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* 2月8日 - 2月19日:【バイアスロン】[[バイアスロン世界選手権|世界選手権]]({{GER}}・[[オーバーホーフ]]) |
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** 【NASCAR】第65回[[デイトナ500]]決勝({{USA}}・[[フロリダ州]]・[[デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ]]) |
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** 【駅伝】第3回[[全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会]](大阪府・[[長居第2陸上競技場]](ヤンマーフィールド長居)発着・[[長居公園]]周回道路特設コース) |
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* 21日 - 3月5日:【ノルディックスキー】[[2023年ノルディックスキー世界選手権]]({{SLO}}・[[プラニツァ]]) |
* 21日 - 3月5日:【ノルディックスキー】[[2023年ノルディックスキー世界選手権]]({{SLO}}・[[プラニツァ]]) |
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* 21日:【プロレス・ノア】[[プロレスリング・ノア 東京ドーム大会|KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜]](東京ドーム) |
* 21日:【プロレス・ノア】[[プロレスリング・ノア 東京ドーム大会|KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜]](東京ドーム) |
2023年2月17日 (金) 12:16時点における版
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2023年のスポーツ(2023ねんのスポーツ)では、2023年(令和5年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
2023年前後:2022年のスポーツ - 2023年のスポーツ - 2024年のスポーツ
できごと
1月
- 2日・3日 - 【陸上競技・駅伝】 第99回箱根駅伝(東京・大手町⇔箱根・芦ノ湖往復)で、駒澤大学が2年ぶり8度目の総合優勝を飾り、史上5校目となる大学駅伝三冠(出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝)を達成した[1]。なお競技終了後の優勝会見の最後で現監督の大八木弘明が今年3月限りで退任することを表明。後任は現コーチの藤田敦史が就任する見込み[2][3]。
- 7日 - 【ラグビー】 花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で行われた第102回全国高等学校ラグビー大会決勝で東福岡高等学校(福岡)が41-10で報徳学園高等学校(兵庫)に勝ち6年ぶり7回目の優勝[4]。
- 8日 - 【ラグビー】 国立競技場(東京都新宿区)で行われた第59回全国大学ラグビー選手権・決勝で帝京大学が早稲田大学を73-20で降し2大会連続11度目の優勝を飾った[5]。
- 13日 - 【プロボクシング】 主要4団体〈世界ボクシング協会(WBA)、世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)、国際ボクシング連盟(IBF)〉統一バンタム級世界王者の井上尚弥(大橋ジム)がこの日、神奈川県横浜市内で記者会見を行い、「主要4団体統一世界バンタム級王座を同日付で返上すると共に、スーパーバンタム級に階級を変更する」ことを発表した[6]。
- 15日
- 【陸上競技・マラソン】 アメリカ合衆国・テキサス州ヒューストンで行われたヒューストン・マラソンで新谷仁美(積水化学)が2時間19分24秒の日本歴代2位の記録で優勝。日本女子選手の2時間20分切りは2005年のベルリンマラソンで2時間19分12秒の野口みずき以来17年4ヶ月ぶりで、30代選手の2時間20分切りは日本選手初[7]。
- 【カーリング】 ワールドカーリングツアーの最高峰カテゴリーに位置付けられる「グランドスラム・オブ・カーリング」のカナディアン・オープン( カナダ・アルバータ州カムローズ)女子決勝に於いて、日本の「Team Satsuki FUJISAWA(ロコ・ソラーレ)[注 1]」が地元カナダの「Team Kerri EINARSON」を5-3で下し、日本、そしてアジア人チームとして初となるカーリンググランドスラム大会優勝を果たした[8][9]。
- 22日 - 【テニス】 四大大会シングルス通算28勝、パラリンピック車いすテニス競技男子シングルスに於いて金メダル3個獲得[注 2]という生涯ゴールデンスラムに輝くなど、ウィルチェアテニスの第一人者として世界的にその名を知らしめた車いすテニス選手の国枝慎吾(UNIQLO)がこの日、自らのTwitterを更新して「(念願のウインブルドン優勝を果たし)もう十分やりきった」として世界ランキング1位のまま現役を引退することを表明した[10][11]。
2月
- 3日 - 【ラグビー】 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION 2に所属する日野レッドドルフィンズは、2日前の1日に一部ウェブメディアに酒席トラブルに関する報道がなされたことを受け無期限の活動休止にすることを発表。また4日にAGFフィールド(東京都調布市)で開催予定だったリーグ戦第5節の対江東戦の出場も辞退[12]。その後オンラインで行った会見で今回の件について謝罪したが、報道の一部については否定した[13]。
- 5日 - 【スキー】 ノルディックスキーFISジャンプワールドカップ女子個人第17戦( ドイツ・ヘッセン州ヴィリンゲン)に於いて、伊藤有希(土屋ホーム)が2017年以来の通算6勝目を挙げると共に、2位に丸山希(北野建設)、3位に髙梨沙羅(クラレ)と日本選手が入り、日本女子スキージャンプ史上初となる表彰台独占[注 3]となった[14]。
- 10日 - 【バスケットボール】 バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)は、前日の9日に一部スポーツ紙がリーグに所属するシャンソンVマジックの選手が大量に欠場し異常事態に陥っていると報じた件について公式サイトで「ファンの皆様にご心配をお掛けしていることをお詫びすると共に、チームについては昨年末から情報公開が不十分であるとして状況説明を再三求めていた」とした上で「2月25日の次回公式戦(対富士通)までにチームから今回の件についてプレスリリースがある」とした[15]。
予定
- 日本国外の大会は現地時間表記。
開催中
- 2月6日 - 2月19日:【アルペンスキー】世界選手権( フランス・クールシュヴェル)
- 2月8日 - 2月19日:【バイアスロン】世界選手権( ドイツ・オーバーホーフ)
- 2月18日:【陸上競技】世界クロスカントリー選手権大会( オーストラリア・バサースト)
- 2月19日
- 【バスケットボール】NBAオールスターゲーム( アメリカ合衆国・ユタ州・ビビント・スマート・ホーム・アリーナ)
- 【NASCAR】第65回デイトナ500決勝( アメリカ合衆国・フロリダ州・デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ)
- 【駅伝】第3回全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会(大阪府・長居第2陸上競技場(ヤンマーフィールド長居)発着・長居公園周回道路特設コース)
2月
- 21日 - 3月5日:【ノルディックスキー】2023年ノルディックスキー世界選手権( スロベニア・プラニツァ)
- 21日:【プロレス・ノア】KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜(東京ドーム)
- 26日:【マラソン】大阪マラソン2023(大阪府庁前スタート→大阪城公園フィニッシュ)
3月
- 2日 - 5日:【スピードスケート】世界選手権( オランダ・ヘーレンフェーン・ティアルフ)
- 5日:【マラソン】東京マラソン2023(東京都庁舎前スタート→東京駅前行幸通りフィニッシュ)
- 8日 - 21日:【野球】ワールド・ベースボール・クラシック(フロリダ州・ローンデポ・パーク他)
- 9日 - 12日:【ゴルフ・米国男子】ザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ(フロリダ州・TPCソーグラス)
- 10日 - 12日:【ショートトラックスピードスケート】世界選手権( 韓国・ソウル特別市)
- 12日
- 【マラソン】名古屋ウィメンズマラソン2023(愛知県・バンテリンドーム ナゴヤ前スタート→バンテリンドーム ナゴヤ内フィニッシュ)
- 【バスケットボール】第98回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会決勝(東京都・有明コロシアム)
- 20日 - 21日:【柔道】第45回全国高等学校柔道選手権大会(日本武道館)
- 20日 - 26日:【フィギュアスケート】世界選手権( 日本・さいたまスーパーアリーナ)[16]
4月
- 1日・3日:【バスケットボール】第85回NCAA全米大学選手権ファイナルフォー(テキサス州・NRGスタジアム)
- 1日・2日
- 【プロレス・WWE】レッスルマニア39( アメリカ合衆国・カリフォルニア州・SoFiスタジアム)
- 【柔道】2023年全日本選抜柔道体重別選手権大会(福岡国際センター)
- 4日 - 9日:【競泳競技】日本選手権水泳競技大会(東京アクアティクスセンター)
- 5日 - 16日:【アイスホッケー】女子世界選手権( カナダ・ブランプトン)
- 6日 - 9日:【ゴルフ・米国男子】マスターズ・トーナメント(ジョージア州・オーガスタ・ナショナルGC)
- 7日 - :【チェス】世界チェス選手権王座決定戦・イアン・ネポムニアッチ対丁立人( カザフスタン・アスタナ)
- 11日 - 16日:【カーリング】プレーヤーズ選手権( カナダ・トロント)
- 17日:【マラソン】ボストンマラソン( アメリカ合衆国・マサチューセッツ州・ホプキントンスタート→ボストン市街フィニッシュ)
- 20日 - 23日
- 【ゴルフ・米国女子】シェブロン選手権(テキサス州・ザ・クラブatカールストン・ウッズ ジャック・ニクラスシグネチャーコース)[17]
- 【ゴルフ・DPワールドツアー】ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!(茨城県・PGM石岡GC)[18]
- 【体操競技】第77回全日本体操個人総合選手権(東京体育館)
- 23日
- 【マラソン】ロンドンマラソン( イギリス・ロンドン)
- 【柔道】皇后盃全日本女子柔道選手権大会(神奈川県・横浜武道館)
- 29日:【柔道】令和5年全日本柔道選手権大会(日本武道館)
5月
- 4日 - 7日:【ゴルフ・日本女子】第50回ワールドレディスチャンピオンシップ(茨城県・茨城GC西コース)[19]
- 6日 - 28日:【自転車】ジロ・デ・イタリア2023( イタリア・アブルッツォ第1ステージスタート→ローマ最終フィニッシュ)
- 7日 - 14日:【柔道】世界選手権( カタール・ドーハ)
- 12日 - 28日:【アイスホッケー】世界選手権( フィンランド・ ラトビア)[20]
- 18日 - 21日:【ゴルフ・米国男子】第105回PGA選手権(ニューヨーク州・オークヒルCC東コース)
- 20日 - 28日:【卓球】世界選手権( 南アフリカ共和国・ダーバン)
- 21日:【陸上競技】セイコーゴールデングランプリ陸上(神奈川県・日産スタジアム)
- 28日
- 【F1】モナコグランプリ決勝( モナコ・モンテカルロ市街地コース)
- 【NTTインディカー・シリーズ】インディアナポリス500決勝(インディアナ州・インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)
- 28日 - 6月11日:【テニス】全仏オープン( フランス・スタッド・ローラン・ギャロス)
6月
- 1日 - 4日
- 【陸上競技】第107回日本陸上競技選手権大会・U20日本陸上競技選手権大会(大阪府・ヤンマースタジアム長居)
- 【ゴルフ・日本男子】第23回日本ゴルフツアー選手権(茨城県・宍戸ヒルズCC西コース)[18]
- 10日 - 11日:【FIA WEC】ル・マン24時間レース決勝( フランス・サルト・サーキット)
- 15日 - 18日:【ゴルフ・米国男子】第123回全米オープン(カリフォルニア州・ロサンゼルスCC)
- 21日 - 7月2日:【総合】ヨーロッパ競技大会( ポーランド・クラクフ)
- 22日 - 25日:【ゴルフ・米国女子】第69回KPMG女子PGA選手権(ニュージャージー州・バルタスロールGC)
- 26日 - 7月9日:【テニス】ウィンブルドン選手権( イギリス・ロンドン・オールイングランド・ローンテニス・クラブ)
7月
- 1日 - 23日:【自転車】ツール・ド・フランス2023( スペイン・ビルバオ第1ステージスタート→ フランス・パリシャンゼリゼ通り最終フィニッシュ)
- 6日 - 9日:【ゴルフ・米国女子】第78回全米女子オープン presented by プロメディカ(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)
- 13日 - 16日:【ゴルフ・米国男子】第151回全英オープン( イングランド・ロイヤルリヴァプールGC)
- 14日 - 30日:【水泳】第20回世界水泳選手権( 日本・福岡市)
- 20日 - 8月20日:【サッカー】2023 FIFA女子ワールドカップ( オーストラリア、 ニュージーランド)
- 22日 - 8月21日:【総合】令和5年度全国高等学校総合体育大会(北海道他)
- 27日 - 30日
- 【ゴルフ・米国女子】アムンディ・エビアン選手権( フランス・エビアンリゾートGC)
- 【ゴルフ・日本男子】第90回日本プロゴルフ選手権大会(北海道・恵庭CC)[18]
- 28日 - 8月6日:【ネットボール】ネットボール・ワールドカップ( 南アフリカ共和国・ケープタウン)
- 28日 - 8月8日:【総合】2021年夏季ワールドユニバーシティゲームズ( 中国・成都市)
8月
- 3日 - 13日:【自転車】世界選手権自転車競技大会( イギリス・グラスゴー)
- 10日 - 13日:【ゴルフ・米国女子】第47回AIG女子オープン( イングランド・ウォルトンヒースGC)
- 18日 - 27日:【陸上競技】2023年世界陸上競技選手権大会( ハンガリー・ブダペスト)
- 21日 - 27日:【バドミントン】世界選手権( デンマーク・コペンハーゲン)
- 25日 - 9月10日:【バスケットボール】FIBAバスケットボール・ワールドカップ( フィリピン他)
- 26日 - 9月17日:【自転車】第78回ブエルタ・ア・エスパーニャ( スペイン・バルセロナ第1ステージスタート→マドリード最終フィニッシュ)
- 28日 - 9月10日:【テニス】全米オープン( アメリカ合衆国・USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター)
9月
- 7日 - 10日:【ゴルフ・日本女子】第56回日本女子プロゴルフ選手権大会(長崎県・パサージュ琴海アイランドGC)[19][21]
- 8日 - 10月28日:【ラグビー】ラグビーワールドカップ2023( フランス)
- 14日 - 17日:【ゴルフ・日本男子シニア】第33回日本シニアオープンゴルフ選手権競技(石川県・能登CC日本海・はまなすコース)
- 22日 - 24日:【ゴルフ】ソルハイムカップ( スペイン・フィンカ・コルテシンGC)
- 23日 - 10月8日:【総合】アジア大会( 中国・杭州市)
- 24日:【マラソン】ベルリンマラソン( ドイツ・ベルリン)
- 28日 - 10月1日:【ゴルフ・日本女子】第56回日本女子オープンゴルフ選手権競技(福井県・芦原GC海コース)[19]
- 29日 - 10月1日:【ゴルフ】ライダーカップ( イタリア)
- 30日 - 10月1日:【陸上競技】世界ロードランニング選手権大会( ラトビア・リガ)
- 30日 - 10月8日:【体操競技】世界選手権( ベルギー・アントウェルペン・スポーツパレス)
10月
- 5日 - 8日:【ゴルフ・日本男子シニア】第62回日本プロゴルフシニア選手権大会(茨城県・サミットGC)
- 7日 - 17日:【総合】特別国民体育大会(鹿児島県)
- 8日:【マラソン】シカゴマラソン( アメリカ合衆国・イリノイ州・シカゴ)
- 9日:【駅伝】第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走(島根県・出雲大社正面鳥居前スタート→出雲ドーム前フィニッシュ)
- 開幕日未定 - 11月決勝日未定:【クリケット】ICCクリケットワールドカップ( インド)
- 12日 - 15日:【ゴルフ・日本男子】第88回日本オープンゴルフ選手権競技(大阪府・茨木CC西コース)[18]
- 14日・15日:【空手・新極真会】第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会(東京体育館)
- 15日:【マラソン】マラソングランドチャンピオンシップ(東京都・国立競技場発着)[22][23]
- 20日 - 11月5日:【総合】パンアメリカン大会( チリ・サンティアゴ)
- 28日 - 30日:【総合】特別全国障害者スポーツ大会(鹿児島県)
- 29日:【駅伝】第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
11月
- 3日:【剣道】全日本剣道選手権大会(日本武道館)
- 5日
- 【マラソン】ニューヨークシティマラソン(ニューヨーク州・ヴェラザノ=ナローズ・ブリッジスタート→セントラル・パークフィニッシュ)
- 【駅伝】第55回全日本大学駅伝対校選手権大会(愛知県・熱田神宮西門前スタート→三重県・伊勢神宮内宮宇治橋前フィニッシュ)
- 16日 - 19日:【ゴルフ(DPワールドツアー最終戦)】ドバイ世界選手権( アラブ首長国連邦・ドバイ・ジュメイラ・ゴルフエステーツアースコース)
- 17日 - 19日:【空手・極真会館】第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会(東京体育館)
- 23日 - 26日:【ゴルフ・日本女子】第45回JLPGAツアーチャンピオンシップ(宮崎CC)[19]
- 30日 - 12月17日:【ハンドボール】世界女子選手権( デンマーク・ ノルウェー・ スウェーデン)
- 30日 - 12月3日:【ゴルフ・日本男子】第60回ゴルフ日本シリーズ(東京よみうりCC)[18]
12月
- 24日:【駅伝】第74回(男子)・第35回(女子)全国高等学校駅伝競走大会(京都府・たけびしスタジアム京都発着)
- 30日:【駅伝】第18回全日本大学女子選抜駅伝競走大会(静岡県・富士山本宮浅間大社前スタート→富士総合運動公園陸上競技場フィニッシュ)
アメリカンフットボール
米国の大会
- 第57回スーパーボウル(2月12日、アリゾナ州グレンデール・ステートファーム・スタジアム)
- カンザスシティ・チーフス(AFC西地区、3季ぶり3度目) 38-35 フィラデルフィア・イーグルス(NFC東地区)[24]
日本の大会
- 第76回ライスボウル(1月3日、東京都文京区・東京ドーム)
- 富士通フロンティアーズ(大会連覇・2年連続7度目) 29-21 パナソニック インパルス[25]
ボートレース
SG・プレミアムGI【PGI】・レディースオールスター・レディースチャレンジカップ競走・賞金女王シリーズ戦の優勝者についてのみまとめるものとする。
グレード | 競走名 | 開催競艇場 | 期間 | 優勝者 |
---|---|---|---|---|
PGI | 第4回ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(BBCトーナメント) | びわこ | 1月12日 - 15日 | 松井繁(大阪)[26] |
GII | 第7回レディースオールスター | 蒲郡 | 2月21日 - 26日 | ‐(‐) |
SG | 第58回鳳凰賞競走(ボートレースクラシック) | 平和島 | 3月16日 - 21日 | ‐(‐) |
PGI | 第24回名人戦競走(マスターズチャンピオン) | 若松 | 4月18日 - 23日 | ‐(‐) |
SG | 第50回笹川賞競走(ボートレースオールスター) | 芦屋 | 5月23日 - 28日 | ‐(‐) |
SG | 第33回グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオン) | 徳山 | 6月20日 - 25日 | ‐(‐) |
SG | 第28回オーシャンカップ競走 | 児島 | 7月18日 - 23日 | ‐(‐) |
PG1 | 第37回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) | 津 | 8月1日 - 6日 | ‐(‐) |
SG | 第69回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル) | 福岡 | 8月22日 - 27日 | ‐(‐) |
PG1 | 第10回ヤングダービー競走(ヤングダービー) | 下関 | 9月19日 - 24日 | ‐(‐) |
SG | 第70回全日本選手権競走(ボートレースダービー) | 蒲郡 | 10月24日 - 29日 | -(‐) |
GII | 第10回レディースチャレンジカップ競走 | 三国 | 11月21日 - 26日 | ‐(‐) |
SG | 第26回チャレンジカップ競走 | ‐(‐) | ||
SG GP |
第38回賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ) | 住之江 | 12月19日 - 24日 | シリーズ ‐(‐) 決定戦 ‐(‐) |
GIII PGI |
第12回賞金女王決定戦競走(クイーンズクライマックス) | 多摩川 | 12月26日 - 31日 | シリーズ ‐(‐) 決定戦 ‐(‐) |
卓球
カーリング
日本国内
- 第40回日本カーリング選手権大会(1月28日 - 2月5日、北海道北見市・アドヴィックス常呂カーリングホール)
テニス
男子ツアーについては「2023年のATPツアー」を、女子ツアーについては「2023年のWTAツアー」を参照
グランドスラム
→「グランドスラム (テニス)」も参照
- 全豪オープン(1月16日 - 29日、 オーストラリア・ビクトリア州メルボルン・メルボルン・パーク)
- 男子シングルス優勝:ノバク・ジョコビッチ( セルビア)(2年ぶり10回目)[34]
- 女子シングルス優勝:アリーナ・サバレンカ(初優勝)[35]
- 男子ダブルス優勝:リンキー・ヒジカタ&ジェイソン・クブラー( オーストラリア)(初優勝)[36]
- 女子ダブルス優勝:バルボラ・クレイチコバ&カテリナ・シニャコバ( チェコ)(2年連続2回目)[37]
- 混合ダブルス優勝:ルイーザ・ステファニー&ラファエル・マトス( ブラジル)(初優勝)[38]
ラグビー
日本の学生ラグビー
ボクシング
日本のジム所属選手の世界戦
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 統括団体 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|---|
1月6日 | 大阪府大阪市浪速区 エディオンアリーナ大阪 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ[41] |
IBF | 重岡銀次朗 (5位/ワタナベ) |
△3回2分48秒無効試合△ | ダニエル・バジャダレス (王者/ メキシコ) |
WBO世界ミニマム級 タイトルマッチ[42] |
WBO | 谷口将隆 (王者/ワタナベ) |
★2回1分4秒TKO☆ | メルヴィン・エルサレム (2位/ フィリピン) | ||
3月30日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
WBO女子世界アトム級 タイトルマッチ |
WBO | 黒木優子 (王者/YuKOフィットネス) |
鈴木菜々江 (8位/シュウ) | |
4月8日 | 東京都江東区 有明アリーナ |
WBA世界バンタム級 王座決定戦 |
WBA | 井上拓真 (2位/大橋) |
リボリオ・ソリス (3位/ ベネズエラ) | |
WBAスーパー・WBC・WBO世界ライトフライ級 王座統一戦 |
WBA/WBC/WBO | 寺地拳四朗 (WBAスーパー・WBC王者/B.M.B) |
ジョナサン・ゴンサレス (WBO王者/ プエルトリコ) |
陸上競技
マラソン
※MGCを除きJMCシリーズ加盟大会のみ記載。
男子
- 第71回別府大分毎日マラソン(2月5日、大分県大分市・大分マリーンパレス水族館(うみたまご)前スタート→大分市営陸上競技場(ジェイリーススタジアム)フィニッシュ)
- 優勝:イブラヒム・ハッサン( ジブチ) 2時間06分43秒(大会新記録・大会初優勝)[43]
- 日本勢最高:市山翼(小森コーポレーション) 2時間07分44秒(3位・MGC出場権獲得)[44]
女子
駅伝
男子
- 第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(1月1日、群馬県前橋市・群馬県庁前発着/7区間・100.0 km)
- 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2日・3日、東京都千代田区・読売新聞ビル前⇔神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖往復/往路5区間・107.5 km/復路5区間・109.6 km)
- 第28回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(1月22日、広島県広島市中区・広島平和記念公園発着/7区間・48.0 km)
女子
- 第41回皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(1月15日、京都府京都市右京区・京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(たけびしスタジアム京都)発着/9区間・42.195 km)
誕生
この節には内容がありません。(2020年10月) |
死去
1月
- 2日 - ケン・ブロック( アメリカ合衆国、モータースポーツ(レーシングドライバー、世界ラリー選手権で活躍)、* 1967年)[51]
- 4日 - ロジー・ミッターマイヤー( ドイツ【当時 西ドイツ】、アルペンスキー〈1976年インスブルック五輪で女子滑降、回転で二冠に輝く〉、* 1950年)[52]
- 16日 - 池田英俊(福岡県、野球(元広島東洋カープ投手、広島、大洋ホエールズコーチ、中日ドラゴンズコーチ・スカウト)、* 1937年)[53]
- 17日 - ジェイ・ブリスコ( アメリカ合衆国、プロレス〈ROHや新日本プロレス、プロレスリング・ノアで活躍。元GHCジュニアタッグ王者、NEVER無差別級6人タッグ初代王者〉、* 1984年)[54]
- 21日 - 大久保正陽(兵庫県、競馬〈元日本中央競馬会騎手・調教師。騎手として51勝、調教師として597勝を記録。三冠馬ナリタブライアンやメジロパーマーなどを管理。大久保龍志・日本中央競馬会調教師の実父〉、* 1935年)[55]
- 23日 - 門田博光(山口県、野球〈南海ホークス他2球団外野手、NPB通算で2,566安打及び567本塁打を記録。2006年に野球殿堂入り〉、* 1948年)[56][57]
- 27日 - 松尾英治(神奈川県、野球〈元読売ジャイアンツ投手。現同球団野球振興部参与・ジャイアンツアカデミー副校長。現役引退後一軍マネージャー、ゼネラルマネジャー補佐、選手寮長などを歴任〉、* 1964年)[58]
- 29日 - 岡村浩二(香川県[注 7]、野球〈阪急ブレーブス、東映フライヤーズで捕手としてプレー。1969年の日本シリーズ第4戦で本塁突入の判定を巡り球審の岡田功に暴力行為を働きシリーズ史上初の退場処分を受ける〉、* 1940年)[59][60]
2月
- 2日 - ジャン=ピエール・ジャブイーユ( フランス、モータースポーツ(元F1ドライバー。通算2勝。1979年のフランスGPでルノーF1に初のF1勝利をもたらす。またル・マン24時間レースにも参戦した経歴を持つ)、* 1942年)[61][62]
- 10日 - 入来智(宮崎県、野球(投手。近鉄バファローズ、読売ジャイアンツ、ヤクルトスワローズ等でプレー。読売ジャイアンツ在籍時に実弟の入来祐作(現・オリックス投手コーチ)と共に「入来兄弟」として話題に。2001年にはオールスターゲーム第1戦で球宴史上初の兄弟投手リレーを実現)、* 1967年)[63]
脚注
注釈
- ^ 世界のカーリング界ではスキップを務める選手の名前から「TEAM ◯◯」とすることが多い。
- ^ 2004年アテネ大会、2012年ロンドン大会、2021年東京大会の3大会で優勝した。
- ^ なお、日本男子の表彰台独占例は、公式世界大会では1972年札幌オリンピック70m級及び1999年ノルディックスキー世界選手権・ラムサウ・アム・ダッハシュタイン大会個人ノーマルヒルの2例があり、また男子ワールドカップでは1997-1998年シーズンに3回達成している。
- ^ 新型コロナウイルス感染症の流行の為実施しなかった2021年を除く
- ^ 本来は長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居)発着だが、今回は同スタジアムが改修工事により使用できないためヤンマーフィールド長居発着で開催された[45]。
- ^ 安藤は既にMGC出場権獲得済み。
- ^ 実際は 中華民国・天津市出生で第二次世界大戦終結後に日本へ引き揚げた。
出典
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