - マツダ 21-18-3
43 5月19日 広島 3-9 - 高橋礼(2-2) - マツダ 21-19-3
44 5月21日 中日 1-1 - - - 東京ドーム 21-19-4
45 5月22日 中日 2-4 - 堀田(3-1) - 丸(3) 東京ドーム 21-20-4
46 5月24日 阪神 1-0 戸郷(4-2) - - 甲子園 22-20-4
47 5月25日 阪神 0-3 - 赤星(0-5) - 甲子園 22-21-4
48 5月26日 阪神 2-1 西舘(1-2) - バルドナード(1-0-4) 岡本和(9) 甲子園 23-21-4
49 5月28日 ソフトバンク 0-2 - 山﨑伊(4-1) - 東京ドーム 23-22-4
50 5月29日 ソフトバンク 1x-0 平内(1-0) - - 東京ドーム 24-22-4
51 5月30日 ソフトバンク 6-5 井上(1-3) - バルドナード(1-0-5) ヘルナンデス(1)
岡本和(10)
東京ドーム 25-22-4
52 5月31日 西武 4-1 戸郷(5-2) - 西舘(1-2-1) ベルーナドーム 26-22-4
 
6月(9勝12敗 .429) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
53 6月1日 西武 3-4x - バルドナード(1-1) - ベルーナドーム 26-23-4
54 6月2日 西武 7-1 菅野(5-0) - - ベルーナドーム 27-23-4
55 6月4日 ロッテ 18-2 山﨑伊(5-1) - - ヘルナンデス(2) 東京ドーム 28-23-4
56 6月5日 ロッテ 3-4 - 堀田(3-2) - 東京ドーム 28-24-4
57 6月6日 ロッテ 7-4 井上(2-3) - バルドナード(1-1-6) 大城卓(1) 東京ドーム 29-24-4
58 6月7日 オリックス 0-2 - 戸郷(5-3) - 東京ドーム 29-25-4
59 6月8日 オリックス 0-5 - グリフィン(1-2) - 東京ドーム 29-26-4
60 6月9日 オリックス 1-4 - 菅野(5-1) - 東京ドーム 29-27-4
61 6月11日 楽天 6-7x - バルドナード(1-2) - 岸田(2)
泉口(1)
丸(4)
楽天モバイル 29-28-4
62 6月12日 楽天 4-5 - 堀田(3-3) - 楽天モバイル 29-29-4
63 6月13日 楽天 0-3 - 井上(2-4) - 楽天モバイル 29-30-4
64 6月14日 日本ハム 7-2 戸郷(6-3) - - 坂本(4)
吉川(2)
エスコンフィールド 30-30-4
65 6月15日 日本ハム 2-0 グリフィン(2-2) - バルドナード(1-2-7) 岡本和(11) エスコンフィールド 31-30-4
66 6月16日 日本ハム 3-3 - - - 岡本和(12)
ヘルナンデス(3)
エスコンフィールド 31-30-5
67 6月21日 ヤクルト 2-4 - 戸郷(6-4) - 東京ドーム 31-31-5
68 6月22日 ヤクルト 0-3 - 高梨(1-1) - 東京ドーム 31-32-5
69 6月23日 ヤクルト 4-3 船迫(1-0) - バルドナード(1-2-8) ヘルナンデス(4) 東京ドーム 32-32-5
70 6月25日 DeNA 3-2 山﨑伊(6-1) - バルドナード(1-2-9) ハードオフ新潟 33-32-5
71 6月27日 DeNA 4-5x - ケラー(0-1) - 大城卓(2)
岡本和(13)
横浜 33-33-5
72 6月28日 広島 3x-2 高梨(2-1) - - 丸(5) 東京ドーム 34-33-5
73 6月29日 広島 1-2 - バルドナード(1-3) - 東京ドーム 34-34-5
74 6月30日 広島 3-2 菅野(6-1) - 大勢(0-1-8) 東京ドーム 35-34-5
 
7月(14勝6敗 .700) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
75 7月2日 中日 1-2 - 山﨑伊(6-2) - 松本 35-35-5
76 7月3日 中日 6-1 井上(3-4) - - ヘルナンデス(5) 前橋 36-35-5
77 7月5日 ヤクルト 10-3 戸郷(7-4) - - 丸(6)
岸田(3)
神宮 37-35-5
78 7月6日 ヤクルト 4-1 グリフィン(3-2) - 大勢(0-1-9) 岡本和(14)
ヘルナンデス(6)
神宮 38-35-5
79 7月7日 ヤクルト 7-3 菅野(7-1) - - 大城卓(3)
丸(7)
神宮 39-35-5
80 7月9日 広島 5-3 高梨(3-1) - 大勢(0-1-10) 岡本和(15) マツダ 40-35-5
7月10日 広島 中止 マツダ
81 7月12日 DeNA 3x-2 大勢(1-1) - - 岡本和(16)
丸(8)
東京ドーム 41-35-5
82 7月13日 DeNA 6-1 グリフィン(4-2) - - 吉川(3) 東京ドーム 42-35-5
83 7月14日 DeNA 0-6 - 菅野(7-2) - 東京ドーム 42-36-5
84 7月15日 阪神 0-2 - 赤星(0-6) - 東京ドーム 42-37-5
85 7月16日 阪神 2-1 山﨑伊(7-2) - 大勢(1-1-11) 東京ドーム 43-37-5
86 7月17日 阪神 4-3 船迫(2-0) - 大勢(1-1-12) 東京ドーム 44-37-5
87 7月19日 中日 0-1 - 戸郷(7-5) - バンテリンドーム 44-38-5
88 7月20日 中日 4-3 グリフィン(5-2) - 大勢(1-1-13) バンテリンドーム 45-38-5
89 7月21日 中日 4-1 菅野(8-2) - 大勢(1-1-14) 若林(1) バンテリンドーム 46-38-5
90 7月26日 DeNA 5-2 船迫(3-0) - 大勢(1-1-15) 横浜 47-38-5
91 7月27日 DeNA 2-1 井上(4-4) - 大勢(1-1-16) 横浜 48-38-5
92 7月28日 DeNA 6-0 菅野(9-2) - - 丸(9) 横浜 49-38-5
93 7月30日 阪神 1-5 - 山﨑伊(7-3) - 甲子園 49-39-5
94 7月31日 阪神 6-9 - グリフィン(5-3) - 甲子園 49-40-5
 
8月(13勝9敗1分 .591) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
95 8月1日 阪神 2-9 - 戸郷(7-6) - オコエ(1) 甲子園 49-41-5
96 8月2日 ヤクルト 2-4 - 赤星(0-7) - 東京ドーム 49-42-5
97 8月3日 ヤクルト 8-4 船迫(4-0) - - 岸田(4)
ヘルナンデス(7)
岡本和(17)
東京ドーム 50-42-5
98 8月4日 ヤクルト 4-1 菅野(10-2) - 大勢(1-1-17) 東京ドーム 51-42-5
99 8月6日 広島 0-5 - 山﨑伊(7-4) - 東京ドーム 51-43-5
100 8月7日 広島 3-3 - - - 東京ドーム 51-43-6
101 8月8日 広島 5-0 戸郷(8-6) - - 東京ドーム 52-43-6
102 8月9日 中日 2-9 - 又木(0-1) - バンテリンドーム 52-44-6
103 8月10日 中日 2-0 井上(5-4) - 大勢(1-1-18) ヘルナンデス(8) バンテリンドーム 53-44-6
104 8月11日 中日 3-1 菅野(11-2) - 大勢(1-1-19) バンテリンドーム 54-44-6
105 8月12日 阪神 1-0 山﨑伊(8-4) - ケラー(0-1-1) 東京ドーム 55-44-6
106 8月13日 阪神 5-8 - 高梨(3-2) - 丸(10) 東京ドーム 55-45-6
107 8月14日 阪神 4-0 戸郷(9-6) - - 浅野(1) 東京ドーム 56-45-6
8月16日 DeNA 中止 横浜
108 8月17日 DeNA 11-1 井上(6-4) - - 岡本和(18) 横浜 57-45-6
109 8月18日 DeNA 1-2x - 平内(1-1) - 横浜 57-46-6
110 8月20日 広島 3-8 - 山﨑伊(8-5) - 岡本和(19) 東京ドーム 57-47-6
111 8月21日 広島 4-1 バルドナード(2-3) - 大勢(1-1-20) 岡本和(20) 東京ドーム 58-47-6
112 8月22日 広島 1-2 - ケラー(0-2) - 東京ドーム 58-48-6
113 8月23日 中日 2-8 - 西舘(1-3) - 東京ドーム 58-49-6
114 8月24日 中日 6-2 井上(7-4) - - 浅野(2) 東京ドーム 59-49-6
115 8月25日 中日 2-0 菅野(12-2) - 大勢(1-1-21) 坂本(5) 東京ドーム 60-49-6
116 8月27日 ヤクルト 5-2 山﨑伊(9-5) - 大勢(1-1-22) 岡本和(21) 神宮 61-49-6
117 8月28日 ヤクルト 3-2 グリフィン(6-3) - 大勢(1-1-23) 浅野(3) 神宮 62-49-6
8月29日 ヤクルト 中止 神宮
8月30日 阪神 中止 甲子園
118 8月31日 阪神 2-4 - 戸郷(9-7) - 甲子園 62-50-6
 
9月・10月(15勝9敗1分 .625) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 阪神 3-1 菅野(13-2) - - 甲子園 63-50-6
120 9月3日 ヤクルト 3-4 - 大勢(1-2) - モンテス(1) 京セラドーム 63-51-6
121 9月4日 ヤクルト 0-3 - グリフィン(6-4) - 京セラドーム 63-52-6
122 9月5日 ヤクルト 3-0 戸郷(10-7) - 大勢(1-2-24) 岡本和(22) 岐阜 64-52-6
123 9月7日 DeNA 3x-2 横川(2-1) - - 丸(11)
オコエ(2)
東京ドーム 65-52-6
124 9月8日 DeNA 0-8 - メンデス(0-2) - 東京ドーム 65-53-6
125 9月10日 広島 6-1 菅野(14-2) - - 坂本(6) マツダ 66-53-6
126 9月11日 広島 9-2 泉(2-0) - - マツダ 67-53-6
127 9月12日 広島 5-0 戸郷(11-7) - 大勢(1-2-25) 丸(12) マツダ 68-53-6
128 9月13日 ヤクルト 2-7 - 山﨑伊(9-6) - 丸(13) 神宮 68-54-6
129 9月14日 ヤクルト 1-4 - 井上(7-5) - 東京ドーム 68-55-6
130 9月15日 中日 6-3 高梨(4-2) - 大勢(1-2-26) 吉川(4)
岡本和(23)
東京ドーム 69-55-6
131 9月16日 中日 7-1 赤星(1-7) - - 岡本和(24)
吉川(5)
東京ドーム 70-55-6
132 9月18日 DeNA 2-2 - - - 丸(14) 東京ドーム 70-55-7
133 9月19日 DeNA 6-0 戸郷(12-7) - - 岡本和(25) 東京ドーム 71-55-7
134 9月20日 広島 8-2 井上(8-5) - - 岡本和(26) マツダ 72-55-7
135 9月21日 広島 4-5 - 高梨(4-3) - マツダ 72-56-7
136 9月22日 阪神 0-1 - 菅野(14-3) - 甲子園 72-57-7
137 9月23日 阪神 1-0 ケラー(1-2) - 大勢(1-2-27) 甲子園 73-57-7
138 9月25日 DeNA 0-1 - 戸郷(12-8) - 横浜 73-58-7
139 9月26日 DeNA 12-4 横川(3-1) - - 岡本和(27)
坂本(7)
横浜 74-58-7
140 9月27日 中日 3-1 ケラー(2-2) - 大勢(1-2-28) 東京ドーム 75-58-7
141 9月28日 広島 8-1 菅野(15-3) - - マツダ 76-58-7
142 9月29日 ヤクルト 4-5x - 平内(1-2) - 神宮 76-59-7
143 10月2日 DeNA 4-2 山﨑伊(10-6) - 大勢(1-2-29) オコエ(3) 東京ドーム 77-59-7

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ これまでの球団史上最多記録は、1941年5月11日の4回、1951年8月8日の7回、2015年8月19日の5回に記録した10安打[4]
  4. ^ これまでの最多記録は、2009年6月11日のロッテの11本[5]
  5. ^ これまでの最多記録は、2023年の16度[6]
  6. ^ これまでの最多記録は、1947年1979年2015年、2023年の15度[6]
  7. ^ 退団は開幕前に発表された[28]が、自由契約公示は開幕後。
  8. ^ シーズン途中入団。
  9. ^ シーズン途中入団。
  10. ^ 6月に西武からトレード移籍。
  11. ^ 6月に西武へトレード移籍。

出典

[編集]
  1. ^ ソフトバンク・近藤健介が史上45人目の全12球団本塁打達成(週間記録室/6月11日~6月16日)”. 週刊ベースボール (2024年6月20日). 2024年8月6日閲覧。
  2. ^ 【巨人】83年ぶり2度目の開幕連続完封勝ち 41年は開幕須田&2戦目沢村で2連勝」『日刊スポーツ』2024年3月31日。2024年4月1日閲覧
  3. ^ 【巨人】開幕から連続無失点は日本記録タイの25イニングでストップ 8回に中川が被弾」『日刊スポーツ』2024年3月31日。2024年4月1日閲覧
  4. ^ a b c 【巨人記録室】プロ野球初の1イニング12単打!9者連続安打はセ最多タイ 記録ラッシュの3回猛攻」『スポーツ報知』2024年6月5日。2024年6月15日閲覧
  5. ^ a b c 【巨人】“歴史的連打”が10192日ぶりに復活 96年広島戦以来の9者連続安打で大量得点」『日刊スポーツ』2024年6月4日。2024年6月15日閲覧
  6. ^ a b c 巨人陥落…球団ワーストタイ15度目零敗 竜・高橋宏に阿部監督「脱帽です」」『サンケイスポーツ』2024年7月20日。2024年8月6日閲覧
  7. ^ 巨人惨敗!首位攻防初戦で球団ワースト更新の16度目零敗 アドゥワにプロ8年目の初完封を許す」『スポーツニッポン』2024年8月6日。2024年8月6日閲覧
  8. ^ 【日本ハム】巨人戦力外の鍵谷陽平と育成契約、5シーズンぶり古巣復帰「また野球を続けられる」」『日刊スポーツ』2023年11月19日。2023年11月19日閲覧
  9. ^ 元巨人・ビーディがガーディアンズとマイナー契約 キャンプ参加でメジャー昇格目指す」『スポーツ報知』2024年1月28日。2024年2月23日閲覧
  10. ^ ソフトバンク、巨人戦力外・鍬原拓也の獲得を発表 2017年ドラ1…育成で背番号「174」”. Full-Count (2023年11月28日). 2023年11月28日閲覧。
  11. ^ a b c d 『プロ野球選手カラー名鑑2024』日刊スポーツマガジン、2024年、267頁。 
  12. ^ 【巨人】高木京介が引退 現役12年「悔いは全くない」、来季から球団職員へ」『スポーツ報知』2023年11月28日。2023年11月28日閲覧
  13. ^ 【巨人】引退決断の田中豊樹「前を向くしかない」 原前監督、吉田輝星から寄せられていた〝信頼〟」『東スポWeb』2023年12月10日。2023年12月29日閲覧
  14. ^ 新入団選手のお知らせ”. 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
  15. ^ 【巨人】小沼健太が育成で再契約 右足手術は全治4カ月で720万現状維持サイン」『日刊スポーツ』2023年11月18日。2023年11月18日閲覧
  16. ^ 【DeNA】森唯斗&中川颯の獲得を発表、堀岡隼人は育成選手で契約 投手陣の補強に成功」『日刊スポーツ』2023年11月17日。2023年11月17日閲覧
  17. ^ LMB: Movimientos en listas de reserva - 26 de febrero de 2024” (スペイン語). MiLB (2024年2月26日). 2024年3月12日閲覧。
  18. ^ 【中日】巨人戦力外の中島宏之ら4選手の獲得を発表 得点力増へのてこ入れ」『日刊スポーツ』2023年11月24日。2023年11月24日閲覧
  19. ^ 中日が中田翔の獲得を発表 複数年契約破棄し巨人退団…通算303HRの打棒で貧打解消へ”. Full-Count (2023年12月4日). 2023年12月4日閲覧。
  20. ^ 第2回現役ドラフト開催 かつてのドラ1、佐々木千隼がDeNA、鈴木博志がオリックス、馬場皐輔が巨人へ”. ベースボールキング (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
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  23. ^ 巨人戦力外の高田竜星、社会人軟式で現役続行へ 2年連続で自主トレ共にする戸郷翔征には「感謝しかない」」『スポーツ報知』2024年1月10日。2024年2月23日閲覧
  24. ^ 巨人戦力外右腕が引退決断 2019年ドラ2も1軍登板なし「叶いませんでした」”. Full-Count (2023年12月30日). 2023年12月30日閲覧。
  25. ^ 2023年度NPB公示 NPBHP
  26. ^ ニュース読売ジャイアンツ公式HP
  27. ^ 巨人“2軍拒否”で電撃退団オドーアがヤンキースとマイナー契約 3年ぶり古巣復帰へ」『日刊スポーツ』2024年4月6日。2024年4月8日閲覧
  28. ^ 【巨人】オドーア電撃退団!開幕2軍調整の提案に、自ら米国への帰国申し出る」『日刊スポーツ』2024年3月26日。2024年3月26日閲覧
  29. ^ 新外国人選手との育成契約合意について 2024年9月25日 読売ジャイアンツ(2024年9月25日閲覧)
  30. ^ 【巨人】菅野智之、球団最速1500奪三振はヤクルト村上から「意識していた。いいバッターからと」」『日刊スポーツ』2024年5月11日。2024年5月11日閲覧
  31. ^ 巨人・坂本勇人が史上2人目の450二塁打達成 第2打席で中日・小笠原から左翼線へ」『サンケイスポーツ』2024年5月22日。2024年5月22日閲覧
  32. ^ 【巨人】丸佳浩が通算1000得点「数え切れない素晴らしいバッターの人たちにかえしてもらった」」『日刊スポーツ』2024年6月1日。2024年6月1日閲覧
  33. ^ 【巨人】長野久義が通算1500安打「皆さんに感謝」39歳6カ月での達成は史上3位年長記録」『日刊スポーツ』2024年6月25日。2024年6月25日閲覧
  34. ^ 巨人・丸佳浩が史上63人目の3000塁打達成!4回までに7号2ラン含む3安打、今季8度目猛打賞」『スポーツニッポン』2024年7月7日。2024年7月10日閲覧
  35. ^ 【巨人】沢村栄治以来!戸郷翔征ノーヒットノーラン!阪神戦で達成は球団87年ぶり 史上89人目」『日刊スポーツ』2024年5月24日。2024年5月25日閲覧

関連項目

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