SO-02J
表示
キャリア | NTTドコモ |
---|---|
製造 | ソニーモバイルコミュニケーションズ(現在:ソニーエレクトロニクス) |
発売日 | 2016年11月2日 |
概要 | |
OS | Android 6.0(Marshmallow)→7.0(Nougat)→8.0 (Oreo) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 650 MSM8956 1.8GHz + 1.4GHz (ヘキサコア) |
音声通信方式 | 3.9G:VoLTE(LTE) 3G:FOMA(W-CDMA) 2G:GSM |
データ通信方式 | 4G:PREMIUM 4G 3.9G:Xi 3G:FOMA(HSDPA・HSUPA) 2G:GSM 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 約129 × 約65 × 約9.5 mm |
質量 | 約135 g |
連続通話時間 | 約850分(LTE) 約730分(3G) 約620分(GSM) |
連続待受時間 | 約540時間(静止時・LTE) 約600時間(静止時・3G) 約470時間(静止時・GSM) |
充電時間 | 約155分[1] |
バッテリー | 2700mAh (取り外し不可) |
内部メモリ | RAM:3GB Storage:32GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB・NTTドコモ公表) microSDHC(最大32GB・NTTドコモ公表) microSDXC(最大256GB・NTTドコモ公表) |
日本語入力 | POBox Plus |
FeliCa | FeliCa/NFC(決済対応) |
赤外線通信機能 | なし |
テザリング | あり |
Bluetooth | 4.2 |
放送受信機能 | ワンセグ |
外部接続 | USB Type-C ⌀3.5 イヤホンマイク端子 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT トリルミナスディスプレイ for mobile |
解像度 | HD (720×1280ドット) |
サイズ | 4.6インチ |
表示色数 | |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約2300万画素画素裏面照射積層型CMOS Exmor RS for mobile |
機能 | 先読みオートフォーカス 4K UHD撮影機能 手ブレ補正(電子式) プレミアムおまかせオート |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約510万画素画素裏面照射積層型CMOS Exmor RS for mobile |
機能 | ハンドシャッター 手ブレ補正(電子式) |
カラーバリエーション | |
Mist Blue | |
White | |
Universe Black | |
Soft Pink | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
ドコモ スマートフォン Xperia X Compact SO-02J(ドコモ スマートフォン エクスペリア エックス コンパクト エスオーゼロニジェイ)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第4世代移動通信システム(PREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。
概要
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
本機種はXperia X Compactの日本国内ローカライズモデルである。Xperia Xシリーズの日本国内第2弾端末。2016-2017年冬春の新商品の1つとして発売された。
なお、本機からUSB端子が従来のMicroUSBからXperia初のUSB Type-Cに変更されている。従って、ドコモ純正品の場合『ACアダプタ AC06』単体ないしは従来の『ACアダプタ AC05』と『microUSB変換アダプタ B to C 01』が必要となる。
脚注
[編集]- ^ ACアダプタ 06(別売)利用時
関連項目
[編集]- ソニーモバイルコミュニケーションズ
- Xperia
- Xperia XZ SO-01J - 同日に発売された兄弟機種。