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** 絵文字情報ウェブサイト{{仮リンク|Emojipedia|en|Emojipedia}}の管理者が[[2014年]]より独自に提唱したことから定着。[[iOS (アップル)|iOS]]で表示されるカレンダーの絵文字(📅)の日付が7月17日だったため。なお、そもそも7月17日になっていた理由は、[[Apple]]が2002年に[[Macintosh|Mac]]のカレンダーアプリ「[[iCal]]」を発表した日だったことからである<ref>{{Cite news|title=「世界絵文字デー」はなぜ7月17日なのか|newspaper=ITmedia NEWS|date=2017-07-18|url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/18/news128.html|accessdate=2020-07-19}}</ref>。 |
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* セントラル浄水器の日({{JPN}}) |
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** セントラル浄水器の良さをより多くの人に知ってもらうことを目的に、株式会社アクアス総研が制定<ref>{{Cite web|url=https://www.aquas5.co.jp/blog/33/002658.php|title=アクアス総研にとって大切な7月!!|website=株式会社アクアス総研|accessdate=2020-07-11}}</ref>。日付は同社の設立日から。 |
** セントラル浄水器の良さをより多くの人に知ってもらうことを目的に、株式会社アクアス総研が制定<ref>{{Cite web|url=https://www.aquas5.co.jp/blog/33/002658.php|title=アクアス総研にとって大切な7月!!|website=株式会社アクアス総研|accessdate=2020-07-11}}</ref>。日付は同社の設立日から。 |
2021年5月20日 (木) 10:52時点における版
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7月17日(しちがつじゅうななにち、しちがつじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から198日目(閏年では199日目)にあたり、年末まであと167日ある。
できごと
- 180年 - 北アフリカのスキッリウムでキリスト教徒20人が殉教。
- 587年(用明天皇2年6月7日) - 蘇我馬子が穴穂部皇子を暗殺。
- 645年(大化元年6月19日) - 日本初の元号「大化」が制定される。(『日本書紀』による)
- 1333年(元弘3年/正慶2年6月5日) - 配流されていた隠岐島から脱出した後醍醐天皇が京に到着。
- 1402年(建文4年6月17日) - 靖難の変で勝利した燕王朱棣(永楽帝)が明の皇帝に即位。
- 1429年 - フランス王シャルル7世がランスで戴冠。
- 1453年 - 百年戦争: 最後の戦いに当たるカスティヨンの戦いの結果、フランスが勝利。
- 1488年(長享2年6月9日) - 加賀一向一揆で、加賀国の守護の富樫政親が殺害される。
- 1589年(天正17年6月5日) - 摺上原の戦いが行われる。
- 1620年(元和6年6月18日) - 徳川秀忠の五女・和子が後水尾天皇の女御として入内。
- 1717年 - テムズ川でのイギリス国王ジョージ1世の舟遊びで、ヘンデルの『水上の音楽』が初演。
- 1791年 - フランス革命: シャン・ド・マルスの虐殺が起こる。
- 1841年 - イギリスで風刺漫画雑誌『パンチ』が創刊。
- 1853年(嘉永6年6月12日) - 黒船来航:ペリー率いるアメリカ艦隊が江戸幕府からの国書回答猶予要請を受けて浦賀を出港。
- 1868年(明治元年5月28日) - 沼津兵学校創立。
- 1880年 - 旧刑法と治罪法(刑事訴訟法の前身)が公布される。なお、施行は1882年1月1日から。
- 1899年 - アメリカウェスタン・エレクトリックとの合弁で日本電気(NEC)設立。日本初の合弁事業。
- 1916年 - 牧田らく・黒田チカの2人が東北帝国大学理科大学を卒業。日本女性初の学士号を得る。
- 1917年 - ジョージ5世の命で英王室の家名がサクス=コバーグ=ゴータからウィンザーに改称、ウィンザー朝が始まる。
- 1918年(ユリウス暦7月4日) - ロシア革命: ロシア・エカテリンブルクのイパチェフ館に監禁されていた元ロシア皇帝ニコライ2世とその家族らがボリシェヴィキにより銃殺される(ロマノフ家の処刑)。
- 1924年 - 日本棋院創立[1]。
- 1936年 - スペイン内戦が勃発。
- 1937年 - 日中戦争: 廬山会談。中国国民党の蔣介石と中国共産党の周恩来が会談し、抗日決戦で合意。
- 1938年 - ダグラス・コリガンが無着陸大西洋横断飛行に出発。政府の許可を受けずに行った飛行であったが、本人は「方向を間違えただけ(wrong way)」と主張し、"Wrong Way" Corriganとして知られるようになる。
- 1944年 - ポートシカゴの惨事(ポートシカゴの海軍兵器庫で発生した壊滅的な爆発事故)が起こる。
- 1945年 - 第二次世界大戦: ポツダム会談。英首相ウィンストン・チャーチル、米大統領ハリー・S・トルーマン、ソ連共産党書記長ヨシフ・スターリンがドイツのポツダムで会談し、戦後処理と日本の降伏条件について話し合う。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 沼津大空襲
- 1948年 - 大韓民国憲法(第一共和国憲法)制定。
- 1951年 - レオポルド3世がベルギー国王を退位し、長男のボードゥアン1世が第5代ベルギー国王として即位[2]。
- 1953年 - 伊東絹子がミス・ユニバース1953で3位に入賞。(日本時間18日)[3][4]
- 1953年 - 南紀豪雨: 翌18日にかけて紀州大水害が発生。死者615人、行方不明者431人。
- 1955年 - アメリカのカリフォルニア州アナハイムにディズニーランドがオープン。
- 1956年 - 「もはや戦後ではない」の文言が記された『経済白書』が発表され、経済面での戦後は終わったと宣言[5]。
- 1965年 - 航空自衛隊のP-2哨戒機が新型照明弾の投下試験中に銚子沖で墜落。11人死亡[6]。
- 1966年 - 『ウルトラマン』第1話の放送がTBS系各局で開始。
- 1968年 - イラクで7月17日革命が起きる。
- 1970年 - 家永教科書裁判第二次訴訟の第一審で東京地裁が、教科書検定は検閲に当たり違憲であるとして、原告全面勝訴の判決を出す。
- 1971年 - 日本プロ野球のオールスターゲーム第1戦(西宮)で、全セ先発の江夏豊(阪神)が9者連続奪三振(江夏のオールスター9連続奪三振)を達成、最終的に全セは継投によるノーヒットノーランも達成した。
- 1971年 - 今井通子がグランド・ジョラス北壁に登頂。女性初のアルプス三大北壁登頂を達成。
- 1973年 - アフガニスタン国王ザーヒル・シャーが病気療養のためイタリアに滞在中、従兄弟のムハンマド・ダーウード元首相がクーデターを起こし、国王を廃位[7]。ザーヒル・シャーはそのままイタリアに亡命。
- 1975年 - ひめゆりの塔を参拝した皇太子明仁親王(当時)と美智子皇太子妃(当時)に、左翼過激派が火炎瓶を投げる事件発生(ひめゆりの塔事件)。
- 1975年 - アポロ・ソユーズテスト計画: アメリカの宇宙船アポロ18号とソ連の宇宙船ソユーズ19号が地球を周回する軌道上でドッキングに成功する。
- 1976年 - 第21回夏季オリンピック、モントリオールオリンピック大会開催。8月1日まで。
- 1976年 - インドネシアが東ティモールを併合。
- 1977年 - 人気絶頂中のアイドルグループキャンディーズが日比谷野外音楽堂でのコンサート中に突然の解散宣言。「普通の女の子に戻りたい」が流行語になる。
- 1979年 - ニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線が武装蜂起。19日にアナスタシオ・ソモサ・デバイレ大統領がフロリダの別荘に亡命。
- 1980年 - 鈴木善幸が70代内閣総理大臣に就任し、鈴木善幸内閣が成立。
- 1981年 - ハイアットリージェンシー歩道橋落下事故。アメリカミズーリ州カンザスシティのホテルで吊り下げ式の歩道橋が落下。114人が死亡し200人以上が負傷した[8]。
- 1982年 - 郷ひろみが「哀愁のカサブランカ」をリリース、自分の歌に順位を付けられないとベストテン番組と賞レース出演を辞退する。
- 1989年 - アメリカ空軍のステルス戦略爆撃機B-2が初飛行。
- 1993年 - 信州博覧会開幕。会期は9月26日まで。
- 1996年 - ポルトガル語諸国共同体結成。
- 1996年 - トランスワールド航空800便墜落事故が起こる。
- 1998年 - パプアニューギニア地震
- 1997年 - ソニーがメモリースティックを発表。
- 1998年 - 国際刑事裁判所の設立に関する国際連合全権外交使節会議において国際刑事裁判所ローマ規程が採択。(国際司法の日)
- 2005年 - 北海道の知床半島(知床)がユネスコの世界遺産に登録される。
- 2007年 - 日本が国際刑事裁判所ローマ規程に批准。規定により10月1日に105カ国目の締約国となる。
- 2007年 - TAM航空3054便オーバーラン事故が起こる。
- 2009年 - 国道162号「阿納尻バイパス」(福井県小浜市阿納尻 - 田烏間)が開通[9]。
- 2010年 - 京成電鉄、京成成田空港線(成田スカイアクセス)(印旛日本医大駅~空港第2ビル駅間)が開通、スカイライナー2代目AE形、同線経由に変更の上運用開始。
- 2011年 - FIFA女子ワールドカップドイツ大会で、日本代表(なでしこジャパン)が初優勝[10]。
- 2014年 - マレーシア航空17便が墜落する[11]。
- 2015年 - 前年の事故で意識不明に陥っていたレーシングドライバー、ジュール・ビアンキが死亡。
- 2016年 - 「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」第40回世界遺産委員会で登録が承認される[12]。
- 2018年 - 日本と欧州連合が経済連携協定に署名(日本・EU経済連携協定)[13]。
誕生日
- 1698年 - ピエール・ルイ・モーペルテュイ、数学者(+ 1759年)
- 1796年 - ジャン=バティスト・カミーユ・コロー、画家(+ 1875年)
- 1797年 - ポール・ドラローシュ、画家(+ 1856年)
- 1827年 - フレデリック・エイベル、化学者(+ 1902年)
- 1846年(弘化3年閏5月24日) - 徳川家茂、江戸幕府第14代将軍(+ 1866年)
- 1871年 - リオネル・ファイニンガー、画家(+ 1956年)
- 1888年 - 近藤兵太郎、高校野球指導者(+ 1966年)
- 1897年 - マックス・クノール、物理学者(+ 1969年)
- 1899年 - ジェームズ・キャグニー、俳優(+ 1986年)
- 1901年 - ジョージ・フィリップ・ウェルズ、動物学者(+ 1985年)
- 1903年 - 水島あやめ、脚本家、児童文学作家(+ 1990年)
- 1903年 - 江戸英雄、実業家、三井不動産社長(+ 1997年)
- 1903年 - 竹山道雄、評論家、ドイツ文学者(+ 1984年)
- 1905年 - エドガー・スノー、ジャーナリスト(+ 1972年)
- 1910年 - 大橋棣、プロ野球選手(+ 2004年)
- 1912年 - 灰山元治、プロ野球選手(+ 1987年)
- 1917年 - ドミトリ・ベリャーエフ、遺伝学者(+ 1985年)
- 1917年 - ルー・ブードロー、プロ野球選手(+ 2001年)
- 1918年 - 堀田善衛、小説家(+ 1998年)
- 1920年 - フアン・アントニオ・サマランチ、IOC第7代会長(+ 2010年)
- 1922年 - 丹波哲郎、俳優(+ 2006年)
- 1926年 - 小沢重雄、俳優、声優(+ 2008年)
- 1927年 - ジャン・カサドシュ、ピアニスト(+ 1972年)
- 1928年 - 森浩一、考古学者(+ 2013年)
- 1929年 - 工藤栄一、映画監督(+ 2000年)
- 1931年 - 木下秀雄、俳優、声優(+ 2014年)
- 1932年 - 青島幸男、タレント、政治家、東京都知事(+ 2006年)
- 1932年 - 石堂淑朗、脚本家、評論家(+ 2011年)
- 1933年 - 淡路恵子、女優(+ 2014年)
- 1934年 - 田所善治郎、プロ野球選手(+ 2021年)
- 1934年 - 東実、プロ野球選手
- 1935年 - 石井智、アナウンサー(+ 1995年)
- 1935年 - ドナルド・サザーランド、俳優
- 1935年 - 矢追純一、ディレクター、テレビタレント
- 1940年 - C・W・ニコル、作家(+ 2020年[14])
- 1940年 - 植野浩史、プロ野球選手
- 1940年 - 黒崎武、プロ野球選手
- 1941年 - 高木守道、プロ野球選手・監督(+ 2020年)
- 1941年 - 三浦布美子、女優、歌手、舞踊家
- 1943年 - 藤田恒美、アナウンサー
- 1943年 - 峰岸徹、俳優(+ 2008年)
- 1944年 - カルロス・アウベルト、サッカー選手・指導者(+ 2016年)
- 1945年 - アフリク・シモーネ、歌手
- 1948年 - たかお鷹、俳優、声優
- 1948年 - 篠原孝、政治家
- 1950年 - 新井良夫、プロ野球選手
- 1951年 - 三林京子、女優
- 1952年 - デビッド・ハッセルホフ、俳優
- 1952年 - ニコレット・ラーソン、歌手(+ 1997年)
- 1953年 - 鈴木順、アナウンサー
- 1953年 - 大野徹也、オペラ歌手、テノール
- 1954年 - アンゲラ・メルケル、政治家、ドイツ首相
- 1954年 - 佐々木正洋、アナウンサー
- 1956年 - 中村秀昭、アナウンサー
- 1957年 - 大竹しのぶ、女優
- 1957年 - 中野英明、プロ野球選手
- 1958年 - ウォン・カーウァイ、映画監督
- 1959年 - 河合じゅんじ、漫画家
- 1959年 - 杉山清貴、歌手
- 1960年 - 木原実、気象予報士、俳優
- 1960年 - 村岡耕一、プロ野球選手
- 1960年 - 野中万寿夫、ミュージカル俳優
- 1963年 - マッチ・ニッカネン、スキージャンプ選手
- 1963年 - ボビー・シグペン、プロ野球選手
- 1964年 - 神坂一、小説家
- 1964年 - 長江健次、俳優、タレント
- 1967年 - 李昊星、プロ野球選手(+ 2008年)
- 1967年 - 大家敏志、政治家
- 1967年 - 北野誠、サッカー選手・指導者
- 1967年 - 清宮克幸、ラグビー選手
- 1969年 - 北村一輝、俳優
- 1970年 - 宅間孝行、俳優
- 1971年 - 山田喜久夫、プロ野球選手
- 1971年 - 田中律子、タレント
- 1971年 - アレクサンダー大塚、プロレスラー
- 1972年 - ヤープ・スタム、サッカー選手
- 1973年 - 古坂大魔王、お笑い芸人、ミュージシャン(NO BOTTOM!)
- 1973年 - 岸川雄二、プロ野球選手
- 1974年 - 牧野塁、プロ野球選手
- 1974年 - クラウディオ・ロペス、サッカー選手
- 1976年 - トシ、お笑い芸人(タカアンドトシ)
- 1978年 - ヒカルド・アローナ、柔術世界王者
- 1978年 - ブラント・アスト、プロ野球選手
- 1979年 - 奥村武博、プロ野球選手、公認会計士
- 1980年 - 池永大輔、プロ野球選手
- 1981年 - 井上あさひ、NHKアナウンサー
- 1981年 - 植野行雄、お笑い芸人(デニス)
- 1982年 - 筑川利希也、野球選手
- 1983年 - スティーブ・デラバー、プロ野球選手
- 1983年 - 薛之謙、シンガーソングライター
- 1984年 - あさみ、歌手(カントリー娘。)
- 1985年 - 鈴木葉月、グラビアアイドル、女優
- 1986年 - 柴田講平、プロ野球選手
- 1986年 - MEME、歌手(ケラケラ)
- 1986年 - 山口賢貴、俳優
- 1987年 - レオネル・カンポス、プロ野球選手
- 1987年 - 笹沼明広、プロ野球選手
- 1987年 - ヤン・チャロウズ、レーシングドライバー
- 1988年 - 浅田舞、モデル、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 姫ちゃん、お笑い芸人
- 1988年 - 郭躍、卓球選手
- 1989年 - 山根万理奈、シンガーソングライター
- 1989年 - 藤岡貴裕、プロ野球選手
- 1990年 - 中野菜摘、女子野球選手
- 1990年 - 山下鈴、グラビアアイドル
- 1991年 - 中世古麻衣、モデル、グラビアアイドル
- 1991年 - 陽川尚将、プロ野球選手
- 1992年 - 梅本まどか、タレント、アイドル(SKE48)
- 1992年 - 橋本ちなみ、声優
- 1992年 - ビリー・ラード、女優
- 1993年 - 片岡周子、小説家
- 1993年 - 桜井ひかり、女優
- 1993年 - 大川藍、アイドル、ファッションモデル、タレント(アイドリング!!!20号)
- 1993年 - としみつ、YouTuber(東海オンエア)
- 1993年 - 松田颯水、声優
- 1994年 - バンジャマン・メンディ、サッカー選手
- 1994年 - ビクトル・リンデロフ、サッカー選手
- 1996年 - 泉はる、女性ファッションモデル、タレント
- 1996年 - 北野日奈子、アイドル(乃木坂46)
- 1996年 - ウォヌ、アイドル(SEVENTEEN)
- 1998年 - 澤田汐音、モデル(Le Lien)
- 2001年 - 井上玲音、アイドル(Juice=Juice、こぶしファクトリー)
- 2001年 - 齋藤茉日、ファッションモデル
- 2002年 - 豊田ルナ、女優、タレント
- 生年不明 - 岩崎愛、声優
- 生年不明 - 植竹香菜、声優
忌日
- 587年(用明天皇2年6月7日) - 穴穂部皇子、飛鳥時代の皇族
- 924年 - エドワード長兄王、イングランド王(* 870年代)
- 1453年 - ジョン・タルボット、イングランド貴族・軍人(* 1384年/1390年)
- 1588年 - ミマール・スィナン、建築家(* 1489年)[15]
- 1762年 - ピョートル3世、ロシア皇帝(* 1728年)
- 1766年 - ジュゼッペ・カスティリオーネ[要出典]、宣教師(* 1688年)
- 1790年 - アダム・スミス、経済学者(* 1723年)
- 1793年 - シャルロット・コルデー、ジャン=ポール・マラーを暗殺した人物(* 1768年)
- 1845年 - 第2代グレイ伯爵チャールズ・グレイ、イギリスの首相(* 1764年)
- 1871年 - カール・タウジヒ、ピアニスト(* 1841年)
- 1881年 - ジム・ブリッジャー、罠猟師、探検家(* 1804年)
- 1894年 - ヨーゼフ・ヒルトル、医学者(* 1810年)
- 1894年 - ルコント・ド・リール、詩人(* 1818年)
- 1903年 - ジェームズ・マクニール・ホイッスラー、画家(* 1834年)
- 1907年 - エクトール・アンリ・マロ、小説家(* 1830年)
- 1912年 - アンリ・ポアンカレ、数学者(* 1854年)
- 1918年 - ニコライ2世、ロシア皇帝(* 1868年)
- 1918年 - アレクサンドラ、ロシア皇帝ニコライ2世の皇后(* 1872年)
- 1918年 - オリガ、ロシア皇帝ニコライ2世の長女(* 1895年)
- 1918年 - タチアナ、ロシア皇帝ニコライ2世の次女(* 1897年)
- 1918年 - マリア、ロシア皇帝ニコライ2世の三女(* 1899年)
- 1918年 - アナスタシア、ロシア皇帝ニコライ2世の四女(* 1901年)
- 1918年 - アレクセイ、ロシア皇帝ニコライ2世の長男(* 1904年)
- 1918年 - アレクセイ・トルップ、ニコライ2世一家のフットマン(* 1856年)
- 1918年 - エフゲニー・ボトキン、ニコライ2世一家の主治医(* 1865年)
- 1918年 - イヴァン・ハリトーノフ、ニコライ2世一家の料理人(* 1870年)
- 1918年 - アンナ・デミドヴァ、アレクサンドラ皇后専属のメイド(* 1878年)
- 1927年 - ルイーゼ・アドルファ・ル・ボー、作曲家、ピアニスト(* 1850年)
- 1928年 - ジョヴァンニ・ジョリッティ、イタリア首相(* 1842年)
- 1935年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(* 1867年)
- 1935年 - 聶耳、作曲家(* 1911年)
- 1941年 - 二階堂トクヨ、教育者(* 1880年)
- 1942年 - レオニード・セドネフ、イパチェフ館の囚人(* 1903年)
- 1943年 - ヴォルフ・エッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1921年)
- 1944年 - ウィリアム・ジェイムズ・サイディズ、数学者(* 1898年)
- 1945年 - エルンスト・ブッシュ、ドイツ陸軍の元帥(* 1885年)
- 1946年 - ドラジャ・ミハイロヴィッチ、チェトニックの指導者(* 1893年)
- 1959年 - ビリー・ホリデイ、ジャズ歌手(* 1915年)
- 1961年 - タイ・カッブ、元プロ野球選手(* 1886年)
- 1961年 - エド・ロイルバック、元プロ野球選手(* 1882年)
- 1967年 - ジョン・コルトレーン、ジャズサキソフォン奏者(* 1926年)
- 1969年 - 市川雷蔵、映画俳優(* 1931年)
- 1974年 - ディジー・ディーン、元プロ野球選手(* 1910年)
- 1975年 - ドナルド・ギリース、数学者、計算機科学者(* 1928年)
- 1977年 - マルクジンスキ、ピアニスト(* 1914年)
- 1981年 - 水原秋桜子、俳人(* 1892年)
- 1987年 - 石原裕次郎、俳優(* 1934年)
- 1988年 - ブルーザー・ブロディ、プロレスラー(* 1946年)
- 1994年 - 塩田剛三、武道家、養神館合気道開祖(* 1915年)
- 1994年 - ジャン・ボロトラ、テニス選手(* 1898年)
- 1995年 - ファン・マヌエル・ファンジオ、元F1ドライバー (* 1911年)
- 2001年 - キャサリン・グレアム、実業家(* 1917年)
- 2003年 - ロザリン・テューレック、ピアニスト(* 1914年)
- 2004年 - 鈴木義司、漫画家(* 1928年)
- 2005年 - ジェラルディン・フィッツジェラルド、女優(* 1913年)
- 2005年 - エドワード・ヒース、イギリス首相(* 1916年)
- 2006年 - ミッキー・スピレイン、小説家(* 1918年)
- 2010年 - 石井好子、シャンソン歌手、ジャズシンガー、エッセイスト(* 1922年)
- 2011年 - 森孝慈、元サッカー選手、サッカー監督(* 1943年)
- 2011年 - TAIJI、ミュージシャン(* 1966年)
- 2012年 - 小島秀哉、俳優(* 1934年)
- 2014年 - 松岡雅俊、元プロ野球選手(* 1932年)
- 2015年 - わかやまけん、絵本作家(* 1930年)
- 2015年 - ジュール・ビアンキ[16]、F1ドライバー(* 1989年)
- 2019年 - アンドレア・カミッレーリ、小説家、脚本家、演出家(* 1925年)
記念日・年中行事
- 海の日( 日本、2006年・2017年)※日付不定、7月の第3月曜日
- 漫画の日
- 東京の日( 日本)
- 制憲節( 韓国)
- 祇園祭 山鉾巡行( 日本 京都市)
- 理学療法の日( 日本)
- あじさい忌( 日本)
- 国際司法の日( 世界)
- 1998年のこの日、国際刑事裁判所の設立に関する国際連合全権外交使節会議において国際刑事裁判所ローマ規程が採択されたことを記念。
- 独立宣言記念日( スロバキア)
- 1992年のこの日にチェコスロバキアのスロバキア国民議会(現・スロバキア共和国国民議会)がスロバキア共和国の国家主権宣言を採択したことを記念。
- 国王誕生日( レソト)
- レソト国王レツィエ3世(1997年戴冠)の誕生日。
- 世界絵文字デー( 世界)
- セントラル浄水器の日( 日本)
- セントラル浄水器の良さをより多くの人に知ってもらうことを目的に、株式会社アクアス総研が制定[18]。日付は同社の設立日から。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
誕生日(フィクション)
- 1941年 - ニャロメ、漫画・アニメ『もーれつア太郎』に登場するキャラクター[19]
- 1969年 - アイバー、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[20]
- 1978年 - 山刀伐尽、小説・漫画・アニメ『りゅうおうのおしごと!』に登場するキャラクター[21][22]
- 生年不明 - ハモンド、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 三船入道、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 蛙井、漫画・アニメ『武装錬金』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 有沢竜貴、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 不知火ゲンマ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 吉良・ライトニング光彦、漫画『賢い犬リリエンタール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 柊姫衣、漫画・アニメ『アホガール』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 戸川安里香、漫画『ディスコミュニケーション』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 是永大樹、漫画・ドラマCD・映画『ストロボ・エッジ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 辻谷彰子、漫画・アニメ『カードキャプターさくら』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 水野祐、漫画・アニメ『サンリオ男子』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ロック、漫画・アニメ『BanG Dream!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 神楽坂宗司、アニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 有川譲、ゲーム・アニメ『遙かなる時空の中で』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 渋垣茉理、ゲーム・アニメ『月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 結城晴、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 服部ユウ、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ヤヨイ、ゲーム・アニメ『消滅都市』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 湯郷未彩、地域活性クロスメディアプロジェクト『温泉むすめ』に登場するキャラクター[27]
出典
- ^ “囲碁の歴史|公益財団法人日本棋院”. 日本棋院. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “Baudouin I”. Encyclopædia Britannica. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “French beauty new Miss Universe”. The Day. Associated Press. (July 18, 1953) 2020年7月11日閲覧。
- ^ 伊東絹子誕生記『サンデー毎日』1953年9月6日号4頁
- ^ “あのとき!1956年「戦後」を卒業、国連にも加盟”. 朝日新聞 2020年7月11日閲覧。
- ^ 「自衛隊機が墜落 銚子沖 乗員11人絶望」『日本経済新聞』昭和40年7月17日夕刊 1面
- ^ “Mohammad Daud Khan”. Encyclopædia Britannica. 2020年7月11日閲覧。
- ^ Stephanie Buck (Aug 1, 2017). “When this hotel skywalk collapsed, it was one of the deadliest structural failures in US history”. Medium Corporation. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “一般国道162号 阿納尻~田烏バイパス(平成21年7月17日開通)”. 福井県. (2009年7月23日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン、米国を破り初優勝 女子サッカーW杯”. AFPBB News. AFP (2011年7月18日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “UPDATE 2-マレーシア機がウクライナ東部で撃墜、295人全員死亡=ウクライナ当局者”. ロイター (2014年7月18日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」のユネスコ世界遺産一覧表への記載決定(第40回ユネスコ世界遺産委員会における審議結果)”. 外務省 (2016年7月17日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “日欧EPA、19年初め発効へ 首脳が署名”. 日本経済新聞社. (2018年7月17日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【訃報】C.W.ニコル死去のお知らせ”. C.W.ニコル・アファンの森財団 (2020年4月4日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Sinan”. Encyclopædia Britannica. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “ビアンキが永眠、享年25”. ESPN F1. 2020年11月13日閲覧。
- ^ “「世界絵文字デー」はなぜ7月17日なのか”. ITmedia NEWS. (2017年7月18日) 2020年7月19日閲覧。
- ^ “アクアス総研にとって大切な7月!!”. 株式会社アクアス総研. 2020年7月11日閲覧。
- ^ 原作漫画のエピソード「ニャロメにも誕生日があった」より。
- ^ 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』 13巻、集英社〈ジャンプコミックス〉、2007年9月4日、26頁。ISBN 978-4088740959。
- ^ “『りゅうおうのおしごと!』登場人物(キャラクター)のまとめ”. MARVEOL (2018年10月1日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ 白鳥士郎(著)、しらび(イラスト)『りゅうおうのおしごと!』 (3)、SBクリエイティブ〈GA文庫〉、2016年5月13日、65頁。ISBN 978-4797388176。
- ^ “ハモンド”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月27日閲覧。
- ^ 久保帯人『BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年2月3日、39頁。ISBN 978-4088740799。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年4月4日、97頁。ISBN 978-4088737348。
- ^ ヒロユキ『アホガール』 (6)、講談社〈講談社コミックス〉、2015年5月15日、153頁。ISBN 978-4063953930。
- ^ “湯郷未彩 CV:岡咲美保”. 温泉むすめ/Enbound, Inc.. 2020年7月11日閲覧。