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2023年の中日ドラゴンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2023年の日本プロ野球 > 2023年の中日ドラゴンズ
2023年の中日ドラゴンズ
成績
セントラル・リーグ6位
56勝82敗5分 勝率.406
本拠地
都市 愛知県名古屋市東区
球場 バンテリンドーム ナゴヤ
球団組織
オーナー 大島宇一郎
経営母体 中日新聞社
球団社長 吉川克也
監督 立浪和義
選手会長 柳裕也[1]
スローガン
All for Victory 〜すべては勝利のために〜[2]
« 2022
2024 »

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2023年の中日ドラゴンズでは、2023年シーズンについての中日ドラゴンズの動向をまとめる。

この年の中日ドラゴンズは、立浪和義監督の2年目のシーズンである。

概要

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シーズンオフ

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シーズンオフの動向

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最下位に終わった前年のシーズン終了後には、かつて主将を務めた[3]平田良介ら17人の選手に戦力外通告が行われた[4]

また、2023年1月26日には髙橋宏斗が史上最年少で2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表に選ばれた[5][6]

戦力補強

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チームの課題である得点力不足からの脱却を図るため[7]、新外国人選手としてユーティリティープレーヤーMLBでの出場経験もあるオルランド・カリステ[8]とMLBで通算41本塁打(前年は10本塁打)を放ったアリスティデス・アキーノを獲得[7]。2018年~2020年まで在籍したソイロ・アルモンテは3年ぶりに復帰することになった[9]

2022年12月9日に行われた現役ドラフトでは、チームの得点力を上げるために横浜DeNAベイスターズ細川成也を獲得[10]。一方で笠原祥太郎がDeNAへ移籍した[11]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/31[試 1] 5/2[試 2] 6/1[試 3] 7/1[試 4] 8/1[試 5] 9/1[試 6]
1 岡林勇希 岡林勇希 岡林勇希 大島洋平 大島洋平 岡林勇希
2 大島洋平 大島洋平 ブライト健太 岡林勇希 岡林勇希 カリステ
3 高橋周平 アルモンテ 細川成也 高橋周平 細川成也 細川成也
4 アキーノ 石川昂弥 石川昂弥 細川成也 石川昂弥 石川昂弥
5 ビシエド 細川成也 ビシエド 石川昂弥 宇佐見真吾 ビシエド
6 木下拓哉 溝脇隼人 大島洋平 村松開人 川越誠司 木下拓哉
7 福永裕基 村松開人 木下拓哉 石橋康太 福永裕基 村松開人
8 龍空 木下拓哉 村松開人 龍空 龍空 鵜飼航丞
9 小笠原慎之介 福谷浩司 福永裕基 メヒア 小笠原慎之介 仲地礼亜
    柳裕也      
2023年セントラル・リーグ順位変動[12]
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 DeNA --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 ---
2位 阪神 3.0 DeNA 6.0 DeNA 1.5 広島 1.0 広島 5.5 広島 11.5
3位 広島 4.5 広島 7.5 広島 2.0 DeNA 5.5 DeNA 10.5 DeNA 12.0
4位 ヤクルト 5.5 巨人 9.0 巨人 4.5 巨人 6.0 巨人 12.5 巨人 15.5
5位 巨人 6.0 中日 14.5 中日 12.5 ヤクルト 13.5 ヤクルト 22.0 ヤクルト 29.0
6位 中日 8.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 中日 17.0 中日 25.5 中日 29.0

[注 1]

2023年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 阪神タイガース 85 53 5 .616 優勝
2位 広島東洋カープ 74 65 4 .532 11.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 74 66 3 .529 12.0
4位 読売ジャイアンツ 71 70 2 .504 15.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 57 83 3 .407 29.0
6位 中日ドラゴンズ 56 82 5 .406 29.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

達成記録

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  • 7月11日 - 球団通算9000本塁打、史上4球団目。石川昂弥の7号ソロで達成[14]
  • 8月4日 - 球団通算5500勝、史上4球団目[15]

球団記録

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入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
20 涌井秀章 東北楽天ゴールデンイーグルス トレード 16 岩嵜翔 育成選手[19]
31 仲地礼亜 沖縄大学 ドラフト1位 25 佐藤優 古川学園高 コーチ[20]
40 森山暁生 阿南光高 ドラフト3位 47 笠原祥太郎 横浜DeNAベイスターズ 現役ドラフト
47 砂田毅樹 横浜DeNAベイスターズ トレード 53 マルク イベント推進部[21]
64 福島章太 育成選手 支配下登録 61 垣越建伸 育成選手[22]
65 加藤翼 育成選手[23]
99 タバーレス KAL北九州[24]
捕手
57 山浅龍之介 聖光学院高 ドラフト4位 39 山下斐紹 スポーツバー「野球バー DIAMOND」経営
69 加藤匠馬 千葉ロッテマリーンズ 無償トレード 57 A.マルティネス 北海道日本ハムファイターズ[25]
68 桂依央利 日立製作所[26]
内野手
2 田中幹也 亜細亜大学 ドラフト6位 1 京田陽太 横浜DeNAベイスターズ[27] トレード
5 村松開人 明治大学 ドラフト2位 5 阿部寿樹 東北楽天ゴールデンイーグルス[28] トレード
37 濱将乃介 NOL福井 ドラフト5位 37 三ツ俣大樹 東京ヤクルトスワローズ[29]
68 福永裕基 日本新薬 ドラフト7位 94 レビーラ 育成選手
99 カリステ メキシコの旗 サルタンズ 新外国人 96 ワカマツ
外野手
0 細川成也 横浜DeNAベイスターズ 現役ドラフト 6 平田良介 エースファクトリーベースボールクラブ(軟式)
野球解説者
9 アキーノ アメリカ合衆国の旗 レッズ 新外国人 9 福留孝介 野球解説者[30]
日本生命 特別コーチ[31]
96 アルモンテ メキシコの旗 サルタンズ NPB復帰 31 渡辺勝 ARC九州 兼任コーチ[32]
51 滝野要 BLITZ[33]
95 ガルシア 育成選手
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
201 竹内龍臣 育成選手 再契約 201 竹内龍臣 再契約 規定による自由契約
203 岩嵜翔 支配下選手 再契約 204 濱田達郎 野球指導者
204 垣越建伸 支配下選手 再契約 207 松田亘哲 再契約 規定による自由契約
205 加藤翼 支配下選手 再契約 208 石川翔 再契約 規定による自由契約
207 松田亘哲 育成選手 再契約 209 福島章太 支配下選手 支配下登録
208 石川翔 育成選手 再契約 211 大嶺祐太 株式会社OH代表取締役
野球スクール・tsuzuki BASEコーチ
211 松山晋也 八戸学院大学 育成ドラフト1位
212 野中天翔 ノースアジア大学明桜高 育成ドラフト2位
内野手
209 レビーラ 支配下選手 再契約
213 樋口正修 BCL埼玉 育成ドラフト3位
外野手
210 ガルシア 支配下選手 再契約

[34][35]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
5月 91 メヒア 投手 アメリカ合衆国の旗 メッツ傘下 新外国人
6月 59 齋藤綱記 投手 北海道日本ハムファイターズ トレード 59 山本拓実 投手 北海道日本ハムファイターズ
39 宇佐見真吾 捕手 44 郡司裕也 捕手
7月 44 川越誠司 外野手 埼玉西武ライオンズ トレード 51 髙松渡 内野手 埼玉西武ライオンズ
93 フェリス 投手 アメリカ合衆国の旗 ヤンキース傘下 新外国人
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 211→90 松山晋也 投手
7月 213→97 樋口正修 内野手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

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監督推薦 小笠原慎之介 R.マルティネス 細川成也

代表選出選手

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2023 ワールド・ベースボール・クラシック

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日本代表
キューバ代表

[注 4]

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
後藤駿太 00→53[37]
髙松渡 0→51[37]
石川昂弥 2→25[37]
砂田毅樹 39→47
松山晋也 211→90(6月支配下登録)
樋口正修 213→97(7月支配下登録)
  • 登録名変更
土田龍空→龍空

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143[38]イニング)以上の選手




































小笠原慎之介 25 1 1 7 12 0 0 .368 160.2 153 14 41 134 69 64 3.59
柳裕也 24 2 0 4 11 0 0 .267 158.1 126 6 47 105 46 43 2.44
髙橋宏斗 25 1 1 7 11 0 0 .389 146.0 129 6 51 145 52 41 2.53
涌井秀章 21 0 0 5 13 0 0 .278 111.0 116 9 30 89 53 49 3.97
松葉貴大 11 0 0 1 4 0 0 .200 57.2 55 1 14 20 23 21 3.28
福谷浩司 14 0 0 3 4 0 0 .429 54.0 72 6 11 36 34 31 5.17
藤嶋健人 56 0 0 1 1 4 14 .500 50.2 34 1 14 46 10 6 1.07

[39]

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443[40][41]打席)以上の選手


































岡林勇希 143 633 584 61 163 21 10 3 31 12 9 1 39 89 .279 .324
細川成也 140 576 518 62 131 30 1 24 78 0 0 1 49 161 .253 .326
大島洋平 130 494 470 34 136 17 2 0 23 6 1 3 15 43 .289 .316
石川昂弥 121 464 434 32 105 27 0 13 45 0 0 4 22 69 .242 .282
ビシエド 91 347 315 20 77 9 0 6 23 0 0 1 27 41 .244 .311
福永裕基 97 325 291 30 70 16 1 2 15 2 7 5 20 62 .241 .289
木下拓哉 89 315 278 19 66 15 0 5 26 0 5 1 30 55 .237 .313
村松開人 98 304 275 20 57 4 1 1 20 1 10 2 15 49 .207 .252
龍空 114 304 273 16 51 3 2 1 18 2 12 2 15 59 .187 .233
宇佐見真吾 69 226 206 12 58 6 0 3 14 0 2 0 17 47 .282 .339
カリステ 47 172 163 13 38 8 0 5 13 0 2 0 7 36 .223 .265
高橋周平 86 172 158 1 34 6 0 0 14 1 2 0 11 41 .215 .271
鵜飼航丞 41 94 91 7 13 1 0 3 5 1 0 0 2 31 .143 .170
石橋康太 39 77 70 7 18 6 0 2 9 0 6 0 1 7 .257 .268
アキーノ 20 68 65 2 10 4 0 1 6 0 0 1 2 32 .154 .176
ブライト健太 33 68 58 6 14 0 2 0 4 2 3 0 6 20 .241 .323
アルモンテ 28 54 53 3 10 1 0 1 2 0 0 0 1 18 .189 .204
後藤駿太 52 51 44 3 8 3 0 0 6 0 1 1 5 18 .182 .260
加藤翔平 59 45 40 6 9 0 0 0 4 2 2 0 2 8 .225 .279
溝脇隼人 59 45 40 5 7 2 0 0 3 1 2 0 2 12 .175 .233
川越誠司 18 36 33 3 7 1 0 0 1 0 0 0 3 8 .212 .278
石垣雅海 22 26 23 1 2 0 0 0 0 0 1 0 2 6 .087 .160
福田永将 19 26 20 3 3 0 0 1 1 0 0 0 5 4 .150 .346
伊藤康祐 34 22 20 2 3 0 0 0 0 1 2 0 0 3 .150 .150
三好大倫 30 17 13 6 2 1 0 0 0 3 1 0 1 4 .154 .313
堂上直倫 12 10 9 0 2 1 0 0 0 0 0 0 1 1 .222 .300
加藤匠馬 10 8 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .000 .000
味谷大誠 6 7 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .286 .286
樋口正修 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
山浅龍之介 7 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
髙松渡 23 1 1 8 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 .000 .000
大野奨太 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
郡司裕也 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
  • 太字はリーグ最多。

[42][43]

表彰

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達成記録

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記録

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  • 3月31日 - 勝野昌慶1球勝利、史上46人目47回目[53]。開幕戦での達成はセ・リーグ史上初[54]
  • 5月14日 - 村松開人がプロ初本塁打を満塁本塁打で記録[55]。ルーキーがプロ初本塁打を満塁本塁打で記録したのは球団史上初[56]
  • 8月4日 - 岡林勇希がセ・リーグ記録に並ぶ1試合2三塁打[57]

球団記録

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  • 8月13日 - 岡林勇希が球団史上最長となる26試合連続安打[58][注 5]
    • 8月19日 - 連続試合安打が29試合でストップ[59][注 6]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(8勝15敗 .348) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日[試 1] 巨人 6-3 勝野(1-0) - マルティネス(0-0-1) 東京ドーム 1-0-0
2 4月1日[試 7] 巨人 0-2 - 涌井(0-1) - 東京ドーム 1-1-0
3 4月2日[試 8] 巨人 2-3 - 清水(0-1) - 東京ドーム 1-2-0
4 4月4日[試 9] ヤクルト 0-1 - 大野雄(0-1) - バンテリンドーム 1-3-0
5 4月5日[試 10] ヤクルト 0-5 - 柳(0-1) - バンテリンドーム 1-4-0
6 4月6日[試 11] ヤクルト 3-1 髙橋宏(1-0) - マルティネス(0-0-2) バンテリンドーム 2-4-0
4月7日[試 12] DeNA 中止 横浜
7 4月8日[試 13] DeNA 1-3 - 涌井(0-2) - 龍空(1) 横浜 2-5-0
8 4月9日[試 14] DeNA 0-8 - 福谷(0-1) - 横浜 2-6-0
9 4月11日[試 15] 広島 1-4 - 柳(0-2) - バンテリンドーム 2-7-0
10 4月12日[試 16] 広島 5-2 勝野(2-0) - マルティネス(0-0-3) アルモンテ(1)
アキーノ(1)
バンテリンドーム 3-7-0
11 4月14日 巨人 9-2 小笠原(1-0) - - バンテリンドーム 4-7-0
12 4月15日 巨人 2-6 - 髙橋宏(1-1) - バンテリンドーム 4-8-0
13 4月16日 巨人 7-5 祖父江(1-0) - マルティネス(0-0-4) バンテリンドーム 5-8-0
14 4月18日 ヤクルト 0-2 - 涌井(0-3) - 松山 5-9-0
15 4月20日 ヤクルト 2x-3 - 山本(0-1) - 石川昂(1) 神宮 5-10-0
16 4月21日 阪神 4-1 小笠原(2-0) - マルティネス(0-0-5) バンテリンドーム 6-10-0
17 4月22日 阪神 0-2 - 髙橋宏(1-2) - バンテリンドーム 6-11-0
18 4月23日 阪神 2-1 福谷(1-1) - マルティネス(0-0-6) バンテリンドーム 7-11-0
4月25日 広島 中止 マツダ
19 4月26日 広島 6-3 涌井(1-3) - マルティネス(0-0-7) マツダ 8-11-0
20 4月27日 広島 2-3x - 砂田(0-1) - マツダ 8-12-0
21 4月28日 DeNA 0-1 - 小笠原(2-1) - バンテリンドーム 8-13-0
22 4月29日 DeNA 4-7 - 鈴木(0-1) - バンテリンドーム 8-14-0
23 4月30日 DeNA 0-2 - 髙橋宏(1-3) - バンテリンドーム 8-15-0
 
5月(10勝15敗 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
24 5月2日[試 2] 阪神 3-1 福谷(2-1) - マルティネス(0-0-8) 甲子園 9-15-0
25 5月3日 阪神 7-8x - マルティネス(0-1) - 甲子園 9-16-0
26 5月4日 阪神 2-3 - 柳(0-3) - 甲子園 9-17-0
27 5月5日 巨人 8-3 福(1-0) - - 石川昂(2)
福永(1)
バンテリンドーム 10-17-0
28 5月6日 巨人 2-1 祖父江(2-0) - マルティネス(0-1-9) バンテリンドーム 11-17-0
29 5月7日 巨人 2-1 田島(1-0) - マルティネス(0-1-10) バンテリンドーム 12-17-0
30 5月9日 広島 0-1 - 祖父江(2-1) - 岐阜 12-18-0
31 5月10日 広島 0-4 - 涌井(1-4) - バンテリンドーム 12-19-0
32 5月11日 広島 2-3 - 田島(1-1) - バンテリンドーム 12-20-0
33 5月12日 ヤクルト 7-1 小笠原(3-1) - - 岡林(1) 神宮 13-20-0
34 5月13日 ヤクルト 1-4 - 仲地(0-1) - 細川(1) 神宮 13-21-0
35 5月14日 ヤクルト 5-8 - 髙橋宏(1-4) - 村松(1) 神宮 13-22-0
36 5月16日 阪神 4-9 - 福谷(2-2) - 石川昂(3) 豊橋 13-23-0
37 5月17日 阪神 1-3 - 涌井(1-5) - 細川(2) バンテリンドーム 13-24-0
38 5月18日 阪神 1-4 - 柳(0-4) - バンテリンドーム 13-25-0
39 5月20日 巨人 2-6 - 小笠原(3-2) - 石川昂(4) 東京ドーム 13-26-0
40 5月21日 巨人 2-5 - 髙橋宏(1-5) - 細川(3) 東京ドーム 13-27-0
41 5月23日 広島 3-1 福谷(3-2) - マルティネス(0-1-11) マツダ 14-27-0
42 5月24日 広島 2-6 - 涌井(1-6) - マツダ 14-28-0
43 5月25日 広島 8-2 柳(1-4) - - 木下(1)
ビシエド(1)
マツダ 15-28-0
44 5月26日 DeNA 1-0 小笠原(4-2) - マルティネス(0-1-12) 石川昂(5) バンテリンドーム 16-28-0
45 5月27日 DeNA 3x-2 マルティネス(1-1) - - 細川(4・5) バンテリンドーム 17-28-0
46 5月28日 DeNA 1-3 - 髙橋宏(1-6) - バンテリンドーム 17-29-0
47 5月30日 ソフトバンク 5-13 - 福谷(3-3) - 木下(2)
鵜飼(1)
PayPayドーム 17-30-0
48 5月31日 ソフトバンク 7-1 涌井(2-6) - - 岡林(2) PayPayドーム 18-30-0
 
6月(10勝12敗1分 .455) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日[試 3] ソフトバンク 6-5 清水(1-1) - マルティネス(1-1-13) 福永(2) PayPayドーム 19-30-0
50 6月2日 オリックス 2x-1 勝野(3-0) - - バンテリンドーム 20-30-0
51 6月3日 オリックス 1-5 - 勝野(3-1) - バンテリンドーム 20-31-0
52 6月4日 オリックス 0-5 - 祖父江(2-2) - バンテリンドーム 20-32-0
53 6月6日 西武 2-1 鈴木(1-1) - マルティネス(1-1-14) 県営大宮 21-32-0
54 6月7日 西武 1-2x - 祖父江(2-3) - ベルーナドーム 21-33-0
55 6月8日 西武 8-2 柳(2-4) - - 鵜飼(2)
細川(6)
ベルーナドーム 22-33-0
56 6月9日 楽天 4-5 - 小笠原(4-3) - 楽天モバイル 22-34-0
57 6月10日 楽天 0-1 - 松葉(0-1) - 楽天モバイル 22-35-0
6月11日 楽天 中止 楽天モバイル
58 6月13日 ロッテ 7-0 髙橋宏(2-6) - - 細川(7)
ビシエド(2)
バンテリンドーム 23-35-0
59 6月14日 ロッテ 1-2 - 涌井(2-7) - バンテリンドーム 23-36-0
60 6月15日 ロッテ 1-1 - - - バンテリンドーム 23-36-1
61 6月16日 日本ハム 1-2 - 小笠原(4-4) - 細川(8) バンテリンドーム 23-37-1
62 6月17日 日本ハム 3-6 - 藤嶋(0-1) - バンテリンドーム 23-38-1
63 6月18日 日本ハム 0-4 - 福谷(3-4) - バンテリンドーム 23-39-1
64 6月21日 楽天 5-2 髙橋宏(3-6) - マルティネス(1-1-15) 細川(9) 楽天モバイル 24-39-1
65 6月23日 ヤクルト 0-4 - 小笠原(4-5) - バンテリンドーム 24-40-1
66 6月24日 ヤクルト 3-1 祖父江(3-3) - マルティネス(1-1-16) 石橋(1) バンテリンドーム 25-40-1
67 6月25日 ヤクルト 5-1 涌井(3-7) - - バンテリンドーム 26-40-1
68 6月27日 阪神 3-11 - 柳(2-5) - 細川(10) 甲子園 26-41-1
69 6月28日 阪神 4-2 勝野(4-1) - マルティネス(1-1-17) 甲子園 27-41-1
70 6月29日 阪神 0-8 - 松葉(0-2) - 甲子園 27-42-1
71 6月30日 DeNA 2-1 清水(2-1) - マルティネス(1-1-18) 横浜 28-42-1
 
7月(7勝13敗1分 .350) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日[試 4] DeNA 2-2 - - - 横浜 28-42-2
73 7月2日 DeNA 2-3 - 涌井(3-8) - 石川昂(6) 横浜 28-43-2
74 7月4日 巨人 1-5 - 柳(2-6) - バンテリンドーム 28-44-2
75 7月5日 巨人 6-7 - 祖父江(3-4) - 鵜飼(3) バンテリンドーム 28-45-2
76 7月7日 広島 8-0 小笠原(5-5) - - バンテリンドーム 29-45-2
77 7月8日 広島 5-1 メヒア(1-0) - マルティネス(1-1-19) バンテリンドーム 30-45-2
78 7月9日 広島 2-3 - 涌井(3-9) - 福田(1) バンテリンドーム 30-46-2
79 7月11日 ヤクルト 5-2 柳(3-6) - マルティネス(1-1-20) 石川昂(7・8)
細川(11)
神宮 31-46-2
80 7月12日 ヤクルト 5-8 - 祖父江(3-5) - 石川昂(9) 神宮 31-47-2
81 7月13日 ヤクルト 4-2 小笠原(6-5) - マルティネス(1-1-21) 宇佐見(1) 神宮 32-47-2
82 7月15日 阪神 6-4 清水(3-1) - マルティネス(1-1-22) 甲子園 33-47-2
83 7月16日 阪神 3-0 メヒア(2-0) - マルティネス(1-1-23) 細川(12) 甲子園 34-47-2
84 7月17日 阪神 1-4 - 涌井(3-10) - 甲子園 34-48-2
85 7月22日 広島 3-5 - 勝野(4-2) - 石川昂(10) マツダ 34-49-2
86 7月23日 広島 1-3 - 柳(3-7) - マツダ 34-50-2
87 7月25日 DeNA 3-5 - 小笠原(6-6) - バンテリンドーム 34-51-2
88 7月26日 DeNA 7-1 仲地(1-1) - - バンテリンドーム 35-51-2
89 7月27日 DeNA 1-2 - メヒア(2-1) - バンテリンドーム 35-52-2
90 7月28日 巨人 5-11 - 涌井(3-11) - 細川(13) 東京ドーム 35-53-2
91 7月29日 巨人 3-6 - 髙橋宏(3-7) - 東京ドーム 35-54-2
92 7月30日 巨人 0-4 - 清水(3-2) - 東京ドーム 35-55-2
 
8月(9勝15敗1分 .375) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
93 8月1日[試 5] 阪神 2-10 - 小笠原(6-7) - 細川(14) バンテリンドーム 35-56-2
94 8月2日 阪神 3-1 齋藤(1-0) - マルティネス(1-1-24) バンテリンドーム 36-56-2
95 8月3日 阪神 2-5 - 仲地(1-2) - バンテリンドーム 36-57-2
96 8月4日 ヤクルト 11-1 松葉(1-2) - - 細川(15・16)
宇佐見(2)
バンテリンドーム 37-57-2
97 8月5日 ヤクルト 4-2 髙橋宏(4-7) - マルティネス(1-1-25) バンテリンドーム 38-57-2
98 8月6日 ヤクルト 1-3 - 柳(3-8) - バンテリンドーム 38-58-2
99 8月8日 DeNA 4-7 - 小笠原(6-8) - 横浜 38-59-2
100 8月9日 DeNA 2-8 - 鈴木(1-2) - 横浜 38-60-2
101 8月10日 DeNA 1-5 - 仲地(1-3) - 横浜 38-61-2
102 8月11日 広島 3-3 - - - 細川(17) バンテリンドーム 38-61-3
103 8月12日 広島 3-2 髙橋宏(5-7) - マルティネス(1-1-26) バンテリンドーム 39-61-3
104 8月13日 広島 2x-1 マルティネス(2-1) - - 石川昂(11)
宇佐見(3)
バンテリンドーム 40-61-3
8月15日 巨人 中止 バンテリンドーム
105 8月16日 巨人 2x-1 マルティネス(3-1) - - バンテリンドーム 41-61-3
106 8月17日 巨人 0-2 - 松葉(1-3) - バンテリンドーム 41-62-3
107 8月18日 ヤクルト 2-10 - 仲地(1-4) - 神宮 41-63-3
108 8月19日 ヤクルト 2-3 - 髙橋宏(5-8) - 石川昂(12) 神宮 41-64-3
109 8月20日 ヤクルト 0-1 - 柳(3-9) - 神宮 41-65-3
110 8月22日 阪神 3-4x - 田島(1-2) - 京セラドーム 41-66-3
111 8月23日 阪神 2-7 - 小笠原(6-9) - 木下(3) 京セラドーム 41-67-3
112 8月25日 DeNA 2-18 - 松葉(1-4) - バンテリンドーム 41-68-3
113 8月26日 DeNA 0-2 - 清水(3-3) - バンテリンドーム 41-69-3
114 8月27日 DeNA 2x-1 フェリス(1-0) - - バンテリンドーム 42-69-3
115 8月29日 ヤクルト 3-0 涌井(4-11) - マルティネス(3-1-27) 細川(18) バンテリンドーム 43-69-3
116 8月30日 ヤクルト 3-2 小笠原(7-9) - マルティネス(3-1-28) バンテリンドーム 44-69-3
117 8月31日 ヤクルト 1-6 - 梅津(0-1) - 木下(4) バンテリンドーム 44-70-3
 
9月・10月(12勝12敗2分 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
118 9月1日[試 6] 広島 5-3 藤嶋(1-1) - マルティネス(3-1-29) カリステ(1・2)
細川(19)
マツダ 45-70-3
119 9月2日 広島 1-3 - 髙橋宏(5-9) - 細川(20) マツダ 45-71-3
120 9月3日 広島 3-0 柳(4-9) - マルティネス(3-1-30) マツダ 46-71-3
121 9月5日 阪神 2-8 - 涌井(4-12) - 細川(21) バンテリンドーム 46-72-3
122 9月6日 阪神 0-1 - 小笠原(7-10) - バンテリンドーム 46-73-3
123 9月8日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 46-73-4
124 9月9日 巨人 0-5 - 髙橋宏(5-10) - 東京ドーム 46-74-4
125 9月10日 巨人 1-2 - 柳(4-10) - 東京ドーム 46-75-4
126 9月12日 DeNA 3-1 涌井(5-12) - マルティネス(3-1-31) 石川昂(13)
ビシエド(3)
横浜 47-75-4
127 9月13日 DeNA 2-1 齋藤(2-0) - マルティネス(3-1-32) 細川(22) 横浜 48-75-4
128 9月14日 DeNA 3-8 - 小笠原(7-11) - ビシエド(4・5) 横浜 48-76-4
129 9月15日 巨人 0-7 - 仲地(1-5) - バンテリンドーム 48-77-4
130 9月16日 巨人 1-0 髙橋宏(6-10) - 藤嶋(1-1-1) 岡林(3) バンテリンドーム 49-77-4
131 9月17日 広島 0-3 - 柳(4-11) - バンテリンドーム 49-78-4
132 9月18日 広島 8x-7 勝野(5-2) - - ビシエド(6) バンテリンドーム 50-78-4
133 9月20日 ヤクルト 5-6x - 松山(0-1) - カリステ(3・4) 神宮 50-79-4
134 9月21日 ヤクルト 9-8 橋本(1-0) - 藤嶋(1-1-2) 木下(5) 神宮 51-79-4
9月22日 DeNA 中止 横浜
135 9月23日 DeNA 4-3 髙橋宏(7-10) - 藤嶋(1-1-3) 横浜 52-79-4
136 9月24日 阪神 0-0 - - - バンテリンドーム 52-79-5
137 9月25日 阪神 2-1 梅津(2-1) - 勝野(5-2-1) バンテリンドーム 53-79-5
138 9月26日 広島 0-2 - 涌井(5-13) - マツダ 53-80-5
139 9月27日 阪神 7-2 メヒア(3-1) - - 細川(23・24) 甲子園 54-80-5
140 9月29日 広島 4-1 仲地(2-5) - - カリステ(5) マツダ 55-80-5
141 9月30日 巨人 2-1 松山(1-1) - 藤嶋(1-1-4) 石橋(2) 東京ドーム 56-80-5
142 10月1日 DeNA 0-4 - 髙橋宏(7-11) - 横浜 56-81-5
143 10月3日 巨人 1-3 - 小笠原(7-12) - バンテリンドーム 56-82-5
  • 月間成績の出典(9月まで):[61]

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 草加勝 投手 亜細亜大学
2位 津田啓史 内野手 三菱重工East
3位 辻本倫太郎 内野手 仙台大学
4位 福田幸之介 投手 履正社高
5位 土生翔太 投手 茨城アストロプラネッツ
6位 加藤竜馬 投手 東邦ガス
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 日渡騰輝 捕手 茨城アストロプラネッツ
2位 菊田翔友 投手 愛媛マンダリンパイレーツ
3位 尾田剛樹 外野手 栃木ゴールデンブレーブス
4位 川上理偉 外野手 大分B-リングス

[62]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[13]
  4. ^ 選出当時は中日所属でなかったが、5月に途中加入したウンベルト・メヒアはパナマ代表に選出された[36]
  5. ^ これまでの最長記録は1949年西沢道夫が記録した25試合連続安打[58]
  6. ^ 29試合連続安打は1993年グレン・ブラッグスに並び、歴代9位タイ[60]

出典

[編集]
  1. ^ "【中日】柳裕也、800万円増の1億800万円でサイン「誇れる数字は何もなかった」新選手会長就任に決意も". 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社. 23 November 2022. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧
  2. ^ "【中日】2023年スローガンは今年と同じく「All for Victory すべては勝利のために」立浪監督「あえて同じに」". 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社. 2 December 2022. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧
  3. ^ "谷繁監督 どよめき指名!来季は平田主将 キャプテン制導入へ". スポニチ Sponichi Annex 野球. スポニチ Sponichi Annex 野球. 27 November 2015. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧
  4. ^ "【一覧】2022プロ野球戦力外 計129選手に通達 6年ぶり最下位中日が最多17人、日本一オリ14人". スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社. 2 November 2022. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧
  5. ^ a b "【WBC】中日高橋宏斗が最年少選出、20歳 楽天田中将大に並ぶ高卒3年目「栗山監督に感謝」". 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社. 26 January 2023. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  6. ^ a b "WBC日本代表に中日・高橋選手が選出される". NHK 東海のニュース. 日本放送協会. 26 January 2023. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  7. ^ a b "【中日】メジャー通算41発レッズのアキーノ外野手と1年契約「ドラゴンズの勝利に貢献したい」". 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社. 28 November 2022. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  8. ^ "中日、外国人2選手獲得 アルモンテは3年ぶり復帰". 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社. 22 November 2022. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  9. ^ "【中日】3年ぶり復帰決定のアルモンテ「ファンの皆さまに再び会えること楽しみにしています」". 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社. 22 November 2022. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  10. ^ "【現役ドラフト】中日がDeNA細川成也獲得、球団代表「十分戦力に」 笠原祥太郎はDeNAへ". 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社. 9 December 2022. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  11. ^ "現役ドラフトでDeNAに移籍の笠原「ドラゴンズファンの皆さんにはずっと温かいご声援をいただき心から感謝」". 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社. 9 December 2022. 2023年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧
  12. ^ 阪神タイガースメモリアルブック/2023 (2023), p. 77.
  13. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  14. ^ 【中日】石川昂弥、球団通算9000号「知らなかったです」2回に先制7号ソロで名を刻む”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2023年7月11日). 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  15. ^ “【中日】球団通算5500勝 3番ビシエド先制打!細川成也がバースデーアーチ2発”. 日刊スポーツ. (2023年8月4日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202308040001328_m.html 2023年8月4日閲覧。 
  16. ^ “【中日】止まらない…球団ワースト記録を更新するビジター14連敗 大島は2000安打へあと2のまま”. スポーツ報知. (2023年8月23日). https://hochi.news/articles/20230823-OHT1T51255.html?page=1 2023年9月6日閲覧。 
  17. ^ “【中日】敵地連敗14でストップ カリステのバット爆発「2本打てて特別な日に」来日1号&2号”. 日刊スポーツ. (2023年9月1日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202309010001585_m.html 2023年9月6日閲覧。 
  18. ^ “【中日】3年連続Bクラスが確定 立浪監督の来季去就に加藤代表は「答えることは何もないです」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年9月10日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202309100001231.html 2023年9月10日閲覧。 
  19. ^ “【中日】岩崎翔2800万円で育成再契約「パワーアップして戻らないと」9月右肘手術”. 日刊スポーツ. (2022年11月15日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211150000703_m.html 2022年11月18日閲覧。 
  20. ^ “元中日投手の佐藤優氏、古川学園新コーチ就任”. スポーツ報知. (2023年8月1日). https://hochi.news/articles/20230731-OHT1T51237.html?page=1 2023年8月1日閲覧。 
  21. ^ マイティ―ライン編集部 (2023年1月18日). “15日のナゴヤ球場。ルーキー10人が汗を流す中…”. マイティーライン. 2023年1月19日閲覧。
  22. ^ “【中日】来季から育成契約の垣越建伸が推定525万円でサイン 中学チームメートの根尾昂の活躍に刺激”. スポーツ報知. (2022年11月10日). https://hochi.news/articles/20221110-OHT1T51139.html?page=1 2022年12月1日閲覧。 
  23. ^ “【中日】加藤翼は来季から育成契約「悔しい気持ち」で再出発”. 中日スポーツ. (2022年11月11日). https://www.chunichi.co.jp/article/580762 2022年12月1日閲覧。 
  24. ^ “北九州下関フェニックスに元中日タバーレス入団 ドミニカ出身の最速152キロ右腕”. 日刊スポーツ. (2023年2月10日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202302100001161.html 2023年2月10日閲覧。 
  25. ^ “【日本ハム】アリエル・マルティネスとの契約合意を発表 稲葉GM「主軸となる可能性が十分にあります」”. スポーツ報知. (2022年12月22日). https://hochi.news/articles/20221222-OHT1T51092.html 2022年12月22日閲覧。 
  26. ^ 元中日の桂依央利、社会人野球の日立製作所に選手兼コーチで加入「これ以上ありがたいことはない」”. 中日スポーツ (2022年12月1日). 2022年12月1日閲覧。
  27. ^ “中日・京田とDeNA・砂田の交換トレード成立 中日は手薄な左の中継ぎ補強、DeNAは遊撃手を戦力強化”. スポーツニッポン. (2022年11月18日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/18/kiji/20221118s00001173253000c.html 2022年11月18日閲覧。 
  28. ^ “楽天涌井秀章と中日阿部寿樹、大型交換トレード 先発投手、右打者強化したい思惑が合致”. 日刊スポーツ. (2022年11月15日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211150000355_m.html 2022年11月15日閲覧。 
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  30. ^ “【中日】引退した福留孝介さん、東海ラジオ解説者に就任 メジャー経験スラッガーの中日戦解説に期待”. 中日スポーツ. (2022年12月20日). https://www.chunichi.co.jp/article/604681 2022年12月21日閲覧。 
  31. ^ “福留孝介氏が日本生命の特別コーチに就任、初始動 ノックも打つ 昨年中日引退、出身チームへ”. 日刊スポーツ. (2023年1月11日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202301110000286_m.html 2023年1月11日閲覧。 
  32. ^ ARC九州 - 公式 -(社会人硬式野球クラブチーム) [@arc_kyushu] (2023年6月17日). "【選手紹介】". X(旧Twitter)より2023年6月18日閲覧
  33. ^ “中日を戦力外になった滝野要さんが社会人クラブチーム所属に 「野球で完全燃焼してない」”. 中日スポーツ. (2022年11月26日). https://www.chunichi.co.jp/article/589817 2022年12月1日閲覧。 
  34. ^ NPB公示 2022年度 NPBHP
  35. ^ ニュース 中日ドラゴンズ公式HP
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試合結果

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関連項目

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