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2018年の読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2018年の読売ジャイアンツ
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 0勝4敗(対広島
CS1st 2勝0敗(対ヤクルト
セントラル・リーグ3位
67勝71敗5分 勝率.486
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 老川祥一(7月まで)
山口寿一(7月から)
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 高橋由伸
選手会長 菅野智之
キャプテン 坂本勇人
スローガン
奮輝 ~GIANTS PRIDE 2018~
« 2017
2019 »

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2018年の読売ジャイアンツでは、2018年シーズンについての読売ジャイアンツの動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、高橋由伸監督の3年目のシーズンである。

チームスローガンは「奮輝~GIANTS PRIDE 2018~[1]

開幕前

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西武ライオンズからFA宣言していた野上亮磨[2]シカゴ・カブスから10年ぶりの復帰となった上原浩治を獲得[3]。外国籍選手では、中日ドラゴンズから昨年本塁打王を獲得したアレックス・ゲレーロ[4]、3Aコロラドスプリングスからテイラー・ユングマンを獲得[5]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 陽岱鋼 坂本勇人 坂本勇人 坂本勇人 重信慎之介 坂本勇人
2 吉川尚輝 吉川尚輝 亀井善行 田中俊太 吉川尚輝 重信慎之介
3 坂本勇人 ゲレーロ 岡本和真 マギー マギー マギー
4 ゲレーロ マギー マギー 岡本和真 岡本和真 岡本和真
5 マギー 岡本和真 阿部慎之助 亀井善行 亀井善行 亀井善行
6 岡本和真 亀井善行 ゲレーロ 長野久義 中井大介 ゲレーロ
7 長野久義 長野久義 陽岱鋼 陽岱鋼 マルティネス 田中俊太
8 小林誠司 小林誠司 吉川尚輝 宇佐見真吾 小林誠司 小林誠司
9 菅野智之 山口俊 小林誠司 ヤングマン 吉川光夫 菅野智之
    菅野智之      
2018年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 巨人 2.0 DeNA 3.5 ヤクルト 5.5 ヤクルト 9.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 7.0
3位 DeNA 2.5 阪神 5.0 阪神 6.5 巨人 10.5 巨人 14.5 巨人 13.5
4位 阪神 4.0 巨人 5.5 DeNA 7.0 DeNA 11.5 阪神 17.0 DeNA 15.0
5位 中日 6.0 中日 6.0 巨人 7.5 阪神 12.0 DeNA 18.0 中日 19.0
6位 ヤクルト 6.5 ヤクルト 8.5 中日 9.0 中日 13.0 中日 19.0 阪神 20.0
期間
成績
14勝11敗
勝率.560
9勝14敗1分
勝率.391
10勝13敗
勝率.435
12勝11敗
勝率.522
13勝13敗1分
勝率.500
9勝9敗3分
勝率.500

[注 1]


2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 広島東洋カープ 82 59 2 .582 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ

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2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 4 - 1 東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月14日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 4 - 0 東京ヤクルトスワローズ
勝者:読売ジャイアンツ
2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 読売ジャイアンツ 広島東洋カープ
10月17日(水) 第1戦 読売ジャイアンツ 1 - 6 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom
スタジアム広島
10月18日(木) 第2戦 読売ジャイアンツ 1 - 4 広島東洋カープ
10月19日(金) 第3戦 読売ジャイアンツ 1 - 5 広島東洋カープ
勝者:広島東洋カープ

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
11 上原浩治 アメリカ合衆国の旗 カブス 日本球界復帰 39 マイコラス アメリカ合衆国の旗 カージナルス
23 野上亮磨 埼玉西武ライオンズ FA移籍 54 高木勇人 埼玉西武ライオンズ FA人的補償
29 鍬原拓也 中央大学 ドラフト1位 60 乾真大 BCリーグ富山
39 ヤングマン アメリカ合衆国の旗 ブルワーズ傘下AAA 新外国人 62 江柄子裕樹
57 高木京介 育成選手 支配下登録 93 巽大介 育成再契約
96 長谷川潤 打撃投手
捕手
38 岸田行倫 大阪ガス ドラフト2位 23 相川亮二 野球評論家[6]
46 大城卓三 NTT西日本 ドラフト3位 27 實松一成 北海道日本ハムファイターズ
69 松崎啄也
95 鬼屋敷正人 ブルペン捕手
内野手
52 北村拓己 亜細亜大学 ドラフト4位 8 片岡治大 二軍内野守備走塁コーチ
60 若林晃弘 JX-ENEOS ドラフト6位 25 村田修一 BCリーグ・栃木
63 田中俊太 日立製作所 ドラフト5位 57 藤村大介 ジャイアンツアカデミーコーチ
93 湯浅大 健大高崎高 ドラフト8位
外野手
5 ゲレーロ 中日ドラゴンズ 自由契約 5 ギャレット
66 村上海斗 奈良学園大学 ドラフト7位 31 松本哲也 三軍外野総合コーチ
51 堂上剛裕 スカウト
66 北篤 ジャイアンツアカデミーコーチ
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
015 巽大介 支配下選手 再契約 016 土田瑞起 社会人・トラバース(軟式)
017 山上信吾 群馬・常磐高 育成ドラフト2位 019 大竹秀義 打撃投手
019 田中優大 羽黒高 育成ドラフト4位 028 高木京介 開幕前に支配下登録 支配下登録
捕手
005 広畑塁 立正大学 育成ドラフト5位
007 小山翔平 関西大学 育成ドラフト6位
内野手
001 比嘉賢伸 盛岡大学附属高 育成ドラフト1位 004 川相拓也 社会人エイジェック兼任コーチ
008 折下光輝 新野高 育成ドラフト7位 023 坂口真規
外野手
004 笠井駿 東北福祉大学 育成ドラフト3位 007 髙橋洸 社会人・深谷組
022 荒井颯太 関根学園高 育成ドラフト8位

[7][8]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
抹消
No. 選手名 守備 区分 去就
7月 59 柿澤貴裕 外野手 契約解除[注 3] 契約解除翌日に窃盗罪で逮捕
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 025→92 アダメス 投手
7月 026→95 メルセデス 投手
027→96 マルティネス 内野手
009→59 松原聖弥 外野手

[10]

代表選出選手

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ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

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日本代表
田口麗斗
小林誠司
宇佐見真吾
  • 取り消し線は出場辞退

2018日米野球

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日本代表
菅野智之
岡本和真
  • 取り消し線は出場辞退

2018 WBSC U-23ワールドカップ

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日本代表
高山竜太朗

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
岡本和真 38→25[11]
與那原大剛 46→91[11]
宇佐見真吾 52→27[11]
田中貴也 63→69[11]
中川皓太 91→41[11]
篠原慎平 92→62[11]
高木京介 028→57(開幕前に支配下登録)[12]
アダメス 025→92(6月支配下登録)[13]
メルセデス 026→95(7月支配下登録)[14]
マルティネス 027→96(7月支配下登録)[15]
松原聖弥 009→59(7月支配下登録)[16]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(14勝11敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 阪神 1-5 - 菅野(0-1) - 東京ドーム 0-1
2 3月31日 阪神 8-4 澤村(1-0) - - 岡本(1) 東京ドーム 1-1
3 4月1日 阪神 8-4 野上(1-0) - カミネロ(0-0-1) 岡本(2) 東京ドーム 2-1
4 4月3日 中日 10-3 山口俊(1-0) - - ナゴヤドーム 3-1
5 4月4日 中日 1-4 - 吉川光(0-1) - ナゴヤドーム 3-2
6 4月5日 中日 3-2 大竹(1-0) - カミネロ(0-0-2) ナゴヤドーム 4-2
7 4月6日 ヤクルト 0-6 - 菅野(0-2) - 神宮 4-3
8 4月7日 ヤクルト 8-15 - 谷岡(0-1) - 小林(1) 神宮 4-4
9 4月8日 ヤクルト 4-7 - 野上(1-1) - 大城(1) 神宮 4-5
10 4月10日 DeNA 3-4 - 上原(0-1) - 長野(1) 東京ドーム 4-6
11 4月11日 DeNA 3-6 - 澤村(1-1) - 東京ドーム 4-7
12 4月12日 DeNA 4-6 - 大竹(1-1) - マギー(1) 東京ドーム 4-8
13 4月13日 広島 10-2 菅野(1-2) - - 岡本(3)
中井(1)
マギー(2)
東京ドーム 5-8
14 4月14日 広島 2-3 - 田口(0-1) - ゲレーロ(1) 東京ドーム 5-9
15 4月15日 広島 4-5 - 上原(0-2) - 亀井(1) 東京ドーム 5-10
16 4月17日 DeNA 3-2 山口俊(2-0) - - ゲレーロ(2)
亀井(2)
新潟 6-10
17 4月19日 DeNA 0-5 - 吉川光(0-2) - 横浜 6-11
18 4月20日 阪神 8-2 菅野(2-2) - - 甲子園 7-11
19 4月21日 阪神 3-0 田口(1-1) - カミネロ(0-0-3) 甲子園 8-11
20 4月22日 阪神 10-1 野上(2-1) - - 岡本(4)
ゲレーロ(3)
甲子園 9-11
21 4月24日 中日 3-1 山口俊(3-0) - - 長野 10-11
22 4月25日 中日 20-4 吉川光(1-2) - 中川(0-0-1) 坂本勇(1)
岡本(5)
前橋 11-11
23 4月28日 ヤクルト 3-0 菅野(3-2) - - 東京ドーム 12-11
24 4月29日 ヤクルト 11-8 田原(1-0) - - 坂本勇(2)
ゲレーロ(4)
マギー(3)
東京ドーム 13-11
25 4月30日 ヤクルト 11-1 野上(3-1) - - ゲレーロ(5) 東京ドーム 14-11
 
5月(9勝14敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
26 5月1日 広島 4-6 - 山口俊(3-1) - マツダ 14-12
5月2日 広島 中止 マツダ
27 5月3日 広島 2-3 - マシソン(0-1) - マツダ 14-13
28 5月4日 DeNA 0-0 - - - 横浜 14-13-1
29 5月5日 DeNA 8-3 田口(2-1) - - 横浜 15-13-1
30 5月6日 DeNA 8-12 - 野上(3-2) - ゲレーロ(6・7)
阿部(1)
坂本勇(3)
横浜 15-14-1
31 5月8日 阪神 0-9 - 山口俊(3-2) - 東京ドーム 15-15-1
32 5月9日 阪神 3-1 吉川光(2-2) - カミネロ(0-0-4) 亀井(3) 東京ドーム 16-15-1
33 5月10日 阪神 4-2 内海(1-0) - カミネロ(0-0-5) 阿部(2) 東京ドーム 17-15-1
34 5月11日 中日 6-0 菅野(4-2) - - マギー(4) 東京ドーム 18-15-1
35 5月12日 中日 0-6 - 田口(2-2) - 東京ドーム 18-16-1
36 5月13日 中日 9-5 野上(4-2) - - 吉川尚(1)
岡本(6)
東京ドーム 19-16-1
37 5月15日 ヤクルト 1-2 - 山口俊(3-3) - 岡本(7) 鹿児島 19-17-1
38 5月16日 ヤクルト 12-4 吉川光(3-2) - - 坂本勇(4) 鹿児島 20-17-1
39 5月18日 DeNA 6-3 菅野(5-2) - カミネロ(0-0-6) 坂本勇(5)
菅野(1)
東京ドーム 21-17-1
40 5月19日 DeNA 1-5 - 田口(2-3) - 東京ドーム 21-18-1
41 5月20日 DeNA 2-10 - 野上(4-3) - 長野(2)
岡本(8)
東京ドーム 21-19-1
42 5月22日 広島 8-0 山口俊(4-3) - - 岡本(9) 宇都宮 22-19-1
43 5月23日 広島 3-9 - 吉川光(3-3) - 長野(3) ひたちなか 22-20-1
44 5月25日 阪神 0-1 - 菅野(5-3) - 甲子園 22-21-1
45 5月26日 阪神 4-5 - 澤村(1-2) - 大城(2)
長野(4)
甲子園 22-22-1
46 5月27日 阪神 1-9 - 野上(4-4) - 甲子園 22-23-1
47 5月29日 日本ハム 3-5 - 山口俊(4-4) - 坂本勇(6)
ゲレーロ(8)
亀井(4)
東京ドーム 22-24-1
48 5月30日 日本ハム 9-8 谷岡(1-1) - カミネロ(0-0-7) マギー(5) 東京ドーム 23-24-1
49 5月31日 日本ハム 2-4 - 鍬原(0-1) - ゲレーロ(9) 東京ドーム 23-25-1
 
6月(10勝13敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
50 6月1日 オリックス 3-1 菅野(6-3) - カミネロ(0-0-8) 京セラドーム 24-25-1
51 6月2日 オリックス 2-3 - 池田(0-1) - 岡本(10) 京セラドーム 24-26-1
52 6月3日 オリックス 2-3 - マシソン(0-2) -   京セラドーム 24-27-1
53 6月5日 楽天 1-4 - 山口俊(4-5) - 東京ドーム 24-28-1
54 6月6日 楽天 3-1 今村(1-0) - カミネロ(0-0-9) ゲレーロ(10) 東京ドーム 25-28-1
55 6月7日 楽天 4-5 - 上原(0-3) - 阿部(3)
陽岱鋼(1)
東京ドーム 25-29-1
56 6月8日 西武 4-5 - 菅野(6-4) - 吉川尚(2) 東京ドーム 25-30-1
57 6月9日 西武 8-5 田原(2-0) - - 坂本勇(7)
阿部(4)
東京ドーム 26-30-1
58 6月10日 西武 3-2 カミネロ(1-0-9) - - 坂本勇(8)
亀井(5)
東京ドーム 27-30-1
59 6月12日 ソフトバンク 8-2 山口俊(5-5) - - 亀井(6) ヤフオク 28-30-1
60 6月13日 ソフトバンク 2-4 - 今村(1-1) - 岡本(11) ヤフオク 28-31-1
61 6月14日 ソフトバンク 6-4 鍬原(1-1) - カミネロ(1-0-10) 阿部(5)
岡本(12)
坂本勇(9)
ヤフオク 29-31-1
62 6月15日 ロッテ 5-0 菅野(7-4) - - 陽岱鋼(2) ZOZOマリン 30-31-1
63 6月16日 ロッテ 0-1 - 田口(2-4) - ZOZOマリン 30-32-1
64 6月17日 ロッテ 1-2 - カミネロ(1-1-10) - ZOZOマリン 30-33-1
65 6月22日 ヤクルト 8-5 菅野(8-4) - カミネロ(1-1-11) 坂本勇(10) 東京ドーム 31-33-1
66 6月23日 ヤクルト 7-1 山口俊(6-5) - - 岡本(13)
マギー(6)
東京ドーム 32-33-1
67 6月24日 ヤクルト 2-3 - 今村(1-2) - 東京ドーム 32-34-1
68 6月26日 広島 5-14 - 鍬原(1-2) - 岡本(14) マツダ 32-35-1
69 6月27日 広島 6-8 - 田口(2-5) - マギー(7)
陽岱鋼(3)
マツダ 32-36-1
70 6月28日 広島 2-4 - 菅野(8-5) - マツダ 32-37-1
71 6月29日 中日 3-4 - 澤村(1-3) - ナゴヤドーム 32-38-1
72 6月30日 中日 5-2 内海(2-0) - マシソン(0-2-1) ナゴヤドーム 33-38-1
 
7月(12勝11敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
73 7月1日 中日 3-0 ヤングマン(1-0) - マシソン(0-2-2) 長野(5) ナゴヤドーム 34-38-1
74 7月3日 DeNA 6-5 谷岡(2-1) - マシソン(0-2-3) 坂本勇(11) 東京ドーム 35-38-1
75 7月4日 DeNA 4-8 - 田口(2-6) - 長野(6) 東京ドーム 35-39-1
76 7月5日 DeNA 4-6 - 山口俊(6-6) - 陽岱鋼(4) 東京ドーム 35-40-1
77 7月6日 広島 4-0 菅野(9-5) - - 坂本勇(12) 東京ドーム 36-40-1
78 7月7日 広島 2-5 - 内海(2-1) - 東京ドーム 36-41-1
79 7月8日 広島 6-4 今村(2-2) - - 岡本(15) 東京ドーム 37-41-1
80 7月9日 ヤクルト 8-5 ヤングマン(2-0) - マシソン(0-2-4) マギー(8)
岡本(16)
静岡 38-41-1
81 7月10日 ヤクルト 6-3 メルセデス(1-0) - マシソン(0-2-5) 長野(7)
マギー(9)
坂本勇(13)
神宮 39-41-1
82 7月11日 ヤクルト 7-3 山口俊(7-6)) - - マギー(10)
亀井(7・8)
神宮 40-41-1
83 7月16日 阪神 4-3 内海(3-1) - マシソン(0-2-6) 亀井(9) 甲子園 41-41-1
84 7月17日 阪神 4-2 ヤングマン(3-0) - マシソン(0-2-7) 甲子園 42-41-1
85 7月18日 阪神 5-3 メルセデス(2-0) - マシソン(0-2-8) 甲子園 43-41-1
86 7月20日 広島 9-10 - マシソン(0-3-8) - 陽岱鋼(5)
マギー(11)
岡本(17)
マツダ 43-42-1
87 7月21日 広島 5-7 - 菅野(9-6) - マツダ 43-43-1
88 7月22日 広島 6-8 - 上原(0-4) - マギー(12)
吉川尚(3)
マツダ 43-44-1
89 7月24日 ヤクルト 2-5 - 内海(3-2) - 倉敷 43-45-1
90 7月25日 ヤクルト 5-6 - ヤングマン(3-1) - 長野(8) 京セラドーム 43-46-1
91 7月26日 ヤクルト 1-2 - 上原(0-5) - 京セラドーム 43-47-1
92 7月27日 中日 5-0 山口俊(8-6) - - マルティネス(1)
岡本(18)
東京ドーム 44-47-1
93 7月28日 中日 0-4 - 菅野(9-7) - 東京ドーム 44-48-1
94 7月29日 中日 2-9 - 高田(0-1) - 小林(2) 東京ドーム 44-49-1
95 7月31日 DeNA 6-0 内海(4-2) - - 吉川尚(4) 横浜 45-49-1
 
8月(13勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
96 8月1日 DeNA 7-1 吉川光(4-3) - - 亀井(10)
岡本(19)
横浜 46-49-1
97 8月2日 DeNA 3-2 メルセデス(3-0) - - 亀井(11) 横浜 47-49-1
98 8月3日 中日 3-4 - 澤村(1-4) - ナゴヤドーム 47-50-1
99 8月4日 中日 6-4 池田(1-1) - アダメス(0-0-1) 岡本(20)
長野(9)
ナゴヤドーム 48-50-1
100 8月5日 中日 2-0 今村(3-2) - - マギー(13) ナゴヤドーム 49-50-1
101 8月7日 阪神 4-7 - 内海(4-3) - 長野(10)
大城(3)
陽岱鋼(6)
東京ドーム 49-51-1
102 8月8日 阪神 3-1 吉川光(5-3) - アダメス(0-0-2) 阿部(6) 東京ドーム 50-51-1
103 8月9日 阪神 2-3 - 澤村(1-5) - 東京ドーム 50-52-1
104 8月10日 広島 3-9 - メルセデス(3-1) - 岡本(21) マツダ 50-53-1
105 8月11日 広島 2-2 - - - 陽岱鋼(7) マツダ 50-53-2
106 8月12日 広島 8-4 今村(4-2) - - 陽岱鋼(8)
マギー(14)
マツダ 51-53-2
107 8月14日 ヤクルト 5-6 - アダメス(0-1-2) - 神宮 51-54-2
108 8月15日 ヤクルト 11-5 吉川光(6-3) - - 亀井(12)
岡本(22)
マルティネス(2)
マギー(15)
神宮 52-54-2
109 8月16日 ヤクルト 0-7 - 山口俊(8-7) - 神宮 52-55-2
110 8月17日 中日 1-6 - メルセデス(3-2) - マギー(16) 東京ドーム 52-56-2
111 8月18日 中日 10-0 菅野(10-7) - - マギー(17)
阿部(7)
長野(11)
岡本(23)
陽岱鋼(9)
東京ドーム 53-56-2
112 8月19日 中日 6-5 中川(1-0-1) - - 東京ドーム 54-56-2
113 8月21日 DeNA 4-1 内海(5-3) - アダメス(0-1-3) 阿部(8) 横浜 55-56-2
114 8月22日 DeNA 0-2 - 吉川光(6-4) - 横浜 55-57-2
115 8月23日 DeNA 0-6 - 山口俊(8-8) - 横浜 55-58-2
116 8月24日 阪神 2-0 メルセデス(4-2) - - 東京ドーム 56-58-2
117 8月25日 阪神 6-0 菅野(11-7) - - 岡本(24) 東京ドーム 57-58-2
118 8月26日 阪神 8-9 - 澤村(1-6) - 岡本(25)
ゲレーロ(11)
マギー(18)
東京ドーム 57-59-2
119 8月28日 広島 5-10 - 内海(5-4) - ゲレーロ(12)
岡本(26)
東京ドーム 57-60-2
120 8月29日 広島 4-5 - アダメス(0-2-3) - 東京ドーム 57-61-2
121 8月30日 広島 2-6 - 田口(2-7) - 東京ドーム 57-62-2
122 8月31日 中日 5-3 メルセデス(5-2) - アダメス(0-2-4) ナゴヤドーム 58-62-2
 
9月・10月(9勝9敗3分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
123 9月1日 中日 5-5 - - - 岡本(27)
ゲレーロ(13)
ナゴヤドーム 58-62-3
124 9月2日 中日 13-9 今村(5-2) - - 岡本(28)
重信(1)
ナゴヤドーム 59-62-3
9月4日 DeNA 中止 金沢
125 9月5日 DeNA 3-6 - 吉川光(6-5) - 岡本(29)
ゲレーロ(14)
富山 59-63-3
126 9月8日 阪神 7-2 菅野(12-7) - - 坂本勇(14)
岡本(30)
ゲレーロ(15)
マギー(19)
甲子園 60-63-3
9月9日 阪神 中止 甲子園
127 9月11日 ヤクルト 1-4 - メルセデス(5-3) - 田中俊(1) 東京ドーム 60-64-3
128 9月12日 ヤクルト 1-1 - - - マギー(20) 東京ドーム 60-64-4
129 9月13日 ヤクルト 2-4 - 田口(2-8) - 岡本(31) 東京ドーム 60-65-4
130 9月14日 DeNA 2-4 - 内海(5-5) - 大城(4) 横浜 60-66-4
131 9月15日 DeNA 1-3 - 菅野(12-8) - 横浜 60-67-4
132 9月16日 中日 11-3 今村(6-2) - - 重信(2)
阿部(9)
東京ドーム 61-67-4
133 9月17日 中日 2-4 - メルセデス(5-4) - 陽岱鋼(10) 東京ドーム 61-68-4
134 9月19日 DeNA 1-6 - 吉川光(6-6) - マギー(21) 東京ドーム 61-69-4
9月20日 ヤクルト 中止 神宮
9月21日 ヤクルト 中止 神宮
135 9月22日 ヤクルト 5-0 菅野(13-8) - - 坂本勇(15) 東京ドーム 62-69-4
136 9月23日 阪神 2-1 畠(1-0) - 山口俊(8-8-1) 甲子園 63-69-4
137 9月24日 阪神 0-0 - - - 甲子園 63-69-5
138 9月28日 DeNA 1-0 菅野(14-8) - - 長野(12) 東京ドーム 64-69-5
139 9月29日 広島 7-8 - 山口俊(8-9-1) - 坂本勇(16・17)
田中俊(2)
東京ドーム 64-70-5
140 9月30日 広島 5-4 山口俊(9-9-1) - - 東京ドーム 65-70-5
141 10月2日 ヤクルト 5-8 - 吉川光(6-7) - 阿部(10)
坂本勇(18)
亀井(13)
神宮 65-71-5
142 10月4日 広島 4-0 菅野(15-8) - - 阿部(11)
長野(13)
マツダ 66-71-5
143 10月9日 阪神 9-4 畠(2-0) - - 岡本(32・33) 甲子園 67-71-5

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































菅野智之 28 10 8 15 8 0 0 .652 202.0 166 14 37 200 52 48 2.14
山口俊 30 6 2 9 9 1 1 .500 154.0 127 18 60 144 66 63 3.68
吉川光夫 22 0 0 6 7 0 0 .462 101.1 93 16 39 76 49 48 4.26
C.C.メルセデス 13 2 1 5 4 0 0 .556 92.0 69 4 16 53 28 21 2.05
田口麗斗 16 1 0 2 8 0 0 .200 86.1 113 13 27 60 52 46 4.80
内海哲也 15 1 1 5 5 0 0 .500 82.0 95 11 19 56 38 38 4.17
今村信貴 13 1 1 6 2 0 0 .750 77.0 80 8 26 51 34 33 3.86
野上亮磨 25 0 0 4 4 0 1 .500 71.1 74 15 21 54 38 38 4.79
澤村拓一 49 0 0 1 6 0 24 .143 52.1 55 4 27 54 29 27 4.64
中川皓太 30 0 0 1 0 1 3 1.000 37.2 47 7 8 31 24 21 5.02
上原浩治 36 0 0 0 5 0 14 .000 34.2 32 5 5 24 14 14 3.63
マシソン 34 0 0 0 3 8 14 .000 33.1 21 3 13 41 12 11 2.97
アダメス 28 0 0 0 2 4 3 .000 32.0 30 2 20 19 14 14 3.94
宮國椋丞 29 0 0 0 0 0 4 ---- 32.0 27 4 10 25 8 7 1.97
田原誠次 29 0 0 2 0 0 1 1.000 31.2 27 4 8 19 9 9 2.56
鍬原拓也 6 0 0 1 2 0 0 .333 27.2 23 6 17 35 22 21 6.83
ヤングマン 4 0 0 3 1 0 0 .750 26.0 25 2 9 25 9 8 2.77
谷岡竜平 25 0 0 2 1 0 2 .667 25.0 26 1 16 25 17 16 5.76
池田駿 27 0 0 1 1 0 1 .500 24.1 31 1 9 11 15 11 4.07
カミネロ 20 0 0 1 1 11 2 .500 18.2 27 1 6 19 13 12 5.79
篠原慎平 7 0 0 0 0 0 0 ---- 10.0 17 2 2 2 7 7 6.30
畠世周 9 0 0 2 0 0 3 1.000 9.2 10 0 2 10 3 3 2.79
大竹寛 2 0 0 1 1 0 0 .500 9.0 13 2 2 5 6 6 6.00
高木京介 3 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 8 0 4 1 7 7 12.60
高田萌生 1 0 0 0 1 0 0 .000 2.0 6 0 3 0 6 6 27.00
森福允彦 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 4 1 0 0 3 3 13.50
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































坂本勇人 109 502 441 87 152 27 2 18 67 9 0 0 61 83 .345 .424
岡本和真 143 616 540 82 167 26 0 33 100 2 0 0 72 120 .309 .394
マギー 132 547 499 65 142 28 0 21 84 2 0 6 41 92 .285 .336
亀井善行 123 461 422 47 107 20 0 13 49 4 0 1 36 70 .2535 .315
長野久義 116 426 383 49 111 16 0 13 52 3 0 1 41 69 .290 .359
吉川尚輝 92 355 316 51 80 16 3 4 29 11 13 2 19 61 .253 .304
ゲレーロ 82 323 287 34 70 17 0 15 40 2 0 1 29 62 .244 .325
小林誠司 119 313 265 22 58 9 0 2 26 0 16 1 27 58 .219 .300
陽岱鋼 87 276 253 24 62 12 2 10 37 2 3 1 17 72 .245 .297
田中俊太 99 261 228 20 55 6 3 2 12 6 10 0 23 41 .241 .311
阿部慎之助 95 223 198 22 49 6 0 11 46 0 1 1 21 55 .247 .324
大城卓三 83 202 185 19 49 12 0 4 17 0 2 0 15 46 .265 .320
重信慎之介 60 185 167 24 47 7 5 2 13 6 6 1 11 38 .281 .324
山本泰寛 38 120 102 15 26 4 1 0 3 2 3 0 13 19 .255 .350
中井大介 70 97 86 8 16 5 0 1 6 0 3 0 6 25 .186 .255
マルティネス 19 66 61 7 11 4 0 2 5 1 0 0 5 27 .180 .242
立岡宗一郎 42 60 52 10 12 0 0 0 5 4 0 0 7 11 .231 .333
宇佐見真吾 29 58 48 2 5 2 0 0 3 0 0 0 10 20 .104 .259
石川慎吾 17 28 26 1 5 1 1 0 0 0 0 0 2 6 .192 .250
吉川大幾 97 23 18 21 3 0 0 0 0 7 3 0 2 6 .167 .250
若林晃弘 17 19 18 2 1 0 0 0 0 0 0 0 1 6 .056 .105
辻東倫 8 10 10 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .100 .100
和田恋 5 8 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 .125 .125
河野元貴 4 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
北村拓己 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
  • 太字はリーグ最高。

個人表彰

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タイトル

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表彰

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達成記録

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  • 4月25日 - 坂本勇人が通算300二塁打[17]、史上70人目。
  • 7月16日 - 坂本勇人が通算1500試合出場、史上191人目。
  • 7月20日 - 上原浩治が日米通算100勝100セーブ100ホールド。
  • 7月27日 - 山口俊がノーヒットノーラン、史上79人目、通算90度目。
  • 7月28日 - 菅野智之が通算1000投球回、史上350人目。
  • 8月29日 - 吉川光夫が通算1000投球回、史上351人目。
  • 9月17日 - 陽岱鋼が通算100本塁打、史上288人目。
  • 10月14日 - 菅野智之がノーヒットノーラン、ポストシーズン史上初。

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 髙橋優貴 投手 八戸学院大学
2位 増田陸 内野手 明秀学園日立高
3位 直江大輔 投手 松商学園高
4位 横川凱 投手 大阪桐蔭高
5位 松井義弥 内野手 折尾愛真高
6位 戸郷翔征 投手 聖心ウルスラ学園高
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 山下航汰 内野手 高崎健康福祉大学高崎高
2位 平井快青 投手 岐阜第一高
3位 沼田翔平 投手 旭川大学高
4位 黒田響生 内野手 敦賀気比高

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 不祥事による措置[9]

出典

[編集]
  1. ^ 【巨人】2018年のチームスローガンを発表 高橋監督「一丸となって奮起します」 | ショウアップナイター”. BASEBALL KING. 2022年3月5日閲覧。
  2. ^ 【巨人】野上、移籍理由を激白 俺も報知の1面「子供に見せたい」”. スポーツ報知 (2017年12月31日). 2022年3月5日閲覧。
  3. ^ 上原、巨人復帰を決断した理由「野球がしたいという気持ちが一番強かった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年3月5日閲覧。
  4. ^ 巨人移籍のゲレーロ 2年連続本塁打王は「後からついてくること」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年3月5日閲覧。
  5. ^ 巨人ヤングマン即答「もちろん」登場曲は西城秀樹 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年3月5日閲覧。
  6. ^ 【相川亮二のインサイドワーク】阪神・マートンとの乱闘事件の真相(2/2ページ)”. サンケイスポーツ (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。
  7. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
  8. ^ ニュース読売ジャイアンツ公式HP
  9. ^ “柿澤貴裕選手との契約を解除”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月7日). https://www.giants.jp/G/gnews/news_3912967.html 2018年7月7日閲覧。 
  10. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  11. ^ a b c d e f 背番号の変更について 読売ジャイアンツ公式HP(2017年12月7日)、2017年12月7日閲覧
  12. ^ “巨人 高木京介が支配下復帰「感謝の気持ちでいっぱい」「真摯に」再出発誓う”. スポーツニッポン. (2018年3月23日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/23/kiji/20180323s00001173185000c.html 2018年3月23日閲覧。 
  13. ^ “巨人アダメスが支配下登録即1軍合流 背番号92”. 日刊スポーツ. (2018年6月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201806160000382.html 2018年6月16日閲覧。 
  14. ^ “メルセデス投手と背番号「95」で契約”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月8日). https://www.giants.jp/G/gnews/news_3912971.html 2018年7月8日閲覧。 
  15. ^ “マルティネス選手を背番号「96」で一軍登録。「七番・二塁」で先発出場”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月27日). https://www.giants.jp/G/gnews/news_3913050.html 2018年7月28日閲覧。 
  16. ^ “松原聖弥選手と支配下選手契約、背番号は「59」”. 読売ジャイアンツ公式HP. (2018年7月30日). https://www.giants.jp/G/gnews/news_3913064.html 2018年7月30日閲覧。 
  17. ^ 坂本勇人が最年少300二塁打、右足体重で爆発だ”. 日刊スポーツ (2018年4月26日). 2021年10月7日閲覧。

関連項目

[編集]