コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

おはスタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おはスタ645から転送)
おはスタ
ジャンル 帯番組 / 情報バラエティ番組 / 子供番組
企画 久保雅一小学館
演出 藤井智康 ほか
司会者 木村昴
製作
プロデューサー 伊達恵介、小林孝史
千代島優・鈴木洋介・小川治子(小学館集英社プロダクション)
制作 テレビ東京
小学館集英社プロダクション
PROTX
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1997年10月1日 -
放送時間平日[1] 7:05[2] - 7:30
放送分25分
回数6660
公式サイト

特記事項:
・原則生放送
・放送回数は2023年10月23日現在。
テンプレートを表示

おはスタ』は、テレビ東京系列6局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組

概要

[編集]

1997年10月1日放送開始。小学館漫画雑誌月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした[3]。初代のメインMCは山寺宏一で、以後のメインMC3人も含め、全員声優を本業とする人物が代々引き継いでいる。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。

2022年10月時点で放送26年目に突入し、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録を更新し続けている(基本的にニュースは放送していないが一時期「おはスタ ヘッドライン」というコーナーが2000年から2006年まであった。天気予報は放送されている)。また、在京民放キー局制作・全国ネットの朝の生放送番組としても、フジテレビの『めざましテレビ』に次いでの長寿番組となっている。

1998年から1999年頃にかけての一時期は、キッズステーションで『おはスタ5』として、本来の放送日の夕方5時の異時放送がされていた。また、2000年12月よりBSジャパンでも放送を開始したが、権利団体と権利上の問題で折り合いが付かず、1か月弱で終了した(時差放送やニュースの同時放送など一部を除いて、地上波の番組はほぼ同時に打ち切られた)。後に放送開始した、姉妹番組『おはコロシアム』シリーズ[注 1]は開始当初から現在まで、BSジャパンでも遅れネットという形で放送されている。

毎年行われるゲームや玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア」でステージも行っている。

2022年1月現在の放送時間は7時5分 - 7時30分(独立局3局のうち2局ではフルネットしていた(放送局の項を参照)。 1997年10月の番組開始当初は7時5分(正確には7時4分45秒にオープニングタイトルを流し、7時5分から本編) - 7時25分の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6時45分 - 7時25分となり、45分番組となった。ただし、ネット局やセールス・制作上での事情から45分全てが生放送となることは不可能で、7時5分を境にした二部構成(スポンサーセールスも7時5分を境に区切っている)となり、7時3分まではすべて事前収録の第1部枠(後の『おはスタ645』)となった。同年10月から現在の7時30分終了になる。 2011年10月3日には13年ぶりに編成の刷新が行われ、第1部がこれまでの7時3分終了が3分短縮され7時終了に、第2部スーパーライブがこれまでの7時5分開始から4分拡大され7時1分開始に変更された。内容面でも大幅な刷新が行われ、第2部はそれまでの情報番組然とした内容に学校の設定をプラスし、さらに1999年3月以来12年半ぶりに初代テーマ曲の『OHA OHA スターター』をオープニングに使用する原点回帰的な演出もあった。2年後の2013年9月30日からは、第1部が1分短縮され6時59分終了に、第2部スーパーライブが2分拡大され6時59分開始に変更、第1部と第2部はステブレレスで接続となった。

2015年4月6日、放送開始から4,500回を迎えるのを機会に1997年の番組開始以来使われてきたタイトルロゴを新しいものにリニューアルすると同時に、レギュラーメンバーの総入れ替えや一部企画の大幅リニューアルが施され、「おはスタ645」パートでは番組初の試みとして、ソフトバンクモバイルなどが開発したロボットPepper」がMCを務めるなどの新企画を展開した。

2016年4月より、『チャージ730!』が『モーニングチャージ!』に改題のうえ、放送時間が6時40分 - 7時5分に変更されるため、18年続いた第1部枠が廃止となり、1998年3月以来に25分の単発番組に逆戻りする形となった。スタジオセットの刷新やそれまでのレギュラーメンバーもほぼ全員降板し、18年半メインMCを務めた山寺も勇退。新たなメインMCには花江夏樹小野友樹が抜擢され、レギュラーメンバーも再び総入れ替えとなった。同時に『モーニングチャージ!』からのステブレレス放送に変更。また、この時期より夏休みスペシャルなど事前収録の回で字幕放送を開始した。この改編以降、『スーパーライブ』の名称はほとんど使われていない。

2017年4月17日には、放送回数5,000回を迎えた。

2017年10月で放送開始から20周年の節目を迎えるのに伴い、スタジオセットをリニューアル。これを前に同年10月2日放送分から10月6日放送分はテレビ東京の副調整室から生放送を行い、2017年10月6日放送分では新スタジオセットの一部が公開された。そして10月9日放送分よりレギュラーメンバーの入れ替えが施され、はなちゃん(花江夏樹)が初代メインMCの山寺宏一以来1年半ぶりに全曜日を担当すると同時に、名前の表記がニックネームからフルネーム表記に戻っている[注 2]。当初は7時5分00秒〜7時5分30秒はアバンタイトルとなりCMを挟んで本編開始が7時7分からとなったが、12月11日放送分より『モーサテ』からのステブレレス放送となる。

2020年4月6日放送分からスタジオセットを一新しての生放送を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でスタジオでの使用を停止していることから同年5月29日までリモート放送[注 3]で行われた。同年6月1日から生放送を再開した[注 4]。しかし、同年9月10日にアイクぬわらの新型コロナウイルスの感染が判明、9月9日放送分より1週間は一部出演者がリモート出演を行っていた。

2020年9月25日放送でメインMCの花江が10月2日をもって番組を卒業すると発表し、同日に初代MCの山寺宏一が登場し、花江の卒業に駆けつけた。花江の卒業で新メインMCが月曜日のレギュラーだった木村昴に交代[注 5]

2021年9月30日放送をもって、びわ湖放送・テレビ和歌山・奈良テレビが打ち切り、翌日以降テレビ東京系列局のみでの放送となる。また、同年10月4日放送分から放送25周年イヤーとしてスタジオセットを一新しての生放送を開始。これは前年6月以来1年4か月ぶり[注 6]である。

2022年1月19日放送回にて生放送回数が5500回(放送回数では通算6207回目の放送)を迎え、「子供向け生放送テレビ番組の最多エピソード数」でギネス世界記録に認定された[4]

2022年10月3日放送分から動画配信サービスにおいての見逃し配信を開始し、放送当日の17時から「ネットもテレ東」と「TVer」にてそれぞれ期間限定で配信する[5]

現在の放送内容

[編集]

(2024年4月1日 - )

出演者

[編集]
レギュラー出演者
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
メインMC
スバにぃ木村昴)(2020年4月6日 - )[注 7][注 8][注 9]
おはキッズ
安保心結(2024年4月1日 - )
五十嵐翔和(2024年4月1日 - )
原寧々(2024年4月1日 - )
宮本琉成(2024年4月1日 - )
森島律斗(2024年4月1日 - )
アナウンサー
長部稀(2024年4月1日 - )
冨田有紀(2024年4月2日 - )
藤井由依(2024年4月3日 - )
髙橋大悟(2024年4月4日 - )
中原みなみ(2024年4月5日 - )
コーナー
桃月なしこ(2023年4月21日 - )[注 10]
東京ホテイソン(たける・ショーゴ)(2023年4月21日 - )[注 10]
ナゾトキ
松丸亮吾(2019年4月12日 - )[注 11]

定期 / 不定期

[編集]
  • 岩井勇気ハライチ[注 12][注 13]
  • サンシャイン池崎[注 14]
  • ちゃおガール:毎月3日前後に『ちゃお』の宣伝に登場。2015年5月1日[8]、6月3日[9]はみれな(黒澤美澪奈)が、同年7月3日[10]から2017年4月3日[11]まではゆい(加藤結)が、同年4月28日[12]にはゆいゆい(植村友結)が、同年6月2日[13]、7月3日[14]はゆづみ(新谷ゆづみ)が、同年9月1日[15][16][注 15]、10月3日[17]はくるみ(宮田くるみ)が出演。11月から2018年9月までおはガールとなったくるみがちゃおガールとして出演していた。(2015年5月1日 - )
  • 1年コロ組担任 スズキ先生:毎月21日前後に『コロコロイチバン!』の宣伝に登場。(2017年5月 - )
  • 桜本健三(都留拓也ラパルフェ)):木曜日のコーナー『ドギラゴン桜』→『桜本先生のデュエゼミ』→『デュエマ開封革命』→『コロ盛』に出演。(2021年12月9日 - )
  • アルティメッ・トイデ:毎月4日前後に『最強ジャンプ』の宣伝に登場。(2022年4月4日 - )
  • コロコロ二刀流コーマ:毎月15日前後に『月刊コロコロコミック』の宣伝に登場。(2022年10月14日 - )
  • コットン西村真二きょん):月曜コント劇場『大門寺と問題児』に出演。(2024年4月1日 - )
  • リンダカラー∞(Den・たいこー・りなぴっぴ):月曜日のコーナー『ジャンプ大好き!リンダカラー∞ おはトモのお悩み解決!』に出演。(2024年4月1日 - )
  • ひなジャモ(景井ひな):金曜日のコーナー『ひなジャモのポケモンニュースフライデー』に出演。(2024年4月5日 - )
  • 大谷健太:水曜日のコーナー『OHA!YAKUCHI お兄さんの言えたらヒーロー言葉』→月曜日のコーナー『週刊!早口ジャンプ』に出演。(2024年6月5日 - )
  • 骨付きバナナ(うえし・こうだい):金曜日のコーナー『骨付きバナナのリズムにあわせてポケモンクイズ』に出演。(2024年9月13日 - )
  • コロコロ推し松:毎月15日前後に『月刊コロコロコミック』の宣伝に登場。(2024年10月10日 - )

CGキャラクター

[編集]
  • ジャーニー[18][注 16](2022年4月4日 - ) - 毎週月曜日に『ジャンプ曜日』コーナーに出演。担当声優は不定期で変更される。
担当声優一覧

着ぐるみキャラクター

[編集]

コーナー

[編集]

過去の放送内容

[編集]

(1997 - 2015年度)

第1部「おはスタ645」

[編集]

録画放送。2015年4月6日に再リニューアルを行い、タイトルが「おはスタ645」( - ロクヨンゴー)になった。第1部と第2部の間に、かつては「この後はスーパーライブ!やまちゃん、よろしく!」 →「続いてはスーパーライブだ!やまちゃん、よろしく!」→「続いてはスーパーライブ、スタート!」→「この後はスーパーライブ、見てね〜!」という振りがあったが2014年8月29日を最後に廃止した。

コーナー

第1部のタイトルの変遷

[編集]

第1部はほぼ1年おきにリニューアルをしているため、その都度タイトル名が下記の通り変更されている。そして2016年度からはスーパーライブの後座番組「チャージ730」が「モーニングチャージ」に改題し、6:40 - 7:05になったため、廃止された。

  • アイスタ(アイランドスタジオ) / 1998年4月 - 1999年3月
  • サテスタ / 1999年4月 - 2000年3月
  • プレスタ / 2000年4月 - 2000年6月
  • おはスタワー / 2000年7月 - 2000年9月
  • タワスタ(おはスタワースタジオ) / 2000年10月 - 2002年3月
  • ガチャスタ(ガチャパーワールドスタジオ) / 2002年4月 - 2005年3月
  • バクスタ(バトルクイズスタジアム) / 2005年4月 - 2006年3月
  • バクスタ宇宙ステーション / 2006年4月 - 2007年8月
  • おはスタ / 2007年9月 - 2008年3月
  • 移動スタジオ OHAベース / 2008年4月 - 2009年3月
  • ムッシータウン / 2009年4月 - 2010年9月
  • おはスタ645 / 2010年10月 - 2014年3月
  • おはスタ645GO!GO!!! / 2014年4月 - 2015年3月
  • おはスタ645 / 2015年4月 - 2016年4月

第2部「スーパーライブ⇒SUPER LIVE」

[編集]

6:59 - 7:30の第2部は生放送となっており第1部とは完全に独立している。通常、テレビ東京第4スタジオ(虎ノ門時代はテレビ東京第2スタジオ)からだが、まれに地方からの放送または2元中継がある。2004年4月からハイビジョン化しており、民放の中でも非常に早かった。ただし、2009年3月まではスタジオ部分のみハイビジョン制作(スタジオ部分以外は標準画質)で、2009年4月以降は全編ハイビジョン制作となった。また、春休み中の1週間[注 17]、7月下旬〜8月下旬の約4週間および年末年始はロケ収録したものを放送(年末年始はロケではなく、スタジオで生放送風に見せる事前収録形式の場合もある)。その際は天気予報は放送されない。また、ムッシータウンと同様に2010年7月5日からはレターボックス化。通常は字幕放送は行っていないが、2015年3月から事前収録の日に限り字幕放送を実施している。本番組はアニメ番組ではないが、ポケモンショックを受けて1998年4月からは冒頭に「テレビは明るいところで離れて見ましょう」というテロップを出している。

内容は、おもちゃなどの紹介や「コロコロランキング」、学校や遊びに関連したコーナー、天気予報など。小学館の雑誌と連動した企画もある。子ども向け番組であることから、商品について「発売」「購入」という言葉を使うことは禁止されており、「登場」「ゲット」と表現している。

また、小学館でない出版社のアニメ・漫画のキャラクター(例:『ケロロ軍曹』(角川書店)。ただし、この時期は映画の制作元である角川ヘラルド映画がスポンサーに入っていた)などが出演するケースもある。さらに、2009年から不定期に集英社の少女漫画雑誌『りぼん』の連載漫画との連動企画を実施している。

以前は第3スタジオから生放送していた。また2000年2月 - 3月は通常スタジオの改装工事に伴い、天王洲スタジオから生放送したことがある。

2007年12月頃から一時的にCM後毎回現在の時刻を読み上げていた時期もあったが、現在も不定期に行われている。

2011年10月から2013年6月までおよび2014年以降の4月初旬頃から5月下旬ごろまでオープニングCGが導入していた(例えば、12月1日から25日まではクリスマスバージョン)。

放送終了直前には、以下のフレーズを言っている。

パターン セリフ
通常 今日も元気に熱く、行ってらっしゃい![注 18]
休日・春休み・夏休み・冬休み・臨時休校 今日も元気に熱く、おーはー![注 19]
クリスマス 〇〇は、おはメリークリスマス!
年内最後 よいお年おーはー![注 20]
コーナー

テーマソング

[編集]


期間 オープニング エンディング
6時台 7時台
1997.10.01 1998.03.31 放送なし OHA OHA スターター
やまちゃん&レイモンド[19]
ジャバジャバモーニング
やまちゃん&レイモンド[20]
1998.04.01 1999.03.31 OHA OHA スターター
(やまちゃん&レイモンド)
1999.04.01 2000.03.31 OHA SKA!
(おはおはキッズ With イマクニ?
2000.04.03 2000.12.01 オリジナルBGM
2000.12.04 2001.02.02 オリジナルBGM 春夏秋冬だいすっき!
ミニモニ。
オリジナルBGM
2001.02.05 2001.09.28 オリジナルBGM
2001.10.01 2002.03.29 君の前でピアノを弾こう
河村隆一
おは!おは!ザ・ワールド
(おはガールグレープ)
君の前でピアノを弾こう
(おはガールグレープ)
2002.04.01 2010.11.19 オリジナルBGM
2010.11.22 2011.09.30 オリジナルBGM マイ・スクール・マーチ
おはガールメープル with スマイレージ
2011.10.03 2014.04.04 OHA OHA スターター
2014.04.07 2014.08.29 オリジナルBGM
2014.09.01 2015.03.27 オリジナルBGM あいだにダイア
真心ブラザーズ
2015.04.06 2015.08.29 Sun☆Sun OHA!
(グッドチョイスファミリー(城田純Chu-Zamorecarina))
Start
(城田純)
Sun☆Sun OHA!
2015.08.31 2015.09.25 オリジナルBGM
2015.09.28 2016.04.01 Sun☆Sun OHA!
2016.04.06 2016.11.04 放送なし バリOHA!
吉田隆
2016.11.07 2017.09.29 きよしのチキチキOHAソング
氷川きよし with コケッコ組)
2017.10.02 2017.10.06 OHA OHA スターター
2017.10.09 2019.03.29 OHA!伝説
(やまちゃん & おはトモ合唱団)
2019.04.01 2019.08.30 走れ!月火水木金曜日!
(おはガール from Girls2
2019.09.02 2019.12.27 おはようのスマイル
(おはガール from Girls2
2020.01.06 2020.04.03 Girl meets Girl
(おはガール from Girls2
2020.04.06 2020.04.17 センチメートル
(Girls2
サクラ道!
(east2
2020.04.20 2020.07.03 チュワパネ
(Girls2
2020.07.06 2020.07.31 Shining You, Shining Me 〜夢のチカラで〜
(south2
2020.08.03 2020.08.28 ワチャ×2
(west2
2020.08.31 2020.09.07 セーノでGO!
(east2
2020.09.08 2020.09.14 オールOK!!
(east2
2020.09.15 2020.09.25 ねっ!
(east2
2020.09.28 2020.10.05 愛×2
(west2
2020.10.06 2020.10.12 サ×3サイコー!!
(west2
2020.10.13 2020.10.26 Never Give Up 〜うつむかず顔を上へあげて〜
(south2
2020.10.27 2020.11.20 ありがとう 〜ひとことあなたに〜
(south2)
2020.11.23 2020.12.11 Shine!
(east2
2020.12.15 2020.12.25 Holy Magic 〜大人になっても解けない魔法〜
(south2
2021.01.04 2021.01.06 センチメートル
(Girls2
2021.01.07 2021.01.29 ワキ アイ×2
(west2
2021.02.01 2021.02.19 Congratulations 〜新しい夢の扉〜
(south2
2021.02.22 2021.03.05 つなぐ!
(east2
2021.03.08 2021.04.02 ツナグツナグ
(Girls2
2021.04.05 2021.10.01 モーニンググローリー
たいくくん&スバにぃ
2021.10.04 2022.04.01 モーニンググローリー
(たいくくん&スバにぃ)
Lucky Time
(おはガール from Lucky2
2022.04.04 2023.01.06 モーニンググローリー
(たいくくん&スバにぃ)
2023.01.09 2024.03.29 モーニンググローリー
(たいくくん&スバにぃ)
イッテラシャキット!!!
(シン・おはガール)
2024.04.01 2024.04.30 OHA OHA スターター[21]
2024.05.01 2024.05.31 OHA OHA スターター MORNING SUN
(EXILE B HAPPY)
2024.06.03 2024.09.30 OHA OHA スターター
2024.10.01 2024.10.31 OHA OHA スターター 情熱的ボーイ
ROF-MAO[22]
2024.11.01 OHA OHA スターター

スタッフ

[編集]

現在のスタッフ

[編集]
  • 企画:久保雅一(小学館)
  • 構成:清山智之(月、以前は火曜担当)、長谷川優(火、以前は火→水→月曜担当)、辻健一(水、以前は水曜構成→2019年4月8日 - 2020年5月頃までアドバイザー→月・火/木・金曜構成→2020年6月9日 - 2022年3月までアドバイザー・月曜構成→2022年4月6日 - 2024年3月29日までアドバイザー・水曜構成兼務)、森野伸治(木)、及川浩和(金)
  • 技術・EED&MA:テクノマックス(1998年3月までが『アクト』と表記、2024年3月まで技術のみ)
  • 美術:テレビ東京アート(2005年5月までが『テレビ東京美術センター』と表記)
  • CG・音楽:小学館M&Dエンタテインメント
  • TK:関井麻衣、井上奈美、池田智美、中嶋梨沙(中嶋→一時離脱→復帰)、山田香織、飯島千恵(日替わり)
  • 音効:アクセル(2024年4月1日 - )
  • 協力:リーライダーす(月・金、以前は金→火→火・金曜担当)、SION(火、2024年4月2日 - )、吉本興業バックアップメディア(共に水・木、2016年4月13日 - )
  • AD:前田遼太郎(月・金)、福岡航平・紀拓海(共に火)、内間凜・遠藤隼人・大友竜馬(共に水・木)
  • ディレクター:八日市英雅(月)、花井航(月・金、以前は金→火→火・金曜AD)、元脇嵩譲・村山慧・続木雄太(共に火)、濱崎秀徳・渡辺均(共に水、濱崎→以前は木→水・木曜AD→水/木曜ロケD、渡辺→以前は2023年4月 - 2024年3月まで水曜FD)、田口龍・原卓史(共に木、田口→以前は2023年4月 - 2024年3月まで木曜FD、原→以前は木曜ロケD→木曜VTR担当)、中村貴一(金、以前は2023年6月30日 - 2024年3月まで火・金曜FD→2024年4月5日 - 5月10日まで金曜FD兼務)
  • 演出:藤井智康(月、2024年4月1日 - )、波多野俊介(火、2024年4月2日 - )、小紫弘三(水、2024年4月3日 - 、以前は木曜D→2019年4月8日-2020年5月頃までアドバイザー→2020年6月1日 - 2022年9月30日まで総合演出→一時離脱)、田﨑雅史(木、2024年4月11日 - 、以前は水・木→水曜ロケD→一時離脱→木曜D)、長谷川真也(金、2024年4月5日 - 、以前は金曜D)
  • 制作P:小池竜二(月・金、以前は2019年4月12日 - 2021年3月頃までは金曜→火→火・金曜担当)、菅原めぐみ(火、2024年4月2日 - )、鮎川雅江(水、2024年4月3日 - )、泉亜希子(水・木、2016年10月5日 - )、後藤歩(木、2024年7月11日 - )
  • おはスタサポーター担当:重村朱香音(以前は火曜日P→一時離脱→2023年4月3日 - 2024年3月28日までおはスタサポーター担当・火曜日P)
  • AP→曜日P→担当P→曜日P:松尾貴左子(月)、坂本知奈美(火、以前は月→月・木→月→火→一時離脱→月→金→2023年4月3日 - 2024年3月28日までおはスタチャンネル・火曜日P)、後藤宏基(水)、一木優太(木)、目崎雄太(金、以前は木・金→木→木・金→一時離脱→月曜担当)(全員→小学館集英社プロダクション
  • プロデューサー:伊達恵介(2016年7月1日 - )、小林孝史(2024年1月30日 - ) / 千代島優・鈴木洋介・小川治子(小学館集英社プロダクション、千代島→2019年1月7日 - 、以前は月 - 水→月→月-水→火・水→月 - 水曜AP→曜日P担当、鈴木→2023年4月3日 - 、以前は火→火・金→火・水・金→火・金→火→水→水・木→木→月→木曜日P、小川→2024年10月1日 - 、以前は水曜日P)
  • 制作協力:小学館集英社プロダクション
  • 製作:テレビ東京、PROTX

過去のスタッフ

[編集]
  • 制作:伊藤成人、藤平晋太郎(藤平→以前はプロデューサー)、高城泰雄、清水俊雄
  • プロデューサー:中尾哲郎、中原研一、小林尚武、渡辺一彦、保戸塚良明、池野東一、木村加奈絵、青木勇人、栗田勝昭(栗田→2012年11月頃 - 2013年2月頃まで制作、一時離脱→復帰した時期あり)、及川哲郎(及川→2017年4月18日 - 12月頃)、中島公健、宮澤正徹(宮澤→2023年4月24日 - 2024年1月8日)、田中秀樹(中島〜田中→共に一時離脱→復帰した時期あり) / 中沢利洋、神宮字真(神宮字→以前は演出)、佐藤麻夕美、宮沢秀典(宮沢→以前は金曜AP)、盛武源、小布施洋一、島村優子、村椿拓郎(中沢~島村→小学館集英社プロダクション、島村→2016年4月6日 - 2018年12月、村椿→2019年1月7日 - 2023年3月31日)
  • 制作P:荒木靖、秋本稔、平佐智子、藍澤幸人、高橋弘道(高橋→以前は取材)、内藤俊文(内藤→以前は制作担当)、橋本裕生、白石一幸(白石→金→月・火)、岩井一見(岩井→月・火、2015年6月16日 - 2017年3月、以前は金曜も担当)、正木友美子・石井雅教(正木・石井→共に月、2019年4月8日 - 2022年9月、以前は月・火曜担当)、宇津圭太(月、2022年10月3日 - 2024年3月、以前は水→火→月曜D→一時離脱)、松生藍(水・木、2016年4月13日 - 9月29日)、坂川綾那(水、2016年4月13日 - 2017年5月31日、以前は水・木曜担当)、鈴木一慶(水、2018年9月5日 - 2020年5月)、服部有紀子(水、2020年6月10日 - 2022年5月)、中井謙吾(水、2022年6月15日 - 2023年6月)、幸田奈央(水、2023年7月26日 - 2024年3月27日)、亀井俊徳(木、2016年5月12日 - 9月29日)、樋口将規(木、2016年10月6日 - 2017年6月1日)、小松航(木、2017年6月8日 - 2018年5月31日)、邵東方(木、2018年10月11日 - 12月)、肥後篤人(木、2018年6月7日 - 2019年5月)、武藤佑樹(木、以前は2017年6月7日 - 2018年7月まで水曜担当→一時離脱→復帰した時期あり)、清原覚(木、2019年10月17日 - )、香西大輝(木、2020年9月3日 - 2021年6月)、手塚賢(木、2021年7月1日 - 2024年3月)、嘉沼慶子(木、2024年4月11日 - 6月)、碓氷容子(金、2015年4月10日 - 9月25日)、近藤尚(金、2019年1月18日 - 10月、以前は金→月・金曜担当)
  • AP:永田優子、住友憲二、清水良司、根岸智也、中村尚孝、林友理、島亜矢子、宮里愛(宮里→火、2017年4月3日 - 2019年3月、以前は月・火・金→月・火曜担当)、髙山香織(髙山→月、2022年10月3日 - 2024年3月)
  • AP→曜日P:熊谷美雪(月・水、以前は火→水→金→月・金→月→月・金曜担当、一時期月曜のみ曜日AP担当した時期あり)、井上春菜、栗林唯文(井上・栗林→火、栗林→以前は木・金→月→金曜担当)、出岡由宇(木)、近藤啓(月・水→火・金)、永島佑太郎(火・水、以前は木・金→金曜担当)、戸倉光浩(火・木、以前は、月・木→月→火→木→木・金曜担当)、伊藤香織・松本亜佐子、関谷怜也、蜂谷勇太(伊藤~蜂谷→共に木、松本→以前は金曜のみ担当、関谷→以前は火・水担当、蜂谷→以前は月→火曜担当)、宮澤文(火・金)、植島一輝、河原塚晃芳(共に金、河原塚→以前は水→木曜担当)
  • 制作AP:金谷碧(月・火、以前は金曜も担当)
  • 総合演出:笠井秀樹(2013年9月 - 2017年3月、以前は演出)
  • 演出:上林昌嗣/岡本知士、伏田起美男、安田光作、湯沢拓仁、石川哲久、佐藤秀樹
  • ディレクター:伊藤和彦、山口智也、大室博一、秋葉裕二、渡邊修一、杠雅之、ふじおかしゅうまん、サトッス、荻野泰志、藤城仁、鬼塚慎二、中原久徳、高橋一也、大石明人(鬼塚・高橋・大石→共に以前はFD)、田中久義、笹岡亮二(笹岡→以前は金曜D)、境浩平(境→以前は水→金曜D)、高岡輝一(高岡→以前はFD→一時離脱→月→火曜D)(大石〜高岡→月)、山下貴之(月・火)、江口克敏(カツトシ)、豊田翔一、上山有貴子(以前は火曜FD)、田中淳也、内田義之、次郎垣内保、河野寛之(江口〜河野→共に火、内田→以前は月・火・金→月・火→火→月・火→月曜FD→火→月・火→月曜D)、小野田修久(木→水)、髙越裕之、田川裕也、玉城良浩、泉貴晶(共に水、玉城→以前は水曜ロケD)、斉藤満、伊部和憲、石原良憲(共に木、斉藤→以前は水曜D、伊部→以前は水・木→木曜FD)、木村圭吾、山田和也・小島隆補(小島→以前はFD)、小野哲司、浅賀善伸、成田勇介、五味渕千明(木村〜五味渕→共に金、五味渕→以前は金→月・火・金→月・金→金曜FD)
  • 営業:石松創・高橋將斗(小学館集英社プロダクション、共に2022年4月4日 - 2023年3月31日、石松→以前は木曜AP→月→木→火→月曜日P担当、2016年4月頃 - 12月頃まで月曜D兼務、2017年1月 - 3月頃までプロデューサー、2017年4月3日 - 2018年12月までP・演出→一時離脱)
  • FD:加藤秀樹、田代佳弘、齋藤みゆき、山崎清太、澤崎丞、早川敦、大貫英俊、大河内洋平、井上倫亨、高橋剛史、藤井伸、米良浩一、宮瀬祐樹、織戸武蔵(織戸→月・火・金)、安田裕紀、岩堀陽・井川美月(安田~井川→共に月・火、岩堀→2019年4月8日 - 2022年9月、以前は月・火→月曜FD、井川→2019年4月16日 - 2022年9月、以前は月・火曜FD)、小島和也、羽生千詠美・高田裕治・吉本樹(小島〜吉本→共に月、羽生・高田→2022年10月3日 - 2024年3月、羽生→以前は月・火・金→火曜担当→一時離脱、吉本→2023年4月3日 - 2024年3月、以前は月曜AD)、津田恭平、青木兼人、小野寺弘行(共に火、津田→2020年6月2日 - 、青木→2021年4月 - 、小野寺→2023年6月20日 - )、中川大輔(中川→火・金、2022年4月8日 - 、以前は金曜のみ)、長谷川健二(木→水)、貝原桂(金→水)、竹内健太、高橋誠哉(共に水、高橋→一時期木曜D担当)、柳橋弘紀、三浦謙太郎(柳橋・三浦→共に金)
  • ロケD:阿部史弥(木)
  • VTR:宮原康輔(火・金、2021年9月 - 2024年3月29日、以前は火曜のみ)、西村亜衣子(水、以前は木→水・木→水曜ロケD)
  • AD:近藤泰宏、佐藤友美、橋むつ美、佐藤正基、大庭美和、高橋直、阿部奈々代、大平竜司、齋藤拓昌、星名優作、間渕菜月、久保田香純・星崎玲音・澤田誠矢、齋藤寿珠、水澤華絵・小池咲紀・清水真織(高橋~清水→共に月、阿部→以前は月→月・火曜担当、久保田→以前は月・火曜担当、星崎→以前は月→月/火曜担当)、髙野岳、赤松秀政、加藤優妃、鈴木尭智・伊東香乃、市川大騎(髙野~市川→共に月・火、髙野→以前は金→月・火担当→一時離脱、市川→以前は月曜担当)、石川晶子(石川→火・金)、猪木雪菜、中村克典、中村亮介、辻卓摩(猪木・中村〜辻→火、辻→以前は火・金曜担当)、丸山遼太(丸山→水、木曜FD兼務)、印南築(印南→水/木、木曜FD兼務)、深瀬嶺、八鍬裕斗、寺島遼、劉子毓、佐藤僚祐、来栖和平、平山智規、岩崎南風、吉田大和・小林由希菜(奈)(深瀬〜小林→共に金曜、寺島→以前は月曜担当、来栖→以前は金→月→月・火→火曜AD→一時離脱→一時期火曜FD→再び火曜AD担当、岩崎→以前は金→火・金→金曜担当、小林→一時離脱→復帰)
  • アドバイザー:吉川スミス(2016年4月6日 - 2017年3月、以前は金→火曜構成)
  • 構成:外山信行(おはスタ増刊号担当)、はたせいじゅん、川辺美奈子、清松勝彦、鈴木工務店鈴川朋治かながわIQ、高橋昌道、山本てつじ、林賢一、嵯峨野功一、溝端隆三(溝端→火→月曜担当)、安部裕之、永野たかひろ(永野→以前は月→水→月→火曜担当)、因幡大佑、島崎健輔、中村元樹(中村→以前は月→火曜担当)(月)、玉置高幸(火、以前は金曜担当)、仲内力也(水)、野地努(野地→木→月曜担当)、寺田智和、上野耕一郎(木、上野→以前は水→火曜担当)、キンダイチ、キシモトジュン太(キンダ・キシモト→共に金) ほか
  • プロジェクトサポート:なかじまはじめ(2022年4月4日 - 2024年3月29日、以前は金曜構成)
  • 協力:ジャパンヴィステック泉放送制作いまじん、こんぱまる、キメラ(キメラ→月・火、以前は金曜も担当)、クリーク・アンド・リバー社、オブバース・リバース(共に月、2019年4月8日 - 2022年9月、以前は月・火曜担当)、ウッドオフィス(月、以前は水・金→月・火曜担当→一時離脱)、ビックフェイス(金、2015年4月10日 - 9月25日)/サイリング(おはガール企画のみ、以前は水→木→月→月・火・金→金曜協力→一時離脱)
  • 取材:栗田忠俊
  • 制作担当:渡部健二
  • プランニング:川島浩司
  • TK:丸山和子、山田美樹、木下いずみ、平田晃子、有馬由美子、田尾紫織、島田真見、山口佳奈絵、太田美紗、柴田あゆみ、福岡ゆき、石塚由紀子
  • 音楽:吉田隆、田中統英
  • 音効:川下祐佳、松長芳樹、坂間徹、森山顕仁、中村知生、加藤裕美子、沼田忠之、天野高志、山崎晋、井澤利幸、今村真由美、藤原有紗(井澤〜藤原→日替わり)
  • 編集・MA:ビームテレビセンター、麻布プラザ
  • 科学監修:Miraikan(月)
  • 宇宙企画協力:パラポリックフライトマネジメント株式会社(火、2023年4月 - 2024年3月26日)
  • スタイリスト(衣装):野瀬かよ、佐藤ゆりこ、はやしだ恵、遠山真紀(遠山→以前は衣装)、樋口栄子、くずかわ麻美、樋口眞佑希
  • メイク:さとう美和
  • おはガール企画:東哲(以前は水・木→金→月・火・金→金曜制作P→一時離脱)、大石依里香(以前は火→金曜構成→一時離脱)、道具由美子(以前は水→木→金→一時離脱→月・火→月曜FD・火曜D→金曜FD→一時離脱)、島田剛志(全員→2023年4月-)(不定期)

過去の出演者

[編集]

第1部(過去の出演者)

[編集]

2008年3月以前(過去の出演者)

[編集]
2部制になる際、サッカーのコーナーを設けることになりキャスティング作業の中で、レイモンドが親交のあったトムを紹介して出演が決まった。不定期に第2部に出演することもあった。
ヒカルくんを肩にのせて登場してきた。コンビ名はヒカルくんとデッカちゃん。
番長のライバル的存在。語尾に「~ばい」を付ける。
カワゲッソーはイカ、ゴリタコはタコの被り物を着用。
  • モッツィー(望月由香)(2000年7月 - 2002年9月30日)
「おはスタワー」のエレベーターガール。牛柄の衣装が特徴。
「押覇への道」のレギュラー。設定上、第2部の番長の師匠ということになっていた。

「OHAベース」出演者(2008年4月 - 2009年3月)

[編集]

「ムッシータウン」出演者(2009年4月 - 2010年9月)

[編集]

「おはスタ645」(2010年10月4日 - 2012年3月30日)

[編集]
645ファミリー
645マスコット
645ファミリーの関係者
2011年5月27日まで準レギュラー

「おはスタ645」出演者(2012年4月 - 2013年3月)

[編集]

「おはスタ645」出演者(2013年4月 - 2014年4月4日)

[編集]

「おはスタ645GO!GO!!!」出演者(2014年4月7日 - 2015年4月3日)

[編集]

「おはスタ645」出演者(2015年4月6日 - 2016年4月1日)

[編集]

第2部(過去の出演者)

[編集]
初期の頃は司会だったやまちゃんの他にも声優が顔出しでレギュラー出演していた。

レギュラー(過去の出演者)

[編集]
1997年番組開始時からのメインMC。その経緯から同局制作の劇場版ポケットモンスターシリーズでは本業の声優を行っている。2010年2月から2011年4月1日まで「メインMCステーション(司会者席)」を使って、2011年4月4日から同年9月30日まで、専用のセグウェイに乗って進行を進めた。2011年10月3日のリニューアル以降は、学校が舞台という設定になったことからそこの校長先生になっており、2013年3月29日まで、毎回変わる担任の先生の声も担当していた。2013年4月1日から夏休みまで大校長になり、「大校長室」から登場するようになっていた。
18年半にわたりMCを務めてきたが、「これからは若い世代に任せたい」と自らの意思により[25]、2016年4月1日をもってMCを卒業した[26]
卒業後は「おはスタスーパーレジェンド」あるいは「Mr.おはスタ」として、2016年6月29日の『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』の特集で卒業後、初のVTR出演[27]、同宣伝で2016年7月13日に3ヶ月ぶりに生出演し、2019年7月11日・12日は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、3年ぶりにレイモンドとともに生出演した[24]。2020年10月2日には、はなちゃんのMC卒業とスバにぃのMC就任を見届けるためにゲスト出演した[28]
毎日レギュラー出演しており、番組に貢献した。2000年4月より金曜日のレギュラーへ移動後、2001年3月をもって勇退。やまちゃんのMC出演最終日には当初はVTR出演であったが、ドッキリによりスタジオに姿を表した。
2019年7月11日・12日は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、やまちゃんとともに生出演した[29]
ヴィジュアル系ミュージシャンのような出で立ちで、なぞなぞを出題する。なお、森久保はゾナー以前にもVTRナレーションやリポーター(1997年12月ごろから「おはおはレポーター・しょうたろう」名義で出演)として登場したり、カメラ小僧の「シャッタロー」、釣り好きの「釣太郎」などに扮してスタジオに乱入したり、1998年1月5日から7日にはオーストラリアへ仕事に行ったやまちゃんのピンチヒッターとして「しょうたろー」名義でメインMCを務めた事もある。その後2021年12月1日の「ナゾトキングダム」において(イラスト越しだったが)久々に復活した。
番組初期から出演していた。当時は正式には本名の「レベッカ・レイボーン」名義。ゾナー・カナとのユニット「ゾベッカ」では「妖精ベッキー」というキャラクターで出演。
番組開始初期にVTRや天気予報の生読みのナレーションを担当。時折スタジオへ顔出し出演することもあった。おはガール特別会員(0番)を肩書きにしていた。
専用のDJブースに陣取っている事が多く、視聴者へ生電話を繋ぐオペレーターやコーナーの募集告知・プレゼントの紹介・天気予報の読み上げなどアシスタント的な立場をとっていた。氏名テロップは表示されていなかった。
宇宙人キャラで髪色と衣装はピンク→オレンジ→水色。後に宇宙人キャラクターを辞めて、本来の「可名」として出演[32]。2001年度は月曜 - 木曜までの出演。
一時期、1部・2部通しで出演したことがある。その際は1部のエンディングで2部のスタジオに向かうため退出するという演出もあった。
  • RYOMA(声:?) - 2010年5月10日 - 2011年4月1日
名前の由来は、Robot(ロボット)、Yell(エール)、Ohasuta(おはスタ)、Miracle(ミラクル)、Action(アクション)の頭文字から来ている。愛称は『RYOちゃん』。性格は、おしゃべり好きでダンスや走ることも得意であるが、時々こけるのが玉に瑕。目は気分によって変化し、手はなんでもつかめる。頭脳は未知数であるため、何を言い出すわからない恐怖がある。そして充電やメンテナンスを怠ると故障するので、スタッフがこまめに点検している。それでもが壊れる・充電が間に合わない時があり、その時はやまちゃんが冒頭で今日は壊れている・充電中と伝える。一時期、後述する謎の男によって、黒いチップが埋め込まれ、黒を基調とした容姿に変化し、性格は基本的に普通だが、途中で奇声を上げる、セットを壊す、スタッフを張り倒すなどの行動が繰り返され、挙句の果てには東京スカイツリーを破壊しようとした。
  • ハッピー - 2011年4月4日 - 2012年3月27日
種類はキバタン、性別はメスで、年齢は1歳半、出身はシンガポール。初期は声をやまちゃんが担当するときがあった。2011年4月5日から4月15日までオウムの名前を募集し、その視聴者からの公募で『ハッピー』に決まった。
  • モニン - 2013年4月24日 - 2015年3月27日
当番組のマスコットキャラクター(着ぐるみ、初代)。当初の名前は『おはライオン』で2013年3月に行われた『ゆる-1ぐらんぷり』で決定した。また、末期(2015年1月 - 3月)では『おとモニン』という視聴者の公募で全国のご当地キャラクターが毎週月曜日に出演した。
当番組のマスコットキャラクター(着ぐるみ、2代目)。
  • はなちゃん(花江夏樹) - 2016年4月6日 - 2020年10月2日
2015年4月9日から2016年4月1日までは木曜レギュラー「OHA犬・ハナマル」として出演[注 27]
2016年4月6日から2017年9月29日までは月・水・金曜日MCとして出演した。
2017年10月2日から2020年10月2日までは月曜日から金曜日のMCとして出演。
卒業前日の2020年10月1日には「OHA犬・ハナマル」が4年半ぶりに復活した[33]
  • おのちゃん(小野友樹) - 2016年4月6日 - 2017年9月28日
2016年4月から2017年9月までやまちゃんの後任として火・木曜日のメイン司会。
2017年9月29日に、前日のMCとしての最後の出演に続いて、改めて卒業の挨拶として出演。
2020年9月30日に、サプライズでゲスト出演した[34]
レギュラー扱いだが、ナレーターやテロップではメインMCに扱われることも多かった。
2023年8月28日に降板を発表、29日にアイクが番組外で出演者に対し問題となる行動を行っていたことが週刊文春の報道で判明し、テレビ東京の要請により、アイクを降板させた(#不祥事の節も参照のこと)[35]
  • メレオ - 2016年4月11日 - 2017年9月29日
当番組のマスコットキャラクター(着ぐるみ、3代目)。カメレオンをモチーフにしており、目と鼻の形がOHAの文字になっている。

日替わりレギュラー(過去の出演者)

[編集]
月曜(過去の出演者)
[編集]
金曜日から移動。初期は「男道・おはスタ番長」という主役コーナーがあり、流行りのホビーでゴリけんと対決するという内容だった。
  • ヴィクトリア・ヨッシー(樋口好未) - 2003年秋 - 12月1日
  • リナ美神(ヴィーナス)(澤山璃奈) - 2007年4月 - 2008年5月
番長のあとの月曜レギュラーだったが、2年目の時にスケート大会に専念するため異例の5月で休養降板、代わりにSHIPSが入った。
火曜日から移動。ただし、タナマッチョとドクターヤマンネンは視聴者からの公募により決まった。また、田中は2013年5月14日から6月7日まで「研究会出席」という設定で欠席したやまちゃんの代役として久方ぶりに出演した。
  • スポーツマスター44O→シックスパックスメン[注 30]小島よしお) - 2011年4月4日 - 2014年3月31日
月曜レギュラーになる前は2010年9月27日より準レギュラーのなぞなぞハンターよしおとしてなぞなぞを探しにスタジオに登場していたが、2011年1月24日放送分で「もうスタジオにはなぞなぞがない」と言われたため、1月25日から(2011年4月以降も夏まで月曜日以外の不定期にも出演)VTRで出演していた。そして、2011年4月4日から2013年3月25日までスポーツマスター44Oとして登場し、マスクを取るとなぞなぞハンターになっていた。「技あり!」という。2012年1月から2013年12月まで毎週金曜日のレゴスタのコーナーに様々な姿に変装していた[注 31]
火曜(過去の出演者)
[編集]
金曜日から移動。
彼らがスポーツ好きということから2009年5月11日に月曜日に移動した。また、「タナッキー&やまね(アイドル)」という設定だった時には「タナまねジュニア」というタナッキー&やまねの専属ダンサーがいた(メンバーは同番組のスタッフである)。
  • 小春(久住小春) - 2009年5月12日 - 2014年3月31日
タナッキー&やまねが月曜日に移動したのに伴って出演。月島きらりとは別人ということになっている[注 34]
  • たいし(中川大志) - 2012年4月10日 - 2014年3月31日
  • サイエンズ - 2014年4月8日 - 2015年3月24日
  • ロバート - 2015年4月7日 - 2016年4月1日
    • ヒロシ(山本博)
    • OHAロボ・アッキー(秋山竜次)
    • OHAロボ・バーバー(馬場裕之)
  • なりきりおハンター ふうか→唯月記者(唯月ふうか) - 2016年4月6日 - 2017年3月28日
月・水曜日から移動。2016年7月までは『爆探おハンターズ』に『りぼん』担当としてVTR出演し、その後別のコーナーで様々なコスプレをしてスタジオ生出演。8月から10月までは目の骨折により出演を休止し、11月から『プロ級小学生に突撃! 現場の唯月です。』コーナーで復帰した。2017年4月より水曜日に移動。
  • デュエマ応援団長 ダイキ(有本大貴) - 2015年4月6日 - 2019年3月19日
  • デュエ・プリンス ノエル - 2017年3月13日 - 2019年3月19日
  • ジャングルポケット(おたけ・太田博久・斉藤慎二) - 2019年4月9日 - 2020年3月24日
  • Masuo - 2020年4月7日 - 2022年3月22日
  • マキ・コウタ / マイティコウZ(櫻井佑樹) - 2020年10月5日 - 2024年3月26日[36][注 35]
  • 四代目岡崎体育 たいくくん(岡崎体育) - 2020年10月6日 - 2024年3月26日[注 36]
水曜(過去の出演者)
[編集]
  • 番長(松風雅也) - 2000年4月 - 2001年3月
2001年4月より金曜日に移動。
当初は「ロケット団」をもじった「ミサイル団」であったが、アメリカ同時多発テロの影響により、テロの犠牲者に配慮してミラクル団と改名。
英語のコーナーを担当。番組降板数週間前は降板の経緯のドラマが約5分間流れた。
  • 鉄拳王→レオナルド・ダ・テッケン(鉄拳) - 2003年10月 - 2014年3月
木曜日から移動。2014年4月より木曜日に移動。
  • 超次元ナイト タイコウ→超次元グルメナイト タイコウ(上遠野太洸) - 2011年11月16日 - 2014年3月31日
2013年7月24日までは「超次元ナイト タイコウ」として登場し、おはガールのことを姫と呼びテッケンのことをガーゴイルと呼んでいた。ガーゴイルとの死闘を繰り広げた後、「超次元グルメナイト タイコウ」として2013年9月4日の放送から再びスタジオに登場した。
  • マービン(マービンJr.) - 2014年4月9日 - 2015年3月25日
  • おはボーイ - 2014年4月9日 - 2015年3月25日
  • 流れ星 - 2015年4月8日 - 2016年4月1日、月曜日から移動
    • ちゅうえい(ちゅうえい)
    • OHAロッカー・TAKI☆WAY[注 37](瀧上伸一郎)
  • ふうちゃん(唯月ふうか) - 2017年4月5日 - 2017年9月27日
火曜日から移動。
木曜(過去の出演者)
[編集]
トウモロコシ型のキャラクターで語尾に「コーン」を付ける。よゐコーンのキャラ誕生前およびキャラリニューアル中の時だけ本来の「よゐこ」として出演。
  • 鉄拳王(鉄拳) - 2003年4月 - 9月
2003年10月より水曜日に移動。
未来少年ヤマモトは「未来少年コナン」のパロディキャラで、銀色のオーバーオールとランドセルが特徴。豚まんが好物。やまちゃんを「でらちゃん」呼ばわりし、自分こそがやまちゃんだと言い張る。
未来少年ヤマモトは途中でおはスタを卒業し(後術の通り山本自身はやまっちゃまとして復帰するため、事実上は一時離脱)、その際は代役として未来猫ひろし(演:猫ひろし)が登場。
やまっちゃまは「謎のアタッシュケース」を所有している御坊ちゃまキャラであるという設定があり、様々な伏線を残していたが、不祥事によりその設定の全てが帳消しされ、伏線回収も打ち切りとなった。本番組はやまっちゃまが木曜レギュラー出演者であった事や事件には一切触れない対応をし、2006年9月から新キャラクター、せとくん(演:瀬戸康史、後述)を後任に起用した。
不祥事前まではやまっちゃまが『メルヘヴン』のトレーディングカードゲームでおはガールと対決するコーナーがあり、毎回山本が敗れるのがお決まりとなっていたが、不祥事直後の回ではMCの山寺が臨時でその役割を務めた。
  • 原始少年リュウジ(役不明) - 2003年10月 - 2006年3月
  • 原始少年リュウゾウ (木村孝蔵) - 年月不明
  • 秘書カトー(竹内大納言ターボα) - 2006年4月 - 7月13日
当初はやまっちゃまの側近として登場。やまっちゃまの降板により一時的に姿を消すも、その後に謎の美術スタッフ「サトー」、同じく謎のカメラマン「ゴトー」、謎の新人AD「エトー」、山寺のマネージャー「イトー」として出演。おはガールや月島きらりを恨んでおり(理由は不明)、2006年度のおはガール物語や月島きらりを主題とした物語の悪役となっている。
それまで木曜レギュラーだったやまっちゃまがプライベートで不祥事を起こしたため降板し、急遽入った。
表向きは気弱なメガネ男子だが、不安になってメガネを外すと博多弁でしゃべる強気なキャラクターになる。
2007年度では伝説のアイテム「ミラクル・メガ~ネ」を使用。付ける眼鏡によって性格が変わるようになった。
本来は木曜日の担当だったが、リナ美神(澤山璃奈)の休養に伴い番組を降板し、臨時のレギュラーとして2008年6月2日からは月曜日に隔週で1人ずつ登場していた。なお、2009年5月4日は月曜だったが、2人そろって出演していた。なお、宙人役の井出は卒業後の2011年7月25日から夏休みを取ったやまちゃんの代役として久方ぶりに出演しており特に火曜日では久方ぶりにきらり役の小春と共演している。
  • 南雲波人(渡辺友裕) - 2009年5月21日 - 2011年3月24日
極上!!めちゃモテ委員長』のキャラクターである。
諸事情により4月1日の出演を休んだが、4月8日放送分で出演しなかったため、代わりに潮が出演するようになった。
  • 東條潮(大島崚) - 2010年4月8日 - 2011年3月24日
青の代わりに登場した。イタズラ好きな波人に、頭を悩ませるシーンもあった。
  • ハライチ - 2011年4月7日 - 2014年3月31日
    サイータマキングダムから、突然訪問した。どうやら、王様になるため修業しに来たらしい。
    • イワ〜イ(岩井勇気)
      べっちゃまの執事。べっちゃまにネタを振ることもある。おもちゃの達人「トイマスター」のひとり。一時期、少年時代の時の嫌な思い出の影響で、くしゃみをするとダークイワ〜イに変身していた(尻尾を抜くと元のイワ〜イに戻る)。なお、「おめざめ仮面Q」として扮装することもある。
    • べっちゃま(澤部佑
      本名:プリンス・さわべぇ。父親は、サイータマキング。国家予算の半分を使って買ったという、動物顔のパンツを履いている。他のメンバーからの扱いは悪い。
  • スーパーテッケン(鉄拳) - 2014年4月10日 - 2015年3月26日
水曜日から移動[注 40]
カミナリ(竹内まなぶ・石田たくみ) - 2019年4月11日 - 2024年3月21日[注 45][注 46]
立花ファイヤ(池田直人(レインボー))- 2017年1月26日 - 2024年3月28日
金曜(過去の出演者)
[編集]
  • レイモンド(レイモンド・ジョンソン) - 2000年4月 - 2001年3月
  • 番長(松風雅也) - 2001年4月 - 2003年3月
水曜日から移動。2003年4月より月曜日に移動。
  • ベッキー - 2001年4月 - 2002年3月
火曜日から移動。
  • 竜 ロボ太(ロボット)(声優:岩田光央) - 2004年4月 - 9月
10月より火曜日に移動。
  • キングコングせんせい(西野亮廣梶原雄太キングコング)) - 2004年10月 - 2006年3月
  • 南海キャンディーズ - 2006年4月 - 2011年3月25日
    山里は同じ「やまちゃん」の愛称を持つ山寺と区別するために「南海ちゃん」と表記され、山寺のことを「兄さん」と呼んでいた[注 47]。そして、山崎は「しずちゃん」と表記していた。両者とも、2010年3月28日までは、土曜朝に放送している姉妹番組『おはコロシアム』の司会も兼任していた。
    • ヤマサットン(山里亮太
      悪者的なコスプレをしている。また、ヤマサットンの最初の登場ではテーマソングを披露している。2011年3月25日放送分では、しずchanに宇宙まで吹き飛ばされ、復帰ができなくなった(生放送中にイタズラを仕掛けて最終的には、しずchanに飛ばされるが、その後しずchanに飛ばされることはなくなっている)。(2010年4月23日 - 2011年3月25日)
    • しずchan(山崎静代
      ヒーロー的なコスプレをしている。2011年3月25日放送分に、修行に出ると言い卒業した(イタズラをしかけるヤマサットンをどこかに吹っ飛ばしている)。(2010年4月9日 - 2011年3月25日)
  • スマイル向上委員 たくや(根岸拓哉) - 2011年11月8日 - 2012年3月27日
火曜日兼任していた。
  • 副担任 よしのすけ(山上佳之介(山上兄弟)) - 2012年4月6日 - 2014年3月31日
Xパワーのかけ声でマジックをしている。初回はXパワーではなくオファンタステックと言っていたが、2回目以降はXパワーに落ち着いた。種明かしコーナーは、プチXパワーと言っている。
  • どぶろっく - 2014年4月11日 - 2015年3月27日
    • もりっち(森慎太郎)
    • えぐっち(江口直人)
  • プリンスあきら(高野洸Dream5)) - 2015年4月10日 - 2016年4月1日
  • OHA忍者・いわいのすけ(岩井勇気(ハライチ)) - 2015年4月10日 - 2016年4月1日
  • 霜降り明星 - 2019年4月12日 - 2020年6月12日[注 48][注 49]
  • 3時のヒロイン - 2020年9月4日 - 2023年3月24日[注 50]
    • まきチュウ(福田麻貴)
    • かなチュウ(かなで)
    • ゆめチュウ(ゆめっち)[注 51]
  • 山本部長(山本博(ロバート)) - 2017年4月6日 - 2023年10月6日[注 52]
  • サンシャイン池崎 - 2018年4月9日 - 2024年3月29日

定期 / 不定期(過去の出演者)

[編集]
2018年の死去までアニメ版の担当声優を長らく務めた石塚運昇が、番組初期の頃に映画の封切り時などポケモン関連の話題で顔出し出演して、自らオーキド博士に扮していた。
爆球連発!!スーパービーダマン関連のコーナーに出演した。
ヨーカイザーの宣伝に出演した。
ハイパーヨーヨー関連のコーナーに出演した。
  • ローリートックリバチ(ROLLY) - 1998年10月 - 1999年
ヨシモトムチッ子物語』の初代OPを歌ったROLLYがムチッ子になり、この格好でスーパーライブに乱入したり、金曜日に月〜木曜日のストーリー解説をした。
  • キーヤキッス
  • ミニモニ。
    • 矢口真里
    • W(ダブルユー) - 2004年のシングル「あぁ いいな!」リリース時に辻希美加護亜依がWとしての出演を果たした。2005年、のちに横浜BLITZと池袋サンシャイン劇場でのミュージカルとなった「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」として出演。WのシングルCDリリース時には生出演した。2005年9月7日の「Miss ラブ探偵」リリース時にはWで出演。9月8日から「Miss ラブ探偵」に出演。そして、翌年1月まで「キャラ&メルメキメキボックス!」にキャラ&メルで出演した。
  • 高橋愛 - モーニング娘。関連のコーナーに出演した。
  • ブレーダーDJ - - 2001年 - 2003年、2008年秋 - 2011年
爆転シュート ベイブレード』、『メタルファイト ベイブレード』関連のコーナーに出演した。
  • ブレーダーGUY - 2012年春 - 9月
メタルファイト ベイブレード ZEROG』関連のコーナーに出演した。
  • コロコロキング(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2009年4月 - 2010年9月
  • 沼コロどん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2010年10月 - 2011年9月
  • コロコロわきくん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2011年10月 - 2013年7月
  • まっちゃん侍(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2013年7月 - 2014年7月
  • 五回転かーくん→コロコロカーくん(杉本和希 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2014年9月 - 2015年9月、2016年10月 - 2017年9月
  • ナガオ仮面(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2015年9月 - 2016年9月
  • コロコロクリちゃん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2017年9月 - 2018年9月
  • うらないっしー(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2018年9月 - 11月
  • ドン・ファン(笠原竜司
『のりものスタジオ』→『のりスタ!』の宣伝に何度か出演した。
たまごっち』の宣伝に登場した。
終了後、本来の久住小春として火曜日にレギュラー出演。鉄拳はしばらく混同して「きらりちゃん」と何度も呼んでいた。
きらりん☆ミルフィーカード』関連のコーナーに出演した。
月曜日のなわとび「ファルコンチャレンジ」のコーナー。
陸上短距離選手。春や秋などの運動会が行われる時期にVTRで出演。早く走れるようになるための練習法を伝授した。
『かっこいいっ書』に登場。2008・2011年4月はスタジオに飾るメッセージを書道で書いていた。
毎週水曜日にフォンブレイバー7と共に『ケータイ捜査官7』の宣伝に出演した。
  • Dr.ゼル(武田論) - 2009年4月 - 2010年3月
化石練成ゼルゲノム』関連のコーナーに出演した。
  • ミロマン(初代)(花来谷慎) - 2009年4月 - 12月
本名:大麦三郎。2010年5月から7月まで出演していたミロマンはキャラクターデザインと演じる俳優が違うが、呼び名の区別はない。
  • ミロマン(2代目)(不明) - 2010年5月 - 7月(実写)、10月 - 12月(CG)
番組スポンサーであったネスレの麦芽飲料「ミロ」の宣伝で出演するヒーロー。「ミロ★シェイクダンス」を踊った。
  • 北神未海(小川真奈) - 2009年5月18日 - 2011年6月10日
極上!!めちゃモテ委員長』の主題歌を歌うためにMM学園 合唱部とともに登場した。それ以降も新曲の発表や、モテテクニックを教えるため、頻繁に出演しており、2009年度は曜日レギュラー以上に出演している。木曜レギュラーに南雲と西崎をレギュラーにするようやまちゃんに頼む役割を演じた。2011年6月12日から2012年3月30日まで第1部「おはスタ645」に引き続き出演した。
イナズマイレブンシリーズのオープニングテーマのCD宣伝に出演した。
  • DJマサ、リュウジ、シュウ、テイラー - 2010年2月11日 - 2013年4月4日
ハイパーヨーヨー』関連のコーナーに出演した。
  • 炎もえたろー - 2010年4月13日 - 2013年9月20日
爆丸』関連のコーナーに出演した。
リルぷりっ』関連のコーナーに出演した。
  • いそ貝記者(磯貝晴子 小学館ぷっちぐみ編集部) - 2011年4月15日 - 2014年7月15日
  • パシャりーな(本名不明 小学館ぷっちぐみ編集部) - 2014年9月14日 - 2014年12月15日
  • デュエルヒーロー ユウ&アツト(岡村優東谷篤門) - 2011年4月18日 - 2015年3月20日
デュエル・マスターズ』関連のコーナーに出演した。
ダンボール戦機』のオープニングテーマのCD宣伝に出演した。
2012年4月から2013年7月まで東京スカイツリー・お天気カメラに登場していた謎の生物・もぐの研究家として出演し、『もぐ目撃情報』のコーナーを担当した。その後、前述通りに2015年4月から火・金曜MCを務めている。
  • ゴールド高原 - 2013年10月10日 - 2014年1月30日
木曜日に『パズドラZ』関連のコーナーに出演した。
  • タンタロー - 2013年11月14日 - 2015年3月16日
モンスター烈伝 オレカバトル』関連のコーナーに出演した。
  • もりしー(森嶋秀太) - 2014年1月10日 - 3月28日
毎週金曜日に『フューチャーカード バディファイト』のコーナーに出演した。
地図記号の歌以外はほとんど喋ろうとせずメンバーが話しかけてもお辞儀などで誤魔化し画面から消える。
『EコラRock!!』のコーナーでVTR出演した。2月4日に『ベストヒットOHA』で先行登場。
妖怪ウォッチ関連のコーナーにスタジオ生出演した。主に同作のアニメ主題歌のCD発売PRで出演することが多かった[注 53]
  • ADホッセー→ホセピン(帆世雄一) - 2014年5月 - 2016年4月1日
  • デュエマスター タカ(前山剛久) - 2015年4月6日 - 2017年3月6日
毎週月曜日に『デュエル・マスターズ』のコーナーに出演した。
  • 真栄田クラフト(真栄田賢(スリムクラブ)) - 2016年4月13日 - 2017年3月29日
水曜日に『爆探おハンターズ』でMinecraft: PlayStation Vita Edition担当として出演した。
  • 龍喚士見習い ユウ、パズドラクロス研究員 アラタ - 2016年4月25日 - 9月26日・11月14日・2017年1月16日
毎週月曜日に『パズドラクロス』のコーナーに出演した。
6月8日まで毎週水曜日の『おはネタ★選手権』に出演しそのコーナーで5つ星を獲得し準レギュラーに昇格。6月29日より不定期出演し9月28日から12月21日まで『歌って踊れ!カゲゴリクエストアワー』にVTR出演した。
10月19日まで毎週水曜日の『おはネタ★選手権』に出演しそのコーナーで5つ星を獲得し準レギュラーに昇格。11月2日より不定期出演し同月9日から『みんなでこうべたれゲーム』をしに生出演した。
  • イマムー(本名不明 小学館てれびくん編集部) - 2016年12月 - 2017年6月
  • ひょっこりはん - 2018年6月27日 - 2019年3月13日
水曜日に『どこからひょっこりはん』のミニコーナーに出演した。
  • 大谷ジュンヤ(和田まんじゅう(ネルソンズ)) - 2018年10月11日 - 2019年3月21日
木曜日に『BAKA-1グランプリ』のコーナー担当として出演した。
火曜日に『シラゲーランド』のミニゲームコーナーに出演した。
水曜日に『弾丸!闘球!最速王!』のコーナーに出演した。
『月刊ケンティー』のコーナーに月1レギュラーとして出演した。
  • デュエマ番長 シュンスケ(颯駿介) - 2019年4月17日 - 2021年2月11日、7月8日 - 2022年3月24日
木曜日に『目指せ!デュエルマスター』→『ドギラゴン桜』に出演した[注 54]
  • デュエマ生徒会長 チアリ(鈴木智有):木曜日のコーナー『ドギラゴン桜』→『桜本先生のデュエゼミ』→『デュエマ開封革命』に出演。(2019年4月17日 - 2021年2月11日、2022年5月26日 - 2024年2月8日)[注 54]
  • 新津ちせ - 2019年10月14日 - 2020年[注 55]
祝日おはキッズとして出演した[37]
  • ぺこぱ - 2020年2月17日 - 2021年3月30日
月曜日→火曜日のコーナー『フォなやみ ぺこぱっと解決!!』→『シャドウバース』関連コーナーに出演した。
  • ヤマガッタ5656号 - 2020年10月15日 - 2021年9月15日
  • 照英 - 2021年10月12日 - 2022年3月29日
火曜日のコーナー『おはスタGAME結社 TUESDAYBIRDS』に出演した。
木曜日のコーナー『フワちゃんのでんぢゃらすルーム』に出演した。
  • コロコロ怪盗ザキ - 2021年10月15日 - 2022年9月15日
  • ツンツクツン万博(内藤孔佑・ピッツァマン(タフガイ)) - 2023年9月12日 - 10月17日
火曜日に出演した。
火曜日のコーナー『お出かけ!リモチューバーがいく!』に出演。

変遷(過去の出演者)

[編集]

これまで登場したCGキャラクター

[編集]

※=スタジオ内のモニターの中に登場したキャラクター。

  • だいちゃん(原作:「今日のだいちゃん」太陽星太郎、週刊ヤングサンデー連載) - 番組初年度に「スーパーライブ」に登場。CM前に中継という設定で呼び出すが、スタジオと会話する事は無かった。
  • せがれ(アニメーションと声優:秋元きつね
  • ウナムー(声優:山寺宏一) - 1998年度から新設された第1部の初代MCで、CGのやまちゃん(声も本物の山寺だがボイスチェンジャーがかけられている)。名前の由来は「宏一」を分解したもの。第1部だけではなく、そのエンディングを兼ねた「スーパーライブ」のオープニングにも登場していた。幻の「ゴールデン笹」を求めて旅立つマークについて行くため、番組を卒業した。
  • マーク・パンダー(声優:冨永みーな) - ウナムーと第1部を担当。赤いパンダのキャラクター。幻の「ゴールデン笹」を求めて旅立つため、ウナムーと共に番組を卒業した。
  • ひきだしあけお、あき、あける(声優:岩田光央) - 1999年度の第1部MCで、タンス型のキャラクター。1段目の引き出しに長男の「あけお」、2段目に長女の「あき」、3段目に次男の「あける」が住んでおり、主にあけおが1段目の引き出しから顔を出して話す。この期間の第1部エンディングではやまちゃんと衛星回線を通じてやり取りするシーンがあった。
  • かんの(声優:中村大樹) - やかん型のキャラクター。あけおの友達。一般公募により登場した。
  • ナーゾ(声優:柴田秀勝) - ゾナーの上司。「?」マークが描かれた頭だけの存在で語尾に「~ナゾ」を付ける。
  • ボダコ(声優:岩田光央)
  • ハム太郎(声優:間宮くるみ) - とっとこハム太郎関連のコーナーに出演した。ズームアウトの時はぬいぐるみになる。やまちゃんからは一貫して「ハムちゃん」と呼ばれた。
  • Qoo(声優:?) - 2001年4月から9月までは『レッツクーダンス』というアニメコーナーに出演。2007・2008年4月 - 9月までは『ちゃんと食べよう体操』で出演した。
  • ミルモ(声優:小桜エツ子) - 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』関連のコーナーに出演した。土曜日から火曜日に移動後は毎週火曜日に魔法をかけて今週のお話をやまちゃんたちに紹介させた。
  • ジャポニカ王子(声優:竹内順子)※
  • 東和馬(声優:小林由美子) - 毎週火曜日に『焼きたて!!ジャぱん』の宣伝にデフォルメ化して出演した。(2004年10月 - 2006年3月) ※
  • なーさん(声優:池田千草) - きらりん☆レボリューション関連のコーナーに出演した。ズームアウトの時はぬいぐるみになる。
  • テルキヨ(声優:植竹香菜) - 水曜日に鉄拳王とともに「兄ふんテルキヨのグッドサンデー!」という『週刊少年サンデー』紹介コーナーに出演した。(兄ふんじゃったより、2006年 - 2007年冬)
  • チワ丸(声優:関山美沙紀) - 水曜日に鉄拳王とともに「お坊サンバ!!チワ丸のあわわサンデー!」という『週刊少年サンデー』紹介コーナーに出演した。(お坊サンバ!!より、2007年冬 - 2008年)
  • ケシカスくん(声優:岩田光央) - 『ケシカスくん』関連のコーナーに出演した。(2008年 - 2010年、2013年3月4日 - 6日)
  • フォンブレイバー7(声優:河本邦弘) - 毎週水曜日に『ケータイ捜査官7』の宣伝のために登場し、ダンスを披露したりした。
  • ひよこちゃん(声優:?) - 日清食品チキンラーメン』はじめてのタマゴわりのコーナーに登場した。
  • グー、ルー、トー(声優:?) - 毎週木曜日に明治乳業の製品『グルト!』を使ったコーナーに出演した[注 56]。(2010年1月 - 夏、2011年1月 - 3月・6月 - 9月)
  • ボン・ビー太(声優:愛河里花子) - 『ド根性小学生ボン・ビー太』関連のコーナーに出演した。(2010年12月 - 2011年6月)
  • ゴーレ(声優:大野理絵) - 毎週金曜のレゴスタのコーナーに出演した。(2012年1月6日 - 2013年12月27日)
  • なぞなぞう(声優:楽しんご) - なぞなぞハンターよしおのなぞなぞハンティングの後継扱いのなぞなぞコーナーに出演した。なぞパワーが溜まった時は実写化する。(2012年4月 - 2013年3月) ※
  • モフ、ブラモフ、モモモフ、ダイモフさま - エンディングの占いコーナー『もっふりモフ☆モフ おしりうらない』に登場した。(2014年1月6日 - 3月26日)
  • ラン・KING、ラン・QUEEN(声優:山寺宏一) - 『おはおはランキング』コーナーに登場した。(2014年6月2日 - 12月9日)
  • ウィスパー(声優:関智一) - 『妖怪さん いらっしゃーい』コーナーに登場した。(2015年7月1日 - 12月25日) ※
  • パスカル先生(声優:佐藤はな) - 『めざせ!神正解!100%パスカル先生のムチャクチャ抜き打ちテスト』コーナーに出演。ただし、2016年11月18日までは着ぐるみとして出演した。(2016年11月7日 - 12月28日) ※
  • ドラグニル(声優:井澤詩織) - 毎週水曜日に『本物はどっち!? クイズ ドラグにて〜る!』→『ドラグニルに合わせろ!オノマとっぽい〜や!』→『一致団結!ファンタスティッ句!』→『ババンと覚えて!シャドババーン』コーナーに出演。(2021年10月13日 - 2024年3月27日)

これまで登場した着ぐるみキャラクター

[編集]
  • クラッシュくん(声なし) - ゲーム『クラッシュ・バンディクーシリーズ』の主人公。(1997年10月 - 1999年3月)
  • ピポサル(声優:山田ふしぎ) - 『サルゲッチュ』関連のコーナーに出演した。
  • ソニック(声優:金丸淳一) - アニメ『ソニックX』の宣伝に出演した。
  • ラチェット(声優:津村まこと)、クランク(声優:大川透) - 『ラチェット&クランク』関連のコーナーに出演した。
  • じーさん(声優:中村大樹) - 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』関連のコーナーに出演した。2005年4月 - 7月、10月25日 - 2006年3月には火曜レギュラーとして活躍した。2009年秋に3週間の間に出演、2010年2月10日は『ムッシータウン』で『でんじー』のアニメ放送の宣伝のためスーパーライブにゲスト出演した。
  • プリンプリン(声優:岩田光央) - 『コロッケ!』関連のコーナーに出演した。
  • イナズマイレブン - このゲーム・アニメの登場キャラクター4人はこのゲーム・アニメの関連コーナーに出演した[注 57]。(2008年8月 - 2011年3月11日)
  • 松風天馬(声優:寺崎裕香) - 『イナズマイレブンGO』関連のコーナーに出演した。(2011年5月 - 2012年12月)
  • ジバニャン(声優:小桜エツコ) - 妖怪ウォッチ関連のコーナーに不定期出演した[注 58]
  • ナナナ(声なし) - テレビ東京のマスコットキャラクター。彼の誕生日を記念して出演した。(2014年7月7日)アッキーによる7月7日7時7分7秒のお祝いをするために出演した。(2015年7月7日)やまちゃんからの超重大発表に関する記者会見で紺野アナやJPと共に出演した。(2016年3月7日)
  • ふなごろー(声優:?) - ふなっしーの56番目の弟。カード『ふなっしーのめいっしー』の宣伝に出演した。(2014年10月16・17・20・31日・11月4日・12日・12月25日・26日・2015年9月15日)
  • ブリー隊長(声優:motsu) - アニメ『妖怪ウォッチ』ED『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』のCD発売PRでDream5と共に出演。(2014年10月28・31日)映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の宣伝に出演した。(2014年12月19日)
  • コマさん(声優:遠藤綾) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月16日・18日・2016年12月16日)映画『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』観客動員数470万人突破の感謝のために出演した。(2016年2月5日)
  • コマじろう(声優:遠藤綾) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月16日・18日・2016年12月16日)
  • 天野景太(声優:戸松遥) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月18日)
  • フユニャン(声優:梶裕貴) - 映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の宣伝に出演した。(2014年12月19日)
  • USAピョン(声優:重本ことり) - 『妖怪ウォッチ』関連のコーナーに出演した。(2015年7月10日・12月17日 - 18日)
  • 未空イナホ(声優:悠木碧) - 映画『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の宣伝に出演した。(2015年12月18日)
  • コアラニャン(声優:潘めぐみ) - 映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の宣伝に出演した。(2016年10月29日・11月4日・12月12日 - 16日)
  • アンドロイド山田(声なし) - 映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の宣伝に出演した。(2016年12月16日)
  • パラッパ(声なし) - 毎週水曜日にPlayStation 4関連のコーナーに出演した。(2017年4月 - 2018年3月)

アニメ

[編集]
長らく小学館作品のアニメを中心に放送してきたが、「絶叫学級」を皮切りに集英社作品のアニメも放送されるようになった。
一部の作品は1週間分を30分番組に編集して『おはスタ』非ネット局に番組販売されたものがあった。
2022年度をもっておはスタのアニメコーナーは一時中断していたが、2024年度の4月より『あげおとティム』ならびに『ちびゴジラの逆襲』の放送が予定されている他、[38][39]。『ケシカスくん』の傑作選も開始された[40]

放送中

[編集]
  • ちびゴジラの逆襲(2024年4月3日 - )[39]
  • ケシカスくん(2010年から2012年まで放送されていた。2024年から傑作選として放送。)
  • ととのん(2024年11月5日 - )[41]

これまで放送したアニメ

[編集]
りぼん作品(一部の作品は『りぼんわくわくステーション』、YouTube『りぼんチャンネル』で視聴可能)
少年ジャンプ作品

伝説のアニメセレクション

[編集]

2007年のコロコロコミック創刊30周年を記念したコーナーで、2007年10月から2010年3月まで第1部の6:58頃から約5分間に放送。テレビで放送されたものをほぼ月替わりに分けて放送しているもの。ここにあがっているものはその作品の一部のエピソードをピックアップして放送しているのでそれの作品すべての話を見られるわけではない。2008年3月31日から4月4日までの1週間の放送休止を経て4月7日から再開した。同時に企画主旨も「コロコロコミック創刊30周年記念」から「週刊少年サンデー創刊50周年記念」に切り替わり、週刊少年サンデーに連載されていた『剣勇伝説YAIBA』を1年間放送したが、2009年4月から再びコロコロコミック連載作品が放送されるようになった。

回数 放送時期 放送リスト 連載の作品
第1回 2007年10月期 爆走兄弟レッツ&ゴー!! コロコロコミック
第2回 2007年11月期 炎の闘球児ドッジ弾平
第3回 2007年12月期 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP
第4回 2008年1月期 学級王ヤマザキ
第5回 2008年2月期 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX
第6回 2008年3月期 超速スピナー
第7回 2008年4月期 - 2009年3月期 剣勇伝説YAIBA
(7月7日 - 7月11日、10月6日 - 10月17日は休止)
週刊少年サンデー
第8回 2009年4月期 - 9月期 うちゅう人 田中太郎
(6月15日 - 6月19日は休止)
コロコロコミック
第9回 2009年10月期 - 2010年2月7日 探偵少年カゲマン
第10回 2010年2月10日 - 2010年4月1日 絶体絶命でんぢゃらすじーさん
(3月15日 - 3月19日は休止)

商品

[編集]

CD

[編集]

テレビゲーム

[編集]

[編集]
  • おはスタネタ帳!シリーズ(小学館プロダクション、全5巻)
    • おはスタネタ帳!鉄拳王の「こんなおはスタは夜にやれ」
    • おはスタネタ帳!2「頭脳バトル100番勝負!!」
    • おはスタネタ帳!3 鉄拳王の「あそびつくっちゃいました」
    • おはスタネタ帳!4「おはガールキャンディミントのミラクルマジックBOOK」
    • おはスタネタ帳!5「IQトレーニングDX」
  • おはスタ天才ネタ帳!シリーズ(小学館集英社プロダクション、全3巻)
    • レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール 冬・春コレクション
    • レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール 夏・秋コレクション
    • レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール スペシャルコレクション
  • おはスタ"スーパー"ネタ帳! スーパーテッケンのレッツ!ドリーム小学生(小学館集英社プロダクション)
  • おはスタ OHA!BOOK おはスタのことば遊び ババン!コトババーン(小学館集英社プロダクション)
  • おはガールメープルのミラ☆テクDVDブック(小学館
  • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習シリーズ(小学館集英社プロダクション、既刊6巻)
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習2
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習3
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習4
    • ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習5 ひらめき30
    • ナゾトキングダム

玩具

[編集]
  • ブルコロ やまちゃん・レイモンド
  • おはガールキャンディミント リズティックリボンシリーズ
  • おはガールメープル ミラクルスピンバトンシリーズ
  • おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! ハッピーチュチュチュリボンシリーズ
  • ケンダマクロス(KDX)

漫画

[編集]
  • やまちゃん&レイモンド!!
別冊コロコロコミック』1998年6月号から12月号まで連載された。作者は天越英輔。
当時レギュラー出演していた番長を題材としている。『月刊コロコロコミック』2001年7月号から2002年8月号まで連載された。作者は飯田清。
  • 未来〜Pureボイス
おはガールを題材としている。『ちゃお』に連載された。作者は五十嵐かおる
  • すてきに!ドリームステージ
おはガールを題材としている。『ちゃお』に連載された。作者は清水真澄
  • おはガール スターフルー2のスタフルマジック
おはガールを題材としている。『ちゃお』2004年11月号から2005年1月号まで連載された。作者は河村じゅん
  • 超さわやかTV生活 おはスタ少年
コロコロイチバン!』第4号(2005年11月号)より連載中。作者はピョコタン
  • やまちゃんのおはスタギャグTV
小学一年生 - 三年生』2008年度に連載された。作者は河合じゅんじ
  • おはスタ OHA!らんど
『小学一年生 - 三年生』2009年度に連載された。作者は上重☆さゆり
  • クック池崎のジャスティス!駄菓子クッ王!!
現在レギュラー出演中のサンシャイン池崎を題材としている。『別冊コロコロコミック』2021年8月号・12月号に読切として掲載。作者は御狐ちひろ

関連企画

[編集]

全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」

[編集]

2021年に一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が起ち上げた日本一の小学生プログラマーを決定する全国規模のプログラミング競技大会。プログラミングの知識やスキルを駆使してスポーツのように様々な競技を勝ち抜く。テレビ東京も実行委員として参加しており、番組と連携している[55]

放送局と放送時間

[編集]

現在の放送局と放送時間

[編集]
  • ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、テレビ東京と一部ネット局ではお天気ループも送出している。
放送地域 放送局 放送時間 放送系列 ネット状況
関東広域圏 テレビ東京 平日 7:05 - 7:30 テレビ東京系列 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県
香川県
テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送

過去の放送局

[編集]

太字の局は、増刊号のみネット。

放送地域 放送局 放送系列 ネット状況 備考
日本全域 キッズステーション CS放送 遅れネット おはスタ5』として放送。
BSジャパン BS放送 同時ネット 現:BSテレビ東京
前述の通り、開局から1か月弱で終了。
岩手県 岩手めんこいテレビ フジテレビ系列 遅れネット
秋田県 秋田テレビ
富山県 チューリップテレビ TBS系列
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列 [56]
山口県 テレビ山口 TBS系列
滋賀県 びわ湖放送 独立局 同時ネット 2021年9月30日をもって打ち切り。
奈良県 奈良テレビ
和歌山県 テレビ和歌山

変遷(放送局と放送時間)

[編集]
期間 放送時間(日本時間
第1部(645) 第2部(現・SUPER LIVE)
1997.10.01 1998.03.31 放送なし 平日 07:05 - 07:25(20分)
1998.04.01 1998.09.30 平日 06:45 - 07:05(20分)
1998.10.01 2011.09.30 平日 07:05 - 07:30(25分)
2011.10.03 2013.09.27 平日 06:45 - 07:01(16分) 平日 07:01 - 07:30(29分)
2013.09.30 2016.04.01 平日 06:45 - 06:59(14分) 平日 06:59 - 07:30(31分)
2016.04.04 現在 (放送なし[57] 平日 07:05 - 07:30(25分)

番組の休止・内容変更

[編集]

特番などによる放送の休止・内容変更は以下の通り。2017年までは年末年始を除き当番組が休止することはほとんど無かったが、特別番組などにより当番組を休止することがあり、加えて2018年からは全米女子オープンゴルフ中継の放送権がテレビ東京に移行したことに伴い休止の頻度が増えた[注 65]

  • 2002年2月25日はソルトレークシティオリンピックアイスホッケー男子決勝)の中継のため初めての休止。
  • 2010年2月25日はバンクーバーオリンピックスピードスケート女子)の中継のため8年ぶり2度目の休止。
  • 2016年8月16日 - 18日はリオデジャネイロオリンピック中継のため6年ぶり3度目の休止。
  • 2017年8月29日は北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースに伴い前枠の『ニュースモーニングサテライト』の放送時間が急遽拡大されたため[注 66]、番組史上初めて緊急休止となった[注 67](複数の出演者によるTwitter上の発言によると、スタジオでは番組が放送されているものとして進行していたという[注 68]。なお、後枠の番組以降は通常編成になった)。
  • 2017年9月15日は番組開始直前に北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースが報道されたのに伴い、前枠の『ニュースモーニングサテライト』の放送時間が急遽拡大されたため同年8月29日以来2度目の緊急休止となった(なお、後枠の『朝の!さんぽ道』の途中〈7:54から〉以降は通常編成になった)[注 67][注 66]
  • 2018年6月1日・4日は全米女子オープンゴルフ中継のため、9ヶ月ぶり6度目の休止。
  • 2019年5月20日は全米プロゴルフ選手権中継のため、約1年ぶり7度目の休止。
  • 2019年5月31日・6月3日は全米女子オープンゴルフ中継のため、約2週間ぶり8度目の休止。
  • 2020年12月14日は全米女子オープンゴルフ中継のため、約1年半ぶり9度目の休止[注 69]
  • 2021年5月24日は全米プロゴルフ選手権中継のため、約5か月ぶり10度目の休止[注 70]
  • 2023年5月31日は北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースに伴い前枠の『ニュースモーニングサテライト』の放送時間が急遽拡大されたため、ニュース終了後の7:18からの短縮放送となった。

不祥事

[編集]
  • 2006年10月27日の放送で「ブルーベリー」と紹介した植物が、実は「ヨウシュヤマゴボウ」という、根や葉を食すと嘔吐や下痢を起こすという植物であることが発覚。テレビ東京などのニュースで注意を呼びかけることになった。また、翌週の10月30日の放送で山寺がこの件に関する謝罪と「間違って食べないように」との注意喚起を行った。
  • 2023年8月28日、レギュラーであったアイクぬわら8月25日の放送をもって突如番組を降板した。事後報告かつ理由なく降板したことから当初は臆測が飛び交っていたが、29日になって、アイクが未成年者のおはガールを自宅に連れ込んでいたことが週刊文春の報道により判明、テレビ東京の要請により、アイクをおはスタから降板させた[35]。この後、メンバーのうち土方エミリおよび後藤花の所属事務所はそれぞれ報道内容には関与していないとの声明を出した[58][59][60][61]。メンバーのもう1名、河村果歩[注 71]9月7日に自身のSNSで一連の騒動について謝罪したが、関与の有無に関しては明かさなかった[62]。なお、河村は翌日(9月8日)の生放送に出演したが、ここでも騒動に関することは言及しなかった。

関連番組

[編集]

テレビ

[編集]
(秘)おはスタ増刊号(まるひ-増刊号)
1998年10月4日から1999年9月26日まで日曜午前9時から9時30分にテレビ東京系列で1年間放送された日曜版。
メインの制作は共同テレビ
レギュラー出演はペナルティ (お笑いコンビ)ベッキーZ-1 (アイドルグループ)所属時の上戸彩など。
本家「おはスタ」で放送されているバラエティコーナーやアニメコーナーを放送するという内容だったが、スタジオ展開が主な平日の「おはスタ」とは違い、コロコロコミックのイベント紹介、流行しているホビー、新作ゲームソフトや人気コミックなどに関連した取材など、屋外ロケを中心としたバラエティに富んだ構成だった。
また、この番組は本家をネットしていない岩手めんこいテレビ秋田テレビテレビ熊本(いずれもフジテレビ系列)、チューリップテレビテレビ山口(いずれもTBS系列)でも放送された。本家をネットしているテレビ愛知では土曜日午前7時30分から8時に放送されていた。なお、岩手めんこいテレビでは途中で打ち切られた。
ギャグコロスタジオ
2004年4月4日から2005年3月27日まで放送。
おはコロシアムシリーズ
2006年4月8日から2014年3月29日まで放送された番組。その後、番組タイトルは『おはコロ』→『おはコロっす!』→『おはコロ+(たす)』→『おはコロアップ』→『おはコロポップ』に変更されている。
OHA OHA アニキ[63]
2016年10月14日(13日深夜)から2018年3月30日(29日深夜)まで金曜2時5分 - 2時35分(木曜日深夜)にテレビ東京で放送された深夜版。初代司会者を務めた山寺がメインMCを務め、過去に人気を集めたアニメ、漫画、ゲーム、ホビーなどを紹介する。アシスタントとしていくつかの女性アイドルが交代で出演している。

ラジオ

[編集]
OHA-OHA NIGHT
2001年10月7日から2005年3月26日まで、ニッポン放送ほか4局ネットで放送された。こちらは対象年齢がやや高い内容であった。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2013年4月から『おはコロポップ』というタイトルで放送。
  2. ^ 一部の名前はニックネームの表記のままである。
  3. ^ 全曜日の開始は2020年5月11日週から。同年4月6日週 - 5月4日週までは擬似リモートで放送したが、金曜のみ4月24日放送分から他の曜日に先行して本格的にリモートを開始。
  4. ^ 同年5月29日放送のエンディングにて再開をテロップ表示で発表。ただし、当面の間は2メートルの間隔を開け、スタジオの出演者を最小限にして行う。生放送再開後もおはガールはメンバーそれぞれの自宅(6月19日まで)→テレビ東京の会議室(6月23日〜7月3日、6月23日から『ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜』の衣装を着用)からのリモート中継を継続(ただし、lovely2がゲスト出演した同年7月24日放送は司会の花江以外のレギュラー陣全員がリモート出演した(これは『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』のレギュラー出演者でもある黒木啓司(ラブジー長官役)と、冨士原生(剣崎ハヤト役)がlovely2の応援ゲスト(保護者)として出演していたため))していたが、7月6日放送からスタジオからの出演を再開した。
  5. ^ なお、山寺の卒業の時とは異なり、ほかの出演者は交代せずそのままとなった。
  6. ^ 当初は同年4月から行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響でスタジオの使用を停止していたことから、当初の予定より遅れてのものだった。
  7. ^ 2001年度に「すばる」名義でおはスタ1部の「おはキッズ」としてレギュラー出演。
  8. ^ 2020年10月2日までMCになるまでは、日替わり月曜レギュラー。
  9. ^ 2022年6月15日に新型コロナウイルスに感染し、28日まで休演[6]
  10. ^ a b 金曜日のコーナー『なしことホテイソンの!アニポケチャンネル』に出演。
  11. ^ 2020年3月27日までは金曜レギュラーとして出演した。
  12. ^ 2011年4月7日から2014年3月31日までは木曜レギュラーとして、2015年4月10日から2016年4月1日までは金曜レギュラーとして出演したが、2016年度は不定期にゲスト出演し、2017年4月7日から同年9月29日までは再び金曜レギュラーとして出演したが、番組リニューアルのため2017年10月から2018年3月まで月1出演に降格していた。2017年5月26日から2020年6月1日まではサイボーグ戦士 イワーイ、同年6月8日から2024年3月25日まではネオサイボーグ イワーイ名義で出演。
  13. ^ 2022年3月21日には本番組生放送終了30分後のTBSラヴィット!』にネオサイボーグの姿のまま(「着替えるところはない。サイボーグですから」)ゲスト出演した[7]
  14. ^ 2017年度は『コロコロコミック』関連のコーナーに不定期にゲスト出演していた(コロコロ40周年大使としての活動の一環で)。2018年10月5日から2019年3月22日、2020年4月6日から2024年3月29日までは金曜レギュラーとして、2019年4月1日から2020年3月23日までは月曜レギュラーとして出演した。
  15. ^ くるみの他、先月のちゃおガールオーディションでグランプリを受賞した並木彩華も出演した。
  16. ^ 4月4日から5月30日までは海賊マーク???と表記。
  17. ^ 2010年は行なわれておらず、スタジオでの収録であった。また2014年以降はリニューアル直前企画と題し、リニューアル内容を小出しで紹介する事前収録だった。
  18. ^ 以前は今日も元気で、行ってらっしゃい!→今日も元気に、行ってらっしゃい!
  19. ^ 以前は今日も元気で、頑張ろう!→今日も元気に、おーはー!
  20. ^ 2013年以前は今日も元気に、おーはー!よいお年を!
  21. ^ 2009年4月から2011年9月まで「ムッシータウン」「おはスタ645」に出演を継続し、別のキャラクターとして出演。
  22. ^ 2010年10月から2012年3月まで「おはスタ645」に出演を継続し、別のキャラクターとして出演。
  23. ^ 2012年5月まで登場した。
  24. ^ 火曜日は1部・2部通しで出演していた。その際は1部のエンディングで2部のスタジオに向かうため退出するという演出であった。
  25. ^ 2016年2月24日から3月30日まで、毎週水曜日は「魔法少女フイン」というキャラクターに扮して登場していた。
  26. ^ a b 火曜日は隔週交代で出演。
  27. ^ 「OHA犬・ハナマル」と「はなちゃん」は番組内では別キャラという設定。
  28. ^ 2016年4月29日まではMARUと表記されていた。
  29. ^ 2016年4月29日まではNUWARAと表記された。
  30. ^ 2013年1月7・14日にも試験的にシックスパックスメンに変身していた。
  31. ^ なぞなぞハンターとして出演する前は2007年に『きら☆レボ』のミニドラマの冒頭に登場したパッピーマイタケのシーンに出演した。
  32. ^ 2018年10月2日から12月25日までは毎週ゲストとして、2019年1月8日から2019年3月19日までは火曜レギュラーとして出演した。
  33. ^ 2019年9月9日以降、当分の間は兼近の過去の不祥事により出演見合わせたが、そのまま降板。
  34. ^ 女性では最長期間レギュラー。
  35. ^ 2021年度までは全曜日に出演。
  36. ^ OPテロップでは「たいくくん」のみ表記。
  37. ^ 2015年11月4日放送分でこぶしファクトリー浜浦彩乃の名前を正しく言えなかったため2015年11月11日から2016年1月20日までは「OHAロッカー・ポンコツしんちゃん」に改名させられていたが、投票により元に戻った。しかし、2016年2月24日・3月2日・3月30日放送分では魔法少女フイン(唯月ふうか)の魔法で再びポンコツしんちゃんにさせられた。
  38. ^ 水曜日のコーナー『チョコレートプラネットの見たことないやつ工作室』→『チョコスタ!』→『チョコプラの見たことないスポーツ チョコスポ』→『チョコプラのごちクラ!』→『チョコクラ』に出演。
  39. ^ 2017年後半 - 2018年度はおはガールとして出演した。
  40. ^ 日替わりでは最長期間レギュラーである。
  41. ^ 過去に2004〜2008年ごろにBerryz工房としての新曲の生ライブや2012年8月9日に『おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! リボン部日誌 1万人ともっとぎゅっとハート』でひなこに出会い、『ももち!許してにゃん体操』の宣伝も兼ねるなど何度かゲスト出演したことがある。2015年3月3日まではBerryz工房のメンバーとして出演。
  42. ^ 実写版『マジで!!まじめくん!』→『まじめに正しい○○の仕方講座』で主演を務める。2016年4月から2018年3月までは毎週月曜日、2018年4月から2019年3月までは毎週水曜日に出演していた。
  43. ^ 2017年9月29日までは金曜レギュラーとして出演し、10月12日より木曜に移動。
  44. ^ 木曜日のコーナー『Enjoy!おはコロパーク・おはトモよリッチを知れ!キャッシュPRESENTS』に出演。
  45. ^ 2019年4月11日には石田がインフルエンザの為番組を欠席。
  46. ^ 2020年10月8日からはたくみん&ナブー名義で出演。
  47. ^ 以前は「南海さん」と呼ばれていた。
  48. ^ コーナー『きゃらスタ・霜降り明星のポケモンアニメ勝手にワンシーン劇場』→『きゃらスタ・霜降り明星の目指せ!ポケモンアニメマスター』に出演。
  49. ^ 2020年6月19日から当面の間、せいやの写真週刊誌による騒動により出演を見合わせ。同年8月24日に3時のヒロインの加入が正式に決まったことに伴いそのまま降板となった。なお2人は2020年10月に別の単発企画に出演している。
  50. ^ コーナー『3時のヒロインのアニポケSHOW』に出演。
  51. ^ 2022年3月11日以降出演見合わせ。代わって3月11日から4月1日まではあばチュウ(あばれる君)、4月8日から29日、8月5日から26日までは山本部長、5月6日から27日まで、2023年3月3日から10日まではたいくくん、6月3日から7月29日まではサンシャイン池崎、9月2日から30日まで、2023年3月17日から24日まではスバにぃ、10月7日から28日までは岡チュウ(岡部大(ハナコ))、11月4日から25日までは立花ファイヤ、12月2日から2023年1月6日まではJP、1月13日から27日まではカスキング(春日俊彰オードリー))、2月3日から24日まではイワクラ(蛙亭)が出演。
  52. ^ 2015年4月7日から2016年4月1日までは火曜レギュラーとして、2017年4月6日から2019年3月21日までは木曜レギュラーとして出演した。
  53. ^ これまで2014年4月30日・10月27・29・30日・12月18日・2015年5月1日・7月24日・9月11日・11月30日 - 12月4日・18日・2016年1月15日・3月11日・9月30日・12月16日・23日・2017年3月31日・2018年1月26日に出演している。
  54. ^ a b 水曜日のコーナー『朝レン!ガチャレン!デュエマ塾!!』→木曜日のデュエマ関連コーナーに出演。
  55. ^ スケジュールの都合で祝日でも出ない場合もある。また、振替休日に出演する場合もある。
  56. ^ 2010年は着ぐるみとして出演した。
  57. ^ 前期は円堂と豪炎寺、後期は壁山と基山が出演した。
  58. ^ これまで2014年1月8日 - 10日・4月11日・23日・30日・5月12日・10月8日・11月17日・12月15日 - 19日・2015年4月10日・6月26日・7月24日・10月30日・12月14日 - 18日・2016年3月4日・6月17日・10月21日・28日・11月4日・12月9日・12日 - 16日に出演している。
  59. ^ ポケットモンスター』放送休止中の際には代替番組として放映し、1998年10月6日で火曜19:00枠の正式番組として放映された。
  60. ^ 『おはコロシアム』枠に移動後、現在は独立。
  61. ^ その後も2012年8月まで不定期に第2部で再放送された。
  62. ^ 連載20周年という形で放送。
  63. ^ a b c d e f g h i 『きゃらスタ』コーナーで放送。
  64. ^ 第2期は深夜アニメとして独立、一部エピソードがセレクション形式で放送された。また、「完結編」は平日朝に1時間スペシャルとして放送。
  65. ^ なお、スポーツ中継の同時放送を行わない近畿地方の独立局3局は別番組(テレビショッピングなど)に差し替える(放送権の都合上スポーツ中継を放送できないため)。
  66. ^ a b 同番組の拡大部分は、当番組をネットしており、通常時『 - モーニングサテライト』をネットしていない独立局3局でも臨時ネットされた。
  67. ^ a b ただし、EPGの表記は当番組のままだった。
  68. ^ [1][2]
  69. ^ ただし、中継は7:05終了予定となっていた(このため、TXN系列6局における前座番組『モーサテ』も休止だった)が、ゴルフ中継が延長する可能性があったため休止する措置が取られた。なお、ゴルフ中継は予定の時間内に終了し、当番組相当の時間帯は穴埋めとして『どうぶつピース!!予習復習スペシャル』を放送した(TXN系列6局のみ。テレビ和歌山・奈良テレビ・びわ湖放送では別番組に差し替え)。
  70. ^ 中継は8:15終了となっており、TXN系列6局における後続番組『シナぷしゅ』も休止された(前枠の『モーサテ』もTXN系列6局では休止だったが、BSテレ東ではテレビ東京からの裏送りで通常通り放送された)。なお、翌25日も休止の措置が取られているが、その際の当番組相当の時間帯は『ウタぷしゅ〜みんなでうたおう!「シナぷしゅ」人気ソング大集合!〜!』を放送した(TXN系列6局のみ。テレビ和歌山・奈良テレビ・びわ湖放送では別番組に差し替え)。
  71. ^ 8月に入ってから、おはガールのうち、河村だけYouTubeチャンネルへの出演がない状態が続いていた。なお、アイクの降板発表直後に河村の出演動画が投稿されている。

出典

[編集]
  1. ^ 元日1月1日)以外の祝日を含む月曜日 - 金曜日
  2. ^ 7:05放送開始:2016年4月 - 、1997年10月 - 1998年4月。
  3. ^ 「月刊テレコロ第59号 テレビ版コロコロ『おはスタ』大解剖!!」『月刊コロコロコミック』1997年11月号、430頁。
  4. ^ 『おはスタ』ギネス世界記録に認定 生放送回数5500回目で「子供向け生放送テレビ番組の最多エピソード数」、ORICON NEWS、2022年1月19日
  5. ^ テレビ東京『おはスタ』TVerで見逃し配信がスタート”. TVerプラス (2022年10月2日). 2022年10月3日閲覧。
  6. ^ 木村昴が新型コロナ感染で「おはスタ」は「阿部寛」から「松本人志」のモノマネリレー”. デイリースポーツ (2022年6月16日). 2022年6月30日閲覧。
  7. ^ ハライチ岩井 「おはスタ」イワーイで「ラヴィット!」出演 30分で赤坂到着”. デイリースポーツ (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。
  8. ^ 黒澤美澪奈 (2015年5月7日). “『ちゃお6月号CM & おはスタ生出演♪』”. ちゃおガール GO!GO! ダイアリー. 小学館. 2017年6月20日閲覧。
  9. ^ おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2015年6月3日). 2017年6月20日閲覧。
  10. ^ 加藤結 (2015年7月19日). “♡ちゃお8月号&おはスタ♡”. ちゃおガール GO!GO! ダイアリー. 小学館. 2017年6月20日閲覧。
  11. ^ おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年4月3日). 2017年6月20日閲覧。
  12. ^ おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年4月28日). 2017年6月20日閲覧。
  13. ^ おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年6月2日). 2017年6月20日閲覧。
  14. ^ おはスタ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年7月3日). 2017年10月3日閲覧。
  15. ^ @Ciao_Smiles 2017年9月1日のツイート2017年10月3日閲覧。
  16. ^ 『ちゃお』2017年11月号(第41巻第21号 通巻685号)、小学館、19頁
  17. ^ おはスタ おはスタ20周年突入!▽特別企画!(他)”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年10月3日). 2017年10月3日閲覧。
  18. ^ “『ジャンプ』海賊マークの名前決定 「ジャーニー」と命名”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2237458/full/ 2022年6月6日閲覧。 
  19. ^ 番組開始前の新番組予告と番組開始から1クールは同じメロディの仮歌を使用。2人が歌うバージョンは翌1998年1月から使うようになった(CD版と同じだが、セリフへ削除されている)。
  20. ^ CD版とアレンジが異なる。
  21. ^ sakalaboの2024年4月1日のツイート- X(旧Twitter)
  22. ^ ROF-MAO新曲『情熱的ボーイ』がテレ東系列「おはスタ」10月のエンドテーマ曲に決定!そして、2024年10⽉2⽇(水)0時より先行デジタルリリース!』(プレスリリース)ANYCOLOR株式会社、2024年9月30日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001010.000030865.html2024年10月7日閲覧 
  23. ^ 馬込明美・テレビ東京おはスタ645「甘栗やっちゃいました」にお手紙をください!”. 人生リサイクル〜呑娘。オフィシャルブログ〜 (2013年9月12日). 2013年12月23日閲覧。
  24. ^ a b 山寺宏一 - オリコンTV出演情報
  25. ^ テレ東『おはスタ』山寺宏一が卒業 「若い世代に任せたい」と自ら申し出”. オリコン. 2016年9月5日閲覧。
  26. ^ 山寺宏一、涙の『おはスタ』卒業 視聴者に19年分の感謝「世界一幸せ者です」”. オリコン. 2016年4月1日閲覧。
  27. ^ おはスタ 2016年6月29日放送回
  28. ^ コロコロコミック【公式】 2020年10月2日のツイート
  29. ^ a b レイモンド・ジョンソン - オリコンTV出演情報
  30. ^ KANA - ウェイバックマシン(2000年10月17日アーカイブ分)
  31. ^ おはスタ プロフィール! - ウェイバックマシン(2002年1月15日アーカイブ分)
  32. ^ 可名のTV出演情報 | ORICON NEWS
  33. ^ 花江 夏樹 2020年10月1日のツイート
  34. ^ 花江 夏樹 2020年9月30日のツイート
  35. ^ a b 「わいせつなことはしていない」と釈明も…アイクぬわら(37)未成年“おはガール”自宅連れ込みで「おはスタ」を降板させられていた”. 週刊文春(文藝春秋社) (2023年8月29日). 2023年8月30日閲覧。
  36. ^ 「おはスタ」新MCは木村昴 火曜レギュラーに岡崎体育、新ヒーローも登場”. 映画.com (2020年10月4日). 2020年10月4日閲覧。
  37. ^ 『おはスタ』祝日おはキッズとして10月14日(月)から新津ちせちゃんが出演決定!!”. PRTIMES (2019年10月12日). 2020年3月2日閲覧。
  38. ^ a b "人間まお「あげおとティム」がTVアニメ化、「おはスタ」内で来年4月から放送". コミックナタリー 編集部. 2024年3月12日. 2024年3月12日閲覧
  39. ^ a b "『ちびゴジラの逆襲』おはスタ内で4月放送開始、なんと期間は1年間!". アニメージュプラス 編集部. 2024年3月10日. 2024年3月10日閲覧
  40. ^ "サウナ東京、【サウナアニメ】ととのんシーズン2を テレビ東京「おはスタ」内で11月5日より地上波で放送開始" (Press release). SAUNA TOKYO AKASAKA株式会社. 4 November 2024. 2024年11月4日閲覧
  41. ^ "毎朝イベント発生中!『おはスタ』が変わる。キミの朝が変わる。テレビ東京系『おはスタ』が大リニューアル!視聴者参加型の番組として、日本の朝を盛り上げます!". テレ東プラス. 2024年3月22日. 2024年6月19日閲覧
  42. ^ a b きゃらスタ”. おはスタ公式サイト. 2019年4月6日閲覧。
  43. ^ テレビ東京系列「おはスタ」にて、新アニメ「おどるモワイくん」モワっと誕生!”. PRTIMES (2019年6月18日). 2019年7月2日閲覧。
  44. ^ アニメージュプラス 編集部 (2019年8月29日). “Switch『ニンジャボックス』体験しよ! 『おはスタ』ではアニメが放送だ!!”. アニメージュプラス. 徳間書店. 2019年9月18日閲覧。
  45. ^ a b “アニメ「Bラッパーズ ストリート」「ジモトがジャパン」おはスタ内で4月より放送”. コミックナタリー. (2019年2月15日). https://natalie.mu/comic/news/320058 2019年3月11日閲覧。 
  46. ^ ガル学。:ガールズ×戦士シリーズの「Girls2」がテレビアニメ化 4月6日から「おはスタ」で放送”. まんたんウェブ (2020年3月3日). 2020年3月3日閲覧。
  47. ^ 童話「おばけずかん」ショートドラマ&アニメ化、水樹奈々が主題歌とキャスト担当”. コミックナタリー (2020年3月3日). 2020年3月3日閲覧。
  48. ^ アニメ『ゾゾゾ ゾンビーくん』4月15日(水)からYouTube公式チャンネルでの配信・4月16日(木)からテレビ東京系列『おはスタ』での放送がスタート!”. PRTIMES (2020年4月15日). 2020年4月16日閲覧。
  49. ^ 三代目 J SOUL BROTHERS「おはスタ」キッズアニメ、花江夏樹ら声優陣7名発表(全声優コメントあり / 写真15枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月16日). 2021年6月18日閲覧。
  50. ^ Lucky²メンバーが声優を務めるオリジナルアニメ『ガル学。Ⅱ~Lucky Stars~』放送決定”. SPICE. eplus (2021年12月1日). 2021年12月1日閲覧。
  51. ^ 「おにぱん!」4月11日からおはスタで、前田佳織里ら3人のボイス聞ける本PVお披露目”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月25日). 2022年3月25日閲覧。
  52. ^ “小学生のあるある”をテーマに! ホラー短編集「ななし怪談」2022年8月8日からテレビ東京系列「おはスタ」にて放送決定!!』(プレスリリース)株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)、2022年7月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000637.000002610.html2022年7月20日閲覧 
  53. ^ "「おばけずかん」新シリーズが10月放送開始 第1期の全話無料配信も決定". 映画.com. カカクコム. 2022年7月12日. 2022年7月15日閲覧
  54. ^ テレビ初! 全キャラ音声合成使用のアニメ「れいぞうこのつけのすけ!」、“おはスタ”内でスタート!”. SankeiBiz (2018年9月28日). 2019年4月6日閲覧。
  55. ^ DACが運営を担う全国小学生プログラミング大会 「ゼロワングランドスラム」、延期となっていた大会の開催が決定』(プレスリリース)デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、2021年10月15日https://www.dac.co.jp/press/2021/20211015_01-grandslam2024年9月30日閲覧 
  56. ^ 熊本日日新聞テレビ欄より。[いつ?]また、番組の存在はテレビ熊本30年史に記載されている。
  57. ^ 直前番組は「モーニングチャージ!」→「ニュースモーニングサテライト
  58. ^ “おはガール”14歳の土方エミリは「報道内容に関与しておりません」スタッフがコメント
  59. ^ 『おはスタ』“自宅連れ込み”問題、15歳おはガール後藤花の所属事務所が関与を否定
  60. ^ 「アンジュルム」後藤花、アイクぬわら“自宅連れ込み問題”に「一切関与しておりません」 共演“おはガール”土方エミリも否定
  61. ^ 「おはガール」側がアイクぬわらの“自宅連れ込み”報道に声明「一切関与してない」憶測は「控えて」
  62. ^ 「おはガール」河村果歩が謝罪「お騒がせしました」おはスタ降板アイクぬわら未成年連れ込み報道
  63. ^ “おはスタ:大人向けの深夜版が誕生 山寺宏一がMC復活”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2016年10月3日). https://mantan-web.jp/article/20161003dog00m200031000c.html 2016年10月4日閲覧。 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
テレビ東京系列 平日6:45 - 7:05枠
前番組 番組名 次番組
ニュースウェーブ615
(1997年9月29日 - 1998年3月31日)
※6:15 - 7:05
【20分短縮し継続】
おはスタ
(1998年4月1日 - 2016年4月1日)
モーニングチャージ!
(2016年4月4日 - 2017年3月31日)
※6:40 - 7:05
テレビ東京系列 平日7:05 - 7:25枠
NEWSヘッドライン
(1996年9月30日 - 1997年9月26日)
※4:45 - 7:20
おはスタ
(1997年10月1日 - )
-
テレビ東京系列 平日7:25 - 7:30枠
ゴジラアイランド
(1997年10月1日 - 1998年9月30日)
おはスタ
(1998年10月1日 - )
-