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2005年の中日ドラゴンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2005年の中日ドラゴンズ
成績
セントラル・リーグ2位
79勝66敗1分 勝率.545[1]
本拠地
都市 愛知県名古屋市
球場 ナゴヤドーム
球団組織
オーナー 白井文吾
経営母体 中日新聞社
監督 落合博満
選手会長 井端弘和
スローガン
ROAD TO VICTORY
« 2004
2006 »

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2005年の中日ドラゴンズ(2005ねんのちゅうにちドラゴンズ)では、2005年中日ドラゴンズの動向をまとめる。

この年の中日ドラゴンズは、落合博満監督の2年目のシーズンである。

概要

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前年の日本シリーズでは西武ライオンズに3勝4敗で敗れ、50年ぶりの日本一こそならなかったものの、就任2年目の落合監督は「今年はV2して頂上も勝ち取る」と宣言。横浜から移籍したタイロン・ウッズをはじめ立浪和義福留孝介など前年の優勝メンバーが打ちまくり4月は16勝9敗で開幕ダッシュに成功。しかし5月5日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)でウッズが藤井秀悟を暴行して退場になると[2]、同年からスタートした交流戦では開幕早々9試合で2勝7敗と躓き、さらに5月21日から5連敗もあり月間11勝15敗と負け越し、首位から陥落する。特に、同年5月24日から26日まで本拠地ナゴヤドームで開催された対東北楽天ゴールデンイーグルス3連戦では、同年が創設1年目である楽天[注 1]に球団史上初の3連勝を献上したが[3]、26日の第3戦では19被安打15失点を喫して3対15で大敗[4]、落合は試合後に「チームを再浮上させるためには一番いい負け方だったんじゃないのか」「楽天さん、ありがとうっていうところだ」と発言している[3]。また、この試合で敗れたことにより、それまで最大11あった貯金は1にまで急減[4]。最終的にはセ・パ11球団で唯一楽天に負け越す結果となり[5]、一時は交流戦最下位に低迷したばかりか、一時は首位を走っていたセ・リーグ順位も3位にまで転落したことから、その低迷ぶりを「降竜戦」と揶揄された[6][7][8]

6月は2日から5連勝するも10日から4連敗するなど一進一退が続いた[9]。それでも7月12日からオールスターを挟んで11連勝[10]、8月9日の阪神戦(ナゴヤドーム)では6点差から逆転勝ちする[11]など、2年ぶりの優勝を目指す阪神に何とか食らいつき8月終了時点で0.5ゲーム差まで接近するも、9月以降は負けが込んで阪神に引き離され連覇はならず。投手陣は前年MVP川上憲伸が11、中継ぎの岡本真也が10勝を挙げたもの、それ以外の投手が軒並み調子を落としてチーム防御率は前年の3.86から4.13でリーグ4位に後退。打撃陣はウッズが38本塁打と103打点でチーム二冠王の活躍を見せ、福留がリーグ最多二塁打・リーグ最高出塁率を記録するなど個人の活躍はあったがチーム打率は.269でリーグ4位に終わり、チャンスへの弱さからリーグ最多の123併殺打を記録した。

ちなみにこの年は、高橋聡文中田賢一石井裕也川岸強鈴木義広佐藤充中里篤史の計7人が初勝利を挙げたが、これは当時のプロ野球新記録だった。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:4/1[12] 5/1[13] 6/1[14] 7/1[15] 8/2[16] 9/1[17] 10/1[18]
1 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博 荒木雅博
2 井端弘和 井端弘和 井端弘和 井端弘和 井端弘和 井端弘和 井端弘和
3 立浪和義 立浪和義 立浪和義 立浪和義 立浪和義 立浪和義 福留孝介
4 T・ウッズ T・ウッズ T・ウッズ T・ウッズ T・ウッズ T・ウッズ T・ウッズ
5 福留孝介 福留孝介 福留孝介 福留孝介 福留孝介 福留孝介 アレックス
6 アレックス アレックス アレックス アレックス アレックス アレックス 森野将彦
7 井上一樹 森野将彦 森野将彦 井上一樹 井上一樹 森野将彦 中村公治
8 谷繁元信 谷繁元信 谷繁元信 谷繁元信 谷繁元信 谷繁元信 谷繁元信
9 川上憲伸 中田賢一 ドミンゴ 山本昌 山本昌 山本昌 石井裕也
2005年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 中日 -- 阪神 -- 阪神 -- 阪神 -- 阪神 -- 阪神 --
2位 広島 2.5 ヤクルト 0.5 中日 4.5 中日 3.0 中日 0.5 中日 10.0
3位 阪神 3.0 中日 1.5 ヤクルト 5.5 横浜 10.5 ヤクルト 9.0 横浜 17.0
4位 ヤクルト 3.5 横浜 4.0 横浜 7.0 ヤクルト 11.0 横浜 13.0 ヤクルト 17.5
5位 横浜 5.0 広島 4.5 巨人 9.5 巨人 15.0 巨人 18.0 巨人 25.5
6位 巨人 7.0 巨人 7.0 広島 13.0 広島 18.0 広島 20.0 広島 29.5


2005年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 阪神タイガース 87 54 5 .617 優勝
2位 中日ドラゴンズ 79 66 1 .545 10.0
3位 横浜ベイスターズ 69 70 7 .496 17.0
4位 ヤクルトスワローズ 71 73 2 .493 17.5
5位 読売ジャイアンツ 62 80 4 .437 25.5
6位 広島東洋カープ 58 84 4 .408 29.5


セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2005 最終成績
順位 球団 勝率
1位 千葉ロッテマリーンズ 24 11 1 .686 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 23 12 1 .657 1.0
3位 阪神タイガース 21 13 2 .618 2.5
4位 読売ジャイアンツ 18 14 4 .563 4.5
5位 ヤクルトスワローズ 20 16 0 .556 4.5
6位 横浜ベイスターズ 19 17 0 .528 5.5
7位 オリックス・バファローズ 17 16 3 .515 6.0
8位 西武ライオンズ 18 18 0 .500 6.5
9位 中日ドラゴンズ 15 21 0 .417 9.5
10位 北海道日本ハムファイターズ 12 22 2 .353 11.5
11位 広島東洋カープ 11 24 1 .314 13.0
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 11 25 0 .306 13.5

オールスターゲーム2005

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  • 監督
落合博満
  • ファン投票
選出なし
  • 監督推薦
川上憲伸
岩瀬仁紀
谷繁元信
荒木雅博
井端弘和

選手・スタッフ

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個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(146イニング)以上の選手




































川上憲伸 25 3 2 11 8 0 0 .579 180.1 186 20 28 138 75 75 3.74
山本昌 22 0 0 7 8 0 0 .467 116.0 137 12 31 69 63 63 4.89
マルティネス 18 0 0 8 4 0 0 .667 109.1 109 12 28 88 45 41 3.38
山井大介 27 0 0 3 5 1 2 .375 106.2 102 14 31 90 53 49 4.13
朝倉健太 16 2 0 5 7 0 0 .417 98.1 123 4 40 65 49 43 3.94
中田賢一 15 0 0 8 3 0 0 .727 86.2 82 7 30 60 36 35 3.63
野口茂樹 13 1 1 3 6 0 0 .333 72.0 71 8 26 57 33 32 4.00
鈴木義広 47 0 0 5 3 0 3 .625 68.1 62 5 28 46 30 27 3.56
岡本真也 57 0 0 10 3 1 17 .769 63.0 60 4 30 65 22 22 3.14
岩瀬仁紀 60 0 0 1 2 46 2 .333 57.1 51 0 8 52 12 12 1.88
平井正史 55 0 0 4 4 1 16 .500 54.0 51 6 16 46 24 23 3.83
落合英二 31 0 0 2 1 0 8 .667 47.2 64 6 10 27 26 25 4.72
高橋聡文 61 0 0 2 1 0 13 .667 44.1 55 4 20 56 27 23 4.67
石井裕也 24 0 0 3 1 0 5 .750 32.1 49 3 18 27 22 21 5.85
川岸強 23 0 0 1 1 0 4 .500 28.2 26 5 7 26 11 11 3.45
久本祐一 18 0 0 1 0 0 1 1.000 22.0 28 3 14 18 15 15 6.14
チェン 10 0 0 0 0 1 1 .000 19.1 29 3 6 20 17 13 6.05
小笠原孝 5 0 0 0 3 0 0 .000 16.0 27 4 3 12 13 13 7.31
佐藤充 3 0 0 1 1 0 0 .500 16.0 17 2 6 11 10 10 5.93
遠藤政隆 13 0 0 2 1 0 0 .667 14.2 12 1 7 15 12 12 7.36
ドミンゴ 3 0 0 1 2 0 0 .333 13.0 12 2 9 16 7 7 4.85
金剛弘樹 9 0 0 0 0 0 0 .000 11.0 14 4 7 6 11 11 9.00
川井進 4 0 0 0 1 0 0 .000 11.0 11 2 3 8 7 5 4.09
小林正人 4 0 0 0 0 0 0 .000 4.2 5 1 1 6 4 4 7.71
中里篤史 2 0 0 1 1 0 0 .500 4.0 3 1 2 3 2 2 4.50
石川賢 2 0 0 0 0 0 0 .000 1.1 3 1 0 1 2 2 13.50

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野手成績

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  • 色付きは規定打席(452打席)以上の選手


































荒木雅博 145 674 623 88 181 22 3 2 41 42 6 4 36 74 .291 .332
井端弘和 146 659 560 87 181 22 5 6 63 22 19 2 72 77 .323 .405
福留孝介 142 612 515 102 169 39 6 28 103 13 0 3 93 128 .328 .430
T・ウッズ 135 584 506 92 155 20 0 38 103 3 0 4 67 139 .306 .392
立浪和義 138 580 501 57 127 25 1 9 56 2 0 6 68 76 .253 .345
アレックス 137 574 524 59 141 24 0 18 78 2 0 3 41 103 .269 .328
谷繁元信 141 537 449 58 105 22 0 14 65 3 8 6 69 106 .234 .338
森野将彦 118 388 358 42 96 26 1 9 46 2 1 2 25 70 .268 .318
井上一樹 107 263 245 30 74 14 1 10 38 3 0 4 13 40 .302 .335
渡邉博幸 104 88 81 7 22 4 0 1 10 1 2 0 4 19 .272 .314
高橋光信 72 80 69 3 17 4 0 3 14 0 0 1 7 14 .246 .329
大西崇之 49 73 65 7 16 3 1 0 12 0 3 0 4 14 .246 .300
英智 81 61 52 14 4 0 0 0 5 3 3 1 4 12 .077 .155
中村公治 20 32 29 4 4 0 1 0 3 0 0 0 3 8 .138 .219
大友進 18 30 27 2 5 0 0 0 1 0 0 0 3 6 .185 .267
川相昌弘 69 24 17 1 5 2 0 0 6 0 7 0 0 5 .294 .294
澤井道久 46 22 18 19 1 0 1 0 0 4 0 0 4 3 .056 .227
柳沢裕一 14 18 18 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 8 .111 .111
小山良男 5 10 10 0 2 1 0 0 1 0 0 0 0 3 .200 .200
前田章宏 8 7 6 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 .000 .143
幕田賢治 7 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
鎌田圭司 5 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 .000 .000
森岡良介 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
堂上剛裕 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
土谷鉄平 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000

[20]

タイトル

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表彰

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  • 福留孝介
    • ゴールデングラブ賞(外野手部門、2年ぶり3度目)

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2005年 レギュラーシーズン
 
4月(16勝9敗 .640) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 4月1日 横浜 4x-0 川上(1-0) - - アレックス(1) ナゴヤドーム 1-0-0
2 4月2日 横浜 5x-4 岡本(1-0) - - T・ウッズ(1)
高橋光(1)
ナゴヤドーム 2-0-0
3 4月3日 横浜 6-14 - 中田(0-1) - アレックス(2)
井上(1)
ナゴヤドーム 2-1-0
4 4月5日 ヤクルト 4-3 朝倉(1-0) - 岩瀬(0-0-1) T・ウッズ(2・3)
谷繁(1)
神宮 3-1-0
5 4月6日 ヤクルト 4-3 平井(1-0) - 岩瀬(0-0-2) 森野(1) 神宮 4-1-0
6 4月7日 ヤクルト 2-4 - 小笠原(0-1) - 神宮 4-2-0
7 4月8日 巨人 4-6 - 川上(1-1) - 福留(1)
T・ウッズ(4)
東京ドーム 4-3-0
8 4月9日 巨人 3-5 - 山井(0-1) - 谷繁(2) 東京ドーム 4-4-0
9 4月10日 巨人 10-0 山本昌(1-0) - - 森野(2) 東京ドーム 5-4-0
10 4月12日 広島 3-1 高橋聡(1-0) - 岩瀬(0-0-3) ナゴヤドーム 6-4-0
11 4月13日 広島 7-8 - 平井(1-1) - 豊橋 6-5-0
12 4月15日 阪神 6-5 中田(1-1) - 平井(1-1-1) 谷繁(3) ナゴヤドーム 7-5-0
13 4月16日 阪神 1-2 - 高橋聡(1-1) - ナゴヤドーム 7-6-0
14 4月17日 阪神 2-1 石井(1-0) - 岩瀬(0-0-4) ナゴヤドーム 8-6-0
15 4月19日 広島 8-5 石井(2-0) - 岩瀬(0-0-5) 福留(2)
アレックス(3)
広島 9-6-0
16 4月20日 広島 3-2 岡本(2-0) - 岩瀬(0-0-6) T・ウッズ(5) 広島 10-6-0
17 4月21日 広島 3-13 - 小笠原(0-2) - アレックス(4・5)
谷繁(4)
広島 10-7-0
18 4月22日 巨人 5-2 川上(2-1) - 岩瀬(0-0-7) ナゴヤドーム 11-7-0
19 4月23日 巨人 6-1 山井(1-1) - - ナゴヤドーム 12-7-0
20 4月24日 巨人 4x-3 岩瀬(1-0) - - 荒木(1) ナゴヤドーム 13-7-0
21 4月26日 阪神 6-1 山本昌(2-0) - - 森野(3)
渡邉(1)
甲子園 14-7-0
22 4月27日 阪神 3-6 - 朝倉(1-1) - T・ウッズ(6) 甲子園 14-8-0
23 4月28日 阪神 9-8 平井(2-1) - 岩瀬(1-0-8) T・ウッズ(7) 甲子園 15-8-0
24 4月29日 横浜 9-4 川上(3-1) - - 井端(1)
アレックス(6)
T・ウッズ(8)
横浜 16-8-0
25 4月30日 横浜 4-8 - 岡本(2-1) - 福留(3) 横浜 16-9-0
 
5月(11勝15敗 .423) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
26 5月1日 横浜 15-9 中田(2-1) - - 福留(4)
アレックス(7・8)
横浜 17-9-0
27 5月3日 ヤクルト 9-3 山本昌(3-0) - - ナゴヤドーム 18-9-0
28 5月4日 ヤクルト 12-1 朝倉(2-1) - - 立浪(1・2)
T・ウッズ(9)
ナゴヤドーム 19-9-0
29 5月5日 ヤクルト 1-0 落合(1-0) - 岩瀬(1-0-9) ナゴヤドーム 20-9-0
30 5月6日 オリックス 0-6 - 川上(3-2) - スカイマーク 20-10-0
31 5月7日 オリックス 3-6 - 山井(1-2) - スカイマーク 20-11-0
32 5月8日 オリックス 8-6 岡本(3-1) - 岩瀬(1-0-10) 立浪(3) スカイマーク 21-11-0
33 5月10日 西武 1-2x - 岡本(3-2) - インボイス 21-12-0
34 5月11日 西武 0-4 - 朝倉(2-2) - インボイス 21-13-0
35 5月12日 西武 3-4 - 落合(1-1) - 高橋光(2) インボイス 21-14-0
36 5月13日 ソフトバンク 2-5 - 岩瀬(1-1) - ナゴヤドーム 21-15-0
37 5月14日 ソフトバンク 3x-2 岡本(4-2) - - 福留(5) ナゴヤドーム 22-15-0
38 5月15日 ソフトバンク 2-4 - 野口(0-1) - 福留(6) ナゴヤドーム 22-16-0
39 5月17日 日本ハム 0-2 - 山本昌(3-1) - 札幌ドーム 22-17-0
40 5月18日 日本ハム 11-4 ドミンゴ(1-0) - 岡本(4-2-1) 井上(2) 札幌ドーム 23-17-0
41 5月19日 日本ハム 4-9 - 朝倉(2-3) - 森野(4) 札幌ドーム 23-18-0
42 5月20日 ロッテ 7-1 川上(4-2) - - 井上(3) 千葉マリン 24-18-0
43 5月21日 ロッテ 3-4x - 岡本(4-3) - T・ウッズ(10) 千葉マリン 24-19-0
44 5月22日 ロッテ 4-11 - 中田(2-2) - 福留(7) 千葉マリン 24-20-0
45 5月24日 楽天 2-3 - 石井(2-1) - ナゴヤドーム 24-21-0
46 5月25日 楽天 2-6 - ドミンゴ(1-1) - T・ウッズ(11) ナゴヤドーム 24-22-0
47 5月26日 楽天 3-15 - 山本昌(3-2) - 谷繁(5) ナゴヤドーム 24-23-0
48 5月27日 ソフトバンク 8-5 川上(5-2) - 岩瀬(1-1-11) T・ウッズ(12) ヤフードーム 25-23-0
49 5月28日 ソフトバンク 2-12 - 山井(1-3) - T・ウッズ(13) ヤフードーム 25-24-0
50 5月29日 ソフトバンク 4-3 岡本(5-3) - 岩瀬(1-1-12) ヤフードーム 26-24-0
51 5月31日 西武 2-1 山本昌(4-2) - 岩瀬(1-1-13) ナゴヤドーム 27-24-0
 
6月(11勝10敗 .524) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
52 6月1日 西武 0-3 - ドミンゴ(1-2) - ナゴヤドーム 27-25-0
53 6月2日 西武 3-2 川上(6-2) - 岩瀬(1-1-14) 福留(8) ナゴヤドーム 28-25-0
54 6月3日 日本ハム 8-7 久本(1-0) - 岩瀬(1-1-15) ナゴヤドーム 29-25-0
55 6月4日 日本ハム 7-0 マルティネス(1-0) - - ナゴヤドーム 30-25-0
56 6月5日 日本ハム 7-6 川岸(1-0) - 岩瀬(1-1-16) アレックス(9) ナゴヤドーム 31-25-0
57 6月7日 楽天 9-1 鈴木(1-0) - - フルスタ宮城 32-25-0
58 6月8日 楽天 3-4x - 川岸(1-1) - フルスタ宮城 32-26-0
59 6月9日 楽天 6-0 野口(1-1) - - フルスタ宮城 33-26-0
60 6月10日 ロッテ 2-6 - マルティネス(1-1) - ナゴヤドーム 33-27-0
61 6月11日 ロッテ 5-11 - 山本昌(4-3) - ナゴヤドーム 33-28-0
62 6月12日 ロッテ 4-10 - 小笠原(0-3) - T・ウッズ(14) ナゴヤドーム 33-29-0
63 6月14日 オリックス 1-4 - 川上(6-3) - ナゴヤドーム 33-30-0
64 6月15日 オリックス 2-0 野口(2-1) - 岩瀬(1-1-17) 谷繁(6) ナゴヤドーム 34-30-0
65 6月16日 オリックス 4-2 岡本(6-3) - 岩瀬(1-1-18) T・ウッズ(15) ナゴヤドーム 35-30-0
66 6月21日 阪神 3-4 - 野口(2-2) - 大阪ドーム 35-31-0
67 6月22日 阪神 2-4x - 平井(2-2) - 大阪ドーム 35-32-0
68 6月23日 阪神 9-3 山本昌(5-3) - - 大阪ドーム 36-32-0
69 6月24日 広島 12-4 マルティネス(2-1) - - 井上(4・5)
福留(9)
広島 37-32-0
70 6月25日 広島 12-16 - 山井(1-4) - 井端(2)
T・ウッズ(16)
谷繁(7)
広島 37-33-0
71 6月26日 広島 5-8 - 鈴木(1-1) - T・ウッズ(17)
井端(3)
福留(10)
広島 37-34-0
6月28日 横浜 中止 金沢
72 6月29日 横浜 5-4 岡本(7-3) - 岩瀬(1-1-19) 福留(11)
T・ウッズ(18)
富山 38-34-0
 
7月(14勝5敗1分 .737) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
73 7月1日 ヤクルト 8-4 岡本(8-3) - 岩瀬(1-1-20) 神宮 39-34-0
74 7月2日 ヤクルト 4-9 - 山井(1-5) - 神宮 39-35-0
75 7月3日 ヤクルト 2-5 - 野口(2-3) - アレックス(10) 神宮 39-36-0
76 7月5日 巨人 1-2 - マルティネス(2-2) - 立浪(4) ナゴヤドーム 39-37-0
77 7月6日 巨人 2-1 川上(7-3) - 岩瀬(1-1-21) ナゴヤドーム 40-37-0
78 7月8日 阪神 0-3 - 山本昌(5-4) - ナゴヤドーム 40-38-0
79 7月9日 阪神 3x-2 岡本(9-3) - - 福留(12)
井上(6)
立浪(5)
ナゴヤドーム 41-38-0
80 7月10日 阪神 0-2 - 野口(2-4) - ナゴヤドーム 41-39-0
81 7月12日 巨人 11-2 マルティネス(3-2) - - 井端(4)
アレックス(11)
札幌ドーム 42-39-0
82 7月13日 巨人 12-2 川上(8-3) - - T・ウッズ(19)
福留(13)
札幌ドーム 43-39-0
83 7月16日 ヤクルト 5-1 山本昌(6-4) - - アレックス(12) 福井 44-39-0
84 7月17日 ヤクルト 4-2 朝倉(3-3) - 岩瀬(1-1-22) 岐阜 45-39-0
85 7月18日 広島 6-5 鈴木(2-1) - 岩瀬(1-1-23) T・ウッズ(20) ナゴヤドーム 46-39-0
86 7月19日 広島 2-1 マルティネス(4-2) - 岩瀬(1-1-24) ナゴヤドーム 47-39-0
87 7月20日 広島 4-0 川上(9-3) - 岩瀬(1-1-25) ナゴヤドーム 48-39-0
88 7月26日 横浜 10-8 平井(3-2) - 岩瀬(1-1-26) 福留(14)
森野(5)
アレックス(13)
山形 49-39-0
89 7月27日 横浜 2-2 - - - 福留(15) 山形 49-39-1
90 7月29日 巨人 4-0 川上(10-3) - - T・ウッズ(21)
川上(1)
東京ドーム 50-39-1
91 7月30日 巨人 10-7 マルティネス(5-2) - 岩瀬(1-1-27) 井上(7)
福留(16)
東京ドーム 51-39-1
92 7月31日 巨人 4-1 野口(3-4) - 岩瀬(1-1-28) 東京ドーム 52-39-1
 
8月(15勝9敗 .625) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
93 8月2日 ヤクルト 2-5 - 山本昌(6-5) - ナゴヤドーム 52-40-1
94 8月3日 ヤクルト 2-4 - 朝倉(3-4) - T・ウッズ(22) ナゴヤドーム 52-41-1
95 8月4日 ヤクルト 5-4 岡本(10-3) - 岩瀬(1-1-29) 立浪(6) 浜松 53-41-1
96 8月5日 横浜 9-7 落合(2-1) - 岩瀬(1-1-30) 福留(17) 横浜 54-41-1
97 8月6日 横浜 8-5 高橋聡(2-1) - 岩瀬(1-1-31) T・ウッズ(23・24・25)
福留(18)
横浜 55-41-1
98 8月7日 横浜 7-6 平井(4-2) - チェン(0-0-1) T・ウッズ(26) 横浜 56-41-1
99 8月9日 阪神 11-7 鈴木(3-1) - 山井(1-5-1) アレックス(14)
T・ウッズ(27)
ナゴヤドーム 57-41-1
100 8月10日 阪神 3-5 - 朝倉(3-5) - T・ウッズ(28・29) ナゴヤドーム 57-42-1
101 8月11日 阪神 4-8 - 川上(10-4) - T・ウッズ(30) ナゴヤドーム 57-43-1
102 8月12日 広島 7-5 遠藤(1-0) - 岩瀬(1-1-32) アレックス(15)
高橋光(3)
広島 58-43-1
103 8月13日 広島 1-2x - 平井(4-3) - 広島 58-44-1
104 8月14日 広島 12-7 遠藤(2-0) - - 立浪(7)
谷繁(8・9)
広島 59-44-1
105 8月16日 巨人 1-4 - 山本昌(6-6) - 谷繁(10) ナゴヤドーム 59-45-1
106 8月17日 巨人 5-1 朝倉(4-5) - - アレックス(16)
井上(8)
ナゴヤドーム 60-45-1
107 8月18日 巨人 4-5 - 川上(10-5) - ナゴヤドーム 60-46-1
108 8月19日 横浜 0-1 - マルティネス(5-3) - ナゴヤドーム 60-47-1
109 8月20日 横浜 5-11 - 野口(3-5) - ナゴヤドーム 60-48-1
110 8月21日 横浜 7-2 中田(3-2) - - ナゴヤドーム 61-48-1
111 8月23日 ヤクルト 3-1 山本昌(7-6) - 岩瀬(1-1-33) 森野(6) いわき 62-48-1
112 8月24日 ヤクルト 3-1 朝倉(5-5) - 岩瀬(1-1-34) ひたちなか 63-48-1
113 8月26日 広島 8-6 山井(2-5) - 岩瀬(1-1-35) ナゴヤドーム 64-48-1
114 8月27日 広島 7-5 鈴木(4-1) - 岩瀬(1-1-36) 福留(19)
井端(5)
ナゴヤドーム 65-48-1
115 8月28日 広島 3-1 中田(4-2) - 岩瀬(1-1-37) 森野(7) ナゴヤドーム 66-48-1
8月30日 阪神 中止 甲子園
116 8月31日 阪神 7-5 川上(11-5) - 岩瀬(1-1-38) T・ウッズ(31)
福留(20)
甲子園 67-48-1
 
9月(11勝13敗 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
117 9月1日 阪神 1-8 - 山本昌(7-7) - 甲子園 67-49-1
118 9月2日 ヤクルト 3-6 - 朝倉(5-6) - アレックス(17) ナゴヤドーム 67-50-1
119 9月3日 ヤクルト 10-1 マルティネス(6-3) - - 福留(21)
T・ウッズ(32)
ナゴヤドーム 68-50-1
120 9月4日 ヤクルト 4-5 - 野口(3-6) - 谷繁(11)
荒木(2)
T・ウッズ(33)
ナゴヤドーム 68-51-1
121 9月6日 阪神 5-2 中田(5-2) - 岩瀬(1-1-39) 立浪(8・9)
井端(6)
ナゴヤドーム 69-51-1
122 9月7日 阪神 3-4 - 平井(4-4) - ナゴヤドーム 69-52-1
123 9月9日 巨人 0-3 - 山本昌(7-8) - 東京ドーム 69-53-1
124 9月10日 巨人 5-8 - 遠藤(2-1) - 森野(8) 東京ドーム 69-54-1
125 9月11日 巨人 1-2 - 鈴木(4-2) - 東京ドーム 69-55-1
126 9月13日 横浜 5-2 中田(6-2) - 岩瀬(1-1-40) 谷繁(12) ナゴヤドーム 70-55-1
127 9月14日 横浜 2-5 - 川上(11-6) - 井上(9) ナゴヤドーム 70-56-1
128 9月15日 横浜 3-6 - 岩瀬(1-2) - 福留(22) ナゴヤドーム 70-57-1
129 9月17日 広島 2-4 - マルティネス(6-4) - 井上(10) 広島 70-58-1
130 9月18日 広島 8-10 - 鈴木(4-3) - T・ウッズ(34)
福留(23・24)
谷繁(13)
広島 70-59-1
131 9月19日 阪神 12-2 佐藤(1-0) - - 甲子園 71-59-1
132 9月20日 阪神 5-2 中田(7-2) - 岩瀬(1-2-41) 森野(9)
福留(25)
谷繁(14)
甲子園 72-59-1
133 9月21日 阪神 0-4 - 川上(11-7) - 甲子園 72-60-1
134 9月23日 巨人 10-6 マルティネス(7-4) - - 福留(26)
T・ウッズ(35)
ナゴヤドーム 73-60-1
135 9月24日 巨人 11-5 石井(3-1) - - T・ウッズ(36) ナゴヤドーム 74-60-1
136 9月25日 巨人 3-0 山井(3-5) - 岩瀬(1-2-42) 福留(27) ナゴヤドーム 75-60-1
137 9月27日 横浜 5-2 中田(8-2) - 岩瀬(1-2-43) アレックス(18)
福留(28)
横浜 76-60-1
138 9月28日 横浜 1-6 - 川上(11-8) - 横浜 76-61-1
139 9月29日 横浜 5-4 鈴木(5-3) - 岩瀬(1-2-44) 横浜 77-61-1
140 9月30日 広島 3-2 マルティネス(8-4) - 岩瀬(1-2-45) ナゴヤドーム 78-61-1
 
10月(1勝5敗 .167) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
141 10月1日 広島 6-3 中里(1-0) - 岩瀬(1-2-46) T・ウッズ(37) ナゴヤドーム 79-61-1
142 10月2日 広島 2-4 - 川井(0-1) - ナゴヤドーム 79-62-1
143 10月4日 ヤクルト 1-2 - 中田(8-3) - 神宮 79-63-1
144 10月5日 ヤクルト 4-6 - 朝倉(5-7) - 神宮 79-64-1
145 10月6日 ヤクルト 0-5 - 佐藤(1-1) - 神宮 79-65-1
146 10月7日 横浜 1-6 - 中里(1-1) - T・ウッズ(38) ナゴヤドーム 79-66-1

ドラフト

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大学生・社会人ドラフト
順位 選手名 守備 所属 結果
希望入団枠 吉見一起 投手 トヨタ自動車 入団
1巡目 (選択権なし)
2巡目 (選択権なし)
3巡目 藤井淳志 外野手 NTT西日本 入団
4巡目 新井良太 内野手 駒澤大学 入団
5巡目 柳田殖生 内野手 NOMOベースボールクラブ 入団
6巡目 齊藤信介 投手 NTT西日本 入団
7巡目 佐藤亮太 投手 國學院大學 入団
高校生ドラフト
順位 選手名 守備 所属 結果
1巡目 平田良介 外野手 大阪桐蔭高 入団
2巡目 (選択権なし)
3巡目 春田剛 外野手 水戸短期大学附属高 入団
4巡目 高江洲拓哉 投手 府中工業高 入団
5巡目 金本明博 投手 酒田南高 入団
育成選手ドラフト
順位 選手名 守備 所属 結果
1巡目 竹下哲史 内野手 名古屋商科大学 入団
2巡目 加藤光教 投手 法政大学 入団

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 同年の楽天は38勝97敗1分と大きく低迷し、パ・リーグの最下位(5位・日本ハムと25ゲーム差)に低迷。パ・リーグ5球団すべてに負け越したほか、交流戦でも横浜(6戦全敗)、阪神巨人(それぞれ1勝5敗)、広島(2勝4敗)の4球団に負け越し、11勝25敗で最下位という結果に終わっている。

出典

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  1. ^ 年度別成績 2005年 セントラル・リーグ”. 日本野球機構. 2016年9月15日閲覧。
  2. ^ 中日ウッズ暴行、右フックで藤井ダウン”. 日刊スポーツ. 2005年5月8日時点でのアーカイブ、2022年4月2日閲覧。
  3. ^ a b 中日5連敗、貯金11→1「負けから学べ」」『nikkansports.com日刊スポーツ新聞社、2005年5月27日、紙面から。オリジナルの2005年5月29日時点におけるアーカイブ。
  4. ^ a b 楽天初の3連勝に田尾監督「最高の結果」」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2005年5月26日、紙面から。オリジナルの2005年5月29日時点におけるアーカイブ。
  5. ^ 中日新聞』2005年10月3日朝刊第一運動スポーツ面29頁「失速 中日連覇への落とし穴(下) 相対的強者 交流戦でもろさ露呈」(中日新聞社
  6. ^ 毎日新聞』2005年5月27日中部夕刊社会面6頁「プロ野球:“降竜”戦、なぜ勝てぬ 中日、12球団で“最下位”--セ・パ交流戦」(毎日新聞中部本社記者:仁瓶和弥)
  7. ^ 東京新聞』2005年5月13日朝刊第一運動スポーツ面21頁「あれれ…降竜戦? 中日、ただいま1勝5敗」(中日新聞東京本社・記者:西沢智宏)
  8. ^ 『東京新聞』2005年5月28日朝刊第二特報面27頁「本音のコラム 大崎善生 スポーツ観戦」(中日新聞東京本社)
  9. ^ 公式戦 2005年度 カレンダー 【6月】”. NPB(日本野球機構). 2022年4月2日閲覧。
  10. ^ 公式戦 2005年度 カレンダー 【7月】”. NPB(一般社団法人日本野球機構). 2022年4月2日閲覧。
  11. ^ 2005年8月9日 (火)”. NPB(一般社団法人日本野球機構). 2022年4月2日閲覧。
  12. ^ 2005年4月1日 【公式戦】 試合結果 (中日vs横浜)”. NPB.jp 日本野球機構. 2021年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  13. ^ 2005年5月1日 【公式戦】 試合結果 (横浜vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  14. ^ 2005年6月1日 【公式戦】 試合結果 (中日vs西武)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  15. ^ 2005年7月1日 【公式戦】 試合結果 (ヤクルトvs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  16. ^ 2005年8月2日 【公式戦】 試合結果 (中日vsヤクルト)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  17. ^ 2005年9月1日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  18. ^ 2005年10月1日 【公式戦】 試合結果 (中日vs広島東洋)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  19. ^ 2005年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(セントラル・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月14日閲覧。
  20. ^ 2005年度 中日ドラゴンズ 個人打撃成績(セントラル・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月14日閲覧。