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2020年の中日ドラゴンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2020年の日本プロ野球 > 2020年の中日ドラゴンズ
2020年の中日ドラゴンズ
成績
セントラル・リーグ3位
60勝55敗5分 勝率.522
本拠地
都市 愛知県名古屋市東区
球場 ナゴヤドーム
球団組織
オーナー 白井文吾
大島宇一郎
経営母体 中日新聞社
監督 与田剛
選手会長 京田陽太
キャプテン 高橋周平
スローガン
昇竜復活
« 2019
2021 »

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2020年の中日ドラゴンズでは、2020年シーズンについての中日ドラゴンズの動向をまとめる。

このシーズンの中日ドラゴンズは、与田剛監督の2年目のシーズンである。チームスローガンは「昇竜復活」。11月5日2012年以来8年ぶりのAクラスを決めたシーズンである。

概要

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序盤の6,7月は負け越して下位に低迷するも、7月末からチーム状況が上向く。特に大野雄大の5試合連続完投勝利、7月末から10月末の3ヶ月間で6回終了時でリードしていた試合は37連勝を記録するなどリリーフ陣の活躍が顕著で[1]。チームの得失点差はリーグ5位の-50だった[2]、8,9月と2ヶ月連続で勝ち越すと、10月に入り7連勝を記録して一時2位につける。終盤は少し失速したが最終的に60勝55敗5分と勝ち越し、3位とAクラスで終えた。シーズン勝ち越し・Aクラス入りは共に8年ぶりであった。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 大島洋平 大島洋平 井領雅貴 大島洋平 大島洋平 大島洋平
2 平田良介 平田良介 大島洋平 平田良介 京田陽太 京田陽太
3 アルモンテ アルモンテ 高橋周平 アルモンテ アルモンテ 阿部寿樹
4 ビシエド ビシエド ビシエド ビシエド シエラ A.マルティネス
5 高橋周平 高橋周平 A.マルティネス 高橋周平 高橋周平 高橋周平
6 阿部寿樹 阿部寿樹 阿部寿樹 阿部寿樹 阿部寿樹 平田良介
7 京田陽太 京田陽太 京田陽太 京田陽太 堂上直倫 武田健吾
8 加藤匠馬 木下拓哉 福田永将 木下拓哉 木下拓哉 木下拓哉
9 大野雄大 山本拓実 勝野昌慶 大野雄大 ロドリゲス 柳裕也
2020年セントラル・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 ---
2位 広島 1.5 ヤクルト 3.5 DeNA 5.5 阪神 12.5 阪神 8.5 阪神 7.5
3位 DeNA 1.5 DeNA 5.0 阪神 6.5 DeNA 13.5 中日 10.0 中日 8.5
4位 ヤクルト 3.0 阪神 5.0 中日 9.5 中日 15.0 DeNA 11.5 DeNA 12.0
5位 中日 3.5 中日 8.5 広島 10.0 広島 19.5 広島 14.5 広島 13.0
6位 阪神 5.5 広島 8.0 ヤクルト 10.5 ヤクルト 20.5 ヤクルト 24.5 ヤクルト 25.0

[注 1]

2020年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 67 45 8 .598 優勝
2位 阪神タイガース 60 53 7 .531 7.5
3位 中日ドラゴンズ 60 55 5 .522 8.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 56 58 6 .491 12.0
5位 広島東洋カープ 52 56 12 .481 13.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 41 69 10 .373 25.0

入団・退団

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シーズン開幕前

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支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
13 橋本侑樹 大阪商大 ドラフト2位[3] 18 松坂大輔 埼玉西武ライオンズ
36 岡野祐一郎 東芝 ドラフト3位[3] 57 ロドリゲス アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ
60 岡林勇希 菰野高 ドラフト5位[3] 69 丸山泰資 育成再契約[4]
62 竹内龍臣 札幌創成高 ドラフト6位[3]
69 濱田達郎 育成契約 支配下再登録[4]
53 ゴンサレス アメリカ合衆国の旗 オリオールズ傘下AAA 新外国人
捕手
44 郡司裕也 慶応大 ドラフト4位[3] 39 武山真吾 二軍バッテリーコーチ
45 杉山翔大 琉球ブルーオーシャンズ[5]
内野手
2 石川昂弥 東邦高 ドラフト1位[3] 36 石岡諒太 育成再契約[4]
53 亀澤恭平 琉球ブルーオーシャンズ[6]
外野手
45 シエラ 育成契約 支配下登録 62 友永翔太 スポーツコメンテーター
67 近藤弘基 二軍サブマネジャー[7]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
204 丸山泰資[4] 支配下選手 203 濱田達郎 支配下選手に再登録[4]
207 松田亘哲 名古屋大学 育成ドラフト1位[3]
内野手
205 石岡諒太[4] 支配下選手
外野手
211 シエラ メキシコの旗 ウォーリアーズ 新外国人 シエラ 支配下登録

[8][9]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 210→57 アリエル・マルティネス 捕手
8月 212→67 ヤリエル・ロドリゲス 投手
9月 209→82 マルク 投手

選手・スタッフ

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個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(120イニング)以上の選手




































大野雄大 20 10 6 11 6 0 0 .647 148.2 106 13 23 148 33 30 1.82
福谷浩司 14 0 0 8 2 0 0 .800 92.0 81 7 13 72 27 27 2.64
柳裕也 15 0 0 6 7 0 0 .462 85.0 87 10 29 88 38 34 3.60
松葉貴大 15 0 0 3 7 0 0 .300 73.1 86 9 17 50 33 33 4.05
勝野昌慶 13 0 0 4 5 0 0 .444 72.0 74 7 17 56 32 31 3.88
ロドリゲス 11 0 0 3 4 0 0 .429 59.0 50 4 21 67 30 27 4.12
福敬登 53 0 0 5 5 2 25 .500 50.2 43 4 23 39 24 20 3.55
祖父江大輔 54 0 0 2 0 3 28 1.000 50.1 42 1 7 35 10 10 1.79
梅津晃大 7 1 0 2 3 0 0 .400 43.1 39 4 19 43 22 18 3.74
岡野祐一郎 11 0 0 2 2 0 0 .500 42.1 50 9 13 41 30 29 6.17
R.マルティネス 40 0 0 2 0 21 7 1.000 40.0 24 2 12 49 5 5 1.13
谷元圭介 36 0 0 1 3 0 13 .250 30.0 20 3 13 21 13 12 3.60
山本拓実 9 0 0 1 3 0 0 .250 29.0 31 4 17 25 20 18 5.59
ゴンサレス 28 0 0 0 0 0 4 ---- 26.1 34 3 9 27 16 14 4.78
又吉克樹 26 0 0 4 0 0 7 1.000 26.0 22 2 8 18 8 8 2.77
藤嶋健人 26 0 0 1 0 1 3 1.000 25.1 21 5 9 21 11 11 3.91
岡田俊哉 29 0 0 2 2 3 3 .500 24.0 28 3 14 27 20 13 4.88
清水達也 6 0 0 1 1 0 0 .500 21.1 15 3 15 21 9 8 3.38
小笠原慎之介 4 0 0 1 3 0 0 .250 19.0 22 4 8 16 17 15 7.11
木下雄介 18 0 0 0 0 1 0 ---- 17.2 19 1 12 24 9 8 4.08
吉見一起 5 0 0 1 2 0 0 .333 17.2 21 6 3 10 11 11 5.60
橋本侑樹 14 0 0 0 0 0 0 ---- 17.0 20 3 13 13 15 14 7.41
佐藤優 14 0 0 0 0 0 4 ---- 16.2 18 2 6 12 18 17 9.18
山井大介 6 0 0 0 0 0 0 ---- 8.0 12 1 5 5 8 8 9.00
鈴木博志 6 0 0 0 0 0 0 ---- 7.2 14 2 6 4 12 11 12.91
濱田達郎 7 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 7 2 3 5 4 4 6.75
三ツ間卓也 4 0 0 0 0 0 0 ---- 4.1 11 1 2 7 10 10 20.77
マルク 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 5 1 3 3 4 4 12.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

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  • 色付きは規定打席(372打席)以上の選手


































大島洋平 118 525 462 58 146 21 3 1 30 16 9 3 47 51 .316 .382
京田陽太 120 491 442 43 109 16 7 5 29 8 15 1 27 80 .247 .298
ビシエド 109 462 409 48 109 23 0 17 82 3 0 10 34 48 .267 .329
阿部寿樹 115 459 421 44 108 25 0 13 61 2 5 2 30 92 .257 .306
高橋周平 108 438 394 46 120 25 1 7 46 1 0 3 39 70 .305 .368
木下拓哉 88 269 251 19 67 14 1 6 32 0 5 0 12 49 .267 .303
アルモンテ 62 247 214 32 63 9 0 9 29 1 0 1 30 42 .294 .385
福田永将 64 216 195 18 48 11 1 5 24 0 0 1 18 43 .246 .315
平田良介 55 193 166 26 39 7 0 3 17 0 0 1 24 33 .235 .337
井領雅貴 79 155 135 9 27 3 0 0 12 0 2 0 18 24 .200 .294
A.マルティネス 39 109 95 8 28 6 0 2 13 0 0 0 14 31 .295 .385
シエラ 25 94 80 9 18 2 0 1 7 1 0 1 10 25 .225 .330
遠藤一星 65 87 73 16 16 1 0 0 4 0 4 1 6 12 .219 .301
郡司裕也 30 76 64 6 10 3 0 0 4 0 1 1 9 19 .156 .267
武田健吾 84 64 55 9 10 2 0 0 2 1 3 1 5 13 .182 .246
堂上直倫 43 55 50 2 10 2 0 0 4 0 0 1 4 11 .200 .255
溝脇隼人 39 50 47 6 10 1 2 0 3 0 1 0 2 8 .213 .245
加藤匠馬 29 43 37 0 5 1 0 0 1 0 5 0 1 8 .135 .158
石川昂弥 14 41 36 3 8 2 0 0 1 0 1 0 3 12 .222 .300
石垣雅海 25 34 33 5 4 0 0 1 1 0 0 0 1 12 .121 .147
根尾昂 9 25 23 3 2 0 0 0 0 0 0 0 2 7 .087 .160
渡辺勝 19 16 15 6 3 0 0 0 0 0 0 0 1 6 .200 .250
石川駿 11 13 10 0 3 0 1 0 2 0 0 0 1 3 .300 .462
桂依央利 2 9 9 1 2 1 0 0 2 0 0 0 0 3 .222 .222
滝野要 10 8 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .286 .375
岡林勇希 6 7 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .286 .286
三ツ俣大樹 8 6 6 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .167 .167
  • 太字はリーグ最高。

表彰選手

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達成記録

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  • 8月18日 - 大島洋平が通算1500安打、史上127人目[13]
  • 9月9日 - 平田良介が通算1000安打、史上307人目[14]
  • 10月21日 - ダヤン・ビシエドが通算100本塁打、史上298人目[15]

記録

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  • 10月22日 - 大野雄大が45回連続無失点、球団新記録[16]、NPB歴代12位[17]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
3月(0勝0敗0分 –) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
3月20日 広島 中止 マツダスタジアム
3月21日 広島 中止 マツダスタジアム
3月22日 広島 中止 マツダスタジアム
3月24日 巨人 中止 ナゴヤドーム
3月25日 巨人 中止 ナゴヤドーム
3月26日 巨人 中止 ナゴヤドーム
3月27日 DeNA 中止 ナゴヤドーム
3月28日 DeNA 中止 ナゴヤドーム
3月29日 DeNA 中止 ナゴヤドーム
3月31日 ヤクルト 中止 明治神宮野球場
 
4月(0勝0敗0分 –) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
4月01日 ヤクルト 中止 明治神宮野球場
4月02日 ヤクルト 中止 明治神宮野球場
4月03日 阪神 中止 ナゴヤドーム
4月04日 阪神 中止 ナゴヤドーム
4月05日 阪神 中止 ナゴヤドーム
4月07日 巨人 中止 鹿児島
4月08日 巨人 中止 熊本
4月10日 広島 中止 ナゴヤドーム
4月11日 広島 中止 ナゴヤドーム
4月12日 広島 中止 ナゴヤドーム
4月14日 DeNA 中止 横浜スタジアム
4月15日 DeNA 中止 横浜スタジアム
4月17日 阪神 中止 阪神甲子園球場
4月18日 阪神 中止 阪神甲子園球場
4月19日 阪神 中止 阪神甲子園球場
4月21日 ヤクルト 中止 豊橋市民球場
4月22日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム
4月23日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム
4月24日 阪神 中止 ナゴヤドーム
4月25日 阪神 中止 ナゴヤドーム
4月26日 阪神 中止 ナゴヤドーム
4月28日 広島 中止 マツダスタジアム
4月29日 広島 中止 マツダスタジアム
4月30日 広島 中止 マツダスタジアム
 
5月(0勝0敗0分 –) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
5月01日 DeNA 中止 横浜スタジアム
5月02日 DeNA 中止 横浜スタジアム
5月03日 DeNA 中止 横浜スタジアム
5月04日 巨人 中止 ナゴヤドーム
5月05日 巨人 中止 ナゴヤドーム
5月06日 巨人 中止 ナゴヤドーム
5月08日 阪神 中止 阪神甲子園球場
5月09日 阪神 中止 阪神甲子園球場
5月10日 阪神 中止 阪神甲子園球場
5月12日 広島 中止 長良川球場
5月13日 広島 中止 ナゴヤドーム
5月15日 ヤクルト 中止 明治神宮野球場
5月16日 ヤクルト 中止 明治神宮野球場
5月17日 ヤクルト 中止 明治神宮野球場
5月19日 巨人 中止 いわき
5月20日 巨人 中止 郡山
5月22日 DeNA 中止 ナゴヤドーム
5月23日 DeNA 中止 ナゴヤドーム
5月24日 DeNA 中止 ナゴヤドーム
5月26日 ソフトバンク 中止 ナゴヤドーム
5月27日 ソフトバンク 中止 ナゴヤドーム
5月28日 ソフトバンク 中止 ナゴヤドーム
5月29日 日本ハム 中止 札幌ドーム
5月30日 日本ハム 中止 札幌ドーム
5月31日 日本ハム 中止 札幌ドーム
 
6月(4勝6敗0分 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
6月02日 ロッテ 中止 ナゴヤドーム
6月03日 ロッテ 中止 ナゴヤドーム
6月04日 ロッテ 中止 ナゴヤドーム
6月05日 オリックス 中止 ナゴヤドーム
6月06日 オリックス 中止 ナゴヤドーム
6月07日 オリックス 中止 ナゴヤドーム
6月09日 楽天 中止 楽天生命パーク宮城
6月10日 楽天 中止 楽天生命パーク宮城
6月11日 楽天 中止 楽天生命パーク宮城
6月12日 西武 中止 メットライフドーム
6月13日 西武 中止 メットライフドーム
6月14日 西武 中止 メットライフドーム
1 6月19日 ヤクルト 9-7 福(1-0) - 岡田(0-0-1) ビシエド(1) 神宮 1-0-0
2 6月20日 ヤクルト 2-6 - 吉見(0-1) - 神宮 1-1-0
3 6月21日 ヤクルト 3-0 梅津(1-0) - 岡田(0-0-2) 京田(1) 神宮 2-1-0
4 6月23日 DeNA 0-3 - 柳(0-1) - 横浜 2-2-0
5 6月24日 DeNA 2-3 - 山本(0-1) - 高橋(1) 横浜 2-3-0
6 6月25日 DeNA 2-10 - 岡野(0-1) - 阿部(1) 横浜 2-4-0
7 6月26日 広島 1-4 - 大野雄(0-1) - ナゴヤドーム 2-5-0
8 6月27日 広島 6-1 吉見(1-1) - - ビシエド(2) ナゴヤドーム 3-5-0
9 6月28日 広島 3-10 - 梅津(1-1) - ナゴヤドーム 3-6-0
10 6月30日 阪神 5-0 柳(1-1) - - アルモンテ(1) ナゴヤドーム 4-6-0
 
7月(10勝15敗2分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
11 7月1日 阪神 6-3 山本(1-1) - - ナゴヤドーム 5-6-0
12 7月2日 阪神 4-2 岡野(1-1) - R.マルティネス
(0-0-1)
ビシエド(3) ナゴヤドーム 6-6-0
13 7月3日 巨人 0-5 - 大野雄(0-2) - 東京ドーム 6-7-0
14 7月4日 巨人 3-7 - 吉見(1-2) - 東京ドーム 6-8-0
15 7月5日 巨人 6-4 梅津(2-1) - 岡田(0-0-3) ビシエド
(4・5)
東京ドーム 7-8-0
16 7月7日 ヤクルト 1-2 - 岡田(0-1-3) - ナゴヤドーム 7-9-0
17 7月8日 ヤクルト 5-5 - - - ナゴヤドーム 7-9-1
18 7月9日 ヤクルト 6-8 - 岡田(0-2-3) - ビシエド(6) ナゴヤドーム 7-10-1
19 7月10日 広島 3×-2 R.マルティネス
(1-0-1)
- - ビシエド(7) ナゴヤドーム 8-10-1
20 7月11日 広島 4-19 - 勝野(0-1) - 平田(1) ナゴヤドーム 8-11-1
21 7月12日 広島 2-7 - 梅津(2-2) - ナゴヤドーム 8-12-1
22 7月13日 DeNA 2-5 - 山本(1-2) - A.マルティネス
(1)
ナゴヤドーム 8-13-1
23 7月14日 DeNA 2-1 松葉(1-0) - R.マルティネス
(1-0-2)
ナゴヤドーム 9-13-1
24 7月15日 DeNA 8-0 岡野(2-1) - - ナゴヤドーム 10-13-1
25 7月17日 阪神 1-4 - 大野雄(0-3) - ビシエド(8) 甲子園 10-14-1
26 7月18日 阪神 3-8 - 勝野(0-2) - 甲子園 10-15-1
27 7月19日 阪神 3-11 - 梅津(2-3) - ビシエド(9) 甲子園 10-16-1
28 7月21日 巨人 0-4 - 山本(1-3) - ナゴヤドーム 10-17-1
29 7月22日 巨人 5-0 松葉(2-0) - - A.マルティネス
(2)
京田(2)
ナゴヤドーム 11-17-1
30 7月23日 巨人 1-6 - 福(1-1) - ナゴヤドーム 11-18-1
31 7月24日 阪神 2-5 - 谷元(0-1) - ナゴヤドーム 11-19-1
32 7月25日 阪神 1-0 福(2-1) - R.マルティネス
(1-0-3)
ナゴヤドーム 12-19-1
33 7月26日 阪神 3-9 - 福(2-2) - 福田(1) ナゴヤドーム 12-20-1
34 7月28日 広島 3-2 岡田(1-2) - R.マルティネス
(1-0-4)
阿部(2) マツダ 13-20-1
35 7月29日 広島 0-2 - 松葉(2-1) - マツダ 13-21-1
36 7月30日 広島 4-4 - - - マツダ 13-21-2
37 7月31日 ヤクルト 5-3 大野雄(1-3) - - ナゴヤドーム 14-21-2
 
8月(13勝11敗2分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
38 8月1日 ヤクルト 3-1 勝野(1-2) - R.マルティネス
(1-0-5)
ナゴヤドーム 15-21-2
39 8月2日 ヤクルト 0-0 - - - ナゴヤドーム 15-21-3
40 8月4日 DeNA 0-3 - 福谷(0-1) - 横浜 15-22-3
41 8月5日 DeNA 2-8 - 柳(1-2) - 横浜 15-23-3
42 8月6日 DeNA 0-3 - 松葉(2-2) - 横浜 15-24-3
43 8月7日 巨人 7-1 大野雄(2-3) - - 阿部(3) ナゴヤドーム 16-24-3
44 8月8日 巨人 3-1 福(3-2) - R.マルティネス
(1-0-6)
福田(2) ナゴヤドーム 17-24-3
45 8月9日 巨人 2-2 - - - 阿部(4) ナゴヤドーム 17-24-4
46 8月10日 広島 1-6 - 小笠原(0-1) - マツダ 17-25-4
47 8月11日 広島 8-1 福谷(1-1) - - 高橋(2) マツダ 18-25-4
48 8月12日 広島 4-1 柳(2-2) - R.マルティネス
(1-0-7)
マツダ 19-25-4
49 8月14日 巨人 1-6 - 松葉(2-3) - 東京ドーム 19-26-4
50 8月15日 巨人 7-4 ロドリゲス
(1-0)
- - ビシエド(10) 東京ドーム 20-26-4
51 8月16日 巨人 4-1 大野(3-3) - - 阿部(5) 東京ドーム 21-26-4
52 8月18日 ヤクルト 8-3 小笠原(1-1) - - 福田(3)
阿部(6)
アルモンテ
(2)
神宮 22-26-4
53 8月19日 ヤクルト 11-2 福谷(2-1) - - アルモンテ
(3)
ビシエド(11・12)
阿部(6)
神宮 23-26-4
54 8月20日 ヤクルト 3-7 - 柳(2-3) - 神宮 23-27-4
55 8月21日 DeNA 3-1 福(4-2) - R.マルティネス
(1-0-8)
ナゴヤドーム 24-27-4
56 8月22日 DeNA 5-0 ロドリゲス
(2-0)
- - 高橋(3) ナゴヤドーム 25-27-4
57 8月23日 DeNA 3-0 大野雄(4-3) - - ナゴヤドーム 26-27-4
58 8月25日 阪神 1-5 - 小笠原(1-2) - 甲子園 26-28-4
59 8月27日 阪神 3-11 - 福谷(2-2) - 甲子園 26-29-4
60 8月28日 阪神 3-6 - 柳(2-4) - 甲子園 26-30-4
61 8月28日 巨人 5-3 岡田(2-2-3) - R.マルティネス
(1-0-9)
東京ドーム 27-30-4
62 8月29日 巨人 3-12 - ロドリゲス
(2-1)
- アルモンテ
(4)
東京ドーム 27-31-4
63 8月30日 巨人 2-3 - 勝野(1-3) - 東京ドーム 27-32-4
 
9月(13勝11敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
64 9月1日 広島 5-0 大野雄(5-3) - - ナゴヤドーム 28-32-4
65 9月2日 広島 5-9 - 小笠原(1-3) - ナゴヤドーム 28-33-4
66 9月3日 広島 6-0 福谷(3-2) - - 福田(4) ナゴヤドーム 29-33-4
67 9月4日 ヤクルト 4-2 又吉(1-0) - R.マルティネス
(1-0-10)
高橋(4) 神宮 30-33-4
68 9月5日 ヤクルト 3-1 R.マルティネス
(2-0-10)
- 木下雄(0-0-1) 神宮 31-33-4
69 9月6日 ヤクルト 3-10 - ロドリゲス
(2-2)
- ビシエド(13) 神宮 31-34-4
70 9月8日 巨人 0-2 - 大野雄(5-4) - ナゴヤドーム 31-35-4
71 9月9日 巨人 4-5 - 福(4-3) - 木下拓(1)
大島(1)
ナゴヤドーム 31-36-4
72 9月10日 巨人 2-2 - - - ナゴヤドーム 31-36-5
73 9月11日 DeNA 3-2 柳(3-4) - R.マルティネス
(2-0-11)
アルモンテ
(5)
横浜 32-36-5
74 9月12日 DeNA 3-7 - 松葉(2-4) - 横浜 32-37-5
75 9月13日 DeNA 3-2 又吉(2-0) - R.マルティネス
(2-0-12)
平田(2) 横浜 33-37-5
76 9月15日 広島 3-6 - 大野雄(5-5) - アルモンテ(6)
高橋(5)
京田(3)
マツダ 33-38-5
77 9月16日 広島 2-9 - 岡野(2-2) - マツダ 33-39-5
9月17日 広島 中止 マツダ
78 9月18日 阪神 4-8 - 柳(3-5) - ナゴヤドーム 33-40-5
79 9月19日 阪神 4-1 福谷(4-2) - - 阿部(8) ナゴヤドーム 34-40-5
80 9月20日 阪神 4-2 松葉(3-4) - R.マルティネス
(2-0-13)
ナゴヤドーム 35-40-5
81 9月21日 ヤクルト 9-3 勝野(2-3) - - アルモンテ
(7)
ナゴヤドーム 36-40-5
82 9月22日 ヤクルト 3-0 大野雄(6-5) - - アルモンテ
(8)
ナゴヤドーム 37-40-5
83 9月23日 ヤクルト 11-5 又吉(3-0) - - ビシエド(14) ナゴヤドーム 38-40-5
84 9月25日 巨人 4-8 - 柳(3-6) - 石垣(1) 東京ドーム 38-41-5
85 9月26日 巨人 3-2 祖父江(1-0) - R.マルティネス
(2-0-14)
京田(4)
木下拓(2)
東京ドーム 39-41-5
86 9月27日 巨人 1-5 - 松葉(3-5) - 東京ドーム 39-42-5
87 9月29日 阪神 3-7 - 勝野(2-4) - 甲子園 39-43-5
88 9月30日 阪神 9-0 大野雄(7-5) - - シエラ(1) 甲子園 40-43-5
 
10月(16勝10敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
89 10月1日 阪神 0-2 - ロドリゲス
(2-3)
- 甲子園 40-44-5
90 10月2日 DeNA 8-5 福(5-3) - R.マルティネス
(2-0-15)
ビシエド(15) 横浜 41-44-5
91 10月3日 DeNA 9-7 福谷(5-2) - R.マルティネス
(2-0-16)
木下拓(3) 横浜 42-44-5
92 10月4日 DeNA 3-9 - 松葉(3-6) - 阿部(9) 横浜 42-45-5
93 10月6日 ヤクルト 4-0 勝野(3-4) - - ナゴヤドーム 43-45-5
94 10月7日 ヤクルト 4-1 大野雄(8-5) - R.マルティネス
(2-0-17)
アルモンテ
(9)
ナゴヤドーム 44-45-5
95 10月10日 巨人 1-7 - ロドリゲス
(2-4)
- ナゴヤドーム 44-46-5
96 10月11日 巨人 7-0 清水(1-0) - - ナゴヤドーム 45-46-5
97 10月12日 巨人 3-2 福谷(6-2) - R.マルティネス
(2-0-18)
阿部(10) ナゴヤドーム 46-46-5
98 10月13日 阪神 4-2 勝野(4-4) - R.マルティネス
(2-0-19)
ナゴヤドーム 47-46-5
99 10月14日 阪神 3-0 大野雄(9-5) - - ナゴヤドーム 48-46-5
100 10月15日 阪神 5-3 藤嶋(1-0) - - 高橋(6) ナゴヤドーム 49-46-5
101 10月16日 広島 8-6 ロドリゲス
(3-4)
- R.マルティネス
(2-0-20)
木下拓(4) マツダ 50-46-5
102 10月17日 広島 5-2 柳(3-4) - R.マルティネス
(2-0-21)
マツダ 51-46-5
103 10月18日 広島 0-5 - 清水(1-1) - マツダ 51-47-5
104 10月20日 DeNA 7-1 福谷(7-2) - - ナゴヤドーム 52-47-5
105 10月21日 DeNA 4-2 谷元(1-1) - 福(5-3-1) 阿部(11)
ビシエド(16)
ナゴヤドーム 53-47-5
106 10月22日 DeNA 1-0 大野雄(10-5) - - ナゴヤドーム 54-47-5
107 10月23日 ヤクルト 5-4 又吉(4-0) - 祖父江(1-0-1) 神宮 55-47-5
108 10月24日 ヤクルト 5-9 - 松葉(3-7) - 福田(5) 神宮 55-48-5
109 10月25日 ヤクルト 5-1 柳(5-6) - - ビシエド(17)
阿部(12)
神宮 56-48-5
110 10月27日 阪神 1-4 - 福(5-4) - 甲子園 56-49-5
111 10月28日 阪神 1-9 - 勝野(4-5) - 甲子園 56-50-5
112 10月29日 阪神 1-3 - 大野雄(10-6) - 京田(5) 甲子園 56-51-5
113 10月30日 広島 3-17 - 谷元(1-2) - 阿部(13) ナゴヤドーム 56-52-5
114 10月31日 広島 3-9 - 福(5-5-1) - 木下拓(5) ナゴヤドーム 56-53-5
 
11月(4勝2敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
115 11月1日 広島 0-3 - 柳(5-7) - ナゴヤドーム 56-54-5
116 11月3日 DeNA 7-5 福谷(8-2) - 祖父江(1-0-2) 木下拓(6) ナゴヤドーム 57-54-5
117 11月4日 DeNA 5-4 祖父江(2-0-2) - 福(5-5-2) 高橋(7) ナゴヤドーム 58-54-5
118 11月5日 DeNA 2-0 大野雄(11-6) - 祖父江(2-0-3) ナゴヤドーム 59-54-5
119 11月6日 ヤクルト 4-5 - 谷元(1-3) - 平田(3) ナゴヤドーム 59-55-5
120 11月11日 広島 3-2 柳(6-7) - 藤嶋(1-0-1) マツダ 60-55-5

ドラフト指名選手

[編集]
新人選手選択会議[22]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 髙橋宏斗 投手 中京大学附属中京高
2位 森博人 投手 日本体育大学
3位 土田龍空 内野手 近江高
4位 福島章太 投手 倉敷工業高
5位 加藤翼 投手 帝京大学可児高
6位 三好大倫 外野手 JFE西日本
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 近藤廉 投手 札幌学院大学
2位 上田洸太朗 投手 享栄高
3位 松木平優太 投手 精華高

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 6月19日に開幕。セントラル・リーグで勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される

出典

[編集]
  1. ^ 中日 チームをけん引するリリーフ陣「使命感がいい方向に」中田良弘氏の視点/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年2月27日閲覧。
  2. ^ 8年ぶりAクラスの要因は?中日ドラゴンズの「投手起用」を振り返る”. plus.chunichi.co.jp. 中日新聞. 2022年2月27日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g “中日が新入団発表会見、石川は背番号2「恥じないように」”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年12月16日). https://www.sanspo.com/article/20191216-X2RBRFP35BI4DF7LB6PNZAW3SQ/ 2019年12月16日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f “中日、浜田達は背番号69に 丸山が204に”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年12月16日). https://www.sanspo.com/article/20191216-JOMWU4DISFKKJCR4DLZVHJEEOA/ 2019年12月16日閲覧。 
  5. ^ "プロ野球12球団 戦力外、退団、引退選手など一覧". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 December 2019. 2019年12月12日閲覧
  6. ^ "前中日・亀沢が沖縄初のプロ野球チーム「琉球ブルーオーシャンズ」へ入団". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 November 2019. 2019年11月21日閲覧
  7. ^ "親子鷹の中日近藤弘基「恩返し」/さよならプロ野球". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 December 2019. 2019年12月15日閲覧
  8. ^ NPB公示 2019年度 NPBHP
  9. ^ ニュース 中日ドラゴンズ公式HP
  10. ^ a b c 中日・大野雄大が沢村賞を初受賞! 圧巻の10完投、14勝の巨人・菅野を抑える”. Full-Count (2020年11月23日). 2021年9月28日閲覧。
  11. ^ 「開き直って」2年連続最多安打の中日大島「誰も経験したことがないシーズン…結果は後からついてくる」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年11月14日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  12. ^ a b 中日祖父江&福が初タイトル 最優秀中継ぎ30ホールドポイント ヤクルト清水も”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年11月11日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  13. ^ 中日・大島洋平が通算1500安打達成…大学社会人経由でプロ入りした選手では谷、和田に次ぐ史上3番目の速さ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年8月18日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  14. ^ 中日・平田が1000安打達成!3回にフェンス直撃二塁打「長い時間 掛かりましたが…」16打席ぶりH”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年9月9日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  15. ^ 中日ビシエド通算100号、パウエルに続き6人目”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2020年10月21日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  16. ^ 中日大野雄64年ぶり球団新45回無失点 完封10勝 - プロ野球”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2020年10月22日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  17. ^ 中日大野雄大、連続イニング無失点記録45で止まる”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2020年10月29日). 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  18. ^ 一軍試合日程・結果 2020年3月”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  19. ^ 一軍試合日程・結果 2020年4月”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  20. ^ 一軍試合日程・結果 2020年5月”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  21. ^ 一軍試合日程・結果 2020年6月”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2023年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月1日閲覧。
  22. ^ 中日ドラゴンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

関連項目

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