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2018年の広島東洋カープ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
2018年の広島東洋カープ
リーグ優勝後の胴上げの様子
（2018年9月26日 マツダスタジアムにて）
成績
日本シリーズ敗退
日本S 1勝4敗1分（対ソフトバンク）
CSFinal 4勝0敗（対巨人）
セントラル・リーグ優勝
82勝59敗2分 勝率.582
本拠地
都市 広島県広島市南区
球場 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
球団組織
オーナー 松田元
経営母体 松田家（マツダ創業者一族）
監督 緒方孝市
選手会長 會澤翼
キャッチフレーズ
℃℃℃（ドドドォー!!!）
« 2017
2019 »

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2018年の広島東洋カープ（2018ねんのひろしまとうようカープ）では、2018年シーズンについての広島東洋カープの動向についてまとめる。

この年の広島東洋カープは、緒方孝市監督の4年目のシーズンであり、3年連続9度目のリーグ優勝を果たしたシーズンである。キャッチフレーズは「℃℃℃（ドドドォー!!!）」。

開幕前

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2017年はレギュラーシーズン1位で2連覇したが、2017年のセントラル・リーグクライマックスシリーズでは3位の横浜DeNAベイスターズに敗れ、日本シリーズ出場はならなかった。

ドラフト会議では、広陵高等学校で甲子園に出場した中村奨成を1位で指名。中村を含め9人（投手4人、捕手1人、外野手1人、育成選手3人）を獲得した。

オープン戦では3勝9敗で11位だった[1]。

開幕後

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開幕投手は野村祐輔が務め、中日を相手に6-3で勝利した。 その後も連勝し、13年ぶりに開幕3連勝した。

9月26日のヤクルト戦でリーグ3連覇を達成。本拠地で優勝を決めたのは27年ぶりだった[2]。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1 優勝：9/26
1 遊 田中広輔 遊 田中広輔 遊 田中広輔 遊 田中広輔 遊 田中広輔 左 野間峻祥 遊 田中広輔
2 二 菊池涼介 二 菊池涼介 二 菊池涼介 二 菊池涼介 二 菊池涼介 二 菊池涼介 二 菊池涼介
3 中 丸佳浩 一 バティスタ 中 丸佳浩 中 丸佳浩 中 丸佳浩 中 丸佳浩 中 丸佳浩
4 右 鈴木誠也 右 鈴木誠也 右 鈴木誠也 右 鈴木誠也 右 鈴木誠也 右 鈴木誠也 右 鈴木誠也
5 左 松山竜平 三 安部友裕 指 松山竜平 一 松山竜平 一 松山竜平 一 松山竜平 一 松山竜平
6 一 エルドレッド 左 松山竜平 一 新井貴浩 左 バティスタ 左 バティスタ 遊 田中広輔 左 野間峻祥
7 三 安部友裕 中 野間峻祥 左 野間峻祥 三 西川龍馬 三 安部友裕 三 西川龍馬 捕 會澤翼
8 捕 會澤翼 捕 會澤翼 捕 會澤翼 捕 會澤翼 捕 會澤翼 捕 磯村嘉孝 三 安部友裕
9 投 野村祐輔 投 中村祐太 三 西川龍馬 投 岡田明丈 投 九里亜蓮 投 大瀬良大地 投 九里亜蓮
    投 大瀬良大地        
2018年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 巨人 2.0 DeNA 3.5 ヤクルト 5.5 ヤクルト 9.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 7.0
3位 DeNA 2.5 阪神 5.0 阪神 6.5 巨人 10.5 巨人 14.5 巨人 13.5
4位 阪神 4.0 巨人 5.5 DeNA 7.0 DeNA 11.5 阪神 17.0 DeNA 15.0
5位 中日 6.0 中日 6.0 巨人 7.5 阪神 12.0 DeNA 18.0 中日 19.0
6位 ヤクルト 6.5 ヤクルト 8.5 中日 9.0 中日 13.0 中日 19.0 阪神 20.0
期間
成績 		17勝10敗
勝率.630 		11勝9敗1分
勝率.550 		12勝11敗
勝率.522 		12勝5敗
勝率.706 		17勝9敗1分
勝率.654 		13勝15敗
勝率.464

[注 1]

2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 広島東洋カープ 82 59 2 .582 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ

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2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
アドバンテージ 読売ジャイアンツ 広島東洋カープ
10月17日（水） 第1戦 読売ジャイアンツ 1 - 6 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom
スタジアム広島
10月18日（木） 第2戦 読売ジャイアンツ 1 - 4 広島東洋カープ
10月19日（金） 第3戦 読売ジャイアンツ 1 - 5 広島東洋カープ
勝者：広島東洋カープ

日本シリーズ

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SMBC日本シリーズ2018
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
10月27日（土） 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 2 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月28日（日） 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 1 - 5 広島東洋カープ
10月29日（月） 移動日
10月30日（火） 第3戦 広島東洋カープ 8 - 9 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月31日（水） 第4戦 広島東洋カープ 1 - 4 福岡ソフトバンクホークス
11月1日（木） 第5戦 広島東洋カープ 4 - 5x 福岡ソフトバンクホークス
11月2日（金） 移動日
11月3日（土） 第6戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 0 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
優勝：福岡ソフトバンクホークス（2年連続9回目）

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
29 ケムナ誠 日本文理大学 ドラフト3位 29 江草仁貴 大阪電気通信大学コーチ[3]
47 山口翔 熊本工業高 ドラフト2位 47 小野淳平 巨人打撃投手
66 遠藤淳志 霞ヶ浦高 ドラフト5位 62 今井啓介
68 平岡敬人 中部学院大学 ドラフト6位 66 ヘーゲンズ アメリカ合衆国の旗ダイヤモンドバックス傘下AAA
70 カンポス アメリカ合衆国の旗ブルージェイズ傘下AAA 新外国人 70 ブレイシア アメリカ合衆国の旗レッドソックス傘下AAA
捕手
22 中村奨成 広陵高 ドラフト1位 64 多田大輔 社会人・バンディッツ
68 中村亘佑
内野手
6 梵英心 社会人・エイジェック兼任コーチ
5 ペーニャ メキシコの旗サルタンズ
外野手
60 永井敦士 二松學舍大学附属高 ドラフト4位
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 岡林飛翔 菰野高 育成ドラフト1位
121 藤井黎來 大曲工業高 育成ドラフト2位
122 佐々木健 小笠高 育成ドラフト3位
142 タバーレス カープアカデミー 新外国人
143 フランスア カープアカデミー 日本球界復帰[注 3]

[4][5]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
月 No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
7月 62 ヘルウェグ 投手 アメリカ合衆国の旗パイレーツ傘下AAA 新外国人
59 曽根海成 内野手 福岡ソフトバンクホークス トレード 59 美間優槻 内野手 福岡ソフトバンクホークス
育成選手→支配下
月 No. 選手名 守備
5月 143→97 フランスア 投手

[6]

代表選出選手

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ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

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日本代表
田中広輔
菊池涼介
西川龍馬

2018日米野球

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日本代表
大瀬良大地
會澤翼
田中広輔
菊池涼介
岡田明丈

2018 WBSC U-23ワールドカップ

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日本代表
塹江敦哉
長井良太

選手・スタッフ

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監督
一軍コーチ
二軍監督・コーチ
三軍コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
 
育成選手
投手
内野手
  • 背番号変更
安部友裕 60→6[7]
中村恭平 22→64[7]
フランスア 143→97（5月支配下登録）[8]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(17勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 中日 6-3 野村（1-0） - 中﨑（0-0-1） エルドレッド（1） マツダ 1-0
2 3月31日 中日 6-2 ジョンソン（1-0） - - 丸（1） マツダ 2-0
3 4月1日 中日 8-3 大瀬良（1-0） - - 下水流（1）
丸（2）
エルドレッド（2）		 マツダ 3-0
4 4月3日 ヤクルト 6-3 薮田（1-0） - 中﨑（0-0-2） 神宮 4-0
5 4月4日 ヤクルト 5-8 - 九里（0-1） - 磯村（1）
エルドレッド（3）
松山（1）		 神宮 4-1
6 4月5日 ヤクルト 5-4 岡田（1-0） - 中﨑（0-0-3） 丸（3）
菊池（1）		 神宮 5-1
7 4月6日 DeNA 7-3 野村（2-0） - - マツダ 6-1
8 4月7日 DeNA 2-4 - ジョンソン（1-1） - マツダ 6-2
9 4月8日 DeNA 3-5 - 大瀬良（1-1） - 丸（4） マツダ 6-3
10 4月10日 阪神 3-4 - 一岡（0-1） - 甲子園 6-4
11 4月11日 阪神 1-4 - 中村恭（0-1） - 甲子園 6-5
12 4月12日 阪神 5-1 岡田（2-0） - - 甲子園 7-5
13 4月13日 巨人 2-10 - 野村（2-1） - 東京ドーム 7-6
14 4月14日 巨人 3-2 ジョンソン（2-1） - 中﨑（0-0-4） 丸（5） 東京ドーム 8-6
15 4月15日 巨人 5-4 大瀬良（2-1） - 中﨑（0-0-5） 菊池（2・3） 東京ドーム 9-6
16 4月17日 ヤクルト 7-4 薮田（2-0） - 中﨑（0-0-6） 松山（2） 呉 10-6
17 4月18日 ヤクルト 3-2 中村祐（1-0） - 中﨑（0-0-7） マツダ 11-6
18 4月19日 ヤクルト 5x-4 今村（1-0） - - マツダ 12-6
19 4月20日 中日 7-11 - 中田（0-1） - 菊池（4）
安部（1）		 ナゴヤドーム 12-7
20 4月21日 中日 3-4 - ジャクソン（0-1） - バティスタ（1） ナゴヤドーム 12-8
21 4月22日 中日 2-3 - 大瀬良（2-2） - バティスタ（2） ナゴヤドーム 12-9
22 4月24日 DeNA 7-2 中村祐（2-0） - - 會澤（1） 横浜 13-9
23 4月25日 DeNA 11-5 岡田（3-0） - - 横浜 14-9
24 4月26日 DeNA 4-3 ジャクソン（1-1） - 中﨑（0-0-8） エルドレッド（4） 横浜 15-9
25 4月28日 阪神 7-5 一岡（1-1） - 中﨑（0-0-9） 鈴木（1） マツダ 16-9
26 4月29日 阪神 5-2 大瀬良（3-2） - 中﨑（0-0-10） バティスタ（3）
田中（1）		 マツダ 17-9
27 4月30日 阪神 2-4 - 一岡（1-2） - マツダ 17-10
 
5月(11勝9敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
28 5月1日 巨人 6-4 中村祐（3-0） - 一岡（1-2-1） バティスタ（4）
鈴木（2）		 マツダ 18-10
5月2日 巨人 中止 マツダ –
29 5月3日 巨人 3-2 岡田（4-0） - 中﨑（0-0-11） 鈴木（3） マツダ 19-10
30 5月4日 ヤクルト 0-8 - ジョンソン（2-2） - 神宮 19-11
31 5月5日 ヤクルト 10-1 大瀬良（4-2） - - エルドレッド（5）
會澤（2）
菊池（5）
バティスタ（5）		 神宮 20-11
32 5月6日 ヤクルト 3-4x - 一岡（1-3-1） - バティスタ（6） 神宮 20-12
5月8日 DeNA 中止 マツダ –
33 5月9日 DeNA 1-1 - - - マツダ 20-12-1
34 5月11日 阪神 14-1 ジョンソン（3-2） - - 菊池（6・7）
バティスタ（7・8）
石原（1）		 マツダ 21-12-1
35 5月12日 阪神 6-1 大瀬良（5-2） - - マツダ 22-12-1
5月13日 阪神 中止 マツダ –
36 5月15日 中日 4-10 - 中村祐（3-1） - 會澤（3） ナゴヤドーム 22-13-1
37 5月16日 中日 2-5 - 岡田（4-1） - ナゴヤドーム 22-14-1
38 5月17日 中日 3-2 ジャクソン（2-1） - 中﨑（0-0-12） 鈴木（4） ナゴヤドーム 23-14-1
5月18日 ヤクルト 中止 マツダ –
39 5月19日 ヤクルト 5-2 大瀬良（6-2） - 中﨑（0-0-13） 野間（1） マツダ 24-14-1
40 5月20日 ヤクルト 1-0 九里（1-1） - 中﨑（0-0-14） マツダ 25-14-1
41 5月22日 巨人 0-8 - 中村祐（3-2） - 宇都宮 25-15-1
42 5月23日 巨人 9-3 岡田（5-1） - - 田中（2・3）
新井（1）		 ひたちなか 26-15-1
43 5月25日 中日 6-3 大瀬良（7-2） - - 鈴木（5） マツダ 27-15-1
44 5月26日 中日 6-7 - フランスア（0-1） - 野間（2） マツダ 27-16-1
45 5月27日 中日 7-8 - 一岡（1-4-1） - 鈴木（6） マツダ 27-17-1
46 5月29日 西武 3-7 - 中村祐（3-3） - 會澤（4） 三次 27-18-1
47 5月30日 西武 8x-7 アドゥワ（1-0） - - 松山（3） マツダ 28-18-1
48 5月31日 西武 7-12 - 薮田（2-1） - マツダ 28-19-1
 
6月(12勝11敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日 ロッテ 6-4 大瀬良（8-2） - 中﨑（0-0-15） 松山（4）
丸（6）
會澤（5）		 ZOZOマリン 29-19-1
50 6月2日 ロッテ 3-7 - 高橋昂（0-1） - ZOZOマリン 29-20-1
51 6月3日 ロッテ 5-7 - 九里（1-2） - ZOZOマリン 29-21-1
6月5日 日本ハム 中止 マツダ –
52 6月6日 日本ハム 4x-3 藤井皓（1-0） - - 　 マツダ 30-21-1
53 6月7日 日本ハム 4-8 - 中村祐（3-4） - 野間（3） マツダ 30-22-1
54 6月8日 楽天 7-0 大瀬良（9-2） - - 會澤（6）
丸（7）		 マツダ 31-22-1
55 6月9日 楽天 2-1 ジョンソン（4-2） - 中﨑（0-0-16） 松山（5） マツダ 32-22-1
56 6月10日 楽天 3-0 今村（2-0） - 中﨑（0-0-17） 西川（1） マツダ 33-22-1
57 6月12日 オリックス 1-4 - 福井（0-1） - 新井（2） 京セラドーム 33-23-1
58 6月13日 オリックス 5-12 - 岡田（5-2） - 鈴木（7） 京セラドーム 33-24-1
59 6月14日 オリックス 2-8 - フランスア（0-2） - 松山（6）
新井（3）		 京セラドーム 33-25-1
60 6月15日 ソフトバンク 0-8 - 大瀬良（9-3） - ヤフオク 33-26-1
61 6月16日 ソフトバンク 2-6 - 今村（2-1） - 鈴木（8） ヤフオク 33-27-1
62 6月17日 ソフトバンク 13-4 九里（2-2） - 　-　 バティスタ（9）
鈴木（9）		 ヤフオク 34-27-1
63 6月18日 日本ハム 2-6 - 福井（0-2） - 丸（8）
バティスタ（10）		 マツダ 34-28-1
64 6月22日 阪神 5-3 大瀬良（10-3） - 中﨑（0-0-18） 丸（9） 甲子園 35-28-1
65 6月23日 阪神 11-3 野村（3-1） - - 丸（10・11）
西川（2）
下水流（2）		 甲子園 36-28-1
66 6月24日 阪神 11-6 アドゥワ（2-0） - - 鈴木（10） 甲子園 37-28-1
67 6月26日 巨人 14-5 フランスア（1-2） - - 松山（7）
丸（12・13）
バティスタ（11）
會澤（7）		 マツダ 38-28-1
68 6月27日 巨人 8-6 九里（3-2） - 中﨑（0-0-19） 鈴木（11） マツダ 39-28-1
69 6月28日 巨人 4-2 高橋昂（1-1） - 中﨑（0-0-20） 菊池（8）
野間（4）		 マツダ 40-28-1
70 6月29日 DeNA 4-5x - アドゥワ（2-1） - バティスタ（12） 横浜 40-29-1
71 6月30日 DeNA 1-2 - 野村（3-2） - 會澤（8） 横浜 40-30-1
 
7月(12勝5敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日 DeNA 15-1 岡田（6-2） - - 丸（14・15） 横浜 41-30-1
7月3日 ヤクルト 中止 マツダ –
73 7月4日 ヤクルト 4-2 ジョンソン（5-2） - 中﨑（0-0-21） 田中（4） マツダ 42-30-1
7月5日 ヤクルト 中止 マツダ –
74 7月6日 巨人 0-4 - 大瀬良（10-4） - 東京ドーム 42-31-1
75 7月7日 巨人 5-2 野村（4-2） - - 鈴木（12）
丸（16・17）
西川（3）
會澤（9）		 東京ドーム 43-31-1
76 7月8日 巨人 4-6 - 岡田（6-3） - バティスタ（13） 東京ドーム 43-32-1
7月9日 阪神 中止 マツダ –
7月10日 阪神 中止 マツダ –
7月11日 阪神 中止 マツダ –
77 7月16日 中日 5-1 ジョンソン（6-2） - - 丸（18）
松山（8）		 ナゴヤドーム 44-32-1
78 7月17日 中日 5-1 九里（4-2） - - ナゴヤドーム 45-32-1
79 7月18日 中日 0-5 - 岡田（6-4） - ナゴヤドーム 45-33-1
80 7月20日 巨人 10x-9 ジャクソン（3-1） - - 安部（2）
松山（9）
下水流（3）		 マツダ 46-33-1
81 7月21日 巨人 7-5 大瀬良（11-4） - 中﨑（0-0-22） マツダ 47-33-1
82 7月22日 巨人 8-6 永川（1-0） - 中﨑（0-0-23） バティスタ（14）
田中（5）
丸（19・20）
鈴木（13）		 マツダ 48-33-1
83 7月24日 阪神 3-1 ジョンソン（7-2） - 中﨑（0-0-24） 菊池（9）
鈴木（14）		 甲子園 49-33-1
84 7月25日 阪神 3-6 - 九里（4-3） - バティスタ（15） 甲子園 49-34-1
85 7月26日 阪神 9-3 アドゥワ（3-1） - - 丸（21） 甲子園 50-34-1
86 7月27日 DeNA 10-1 野村（5-2） - - バティスタ（16）
田中（6）		 マツダ 51-34-1
87 7月28日 DeNA 1-9 - 大瀬良（11-5） - マツダ 51-35-1
7月29日 DeNA 中止 マツダ –
88 7月31日 ヤクルト 6-3 ジョンソン（8-2） - - 安部（3）
田中（7）		 神宮 52-35-1
 
8月(17勝9敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
89 8月1日 ヤクルト 13-7 九里（5-3） - - 鈴木（15・16）
丸（22）
田中（8）
菊池（10）
バティスタ（17）		 神宮 53-35-1
90 8月2日 ヤクルト 4-10 - 岡田（6-5） - メヒア（1） 神宮 53-36-1
91 8月3日 DeNA 6-7x - 一岡（1-5-1） - メヒア（2）
丸（23）		 横浜 53-37-1
92 8月4日 DeNA 4-2 大瀬良（12-5） - 中﨑（0-0-25） 丸（24） 横浜 54-37-1
93 8月5日 DeNA 6-5 中﨑（1-0-25） - 高橋樹（0-0-1） 菊池（11）
鈴木（17）
安部（4）		 横浜 55-37-1
94 8月7日 中日 6-2 ジョンソン（9-2） - - 鈴木（18） マツダ 56-37-1
95 8月8日 中日 7-5 一岡（2-5-1） - 中﨑（1-0-26） マツダ 57-37-1
96 8月9日 中日 3x-2 一岡（3-5-1） - - マツダ 58-37-1
97 8月10日 巨人 9-3 野村（6-2） - 今村（2-1-1） 鈴木（19・20）
田中（9）		 マツダ 59-37-1
98 8月11日 巨人 2-2 - - - 丸（25） マツダ 59-37-2
99 8月12日 巨人 4-8 - 福井（0-3） - 下水流（4）
鈴木（21）
バティスタ（18）		 マツダ 59-38-2
100 8月14日 阪神 4-7 - 今村（2-2-1） - 松山（10） 京セラドーム 59-39-2
101 8月15日 阪神 6-4 九里（6-3） - - 鈴木（22）
會澤（10）		 京セラドーム 60-39-2
102 8月16日 阪神 2-3 - フランスア（1-3） - 京セラドーム 60-40-2
103 8月17日 DeNA 5-7 - 一岡（3-6-1） - 丸（26）
西川（4）		 横浜 60-41-2
104 8月18日 DeNA 4-1 大瀬良（13-5） - 中﨑（1-0-27） 横浜 61-41-2
105 8月19日 DeNA 9-7 アドゥワ（4-1） - 中﨑（1-0-28） 丸（27） 横浜 62-41-2
106 8月21日 ヤクルト 5-10 - アドゥワ（4-2） - 鈴木（23）
バティスタ（19）		 マツダ 62-42-2
107 8月22日 ヤクルト 7-4 九里（7-3） - 中﨑（1-0-29） 會澤（11）
西川（5）		 マツダ 63-42-2
108 8月23日 ヤクルト 9x-8 今村（3-2-1） - - 丸（28）
鈴木（24）		 マツダ 64-42-2
109 8月24日 中日 3-5 - 野村（6-3） - 會澤（12）
松山（11）		 マツダ 64-43-2
110 8月25日 中日 6-2 大瀬良（14-5） - - 丸（29）
バティスタ（20）
鈴木（25）		 マツダ 65-43-2
111 8月26日 中日 1-11 - 高橋昂（1-2） - 丸（30） マツダ 65-44-2
112 8月28日 巨人 10-5 ジョンソン（10-2） - - 鈴木（26） 東京ドーム 66-44-2
113 8月29日 巨人 5-4 中﨑（2-0-29） - フランスア（1-3-1） 新井（4） 東京ドーム 67-44-2
114 8月30日 巨人 6-2 岡田（7-5） - - バティスタ（21） 東京ドーム 68-44-2
115 8月31日 ヤクルト 6-5 中﨑（3-0-29） - ジャクソン（3-1-1） バティスタ（22）
丸（31）		 神宮 69-44-2
 
9月・10月(13勝15敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
116 9月1日 ヤクルト 8-3 大瀬良（15-5） - - 鈴木（27） 神宮 70-44-2
117 9月2日 ヤクルト 7-3 アドゥワ（5-2） - - バティスタ（23）
菊池（12）		 神宮 71-44-2
118 9月4日 阪神 5x-4 フランスア（2-3-1） - - 西川（6） マツダ 72-44-2
119 9月5日 阪神 3-11 - 九里（7-4） - 鈴木（28）
丸（32）		 マツダ 72-45-2
120 9月6日 阪神 3-13 - 岡田（7-6） - 丸（33・34） マツダ 72-46-2
121 9月7日 中日 0-3 - 野村（6-4） - ナゴヤドーム 72-47-2
122 9月8日 中日 5-6 - 大瀬良（15-6） - 丸（35） ナゴヤドーム 72-48-2
123 9月9日 中日 3-4 - ジャクソン（3-2-1） - 野間（5）
會澤（13）		 ナゴヤドーム 72-49-2
124 9月11日 DeNA 4-5 - ジョンソン（10-3） - マツダ 72-50-2
125 9月12日 DeNA 7-2 一岡（4-6-1） - - 菊池（13） マツダ 73-50-2
126 9月13日 DeNA 4-0 野村（7-4） - - 松山（12）
鈴木（29）		 マツダ 74-50-2
127 9月15日 中日 5-7 - 大瀬良（15-7） - 丸（36） マツダ 74-51-2
128 9月16日 ヤクルト 4-2 岡田（8-6） - 中﨑（3-0-30） バティスタ（24） 神宮 75-51-2
129 9月20日 阪神 4-5 - ジョンソン（10-4） - 鈴木（30） マツダ 75-52-2
130 9月21日 阪神 7-3 一岡（5-6-1） - - マツダ 76-52-2
131 9月22日 阪神 4-13 - 岡田（8-7） - バティスタ（25） マツダ 76-53-2
132 9月23日 DeNA 2x-1 中﨑（4-0-30） - - マツダ 77-53-2
133 9月24日 DeNA 5-7 - ジョンソン（10-5） - 丸（37） マツダ 77-54-2
134 9月25日 DeNA 3-5 - フランスア（2-4-1） - 丸（38） マツダ 77-55-2
135 9月26日 ヤクルト 10-0 九里（8-4） - - マツダ 78-55-2
136 9月27日 ヤクルト 3-9 - 野村（7-5） - マツダ 78-56-2
137 9月28日 ヤクルト 7-4 フランスア（3-4-1） - 中﨑（4-0-31） マツダ 79-56-2
138 9月29日 巨人 8-7 永川（2-0） - 一岡（5-6-2） 東京ドーム 80-56-2
139 9月30日 巨人 4-5x - 中﨑（4-1-31） - 田中（10） 東京ドーム 80-57-2
140 10月2日 阪神 1-0 ジョンソン（11-5） - 中﨑（4-1-32） 丸（39） マツダ 81-57-2
141 10月3日 阪神 4x-3 アドゥワ（6-2） - - メヒア（3） マツダ 82-57-2
142 10月4日 巨人 0-4 - 野村（7-6） - マツダ 82-58-2
143 10月7日 DeNA 3-4 - 中﨑（4-2-32） - マツダ 82-59-2

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数（143イニング）以上の選手
選

手		 登

板		 完

投		 完

封		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 奪
三
振		 失

点		 自
責
点		 防
御
率
大瀬良大地 27 2 0 15 7 0 0 .682 182.0 143 22 41 159 65 53 2.62
ジョンソン 24 0 0 11 5 0 0 .688 144.2 137 9 48 113 55 50 3.11
岡田明丈 26 0 0 8 7 0 1 .533 138.0 137 13 62 114 84 78 5.09
九里亜蓮 24 1 0 8 4 0 0 .667 120.1 129 13 41 86 60 57 4.26
野村祐輔 20 0 0 7 6 0 0 .538 119.1 136 10 30 60 62 56 4.22
アドゥワ誠 53 0 0 6 2 0 5 .750 67.1 62 4 36 30 29 28 3.74
中﨑翔太 68 0 0 4 2 32 6 .667 66.1 66 7 29 56 23 20 2.71
フランスア 47 0 0 3 4 1 19 .429 65.0 38 3 34 81 16 12 1.66
一岡竜司 59 0 0 5 6 2 18 .455 56.1 46 7 22 61 20 18 2.88
ジャクソン 48 0 0 3 2 1 25 .600 45.2 42 6 26 48 16 14 2.76
中村祐太 9 0 0 3 4 0 0 .429 44.2 50 8 21 31 33 30 6.04
今村猛 43 0 0 3 2 1 13 .600 38.1 37 5 21 35 26 22 5.17
薮田和樹 9 0 0 2 1 0 0 .667 26.2 28 4 32 18 22 17 5.74
高橋樹也 9 0 0 0 0 1 1 ---- 21.1 31 4 7 17 16 14 5.91
高橋昂也 6 0 0 1 2 0 0 .333 21.0 30 5 16 17 23 22 9.43
永川勝浩 22 0 0 2 0 0 5 1.000 18.2 19 2 5 13 11 10 4.82
戸田隆矢 7 0 0 0 0 0 0 ---- 17.1 22 3 9 13 11 10 5.19
福井優也 3 0 0 0 3 0 0 .000 15.0 18 5 5 13 14 14 8.40
藤井皓哉 8 0 0 1 0 0 0 1.000 14.2 20 2 7 21 11 10 6.14
中村恭平 8 0 0 0 1 0 0 .000 14.1 20 0 14 11 12 12 7.53
飯田哲矢 14 0 0 0 0 0 0 ---- 13.0 17 3 6 16 9 9 6.23
中田廉 15 0 0 0 1 0 3 .000 12.1 22 2 8 12 19 18 13.14
ヘルウェグ 7 0 0 0 0 0 2 ---- 8.0 4 0 5 10 1 1 1.13
佐藤祥万 7 0 0 0 0 0 0 ---- 7.1 8 0 4 6 8 7 8.59
長井良太 4 0 0 0 0 0 0 ---- 3.1 4 1 5 0 5 5 13.50
カンポス 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 1 0 1 0 0 0 0.00

野手成績

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  • 色付きは規定打席（443打席）以上の選手
選

手		 試

合		 打

席		 打

数		 得

点		 安

打		 二
塁
打		 三
塁
打		 本
塁
打		 打

点		 盗

塁		 犠

打		 犠

飛		 四

球		 三

振		 打

率		 出
塁
率
田中広輔 143 675 572 92 150 19 10 10 60 32 6 5 75 118 .262 .362
菊池涼介 139 642 557 85 130 27 1 13 60 10 30 1 51 111 .233 .301
丸佳浩 125 566 432 109 132 22 0 39 97 10 0 1 130 130 .306 .468
鈴木誠也 124 520 422 86 135 32 2 30 94 4 0 5 88 116 .320 .438
野間峻祥 126 447 405 64 116 14 7 5 46 17 4 2 30 69 .286 .343
松山竜平 124 446 397 46 120 25 2 12 74 2 0 5 42 46 .302 .368
會澤翼 106 377 315 42 96 18 1 13 42 0 5 4 39 56 .305 .401
西川龍馬 107 361 327 44 101 22 3 6 46 5 4 1 27 51 .309 .364
バティスタ 99 302 273 38 66 8 0 25 55 0 0 2 26 81 .242 .308
安部友裕 72 252 220 32 52 11 4 4 24 7 7 2 21 60 .236 .306
新井貴浩 63 132 114 7 25 3 1 4 24 0 0 4 14 26 .219 .295
石原慶幸 58 107 96 6 17 1 0 1 7 0 4 1 5 27 .177 .223
エルドレッド 38 94 80 8 17 9 0 5 14 0 0 0 11 19 .213 .330
磯村嘉孝 37 91 79 6 17 2 0 1 4 0 5 0 6 12 .215 .279
下水流昂 67 89 80 8 21 1 0 4 12 0 2 0 7 25 .263 .322
堂林翔太 63 60 51 11 11 3 1 0 5 0 7 0 2 14 .216 .245
メヒア 22 44 41 6 11 2 0 3 7 1 0 0 2 12 .268 .318
美間優槻 30 38 36 2 5 0 0 0 1 0 1 0 1 11 .139 .162
小窪哲也 17 28 26 2 8 3 1 0 3 0 0 0 1 7 .308 .357
曽根海成 11 22 18 3 5 0 1 0 2 1 1 0 2 9 .278 .381
高橋大樹 6 16 15 1 5 1 0 0 0 0 0 0 1 4 .333 .375
庄司隼人 12 15 14 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 .000 .067
上本崇司 59 13 11 8 1 0 0 0 0 6 1 0 1 4 .091 .167
坂倉将吾 9 9 8 1 1 1 0 0 1 0 0 0 1 1 .125 .222
岩本貴裕 10 8 7 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2 .143 .250
天谷宗一郎 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000

表彰

[編集]

達成記録

[編集]
  • 5月11日 - 石原慶幸が通算1000安打[9]、史上292人目。
  • 6月8日 - 丸佳浩が通算1000試合出場[10]、史上492人目。
  • 6月30日 - 丸佳浩が通算1000安打、史上293人目。
  • 8月8日 - 中﨑翔太が通算100セーブ、史上30人目。
  • 9月29日 - 菊池涼介が通算250犠打、史上20人目。

ドラフト指名選手

[編集]
→詳細は「2018年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 小園海斗 内野手 報徳学園高
2位 島内颯太郎 投手 九州共立大学
3位 林晃汰 内野手 智辯学園和歌山高
4位 中神拓都 投手 市立岐阜商業高
5位 田中法彦 投手 菰野高
6位 正隨優弥 外野手 亜細亜大学
7位 羽月隆太郎 内野手 神村学園高
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 大盛穂 外野手 静岡産業大学

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績（3チーム以上並んだ場合は省略）(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 2016年に四国IL・高知に派遣。NPBのチームへの所属は初。

出典

[編集]
  1. ^ 2018年度 オープン戦日本野球機構
  2. ^ 豪雨被害、衣笠さん死去…悲しみ乗り越えた広島Ｖ３日刊スポーツ 2018年9月26日掲載
  3. ^ “元阪神、広島の江草氏が大阪電気通信大のコーチに就任”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年2月15日). https://hochi.news/articles/20180215-OHT1T50091.html 2018年2月15日閲覧。 
  4. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
  5. ^ ニュース広島東洋カープ公式HP
  6. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  7. ^ a b “広島背番号変更 安部60→6、中村恭平22→64”. 日刊スポーツ (2017年11月23日). 2017年11月24日閲覧。
  8. ^ “ヘロニモ・フランスア選手、選手契約締結！”. 広島東洋カープ公式HP (2018年5月20日). 2018年5月20日閲覧。
  9. ^ “広島 石原慶幸 最年長での1000安打到達”. 週刊ベースボールONLINE. 2021年9月29日閲覧。
  10. ^ “広島丸が1000試合出場達成、納得７号で自ら祝砲”. 日刊スポーツ (2018年6月8日). 2021年10月7日閲覧。

関連項目

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« 20172018年の日本プロ野球2019 »
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
優勝 広島東洋カープ 2位 東京ヤクルトスワローズ 優勝 埼玉西武ライオンズ 2位 福岡ソフトバンクホークス
3位 読売ジャイアンツ 4位 横浜DeNAベイスターズ 3位 北海道日本ハムファイターズ 4位 オリックス・バファローズ
5位 中日ドラゴンズ 6位 阪神タイガース 5位 千葉ロッテマリーンズ 6位 東北楽天ゴールデンイーグルス
 ：日本一　 ：日本シリーズ出場　 ：CSファイナル敗退
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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