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河西智美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とも〜みから転送)
かさい ともみ
河西 智美
AKB48時代の河西智美(2009年)
プロフィール
愛称 とも、とも〜み(ちゃん)、チユウ
生年月日 1991年11月16日
現年齢 33歳
出身地 日本の旗 日本東京都府中市
血液型 A型
公称サイズ(2010年9月時点)
身長 / 体重 156 cm / kg
活動
デビュー 2006年4月1日
ジャンル タレント
モデル内容 一般
備考 AKB48元メンバー
(チームK→チームB→チームA)
他の活動 歌手女優
スフィアリーグXANADU loves NHC所属)
事務所 ホリプロ
外部リンク
データベース IMDb
モデル: テンプレート - カテゴリ
チユウチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年11月15日[1] -
ジャンル エンターテインメント
登録者数 3.96万人
総再生回数 790万1034回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月10日時点。
テンプレートを表示

河西 智美(かさい ともみ、1991年平成3年〉11月16日 - )は、日本タレント歌手女優東京都府中市出身。ホリプロ所属。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。

来歴

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小学生時代に6回の転校を経験しており、小学校5・6年生の時は山梨県に住んでいた。小学校卒業と同時に東京に転居する。

AKB48時代

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2006年2月26日、友人の紹介で応募した『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。同年4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において、公演デビュー。2007年5月、1期生だった大島麻衣板野友美と共にホリプロへ移籍。グループのみならず個人としての活動も本格化させる。

2009年6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では10位で、メディア選抜入りを果たした。同年7月からは、先述の板野や宮崎美穂とともに、全国納豆協同組合連合会のキャンペーンユニット「ナットウエンジェル」を結成した[注 1]

2009年8月23日、読売新聞創刊135周年記念コンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、2010年4月よりチームBに異動することが発表され[2]、翌2010年4月からチームBのメンバーとして活動を開始した。

2010年3月31日、板野とともにテレビドラマ『仮面ライダーW』の劇中での役名である「Queen & Elizabeth」名義でシングルをリリース。同年4月11日、中野サンプラザで行われた『仮面ライダーW』のイベント中に不調を訴え虫垂炎で緊急入院。手術を受け、7日間の絶対安静を言い渡された[3]

2010年5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では12位で、2年連続メディア選抜入りを果たし、同年9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では13位で、シングル選抜入りを果たした。

2011年5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では16位で、シングル選抜入りを果たし[Blog 1]、同年9月20日に開催された『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』ではベスト16で、選抜入りを果たした[Blog 2]。だが同年10月5日付のブログ骨盤腹膜炎と診断されていたことを発表[4]。約1か月の休養を経て、11月8日付のブログで復帰を報告[5]

2012年4月29日から5月27日まで開催された日本中央競馬会 (JRA) 主催の「AKBのガチ馬」で最も多くのポイントを獲得して優勝し、秋の「SMART! JRA」CM出演が決定した[6]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では12位で、選抜入りを果たした[Blog 3]。同年8月24日、グループ初のドーム公演となった『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表され[Blog 4]、11月1日よりチームAに異動。同月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[7]

ソロデビュー〜AKB48卒業

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2012年11月10日に東京ビッグサイトで開催された『「ギンガムチェック」劇場盤 発売記念大握手会』において、ソロデビューすることが発表される[8]。同月25日、東京競馬場5回8日目の競走終了後にパドックでソロライブを開催。ソロデビューシングル表題曲は「まさか」であることを発表[9]。同年12月26日、日本クラウンからソロデビューシングル「まさか」をリリース。

2012年12月17日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『第2回AKB48紅白対抗歌合戦』においてAKB48を卒業することを発表し[10]、翌2013年5月3日に開催された卒業公演をもって、7年間にわたるAKB48メンバーとしての活動を終えた[Blog 5]。同月8日、2ndシングル「Mine」をリリース。

卒業後のソロ活動

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2013年8月にファンクラブの設立を発表した[11]

AKB48卒業後も引き続き歌手活動を行い、2014年1月14日に3rdシングル「キエタイクライ」を、9月17日に4thシングル「今さらさら」をリリース。そして、2017年11月15日に1stアルバム「STAR-T!」をリリースした。また、ミュージカル役者としても活動。2018年には「ピーターパン」にウェンディ役で出演、2021年に「アニー」にリリー役で出演するなどした[12]

2020年11月15日、自身のYouTubeチャンネル『チユウチャンネル』を開設した[1]

2021年5月22日、ぴあアリーナMMで行われた『峯岸みなみ卒業コンサート〜桜の咲かない春はない〜』に出演し、AKB48現役メンバーとともに「Choose me!」を歌った[13]

人物

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  • 一人称は「とも」[14]
  • 特技は和太鼓[15]、中学生時代はクラブで和太鼓の演奏をしていた[16]
  • 好きなアーティストは、SPEED島袋寛子[17]
  • 女の子らしい服装やアニメ声といった要素からぶりっ子キャラを作っていると思われているが、本人は素の姿だと言っている[18]
  • 芸能人女子フットサルチーム「XANADU loves NHC」に所属。背番号はAKB48にちなんで「48」。一時期、『メルシートゥフェスタ』において最も大きい番号を背負っていた[注 2]。2008年6月15日に開催された『メルシートゥフェスタ2008』の2ndステージ準決勝・対carezza戦では、同点のまま決着がつかずPK戦となり、ここで自身初のゴールを記録。チームも決勝に進出し当季初のステージ優勝、そして優秀選手賞を獲得した[19]

家族・親族

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出来事

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  • 2012年11月8日放送の『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日)1ヶ月1万円生活の企画5日目に「自宅に荷物を取りに帰る」と姿を消し、同日の放送分でそのまま続行を断念することが発表され、合わせて自身ブログで釈明した[23][Blog 6]
  • 週刊ヤングマガジン』2013年7号に掲載された、写真集『とものこと、好き?』の告知ページが社会通念上不適切な表現との判断から、7号は販売されず欠番となった[24]。当該写真は児童ポルノ法に抵触するのではという疑惑が浮上したが、立件は見送られた[25]。また、この写真集のリリースも白紙撤回された[26]

AKB48

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  • AKB48在籍時のキャッチフレーズは、「タレ目がチャームポイントのとも〜みちゃんこと河西智美です」[27]
  • メンバーの中では、板野友美とは親友でプライベートでも遊ぶ機会が多く、二人合わせて「Wともみ」と呼ばれる[14]
  • 小野恵令奈[28]や、中田ちさと[29]からは「推しメン」とされている。前田敦子は「男だったらドストライクな河西と付き合いたい」とオフィシャルブログに記している[Blog 7]
  • 小林香菜と「チユウ隊」を結成していた[Blog 8]
  • 自身の卒業発表について、同期であり元AKB48・SDN48のメンバーであった大堀恵にはAKB48劇場7周年記念公演の帰り道に事前に話していた[Blog 9]

AKB48在籍時の参加楽曲

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シングルCD選抜楽曲

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AKBアイドリング!!!名義

スケバンGirls名義

SKE48名義

アルバムCD選抜曲

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劇場公演ユニット曲

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チームK 1st Stage 「PARTYが始まるよ」

  • 星の温度

チームA 2nd Stage「会いたかった」 - 2006年5月28日(前田敦子の代理)

  • 嘆きのフィギュア

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」

  • 禁じられた2人
  • ふしだらな夏

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」

  • MARIA

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」

  • アイドルなんて呼ばないで

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」

  • となりのバナナ

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」

  • おしべとめしべと夜の蝶々

チームK 5th Stage「逆上がり」

  • 抱きしめられたら

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」

  • キャンディー
  • 夜風の仕業
    柏木由紀のソロユニットアンダー

作品

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シングル

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リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 規格品番 備考
日本クラウン(CROWN GOLDレーベル)
1 2012年12月26日 まさか 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CRCP-10280
CRCP-10281
CRCP-10282
Type-A
Type-B
Type-C
2 2013年5月8日 Mine 5位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CRCP-10291
CRCP-10292
CRCP-10293
Type-A
Type-B
Type-C
3 2014年1月15日 キエタイクライ 5位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CRCP-10306
CRCP-10307
CRCP-10308
Type-A
Type-B
Type-C
4 2014年9月17日 今さらさら 12位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CRCP-10318
CRCP-10319
CRCP-10320
Type-A
Type-B
Type-C

アルバム

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リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 規格品番 備考
キングレコードレーベル
1 2017年11月15日 STAR-T! 25位 CD+DVD
CD
KIZC-430
KICS-3540
Type-A
Type-B

CD未収録曲

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  • サマーリップス - 「Summer Lips」名義

映像作品

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  • Private Princess 河西智美 〜とも〜みちゃんの夏休み〜(2009年10月、ホリプロ)

タイアップ

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楽曲 タイアップ 収録作品 備考
Mine テレビ東京系ドラマ:『めしばな刑事タチバナ』エンディングテーマ 2ndシングル「Mine」

出演

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舞台

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※主演の役名は太字

テレビドラマ

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映画

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吹き替え

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バラエティ

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準レギュラー

過去に出演した番組

テレビアニメ

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OVA作品

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ラジオ

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CM

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  • KIRIN NUDA LEMON&TONIC(2008年3月 - 5月) - スッキリ3人娘 役
  • 日清e-めんshop WEBキャンペーン(2009年10月)
  • ピーチジョン ハートブラ(2011年8月8日 - 11月)[53]
  • ベルコ「Aya na ture」(2011年8月 - 2012年3月)

ライブ

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  • 聖なる夜の贈りもの2013 in 赤レンガ(2013年12月18日、横浜赤レンガ倉庫1号館 3階ホール
  • 音霊 OTODAMA SEA STUDIO
    • 2013 (2013年8月12日、神奈川由比ガ浜)
    • 2014 (2014年8月22日、神奈川由比ガ浜)
    • 2015 (2015年7月19日、鎌倉由比ガ浜海岸)[54]
    • OTODAMA空FES 2015 ~冬、空に一番近い祭~(2015年11月23日、H.L.N.A SKYGARDEN 野外ステージ[55]
    • 2017 (2017年7月27日、神奈川由比ガ浜)[56]
    • 2018 (2018年9月20日、神奈川三浦海岸)
    • 2019 (2019年6月9日、神奈川三浦海岸)[57]
    • GIRLS WAVE FES 2019 (2019年9月5日、神奈川三浦海岸)
  • 河西智美LIVE
    • Chapter1(2014年6月28日、大阪 Shangri-La)
    • Chapter2(2014年7月25日、東京 代官山UNIT
    • chapter3(2015年2月21日、愛知 ell.FITS ALL)
    • Chapter4(2015年2月22日、阿倍野ROCKTOWN)
    • Chapter5(2015年8月9日、渋谷Star lounge)
    • Chapter6(2015年10月17日、阿倍野)
    • Chapter7(2016年5月21日、渋谷チェルシーホテル)
  • Tomomi Kasai Birthday Party (2014年11月15日、恵比寿ガーデンルーム)
  • 河西智美 Birthday LIVE (2016年11月20日、渋谷CAMELOT)
  • 河西智美 10th Anniversary SPECIAL LIVE (2017年3月4日、下北沢GARDEN)
  • TOMOMI KASAI Birthday Party (2017年11月23日、恵比寿ガーデンルーム)
  • Tomomi Kasai Valentine Live 2019(2019年2月11日、目黒Blues Alley Japan)
  • Tomomi Kasai Birthday Live 2019 (2019年11月16日、目黒Blues Alley Japan)

end more...

イベント

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ネット配信

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書籍

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写真集

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雑誌掲載

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  • EX大衆(2010年7月15日 - 、双葉社
  • mina(2010年9月20日 - 、主婦の友社) -「とも〜みズム」
  • 「PJ」(2011年8月29日 - 、PEACH JOHN
  • 「PJ」(2012年8月22日 - 、PEACH JOHN
  • FREECELL 特別号10 (2012年9月29日 - 、プレビジョン)

カレンダー

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  • 板野友美・大島麻衣・河西智美(from AKB48)2008年カレンダー(2007年、ハゴロモ)
  • 河西智美 2009年カレンダー(2008年10月18日、ハゴロモ)
  • B.L.T. U-17 sizzlefulgirl Vol.10(2009年6月8日、東京ニュース通信社
  • 河西智美 2010年カレンダー(2009年10月14日、ハゴロモ)
  • 河西智美 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
  • 河西智美 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 河西智美 2012年TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 河西智美 カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
  • 卓上 河西智美 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 河西智美 卓上カレンダー2018年(2017年11月15日、STAR-T!初回プレス分封入)

文庫

[編集]

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 2010年7月に発表された「ナットウエンジェルZ」には板野とともに参加していない。
  2. ^ 2010年現在はチームメイトの田代さやかの「99」が最大。
  3. ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部公演が中止となった。
  4. ^ 河西のみの出演だが、劇中でAKB48メンバーの写真が使用されている。

出典

[編集]
  1. ^ a b 【初投稿】YouTube生配信!河西智美29th birthday LIVE【アーカイブ】 - YouTube(2020年11月15日)2021年11月23日閲覧。
  2. ^ “新内閣発足!AKB48各チームがメンバー大幅入れ替え”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年8月24日). https://natalie.mu/music/news/20289 2021年11月23日閲覧。 
  3. ^ “AKB河西が手術、イベントで倒れる”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2010年4月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100412-617191.html 2021年11月23日閲覧。 
  4. ^ “AKB48・河西智美、ブログで「骨盤腹膜炎」公表も回復アピール”. ORICON NEWS (オリコン). (2011年10月5日). https://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2002472/full/ 2021年11月23日閲覧。 
  5. ^ “AKB48河西智美、約1ヶ月の休養を経て復帰宣言 7000件超のコメント殺到”. モデルプレス. (2011年11月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1157926 2021年11月23日閲覧。 
  6. ^ AKB・河西、万券2本でブッチ切り1位! JRA秋CM主演決定! - スポーツ報知 2012年5月28日
  7. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2018373/full/ 2012年12月10日閲覧。 
  8. ^ “AKB48河西智美 : ソロ歌手デビュー決定”. まんたんウェブ (MANTAN). (2012年11月10日). https://mantan-web.jp/article/20121110dog00m200004000c.html 2012年11月27日閲覧。 
  9. ^ “【イベントレポート】AKB48河西智美、ソロデビュー曲タイトルは「まさか」、東京競馬場で初披露”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2012年11月26日). https://www.barks.jp/news/?id=1000085004 2012年11月27日閲覧。 
  10. ^ “AKB河西智美、「まさか」の卒業発表”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2019779/full/ 2021年11月23日閲覧。 
  11. ^ “元AKB48・河西智美、ファンクラブ名をブログで募集「一緒に決めていきたい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年8月23日). https://news.mynavi.jp/article/20130823-a276/ 2021年11月23日閲覧。 
  12. ^ a b “荒井美虹&徳山しずくの「アニー」夏公演、長野・東京・大阪・愛知で開催”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年7月1日). https://natalie.mu/stage/news/435024 2021年10月13日閲覧。 
  13. ^ 【AKB48】みーちゃんの卒業コンサートでお祝いしてきました♥ - YouTube(2021年6月18日)2021年11月23日閲覧。
  14. ^ a b 板野友美はAKBメンバーとの衝突多かった? 河西智美は「人生で一番ケンカした人」”. RBBTODAY (2013年8月28日). 2015年8月2日閲覧。
  15. ^ オフィシャルウェブサイトでのプロフィールより
  16. ^ TVでた蔵 2014年8月3日放送 音楽の日”. ワイヤーアクション (2014年8月3日). 2015年8月2日閲覧。
  17. ^ 【エンタがビタミン♪】「AKBに入ってよかった」。河西智美が感激。憧れのhiroがツイッターをフォローしてくれた。”. Techinsight (2012年9月12日). 2015年8月2日閲覧。
  18. ^ 『48現象 極限アイドルプロジェクト AKB48の真実』(ワニブックス)102頁より
  19. ^ 2008年6月15日 サンケイスポーツ 芸能面
  20. ^ “河西智美、ウエディングドレス姿で挙式報告「本当に幸せな1日になりました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2219444/full/ 2021年12月28日閲覧。 
  21. ^ “河西智美、第1子となる女児の出産を報告「我が子に何度も何度も感謝をしました」”. スポーツ報知. (2022年6月12日). https://hochi.news/articles/20220612-OHT1T51160.html?page=1 2022年6月12日閲覧。 
  22. ^ 元AKB48・河西智美、姉とテレビ初共演……サプライズの手紙に涙”. RBBTODAY (2014年5月27日). 2015年8月2日閲覧。
  23. ^ “AKB河西、『1万円生活』史上初のリタイア 5日目で断念していた”. ORICON NEWS. (2012年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2018567/full/ 2021年5月16日閲覧。 
  24. ^ “ヤンマガ最新号の発売が1月21日に延期、誌面修正のため”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年1月11日). https://natalie.mu/comic/news/82976 2013年1月12日閲覧。 
  25. ^ “「児ポ法に触れる!」ビッグダディ三姉妹グラビア、教育委員会から厳重注意!?”. サイゾーウーマン (株式会社サイゾー). (2013年10月19日). https://cyzowoman.jp/2013/10/post_10219_1.html 2022年6月13日閲覧。 
  26. ^ “AKB河西智美“手ブラ”写真集発売白紙に”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年1月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/01/11/kiji/K20130111004961390.html 2022年6月13日閲覧。 
  27. ^ 何かと世間を騒がす元AKB48河西智美のおしゃれな日々に注目を”. YomerumoNEWS (2013年11月15日). 2015年8月2日閲覧。
  28. ^ 『AKB48 じゃんけん選抜公式ガイドブック』p.116, 光文社
  29. ^ 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring team A』(東京ニュース通信社)[要ページ番号]
  30. ^ “元AKB河西、主演舞台でセンター 板野も観劇予定”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年1月19日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/1767426_m.html?mode=all 2021年9月27日閲覧。 
  31. ^ “ぐりむの法則「東京のぺいん」新作に河西智美、木戸邑弥、山内鈴蘭、仁藤萌乃ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年10月23日). https://natalie.mu/stage/news/253797 2021年5月17日閲覧。 
  32. ^ “元AKB河西智美 主演ミュージカル「サイト」2時間半出ずっぱり”. スポニチannex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/09/kiji/20180308s00041000229000c.html?amp=1 2021年9月27日閲覧。 
  33. ^ “河西智美、夢みるアドレセンス・小林れい、元宝塚歌劇団花組・花奈澪が“女性だけ”の舞台作品に出演”. SPICE (イープラス). (2018年3月9日). https://spice.eplus.jp/articles/177372 2023年1月7日閲覧。 
  34. ^ “殺陣、ダンス、歌唱シーン満載の戦国時代絵巻「華」に河西智美が自信”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年4月24日). https://natalie.mu/stage/news/279367 2022年5月23日閲覧。 
  35. ^ “元AKB48・河西智美、主演舞台で結婚観に変化 相手は「経済力がある方」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2018年4月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2110089/full/ 2021年10月13日閲覧。 
  36. ^ “世界レベルの完成度目指す「ピーターパン」吉柳咲良、共演者の言葉に感激”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年7月4日). https://natalie.mu/stage/news/289668 2022年4月4日閲覧。 
  37. ^ “『ピーターパン』2019、キャスト第2弾発表~河西智美、宮澤佐江ら出演”. SPICE (イープラス). https://spice.eplus.jp/articles/230254 2023年1月7日閲覧。 
  38. ^ “吉柳咲良がネバーランドに誘う「ピーターパン」、NESMITHは役作りに手応え”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年7月29日). https://natalie.mu/stage/news/341517 2021年10月13日閲覧。 
  39. ^ “河西智美ら出演「セーラームーン」ショー開幕、5戦士があの曲を披露”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年8月31日). https://amp.natalie.mu/stage/news/297815 2021年9月27日閲覧。 
  40. ^ ステージ:スーパーライブ:東京プレビュー公演”. 美少女戦士セーラームーン officialホームページ. 2022年5月23日閲覧。
  41. ^ “セーラームーンスーパーライブ『"Pretty Guardian Sailor Moon" The Super Live』アメリカ公演に、河西智美が出演”. SPICE (イープラス). (2018年12月8日). https://spice.eplus.jp/articles/220113 2023年1月7日閲覧。 
  42. ^ スーパー・エキセントリック・シアター~SET Official site~”. スーパーエキセントリックシアター. 2022年4月4日閲覧。
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  44. ^ “舞台『脳内ポイズンベリー』 市原隼人、蓮佛美沙子らのポップで華やかなメインビジュアルが公開、アフタートークの開催も決定”. SPICE (イープラス). (2020年1月25日). https://spice.eplus.jp/articles/264282 2023年1月7日閲覧。 
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ブログ

[編集]
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  7. ^ かわいいよ☆”. 前田敦子オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2010年6月24日). 2010年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月23日閲覧。
  8. ^ プチ特技( ・o・)”. 小林香菜オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2011年8月24日). 2021年11月23日閲覧。
  9. ^ おしべとめしべと夜の蝶々”. 大堀恵の受粉計画〜今夜は、どうかしら〜. サイバーエージェント (2012年12月18日). 2021年11月23日閲覧。

外部リンク

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