ダイヤモンドステークス
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ダイヤモンドステークス | |
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第72回ダイヤモンドステークス(2022年2月19日) 優勝馬:テーオーロイヤル | |
開催国 | 日本 |
主催者 | 日本中央競馬会 |
競馬場 | 東京競馬場 |
創設 | 1951年4月8日 |
2024年の情報 | |
距離 | 芝3400m |
格付け | GIII |
賞金 |
1着賞金4300万円 |
出走条件 | サラ系4歳以上(国際)(特指) |
負担重量 | ハンデキャップ |
出典 | [1][2] |
ダイヤモンドステークスは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。
競走名の「ダイヤモンド(Diamond)」は炭素原子からなる鉱物で、創設当初の開催時期であった4月の誕生石に由来している[3][4]。
概要
[編集]1951年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設[3]。当初は中山競馬場の芝2600mで4月に行われていた[3]が、1965年から芝3200mに延長[3]、2004年からは芝3400mでの施行[3]となり、JRAで行われる競走としては「ステイヤーズステークス」に次ぐ長距離の競走となった[4]。
施行時期や施行場は幾度かの変遷を経た後、1997年からは2月に東京競馬場で行われるようになった[3]。負担重量も創設時は別定だったが、1952年からハンデキャップとなり現在に至っている[3]。
外国産馬は1992年から[5]、外国馬は2006年から、地方競馬所属馬は2020年からそれぞれ出走可能になった[6]。
競走条件
[編集]出走資格:サラ系4歳以上
- JRA所属馬
- 地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで)
- 外国調教馬(優先出走)
- 2022年2月19日以降2023年2月12日まで1回以上出走馬
負担重量:ハンデキャップ
賞金
[編集]2023年の1着賞金は4300万円で、以下2着1700万円、3着1100万円、4着650万円、5着430万円[1][2]。
歴史
[編集]- 1951年 - 5歳以上の馬による重賞競走として創設、中山競馬場の芝2600mで施行[3]。
- 1952年 - 負担重量をハンデキャップに変更[3]。
- 1959年 - 「皇太子殿下御成婚祝賀」の副称をつけて施行[5]。
- 1972年 - 流行性の馬インフルエンザの影響で5月に順延開催。
- 1984年 - グレード制施行によりGIII[注 1]に格付け[3]。
- 1992年 - 混合競走に指定され、外国産馬が出走可能になる[5]。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、競走条件を「4歳以上」に変更。
- 2006年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が4頭まで出走可能になる[6]。
- 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、格付表記をJpnIIIに変更[8]。
- 2009年
- 2020年 - 特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が2頭まで出走可能になる[10][11]。
- 2021年 - 新型コロナウイルス感染拡大防止のため「無観客競馬」として実施[12]。
歴代優勝馬
[編集]距離はすべて芝コース。
優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。
回数 | 施行日 | 競馬場 | 距離 | 優勝馬 | 性齢 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
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第1回 | 1951年4月8日 | 中山 | 2600m | コマオー | 牡5 | 2:52.3 | 橋本輝雄 | 久保田彦之 | 鈴木一平 |
第2回 | 1952年4月13日 | 中山 | 2600m | イカホダケ | 牡5 | 2:51.1 | 二本柳俊夫 | 斎藤籌敬 | 大森館 |
第3回 | 1953年4月19日 | 中山 | 2600m | タカハタ | 牝4 | 2:44.4 | 保田隆芳 | 尾形藤吉 | 川内安忠 |
第4回 | 1954年4月11日 | 中山 | 2600m | ミネノスガタ | 牡4 | 2:43.3 | 坂本栄三郎 | 橋本輝雄 | 富田常雄 |
第5回 | 1955年4月17日 | 中山 | 2600m | タカギク | 牡4 | 2:53.4 | 二本柳俊夫 | 杉浦照 | 松岡きく |
第6回 | 1956年4月15日 | 東京 | 2500m | オートキツ | 牡4 | 2:37.2 | 二本柳俊夫 | 大久保房松 | 川口鷲太郎 |
第7回 | 1957年4月14日 | 中山 | 2600m | トシワカ | 牡4 | 2:47.2 | 古山良司 | 久保田彦之 | 相馬恵胤 |
第8回 | 1958年4月13日 | 中山 | 2600m | マサタカラ | 牡4 | 2:48.3 | 伊藤竹男 | 古賀嘉蔵 | 西博 |
第9回 | 1959年4月12日 | 中山 | 2600m | アヤノボル | 牡4 | 2:43.4 | 梶与四松 | 稲葉幸夫 | 佐藤弘嘉 |
第10回 | 1960年4月10日 | 中山 | 2600m | カネチカラ | 牡4 | 2:45.9 | 森安弘明 | 阿部正太郎 | 金指吉昭 |
第11回 | 1961年4月2日 | 中山 | 2600m | ホマレボシ | 牡4 | 2:45.1 | 八木沢勝美 | 稗田敏男 | 川口文子 |
第12回 | 1962年3月25日 | 中山 | 2600m | グランドタイム | 牡4 | 2:45.2 | 伊藤竹男 | 中野吉太郎 | 高橋丑太郎 |
第13回 | 1963年3月31日 | 中山 | 2600m | ヤマノオー | 牡4 | 2:42.9 | 古山良司 | 内藤潔 | 山口米吉 |
第14回 | 1964年3月8日 | 中山 | 2600m | キクノヒカリ | 牡4 | 2:48.3 | 梶与四松 | 稲葉秀男 | 田中君子 |
第15回 | 1965年4月4日 | 中山 | 3200m | ミハルカス | 牡5 | 3:23.3 | 菅原泰夫 | 小西喜蔵 | 平井太郎 |
第16回 | 1966年3月27日 | 中山 | 3200m | ヤマドリ | 牡5 | 3:25.9 | 森安弘明 | 森末之助 | 清水友太郎 |
第17回 | 1967年5月28日 | 中山 | 3200m | コレヒデ | 牡5 | 3:24.5 | 保田隆芳 | 尾形藤吉 | 千明康 |
第18回 | 1968年3月31日 | 中山 | 3200m | オノデンオー | 牡4 | 3:27.6 | 沢峰次 | 松山吉三郎 | 小野仁助 |
第19回 | 1969年3月30日 | 中山 | 3200m | スピードシンボリ | 牡6 | 3:36.4 | 野平祐二 | 野平省三 | 和田共弘 |
第20回 | 1970年3月29日 | 中山 | 3200m | ダイシンボルガード | 牡4 | 3:27.1 | 大崎昭一 | 柴田寛 | 高橋金次 |
第21回 | 1971年3月28日 | 中山 | 3200m | スピーデーワンダー | 牡5 | 3:21.8 | 岡部幸雄 | 富田六郎 | 石坂達也 |
第22回 | 1972年5月21日 | 中山 | 3200m | バンライ | 牡4 | 3:23.5 | 伊藤栄 | 中村広 | ホースマンクラブ |
第23回 | 1973年4月1日 | 中山 | 3200m | トーヨーアサヒ | 牡4 | 3:21.0 | 小島太 | 古山良司 | (有)トーヨークラブ |
第24回 | 1974年3月31日 | 中山 | 3200m | ゴールドロック | 牡4 | 3:25.2 | 柴田政人 | 稗田敏男 | 松本兼吉 |
第25回 | 1975年3月30日 | 中山 | 3200m | ヒカルジンデン | 牡4 | 3:23.4 | 柴田政人 | 高松三太 | 黒岩統治郎 |
第26回 | 1976年4月4日 | 中山 | 3200m | フジノパーシア | 牡5 | 3:26.0 | 大崎昭一 | 柴田寛 | 真田繁次 |
第27回 | 1977年4月3日 | 中山 | 3200m | トウショウロック | 牡6 | 3:24.2 | 中島啓之 | 阿部正太郎 | トウショウ産業(株) |
第28回 | 1978年4月2日 | 中山 | 3200m | トウフクセダン | 牡5 | 3:24.7 | 宮田仁 | 大久保末吉 | 井上芳春 |
第29回 | 1979年4月1日 | 中山 | 3200m | スリージャイアンツ | 牡4 | 3:21.2 | 小島太 | 境勝太郎 | 松岡正雄 |
第30回 | 1980年3月16日 | 中山 | 3200m | プリテイキャスト | 牝5 | 3:23.1 | 横山富雄 | 石栗龍雄 | 高田久成 |
第31回 | 1981年4月19日 | 東京 | 3200m | ピュアーシンボリ | 牡5 | 3:25.6 | 柴田政人 | 野平祐二 | 和田共弘 |
第32回 | 1982年4月25日 | 東京 | 3200m | キョウエイプロミス | 牡5 | 3:19.4 | 柴田政人 | 高松邦男 | 松岡正雄 |
第33回 | 1983年4月24日 | 東京 | 3200m | タカラテンリュウ | 牡4 | 3:22.4 | 嶋田功 | 佐々木亜良 | 原田さち子 |
第34回 | 1984年1月16日 | 中山 | 3200m | ダイセキテイ | 牡5 | 3:21.8 | 小林常泰 | 藤原敏文 | (株)新元観光 |
第35回 | 1985年1月15日 | 中山 | 3200m | ホッカイペガサス | 牡4 | 3:25.5 | 柴田政人 | 野平祐二 | 石田允泉 |
第36回 | 1986年1月15日 | 中山 | 3200m | トレードマーク | 牡4 | 3:23.5 | 菅野昭夫 | 富田六郎 | 吉山悦子 |
第37回 | 1987年1月31日 | 東京 | 3200m | ドルサスポート | 牡4 | 3:25.0 | 岡部幸雄 | 内藤一雄 | (有)ターフ・スポート |
第38回 | 1988年1月30日 | 東京 | 3200m | ダイナブリーズ | 牝5 | 3:23.1 | 岡部幸雄 | 高橋祥泰 | (有)社台レースホース |
第39回 | 1989年1月28日 | 東京 | 3200m | スルーオダイナ | 牡5 | 3:21.9 | 岡部幸雄 | 矢野進 | (有)社台レースホース |
第40回 | 1990年1月27日 | 東京 | 3200m | スルーオダイナ | 牡6 | 3:20.1 | 岡部幸雄 | 矢野進 | (有)社台レースホース |
第41回 | 1991年1月26日 | 東京 | 3200m | ノースシャトル | 騸7 | 3:22.3 | 田中勝春 | 高橋祥泰 | (有)グランド牧場 |
第42回 | 1992年2月3日 | 東京 | 3200m | ミスターシクレノン | 牡7 | 3:18.5 | 柴田善臣 | 小林稔 | 藤立啓一 |
第43回 | 1993年1月30日 | 東京 | 3200m | マチカネタンホイザ | 牡4 | 3:16.8 | 岡部幸雄 | 伊藤雄二 | 細川益男 |
第44回 | 1994年1月31日 | 東京 | 3200m | センゴクシルバー | 牡5 | 3:19.7 | 田中勝春 | 河野通文 | 入倉章 |
第45回 | 1995年1月28日 | 東京 | 3200m | エアダブリン | 牡4 | 3:17.8 | 岡部幸雄 | 伊藤雄二 | 吉原貞敏 |
第46回 | 1996年1月27日 | 東京 | 3200m | ユウセンショウ | 牡4 | 3:18.4 | 柴田善臣 | 松元茂樹 | (株)アイテツ |
第47回 | 1997年2月15日 | 東京 | 3200m | ユウセンショウ | 牡5 | 3:18.4 | O.ペリエ | 松元茂樹 | (株)アイテツ |
第48回 | 1998年2月21日 | 東京 | 3200m | ユーセイトップラン | 牡5 | 3:17.6 | 河内洋 | 音無秀孝 | (有)アサヒクラブ |
第49回 | 1999年2月20日 | 東京 | 3200m | タマモイナズマ | 牡5 | 3:19.7 | 小原義之 | 小原伊佐美 | タマモ(株) |
第50回 | 2000年2月13日 | 東京 | 3200m | ユーセイトップラン | 牡7 | 3:17.5 | 後藤浩輝 | 音無秀孝 | (有)アサヒクラブ |
第51回 | 2001年2月11日 | 東京 | 3200m | イブキヤマノオー | 牡6 | 3:18.0 | O.ペリエ | 領家政蔵 | (有)伊吹 |
第52回 | 2002年2月10日 | 東京 | 3200m | キングザファクト | 牡5 | 3:19.8 | 後藤浩輝 | 谷潔 | 西浦和男 |
第53回 | 2003年2月16日 | 中山 | 3200m | イングランディーレ | 牡4 | 3:23.7 | 小林淳一 | 清水美波 | 吉田千津 |
第54回 | 2004年2月15日 | 東京 | 3400m | ナムラサンクス | 牡5 | 3:31.9 | 渡辺薫彦 | 松永善晴 | 奈村信重 |
第55回 | 2005年2月13日 | 東京 | 3400m | ウイングランツ | 牡5 | 3:33.5 | 松岡正海 | 高市圭二 | (株)ウイン |
第56回 | 2006年2月12日 | 東京 | 3400m | マッキーマックス | 牡6 | 3:30.3 | 藤田伸二 | 藤原英昭 | 薪浦亨 |
第57回 | 2007年2月11日 | 東京 | 3400m | トウカイトリック | 牡5 | 3:30.6 | C.ルメール | 松元省一 | 内村正則 |
第58回 | 2008年2月17日 | 東京 | 3400m | アドマイヤモナーク | 牡7 | 3:33.6 | 安藤勝己 | 松田博資 | 近藤利一 |
第59回 | 2009年2月15日 | 東京 | 3400m | モンテクリスエス | 牡4 | 3:29.4 | 北村宏司 | 松田国英 | 毛利喜昭 |
第60回 | 2010年2月14日 | 東京 | 3400m | フォゲッタブル | 牡4 | 3:32.6 | 武豊 | 池江泰郎 | 金子真人ホールディングス(株) |
第61回 | 2011年2月19日 | 東京 | 3400m | コスモメドウ | 牡4 | 3:31.9 | A.クラストゥス | 畠山重則 | (有)ビッグレッドファーム |
第62回 | 2012年2月18日 | 東京 | 3400m | ケイアイドウソジン | 牡6 | 3:36.8 | 吉田豊 | 田村康仁 | (株)啓愛義肢材料販売所 |
第63回 | 2013年2月16日 | 東京 | 3400m | アドマイヤラクティ | 牡5 | 3:31.9 | 内田博幸 | 梅田智之 | 近藤利一 |
第64回 | 2014年2月22日 | 東京 | 3400m | フェイムゲーム | 牡4 | 3:30.2 | 北村宏司 | 宗像義忠 | (有)サンデーレーシング |
第65回 | 2015年2月21日 | 東京 | 3400m | フェイムゲーム | 牡5 | 3:31.9 | 北村宏司 | 宗像義忠 | (有)サンデーレーシング |
第66回 | 2016年2月20日 | 東京 | 3400m | トゥインクル | 牡5 | 3:37.8 | 勝浦正樹 | 牧田和弥 | 畑佐博 |
第67回 | 2017年2月18日 | 東京 | 3400m | アルバート | 牡6 | 3:35.2 | R.ムーア | 堀宣行 | 林正道 |
第68回 | 2018年2月17日 | 東京 | 3400m | フェイムゲーム | 騸8 | 3:31.6 | C.ルメール | 宗像義忠 | (有)サンデーレーシング |
第69回 | 2019年2月16日 | 東京 | 3400m | ユーキャンスマイル | 牡4 | 3:31.5 | 岩田康誠 | 友道康夫 | 金子真人ホールディングス(株) |
第70回 | 2020年2月22日 | 東京 | 3400m | ミライヘノツバサ | 牡7 | 3:31.2 | 木幡巧也 | 伊藤大士 | 三島宣彦 |
第71回 | 2021年2月20日 | 東京 | 3400m | グロンディオーズ | 牡6 | 3:31.2 | 三浦皇成 | 田村康仁 | (有)サンデーレーシング |
第72回 | 2022年2月19日 | 東京 | 3400m | テーオーロイヤル | 牡4 | 3:30.1 | 菱田裕二 | 岡田稲男 | 小笹公也 |
第73回 | 2023年2月18日 | 東京 | 3400m | ミクソロジー | 牡4 | 3:29.1 | 西村淳也 | 辻野泰之 | 江馬由将 |
第74回 | 2024年2月17日 | 東京 | 3400m | テーオーロイヤル | 牡6 | 3:30.2 | 菱田裕二 | 岡田稲男 | 小笹公也 |
脚注・出典
[編集]参考文献
[編集]- 「ダイヤモンドステークス(GIII)」『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関東編】』日本中央競馬会、2006年、275-345頁。
注釈
[編集]- ^ 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。
出典
[編集]- ^ a b c “重賞競走一覧(レース別・関東)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 5 (2024年). 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c “2024年第1回東京競馬番組” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “歴史・コース:ダイヤモンドステークス 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b “2024年度第1回東京競馬特別レース名解説” (PDF). 日本中央競馬会. p. 4. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c 中央競馬全重賞競走成績集
- ^ a b “第1回 東京競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 413-414 (2006年). 2016年1月26日閲覧。(索引番号:03071)
- ^ “中央競馬指定交流競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法 (2024年度春季競馬)”. 日本中央競馬会. 2023年2月11日閲覧。
- ^ “第1回 東京競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 388-389 (2007年). 2016年1月26日閲覧。(索引番号:03071)
- ^ a b “第1回 東京競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 383-384 (2009年). 2016年1月26日閲覧。(索引番号:03071)
- ^ “重賞競走一覧(レース別・関東)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 5 (2020年). 2021年3月4日閲覧。
- ^ “中央競馬指定交流競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法 (令和2年度春季競馬)”. 日本中央競馬会. 2021年3月4日閲覧。
- ^ “2月13日(土曜)からの競馬場・ウインズ等の営業(無観客競馬・発売取りやめ)”. 日本中央競馬会 (2021年2月4日). 2021年2月5日閲覧。
各回競走結果の出典
[編集]- 中央競馬全重賞競走成績集 第1回 - 第55回
- JRA年度別全成績
- (2024年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2024年4月29日閲覧。(索引番号:03083)
- (2023年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2023年9月10日閲覧。(索引番号:03083)
- (2022年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2022年2月11日閲覧。(索引番号:03083)
- (2021年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2021年3月4日閲覧。(索引番号:03083)
- (2020年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2020年2月23日閲覧。(索引番号:03083)
- (2019年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2020年2月23日閲覧。(索引番号:03083)
- (2018年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2018年2月18日閲覧。(索引番号:03083)
- (2017年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2017年2月19日閲覧。(索引番号:03083)
- (2016年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年2月22日閲覧。(索引番号:03083)
- (2015年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03083)
- (2014年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03083)
- (2013年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03083)
- (2012年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03083)
- (2011年)“第1回 東京競馬 第7日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03083)
- (2010年)“第1回 東京競馬 第6日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 11. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03071)
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- (2005年)“第1回 東京競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 413-414. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03071)
- (2004年)“第1回 東京競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 416-417. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03071)
- (2003年)“第2回 中山競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 413-414. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03071)
- (2002年)“第2回 東京競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 394-395. 2016年2月15日閲覧。(索引番号:03071)
- netkeiba.comより(最終閲覧日:2015年2月28日)
外部リンク
[編集]- レース分析:ダイヤモンドステークス 今週の注目レース - 日本中央競馬会