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2023年の東北楽天ゴールデンイーグルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2023年の日本プロ野球 > 2023年の東北楽天ゴールデンイーグルス
2023年の東北楽天ゴールデンイーグルス
成績
パシフィック・リーグ4位
70勝71敗2分 勝率.496
本拠地
都市 宮城県仙台市宮城野区
球場 楽天モバイルパーク宮城
球団組織
オーナー 三木谷浩史
経営母体 楽天
球団社長 米田陽介(7月31日まで)
森井誠之(8月1日から)
監督 石井一久
選手会長 則本昂大
キャプテン 浅村栄斗[1]
スローガン
鷲が掴む![2]
« 2022
2024 »

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2023年の東北楽天ゴールデンイーグルスでは、2023年シーズンについての東北楽天ゴールデンイーグルスの動向をまとめる。

この年の東北楽天ゴールデンイーグルスは石井一久監督の3年目のシーズンであり、最後のシーズンでもある。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/30 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 辰己涼介 西川遥輝 山﨑剛 辰己涼介 村林一輝 小深田大翔
2 小深田大翔 小深田大翔 小深田大翔 村林一輝 小深田大翔 島内宏明
3 フランコ 浅村栄斗 フランコ 小郷裕哉 小郷裕哉 辰己涼介
4 浅村栄斗 島内宏明 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗
5 島内宏明 岡島豪郎 岡島豪郎 鈴木大地 フランコ 鈴木大地
6 阿部寿樹 鈴木大地 阿部寿樹 フランコ 鈴木大地 フランコ
7 山﨑剛 フランコ 安田悠馬 島内宏明 岡島豪郎 小郷裕哉
8 伊藤裕季也 山﨑剛 伊藤裕季也 小深田大翔 炭谷銀仁朗 炭谷銀仁朗
9 安田悠馬 炭谷銀仁朗 辰己涼介 太田光 辰己涼介 山﨑剛
田中将大 岸孝之 瀧中瞭太 辛島航 早川隆久 岸孝之
2023年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 オリックス --- ロッテ --- オリックス --- オリックス --- オリックス --- オリックス ---
2位 ロッテ オリックス 1.5 ソフトバンク 0.5 ロッテ 3.0 ロッテ 9.5 ロッテ 15.5
3位 ソフトバンク 1.0 ソフトバンク 2.5 ロッテ 3.5 ソフトバンク 7.0 ソフトバンク 13.5 ソフトバンク 15.5
4位 西武 1.0 日本ハム 7.0 日本ハム 9.5 楽天 11.0 楽天 15.5 楽天 17.0
5位 楽天 4.5 西武 8.5 西武 12.0 西武 14.5 日本ハム 20.5 西武 22.5
6位 日本ハム 5.5 楽天 9.5 楽天 12.5 日本ハム 17.5 西武 21.0 日本ハム 27.5

[注 1]

2023年 パーソル パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 86 53 4 .619 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 70 68 5 .5072 15.5
3位 福岡ソフトバンクホークス 71 69 3 .5071 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 70 71 2 .496 17.0
5位 埼玉西武ライオンズ 65 77 1 .458 22.5
6位 北海道日本ハムファイターズ 60 82 1 .423 27.5

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
13 バニュエロス アメリカ合衆国の旗 パイレーツ 新外国人 16 涌井秀章 中日ドラゴンズ[4] トレード
19 荘司康誠 立教大学 ドラフト1位 31 福井優也 BCL福島[5]
22 小孫竜二 鷺宮製作所 ドラフト2位 32 ブセニッツ アメリカ合衆国の旗 レッズ傘下[6]
31 渡辺翔太 九州産業大学 ドラフト3位 41 釜田佳直 チーム運営部 スコアラーグループ[7]
41 伊藤茉央 東京農業大学北海道オホーツク ドラフト4位 64 福山博之 チーム運営部 チーム運営グループ兼スコアラーグループ[7]
64 林優樹 西濃運輸 ドラフト6位 68 寺岡寛治 イーグルスアカデミー コーチ[7]
79 渡邊佑樹 福岡ソフトバンクホークス育成[8]
捕手
78 水上桂 育成選手
内野手
4 阿部寿樹 中日ドラゴンズ トレード 22 川島慶三 二軍打撃コーチ[9]
23 フランコ アメリカ合衆国の旗 ナショナルズ 新外国人 67 内田靖人 エイジェック[10]
30 平良竜哉 NTT西日本 ドラフト5位
外野手
67 正隨優弥 広島東洋カープ 現役ドラフト 4 オコエ瑠偉 読売ジャイアンツ 現役ドラフト
12 マルモレホス アメリカ合衆国の旗 ALPBゴーストハウンズ
38 岩見政暉 スカウト部 アマスカウトグループ(中国・四国担当)[7][11]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
001 佐藤智輝 育成選手 再契約 001 佐藤智輝 再契約 規定による自由契約
004 引地秀一郎 育成選手 再契約 004 引地秀一郎 再契約 規定による自由契約
007 福森耀真 育成選手 再契約 007 福森耀真 再契約 規定による自由契約
017 王彦程 育成選手 再契約 016 森雄大
130 古賀康誠 下関国際高 育成ドラフト2位 017 王彦程 再契約 規定による自由契約
135 清宮虎多朗 育成選手 再契約 135 清宮虎多朗 再契約 規定による自由契約
155 竹下瑛広 函館大学 育成ドラフト3位 152 石田駿 BCL茨城[12]
捕手
022 水上桂 支配下選手 再契約 137 江川侑斗 再契約 規定による自由契約
137 江川侑斗 育成選手 再契約
内野手
131 永田颯太郎 台湾の旗 国立台湾体育運動大学 育成ドラフト4位 008 吉持亮汰
138 ウレーニャ 読売ジャイアンツ 自由契約 140 マーキ
141 澤野聖悠 育成選手 再契約 141 澤野聖悠 再契約 規定による自由契約
146 辰見鴻之介 西南学院大学 育成ドラフト1位
外野手
122 釜元豪 福岡ソフトバンクホークス 野球振興部[13]

[14][15]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 146→78 辰見鴻之介 内野手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

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監督推薦 田中将大 小深田大翔

代表選出選手

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2023 ワールド・ベースボール・クラシック

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日本代表
チャイニーズタイペイ代表

第19回アジア競技大会

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チャイニーズタイペイ代表

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

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日本代表
チャイニーズタイペイ代表
  • 王彦程

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
石井一久 99→16
弓削隼人 23→38
小峯新陸 30→68
辰見鴻之介 146→78(7月支配下登録)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































則本昂大 24 0 0 8 8 0 0 .500 155.0 134 7 44 111 57 45 2.61
田中将大 24 0 0 7 11 0 0 .389 139.1 156 15 38 81 79 76 4.91
岸孝之 20 1 1 9 5 0 0 .643 120.1 123 10 20 76 44 41 3.07
荘司康誠 19 0 0 5 3 0 0 .625 109.2 90 6 48 93 43 41 3.36
早川隆久 17 0 0 6 7 0 0 .462 96.2 102 13 27 78 42 37 3.44
松井裕樹 59 0 0 2 3 39 8 .400 57.1 38 3 13 72 14 10 1.57
内星龍 53 0 0 4 2 0 7 .667 55.1 38 5 17 35 17 14 2.28
辛島航 10 0 0 1 5 0 0 .167 51.1 57 7 16 24 27 26 4.56
藤平尚真 11 0 0 2 4 0 0 .333 50.2 50 5 27 42 35 25 4.44
渡辺翔太 51 0 0 8 3 1 25 .727 48.2 30 1 20 41 15 13 2.40
安樂智大 57 0 0 3 2 0 10 .600 47.1 48 2 18 32 16 16 3.04
宋家豪 49 0 0 2 1 0 16 .667 46.2 41 5 11 35 16 15 2.89
鈴木翔天 61 0 0 1 1 1 22 .500 43.2 37 5 25 47 18 16 3.30
酒居知史 47 0 0 5 3 1 20 .625 42.1 36 1 25 30 17 14 2.98
瀧中瞭太 8 0 0 2 4 0 0 .333 42.1 45 3 11 18 20 18 3.83
藤井聖 10 0 0 3 0 0 0 1.000 35.1 28 1 18 24 12 9 2.29
西口直人 26 0 0 0 4 0 7 .000 23.2 32 4 9 18 14 12 4.56
伊藤茉央 25 0 0 1 0 0 3 1.000 22.0 18 1 14 9 11 8 3.27
宮森智志 24 0 0 0 2 0 3 .000 21.0 30 2 14 15 18 18 7.71
松井友飛 6 0 0 1 2 0 0 .333 18.2 15 0 8 13 9 8 3.86
弓削隼人 12 0 0 0 0 0 0 ---- 9.2 12 1 4 5 7 6 5.59
高田孝一 7 0 0 0 0 0 0 ---- 9.2 14 0 2 6 4 2 1.86
津留﨑大成 7 0 0 0 0 0 0 ---- 9.2 11 1 0 7 2 2 1.86
小孫竜二 4 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 4 0 6 3 4 4 9.00
塩見貴洋 1 0 0 0 1 0 0 .000 4.0 4 2 1 4 4 4 9.00
石橋良太 2 0 0 0 0 0 0 ---- 3.1 8 1 1 2 7 7 18.90
バニュエロス 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.2 4 0 2 0 6 6 81.00
西垣雅矢 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.1 1 0 1 0 3 3 81.00
  • 太字はリーグ最多

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































浅村栄斗 143 601 522 64 143 20 0 26 78 2 0 1 75 108 .274 .368
小深田大翔 134 549 477 67 123 8 6 5 37 36 20 1 48 83 .258 .329
辰己涼介 133 495 434 45 114 16 5 9 43 13 8 1 40 99 .263 .341
小郷裕哉 120 441 390 53 102 16 3 10 49 13 8 6 36 85 .262 .321
岡島豪郎 114 410 361 33 96 20 0 6 43 3 5 7 33 67 .266 .327
島内宏明 104 369 322 21 76 13 0 7 38 2 0 3 41 41 .236 .325
村林一輝 98 340 301 35 77 14 2 2 32 11 12 2 21 55 .256 .311
フランコ 95 334 312 31 69 11 0 12 32 0 0 0 21 52 .221 .272
山﨑剛 117 307 261 29 53 6 5 2 19 13 7 1 35 58 .203 .303
鈴木大地 101 292 250 25 61 9 1 5 27 0 7 2 24 36 .244 .330
阿部寿樹 78 253 216 16 55 17 1 4 24 0 6 2 27 47 .255 .340
太田光 104 233 173 19 42 6 0 3 14 1 28 1 27 47 .243 .356
伊藤裕季也 87 216 188 20 46 6 1 5 16 3 10 2 15 48 .245 .301
炭谷銀仁朗 65 145 131 9 29 2 0 1 10 0 6 1 5 23 .221 .259
安田悠馬 53 127 110 7 24 2 0 3 7 0 0 0 16 25 .218 .323
西川遥輝 35 87 72 11 13 2 1 1 4 2 2 1 11 24 .181 .286
渡邊佳明 25 57 49 3 7 0 0 0 3 0 0 0 5 7 .143 .222
田中和基 95 41 34 22 3 0 0 2 3 3 2 0 5 13 .088 .205
黒川史陽 9 24 22 1 2 0 0 1 2 0 1 1 0 5 .091 .087
茂木栄五郎 8 15 12 1 1 0 0 0 1 0 0 0 3 3 .083 .267
銀次 6 10 10 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 .100 .100
和田恋 2 6 5 0 1 0 0 0 2 0 0 1 0 3 .200 .167
堀内謙伍 3 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .500 .667
正隨優弥 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .500
  • 太字はリーグ最高

タイトル

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表彰

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達成記録

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  • 4月5日 - 浅村栄斗が通算300二塁打、史上76人目[16]
  • 同上 - 松井裕樹が通算200セーブ、史上9人目、27歳5か月での達成は史上最年少[17]
  • 4月6日 - 田中将大が通算1500奪三振、史上59人目[18]
  • 4月16日 - 岸孝之が通算2000奪三振、史上23人目[19]
  • 4月18日 - 浅村栄斗が通算1000打点、史上48人目[20]
  • 4月21日 - 田中将大が日米通算2500奪三振、史上4人目[21]
  • 5月2日 - 岸孝之が通算150勝、史上51人目[22]
  • 5月24日 - 島内宏明が通算100本塁打、史上307人目[23]
  • 6月4日 - 炭谷銀仁朗が通算1500試合出場、史上203人目[24]
  • 7月2日 - 鈴木大地が通算1500試合出場、史上204人目[25]
  • 8月16日 - 辛島航が通算1000投球回、史上365人目[26]
  • 8月18日 - 浅村栄斗が通算3000塁打、史上62人目[27]
  • 9月16日 - 宋家豪が通算100ホールド、史上45人目。
  • 9月19日 - 松井裕樹が同一球場100セーブ、史上6人目[28]
  • 10月7日 - 松井裕樹が通算500試合登板、史上107人目、27歳11か月での達成は史上4番目の年少記録[29]

記録

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  • 9月14日 - 浅村栄斗がパ・リーグ史上最長となる1144試合連続出場[30][注 5]

球団記録

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  • 8月11日 - 岸孝之が球団史上最年長となる38歳8か月での完封勝利[31][注 6]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(9勝14敗 .391) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 日本ハム 3-1 田中将(1-0) - 松井裕(0-0-1) 伊藤裕(1)
フランコ(1)
エスコンフィールド 1-0-0
2 4月1日 日本ハム 3-4x - 宮森(0-1) - 辰己(1) エスコンフィールド 1-1-0
3 4月2日 日本ハム 2-1 藤平(1-0) - 松井裕(0-0-2) エスコンフィールド 2-1-0
4 4月4日 西武 0-4 - 則本(0-1) - 楽天モバイル 2-2-0
5 4月5日 西武 1-0 早川(1-0) - 松井裕(0-0-3) 楽天モバイル 3-2-0
6 4月6日 西武 1-2 - 田中将(1-1) - 楽天モバイル 3-3-0
7 4月8日 ロッテ 4-5 - 西口(0-1) - 炭谷(1)
フランコ(2)
ZOZOマリン 3-4-0
8 4月9日 ロッテ 1-10 - 岸(0-1) - 黒川(1) ZOZOマリン 3-5-0
9 4月11日 オリックス 0-6 - 則本(0-2) - 楽天モバイル 3-6-0
10 4月12日 オリックス 2-7 - 早川(1-1) - 楽天モバイル 3-7-0
11 4月14日 ソフトバンク 3-0 田中将(2-1) - 松井裕(0-0-4) 安田(1) 楽天モバイル 4-7-0
4月15日 ソフトバンク 中止 楽天モバイル
12 4月16日 ソフトバンク 3-6 - 西口(0-2) - 楽天モバイル 4-8-0
13 4月18日 オリックス 5-1 伊藤茉(1-0) - - 浅村(1・2) 京セラドーム 5-8-0
14 4月19日 オリックス 1-2 - 西口(0-3) - 京セラドーム 5-9-0
15 4月20日 オリックス 1-3 - 藤平(1-1) - 太田(1) 京セラドーム 5-10-0
16 4月21日 日本ハム 8x-7 鈴木翔(1-0) - - 西川(1) 楽天モバイル 6-10-0
17 4月22日 日本ハム 3-5 - 荘司(0-1) - 山﨑(1)
岡島(1)
楽天モバイル 6-11-0
18 4月23日 日本ハム 4x-3 内(1-0) - - 楽天モバイル 7-11-0
4月25日 ソフトバンク 中止 北九州
19 4月26日 ソフトバンク 2-4 - 早川(1-2) - 島内(1)
浅村(3)
PayPayドーム 7-12-0
20 4月27日 ソフトバンク 3-5 - 瀧中(0-1) - 辰己(2) PayPayドーム 7-13-0
21 4月28日 西武 0-4 - 田中将(2-2) - ベルーナドーム 7-14-0
22 4月29日 西武 8-2 藤平(2-1) - - 鈴木大(1)
島内(2)
フランコ(3)
ベルーナドーム 8-14-0
23 4月30日 西武 7-6 松井裕(1-0) - 酒居(0-0-1) 小郷(1)
鈴木大(2)
ベルーナドーム 9-14-0
 
5月(9勝13敗1分 .409) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
24 5月2日 ロッテ 5-1 岸(1-1) - 松井裕(1-0-5) 楽天モバイル 10-14-0
25 5月3日 ロッテ 0-2 - 内(1-1) - 楽天モバイル 10-15-0
26 5月4日 ロッテ 6-0 松井友(1-0) - - 楽天モバイル 11-15-0
27 5月5日 日本ハム 2-5 - 西口(0-4) - エスコンフィールド 11-16-0
28 5月6日 日本ハム 5-0 瀧中(1-1) - - 小深田(1)
浅村(4)
岡島(2)
エスコンフィールド 12-16-0
29 5月7日 日本ハム 2-3x - 宮森(0-2) - エスコンフィールド 12-17-0
30 5月9日 オリックス 0-2 - 早川(1-3) - 楽天モバイル 12-18-0
31 5月10日 オリックス 2-8 - 岸(1-2) - 浅村(5) 楽天モバイル 12-19-0
32 5月11日 オリックス 7-3 則本(1-2) - - 岡島(3)
太田(2)
楽天モバイル 13-19-0
33 5月12日 西武 4-4 - - - 浅村(6) ベルーナドーム 13-19-1
34 5月13日 西武 4-7 - 藤平(2-2) - ベルーナドーム 13-20-1
35 5月14日 西武 5-0 瀧中(2-1) - - フランコ(4)
安田(2)
ベルーナドーム 14-20-1
36 5月16日 ソフトバンク 3-0 早川(2-3) - 松井裕(1-0-6) 山﨑(2)
浅村(7)
フランコ(5)
盛岡 15-20-1
37 5月17日 ソフトバンク 1-10 - 荘司(0-2) - 山形市 15-21-1
5月19日 ロッテ 中止 楽天モバイル
38 5月20日 ロッテ 1-6 - 則本(1-3) - 楽天モバイル 15-22-1
39 5月21日 ロッテ 4-6 - 瀧中(2-2) - 楽天モバイル 15-23-1
40 5月23日 オリックス 0-8 - 田中将(2-3) - ほっともっと 15-24-1
41 5月24日 オリックス 5-6x - 松井裕(1-1) - 島内(3) ほっともっと 15-25-1
42 5月26日 日本ハム 4-3 内(2-1) - 松井裕(1-1-7) 浅村(8) 楽天モバイル 16-25-1
43 5月27日 日本ハム 1-3 - 松井友(1-1) - 伊藤裕(2) 楽天モバイル 16-26-1
44 5月28日 日本ハム 3x-2 宋家豪(1-0) - - 小深田(2) 楽天モバイル 17-26-1
45 5月30日 DeNA 2-3 - 則本(1-4) - 浅村(9・10) 楽天モバイル 17-27-1
46 5月31日 DeNA 3-1 田中将(3-3) - 松井裕(1-1-8) 楽天モバイル 18-27-1
 
6月(10勝13敗 .435) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
47 6月1日 DeNA 3-11 - 瀧中(2-3) - 楽天モバイル 18-28-1
6月2日 ヤクルト 中止 神宮
48 6月3日 ヤクルト 5-9 - 早川(2-4) - 神宮 18-29-1
49 6月4日 ヤクルト 2-5 - 荘司(0-3) - 神宮 18-30-1
50 6月6日 阪神 4-1 則本(2-4) - 松井裕(1-1-9) 辰己(3) 楽天モバイル 19-30-1
51 6月7日 阪神 3-11 - 田中将(3-4) - 安田(3)
辰己(4)
楽天モバイル 19-31-1
52 6月8日 阪神 6x-4 内(3-1) - - 小深田(3) 楽天モバイル 20-31-1
53 6月9日 中日 5-4 渡辺翔(1-0) - 松井裕(1-1-10) 楽天モバイル 21-31-1
54 6月10日 中日 1-0 早川(3-4) - 松井裕(1-1-11) 楽天モバイル 22-31-1
6月11日 中日 中止 楽天モバイル
55 6月13日 広島 3-6 則本(3-4) - 松井裕(1-1-12) 岡島(4) マツダ 23-31-1
56 6月14日 広島 3-4x - 松井裕(1-2) - 岡島(5)
浅村(11)
マツダ 23-32-1
57 6月15日 広島 11-7 渡辺翔(2-0) - - 田中和(1) マツダ 24-32-1
58 6月16日 巨人 5-6x - 酒居(0-1) - 伊藤裕(3)
小郷(2)
東京ドーム 24-33-1
59 6月17日 巨人 2-1 早川(4-4) - 松井裕(1-2-13) 小郷(3) 東京ドーム 25-33-1
60 6月18日 巨人 2-1 岸(2-2) - 松井裕(1-2-14) 辰己(5) 東京ドーム 26-33-1
61 6月20日 ヤクルト 0-13 - 藤平(2-3) - 神宮 26-34-1
62 6月21日 中日 2-5 - 瀧中(2-4) - 楽天モバイル 26-35-1
63 6月23日 西武 4-5 - 酒居(0-2) - 楽天モバイル 26-36-1
64 6月24日 西武 0-1 - 辛島(0-1) - 楽天モバイル 26-37-1
65 6月25日 西武 2-5 - 早川(4-5) - 楽天モバイル 26-38-1
66 6月26日 ソフトバンク 3-1 田中将(4-4) - 松井裕(1-2-15) 東京ドーム 27-38-1
67 6月28日 ソフトバンク 2-3 - 渡辺翔(2-1) - PayPayドーム 27-39-1
68 6月29日 ソフトバンク 2-3 - 内(3-2) - PayPayドーム 27-40-1
69 6月30日 ロッテ 5-4 酒居(1-2) - 松井裕(1-2-16) 小深田(4)
島内(4)
ZOZOマリン 28-40-1
 
7月(15勝7敗 .682) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
70 7月1日 ロッテ 2-10 - 辛島(0-2) - ZOZOマリン 28-41-1
71 7月2日 ロッテ 11-4 藤井(1-0) - - 浅村(12)
田中和(2)
太田(3)
ZOZOマリン 29-41-1
72 7月4日 オリックス 7-9 - 田中将(4-5) - 浅村(13) 東京ドーム 29-42-1
73 7月5日 オリックス 6-1 荘司(1-3) - - 楽天モバイル 30-42-1
74 7月6日 オリックス 3-0 岸(3-2) - 松井裕(1-2-17) 楽天モバイル 31-42-1
75 7月7日 ソフトバンク 6-5 則本(4-4) - 松井裕(1-2-18) 伊藤裕(4)
フランコ(6)
楽天モバイル 32-42-1
76 7月8日 ソフトバンク 8-1 辛島(1-2) - - 楽天モバイル 33-42-1
77 7月9日 ソフトバンク 5-1 藤井(2-0) - - 浅村(14・15) 楽天モバイル 34-42-1
78 7月11日 日本ハム 3-2 田中将(5-5) - 松井裕(1-2-19) 小郷(4) エスコンフィールド 35-42-1
79 7月12日 日本ハム 4-3 宋(2-0) - 松井裕(1-2-20) 小郷(5)
浅村(16)
エスコンフィールド 36-42-1
80 7月13日 日本ハム 3-2 酒居(2-2) - 松井裕(1-2-21) 伊藤裕(5) エスコンフィールド 37-42-1
81 7月15日 ロッテ 7-9 - 酒居(2-3) - 辰己(6) ZOZOマリン 37-43-1
82 7月16日 ロッテ 7-6 渡辺翔(3-1) - 松井裕(1-2-22) 浅村(17・18)
阿部(1)
ZOZOマリン 38-43-1
83 7月17日 ロッテ 4-2 安樂(1-0) - 松井裕(1-2-23) ZOZOマリン 39-43-1
84 7月22日 西武 1-2 - 辛島(1-3) - ベルーナドーム 39-44-1
85 7月23日 西武 4-2 則本(5-4) - 鈴木翔(1-0-1) 辰己(7) ベルーナドーム 40-44-1
86 7月25日 日本ハム 3-1 早川(5-5) - 渡辺翔(3-1-1) 浅村(19・20) 楽天モバイル 41-44-1
87 7月26日 日本ハム 2-3 - 渡辺翔(3-2) - 鈴木大(3) 楽天モバイル 41-45-1
88 7月27日 日本ハム 5-9 - 田中将(5-6) - 小深田(5)
フランコ(7)
楽天モバイル 41-46-1
89 7月28日 西武 5-1 岸(4-2) - - フランコ(8) 楽天モバイル 42-46-1
90 7月29日 西武 1-3 - 辛島(1-4) - 村林(1) 楽天モバイル 42-47-1
91 7月30日 西武 5x-4 酒居(3-3) - - 楽天モバイル 43-47-1
 
8月(12勝12敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
92 8月1日 オリックス 2-6 - 早川(5-6) - 京セラドーム 43-48-1
93 8月2日 オリックス 2-3x - 安樂(1-1) - 岡島(6) 京セラドーム 43-49-1
94 8月3日 オリックス 9-1 田中将(6-6) - - 小郷(6)
村林(2)
京セラドー厶 44-49-1
95 8月4日 ロッテ 3-5 - 岸(4-3) - 浅村(21) 楽天モバイル 44-50-1
96 8月5日 ロッテ 7-6 酒居(4-3) - 松井裕(1-2-24) フランコ(9) 楽天モバイル 45-50-1
97 8月6日 ロッテ 2-1 則本(6-4) - 松井裕(1-2-25) 楽天モバイル 46-50-1
98 8月8日 ソフトバンク 9-3 早川(6-6) - - 小郷(7) PayPayドーム 47-50-1
8月9日 ソフトバンク 中止 PayPayドーム
99 8月10日 ソフトバンク 4-11 - 田中将(6-7) - フランコ(10) PayPayドーム 47-51-1
100 8月11日 オリックス 5-0 岸(5-3) - - 阿部(2)
鈴木大(4)
楽天モバイル 48-51-1
8月12日 オリックス 中止 楽天モバイル
101 8月13日 オリックス 0-1 - 則本(6-5) - 楽天モバイル 48-52-1
102 8月15日 西武 5-3 渡辺翔(4-1) - 松井裕(1-2-26) ベルーナドーム 49-52-1
103 8月16日 西武 1-4 - 辛島(1-5) - 島内(5) ベルーナドーム 49-53-1
104 8月17日 西武 2-4 - 田中将(6-8) - ベルーナドーム 49-54-1
105 8月18日 ロッテ 1-4 - 岸(5-4) - 楽天モバイル 49-55-1
106 8月19日 ロッテ 7-5 渡辺翔(5-1) - 松井裕(1-2-27) 楽天モバイル 50-55-1
107 8月20日 ロッテ 3-4 - 松井裕(1-3) - 楽天モバイル 50-56-1
108 8月22日 日本ハム 2-6 - 早川(6-7) - エスコンフィールド 50-57-1
109 8月23日 日本ハム 4-10 - 松井友(1-2) - フランコ(11) エスコンフィールド 50-58-1
110 8月25日 ソフトバンク 3x-2 渡辺翔(6-1) - - 楽天モバイル 51-58-1
111 8月26日 ソフトバンク 2-1 田中将(7-8) - 松井裕(1-3-28) 楽天モバイル 52-58-1
112 8月27日 ソフトバンク 7-1 荘司(2-3) - - 楽天モバイル 53-58-1
113 8月29日 西武 2-1 則本(7-5) - 松井裕(1-3-29) フランコ(12) 楽天モバイル 54-58-1
114 8月30日 西武 6x-4 内(4-2) - - 浅村(22) 楽天モバイル 55-58-1
115 8月31日 西武 4-5 - 渡辺翔(6-2) - 浅村(23) 楽天モバイル 55-59-1
 
9月・10月(15勝12敗1分 .556) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
116 9月1日 ロッテ 0-5 - 岸(5-5) - ZOZOマリン 55-60-1
117 9月2日 ロッテ 5-3 安樂(2-1) - 松井裕(1-3-30) 阿部(3)
小郷(8)
ZOZOマリン 56-60-1
118 9月3日 ロッテ 5-4 荘司(3-3) - 松井裕(1-3-31) 島内(6)
小郷(9)
阿部(4)
ZOZOマリン 57-60-1
9月5日 日本ハム 中止 楽天モバイル
9月6日 日本ハム 中止 楽天モバイル
119 9月8日 ソフトバンク 8-6 岸(6-5) - 松井裕(1-3-32) PayPayドーム 58-60-1
120 9月9日 ソフトバンク 2-7 - 田中将(7-9) - PayPayドーム 58-61-1
121 9月10日 ソフトバンク 6-4 荘司(4-3) - 松井裕(1-3-33) PayPayドーム 59-61-1
122 9月12日 ロッテ 3-5 - 則本(7-6) - ZOZOマリン 59-62-1
123 9月13日 ロッテ 5-3 渡辺翔(7-2) - 松井裕(1-3-34) 辰己(8) ZOZOマリン 60-62-1
124 9月14日 オリックス 0-2 - 安樂(2-2) - 楽天モバイル 60-63-1
125 9月16日 オリックス 3-1 岸(7-5) - 松井裕(1-3-35) 京セラドーム 61-63-1
126 9月17日 オリックス 4-6 - 宋(2-1) - 浅村(24) 京セラドーム 61-64-1
127 9月18日 オリックス 3-6 - 田中将(7-10) - 京セラドーム 61-65-1
128 9月19日 ソフトバンク 3-2 則本(8-6) - 松井裕(1-3-36) 楽天モバイル 62-65-1
129 9月20日 ソフトバンク 6-1 藤井(3-0) - - 楽天モバイル 63-65-1
130 9月21日 西武 2-7 - 塩見(0-1) - 浅村(25) 楽天モバイル 63-66-1
131 9月22日 日本ハム 0-3 - 藤平(2-4) - 楽天モバイル 63-67-1
132 9月23日 日本ハム 4-1 岸(8-5) - 松井裕(1-3-37) 楽天モバイル 64-67-1
133 9月24日 日本ハム 3x-1 松井裕(2-3) - - 島内(7) 楽天モバイル 65-67-1
134 9月25日 日本ハム 9-1 渡辺翔(8-2) - - エスコンフィールド 66-67-1
135 9月27日 西武 1-2 - 渡辺翔(8-3) - 楽天モバイル 66-68-1
136 9月28日 オリックス 9-5 安樂(3-2) - - 鈴木大(5) 楽天モバイル 67-68-1
137 9月30日 オリックス 5-4 岸(9-5) - 松井裕(2-3-38) 京セラドーム 68-68-1
138 10月1日 オリックス 8-2 荘司(5-3) - - 京セラドーム 69-68-1
139 10月2日 ソフトバンク 0-6 - 田中将(7-11) - PayPayドーム 69-69-1
140 10月3日 ソフトバンク 3-7 - 則本(8-7) - 小郷(10) PayPayドーム 69-70-1
141 10月5日 日本ハム 5-3 酒居(5-3) - 松井裕(2-3-39) 浅村(26) 楽天モバイル 70-70-1
142 10月7日 ソフトバンク 5-5 - - - 辰己(9) 楽天モバイル 70-70-2
10月9日 ロッテ 中止 楽天モバイル
143 10月10日 ロッテ 0-5 - 則本(8-8) - 楽天モバイル 70-71-2

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 古謝樹 投手 桐蔭横浜大学 入団
2位 坂井陽翔 投手 滝川第二高 入団
3位 日當直喜 投手 東海大学菅生高 入団
4位 ワォーターズ璃海ジュミル 内野手 日本ウェルネス沖縄高 入団
5位 松田啄磨 投手 大阪産業大学 入団
6位 中島大輔 外野手 青山学院大学 入団
7位 大内誠弥 投手 日本ウェルネス宮城高 入団
8位 青野拓海 内野手 氷見高 入団

[32]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (2)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[3]
  4. ^ 他に一塁手部門で受賞経験あり。
  5. ^ これまでの最長記録は、松井稼頭央の1143試合連続出場[30]
  6. ^ これまでの最年長記録は岸の36歳3か月。

出典

[編集]
  1. ^ 浅村 栄斗選手 キャプテン就任に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト (rakuteneagles.jp). 東北楽天ゴールデンイーグルス (2022年12月16日). 2023年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月11日閲覧。
  2. ^ 2023シーズンのスローガンが「鷲が掴む!」に決定”. 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト (rakuteneagles.jp). 東北楽天ゴールデンイーグルス (2023年1月11日). 2023年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月11日閲覧。
  3. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  4. ^ “楽天涌井秀章と中日阿部寿樹、大型交換トレード 先発投手、右打者強化したい思惑が合致”. 日刊スポーツ. (2022年11月15日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211150000355_m.html 2022年11月15日閲覧。 
  5. ^ 「新入団選手」のお知らせ”. 福島レッドホープス (2022年12月27日). 2022年12月28日閲覧。
  6. ^ 前楽天のブセニッツがレッズとマイナー契約 5年ぶりのメジャー復帰目指す” (2022年12月28日). 2022年12月28日閲覧。
  7. ^ a b c d “楽天がスタッフ人事発表“サブちゃん”福山と釜田はスコアラー、岩見はアマスカウト”. スポーツニッポン. (2023年1月19日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/19/kiji/20230119s00001173460000c.html 2023年12月12日閲覧。 
  8. ^ ソフトバンク、元楽天の渡邊佑樹との育成契約を発表 変則サイド左腕、背番号「172」”. Full-Count (2022年11月21日). 2022年11月21日閲覧。
  9. ^ 楽天、来季のコーチ陣を発表 引退の川島慶三氏が2軍打撃コーチ、立花義家氏ら4人退任”. Full-Count (2022年10月14日). 2022年10月14日閲覧。
  10. ^ “楽天戦力外の内田 社会人野球のエイジェック入り「結果を出して引っ張っていきたい」”. スポーツニッポン. (2022年12月14日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/14/kiji/20221213s00001173695000c.html 2022年12月19日閲覧。 
  11. ^ 『プロ野球選手カラー名鑑2023』日刊スポーツマガジン、2023年、74頁。 
  12. ^ “元楽天石田駿がBC茨城に入団「チームの勝利に1つでも貢献できるように」20年育成1位”. 日刊スポーツ. (2022年12月14日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202212140000866_m.html 2022年12月29日閲覧。 
  13. ^ 中谷将大、釜元豪が現役引退で鷹の球団職員に転身 黒瀬健太ら新入団スタッフ発表”. Full-Count (2023年1月20日). 2023年1月20日閲覧。
  14. ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
  15. ^ ニュース 一覧 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP
  16. ^ 浅村栄斗が史上76人目の通算300二塁打を達成”. パ・リーグインサイト (2023年4月5日). 2023年4月5日閲覧。
  17. ^ “楽天・松井裕樹が最年少200セーブ達成! 27歳5カ月でDeNAの山崎康晃超え”. スポーツニッポン. (2023年4月5日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/05/kiji/20230405s00001173459000c.html 2023年4月5日閲覧。 
  18. ^ “田中将大がNPB1500奪三振達成 6回に西武・山川から NPB1位は金田正一、日米1位は野茂英雄”. スポーツニッポン. (2023年4月6日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/06/kiji/20230406s00001173374000c.html 2023年4月6日閲覧。 
  19. ^ “【楽天】岸孝之が通算2000奪三振、史上23人目”. 日刊スポーツ. (2023年4月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304160000363.html 2023年4月16日閲覧。 
  20. ^ “【楽天】浅村栄斗、通算1000打点達成 史上48人目 現役では西武中村、巨人中田に続く大台”. 日刊スポーツ. (2023年4月18日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304180001340_m.html 2023年4月18日閲覧。 
  21. ^ “【楽天】田中将大、日米通算2500奪三振達成 史上4人目 日本ハム・アルカンタラから奪い到達”. 日刊スポーツ. (2023年4月21日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304210000786.html 2023年4月21日閲覧。 
  22. ^ “楽天・岸が史上51人目の通算150勝を達成 王手から“5度目の正直” 8回1失点の快投で今季初勝利”. スポーツニッポン. (2023年5月2日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/02/kiji/20230502s00001173406000c.html 2023年5月2日閲覧。 
  23. ^ “【楽天】島内宏明“生え抜き”初の100号「今日は入って良かった(真顔で)」初本塁打は12年”. 日刊スポーツ. (2023年5月24日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202305220001084_m.html 2023年5月24日閲覧。 
  24. ^ “【楽天】炭谷銀仁朗、通算1500試合出場達成「自分の中ではまだ通過点だと思っています」”. 日刊スポーツ. (2023年6月4日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202306040001090_m.html 2023年6月4日閲覧。 
  25. ^ “【楽天】鈴木大地が史上204人目の1500試合出場”. スポーツ報知. (2023年7月2日). https://hochi.news/articles/20230702-OHT1T51219.html 2023年7月2日閲覧。 
  26. ^ “【楽天】辛島航が史上365人目の通算1000投球回を達成も4回4失点で今季2勝目はならず”. 日刊スポーツ. (2023年8月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202308160001174_m.html 2023年8月16日閲覧。 
  27. ^ “【楽天】浅村栄斗、史上62人目の通算3000塁打達成”. スポーツ報知. (2023年8月18日). https://hochi.news/articles/20230818-OHT1T51212.html?page=1 2023年8月18日閲覧。 
  28. ^ “【楽天】松井裕樹が本拠地100セーブ 岩瀬、高津らに続く史上6人目 パでは益田に次ぐ2人目”. 日刊スポーツ. (2023年9月19日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309190001272_m.html 2023年9月23日閲覧。 
  29. ^ “【楽天】松井裕樹が通算500試合登板「通過点」プロ野球史上4位の若さ27歳11カ月での達成”. 日刊スポーツ. (2023年10月7日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202310070001860_m.html 2023年10月8日閲覧。 
  30. ^ a b “【楽天】浅村栄斗1144試合連続でパ新記録 家族へ感謝「いつもありがとうと伝えたい」”. 日刊スポーツ. (2023年9月14日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309140001038_m.html 2023年9月14日閲覧。 
  31. ^ “【楽天】岸孝之ハン“パ”ない 6球団から2ケタ勝利、通算358試合パ最速達成…記録2023”. スポーツ報知. (2023年12月15日). https://hochi.news/articles/20231214-OHT1T51187.html?page=1 2023年12月15日閲覧。 
  32. ^ 東北楽天ゴールデンイーグルス 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2023年10月26日閲覧。

関連項目

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